JPS61265990A - 磁気記録方法 - Google Patents
磁気記録方法Info
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- JPS61265990A JPS61265990A JP60108774A JP10877485A JPS61265990A JP S61265990 A JPS61265990 A JP S61265990A JP 60108774 A JP60108774 A JP 60108774A JP 10877485 A JP10877485 A JP 10877485A JP S61265990 A JPS61265990 A JP S61265990A
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- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 27
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- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 4
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/79—Processing of colour television signals in connection with recording
- H04N9/80—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
- H04N9/81—Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded sequentially only
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気記録方法に係り、特に磁気テープに輝度信
号と色信号とを別々の回転ヘッドで別々のトラックに記
録する磁気記録方法に圓する。
号と色信号とを別々の回転ヘッドで別々のトラックに記
録する磁気記録方法に圓する。
従来の技術
現在、172インチ幅の磁気テープを使用したヘリカル
スキャン方式磁気記録再生装置(VTR)は、家庭用で
は記録再生し得る帯域が比較的狭いために、カラー映像
信号から分離した輝度信号と搬送色信号のうち輝度信号
は周波数変調して被周波数変調波とし、搬送色信号は低
域変換搬送色信号とした後、上記被周波数変1171i
1信号に周波数分割多重し、この周波数分割多重信号を
磁気テープに記録し、これを再生する、所謂低域変換カ
ラー記録再生方式を採用しており、またテープ利用効率
向上のため、相隣るトラックを記録する各回転ヘッドの
アジマス角度が異ならしめられたガードパンドレス記録
方式を採用している。これに対し、放送用を目的とした
業務用VTRでは、特にカメラ一体形VTRの場合、装
置の小型、軽量化及び再生カラー映像信号の高画質化を
目的として、家庭用VTRと同じテープ幅の磁気テープ
に、輝度信号と色信号とを別々の回転ヘッドで別々のト
ラックに記録し、かつ、相隣るトラック間にはガートバ
ンドを設けて記録し、これを再生する方式を採用してい
る。
スキャン方式磁気記録再生装置(VTR)は、家庭用で
は記録再生し得る帯域が比較的狭いために、カラー映像
信号から分離した輝度信号と搬送色信号のうち輝度信号
は周波数変調して被周波数変調波とし、搬送色信号は低
域変換搬送色信号とした後、上記被周波数変1171i
1信号に周波数分割多重し、この周波数分割多重信号を
磁気テープに記録し、これを再生する、所謂低域変換カ
ラー記録再生方式を採用しており、またテープ利用効率
向上のため、相隣るトラックを記録する各回転ヘッドの
アジマス角度が異ならしめられたガードパンドレス記録
方式を採用している。これに対し、放送用を目的とした
業務用VTRでは、特にカメラ一体形VTRの場合、装
置の小型、軽量化及び再生カラー映像信号の高画質化を
目的として、家庭用VTRと同じテープ幅の磁気テープ
に、輝度信号と色信号とを別々の回転ヘッドで別々のト
ラックに記録し、かつ、相隣るトラック間にはガートバ
ンドを設けて記録し、これを再生する方式を採用してい
る。
第11図及び第12図は夫々上記の従来のカメラ一体形
VTRで記録形成されたトラックパターンの各個を示す
。第11図において、磁気テープ1の長手方向に対して
傾斜したトラック21゜22.23は夫々被周波数変調
輝度信号(以下FM″i度信号という)が記録されたト
ラックで、他方、トラック3+ 、32.3sは夫々色
差信号■。
VTRで記録形成されたトラックパターンの各個を示す
。第11図において、磁気テープ1の長手方向に対して
傾斜したトラック21゜22.23は夫々被周波数変調
輝度信号(以下FM″i度信号という)が記録されたト
ラックで、他方、トラック3+ 、32.3sは夫々色
差信号■。
Qで別々の搬送波を別々に周波数変調して得た第1、第
2の被周波数変調色差信号(以下、FM色差信号という
)が周波数分割多重されて記録されているトラックであ
る。トラック21と31とは同一フィールドのFM輝度
信号とFM色差信号とが同時に、かつ、別々に記録され
たトラックで、同様にトラック22と32.23と33
は夫々同じフィールドのFMii度信号とFM色差信号
とが同時に、かつ、別々に記録されたトラックである。
2の被周波数変調色差信号(以下、FM色差信号という
)が周波数分割多重されて記録されているトラックであ
る。トラック21と31とは同一フィールドのFM輝度
信号とFM色差信号とが同時に、かつ、別々に記録され
たトラックで、同様にトラック22と32.23と33
は夫々同じフィールドのFMii度信号とFM色差信号
とが同時に、かつ、別々に記録されたトラックである。
更に、トラック21〜2g 、3+〜33を記録形成す
る複数の回転ヘッドはすべて同一アジマス角度であり、
相隣るトラック間にはガートバンド(信号無記録帯〉が
形成されている。なお、第11図中、41及び42は第
1.第2チヤンネルの音声信号が記録されたオーディオ
トラック、5はコントロールヘッドにより形成されたコ
ントロールトラック、6はタイムコードヘッドにより形
成されたタイムコードトラックである。
る複数の回転ヘッドはすべて同一アジマス角度であり、
相隣るトラック間にはガートバンド(信号無記録帯〉が
形成されている。なお、第11図中、41及び42は第
1.第2チヤンネルの音声信号が記録されたオーディオ
トラック、5はコントロールヘッドにより形成されたコ
ントロールトラック、6はタイムコードヘッドにより形
成されたタイムコードトラックである。
他方、第12図に示す磁気テープ7上には、傾斜トラッ
ク8+ 、82.9+ 、92と、第1.第2チヤンネ
ルのオーディオトラック10+、102と、タイムコー
ドトラック11とコントロールトラック12とが夫々記
録形成されている。記録トラック81及び82はアジマ
ス角度−15°の回転ヘッドによりFM輝度信号が記録
されたトラックで、記録トラック91及び92はアジマ
ス角度+15°の回転ヘッドによりFM時間軸圧縮色差
信号が記録されたトラックである。ここで、上記FM時
間軸圧縮色差信号は、色差信号(R−Y)及び(B−Y
)の時間軸を172に圧縮した後それらをH/2(ただ
し、Hは水平走査期間)毎に交互に時分割多重し、この
時分割多重信号で搬送波を周波数変調して得た信号であ
る。上記のアジマス角度−15°の2個の第1の回転ヘ
ッドと、アジマス角度+15°の2個の第2の回転ヘッ
ドとにより、トラック8Iと91とを同時に、かつ、別
々に記録形成した後、次の1フィールドでトラック82
と92とを同時に、かつ、別々に記録形成し、以下同様
にしてトラックが2本ずつ記録形成されていく。更にト
ラック8+ 、82.9+ 。
ク8+ 、82.9+ 、92と、第1.第2チヤンネ
ルのオーディオトラック10+、102と、タイムコー
ドトラック11とコントロールトラック12とが夫々記
録形成されている。記録トラック81及び82はアジマ
ス角度−15°の回転ヘッドによりFM輝度信号が記録
されたトラックで、記録トラック91及び92はアジマ
ス角度+15°の回転ヘッドによりFM時間軸圧縮色差
信号が記録されたトラックである。ここで、上記FM時
間軸圧縮色差信号は、色差信号(R−Y)及び(B−Y
)の時間軸を172に圧縮した後それらをH/2(ただ
し、Hは水平走査期間)毎に交互に時分割多重し、この
