JPH04326873A - ビデオカメラシステム - Google Patents
ビデオカメラシステムInfo
- Publication number
- JPH04326873A JPH04326873A JP3123027A JP12302791A JPH04326873A JP H04326873 A JPH04326873 A JP H04326873A JP 3123027 A JP3123027 A JP 3123027A JP 12302791 A JP12302791 A JP 12302791A JP H04326873 A JPH04326873 A JP H04326873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- length
- signal
- circuit
- compensation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラシステム
に関し、特にカメラヘッド部とビデオカメラ本体がケー
ブルで接続されたビデオカメラシステムにおいて、ケー
ブルでの映像信号の周波数特性の劣化を補償するもので
る。
に関し、特にカメラヘッド部とビデオカメラ本体がケー
ブルで接続されたビデオカメラシステムにおいて、ケー
ブルでの映像信号の周波数特性の劣化を補償するもので
る。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラシステムは、図3に示すよ
うに、映像信号(以下ビデオ信号という)を出力するカ
メラヘッド部31と、ビデオ信号にケーブル補償等の信
号処理を施すカメラ制御器(以下CCU:Camera
Control Unit という)や上記カメラヘ
ッド部31に電力に供給する電源等有するカメラ本体3
2と、上記カメラヘッド部31とカメラ本体32を接続
するケーブル33とから構成されている。
うに、映像信号(以下ビデオ信号という)を出力するカ
メラヘッド部31と、ビデオ信号にケーブル補償等の信
号処理を施すカメラ制御器(以下CCU:Camera
Control Unit という)や上記カメラヘ
ッド部31に電力に供給する電源等有するカメラ本体3
2と、上記カメラヘッド部31とカメラ本体32を接続
するケーブル33とから構成されている。
【0003】上記カメラヘッド部31は、所謂CCDイ
メージセンサを有し、CCDイメージセンサから撮像信
号をカメラ本体2から供給される水平同期信号に同期し
て読み出すと共に、撮像信号に水平同期信号を重畳して
ビデオ信号を形成して出力するようになっている。また
カメラヘッド部31は、レンズの絞り、フィルタの
選択等がカメラ本体2から送られてくる制御信号によっ
て遠隔制御されるようになっている。
メージセンサを有し、CCDイメージセンサから撮像信
号をカメラ本体2から供給される水平同期信号に同期し
て読み出すと共に、撮像信号に水平同期信号を重畳して
ビデオ信号を形成して出力するようになっている。また
カメラヘッド部31は、レンズの絞り、フィルタの
選択等がカメラ本体2から送られてくる制御信号によっ
て遠隔制御されるようになっている。
【0004】上記カメラ本体32のCCUは、ケーブル
3を介して供給されるビデオ信号にケーブル補償、輪郭
補正、ガンマ補正、ニー特性、ペデスタルレベル等の各
種の信号処理を施すようになっている。また、カメラヘ
ッド部31のレンズの絞りやフィルタの選択等を遠隔操
作により制御するようになっている。
3を介して供給されるビデオ信号にケーブル補償、輪郭
補正、ガンマ補正、ニー特性、ペデスタルレベル等の各
種の信号処理を施すようになっている。また、カメラヘ
ッド部31のレンズの絞りやフィルタの選択等を遠隔操
作により制御するようになっている。
【0005】上記ケーブル33は、例えば26心のケー
ブルからなり、カメラ本体32からの電力や制御信号を
カメラヘッド部31に送ると共に、被写体を撮影して得
られたビデオ信号をカメラヘッド部31からカメラ本体
32に送るようになっている。
ブルからなり、カメラ本体32からの電力や制御信号を
カメラヘッド部31に送ると共に、被写体を撮影して得
られたビデオ信号をカメラヘッド部31からカメラ本体
32に送るようになっている。
【0006】すなわち、例えばスタジオに常備されるビ
デオカメラシステムでは、カメラヘッド部31がスタジ
オ内に配置され、CCU等が所謂副調整に配置され、そ
の間をケーブル3で接続するようになっている。また、
例えば可搬型のビデオカメラシステムでも、機動性を考
慮してカメラヘッド部31とカメラ本体32を分離する
ことができ、その間をケーブル3で接続するようになっ
ている。
デオカメラシステムでは、カメラヘッド部31がスタジ
