JPH04326467A - 作業誘導方法 - Google Patents

作業誘導方法

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JPH04326467A
JPH04326467A JP3096792A JP9679291A JPH04326467A JP H04326467 A JPH04326467 A JP H04326467A JP 3096792 A JP3096792 A JP 3096792A JP 9679291 A JP9679291 A JP 9679291A JP H04326467 A JPH04326467 A JP H04326467A
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JP
Japan
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work
state
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Application number
JP3096792A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Yoshikawa
吉川 彰弘
Kimito Takadate
公人 高舘
Hiroyuki Maezawa
前澤 裕行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
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  • Stored Programmes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置を用いた
仕様書の作成作業における作業誘導方法に係り、例えば
互いに関連する複数の仕様書やプログラムの作成を経て
情報処理システムの設計と開発を進めるための支援シス
テムに好適な作業誘導方法に関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理システムを設計及び開発するた
めには多数の仕様書やプログラムを作成しなければなら
ない。しかもそれらは互いに複雑に関連しあっているた
め、計算機による支援が求められている。
【0003】従来は、例えば情報処理学会全国大会第3
0回予稿集p587〜p590によれば、システム開発
のための各作業項目ごとに開始、完了予定日を記した工
程表を記憶し、該工程表を用いて作業者に対して作業開
始時点において予定されている作業を表示するシステム
があった。
【0004】また、IBM  SYSTEMS  JO
URNAL,VOL29,NO2,1990,P189
〜P208によれば、作業の関連を記憶し、該作業の関
連を表示し、作業者の指示に従って次の作業を開始する
方法があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記情報処理学
会全国大会第30回予稿集に見られる従来技術では、工
程表に記された予定に基づいて作業誘導を行っていたた
め、実際に作業がどこまで完了したかを考慮していなか
った。従って作業が予定通り進行していない場合、表示
される作業予定は実態を反映していないという問題点が
あった。
【0006】また上記IBM  SYSTEMS  J
OURNALに見られる従来技術では、作業間の関連情
報において、その作業で何を作成するかを区別していな
い。 従って例えば「Aプログラム仕様書」を作成する作業と
「Bプログラム仕様書」を作成する作業とは両方とも同
じ「プログラム仕様書作成」という作業である。そのた
め作業者に作業状況を表示する場合に、前記の例の2個
の作業を区別して表示することができないという問題点
があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明の作業誘導方法では、データ間の関連を記憶し、あ
る第1のデータの作業が完了したことを作業者が指示し
たら関連する第2のデータの作業を検出し、該第2のデ
ータの作業に対して影響を及ぼす他のすべてのデータの
作業が既に完了しているかを検査し、完了していれば該
第2の作業が開始可能となったことが判明したのでこれ
を対話端末に表示する。
【0008】特に本発明の望ましい態様では、作業の対
象となるデータと該作業の開始予定日と終了予定日とを
対応づける作業日程表を作業者が作成する際に、該作業
者の指示に従って該作業日程情報の中の開始予定日と終
了予定日とを対応づけ、該対応からデータ間の関連を自
動的に検出する。
【0009】また、データの内容又はデータが存在する
か否かによって該データに対する作業状況を判定する判
定条件を記憶し、該判定条件を用いてあるデータに対す
る作業状況を自動的に判定する。
【0010】また、データ間の関連が複雑で作成が困難
な場合はデータの種別間についてあらかじめ作成してお
き、これを用いてデータ間の関連を自動的に検出する。
【0011】また、完了した作業と次に開始すべき作業
との関係を、これらの作業を結ぶ矢印でわかりやすく表
示する。
【0012】
【作用】本発明の作業誘導方法では、作業の実際の進行
状況に基づいて次に行うべき作業を検出するため、実際
的な誘導ができる。複数の作業がある1個の作業に影響
するときも、これを検査しているため、作業間の関連が
複雑な場合にも対処できる。
【0013】特に作業日程表の開始予定日と終了予定日