時分割多重信号で搬送波を周波数変調して得た信号であ
る。上記のアジマス角度−15°の2個の第1の回転ヘ
ッドと、アジマス角度+15°の2個の第2の回転ヘッ
ドとにより、トラック8Iと91とを同時に、かつ、別
々に記録形成した後、次の1フィールドでトラック82
と92とを同時に、かつ、別々に記録形成し、以下同様
にしてトラックが2本ずつ記録形成されていく。更にト
ラック8+ 、82.9+ 。
92のうち相隣62本のトラック間には、ガートバンド
が形成され、互いのクロストークを避けている。
が形成され、互いのクロストークを避けている。
上記の第11図及び第12図のいずれのトラックパター
ンを形成するカラー映像信号記録再生装置においても、
輝度信号と色差信号とを別々のトラックに記録し、これ
を再生するので、前記した低域変換カラー記録再生方式
のVTRにおいてFM輝度信号と低域変換搬送色信号と
を同時に非直線伝送系の磁気テープ上の同じトラックに
記録し再生するために生ずるモアレは発生せず、また輝
度信号及び色差信号の画記録再生帯域を夫々十分に広く
とることができ、また低域変換搬送色信号をFM輝度信
号によりバイアス記録するものではないので、再生色差
信号のS/N (信号対雑音比)を改善でき、以上より
低域変換カラー記録再生方式のVTRに比し高画質の再
生カラー映像信号を得ることができる。
ンを形成するカラー映像信号記録再生装置においても、
輝度信号と色差信号とを別々のトラックに記録し、これ
を再生するので、前記した低域変換カラー記録再生方式
のVTRにおいてFM輝度信号と低域変換搬送色信号と
を同時に非直線伝送系の磁気テープ上の同じトラックに
記録し再生するために生ずるモアレは発生せず、また輝
度信号及び色差信号の画記録再生帯域を夫々十分に広く
とることができ、また低域変換搬送色信号をFM輝度信
号によりバイアス記録するものではないので、再生色差
信号のS/N (信号対雑音比)を改善でき、以上より
低域変換カラー記録再生方式のVTRに比し高画質の再
生カラー映像信号を得ることができる。
発明が解決しようとする問題点
しかるに、上記従来のカラー映像信号記録再生装置は、
いずれもガートバンドを設けているため、磁気テープの
利用効率が悪く、また再生時に回転ヘッドがガートバン
ドを越えて隣接トラックを走査してしまった場合は、相
隣る2本のトラックにはFM輝度信号とFM色差信号と
が別々に記録されているために、輝度信号用回転ヘッド
(又は色差信号用回転ヘッド)でFM色差信号(又はF
M輝度信号)を再生することになり、両トラックの再生
信号間にはフィールド相関が無く、よって前記した低域
変換カラー記録再生方式を採用した家庭用VTRで行な
っているような、フィールド相関を利用したクロストー
クキャンセル方法は利用することができず、クロストー
クが目立った再生画像となってしまうという問題点もあ
った。
いずれもガートバンドを設けているため、磁気テープの
利用効率が悪く、また再生時に回転ヘッドがガートバン
ドを越えて隣接トラックを走査してしまった場合は、相
隣る2本のトラックにはFM輝度信号とFM色差信号と
が別々に記録されているために、輝度信号用回転ヘッド
(又は色差信号用回転ヘッド)でFM色差信号(又はF
M輝度信号)を再生することになり、両トラックの再生
信号間にはフィールド相関が無く、よって前記した低域
変換カラー記録再生方式を採用した家庭用VTRで行な
っているような、フィールド相関を利用したクロストー
クキャンセル方法は利用することができず、クロストー
クが目立った再生画像となってしまうという問題点もあ
った。
また、上記従来のカラー映像信号記録再生装置は、前記
した低域変換カラー記録再生方式でガードパンドレス記
録再生方式のVTR(以下、家庭用VTRというものと
する)による記録パターンとは異なり、或る1フィール
ドのFM輝度信号記録トラック(例えば21又は81)
と次の1フィールドのFMII度信号記録トラック(2
2又は82)とは同一アジマス角の回転ヘッドで記録さ
れたトラックであるため、家庭用VTRで記録された磁
気テープの映像信号を再生することができなかった。ま
た、少なくとも輝度信号に関しては互換再生できるよう
に、上記1フィールド毎に記録形成される2本のトラッ
クのうち、FMH度信号を記録する2個の回転ヘッドの
アジマス角を現行の家庭用VTRの2個の回転ヘッドと
各々同一としく例えば+6°と一6°)、色信号記録用
の2個の回転ヘッドのアジマス角を夫々他の回転ヘッド
と異ならせ(例えば+30°と一30°)、2本のトラ
ック毎のトラックピッチを家庭用VTRのそれと同一と
することが考えられる。
した低域変換カラー記録再生方式でガードパンドレス記
録再生方式のVTR(以下、家庭用VTRというものと
する)による記録パターンとは異なり、或る1フィール
ドのFM輝度信号記録トラック(例えば21又は81)
と次の1フィールドのFMII度信号記録トラック(2
2又は82)とは同一アジマス角の回転ヘッドで記録さ
れたトラックであるため、家庭用VTRで記録された磁
気テープの映像信号を再生することができなかった。ま
た、少なくとも輝度信号に関しては互換再生できるよう
に、上記1フィールド毎に記録形成される2本のトラッ
クのうち、FMH度信号を記録する2個の回転ヘッドの
アジマス角を現行の家庭用VTRの2個の回転ヘッドと
各々同一としく例えば+6°と一6°)、色信号記録用
の2個の回転ヘッドのアジマス角を夫々他の回転ヘッド
と異ならせ(例えば+30°と一30°)、2本のトラ
ック毎のトラックピッチを家庭用VTRのそれと同一と
することが考えられる。
しかし、この場合は隣接する2本のトラックを同時に、
かつ、別々に走査する2個の回転ヘッドが再生時に同一
方向にトラッキングずれを生じた場合、隣接する2本の
トラックが互いに異なるアジマス角の回転ヘッドにより
記録形成されているために、上記隣接する2本のトラッ
クから別々に再生される再生輝度信号と再生色信号との
間に大なる時間差が生じ、両頁生信号の時間合わせが困
難となる(これは、第12図示のトラックパターンの記
録再生装置でも同様)。更に、この場合は隣接する4本
のトラックがすべて異なるアジマス角の回転ヘッドで記
録されたトラックであるから、1フィールド走査期間に
記録トラックを2本以上走査するような変速再生時には
、1個の回転ヘッドにとって再生可能トラックが4本当
り1本しかなく、電気−機械変換素子を用いて回転ヘッ
ドの高さ位置を制御する複雑な機構及びそのllltl
ll回路なしには変速再生が困難である。
かつ、別々に走査する2個の回転ヘッドが再生時に同一
方向にトラッキングずれを生じた場合、隣接する2本の
トラックが互いに異なるアジマス角の回転ヘッドにより
記録形成されているために、上記隣接する2本のトラッ
クから別々に再生される再生輝度信号と再生色信号との
間に大なる時間差が生じ、両頁生信号の時間合わせが困
難となる(これは、第12図示のトラックパターンの記
録再生装置でも同様)。更に、この場合は隣接する4本
のトラックがすべて異なるアジマス角の回転ヘッドで記
録されたトラックであるから、1フィールド走査期間に
記録トラックを2本以上走査するような変速再生時には
、1個の回転ヘッドにとって再生可能トラックが4本当
り1本しかなく、電気−機械変換素子を用いて回転ヘッ
ドの高さ位置を制御する複雑な機構及びそのllltl
ll回路なしには変速再生が困難である。
そこで、本発明は少なくとも輝度信号と色信号(ただし
、水用m書において色信号は色差信号。
、水用m書において色信号は色差信号。
搬送色信号、三原色信号等をすべて包含する信号である
ものとする。)を1水平走査期間(1日)毎に交互に切
換えると共に、同時に、かつ、別々に記録形成される2
本のトラックには互いに1測置なる同種の信号をH並び
記録することにより、上記の諸問題点を解決した磁気記
録方法を提供することを目的とする。
ものとする。)を1水平走査期間(1日)毎に交互に切
換えると共に、同時に、かつ、別々に記録形成される2
本のトラックには互いに1測置なる同種の信号をH並び
記録することにより、上記の諸問題点を解決した磁気記
録方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明になる磁気記録方法は、同時に、かつ、別々に記
録形成される2本のトラックの夫々には被周波数変調輝
度信号と被周波数変調色信号とを夫々1水平走査期間毎
に交互に切換え、かつ、パイロット信号をこれら両信号
の一方に多重してなる信号を記録する。また、この2本