オ内に配置され、CCU等が所謂副調整に配置され、そ
の間をケーブル3で接続するようになっている。また、
例えば可搬型のビデオカメラシステムでも、機動性を考
慮してカメラヘッド部31とカメラ本体32を分離する
ことができ、その間をケーブル3で接続するようになっ
ている。
【0007】そして、従来のビデオカメラシステムでは
、上記カメラ本体32のCCU内のケーブル補償回路に
、例えば、ケーブルの長さが最大で100mのとき、2
5mを単位(ステップ)とし、各長さに、すなわち25
m、50m、75m、100mにそれぞれ対応する周波
数補償特性を有する4つのケーブル補償器を設け、使用
しているケーブル長に応じたケーブル補償器を手動操作
(マニュアル)で選択するようになっていた。
、上記カメラ本体32のCCU内のケーブル補償回路に
、例えば、ケーブルの長さが最大で100mのとき、2
5mを単位(ステップ)とし、各長さに、すなわち25
m、50m、75m、100mにそれぞれ対応する周波
数補償特性を有する4つのケーブル補償器を設け、使用
しているケーブル長に応じたケーブル補償器を手動操作
(マニュアル)で選択するようになっていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述のよう
なカメラヘッド部とCCU等を具備するカメラ本体とを
分離し、この間をケーブルで接続して使用するビデオカ
メラシステムでは、操作者が操作を忘れたり、誤った操
作を行い、実際に使用しているケーブルの長さに適合し
ないケーブル補償器が選択されることがあった。
なカメラヘッド部とCCU等を具備するカメラ本体とを
分離し、この間をケーブルで接続して使用するビデオカ
メラシステムでは、操作者が操作を忘れたり、誤った操
作を行い、実際に使用しているケーブルの長さに適合し
ないケーブル補償器が選択されることがあった。
【0009】また、近年機器が小型化(コンパクト)し
、カメラ本体32の操作パネルに種々の調整用のスイッ
チ等を取り付ける場所が少なくなってきている。すなわ
ち、上述のケーブル補償器を選択するための例えば切換
スイッチの取付けにも苦労するようになっている。
、カメラ本体32の操作パネルに種々の調整用のスイッ
チ等を取り付ける場所が少なくなってきている。すなわ
ち、上述のケーブル補償器を選択するための例えば切換
スイッチの取付けにも苦労するようになっている。
【0010】本発明は、このような実情に鑑みてなされ
たものであり、ケーブル長に応じたビデオ信号の周波数
補償が自動的にできるビデオカメラシステムの提供を目
的とする。
たものであり、ケーブル長に応じたビデオ信号の周波数
補償が自動的にできるビデオカメラシステムの提供を目
的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記課題を
解決するために、カメラヘッド部とビデオカメラ本体が
ケーブルで接続されたビデオカメラシステムにおいて、
基準信号が上記ケーブルを往復する時間に基づいて該ケ
ーブルの長さを検出するケーブル長検出手段と、上記カ
メラヘッド部からの映像信号の周波数特性を上記ケーブ
ル長検出手段で検出されたケーブル長に応じて補償する
ケーブル補償手段とを有することを特徴とする。
解決するために、カメラヘッド部とビデオカメラ本体が
ケーブルで接続されたビデオカメラシステムにおいて、
基準信号が上記ケーブルを往復する時間に基づいて該ケ
ーブルの長さを検出するケーブル長検出手段と、上記カ
メラヘッド部からの映像信号の周波数特性を上記ケーブ
ル長検出手段で検出されたケーブル長に応じて補償する
ケーブル補償手段とを有することを特徴とする。
【0012】
【作用】本発明に係るビデオカメラシステムでは、カメ
ラヘッド部とビデオカメラ本体を接続しているケーブル
の長さを検出し、カメラヘッド部からの映像信号の周波
数特性をケーブル長に応じて自動的に補償する。
ラヘッド部とビデオカメラ本体を接続しているケーブル
の長さを検出し、カメラヘッド部からの映像信号の周波
数特性をケーブル長に応じて自動的に補償する。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係るビデオカメラシステムの
一実施例を図面を参照しながら説明する。
一実施例を図面を参照しながら説明する。
【0014】この実施例のビデオカメラシステムは、図
1に示すように、ビデオ信号を出力するカメラヘッド部
1と、該カメラヘッド部1からのビデオ信号のケーブル
補償等を行う所謂CCU(Camera Contro
l Unit )や上記カメラヘッド部1に電力に供給
する電源等を有するカメラ本体2と、上記カメラヘッド
部1と上記カメラ本体2を接続するケーブル3とから構
成されている。そして、このビデオカメラシステムでは