との対応からデータ間の関連を自動的に検出すれば、デ
ータ間の関連の指定と作業日程表の作成とを同時に行え
るため、作業者の作業が簡略化される。
【0014】また、データの内容又はデータが存在する
か否かによって該データに対する作業状況を判定する判
定条件を用いれば、従来作業者が指定していた作業状況
を自動的に判定できる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を用いて詳細
に説明する。
【0016】図1は、本発明を仕様書作成支援システム
に適用した場合の処理手順の1実施例を示すフローチャ
ートであり、図2は、本発明に係る仕様書作成支援シス
テムの構成を示すブロック図である。
【0017】図2において、1はプログラムに基づく逐
次処理機能を有するCPUであり、図1の手順の実行を
制御する。2はキーボードとマウスとモニタテレビ画面
を有する対話端末であり、該仕様書作成支援システムを
用いる作業者が指示を入力したり結果を該作業者に表示
するために用いる。3は図1の手順を実現するプログラ
ムである。4は図3に示す状態情報を保持するファイル
であり、作業の対象となる仕様書の種別31と名称32
と作業の担当者33と作業の状態34との対応関係を表
す。5は図4に示すデータ関連情報を保持するファイル
であり、影響元仕様書名41の仕様書が完成しなければ
影響先仕様書名42の仕様書に対する作業を開始できな
いことを表す。9は仕様書作成支援システムが、作業者
の編集作業の指示に従って作成する仕様書を保持するフ
ァイルである。
【0018】図4において、各行の対応関係を以後の説
明で影響関係と呼ぶことにする。例えば影響関係43は
”売上ファイル更新概要”の作成作業が完了しないと”
売上ファイル更新詳細”の作成作業が開始できない影響
関係を表している。
【0019】図4に示す関係を図5に示す。図5は影響
関係43,44をそれぞれ矢印54,55で表している
。図5からわかるように、本実施例では”売上ファイル
更新概要”51と”売上ファイル更新機能”52との両
方の作成作業が完了しないと”売上ファイル更新詳細”
53の作成作業が開始できない場合を想定している。次
に、図1から図6を用いて第1の実施例を詳細に説明す
る。
【0020】図1において、先ず利用者が”売上ファイ
ル更新機能”という仕様書が完成したことを入力する(
100)。これを影響元仕様書とする。次に状態情報4
の中の該仕様書に対する状態を”作業中”から”完了”
に変更する(101)。次にデータ関連情報5から”売
上ファイル更新機能”が影響を及ぼす仕様書を検索する
(102)と、”売上ファイル更新詳細”が該当する。 次にデータ関連情報5から”売上ファイル更新詳細”に
影響を及ぼす仕様書を検索する(104)と、”売上フ
ァイル更新概要”が該当するので、状態情報4から”売
上ファイル更新概要”の状態を取得する(106)。状
態は”完了”であるから”売上ファイル更新詳細”に対
する”売上ファイル更新概要”による影響は問題ないこ
とが判明した。”売上ファイル更新詳細”に影響を及ぼ
す仕様書は他にない(104、105)ので、”売上フ
ァイル更新詳細”が作業開始可能となったことが判明し
た。従って次に状態情報4の中の”売上ファイル更新詳
細”の状態を”作業不可能”から”作業中”に変更する
(107)。
【0021】もし”売上ファイル更新概要”の状態が”
完了”でない場合は(108)、”売上ファイル更新詳
細”の作業はまだ開始できないので、”売上ファイル更
新詳細”の状態は書き替えられない。
【0022】次にもとへ戻って”売上ファイル更新機能
”が影響を及ぼす他の仕様書を検索する(102)。 他に該当するものがない(103)ので、図6のように
状態情報4を対話端末2に表示して(109)処理を終
了する。
【0023】この実施例によれば、作業者は作業の完了
を指示するだけで、次に行うべき作業が何かを知ること
ができる。従ってまだ作業を開始するべき段階に至って
いない仕様書に対して、誤って作業を開始する恐れがな
い。
【0024】上記の効果を保証する情報はデータ関連情
報に含まれる。該データ関連情報の作成が作業者にとっ
て困難であれば、これを作業の要領を熟知した別の者、
例えば複数の作業者を管理する管理者が行うことにすれ
ばよい。そうすると作業に不慣れな作業者は該管理者の
設定に従って表示される作業状況の一覧を見ながら作業
を進めることができる。
【0025】次に図7と図8を用いて第2の実施例を説
明する。
【0026】本実施例は一つの仕様書に対する作業が複
数ある場合に対応するため、状態の種類を増やし、デー
タ関連情報のデータ構造を改変したものである。
【0027】例えばあるシステムを複数の作業者が共同
で開発するとき、意志疎通を図るため仕様書の内容を互
いに確認するレビューと呼ばれる作業が発生する。レビ
ューは仕様書が完成した後に行われるから、状態”完了
”に続く次の状態として例えば”レビュー中”、”レビ
ュー完了”の2種類の状態を加える。前記3種類の状態
と合わせて5種類になる。データ関連情報は5種類の状
態を用いて例えば図7のようにする。
【0028】図7に示すデータ関連情報は、影響元仕様
書の仕様書名704の状態が状態705になったとき、
影響先仕様書の仕様書名706の状態を状態707に変
更することを示している。例えば影響関係701によれ
ば、”売上ファイル更新概要”の状態が”完了”となっ
たとき、”売上ファイル更新機能”の状態を”作業中”
にする。また影響関係702と影響関係703は影響先
