JPH0432701Y2 - - Google Patents

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JPH0432701Y2
JPH0432701Y2 JP1987200968U JP20096887U JPH0432701Y2 JP H0432701 Y2 JPH0432701 Y2 JP H0432701Y2 JP 1987200968 U JP1987200968 U JP 1987200968U JP 20096887 U JP20096887 U JP 20096887U JP H0432701 Y2 JPH0432701 Y2 JP H0432701Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、生地張り看板の看板枠に関するもの
である。
〔従来の技術〕
従来の看板には、看板枠にアクリル製の面板を
はめ込んだものと、看板枠に面板用の生地を張り
付けたものとがある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来の看板のうちアクリル製の面板をはめ
込んだものには、看板の寸法を大きくすると、ア
クリル板面を継ぎ足さなければならず、その継ぎ
目が目立つて体裁を悪くするし、照明器具を内蔵
している場合には、看板を薄くすると、照明器具
の陰が映つたり、アクリル面板が照明器具の熱で
熱変形する。また看板が倒れたり、障害物が突き
当つたりすると、アクリル面板に破損が生じやす
く、その修理に多額の費用がかかるなどの問題点
がある。
上記従来の看板のうち面板用の生地を張り付け
たものでは、アクリル看板における上記の問題点
は解決できるけれども、看板枠に生地を張り付け
るのに手間がかかる。生地全体を均一の力で引張
つた状態、いわゆる「ピーン」と張つた状態で張
り付けることがむずかしい。看板に内蔵した螢光
灯などの照明器具や配線器具などが故障するなど
して、それらを取り替える場合に、生地を看板枠
からはずし、再度看板枠に張り付けるのに手間が
かかるなどの問題点がある。
又、生地張り看板枠については、看板は一般に
屋上又は屋外に設置されているので看板枠に張設
した生地シートは風雨や温度等の外界の影響を受
け易い。従つて、屋外設置物として看板生地を張
設する枠体構造については風圧やその他の外圧に
よつて揺動する生地を長期間緊張した状態で保持
する枠構造が必要である。
生地張り看板枠については、先願として実開昭
62−167289号であるが、看板生地の取付端縁部の
枠構造については屋外設置物としての耐用性と生
地シートの強靱な保持作用に難点がある。
本考案は、上記従来の問題点を解消しうる生地
張り看板枠を提供しようとするものである。
〔問題点を解決するための手段〕
以下図面にもとづいて本考案を詳細に説明する
と、第1図において、1は看板の面板の代わりに
使用する生地で、四辺形に成形されている。2は
生地1の周囲を取り囲むように成形した四角形の
固定枠、3,3′は固定枠2のうち上下方向で相
対向する部分の内側にそれぞれ配置した可動枠片
で、生地1の上端縁と下端縁とを掛け止める掛止
部4,4′を有する。5,5′は固定枠2のうち左
右方向で相対向する部分の内側にそれぞれ配置し
た可動枠片で、生地1の左端縁と右端縁とを掛け
止める掛止部6,6′を有する。7は固定枠2と
各可動枠片3,3′,5,5′のところどころを連
結した調整ねじボルト、8は押縁で、各調整ねじ
ボルト7の頭部9を被いかくし、かつ固定枠2と
各可動枠片3,3′5,5′の正面側の〓間10を
被いかくすように成形してある。56は螢光灯で
ある。
また、第4図において、43は円形の面板用生
地、44は生地43の周囲を取り囲むように成形
した円形の固定枠、45は固定枠44の内側に沿
つて配列した複数の可動枠片で、生地43の端縁
を部分的に掛け止める掛止部46を有する。47
は固定枠44と各可動枠片45のところどころを
連結した調整ねじボルト、48は押縁で、各調整
ねじボルト47の頭部49を被いかくし、かつ固
定枠44と各可動枠片45の正面側の〓間50を
被いかくすように成形してある。57は螢光灯で
ある。
次に、第3図の生地1の袋状端縁側11に挿入
する芯棒12については、第5図、第6図、第7
図に示すように中空の筒体で構成する。材質とし
ては弾性強靱な合成樹脂材が適している。
又、第7図可動枠28には看板生地シートの袋
状端縁部11を掛止するに適した掛止部17を複
数設けて一体とした枠体とする。
〔作用〕
第1図示の生地張り看板枠では、生地1の上下
両端縁を各可動枠片3,3′の掛止部4,4′に、
左右両端縁を可動枠片5,5′の掛止部6,6′に
それぞれ掛け止めた状態で、各調整ねじボルト7
を締める方向に回わすと、各可動枠片3,3′,
5,5′が固定枠2へ徐々に引き寄せられて、生
地1の全体が例えばたたくと太鼓の音がする程度
に「ピーン」と引張られる。この状態において、