、カメラヘッド部1で被写体を撮影して得られるビデオ
信号が、カメラヘッド部1からケーブル3を介してカメ
ラ本体2に供給され、カメラ本体2のCCUでケーブル
3に起因する周波数特性の劣化が補償された後、所定の
信号処理が施されて端子4を介して出力されるようにな
っている。
1に示すように、ビデオ信号を出力するカメラヘッド部
1と、該カメラヘッド部1からのビデオ信号のケーブル
補償等を行う所謂CCU(Camera Contro
l Unit )や上記カメラヘッド部1に電力に供給
する電源等を有するカメラ本体2と、上記カメラヘッド
部1と上記カメラ本体2を接続するケーブル3とから構
成されている。そして、このビデオカメラシステムでは
、カメラヘッド部1で被写体を撮影して得られるビデオ
信号が、カメラヘッド部1からケーブル3を介してカメ
ラ本体2に供給され、カメラ本体2のCCUでケーブル
3に起因する周波数特性の劣化が補償された後、所定の
信号処理が施されて端子4を介して出力されるようにな
っている。
【0015】上記カメラヘッド部1は、例えば所謂CC
Dイメージセンサを有し、上記カメラ本体2から供給さ
れる電力で動作し、上記CCDイメージセンサからの撮
像信号をカメラ本体2から供給される水平同期信号に同
期して読み出し、撮像信号に水平同期信号を重畳してビ
デオ信号を形成すると共に、レンズの絞り、フィルタの
選択等がカメラ本体2から送られてくる制御信号によっ
て遠隔制御されるようになっている。
Dイメージセンサを有し、上記カメラ本体2から供給さ
れる電力で動作し、上記CCDイメージセンサからの撮
像信号をカメラ本体2から供給される水平同期信号に同
期して読み出し、撮像信号に水平同期信号を重畳してビ
デオ信号を形成すると共に、レンズの絞り、フィルタの
選択等がカメラ本体2から送られてくる制御信号によっ
て遠隔制御されるようになっている。
【0016】上記カメラ本体2のCCUは、ケーブル補
償回路10と、輪郭補正、ガンマ補正、ニー特性、ペデ
スタルレベル等の各種の信号処理を行う信号処理回路3
0とを有している。そして、このCCUは、ケーブル3
を介して供給されるビデオ信号にケーブル3の長さに応
じた周波数補償を施した後、輪郭補正、ガンマ補正等の
信号処理を施し、端子4を介して出力するようになって
いる。また、カメラヘッド部1のレンズの絞りやフィル
タの選択等を遠隔操作により制御するようになっている
。
償回路10と、輪郭補正、ガンマ補正、ニー特性、ペデ
スタルレベル等の各種の信号処理を行う信号処理回路3
0とを有している。そして、このCCUは、ケーブル3
を介して供給されるビデオ信号にケーブル3の長さに応
じた周波数補償を施した後、輪郭補正、ガンマ補正等の
信号処理を施し、端子4を介して出力するようになって
いる。また、カメラヘッド部1のレンズの絞りやフィル
タの選択等を遠隔操作により制御するようになっている
。
【0017】上記ケーブル補償回路10は、複数の長さ
のケーブルに対する周波数補償特性を有し、ビデオ信号
の周波数特性を補償する周波数特性補償回路11と、該
周波数特性補償回路11をケーブルの長さに応じて制御
する制御回路20とから構成される。
のケーブルに対する周波数補償特性を有し、ビデオ信号
の周波数特性を補償する周波数特性補償回路11と、該
周波数特性補償回路11をケーブルの長さに応じて制御
する制御回路20とから構成される。
【0018】上記制御回路20は、基準となる水平同期
信号SYNCREFを発生する同期信号発生回路21と
、上記ケーブル3を介して供給されるビデオ信号から水
平同期信号SYNCRET を検出する同期信号検出回
路22と、該同期信号検出回路22からの水平同期信号
SYNCRET でリセットされるパルス発生回路23
と、上記同期信号発生回路21からの水平同期信号SY
NCREF と上記パルス発生回路23からのパルス信
号の位相を検出する位相検出回路24と、該位相検出回
路24の出力を平滑化する積分回路25と、該積分回路
25の出力を増幅する直流増幅回路26と、該直流増幅
回路26の出力を基準電圧発生回路27からの基準電圧
と所謂ヒステリシス特性を有して比較するコンパレータ
28と、コンパレータ28の比較結果をコード化し、こ
のコード化された制御信号を上記周波数特性補償回路1
1に供給するエンコーダ29とから構成される。そして
、この制御回路20は、同期信号発生回路21からの水
平同期信号SYNCREF とケーブル3を介して供給
されるビデオ信号に含まれる水平同期信号SYNCRE
T の位相に基づいて、ケーブル3の長さを検出し、ケ
ーブル3の長さに応じた周波数補償が行われるように周
波数特性補償回路11を制御するようになっている。
信号SYNCREFを発生する同期信号発生回路21と
、上記ケーブル3を介して供給されるビデオ信号から水