仕様書の仕様書名706と状態707がともに同一であ
るから、”売上ファイル更新機能”の状態が”完了”か
つ”売上ファイル更新概要”の状態が”レビュー完了”
のとき”売上ファイル更新機能”の状態を”レビュー中
”とする。影響関係702は例えば”売上ファイル更新
機能”の状態がまだ”作業中”なのに、影響関係703
によって”レビュー中”に変更されることを防ぐ働きが
ある。
【0029】データ関連情報5が図7のようである場合
、状態情報4は状態の種類が増えることは言うまでもな
い。また、処理の手順についても図1に示す手順と同様
であるが、状態の変化が図7のように規定されている点
が違っている。
【0030】図8は図7の例に従う状態の変化の様子を
示す。例えば状態802は”売上ファイル更新概要”の
状態が”作業中”であることを示している。このとき作
業者の指示に従って状態803に状態を変更したとき(
812)、701の規定に従って815のように状態を
変更する。即ち、”売上ファイル更新機能”の状態を”
作業不可能”から”作業中”に変更する。この影響関係
は821で図中に示している。同様に702と703の
規定による影響は822に示している。影響関係819
と820は他の仕様書の作業状況の変化による影響を示
している。このような影響によって、状態変化811,
813,815,817が起こる。また状態変化812
,814,816,818は作業者の指示に従って状態
を変更するときに起こる。
【0031】第2の実施例によれば、一つの仕様書に対
して例えば作成とレビューのような複数の作業が必要と
なる場合にも、作業誘導ができる。
【0032】次に図9〜図15を用いて第3の実施例に
ついて説明する。
【0033】本実施例は、状態と状態番号を対応づける
状態番号情報7を追加し(図9)、また影響先仕様書の
変更前の状態(図10の現状態1004)を限定できる
ようにデータ関連情報を図10のように改変したもので
ある。
【0034】図9の状態番号は例では1〜5を割当てて
いるが、続き番号である必要はない。ただし作業の流れ
の順序と番号の順序が対応するように設定すると、例え
ば作業が完了していることを”3以上”のように簡単に
表現できるため、便利である。
【0035】図10において、指定最小状態1002は
影響元仕様書の仕様書名704の仕様書の状態に関する
条件を表し、影響の波及を適用する状態番号の最小の数
値を指定する。例えば指定最小状態1002を”3”と
指定したとき、3以上のすべての状態を含む。具体的に
は”完了”、”レビュー中”、”レビュー完了”の3個
の状態を意味する。
【0036】この表現方法は一例であって、例えば最大
の状態番号を指定するため、適用最大状態の欄を設ける
とさらに自由度が向上することは言うまでもない。
【0037】影響先仕様書の現状態1004は、仕様書
名706の仕様書が他の作業状況の変化に追従して影響
を受ける前の時点における状態が現状態1004に一致
したときに限って影響を受けることを指定する。
【0038】現状態1004を特に限定したくない場合
もある。その場合は例えば現状態1004に特別な状態
番号、例えば”0”を指定し、現状態を確認するステッ
プで”0”か否かを判別することもできる。
【0039】次状態1005は、影響を受ける条件がす
べて成立したときに、影響先仕様書の仕様書名706に
設定される新しい状態を表す。
【0040】影響関係1006は前記影響関係702と
703を一つの影響関係で表している。図7の表現法で
は、”売上ファイル更新機能”の状態が”作業中”から
直接”レビュー中”に変更されるのを防ぐために影響関
係702が必要であった。図10では影響先仕様書の現
状態1004を指定できるため、その分表現が簡便とな
っている。
【0041】また、図4の影響関係を前記第2の実施例
に適用したいとき、次のような問題がある。図7におい
て、影響元仕様書の仕様書名704として”売上ファイ
ル更新概要”と”売上ファイル更新機能”を指定し、そ
れらの状態705をともに”完了”と指定したとき、”
レビュー中”や”レビュー完了”は指定に含まれない。 このため、”売上ファイル更新機能”の状態が”完了”
に到る前に”売上ファイル更新概要”の状態が”完了”
を通り越して”レビュー中”になってしまったら、上記
の2個の仕様書の状態が同時に”完了”となることはな
い。従って”売上ファイル更新詳細”の状態はいつまで
たっても”作業不可能”のままである。上記問題は、図
10の影響元仕様書の指定最小状態1002の指定を”
3”とすることによって解決される。図9のように状態
を番号と対応づけたのは、指定最小状態1002をこの
ように指定できるようにするためである。
【0042】第3の実施例の処理手順を図11と図12
に、システムの構成を図13に示す。図11が全体の処
理手順を示し、図12は図11のステップ1105とス
テップ1108の詳細を示す。
【0043】図11と図12に示す処理手順中で中間デ
ータを保持するために作業領域6が必要となる。作業領
域の例を図14に示す。図14において、各欄には状態
が変更された仕様書の名称を1個ずつ記憶できるように
なっている。
【0044】図15は状態情報4の詳細である。状態1
501は状態を状態番号で表している。
【0045】いま、作業の状態が図15のようであり、
”売上ファイル更新機能”の作成作業が完了した場合を
例として、図11と図12の処理手順に従って第3の実
施例の動作を詳細に説明する。
【0046】先ず作業領域6を空白にし、最初の欄に作
業状況が変化した仕様書の名称”売上ファイル更新機能
