JPH0617146Y2 - 標示体 - Google Patents

標示体

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JPH0617146Y2
JPH0617146Y2 JP1988125455U JP12545588U JPH0617146Y2 JP H0617146 Y2 JPH0617146 Y2 JP H0617146Y2 JP 1988125455 U JP1988125455 U JP 1988125455U JP 12545588 U JP12545588 U JP 12545588U JP H0617146 Y2 JPH0617146 Y2 JP H0617146Y2
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JP
Japan
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frame
sheet
support member
tooth
shaped
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JP1988125455U
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JPH0247681U (ja
Inventor
健臣 馬野
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Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、例えば、店舗の出入口において広告宣伝のた
めに使用される標示体に関する。
(従来の技術) 従来、この種の標示体として、特開昭62−32489
号公報に記載の照明装置付き標識アセンブリ(以下、第
1引用例という)が知られている。
この第1従来例における標識シートの締付手段は、シー
トホルダと締付けボルトを具えている。標識シートの端
縁部をリテーナを囲んで延在させる。このリテーナは、
シートホルダの凹部に滑入し、シートの端縁部をアセン
ブリに保持する。ボルトは、シートホルダに設けた開孔
を貫通し、フレーム部材に設けた長手方向に延在する凹
部のリブの側壁にねじ掛合している。
また、従来、実開昭63−115171号公報に記載の
考案(以下、第2従来例という)が知られている。
この考案はシート体を保持枠に巻き付けシート体の両端
をテンション付加機構で張設した看板に関するものであ
る。
(考案が解決しようとする課題) 第1従来例は、標識シートをシートホルダとリテーナと
締付けボルトを用いて取付けるものであるから、構成が
複雑で、締付け手段が煩瑣である。したがって、標識シ
ートの張り替えも煩わしいものである。
また、標識シートに張力を与えて展張する有効な手段が
ない。
第2従来例はシート体の両端を保持する保持部材が空中
に浮いた状態であるから、テンション付加機構であるタ
ーンバックルで両保持部材を互いの方向へ張設すると、
保持部材が傾いたりする問題が生じ、円滑に張設しがた
い。
(課題を解決するための手段) 本考案標示体は、このような課題を解決するために、建
物の壁面から前面だけが開放された箱形の枠体が突設さ
れ、この枠体の前面にシート状物が取付けられたもの
で、枠体の前端上部に配設した上支持材に上フレームが
上下に移動自在に取付けられるとともに、枠体の前端下
部に配設した下支持材に下フレームが上下に移動自在に
取付けられ、上支持材と下支持材は断面が二等辺山形鋼
で形成されてともに開口部が外に向けて配設され、上フ
レームと下フレームは上支持材と下支持材の開口部内に
位置されて上支持材と下支持材の水平辺に垂下および直
立させたボルトで上フレームと下フレームが支持され、
このボルトにねじ入れたナットで上フレームと下フレー
ムを上下方向に移動させるが、上フレームと下フレーム
はともに上支持材と下支持材の垂直片に沿って移動せら
れ、上フレームの前端上部と下フレームの前端下部には
それぞれ内側面に歯状突起部を有する溝条部が形成され
ており、シート状物の上端部は上フレームの溝条部に、
シート状物の下端部は下フレームの溝条部にいずれも前
記上下各フレームの歯状突起部と対応する形状の歯状突
起部を有する固定用芯材を用いて噛み込み固定されたも
のである。
(作用) 架設された上フレームと下フレームの溝条部に、シート
状物の上・下端部を固定用芯材を用いて噛み込み固定
し、上・下フレームを相反する方向へ移動させるとシー
ト状物を展張することができる。
上・下フレームは上・下支持材の垂直片に沿って姿勢を
保ったまま円滑に移動せられるから、シート状物を傾斜
したりしないでスムーズに展張することができる。