平同期信号SYNCRET を検出する同期信号検出回
路22と、該同期信号検出回路22からの水平同期信号
SYNCRET でリセットされるパルス発生回路23
と、上記同期信号発生回路21からの水平同期信号SY
NCREF と上記パルス発生回路23からのパルス信
号の位相を検出する位相検出回路24と、該位相検出回
路24の出力を平滑化する積分回路25と、該積分回路
25の出力を増幅する直流増幅回路26と、該直流増幅
回路26の出力を基準電圧発生回路27からの基準電圧
と所謂ヒステリシス特性を有して比較するコンパレータ
28と、コンパレータ28の比較結果をコード化し、こ
のコード化された制御信号を上記周波数特性補償回路1
1に供給するエンコーダ29とから構成される。そして
、この制御回路20は、同期信号発生回路21からの水
平同期信号SYNCREF とケーブル3を介して供給
されるビデオ信号に含まれる水平同期信号SYNCRE
T の位相に基づいて、ケーブル3の長さを検出し、ケ
ーブル3の長さに応じた周波数補償が行われるように周
波数特性補償回路11を制御するようになっている。
【0019】上記ケーブル3は、例えば26心のケーブ
ルからなり、上記カメラ本体2からの電力、レンズの絞
り等を制御する制御信号、及び水平同期信号等を上記カ
メラヘッド部1に送ると共に、被写体を撮影して得られ
たビデオ信号を上記カメラヘッド部1から上記カメラ本
体2に送るようになっている。
ルからなり、上記カメラ本体2からの電力、レンズの絞
り等を制御する制御信号、及び水平同期信号等を上記カ
メラヘッド部1に送ると共に、被写体を撮影して得られ
たビデオ信号を上記カメラヘッド部1から上記カメラ本
体2に送るようになっている。
【0020】つぎに、以上のように構成されたビデオカ
メラシステムにおけるケーブル補償の原理について説明
する。
メラシステムにおけるケーブル補償の原理について説明
する。
【0021】同期信号検出回路22で検出される水平同
期信号SYNCRET は、同期信号発生回路21から
の水平同期信号SYNCREF に対して、ケーブル3
を往復することにより、例えば図2に示すように、時間
t1 遅延して検出される。具体的には、通常100m
当たり1μ秒の遅延が生じる。
期信号SYNCRET は、同期信号発生回路21から
の水平同期信号SYNCREF に対して、ケーブル3
を往復することにより、例えば図2に示すように、時間
t1 遅延して検出される。具体的には、通常100m
当たり1μ秒の遅延が生じる。
【0022】パルス発生回路23は、水平同期信号SY
NCREF に対して例えば時間t2 早く立ち上がり
(セットされ)、水平同期信号SYNCREF の立ち
上がりでリセットされるパルス信号を出力するようにな
っている。 すなわち、このパルス発生回路23は、時間t2 に相
当する所謂検出窓(ウインド)を有し、上記遅延時間t
1 の検出を確実に行うようになっている。そして、パ
ルス発生回路23は、遅延時間t1 の情報を有するパ
ルス信号を位相検出回路24に供給する。
NCREF に対して例えば時間t2 早く立ち上がり
(セットされ)、水平同期信号SYNCREF の立ち
上がりでリセットされるパルス信号を出力するようにな
っている。 すなわち、このパルス発生回路23は、時間t2 に相
当する所謂検出窓(ウインド)を有し、上記遅延時間t
1 の検出を確実に行うようになっている。そして、パ
ルス発生回路23は、遅延時間t1 の情報を有するパ
ルス信号を位相検出回路24に供給する。
【0023】位相検出回路24は、例えば同期信号発生
回路21からの水平同期信号SYNCREF の立ち下
がりで立ち下がり、パルス発生回路23からのパルス信
号の立ち下がりで立ち下がり、遅延時間t1 に相当す
る時間ハイレベル(以下Hレベルという)となるパルス
信号を積分回路25に出力する。
回路21からの水平同期信号SYNCREF の立ち下
がりで立ち下がり、パルス発生回路23からのパルス信
号の立ち下がりで立ち下がり、遅延時間t1 に相当す
る時間ハイレベル(以下Hレベルという)となるパルス
信号を積分回路25に出力する。
【0024】積分回路25は、位相検出回路24からの
パルス信号を平滑化することにより、この信号の平均値
を求め、直流増幅回路26を介してコンパレータ28に
供給する。すなわち、ケーブル3が長いときは、位相検
出回路24からのパルス信号のHレベル期間が長く、積
分回路25の直流出力レベルは高くなる。
パルス信号を平滑化することにより、この信号の平均値
を求め、直流増幅回路26を介してコンパレータ28に
供給する。すなわち、ケーブル3が長いときは、位相検
出回路24からのパルス信号のHレベル期間が長く、積
分回路25の直流出力レベルは高くなる。
【0025】コンパレータ28は、直流増幅回路26の