”を記憶する(1101)。次に”売上ファイル更新機
能”の状態を”3”に変更する(1102)。次に繰り
返しの終了を判定するため、作業領域6に記憶されてい
る仕様書名がないか調べる(1103)。作業領域6に
は”売上ファイル更新機能”が記憶されているので、次
にその名称を取得し、作業領域6から削除する(110
4)。その結果得られた仕様書名”売上ファイル更新機
能”を入力として、図12に示す影響波及処理を行う(
1105)。
【0047】影響波及処理では先ず、図10の仕様書名
706が入力された影響先仕様書に一致し、かつ影響先
仕様書の状態が現状態1004に一致する影響関係があ
るか調べる(1200)。なければ直ちに影響波及処理
を終了する。あれば次に図10の仕様書名706が入力
された影響先仕様書に一致し、かつ影響先仕様書の状態
が現状態1004に一致する影響関係を1個検索する。 この場合、影響関係1006が該当し、2次影響仕様書
は”売上ファイル更新概要”となる。次に2次影響仕様
書の状態を図15の1502から取得する(1203)
。この場合状態番号は”5”である。その結果得られた
状態番号が、影響関係1006の指定最小状態1002
の欄と一致するか検査する(1204)。一致するので
、”売上ファイル更新機能”に影響を及ぼす他の2次影
響仕様書を検索する(1201)。しかし何も該当しな
いので、”売上ファイル更新機能”の状態”3”を、影
響関係1006の次状態1005の欄で指定された状態
”4”に変更する(1205)。状態の変更が起こった
ので、”売上ファイル更新機能”を作業領域6に追加し
(1206)、影響波及処理を終了する。
【0048】ステップ1204で、もしも2次影響仕様
書の状態が指定通りでないなら、影響関係の条件を満た
さない。従って入力された影響先仕様書は影響を受けな
いことが判明するので、何もせずに影響波及処理を終了
する。
【0049】次に図11に戻って、ステップ1104で
得られた仕様書が図10の仕様書名704の欄の内容に
一致し、かつ仕様書の状態番号が指定最小状態1002
の欄の番号に等しいかより大きく、かつ影響先仕様書の
仕様書名706で示される仕様書の状態が現状態100
4に一致するものを1個検索する(1106)。この場
合”売上ファイル更新機能”の状態が”3”であり、図
15より”売上ファイル更新詳細”の状態が”1”であ
るから、影響関係1008が該当する。従って影響先仕
様書は”売上ファイル更新詳細”となる。
【0050】ステップ1106で得られた影響先仕様書
は、状態を変更する必要がある可能性があるため、影響
先仕様書を入力として図12に示す影響波及処理を行う
(1108)。この場合”売上ファイル更新詳細”の状
態が”1”から”2”に変更され、作業領域に”売上フ
ァイル更新詳細”が追加される。
【0051】次にステップ1106で他の影響先仕様書
を検索するが、なにも該当しない(1106,1107
)。
【0052】次に作業領域から仕様書名を1個取得する
(1104)。”売上ファイル更新機能”が得られるが
、既に処理済みであるため、影響波及処理では何も起こ
らず(1105)、また影響を及ぼす仕様書も該当する
ものがない(1106,1107)。
【0053】次に作業領域から仕様書名を1個取得する
(1104)。”売上ファイル更新詳細”が得られる。 影響波及処理では何も起こらない(1105)。影響を
及ぼす仕様書としては、影響関係1009が該当する。 ”売上ファイル更新詳細2”が影響先仕様書となる。
【0054】次に”売上ファイル更新詳細2”について
影響波及処理を行う(1108)。この場合状態が”1
”から”2”に変更され、”売上ファイル更新詳細2”
が作業領域に記憶される。
【0055】以後、作業領域に記憶されたすべての仕様
書について同様の処理を行い、作業領域が空になったら
図6のように状態情報4を対話端末2に表示して(10
9)処理を終了する。
【0056】本実施例によれば、一つの仕様書に複数の
作業が必要な場合の作業誘導が可能であり、しかも第2
の実施例が図4のような影響関係に対処できなかったと
いう問題を解決している。また第2の実施例に比べて、
指定するべき影響関係の項目数が減るなど、データ関連
情報5の表現が簡便となっているため、作成が容易であ
る。さらにある影響関係による影響によって間接的に引
き起こされる影響波及にも対処できるため、より複雑な
影響の関係を自動的に検出し、より適切な作業誘導を作
業者に提供できる。
【0057】次に図16を用いて第4の実施例について
説明する。
【0058】本実施例は、前記仕様書作成支援システム
が作業工程表の作成を支援する機能を有する場合に係り
、第1から第3の実施例の作業誘導方法において必要と
なるデータ関連情報5を、作業工程表の作成時に自動的
に作成するものである。
【0059】作業工程表の作成を支援する機能の一例と
して、作業工程表の編集や印刷機能を有する作業工程表
エディタがある。図16は作業工程表エディタの編集画
面の例を示す。
【0060】開始予定日1607は、”売上ファイル更
新概要”51という仕様書の作業を開始する予定日を示
す。同様に終了予定日1609は仕様書の作業を終了す
る予定日を示す。作業線1608は仕様書の作業を予定
している期間を示す。影響関係線1616は終了予定日
1609から開始予定日1613への影響を示し、”売
上ファイル更新概要”51の作業が完了しないと”売上
ファイル更新詳細”53の作業を開始できないことを意
味する。
【0061】次に図16と図4とを用いて第4の実施例