のトラックの夫々の水平同期信号記録位置はトラック幅
方向に整列して記録され、更に2本のトラックの隣接す
る水平走査期間の夫々には互いに1水平走査期間異なる
同種の信号同士が記録される。
録形成される2本のトラックの夫々には被周波数変調輝
度信号と被周波数変調色信号とを夫々1水平走査期間毎
に交互に切換え、かつ、パイロット信号をこれら両信号
の一方に多重してなる信号を記録する。また、この2本
のトラックの夫々の水平同期信号記録位置はトラック幅
方向に整列して記録され、更に2本のトラックの隣接す
る水平走査期間の夫々には互いに1水平走査期間異なる
同種の信号同士が記録される。
作用
同時に、かつ、別々に記録形成される上記の2本のトラ
ックには、水平同期信号がトラック幅方向に整列して記
録されており(所謂H並び記録)、また隣接する1日区
間には現在の水平走査期間と1H前の水平走査m間の同
種の信号(例えば被周波数変調゛輝度信号又は被周波数
変調色信号、そしてこれらの一方の信号に多重されたパ
イロット信@)同士が記録される。従って、相隣62本
のトラックには、ライン相関性のある信号で変調された
被周波数変調波同士が並んで記録されることとなるから
、再生時に隣接トラックからクロストークとして再生さ
れる被周波数変調波の周波数と再生トラックの再生被周
波数変調波の周波数は略同−周波数となり、両信号によ
るビートは周波数が零に近いのでクロストークの影響は
殆どない。
ックには、水平同期信号がトラック幅方向に整列して記
録されており(所謂H並び記録)、また隣接する1日区
間には現在の水平走査期間と1H前の水平走査m間の同
種の信号(例えば被周波数変調゛輝度信号又は被周波数
変調色信号、そしてこれらの一方の信号に多重されたパ
イロット信@)同士が記録される。従って、相隣62本
のトラックには、ライン相関性のある信号で変調された
被周波数変調波同士が並んで記録されることとなるから
、再生時に隣接トラックからクロストークとして再生さ
れる被周波数変調波の周波数と再生トラックの再生被周
波数変調波の周波数は略同−周波数となり、両信号によ
るビートは周波数が零に近いのでクロストークの影響は
殆どない。
また、隣接する4本のトラックは、2種のアジマス角の
いずれかの回転ヘッドによりガートバンド無く、又は殆
ど無く記録されたトラックであるから、変速再生時には
1個の回転ヘッドにとって再生可能なトラックは4本中
2本となり、変速再生が可能となる。
いずれかの回転ヘッドによりガートバンド無く、又は殆
ど無く記録されたトラックであるから、変速再生時には
1個の回転ヘッドにとって再生可能なトラックは4本中
2本となり、変速再生が可能となる。
実施例
以下、図面に示す実施例と共に本発明について更に詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明方法の一実施例のブロック系統図を示す
。同図中、入力端子15には輝度信号Yが入来し、入力
端子16.17には色差信号B−Y、R−Yが入来し、
入力端子18には音声信号が入来する。入力端子15よ
りの輝度信号は、エンファシス回路19及び加算回路2
0を夫々通して周波数変調器21に供給される。また、
これと同時に上記入力輝度信号は18W延回路22.エ
ンファシス回路23及び減算回路24を通して周波数変
換器25に供給される。周波数変調器21及び25は夫
々入力輝度信号で搬送波を周波数変調して搬送波偏移帯
域が第2図(A)に工で示す如く、例えば6MH2〜7
MH2で、下側波帯が同図(A)にI[Lで示されるよ
うな周波数スペクトラムの被周波数変調輝度信号(FM
輝度信号)を発生出力する。周波数変調器21よりの第
1のFM輝度信号は位相検出器26に供給される一方、
スイッチ回路27の端子27aに供給される。また周波
数変調器25よりの1H遅延されている第2のFM輝度
信号は位相検出器26に供給される一方、スイッチ回路
28の端子28aに供給される。
。同図中、入力端子15には輝度信号Yが入来し、入力
端子16.17には色差信号B−Y、R−Yが入来し、
入力端子18には音声信号が入来する。入力端子15よ
りの輝度信号は、エンファシス回路19及び加算回路2
0を夫々通して周波数変調器21に供給される。また、
これと同時に上記入力輝度信号は18W延回路22.エ
ンファシス回路23及び減算回路24を通して周波数変
換器25に供給される。周波数変調器21及び25は夫
々入力輝度信号で搬送波を周波数変調して搬送波偏移帯
域が第2図(A)に工で示す如く、例えば6MH2〜7
MH2で、下側波帯が同図(A)にI[Lで示されるよ
うな周波数スペクトラムの被周波数変調輝度信号(FM
輝度信号)を発生出力する。周波数変調器21よりの第
1のFM輝度信号は位相検出器26に供給される一方、
スイッチ回路27の端子27aに供給される。また周波
数変調器25よりの1H遅延されている第2のFM輝度
信号は位相検出器26に供給される一方、スイッチ回路
28の端子28aに供給される。
位相検出器26は上記の第1及び第2のFM輝度信号の
位相差に応じた誤差電圧を発生出力する回路で、その出
力誤差電圧(これは極め゛て微小な値である)を加算回
路20及び減算回路21に夫々帰還する。周波数変調器
21及び25は周知の如く、一種の電圧−周波数変換器
で、加算回路20の出力電圧が上記誤差電圧分だけ増・
加せしめられるので、周波数変調器21よりの第1のF
M輝度信号はその分だけ波長を短くされる。これに対し
て、減算回路24の出力電圧は上記の誤差電圧分だけ減
少するので、その分だけ周波数変調器25よりの第2の
FM輝度信号の波長が長くなる。
位相差に応じた誤差電圧を発生出力する回路で、その出
力誤差電圧(これは極め゛て微小な値である)を加算回
路20及び減算回路21に夫々帰還する。周波数変調器
21及び25は周知の如く、一種の電圧−周波数変換器
で、加算回路20の出力電圧が上記誤差電圧分だけ増・
加せしめられるので、周波数変調器21よりの第1のF
M輝度信号はその分だけ波長を短くされる。これに対し
て、減算回路24の出力電圧は上記の誤差電圧分だけ減
少するので、その分だけ周波数変調器25よりの第2の
FM輝度信号の波長が長くなる。
この結果、上記のフィードバックループによって、第1
及び第2のFMIii度信号の開信号相差がピロの方向
に制御され、両FM輝度信号の位相が略一致せしめられ
る。この第1及び第2のFMlEii度信号は、互いに
1Hの時間差を有する輝度信号で搬送波を周波数変調し
て得られた被変調波であり、ライン相関性が通常あるこ
とから被変調波の周波数は略同−であり、また位相も上
記フィードバックループにより略同−である。これによ
り、後述する如く、隣接トラックからのクロストークの
影響を低減できる。
及び第2のFMIii度信号の開信号相差がピロの方向
に制御され、両FM輝度信号の位相が略一致せしめられ
る。この第1及び第2のFMlEii度信号は、互いに
1Hの時間差を有する輝度信号で搬送波を周波数変調し
て得られた被変調波であり、ライン相関性が通常あるこ
とから被変調波の周波数は略同−であり、また位相も上
記フィードバックループにより略同−である。これによ
り、後述する如く、隣接トラックからのクロストークの
影響を低減できる。
スイッチ回路27及び28は夫々入力輝度信号から分離
して得た水平同期信号に基づいて生成したスイッチング
パルスにより、或る1H期間は端子278.28aの入
力信号を選択出力し、次の1H期間は端子27b、28
bの入力信号を選択出力し、更に次の1H期間は端子2
7a、28aの入力信号を選択出力するというように、
1日毎に交互に切換接続される。スイッチ回路27及び
28の他方の端子27b及び28bには、次に説明する
信号処理を施された、色信号とパイロット信号に関する
周波数分割多重信号が入来する。入力端子16.17に
入来した色差信号B−Y、R−Yはエンファシス回路3
0.31と加算回路32、減算回路33とを通して周波
数変調器34゜35に供給される。周波数変調器34は
入力色差信号B−Yで搬送波を周波数変調して第2図(
B)に■で示す如き周波数スペクトラムの第1のFM色
差信号を出力する。第2図(B)中、I[[cは第1の
FM色差信号の搬送波偏移帯域(例えば1.5MH2±
250kH2程度)を示す。一方、周波数変換器35は
入力色差信号R−Yで搬送波を周波数変調して低周波数
帯域を占有する第2のFM色差信号を出力する。
して得た水平同期信号に基づいて生成したスイッチング
パルスにより、或る1H期間は端子278.28aの入