各調整ねじボルト7を弛める方向に回わすと、各
可動枠片3,3′,5,5′が固定枠2から徐々に
はなされて、生地1の全体が弛められる。
また第4図示の生地張り看板枠では、生地43
の端縁を、各可動枠片45と相対向する部分ごと
に掛止部46にそれぞれ掛け止めた状態で、各調
整ねじボルト47を締める方向に回わすと、各可
動枠片45が固定枠44へ徐々に引き寄せられ
て、生地43の全体が例えばたたくと太鼓の音が
する程度に「ピーン」と引張られる。この状態に
おいて、各調整ねじボルト47を弛める方向に回
わすと、各可動枠片45が固定枠44から徐々に
はなされて、生地43の全体が弛められる。
〔実施例〕
生地1には、第2図示のように上下両辺と左右
両辺に袋状端縁11を設けたものを使用し、その
各袋状端縁には、第3図示のような中空筒体より
なる芯棒12をそれぞれ挿入する。生地43に
は、第5図示のように端縁を各可動枠片45の両
端間の長さに合わせた切り込み51により区切
り、この区切られた部分ごとに袋状端縁11を設
けたものを使用し、その各袋状端縁11に芯棒1
2をそれぞれ挿入する。
可動枠片3,3′,5,5′には、例えば第6図
示のように断面コの字形の枠材13の上辺部14
の先端縁に、切り割り部15を有するパイプ16
からなる掛止部17を設け、枠材13の内側に
は、角形パイプ18を挿入したものを使用し、固
定枠2には、例えば第6図示のようにアングル材
19を使用し、それを四角形または円形に成形し
たものを使用する。そして芯棒12を挿入してふ
くらませた生地1または43の袋状端縁11を掛
止部17へ挿入した状態で、枠材13及び角形パ
イプ18をアングル材19の内側へ配置し、アン
グル材19の直立片20のところどころから調整
ねじボルト7を枠材13及び角形パイプ18に挿
通させ、角形パイプ18の内側へ突出したねじボ
ルト7の先端部にナツト21を螺合させ、ねじボ
ルト7の頭部22をアングル材19の直立片20
に押し当てた状態でねじボルト7をねじ込み、こ
のねじ込みによるナツト21のピツチ移動で角形
パイプ18及び枠材13をアングル材19の直立
片20に向けて引き寄せることにより、生地1の
全体に均一の張力を伝えて、生地1の張り付けを
する。なお、角ねじボルト7には、受金23を取
付け、その各受金23には、各ねじボルト17の
うちアングル材19の外側に露出する頭部22及
びアングル材19と枠材13の間に開口する〓間
24を被いかくすように成形した押縁25を取付
ける。またアングル材19の折曲片26には、ア
ングル材19を支持台、支持塔などに取付けるた
めの取付部材27を取付ける。
可動枠片3,3′,5,5′には、第6図示の枠
片の代わりに、例えば第7図示のようにアルミ材
で成形した可動枠体28の対角部分に沿つて切り
割り部29,29を有し、かつ断面が円形の溝3
0,30からなる掛止部17を設け、角形パイプ
28の内側には、中心部から上下方向に等間隔を
おいて相対向する仕切板31,32と、この仕切
板31,32間の間隔を中央部において縦割りす
る仕切板33とを設け、可動枠体28の内側側面
34の中間部には、切り割り部35を設けたもの
を使用し、固定枠2には、第6図示の枠の代わり
に、例えば第7図及び第8図示のように角形パイ
プ36を四角形に成形し、角形パイプ36のとこ
ろどころには、受金37を溶接などにより固定し
たものを使用することもある。この場合は、可動
枠体28を角形パイプ36の上にのせ、可動枠体
28の内側側面34と仕切板33との間の空間3
8には、仕切板31,32によつてはさまれるナ
ツト39を受金34の数だけで挿入し、各受金3
4から調整ねじボルト7の先端部を可動枠体28
の外側側面40、仕切板33の各中間部に挿通さ
せた後、ナツト39にねじ込んでいき、ねじボル
ト7の頭部22を受金34に押し当てた状態でね
じボルト7をさらにねじ込み、このねじ込みによ
るナツト39のピツチ移動で可動枠体28を各受
金34に向けて引き寄せることにより、生地1の
全体に均一の張力を伝えて、生地1の張り付けを
する。上記ねじボルト7のねじ込み時には、ナツ
ト39の上下両面が仕切板31,32で押えられ
て、ナツト39の回り止めをするので、ナツト3
9を工具などで押える手間が省ける。なお、各ね
じボルト7には、受金41を取付け、その各受金
41には、各ねじボルトのうち受金41の外側に
露出する頭部22及び各受金41と可動枠体28
の間に開口する〓間42を被いかくすように成形
した押縁25を取付ける。また角形パイプ36の
下面には、角形パイプ36を支持台、支持塔など
に取付けるための取付部材27を取付ける。
可動枠片45には、第6図示または第7図示の
ものと同様のものを使用し、固定枠44には、例
えば第9図示のように円形に成形した一対のアン
グル材52,53を上下に間隔をおき、それらの
ところどころを連結用アングル材54で連結し、
アングル材52には、各可動枠片45にそれぞれ
対向させる受金55を溶接したものを使用するこ
ともある。また可動枠片45と受金55を真直に