における仕様書作成支援システムの動作を説明する。
【0062】先ず、作業工程表エディタは作業者の編集
操作に従って、図16に示すような作業工程表を対話端
末2に表示する。そのとき、仕様書名1603の欄の名
称と、開始予定日と、終了予定日との対応によって作業
日程情報を記憶し、影響関係線の始点と終点が示す仕様
書名の対応によってデータ関連情報5を記憶する。デー
タ関連情報はこの場合図2のようになり、第1の実施例
にそのまま適用できることは言うまでもない。
【0063】次に第1の実施例のように作業誘導を行う
。このとき図1のステップ109において、作業日程情
報とその時点での日時との比較により、予定されている
作業状況が得られるので、その結果と状態情報4とを比
較することにより、作業が予定通り進行しているか否か
を判定できる。その結果を図6の表示に加えて表示する
【0064】第1から第3の実施例ではデータ関連情報
5の作成に手間がかかるという問題があった。本実施例
によれば、作成された作業日程表からデータ関連情報5
を自動的に作成できる。作業日程表は作業が予定通り進
行しているか否かとか、開発に投入する人員や時間の集
計など、他の目的にも利用できるため、作業日程表の作
成はデータ関連情報の作成より有意義である。また作業
者は作業の予定との違いを把握できるため、どの作業を
優先するべきかを知ることができる。
【0065】さらに、例えば終了予定日を過ぎても依然
として作業を終了していない作業について、その時点で
の日時と終了予定日との差を求めることにより、作業の
遅れ日数が得られる。これをすべての作業について合計
することによって、全体の作業の遅れが得られる。これ
らの遅れ日数を作業ごと又は全体の合計によって表示す
ることにより、作業の予定との違いを定量的に示すこと
ができる。
【0066】次に図17から図20と図9と図15とを
用いて第5の実施例について説明する。
【0067】本実施例は図18に示すような判定条件を
用いて作業状況を自動的に判定するものである。本実施
例のシステム構成を図19に、処理手順を図20に示す
【0068】なお、作業を完了したか又は作業を中断し
たとき、これを以後の説明では、作業を終了したと表現
する。
【0069】図17は対話端末によって仕様書を編集す
る仕様書エディタの画面例を示す。図18は判定条件7
の例を示す。
【0070】図17において、仕様書1701は編集の
対象となる仕様書である。仕様書名1702は仕様書1
701の名称を表示している。欄項目1702は記述欄
1704の意味を表示している。同様に欄項目1703
は記述欄1705の意味を表示している。記述欄170
4には”作成者署名欄”、記述欄1705には”承認者
署名欄”、という欄名がそれぞれ対応付けられていると
する。
【0071】図18において、仕様書名1801は判定
の対象となる仕様書の名称を示す。欄名1802はその
中のどの記述欄が判定の対象であるかを示す。最小状態
1803はその記述欄に何らかの文字や図形が記述され
ているとき、仕様書の状態番号が取るべき番号の最小値
を示す。1804や1805の各行は条件を示し、仕様
書名1801で示された仕様書の中の、欄名1802で
示された欄に何かが記述されていれば、その仕様書の状
態が少なくとも最小状態1803で示された番号でなけ
ればならないことを示す。もし最小状態1803の番号
以下であれば、その仕様書の状態番号を最小状態180
3の番号に変更する。
【0072】次に図20を用いて第5の実施例の処理手
順を詳細に説明する。説明において、次の場合を想定す
る。即ち、状態情報4が図15のようであり、状態番号
情報7が図9のようであり、作業者が図17の編集画面
のように”売上ファイル更新機能”という仕様書を編集
し、編集の作業を終了し、仕様書を仕様書ファイル9に
記憶したとする。
【0073】先ず作業を終了した仕様書の名称”売上フ
ァイル更新機能”を取得する(2001)。次に判定条
件8の中から、図18の仕様書名1801の欄の内容が
”売上ファイル更新機能”と一致するものを1個検索す
る(2002)。条件1804が該当する。”売上ファ
イル更新機能”の状態は図15の1503によると”2
”であり、条件1804によると最小でも”3”でなけ
ればならないから、変更が必要となる可能性がある(2
005)。条件1804は”売上ファイル更新機能”の
内容について、図17の”作成者署名欄”1704に何
かが記述されていることを条件としている。図17によ
れば、条件に該当する(2006)。次に判定条件8の
中から仕様書名1801と最小状態1803の内容が同
じものを検索する(2007)が、該当するものはない
(2008)ので、状態情報4の中の、”売上ファイル
更新機能”の状態を”3”に変更する(2009)。
【0074】次に別の条件を検索する(2002)と、
条件1805が該当する(2003)。最小状態180
3の欄は”5”であるから、変更が必要となる可能性が
ある(2005)。しかし”承認者署名欄”1705は
空白だから、条件1805の条件を満足していない(2
006)。
【0075】さらに別の条件を検索する(2002)が
、何も該当しない(2003)ため、処理を終了する。
【0076】ステップ2005において、最小状態18
03の指定を既に満足している場合は、状態を変更する
必要はないため、直ちに他の条件の処理に移る。
【0077】ステップ2008において、仕様書名18
01と最小状態1803とがともに同一の条件が他にあ
ったとき、それらすべての条件が成立しなければならな
いとする。従ってステップ2006に戻って条件の検査
