JPH043269Y2 - - Google Patents

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JPH043269Y2
JPH043269Y2 JP4370186U JP4370186U JPH043269Y2 JP H043269 Y2 JPH043269 Y2 JP H043269Y2 JP 4370186 U JP4370186 U JP 4370186U JP 4370186 U JP4370186 U JP 4370186U JP H043269 Y2 JPH043269 Y2 JP H043269Y2
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slit
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  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の技術分野〕 本考案は、画像形成装置等に例えば用紙検知等
の種々のセンサとして使用されるインタラプタ型
のフオトセンサの取付構造に関する。
〔従来技術〕
最近の複写機、あるいはプリンタ等の画像形成
装置は、装置本体自体が小型化された反面、電気
的制御部が多くなり、その制御回路を有する制御
基板の占める面積が大きくなつてきている。
一方、画像形成装置内には、用紙の有無、ある
いは用紙の通過状態を検知するために、また種々
の可動部の動作状態を検知するために多くのセン
サ(検知装置)が用いられている。この検知装置
の中には、通常のマイクロスイツチの他にアクチ
ユエータの移動状態を検知する近接スイツチ、あ
るいはフオトインタラプタ型フオトスイツチ等も
多く用いられている。そして、これらのアクチユ
エータ部とセンサ部との組合せからなる検知装置
であつても、従来は、この両者を状態検知するた
めの部分に配置していた。例えば、フオトインタ
ラプタのアクチユエータ部およびセンサ部の双方
を給紙部、あるいは搬送路近傍に配置し、このセ
ンサ部からの出力信号を電線を介して制御基板に
導き、状態の検知、およびそれに応じた制御を行
つていた。このように各種のセンサは、装置の各
部に散在して配置され、これらのセンサを搭載し
た基板は、装置内に固定的に配設されている。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、このような従来の構造のもので
は、画像形成装置内の状態を検知するセンサ部
は、該装置内の各所に分散配置されており、各々
のセンサ部から電線を介して出力信号を制御基板
に導いて来ると配線量が多くなり、装置内のスペ
ースの有効利用に支障をきたすとともに、配線作
業あるいは保守作業にも多くの時間がかかつてい
た。また、長距離の配線を介して出力信号を伝達
すると、特に高圧電源等の近くを通る配線には、
ノイズが乗り易く、誤検知を生じる問題があつ
た。さらに、制御基板を固定的に取り付けている
ため、制御基板に搭載された部品が故障した場
合、その交換作業が煩雑になる問題があつた。
〔考案の目的〕
本考案は上記従来の欠点に鑑み、装置内の配線
量を少なくしてスペースの有効利用を図るととも
に、配線作業、保守作業を容易にしコストを低減
でき、さらに故障部品の交換作業を容易に行うこ
とができるフオトセンサの取付構造を提供するこ
とを目的とする。
〔考案の要点〕
上記目的は、本考案によれば、装置本体にアク
チユエータに連動する遮光部材を設けると共に、
前記本体に挿脱可能に基板を設け、該基板に前記
遮光部材が出入するスリツトが形成されたインタ
ラプタ型のフオトセンサを、前記スリツトの深さ
方向または長さ方向が前記基板の挿脱方向に対し
て平行となるように配置したことを特徴とするフ
オトセンサの取付構造を提供することにより達成
される。
〔考案の実施例〕
以下、本考案の実施例を図面を参照して詳細に
説明する。
第2図は本考案に係るプリンタの外観を示した
ものである。
図中1はプリンタ本体であり、本体1の側部に
は用紙カセツト2が装着され、この用紙カセツト
2は、本体1に対して着脱自在に構成されてい
る。また本体1の下部には、電装ボツクス3が図
示方向に挿脱可能に設けられている。電装ボツク
ス3内には、そのボツクス3の底面のほぼ全域に
わたる大きさの制御基板(図示せず)が設けられ
ている。制御基板と本体1は、電装ボツクス3の
装着時に自動的に図示しないコネクタにより電気
的に接続される。そして、制御基板に故障が生じ
たときは、電装ボツクス3を引き出した状態で修
理や制御基板の交換を行うものである。
第3図はプリンタ本体1の内部構造および前記
制御基板の要部構造を示したものである。
プリンタ本体1には、電装ボツクス3と本体1
とを隔離するベースプレート4が設けられ、この
ベースプレート4の上部に感光ドラム5を始めと
する画像形成部品が配設されている。またベース
プレート4の下部には電装ボツクス3(第3図で
は図示せず)が装着され、この電装ボツクス3内
に前述の如く制御基板6が配置されている。
感光ドラム5は、帯電器7により帯電された
後、図示しない印字ヘツトによつて光書込みが行