直流出力レベルと基準電圧発生回路27からの閾値TH
となる直流電圧を比較し、比較結果をエンコーダ29に
供給する。具体的には、基準電圧発生回路27は、例え
ばケーブル3の各長さ12.5m、37.5m、62.
5m、87.5mにそれぞれ相当する閾値TH1 、T
H2 、TH3 、TH4 をコンパレータ28に供給
し、コンパレータ28は、これらの閾値TH1 〜TH
4 と直流増幅回路26の直流出力レベルの比較を行い
、現在使用されているケーブル3の長さが、例えば12
.5m以下、12.5m〜37.5m、37.5m〜6
2.5m、62.5m〜87.5m、87.5m以上の
何れに相当するかを検出する。また、このとき、コンパ
レータ28はヒステリシス特性を有し、ケーブル3の長
さが丁度閾値TH1 〜TH4 に相当する長さのとき
に、検出結果が不確定とならないようにしている。
直流出力レベルと基準電圧発生回路27からの閾値TH
となる直流電圧を比較し、比較結果をエンコーダ29に
供給する。具体的には、基準電圧発生回路27は、例え
ばケーブル3の各長さ12.5m、37.5m、62.
5m、87.5mにそれぞれ相当する閾値TH1 、T
H2 、TH3 、TH4 をコンパレータ28に供給
し、コンパレータ28は、これらの閾値TH1 〜TH
4 と直流増幅回路26の直流出力レベルの比較を行い
、現在使用されているケーブル3の長さが、例えば12
.5m以下、12.5m〜37.5m、37.5m〜6
2.5m、62.5m〜87.5m、87.5m以上の
何れに相当するかを検出する。また、このとき、コンパ
レータ28はヒステリシス特性を有し、ケーブル3の長
さが丁度閾値TH1 〜TH4 に相当する長さのとき
に、検出結果が不確定とならないようにしている。
【0026】エンコーダ29は、コンパレータ28から
の比較結果に基づいて周波数特性補償回路11を制御す
る。具体的には、周波数特性補償回路11は、例えば0
m、25m、50m、75m、100mの長さの各ケー
ブルに対する周波数補償特性を有するケーブル補償器1
1a、11b、11c、11d、11eを有し、エンコ
ーダ29は、これらのケーブル補償器11a〜11eを
検出されたケーブルの長さに基づいて、例えばケーブル
3の各長さ12.5m以下、12.5m〜37.5m、
37.5m〜62.5m、62.5m〜87.5m、8
7.5m以上に対応してケーブル補償器11a、11b
、11c、11d、11eをそれぞれ選択する制御を行
う。そして、周波数特性補償回路11は、ケーブル3を
介して供給されるビデオ信号に、ケーブルの長さに応じ
て選択されたケーブル補償器で、例えば大きく減衰した
高周波成分をより増幅する周波数補償を行う。
の比較結果に基づいて周波数特性補償回路11を制御す
る。具体的には、周波数特性補償回路11は、例えば0
m、25m、50m、75m、100mの長さの各ケー
ブルに対する周波数補償特性を有するケーブル補償器1
1a、11b、11c、11d、11eを有し、エンコ
ーダ29は、これらのケーブル補償器11a〜11eを
検出されたケーブルの長さに基づいて、例えばケーブル
3の各長さ12.5m以下、12.5m〜37.5m、
37.5m〜62.5m、62.5m〜87.5m、8
7.5m以上に対応してケーブル補償器11a、11b
、11c、11d、11eをそれぞれ選択する制御を行
う。そして、周波数特性補償回路11は、ケーブル3を
介して供給されるビデオ信号に、ケーブルの長さに応じ
て選択されたケーブル補償器で、例えば大きく減衰した
高周波成分をより増幅する周波数補償を行う。
【0027】この周波数補償されたビデオ信号は、信号
処理回路30に供給される。信号処理回路30は、この
ビデオ信号に輪郭補償、ガンマ補正等の信号処理を施し
て端子4を介して出力する。
処理回路30に供給される。信号処理回路30は、この
ビデオ信号に輪郭補償、ガンマ補正等の信号処理を施し
て端子4を介して出力する。
【0028】以上のように、カメラヘッド部1とカメラ
本体2がケーブル3で接続されたビデオカメラシステム
において、水平同期信号SYNCがケーブル3を往復す
る時間t1 に基づいてケーブル3の長さを検出し、長
さに応じた周波数補償をビデオ信号に施すようにするこ
とにより、ケーブル長に応じたビデオ信号の周波数補償
が自動的にできる。したがって、操作者が操作を忘れた
り、誤った操作を行い、実際に使用しているケーブルの
長さに適合しない周波数補償が行われることを防止する
ことができる。また、従来のビデオカメラシステムにお
けるケーブル補償器を選択するための切換スイッチを設
ける必要もなく、装置のより小型化が可能となる。
本体2がケーブル3で接続されたビデオカメラシステム
において、水平同期信号SYNCがケーブル3を往復す