をする。
【0078】上記のようにすることで、複雑な条件を複
数の条件に分けて指定できる。
【0079】本実施例によれば、作業状況が自動的に検
査されるため、作業者が編集を終了するごとに状態を設
定する必要がない。
【0080】本実施例では仕様書の指定した欄に何かが
記述されているかどうかで判定をしたが、例えば仕様書
が存在するかどうかで判定する方法もある。
【0081】また、各仕様書ごとに判定プログラムを用
意し、判定条件8で仕様書と判定プログラムとの対応を
記憶し、対応を用いて判定プログラムを自動的に起動す
る方法もある。さらに、多くの場合同じ種別の仕様書に
ついては同じプログラムで判定できることから、仕様書
の種別ごとに判定プログラムを用意する方法もある。判
定プログラムを用意すれば、より複雑な条件を検査でき
、従ってより適切な判定ができる。
【0082】また、図18では状態の変更の指定につい
て、最小状態1803によって最小の状態番号を指定し
たが、図10の現状態1004と次状態1005に見ら
れるように、判定条件適用時における仕様書の状態が現
状態で指定した状態に等しいときにだけ、次状態に変更
するようにすることもできる。こうすると、より複雑な
指定が可能である。
【0083】次に図21から図24と図10と図15と
を用いて第6の実施例について説明する。
【0084】前記第2又は第3の実施例ではデータ関連
情報5の作成が困難さや繁雑さを伴うという問題があっ
た。本実施例は、データの種別単位に関連を指定するデ
ータ種別関連情報を用いて上記の問題を解決するもので
ある。
【0085】図21にデータ種別関連情報の例を示す。 図22にデータ関連情報の例を示す。データの種別の例
としては、図15に仕様書種別31と仕様書名32との
対応を示す例がある。
【0086】図21において、一行のデータの組みを以
後の説明で種別影響関係と呼ぶ。例えば”プログラム処
理概要図”と”3”と”プログラム機能説明図”と”1
”と”2”との組みは種別影響関係である。影響元仕様
書の仕様書種別名2101の欄に影響元の仕様書の種別
を指定する。同様に影響先仕様書の仕様書種別名210
2の欄には影響先の仕様書の種別を指定する。例えば種
別影響関係2103によれば、”プログラム処理概要図
”という種別に属する第1の仕様書の状態番号が”3”
以上で、かつ第1の仕様書に関連する第2の仕様書が仕
様書種別”プログラム機能説明図”に属し、かつ第2の
仕様書の状態が”1”であれば、第2の仕様書の状態を
”2”に変更する。
【0087】図23にシステムの構成を示す。図23に
おいて、データ関連中間情報11は本実施例によって得
られる中間出力であって、これは前記第3の実施例で用
いた図10に示すデータ関連情報と同様のデータ構造と
意味を持つ。従って本実施例を適用した後、データ関連
中間情報11について第3の実施例を適用することで作
業誘導ができる。
【0088】図24は、図21と図22とを入力として
本実施例を適用して得られるデータ関連中間情報11で
ある。
【0089】次に第6の実施例の処理手順を説明する。
【0090】先ず図22に示すデータ関連情報5から影
響関係を1個取得する。例えば影響関係2201が該当
する。次に影響関係2201の影響元仕様書名41の種
別がデータ種別関連情報10の中の影響元仕様書の仕様
書種別名2101に一致し、かつ影響関係2201の影
響先仕様書名42の種別がデータ種別関連情報10の中
の影響先仕様書の仕様書種別名2102に一致する種別
影響関係を図21から検索する。この場合、図15から
”売上ファイル更新概要”の種別は”プログラム処理概
要図”であり、”売上ファイル更新機能”の種別は”プ
ログラム機能説明図”であるから、種別影響関係210
3と2104とが該当する。これらそれぞれについて、
影響元仕様書の仕様書種別名2101を影響関係220
1の影響元仕様書名”売上ファイル更新概要”で置き換
える。同様に種別影響関係2103と2104とのそれ
ぞれについて、影響先仕様書の仕様書種別名2102を
影響関係2201の影響先仕様書名”売上ファイル更新
機能”で置き換える。以上の処理によって図24の24
01と1006とが得られる。
【0091】次に図22の残りの影響関係2202につ
いて同様の処理を行うと図24の2402と2403と
が得られる。以上のようにすべての影響関係について同
様の処理を行えば、データ関連中間情報11が得られる
【0092】次にデータ関連中間情報11を改めて第3
の実施例のデータ関連情報5として第3の実施例を行い
、処理を終了する。
【0093】本実施例によれば、図22に示すデータ関
連情報から図24に示すデータ関連中間情報11を得る
ことができる。データ関連中間情報11を作業者が直接
指定するより、データ関連情報を指定する方がより簡便
である。
【0094】このとき図21に示すデータ種別関連情報
が必要であるが、その作成に関しては問題がないことの
理由を以下で説明する。新しいシステムを開発するとき
、必ず新しい仕様書が必要となり、第3の実施例では新
しい仕様書についてデータ関連中間情報を作業者が作成
する必要があった。しかし新しいシステムを開発すると
きでも新しい仕様書の種別が増えることはほとんどない
。従ってデータ種別関連情報は一度作成すればほとんど
変更する必要がない。しかも仕様書種別の数は仕様書の
数よりはるかに少ないため作成が容易である。
【0095】本実施例では中間出力としてデータ関連中
間情報11を一旦作成するが、例えば図11のステップ