力信号を選択出力し、次の1H期間は端子27b、28
bの入力信号を選択出力し、更に次の1H期間は端子2
7a、28aの入力信号を選択出力するというように、
1日毎に交互に切換接続される。スイッチ回路27及び
28の他方の端子27b及び28bには、次に説明する
信号処理を施された、色信号とパイロット信号に関する
周波数分割多重信号が入来する。入力端子16.17に
入来した色差信号B−Y、R−Yはエンファシス回路3
0.31と加算回路32、減算回路33とを通して周波
数変調器34゜35に供給される。周波数変調器34は
入力色差信号B−Yで搬送波を周波数変調して第2図(
B)に■で示す如き周波数スペクトラムの第1のFM色
差信号を出力する。第2図(B)中、I[[cは第1の
FM色差信号の搬送波偏移帯域(例えば1.5MH2±
250kH2程度)を示す。一方、周波数変換器35は
入力色差信号R−Yで搬送波を周波数変調して低周波数
帯域を占有する第2のFM色差信号を出力する。
上記の第1及び第2のFM色差信号は低域フィルタ36
.37により不要高周波数成分を十分に減衰された後、
位相検出器38に供給され、ここでそれらの位相差に応
じた誤差電圧に変換された後、加算回路32及び減算回
路33に夫々帰還される。これにより、前記FM輝度信
号の場合と同様に、周波数変調器34.35からは互い
の位相差を略ゼロにされた第1.第2のFM色差信号が
取り出され、第1のFM色差信号は加算回路39に供給
され、第2のFM色差信号は周波数変換器45及び1日
遅延回路47に夫々供給される。
.37により不要高周波数成分を十分に減衰された後、
位相検出器38に供給され、ここでそれらの位相差に応
じた誤差電圧に変換された後、加算回路32及び減算回
路33に夫々帰還される。これにより、前記FM輝度信
号の場合と同様に、周波数変調器34.35からは互い
の位相差を略ゼロにされた第1.第2のFM色差信号が
取り出され、第1のFM色差信号は加算回路39に供給
され、第2のFM色差信号は周波数変換器45及び1日
遅延回路47に夫々供給される。
一方、入力端子18に入来した音声信号はエンファシス
回路40を通して周波数変調器41に供給され、ここで
FM音声信号に変換された後、帯域フィルタ42により
不要周波数成分を十分減衰されて加算回路39に供給さ
れる・。ここで、音声信号は説明の便宜上、1チヤンネ
ルで説明したが、実際は2チヤンネルであり、上記のエ
ンファシス回路401周波数変調器41及び帯域フィル
タ42は2系統あり、夫々2チヤンネルのFM音声信号
が加算回路39に供給される。2チヤンネルのFM音声
信号の周波数スペクトラムを第2図(B)にV、VIで
夫々示す。なお、2チヤンネルのFM音声信号も前と同
様に位相合わせを行なわれる。このFM音声信号は後述
する如く、パイロット信号を兼ねている。このようにし
て、加算回路39からは第1のFM色差信号とFM音声
信号との周波数分割多重信号が取り出され、加算回路4
3に供給される一方、1日遅延回路44を通して加算回
路49に供給される。加算回路43は加算回路39より
の第1のFM色差信号とFM音声信号に、周波数変換器
45より取り出された、第2図(B)に搬送波偏移帯域
をIVcで示す周波数スペクトラム■の第3のFM色差
信号を周波数分割多重し、これにより同図(B)に示す
周波数アロケーションの周波数分割多重信号を前記スイ
ッチ回路27の端子27bに供給する。
回路40を通して周波数変調器41に供給され、ここで
FM音声信号に変換された後、帯域フィルタ42により
不要周波数成分を十分減衰されて加算回路39に供給さ
れる・。ここで、音声信号は説明の便宜上、1チヤンネ
ルで説明したが、実際は2チヤンネルであり、上記のエ
ンファシス回路401周波数変調器41及び帯域フィル
タ42は2系統あり、夫々2チヤンネルのFM音声信号
が加算回路39に供給される。2チヤンネルのFM音声
信号の周波数スペクトラムを第2図(B)にV、VIで
夫々示す。なお、2チヤンネルのFM音声信号も前と同
様に位相合わせを行なわれる。このFM音声信号は後述
する如く、パイロット信号を兼ねている。このようにし
て、加算回路39からは第1のFM色差信号とFM音声
信号との周波数分割多重信号が取り出され、加算回路4
3に供給される一方、1日遅延回路44を通して加算回
路49に供給される。加算回路43は加算回路39より
の第1のFM色差信号とFM音声信号に、周波数変換器
45より取り出された、第2図(B)に搬送波偏移帯域
をIVcで示す周波数スペクトラム■の第3のFM色差
信号を周波数分割多重し、これにより同図(B)に示す
周波数アロケーションの周波数分割多重信号を前記スイ
ッチ回路27の端子27bに供給する。
他方、1日遅延回路47により1日遅延された第2のF
M色差信号は周波数変換器48に供給され、ここで発振
器46よりの信号と周波数変換されて第2図(B)に■
で示す如き周波数スペクトラムの第3のFM色差信号に
変換された後、加算回路49に供給される。ここで、周
波数変調器35により直接に第3のFM色差信号を生成
せず一周波数変換器45.48.発振器46を用いて、
低周波数の第2のFM色差信号を所望の高周波数の第3
のFM色差信号に変換しているのは、1日遅延回路47
として、例えばCOD等の電荷転送素子を用いた場合、
その伝送帯域が低周波数帯域に限られるからである。よ
って、1日遅延回路47の入力端には低周波数の上記第
2のFM色差信号が供給され、ここで1日遅延された後
、所望の高周波数領域へ周波数変換される。このように
して、加算回路49からは、加算回路43の出力周波数
分割多重信号と同一の第2図(B)に示す周波数スペク
トラムで、かつ、1日M延された周波数分割多重信号が
取り出され、前記スイッチ回路28の端子28bに供給
される。
M色差信号は周波数変換器48に供給され、ここで発振
器46よりの信号と周波数変換されて第2図(B)に■
で示す如き周波数スペクトラムの第3のFM色差信号に
変換された後、加算回路49に供給される。ここで、周
波数変調器35により直接に第3のFM色差信号を生成
せず一周波数変換器45.48.発振器46を用いて、
低周波数の第2のFM色差信号を所望の高周波数の第3
のFM色差信号に変換しているのは、1日遅延回路47
として、例えばCOD等の電荷転送素子を用いた場合、
その伝送帯域が低周波数帯域に限られるからである。よ
って、1日遅延回路47の入力端には低周波数の上記第
2のFM色差信号が供給され、ここで1日遅延された後
、所望の高周波数領域へ周波数変換される。このように
して、加算回路49からは、加算回路43の出力周波数
分割多重信号と同一の第2図(B)に示す周波数スペク
トラムで、かつ、1日M延された周波数分割多重信号が
取り出され、前記スイッチ回路28の端子28bに供給
される。
前記したように、スイッチ回路27及び28は夫々連動
して1日毎に交互に切換接続される。従って、いま周波
数変調器21の出力FM輝度信号を第3図(A)に、周
波数変調器25の出力1日遅延FM輝度信号を同図(B
)に、加算回路43の出力周波数分割多重信号を同図(
C)に、そして加算回路49の出力1日遅延周波数分割
多重信号を同図(D)に夫々1H単位で模式的に示すも
のとすると、スイッチ回路27の出力信号は同図(E)
に、またスイッチ回路28の出力信号は同図(F)に夫
々模式的に示す如くになる。ただし、第3図(A)〜(
F)中、yの添字とCの添字は走査線番号を示す(後述
する第9図(A)〜(D)も同様)。従って、第3図(
E)、(F)かられかるように、スイッチ回路27及び
28からはFM輝度信号と周波数分割多重信号とが1日
毎に交互に切換え出力され、かつ、同じ1日期間には互
いに1Hの時間差を有する同種の信号同士が出力される
。スイッチ回路27.28の出力信号は、記録増幅器5
0.51を通して第1の回転ヘッド52、第2の回転ヘ
ッド53に供給され、磁気テープ54上に同時に、かつ
、別々に2本のトラックを形成して記録される。
して1日毎に交互に切換接続される。従って、いま周波
数変調器21の出力FM輝度信号を第3図(A)に、周
波数変調器25の出力1日遅延FM輝度信号を同図(B
)に、加算回路43の出力周波数分割多重信号を同図(
C)に、そして加算回路49の出力1日遅延周波数分割
多重信号を同図(D)に夫々1H単位で模式的に示すも
のとすると、スイッチ回路27の出力信号は同図(E)
に、またスイッチ回路28の出力信号は同図(F)に夫
々模式的に示す如くになる。ただし、第3図(A)〜(
F)中、yの添字とCの添字は走査線番号を示す(後述