る時間t1 に基づいてケーブル3の長さを検出し、長
さに応じた周波数補償をビデオ信号に施すようにするこ
とにより、ケーブル長に応じたビデオ信号の周波数補償
が自動的にできる。したがって、操作者が操作を忘れた
り、誤った操作を行い、実際に使用しているケーブルの
長さに適合しない周波数補償が行われることを防止する
ことができる。また、従来のビデオカメラシステムにお
けるケーブル補償器を選択するための切換スイッチを設
ける必要もなく、装置のより小型化が可能となる。
【0029】なお、本発明は上述の実施例に限定される
ものではなく、例えば上述のカメラヘッド部1からカメ
ラ本体2に送る水平同期信号SYNCRET をビデオ
信号を送る線とは別線で送るようにしてもよい。また、
例えばケーブルの長さを検出するための信号としては、
水平同期信号に限定されるものではない。
ものではなく、例えば上述のカメラヘッド部1からカメ
ラ本体2に送る水平同期信号SYNCRET をビデオ
信号を送る線とは別線で送るようにしてもよい。また、
例えばケーブルの長さを検出するための信号としては、
水平同期信号に限定されるものではない。
【0030】
【発明の効果】以上の説明でも明らかなように、本発明
では、カメラヘッド部とビデオカメラ本体がケーブルで
接続されたビデオカメラシステムにおいて、基準となる
信号、例えば水平同期信号がケーブルを往復する時間に
基づいてケーブルの長さを検出し、長さに応じた周波数
補償をビデオ信号に施すようにすることにより、ケーブ
ル長に応じたビデオ信号の周波数補償が自動的にできる
。したがって、操作者が操作を忘れたり、誤った操作を
行い、実際に使用しているケーブルの長さに適合しない
周波数補償が行われることを防止することができる。 また、従来のビデオカメラシステムにおけるケーブル補
償器を選択するための切換スイッチを設ける必要もなく
、装置のより小型化が可能となる。
では、カメラヘッド部とビデオカメラ本体がケーブルで
接続されたビデオカメラシステムにおいて、基準となる
信号、例えば水平同期信号がケーブルを往復する時間に
基づいてケーブルの長さを検出し、長さに応じた周波数
補償をビデオ信号に施すようにすることにより、ケーブ
ル長に応じたビデオ信号の周波数補償が自動的にできる
。したがって、操作者が操作を忘れたり、誤った操作を
行い、実際に使用しているケーブルの長さに適合しない
周波数補償が行われることを防止することができる。 また、従来のビデオカメラシステムにおけるケーブル補
償器を選択するための切換スイッチを設ける必要もなく
、装置のより小型化が可能となる。
【図1】本発明を適用したビデオカメラシステムの構成
の要部を示すブロック図である。
の要部を示すブロック図である。
【図2】ケーブル補償の原理を説明するためのタイムチ
ャートである。
ャートである。
【図3】従来のビデオカメラシステムの構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
1・・・カメラヘッド部
2・・・カメラ本体
3・・・ケーブル
10・・・ケーブル補償回路
11・・・周波数特性補償回路
20・・・制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 カメラヘッド部とビデオカメラ本体が
ケーブルで接続されたビデオカメラシステムにおいて、
基準信号が上記ケーブルを往復する時間に基づいて該ケ
ーブルの長さを検出するケーブル長検出手段と、上記カ
メラヘッド部からの映像信号の周波数特性を上記ケーブ
ル長検出手段で検出されたケーブル長に応じて補償する
ケーブル補償手段とを有することを特徴とするビデオカ
メラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123027A JPH04326873A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ビデオカメラシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123027A JPH04326873A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ビデオカメラシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326873A true JPH04326873A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14850408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123027A Pending JPH04326873A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | ビデオカメラシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002271236A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Cybex Computer Products Corp | 等化器およびこれを用いる適応ビデオ送受信器、ならびにビデオ信号からビデオ周波数のひずみを除去するための方法 |