1106や図12のステップ1201で直接図21のデ
ータ種別関連情報と図22の状態情報とを用いて影響を
検査することもできる。
【0096】次に図25と図3と図4とを用いて第7の
実施例について説明する。
【0097】本実施例は例えば図1のステップ109の
ように状態情報を対話端末に表示するとき、作業の関連
の様子を分かりやすく表示する工夫を示す。
【0098】図25に表示画面の例を示す。図25では
、状態情報4が図3のようであり、データ関連情報5が
図4のようである場合の例を示している。
【0099】図25において、実線枠2501は仕様書
”売上ファイル更新概要”の作業状況が”完了”である
ことを示す。太線枠2502は仕様書”売上ファイル更
新機能”の作業状況が”作業中”であることを示す。 破線枠2503は仕様書”売上ファイル更新詳細”の作
業状況が”作業不可能”であることを示す。太線矢印2
504と実線矢印2505は矢印の両端に表示された仕
様書の間に影響関係があることを示し、特に太線矢印は
”売上ファイル更新概要”の作業が完了したにも係わら
ず”売上ファイル更新詳細”がまだ作業不可能であるこ
とを示す。
【0100】次に第7の実施例の処理手順について説明
する。
【0101】先ず状態情報4から仕様書名とそれに対応
する状態とを取得する。例えば図3によれば、”売上フ
ァイル更新概要”と”完了”が該当する。次にその状態
から枠線の種類を以下のように決定する。即ち、状態が
”完了”のときは太線、”作業中”のときは実線、”作
業不可能”のときは破線である。この場合太線が該当す
る。次に仕様書名を画面上に表示し、仕様書名を枠線で
囲む。以上の処理を状態情報4に含まれるすべての仕様
書について行う。
【0102】次にデータ関連情報5から、影響関係を1
個取得する。例えば図4によれば、影響関係43が該当
する。次に影響関係43の影響元仕様書名と影響先仕様
書名との両方が状態情報4に含まれるか検査する。もし
含まれなければ他の影響関係の処理に移る。この場合”
売上ファイル更新概要”と”売上ファイル更新機能”と
は両方とも図3に含まれるため、次のステップに進む。 次に影響関係43の影響元仕様書名41の状態が”完了
”で、かつ影響先仕様書名42の状態が”作業不可能”
であるか否か検査する。この場合該当する。次に検査の
結果に従って矢印の種類を以下のように決定する。 即ち、該当すれば太線矢印、該当しなければ実線矢印で
ある。次に画面上に表示されている影響関係43の影響
元仕様書名の枠を始点とし、影響先仕様書名の枠を終点
として矢印を表示する。以上の処理をデータ関連情報の
すべての影響関係について行う。
【0103】以上のようにして図25のような画面を表
示し、処理を終了する。
【0104】本実施例によれば、作業の状況が一目で把
握できる。このことは図3と図25とを見比べると明ら
かである。しかも図25には図4の影響関係も表示され
ているため、作業の関連も読みとれる。さらに、図25
によれば、”売上ファイル更新詳細”に向かう実線矢印
が、作業ができない原因であることが読みとれる。即ち
、”売上ファイル更新機能”の作業が終了すれば”売上
ファイル更新詳細”の作業が開始できることが読みとれ
る。従って作業者は、単にどの作業ができるかだけでな
く、どの作業を優先すべきかを知ることができる。
【0105】また、状態が図9のように多数ある場合に
は、作業間の影響の様子にもさまざまな場合が起こる。 これを表示するため、さらに矢印の種類を増やすことも
できる。図26は影響元仕様書の状態番号と、影響先仕
様書の状態番号と、矢印の色と、矢印の線の種類とを対
応づける矢印選択情報を示す。前記の矢印の種類を決定
するステップにおいて矢印選択情報を用いて、影響元仕
様書の状態と影響先仕様書の状態とから、矢印の種類を
決定すれば、さらに複雑な作業の関連を分かりやすく表
示できる。
【0106】また、先ず作業者名を取得し、次に図3の
担当欄33から、作業の担当者を取得し、作業者名と比
較し、一致する作業だけを表示することにより、ある作
業者が担当する作業だけを表示することもできる。
【0107】
【発明の効果】作業者は自分が行った個々の作業につい
て作業状況を入力するだけで、次に行うべき作業を知る
ことができる。
【0108】特に、ある作業が他の複数の作業を完了し
なければ開始できない場合や、ある作業の完了によって
他の複数の作業が開始可能となる場合に、作業者に対し
て有益な情報を提供できる。なぜなら、そのような複数
の作業間の関係と作業状況を把握し、自分が次に行うべ
き作業を的確に判断することは困難だからである。
【0109】さらに、作業間の関連を記憶するステップ
と、作業状況を記憶するステップとは別々のステップで
あるから、これら2個のステップにおいて入力する作業
者は同一の人物である必要がない。そのため例えば複数
の作業者の管理を行う管理者が作業間の関連情報を入力
し、作業状況は実際にその作業を行った作業者が入力す
ることができる。このようにすると、作業間の関連や作
業の流れを熟知していない作業者でも、管理者の適切な
設定に基づいて行われる作業誘導に従って作業ができる
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
【図2】第1の実施例の作業誘導を実現するためのシス
テム構成を示すブロック図である。
【図3】状態情報の例である。
【図4】データ関連情報の例である。
【図5】仕様書の関連を表す図である。
【図6】作業誘導の画面表示例である。
【図7】データ関連情報の第2の例である。
【図8】状態の変化の様子を示す図である。