する第9図(A)〜(D)も同様)。従って、第3図(
E)、(F)かられかるように、スイッチ回路27及び
28からはFM輝度信号と周波数分割多重信号とが1日
毎に交互に切換え出力され、かつ、同じ1日期間には互
いに1Hの時間差を有する同種の信号同士が出力される
。スイッチ回路27.28の出力信号は、記録増幅器5
0.51を通して第1の回転ヘッド52、第2の回転ヘ
ッド53に供給され、磁気テープ54上に同時に、かつ
、別々に2本のトラックを形成して記録される。
回転ヘッド52及び53は、第4図に示す如く回転体の
一例としての回転ドラム56の回転面上に相対向して夫
々一対ずつ取付けられており、回転ヘッド52A及び5
2Bは第1の回転ヘッド52を構成し、回転ヘッド53
A及び53Bは第2の回転ヘッド53を構成する。回転
ドラム56は第4図中、反時計方向に回転し、回転ドラ
ム56に180°にオーバラップ記録会の角度を加えた
角度範囲に亘って斜めに巻回された磁気テープ54が、
ノーマル記録再生時は同図中、右方向に走行せしめられ
る。回転ヘッド52Aと52Bとは第5図に示す如く、
同一高さ位置に取付けられ、互いに異なる第1及び第2
のアジマス角(これは現行の家庭用VTRのそれと同一
であり、例えば+6°と一6°)のギャップを有してお
り、同様に、回転ヘッド53Aと53Bは上記の第1.
第2のアジマス角のギャップを有し、回転ヘッド52A
、52Bよりも一定値だけ高い同じ位置に取付けられる
。更に、隣接する回転ヘッド52Aと53A、52Bと
53Bとは同じアジマス角のギャップを有し、磁気テー
プ上で28(又は他の偶数H)の記録長さに相当する距
離だけ離間されている。
一例としての回転ドラム56の回転面上に相対向して夫
々一対ずつ取付けられており、回転ヘッド52A及び5
2Bは第1の回転ヘッド52を構成し、回転ヘッド53
A及び53Bは第2の回転ヘッド53を構成する。回転
ドラム56は第4図中、反時計方向に回転し、回転ドラ
ム56に180°にオーバラップ記録会の角度を加えた
角度範囲に亘って斜めに巻回された磁気テープ54が、
ノーマル記録再生時は同図中、右方向に走行せしめられ
る。回転ヘッド52Aと52Bとは第5図に示す如く、
同一高さ位置に取付けられ、互いに異なる第1及び第2
のアジマス角(これは現行の家庭用VTRのそれと同一
であり、例えば+6°と一6°)のギャップを有してお
り、同様に、回転ヘッド53Aと53Bは上記の第1.
第2のアジマス角のギャップを有し、回転ヘッド52A
、52Bよりも一定値だけ高い同じ位置に取付けられる
。更に、隣接する回転ヘッド52Aと53A、52Bと
53Bとは同じアジマス角のギャップを有し、磁気テー
プ上で28(又は他の偶数H)の記録長さに相当する距
離だけ離間されている。
かかる構成の回転ヘッド52 (52A、52B)と5
3 (53A、53B)とにより、第6図に示す如きト
ラックパターンが形成される。同図中、磁気テープ54
には或る1フィールド期間で回転ヘッド52A、53A
により別々に、かつ、同時にトラックTIA、TIBが
記録形成され、次の1フィールド期間で回転ヘッド52
8.53BによりトラックT2A、T28が同時に記録
形成され、以下1フィールド期間毎に回転ヘッド52A
と53A。
3 (53A、53B)とにより、第6図に示す如きト
ラックパターンが形成される。同図中、磁気テープ54
には或る1フィールド期間で回転ヘッド52A、53A
により別々に、かつ、同時にトラックTIA、TIBが
記録形成され、次の1フィールド期間で回転ヘッド52
8.53BによりトラックT2A、T28が同時に記録
形成され、以下1フィールド期間毎に回転ヘッド52A
と53A。
及び52Bと538により交互にトラックT3μ”3B
、T4AとTABというように2本ずつ記録形成されて
いく。また、同時に形成される2本のトラックTiAと
Ti8との間には若干のガートバンドが形成され、トラ
ックTi8と” (i+1)Aとの間にはガートバンド
は形成されておらず、ガートバンドとトラック”iA、
”iBの両トラック幅とを夫々加算したトラック幅が現
行の家庭用VTRの記録トラックのトラック幅に等しく
選定されており、トラック傾斜角θも家庭用VTRの゛
それと同じである。
、T4AとTABというように2本ずつ記録形成されて
いく。また、同時に形成される2本のトラックTiAと
Ti8との間には若干のガートバンドが形成され、トラ
ックTi8と” (i+1)Aとの間にはガートバンド
は形成されておらず、ガートバンドとトラック”iA、
”iBの両トラック幅とを夫々加算したトラック幅が現
行の家庭用VTRの記録トラックのトラック幅に等しく
選定されており、トラック傾斜角θも家庭用VTRの゛
それと同じである。
なお、第6図中、固定ヘッドにより記録される各種信号
(例えばコントロールパルス、オーディオ信号その他)
のトラックの図示は省略 しである(後述の第10図も同様)。
(例えばコントロールパルス、オーディオ信号その他)
のトラックの図示は省略 しである(後述の第10図も同様)。
第6図中、破線58で囲んだ部分を拡大したのが第7図
で、トラックT4A、T4Bの夫々の水平周期信号記録
位置がトラック幅方向に整列して記録されている(所謂
H並び記録されている)。上記のH並び記録のための条
件はすでに広く知られているが、次式を満足するように
各パラメータを選定する。
で、トラックT4A、T4Bの夫々の水平周期信号記録
位置がトラック幅方向に整列して記録されている(所謂
H並び記録されている)。上記のH並び記録のための条
件はすでに広く知られているが、次式を満足するように
各パラメータを選定する。
(V/F)CO3θ−M (N+ (1/2))ただし
、上式中、■はテープ走行速度、Fは記録される映像信
号のフィールド周波数、θは第6図に示したようにテー
プフォーマット上のトラック傾斜角9MはトラックTI
A〜”4A、T1B〜”4Bにおける1水平走査期間(
1H)の記録長さ、Nは正の整数である。かかるH並び
記録は、隣接トラックからのクロストークの影響軽減に
有効である。
、上式中、■はテープ走行速度、Fは記録される映像信
号のフィールド周波数、θは第6図に示したようにテー
プフォーマット上のトラック傾斜角9MはトラックTI
A〜”4A、T1B〜”4Bにおける1水平走査期間(
1H)の記録長さ、Nは正の整数である。かかるH並び
記録は、隣接トラックからのクロストークの影響軽減に
有効である。
また、第7図及び前記第3図(E)、(F)かられかる
ように、2本のトラック”4A、TABの隣接する水平
走査期間の夫々には互いに1水平走査期間異なる同種の
信号同士が記録される。本実施例によれば、かかるH並
び記録、同時に形成される2本のトラック間のガートバ
ンド、及び2本のトラックに記録されるFM信号の位相
合わせにより、隣接トラックからのクロストークは殆ど
問題とならない。また、現行の家庭用VTRで記録した
磁気テープを本実施例装置により再生でき、その場合は
回転ヘッド52及び53の一方のみが再生に供される。
ように、2本のトラック”4A、TABの隣接する水平
走査期間の夫々には互いに1水平走査期間異なる同種の
信号同士が記録される。本実施例によれば、かかるH並
び記録、同時に形成される2本のトラック間のガートバ
ンド、及び2本のトラックに記録されるFM信号の位相
合わせにより、隣接トラックからのクロストークは殆ど
問題とならない。また、現行の家庭用VTRで記録した
磁気テープを本実施例装置により再生でき、その場合は
回転ヘッド52及び53の一方のみが再生に供される。
更に、回転ヘッド52及び53の一方のみを使用するか
、同じ情報内容のFM色差信号を回転ヘッド52及び5
3の両方に同時に供給することにより、家庭用VTRで
も再生可能なトラックパターンを記録形成できる。
、同じ情報内容のFM色差信号を回転ヘッド52及び5
3の両方に同時に供給することにより、家庭用VTRで
も再生可能なトラックパターンを記録形成できる。
次に本発明方法により記録された磁気テープの記録信号
の再生装置について第8図及び第9図と共に説明する。
の再生装置について第8図及び第9図と共に説明する。
第8図中、第1図と同一構成部分には同一符号を付しで
ある。第6図に示す如きトラックパターンを有する磁気
テープ54の記録信号は、回転ヘッド52及び53が1
フィールド期間当り2本のトラックを同時に、かつ、別
々に走査することにより再生される。回転ヘッド52゜
53により同時に、かつ、別々に再生された第1及び第
2の再生FM信号は、再生増幅器60゜61を通してス