われる。これにより感光ドラム5上に静電潜像が
形成され、この潜像は現像器8によりトナーを用
いて顕像化される。一方、本体1に装着された用
紙カセツト3内には、用紙9が積載され、給紙コ
ロ10の回転により最上層の用紙9が送り出され
る。用紙9の上面には、後述するように用紙9が
なくなつたことを検知するための鍵状に屈曲され
たアクチユエータ11の先端が当接されている。
用紙9は、待機ロール12に送り出され、待機
ロール12では用紙9の先端と感光ドラム5に形
成されたトナー像の先端が合致するタイミングで
再び用紙9を給送する。待機ロール12と用紙カ
セツト3の間には、後述するように、L字状のア
クチユエータ13が設けられ、用紙9の通過を検
知するようになつている。感光ドラム5に形成さ
れたトナー像は、転写器14により用紙9に転写
され、この後定着器15に搬送される。定着器1
5では、搬送された用紙9を加熱定着により定着
し、この後用紙9は排紙ロール16により機外に
排出される。また定着器15と排紙ロール16の
間には、前記アクチユエータ13と同形状のアク
チユエータ17が配設され、これも同様に用紙9
の通過を検知する。なお、定着後に感光ドラム5
の表面に残留したトナーは、クリーナ18により
除去される。
前記用紙9の上面に当接したアクチユエータ1
1は、軸11aを中心に回動でき、且つ軸11a
より上半分が下半分より重量が重くなるように重
量配分がなされている。またアクチユエータ11
には、ワイヤ等の連結部材19の上端が連結さ
れ、連結部材19の下端には遮光部材20が連結
されている。遮光部材20は制御基板6に搭載さ
れたインタラプタ型のフオトセンサ21のスリツ
ト21aに位置するように位置設定がなされてい
る。従つて、用紙カセツト3内の用紙9が消費さ
れ、最後の一枚がなくなると、アクチュエータ1
1が軸11aを中心に図面上反時計方向に回動
し、アクチュエータ11の先端が用紙積載板22
に開設された孔部22aに突出することになる。
これにより、遮光部材20がフオトセンサ21の
スリツト21aから上方に移動するため、フオト
センサ21の発光部から投光された光は受光部に
受光され、この受光信号が用紙無し検知信号とし
て制御基板6内に設けられた制御部に送出され
る。なお、連結部材19はベースプレート4に穿
設された孔部4aを通つてアクチユエータ11と
遮光部材20に連結されている。
前記アクチユエータ13は、軸13aを中心に
回動でき、且つ前述と同様に連結部材23により
遮光部材24と連結されている。制御基板6には
インタラプタ型のフオトセンサ25が搭載され、
そのスリツト25aに遮光部材24が位置してい
る。従つて、アクチユエータ13は送り出された
用紙9の先端に押動されるため、アクチユエータ
13は軸13aを中心に反時計方向に回動し、こ
れに連動して、遮光部材24がスリツト25aか
ら上方に移動する。これにより、前述と同様にフ
オトセンサ25は受光状態となり、用紙9の後端
がアクチユエータ11を通過するまで受光状態が
維持される。そして、用紙9の後端がアクチユエ
ータ13を通過すると、アクチユエータ13は時
計方向に回動し、遮光部材24は再び元の位置に
復帰するため、フオトセンサ25は非受光状態と
なる。フオトセンサ25により検知した用紙の通
過信号は制御部に送出される。また、連結部材2
3はベースプレート4に穿設された孔部4bを通
してアクチユエータ13と遮光部材24に連結さ
れている。
前記アクチユエータ17は、前述のアクチユエ
ータ13と構成が全く同じであり、軸17aを中
心に回動できる構造である。また制御基板6にイ
ンタラプタ型のフオトセンサ26が搭載され、ア
クチユエータ17と連結部材27により連結され
た遮光部材28がフオトセンサ26のスリツト2
6aに位置した構成である。アクチユエータ17
は、定着器15から排出された用紙9の先端に押
動され、軸17aを中心に反時計方向に回動す
る。これに連動して遮光部材28がスリツト26
aから上方に移動するため、フオトセンサ26は
受光状態となり、用紙9の後端が通過するまで受
光状態を維持する。用紙9の後端が通過すると、
アクチユエータ17は時計方向に回動し、遮光部
材28が再び元のスリツト26aに位置するた
め、フオトセンサ26は非受光状態となる。フオ
トセンサ26の受光信号は用紙9の排紙信号とし
て制御に送出される。またベースプレート4に
は、連結部材27の挿通用の孔部4cが穿設され
ている。
第1図aは制御基板6にフオトセンサ21を搭
載した状態を示したものである。
フオトセンサ21は、そのスリツト21aの長
さ方向Aが制御基板の挿脱方向Bに対して平行と
なるように、制御基板6上に配置されている。従
つて、制御基板6を挿脱する場合、挿脱方向Bに
対してスリツト21aの長さ方向Aが平行である
ため、遮光部材20が制御基板6の外部にありな
がら、その遮光部材20が邪魔になることはな
い。また前述のフオトセンサ25と26も全く同
様に、制御基板6の挿脱方向に対してスリツトの
長さ方向が平行となるように配置されている。な
お、スリツト21aの深さ方向Cが挿脱方向Bに
対して平行となるように配置しても、同様の効果
が得られる。
第1図bは連結部材19、遮光部材20を組合