| JP2012505790A (ja) * | 2008-10-20 | 2012-03-08 | サバンジ・ウニヴェルシテシ | 車載カメラ |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3123027A patent/JPH04326873A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002271236A (ja) * | 2001-03-07 | 2002-09-20 | Cybex Computer Products Corp | 等化器およびこれを用いる適応ビデオ送受信器、ならびにビデオ信号からビデオ周波数のひずみを除去するための方法 |
| JP2012505790A (ja) * | 2008-10-20 | 2012-03-08 | サバンジ・ウニヴェルシテシ | 車載カメラ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1126392A (en) | Memory type automatic adjustment system | |
| EP0476907B1 (en) | Solid-state imaging devices | |
| EP0977430B1 (en) | A video camera monitor system including a video camera with preset operation | |
| JP2004126562A (ja) | レンズ装置および撮影システム | |
| US4626893A (en) | White balance adjusting system for plural color television cameras | |
| US5815211A (en) | Image processing system and method for outputting a superposed video signal including video and information | |
| JPH04326873A (ja) | ビデオカメラシステム | |
| EP0506031A1 (en) | Illumination flicker correction for video cameras | |
| JP3510640B2 (ja) | テレビジョンカメラ装置 | |
| US5432550A (en) | Camcorder equipped with a function for correcting brightness on the sides of a screen | |
| JPH11355645A (ja) | ヘッド分離型撮像システム | |
| JPH10191148A (ja) | ケーブル補償装置 | |
| JPH04175075A (ja) | ビデオカメラ装置 | |
| KR100258626B1 (ko) | 씨씨티브이 시스템의 영상신호 감쇄량 자동 보상장치 | |
| JP2000236475A (ja) | 撮像装置 | |
| KR0122205Y1 (ko) | 자동비데오 보상회로 | |
| JP3574668B2 (ja) | 撮像装置 | |
| JPS63136775A (ja) | 撮像システム | |
| JPH0380675A (ja) | アナログ時分割多重信号再生装置 | |
| KR100301845B1 (ko) | 모니터의 에스오지 보정장치 | |
| KR101451132B1 (ko) | 통신 라인의 종단이 설정되는 감시 시스템 | |
| JPS57131186A (en) | Digital convergence device | |
| JPH09219803A (ja) | ケーブル補償装置 | |
| KR970004922Y1 (ko) | 세캄 컬러신호의 게이트 펄스 자동 조절회로 | |
| JP2006093927A (ja) | テレビジョンカメラ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010116 |