イッチ回路62.63に供給される。再生増幅器61よ
りの第2の再生FM信号は1Hおき毎では第2図(B)
に示した周波数分割多重信号であり、帯域フィルタ64
により所定1チヤンネルのFM音声信号のみが分離P波
された後、レベル検波器65に供給され、ここでレベル
検波(包絡線検波)された後波形整形回路66により波
形整形されて1フィールド毎に反転するスイッチングパ
ルスとされる。ここでFMg声信号はFM色差信号と共
に周波数分割多重されて記録されており、一方FM輝度
信号には多重されていない。従って、FM音声信号は1
日おき毎に取り出されることになるから、パイロット信
号として用いることができる。従って、上記波形整形回
路66からはFM音声信@(周波数分割多重信号)が取
り出される1日期間は例えばハイレベルで、再生FMl
i度信号が取り出される次の1H期間はローレベルとな
る、1フィールド毎に反転するスイッチングパルスを生
成できる。
ある。第6図に示す如きトラックパターンを有する磁気
テープ54の記録信号は、回転ヘッド52及び53が1
フィールド期間当り2本のトラックを同時に、かつ、別
々に走査することにより再生される。回転ヘッド52゜
53により同時に、かつ、別々に再生された第1及び第
2の再生FM信号は、再生増幅器60゜61を通してス
イッチ回路62.63に供給される。再生増幅器61よ
りの第2の再生FM信号は1Hおき毎では第2図(B)
に示した周波数分割多重信号であり、帯域フィルタ64
により所定1チヤンネルのFM音声信号のみが分離P波
された後、レベル検波器65に供給され、ここでレベル
検波(包絡線検波)された後波形整形回路66により波
形整形されて1フィールド毎に反転するスイッチングパ
ルスとされる。ここでFMg声信号はFM色差信号と共
に周波数分割多重されて記録されており、一方FM輝度
信号には多重されていない。従って、FM音声信号は1
日おき毎に取り出されることになるから、パイロット信
号として用いることができる。従って、上記波形整形回
路66からはFM音声信@(周波数分割多重信号)が取
り出される1日期間は例えばハイレベルで、再生FMl
i度信号が取り出される次の1H期間はローレベルとな
る、1フィールド毎に反転するスイッチングパルスを生
成できる。
このスイッチングパルスはスイッチ回路62及び63に
供給され、これを1日毎に交互に切換制御する。回転ヘ
ッド52及び53によりFMIl[度信号が再生される
1日期間はスイッチ回路62゜63の端子62a、63
aから再生FM輝度信号が選択出力され、次段のFM復
調器67.68でFM復調された後、低域フィルタ・デ
ィエンファシス回路69.70に供給される。低域フィ
ルタ・ディエンファシス回路69より取り出される第1
の再生輝度信号は、低域フィルタ・ディエンファシス回
路70より取り出される第2の再生輝度信号に比し、1
H後(時間的に未来)の信号であるから、第1の再生輝
度信号は1Hl延回路71により18M延された後スイ
ッチ回路72の端子72bに供給される。スイッチ回路
72は波形整形回路66よりのスイッチングパルスに基
づいて回転ヘッド52及び53によりFMI!if度信
号が再生信号る1日期間は端子72aに入力される上記
第2の再生輝度信号を出力端子73へ選択出力し、次の
1H期間は端子72bに入力される上記第1の再生輝度
信号を出力端子73へ選択出力する。
供給され、これを1日毎に交互に切換制御する。回転ヘ
ッド52及び53によりFMIl[度信号が再生される
1日期間はスイッチ回路62゜63の端子62a、63
aから再生FM輝度信号が選択出力され、次段のFM復
調器67.68でFM復調された後、低域フィルタ・デ
ィエンファシス回路69.70に供給される。低域フィ
ルタ・ディエンファシス回路69より取り出される第1
の再生輝度信号は、低域フィルタ・ディエンファシス回
路70より取り出される第2の再生輝度信号に比し、1
H後(時間的に未来)の信号であるから、第1の再生輝
度信号は1Hl延回路71により18M延された後スイ
ッチ回路72の端子72bに供給される。スイッチ回路
72は波形整形回路66よりのスイッチングパルスに基
づいて回転ヘッド52及び53によりFMI!if度信
号が再生信号る1日期間は端子72aに入力される上記
第2の再生輝度信号を出力端子73へ選択出力し、次の
1H期間は端子72bに入力される上記第1の再生輝度
信号を出力端子73へ選択出力する。
これにより、出力端子73には第9図(C)に模式的に
示す如く、時間的に正規の順序で連続する再生輝度信号
が出力される。
示す如く、時間的に正規の順序で連続する再生輝度信号
が出力される。
他方、回転ヘッド52及び53により周波数分割多重信
号が再生される1日期間はスイッチ回路62.63の端
子62b、63bから第1.第2の再生周波数分割多重
信号が選択出力される。第1の再生周波数分割多重信号
は帯域フィルタ74に供給され、ここで第2図(白)に
■で示した周波数スペクトラムの前記第3のFM色差信
号をP波される一方、1日遅延回路75に供給される。
号が再生される1日期間はスイッチ回路62.63の端
子62b、63bから第1.第2の再生周波数分割多重
信号が選択出力される。第1の再生周波数分割多重信号
は帯域フィルタ74に供給され、ここで第2図(白)に
■で示した周波数スペクトラムの前記第3のFM色差信
号をP波される一方、1日遅延回路75に供給される。
また、上記第2の再生周波数分割多重信号は帯域フィル
タ76により上記第3のFM色差信号を分離P波される
一方、スイッチ回路77の端子77bに供給される。1
日遅延回路75はCOD等により構成されており、伝送
帯域に制限であるため、前記第3のFM色差信号は高周
波数なので殆ど出力しないが、第2図(B)にm、V、
Vlで示した周波数スペクトラムの各FM信号を減衰さ
せることなく、1日遅延してスイッチ回路77の端子7
7aに供給する。スイッチ回路77は波形整形回路66
よりのスイッチングパルスに基づいて、回転ヘッド52
及び53により周波数分割多重信号が再生される1日期
間は端子77bに入力される、第9図(B)に模式的に
示す周波数分割多重信号を選択出力し、次の1H期間は
端子77aに入力される、第9図(A>に模式的に示す
周波数分割多重信号を選択出力する。なお、第9図(A
)。
タ76により上記第3のFM色差信号を分離P波される
一方、スイッチ回路77の端子77bに供給される。1
日遅延回路75はCOD等により構成されており、伝送
帯域に制限であるため、前記第3のFM色差信号は高周
波数なので殆ど出力しないが、第2図(B)にm、V、
Vlで示した周波数スペクトラムの各FM信号を減衰さ
せることなく、1日遅延してスイッチ回路77の端子7
7aに供給する。スイッチ回路77は波形整形回路66
よりのスイッチングパルスに基づいて、回転ヘッド52
及び53により周波数分割多重信号が再生される1日期
間は端子77bに入力される、第9図(B)に模式的に
示す周波数分割多重信号を選択出力し、次の1H期間は
端子77aに入力される、第9図(A>に模式的に示す
周波数分割多重信号を選択出力する。なお、第9図(A
)。
(B)中、斜線で示した各1H期間はFMli度信号の
伝送期間であるが、スイッチ回路62及び63のスイッ
チング動作によりスイッチ回路77には入力されない。
伝送期間であるが、スイッチ回路62及び63のスイッ
チング動作によりスイッチ回路77には入力されない。
これにより、スイッチ回路77からは第9図(D)に模
式的に示す如(、正規の時間順序で時系列的に合成され
た再生周波数分割多重信号が取り出され、帯域フィルタ
78及び79に夫々供給される。帯域フィルタ78によ
り分離された第1のFM色差信号は、第2図(B)に示
す如く変調信号成分(色差信号B−Y)の帯域を含むよ
うな低周波数なので、後段のFM復調器81により変調
信号成分が分離復調できるように、周波数変換器80に
より高周波数帯域へ周波数変換された後FM復調器81
に供給され、ここで再生色差信号8−Yに復調される。
式的に示す如(、正規の時間順序で時系列的に合成され
た再生周波数分割多重信号が取り出され、帯域フィルタ
78及び79に夫々供給される。帯域フィルタ78によ
り分離された第1のFM色差信号は、第2図(B)に示
す如く変調信号成分(色差信号B−Y)の帯域を含むよ
うな低周波数なので、後段のFM復調器81により変調
信号成分が分離復調できるように、周波数変換器80に
より高周波数帯域へ周波数変換された後FM復調器81
に供給され、ここで再生色差信号8−Yに復調される。