せたものの代わりに、軸29aを中心に回動し、
先端に遮光部29bを有する連結部材29を用い
た場合の例を示したものである。遮光部29bは
図示しないアクチユエータに連動して図示方向に
進退し、これによりフオトセンサ21が検知を行
うものである。フオトセンサ21は、そのスリツ
ト21aの深さ方向Cが制御基板6の挿脱方向B
に対して平行となるように配置されている。従つ
て、制御基板6を挿脱する場合、スリットの深さ
方向Cが挿脱方向Bに対して平行であるため、連
結部材29が邪魔になることなく制御基板6を挿
脱することができる。なお、第1図bの実施例の
場合も、前記と同様にスリツト21aの長さ方向
Aが挿脱方向Bに対して平行となるように配置し
てもよい。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案によれば、アクチユ
エータ等の部品は装置本体の別部分に取付け、フ
オトセンサを制御基板に搭載したもで、装置内の
配線量を少なくしてスペースの有効利用を図ると
ともに、配線作業、保守作業を容易にしコストを
低減できる。また長距離の配線を介して出力信号
を伝達したり、高圧電源等の近くを通る配線が無
くなり、ノイズが乗ることにより誤検知等を防止
することができる。
更に、制御基板を装置本体に対して挿脱可能と
したので、制御基板に搭載された部品が故障した
場合、容易に交換作業を行うことができる。ま
た、制御基板に搭載されるフオトセンサを、その
スリツトの深さ方向または長さ方向が制御基板の
挿脱方向に対して平行となるように配置したの
で、フオトセンサだけを制御基板に搭載し、他の
遮光部材等は他の部分に配置した構造でありなが
ら、制御基板を支障なく挿脱することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a及びbは本考案の一実施例の斜視図、
第2図は本考案に係るプリンタの斜視図、第3図
はプリンタの内部構成を示す構成図である。 1……プリンタ、3……電装ボツクス、4……
ベースプレート、6……制御基板、11,13,
17……アクチユエータ、21,25,26……
フオトセンサ、21a,25a,26a……スリ
ツト、19,23,27……連結部材、20,2
4,28……遮光部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 装置本体にアクチユエータに連動する遮光部材
    を設けると共に、前記本体に挿脱可能に基板を設
    け、該基板に前記遮光部材が出入するスリツトが
    形成されたインタラプタ型のフオトセンサを、前
    記スリツトの深さ方向または長さ方向が前記基板
    の挿脱方向に対して平行となるように配置したこ
    とを特徴とするフオトセンサの取付構造。
JP4370186U 1986-03-25 1986-03-25 Expired JPH043269Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4370186U JPH043269Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4370186U JPH043269Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Publication Number Publication Date
JPS62155380U JPS62155380U (ja) 1987-10-02
JPH043269Y2 true JPH043269Y2 (ja) 1992-02-03

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ID=30860807

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JP4370186U Expired JPH043269Y2 (ja) 1986-03-25 1986-03-25

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7252757B2 (en) 2002-09-09 2007-08-07 Clarity Filters Llc Faucet-mounted water filtration device including gate position sensor
US7258781B2 (en) 2002-09-09 2007-08-21 Clarity Filters Llc Single-use long-life faucet-mounted water filtration devices
USD541372S1 (en) 2005-11-01 2007-04-24 Clarity Filters Llc Water filter

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JPS62155380U (ja) 1987-10-02

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