【図9】状態番号情報の例である。
【図10】データ関連情報の第3の例である。
【図11】第3の実施例の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図12】図11の影響波及処理の詳細な処理手順を示
すフローチャートである。
【図13】第3の実施例を実現するためのシステムの構
成を示すブロック図である。
【図14】作業領域の例である。
【図15】状態情報の第2の例である。
【図16】作業工程表エディタの画面表示例である。
【図17】仕様書エディタの画面表示例である。
【図18】判定条件の例である。
【図19】第5の実施例を実現するためのシステムの構
成を示すブロック図である。
【図20】第5の実施例の処理手順を示すフローチャー
トである。
【図21】データ種別関連情報の例である。
【図22】データ関連情報の第4の例である。
【図23】第6の実施例を実現するためのシステムの構
成を示すブロック図である。
【図24】データ関連中間情報の例である。
【図25】第7の実施例の画面表示例である。
【図26】矢印選択情報の例である。
【符号の説明】
1…CPU、2…対話端末、3…プログラム、4…状態
情報、5…データ関連情報、6…作業領域、7…状態番
号情報、8…判定条件、9…仕様書ファイル、10…デ
ータ種別関連情報、11…データ関連中間情報。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】計算機及び対話端末を有する情報処理装置
    における作業誘導方法であって、システムの仕様書又は
    プログラムを内容として持つデータと少なくとも”作業
    不可能”か”作業中”か”完了”かの3種類の状態との
    対応を表す状態情報を記憶するステップと、第1のデー
    タと該第1のデータの作業状況の変化に追従して影響を
    受ける第2のデータとを対応づけるデータ関連情報を記
    憶するステップと、作業者がデータを作成した際に該状
    態情報の中の該データに対応する状態を作業者の指示し
    た状態に変更するステップと、該状態が”完了”ならば
    該データ関連情報の中から該データの作業状況の変化に
    追従して影響を受けるべき少なくとも1個の影響データ
    を検出するステップと、該データ関連情報の中から該影
    響データに対して影響を及ぼす2次影響データを検出す
    るステップと、検出されたすべての該2次影響データの
    状態が”完了”であるか検査するステップと、すべての
    該2次影響データの状態が”完了”ならば該状態情報の
    中の該影響データに対応する状態を作業中に変更するス
    テップと、該状態情報をデータ名称と状態との対応表に
    よって対話端末に表示するステップとからなることを特
    徴とする作業誘導方法。
  2. 【請求項2】請求項1において、作業の対象となる対象
    データと該作業の開始予定日と終了予定日とを対応づけ
    る作業日程情報を記憶するステップと、作業者の指示に
    従って該作業日程情報の中のある対象データの終了予定
    日と他の対象データの開始予定日とを対応づけるステッ
    プと、該対応からデータ関連情報を作成するステップと
    、該作業日程情報を対話端末に表示するステップとを有
    することを特徴とする作業誘導方法。
  3. 【請求項3】請求項1において、データの内容又はデー
    タが存在するか否かによって該データに対する作業状況
    を判定する判定条件を記憶するステップと、該判定条件
    を用いてあるデータに対する作業状況を判定するステッ
    プを有することを特徴とする作業誘導方法。
  4. 【請求項4】請求項1において、あるデータの種別と該
    データの状態を指定する指定状態と該種別に属するある
    データが該状態指定に該当するときに状態を変更される
    他のデータの種別と変更後の状態とを対応づけるデータ
    種別関連情報を用いて、請求項1記載の影響データを検
    出するステップと2次影響データを確認するステップを
    行うことを特徴とする作業誘導方法。
  5. 【請求項5】請求項1において、データの名称又は該デ
    ータを作成する作業の名称を対話端末に表示するステッ
    プと、作業者が該データの状態を認識できるように該名
    称の表示色を変えるか又は該名称を箱で囲むステップと
    、作業が完了したあるデータと該データの作業の完了に
    よって作業を開始できるようになった影響データとの関
    係を該データと該影響データとを結ぶ線分又は矢印によ
    って表示するステップを有することを特徴とする作業誘
    導方法。
JP3096792A 1991-04-26 1991-04-26 作業誘導方法 Pending JPH04326467A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023028672A (ja) * 2021-08-20 2023-03-03 株式会社野村総合研究所 設計項目管理システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023028672A (ja) * 2021-08-20 2023-03-03 株式会社野村総合研究所 設計項目管理システム

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