この再生色差信号B−Yは低域フィルタ・ディエンファ
シス回路82を通して出力端子83へ出力される。一方
、帯域フィルタ79より取り出されたFM音声信号は、
FM復調器84.低域フィルタ・ディエンファシス回路
85を通して再生音声信号として出力端子86へ出力さ
れる。
シス回路82を通して出力端子83へ出力される。一方
、帯域フィルタ79より取り出されたFM音声信号は、
FM復調器84.低域フィルタ・ディエンファシス回路
85を通して再生音声信号として出力端子86へ出力さ
れる。
他方、前記帯域フィルタ74.76より取り出された再
生第3のFM色差信号は、FM復調器87.88により
FM復調されて第1及び第2の再生色差信号(R−Y)
とされる。第1の再生色差信号(R−Y)は、低域フィ
ルタ・ディエンファシス回路89及び1日遅延回路91
を夫々通してスイッチ回路92の端子92aに供給され
る。
生第3のFM色差信号は、FM復調器87.88により
FM復調されて第1及び第2の再生色差信号(R−Y)
とされる。第1の再生色差信号(R−Y)は、低域フィ
ルタ・ディエンファシス回路89及び1日遅延回路91
を夫々通してスイッチ回路92の端子92aに供給され
る。
また、第2の再生色差信号(R−Y)は、低域フィルタ
・ディエンファシス回路90を通してスイッチ回路92
の端子92bに供給される。スイッチ回路92は前記ス
イッチ回路77と同じスイッチングパルスにより、スイ
ッチ回路77が端子77aに接続されている1日期間は
端子92aに接続され、端子77bに接続されている1
H期間は端子92bに接続される。これにより、スイッ
チ回路92の共通端子からは正規の時間順序で時系列的
に合成された再生色差信号R−Yが取り出され、出力端
子93へ出力される。
・ディエンファシス回路90を通してスイッチ回路92
の端子92bに供給される。スイッチ回路92は前記ス
イッチ回路77と同じスイッチングパルスにより、スイ
ッチ回路77が端子77aに接続されている1日期間は
端子92aに接続され、端子77bに接続されている1
H期間は端子92bに接続される。これにより、スイッ
チ回路92の共通端子からは正規の時間順序で時系列的
に合成された再生色差信号R−Yが取り出され、出力端
子93へ出力される。
なお、再生装置は第8図の構成に限定されるものではな
く、色差信号B−Yの再生系と、音声信号の再生系を、
別々にし、かつ、第8図に示した色差信号R−Yの再生
系と同様の構成としてもよい。
く、色差信号B−Yの再生系と、音声信号の再生系を、
別々にし、かつ、第8図に示した色差信号R−Yの再生
系と同様の構成としてもよい。
第10図は本発明により記録形成されたトラックパター
ンの他の実施例を示す。同図中、磁気テープ100上に
はガートバンドなくトラックT。
ンの他の実施例を示す。同図中、磁気テープ100上に
はガートバンドなくトラックT。
〜T42が形成されている。ここで、1フィールド期間
毎にトラックがT++とT+2.T2+とT72゜T3
1とT32.T41とTa2という順で別々に、かつ、
同時に2本ずつ記録形成されていき、また同時に2本の
トラックに記録される信号も前記実施例と同じで、かつ
、H並び記録されている点も前記実施例と同じであるが
、隣接する2本のトラックは互いにアジマス角度の異な
るギャップを有する回転ヘッドにより記録される点が異
なり、よってガートバンドは不要となる。従って、本実
施例によれば、家庭用VTRにより互換再生できるトラ
ックパターンは形成できないが、第6図図示トラックパ
ターンよりも、より磁気テープの利用効率を高めること
ができ、しかも両1〜ラックに記録されるFM信号の位
相合わせの回路は不要となる。
毎にトラックがT++とT+2.T2+とT72゜T3
1とT32.T41とTa2という順で別々に、かつ、
同時に2本ずつ記録形成されていき、また同時に2本の
トラックに記録される信号も前記実施例と同じで、かつ
、H並び記録されている点も前記実施例と同じであるが
、隣接する2本のトラックは互いにアジマス角度の異な
るギャップを有する回転ヘッドにより記録される点が異
なり、よってガートバンドは不要となる。従って、本実
施例によれば、家庭用VTRにより互換再生できるトラ
ックパターンは形成できないが、第6図図示トラックパ
ターンよりも、より磁気テープの利用効率を高めること
ができ、しかも両1〜ラックに記録されるFM信号の位
相合わせの回路は不要となる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えばパイロット信号は専用のパイロット信号を記録
してもよく、また音声信号の変調方式は周波数変調に限
らず、PCM等他0変調方式でもよい。更にFM輝度信
号の帯域を若干制限することとなり解像度の点で不利で
はあるが、被変調音声信号をFM輝度信号に多重するよ
うにしてもよい。また、更に、2種の色差信号はI信号
。
、例えばパイロット信号は専用のパイロット信号を記録
してもよく、また音声信号の変調方式は周波数変調に限
らず、PCM等他0変調方式でもよい。更にFM輝度信
号の帯域を若干制限することとなり解像度の点で不利で
はあるが、被変調音声信号をFM輝度信号に多重するよ
うにしてもよい。また、更に、2種の色差信号はI信号
。
Q信号でもよい。
発明の効果
上述の如く、本発明によれば、輝度信号と色信号とを別
々のトラックに記録し、しかも隣り合うトラック間には
ライン相関性のある同種の信号同士が記録されるので従
来よりもクロストークが目立たない高画質の再生カラー
映像信号を得ることができ、またガートバンドが殆ど無
いか全く無いので、従来のカメラ一体形VTRに比しテ
ープ利用効率を向上でき、更に電気−機械変換素子を用
いることなく変速再生が可能であり、また同時に記録形
成される2本のトラックを同一のアジマス角の回転ヘッ
ドで記録形成するようにした場合は、家庭用VTRで記
録された磁気テープの映像信号を再生することもできる
と共に、家庭用VTRで再生できるようなトラックパタ
ーンを記録形成することも可能であり、一方、上記の2
本のトラックを異なるアジマス角の回転ヘッドで記録形
成するようにした場合はガートバンドが不要なのでより
テープ利用効率を向上でき、更に2種のFM信号の位相
差を強制的にゼロにする回路が不要となる等数々の特長
を有するものである。
々のトラックに記録し、しかも隣り合うトラック間には
ライン相関性のある同種の信号同士が記録されるので従
来よりもクロストークが目立たない高画質の再生カラー
映像信号を得ることができ、またガートバンドが殆ど無
いか全く無いので、従来のカメラ一体形VTRに比しテ
ープ利用効率を向上でき、更に電気−機械変換素子を用
いることなく変速再生が可能であり、また同時に記録形
成される2本のトラックを同一のアジマス角の回転ヘッ
ドで記録形成するようにした場合は、家庭用VTRで記
録された磁気テープの映像信号を再生することもできる
と共に、家庭用VTRで再生できるようなトラックパタ
ーンを記録形成することも可能であり、一方、上記の2
本のトラックを異なるアジマス角の回転ヘッドで記録形
成するようにした場合はガートバンドが不要なのでより
テープ利用効率を向上でき、更に2種のFM信号の位相
差を強制的にゼロにする回路が不要となる等数々の特長
を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック系統図、第2
図(A)、(B)は夫々第1図図示ブロック系統により
記録される信号の周波数スペクトラムの一例を示す図、
第3図は第1図図示ブロック系統の各部の信号を模式的
に示す図、第4図及び第5図は夫々第1図図示ブロック
系統中の回転ヘッドの回転体への取付状態を示す図、第
6図は本発明により記録形成されたトラックパターンの
第1実施例を示す図、第7図は第6図図示トラックパタ
ーンの一部拡大図、第8図は再生装置の一例を示すブロ
ック系統図、第9図は第8図図示ブロック系統の各部の
信号を模式的に示す図、第10図は本発明により記録形
成されたトラックパターンの第2実施例を示す図、第1
1図及び第12図は夫々従来のトラックパータンの8例
を示す図である。 15・・・輝度信号入力端子、16.17・・・色差信
号入力端子、18・・・音声信号入力端子、20゜32
.39.43.49・・・加算回路、21.25゜34
.35.41・・・周波数変調器、22,44゜47.
71.75.91・・・1日遅延回路、24゜33・・
・減算回路、26.38・・・位相検出器、52゜52