成形することもあり、固定枠44の曲線を描く形
状に合わせて曲げた形状に成形することもある。
この場合における固定枠44から可動枠片45へ
の調整ねじボルト47のねじ込みや、押縁48の
取付けは第6図示または第7図示について説明し
たのと同様にする。
本考案は、上記各実施例に限定されるものでは
なく、固定枠2を四角形以外の多角形など各種の
角形に成形し、または生地43及び固定枠44を
円形以外の楕円など各種曲線を描く形状に成形し
て、それらの固定枠の内側に沿つて各可動枠片を
配列するように構成したり、固定枠2や固定枠4
4を丸形パイプで成形したり、可動枠片に対する
掛止部の取付位置、取付角度、掛止部自体の形状
を変更するなど適宜設計変更しうる。
〔考案の効果〕
本考案は、叙上のように構成したから、調整ね
じボルトを回わすという極く簡単な操作で面板用
生地を「ピーン」と張ることができ、しかも生地
の張力を自由に調節できる。また看板に内蔵した
螢光灯などの照明器具や配線器具などを取り替え
る場合に、生地を簡単にはずしたり、取り付けた
りでき、生地張り看板の施工を従来よりも短時
間、低コストで行なえる。また継ぎ目なしで大型
看板を製作でき、看板が倒れても生地が破れるよ
うなことはなく、生地が均一の張力で張られてい
るので、生地の一部に穴があいても、それ以外の
部分の生地の張りに変わりはない。また固定枠に
押縁を取付けることにより、看板枠の見映えをよ
くすることができ、普通の生地張り看板だけでな
く、店舗のテント看板、袖看板、スタンド看板、
屋上の広告塔など各種の看板を組立てることがで
きるなどの利点を有する。
特に本考案の特長は、上記公知の生地張り看板
と比較し、看板生地を張設する端縁部分の袋状端
縁に中空筒体よりなる円形芯棒を挿入した生地の
張設係止力構造としたので、生地シートを均一に
ピンと張設することは勿論、外界の風圧等によつ
て生地看板にかかる反張力作用を中空の筒体芯棒
12の可撓力によつて吸収し、強靱なスプリング
効果を及ぼしピンと張つた太鼓のように外部の圧
力、動揺に弾性反撥力となつて作用し、長期間の
使用によつても看板生地の張設力を弛緩させない
利点がある。
又、生地端縁を掛止する掛止部を円形の溝と切
り割り溝で形成したので、掛止部内に挿着した筒
体芯棒のホールド作用に順応する滑動を示し、相
互摩擦による生地シートの摩耗、損傷を防止する
効果がある。
従つて看板生地の耐用強度性を昴める構造上の
利点が大きい。更に、掛止部を可動枠に仕切り板
を介して対角状に2箇所構成した一対の枠体構成
としたので、一個の部材で看板生地を数方向に張
設できるので看板生地の取付施行の省力化、能率
化に役立つ利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る生地張り看板枠で組立て
られた看板の一実施例の一部を切除した正面図、
第2図は面板用生地の斜視図、第3図は面板用生
地の要部と芯棒を示す図、第4図は本考案の別の
実施例の一部を切除した正面図、第5図は同実施
例における面板用生地の要部と芯棒を示す図、第
6図は固定枠、可動枠片、押縁の結合関係の一例
を示す図、第7図はそれらの結合関係の別の例を
示す図、第8図は固定枠の一例を示す図、第9図
は円形の固定枠を使用する場合の使用部品図、第
10図はそれらの組立てた状態の一部斜視図であ
る。 1……生地、2……固定枠、3,3′……可動
枠片、4,4′……掛止部、5,5′……可動枠
片、6,6′……掛止部、7……調整ねじボルト、
8……押縁、43……生地、44……固定枠、4
5……可動枠片、46……係止部、47……調整
ねじボルト、48……押縁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 固定枠とその内側に囲設する可動枠片と、前
    記可動枠片に配置した掛止部と、固定枠と可動
    枠片を連結する調整ボルトと、前記各部材の取
    付部を覆いかくす押縁とからなる看板生地を張
    設する生地張り看板枠において、切り割り部と
    円形溝よりなる前記掛止部を可動枠内に一体に
    複数設けると共に、看板生地の端縁に形成した
    袋状端縁内に中空筒体よりなる芯棒を挿入して
    掛止するように設けたことを特徴とする生地張
    り看板枠。 (2) 固定枠と円形または円形以外の曲線を描く形
    状に構成した実用新案登録請求の範囲第1項記
    載の生地張り看板枠において、可動枠片を円形
    または円形以外の形状に適合する寸法に区分し
    て配列すると共に、その可動枠片の寸法に合わ
    せて生地に切込を設け、かつ袋状端縁及びこれ
    に挿入する筒状芯棒より構成してなることを特
    徴とする生地張り看板枠。
JP1987200968U 1987-11-11 1987-12-29 Expired JPH0432701Y2 (ja)

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