A、52B・・・第1の回転ヘッド、53.53A。 53B・・・第2の回転ヘッド、54,100・・・磁
気テープ、56・・・回転ドラム、73・・・再生輝度
信号出力端子、83.93・・・再生色差信号出力端子
、86・・・再生音声信号出力端子。
図(A)、(B)は夫々第1図図示ブロック系統により
記録される信号の周波数スペクトラムの一例を示す図、
第3図は第1図図示ブロック系統の各部の信号を模式的
に示す図、第4図及び第5図は夫々第1図図示ブロック
系統中の回転ヘッドの回転体への取付状態を示す図、第
6図は本発明により記録形成されたトラックパターンの
第1実施例を示す図、第7図は第6図図示トラックパタ
ーンの一部拡大図、第8図は再生装置の一例を示すブロ
ック系統図、第9図は第8図図示ブロック系統の各部の
信号を模式的に示す図、第10図は本発明により記録形
成されたトラックパターンの第2実施例を示す図、第1
1図及び第12図は夫々従来のトラックパータンの8例
を示す図である。 15・・・輝度信号入力端子、16.17・・・色差信
号入力端子、18・・・音声信号入力端子、20゜32
.39.43.49・・・加算回路、21.25゜34
.35.41・・・周波数変調器、22,44゜47.
71.75.91・・・1日遅延回路、24゜33・・
・減算回路、26.38・・・位相検出器、52゜52
A、52B・・・第1の回転ヘッド、53.53A。 53B・・・第2の回転ヘッド、54,100・・・磁
気テープ、56・・・回転ドラム、73・・・再生輝度
信号出力端子、83.93・・・再生色差信号出力端子
、86・・・再生音声信号出力端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)磁気テープ上相隣る2本のトラックを第1及び第
2の回転ヘッドにより同時に、かつ、別々に記録形成す
ることを1フィールド毎に繰り返す磁気記録方法におい
て、該同時に、かつ、別々に記録形成される2本のトラ
ックの夫々には被周波数変調輝度信号と被周波数変調色
信号とを夫々1水平走査期間毎に交互に切換え、かつ、
パイロット信号を該被周波数変調輝度信号及び該被周波
数変調色信号の一方に多重してなる信号を記録し、該2
本のトラックの夫々の水平同期信号記録位置をトラック
幅方向に整列して記録すると共に、該2本のトラックの
隣接する水平走査期間の夫々には互いに1水平走査期間
異なる同種の信号同士を記録することを特徴とする磁気
記録方法。 (2)該2本のトラックに夫々記録される該被周波数変
調輝度信号は、それらの位相差が最小とされるように周
波数変調されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の磁気記録方法。 (3)該被周波数変調色信号は2種の色差信号で異なる
搬送波を別々に周波数変調して得た帯域の異なる2種の
被周波数変調色差信号であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の磁気記録方法。 (A)該パイロット信号として音声信号で搬送波を周波
数変調して得た被周波数変調音声信号を共用することを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録方法。 (5)該第1及び第2の回転ヘッドは回転体の回転面上
相対向して夫々一対ずつ取付けられており、或る1フィ
ールド期間で同時に、かつ、別々に2本のトラックを記
録形成する一方の該第1及び第2の回転ヘッドは同一の
第1のアジマス角のギャップを有し、次の1フィールド
期間で同時に、かつ、別々に2本のトラックを記録形成
する他方の該第1及び第2の回転ヘッドは互いに同一で
あり、かつ、該第1のアジマス角とは異なる第2のアジ
マス角のギャップを有することを特徴とする特許請求の
範囲第2項記載の磁気記録方法。 (6)該第1及び第2の回転ヘッドは回転体の回転面上
相対向して夫々一対ずつ取付けられており、或る1フィ
ールド期間で同時に、かつ、別々に2本のトラックを記
録形成する一方の該第1及び第2の回転ヘッドは互いに
異なる第1及び第2のアジマス角のギャップを有し、次
の1フィールド期間で同時に、かつ、別々に2本のトラ
ックを記録形成する他方の該第1及び第2の回転ヘッド
は該第2及び第1のアジマス角のギャップを有すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の磁気記録方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108774A JPS61265990A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 磁気記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108774A JPS61265990A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 磁気記録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61265990A true JPS61265990A (ja) | 1986-11-25 |
Family
ID=14493139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60108774A Pending JPS61265990A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 磁気記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61265990A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231294A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS6292697A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS62152292A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS62152283A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生方法 |
| JPS62249590A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生方法 |
| JPS63227189A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送装置 |
| JPS63256090A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60108774A patent/JPS61265990A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6231294A (ja) * | 1985-08-02 | 1987-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS6292697A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS62152292A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
| JPS62152283A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生方法 |
| JPS62249590A (ja) * | 1986-04-23 | 1987-10-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生方法 |
| JPS63227189A (ja) * | 1987-03-16 | 1988-09-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 伝送装置 |
| JPS63256090A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 映像信号記録再生装置 |
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