また、上下各フレームの溝条部の内側面に歯状突起部が
形成される一方、固定用芯材にもこれと対応する歯状突
起部が形成されていることにより、シート状物がこれら
歯状突起部でしっかりと噛み込み固定される。したがっ
て、上下フレームがボルトで移動させられる際、シート
状物がスリップしたり、また固定用芯材が外れたりする
ことがない。
(実施例) 図面は本考案標示体の一実施例を示す縦断面図であり、
シート状物1の上端部1aを取付ける上フレーム2とシ
ート状物1の下端部1bを取付ける下フレーム3とによ
ってシート状物1を展張している。上・下フレーム2,
3はアルミの押出型材で形成されている。
上フレーム2は、建物の壁面4から突設している枠体5
の前端上部に配設した上支持材61に上下に移動可能に
取付けられている。下フレーム3は、この枠体5の前端
下部に配設した下支持材62に上下に移動可能に取付け
られている。上支持材61と下支持材62は断面が二等
辺山形鋼で形成されたもので、ともに開口部60,60
を外に向けて配設されている。つまり、上支持材61
は、一片(以下、垂直片という)61bが枠体5の前端
上部に垂直に固定され、他片(以下、水平片という)6
1aが枠体5から水平に延出されている。下支持材62
は、一片(以下、垂直片という)62bが枠体5の前端
下部に垂直に固定され、他片(以下、水平片という)6
2aが枠体5から水平に延出されている。
上フレーム2は上支持材61の開口部60内に位置さ
れ、上支持材61の水平片61aから垂下したボルト7
を上フレーム2に貫通させてナット8で係止している。
ボルト7を回動してナット8の高さ位置を調節すること
により、上フレーム2を上下方向(シート状物1を展張
・弛緩する方向)へ移動させることができる。ナット8
は上フレーム2に形成した溝部(上フレーム2の長手方
向に形成している)22に嵌入され、ボルト7を回動す
るときナットにとも回りしないようになされている。上
フレーム2の上下移動は垂直片61bに沿っているの
で、位置ブレがなく円滑に行われる。
下フレーム3は下支持材62の水平片62aから直立し
たボルト7を下フレーム3に貫通させてナット8で係止
している。この下フレーム3も上記した上フレーム2と
同じ形状のアルミの押出型材で形成され、ボルト7を回
動することによって上下方向へ移動させることができ
る。
ナット8は下フレーム3に形成した溝部(下フレーム3
の長手方向に形成している)32に嵌入され、ボルト7
を回動するときナット8がとも回りしないようになされ
ている。下フレーム3の上下移動も垂直片62bに沿っ
ているので、位置ブレがなく円滑に行われる。
上フレーム2の前端上部及び下フレーム3の前端下部に
それぞれ溝条部(上・下フレーム2,3の長手方向に形
成している)21,31を形成している。溝条部21,
31の内側面(後側の側面)にはそれぞれシート状物1
を強固に係止する歯状突起部21a,31aを形成して
いる。
シート状物1の上・下端部1a,1bは、それぞれこの
溝状部21,31内に固定用芯材9,9を用いて噛み込
み固定することにより、上・下フレーム2,3に取付け
られる。
固定用芯材9の側面には、溝状部21,31の内側面に
形成した歯状突起部21a,31aと対応する形状の歯
状突起部9aを形成している。
シート状物1の上・下端部1a,1bは、それぞれこの
溝状部21,31内に固定用芯材9,9を用いて噛み込
み固定することにより、上・下フレーム2,3に取付け
られる。
固定用芯材9の側面には、溝状部21,31の内側面に
形成した歯状突起部21a,31aと対応する形状の歯
状突起部9aを形成している。
シート状物1の上・下端部1a,1bが固定用芯材9,
9を用いて溝状部21,31内に押し込まれると、シー
ト状物1の上・下端部1a,1bは固定用芯材9,9の
歯状突起部9aと溝状部21,31内の歯状突起部21
a,31aで噛み込み固定される。
なお、シート状物1の上・下端部1a,1bを上・下フ
レーム2,3から取り外すときは、溝状部21,31か
ら固定用芯材9,9を離脱させるとよい。つまり、シー
ト状物1の上・下端部は上・下フレーム2,3に容易に
取付け、取外しすることができるのである。
シート状物1には広告宣伝の文字や装飾等が施されてい
るが、このような広告宣伝に用いるものでなくてもよ
い。
次に、建物の壁面4から突設している枠体5について説
明する。
枠体5は、4本の腕材51…を上下、左右に適当な間隔
をおいて壁面4から突設し(図面では左側の上下腕材5
1,51が見える)、この腕材51…の前端上部に前上
部枠材52を、前端下端に前下部枠材53を平行に架設
している。
前記した上・下支持材61,62はこの前上部枠材5
2、前下部枠材53にそれぞれ取付固定されている。
符号54は前上部枠材52と前下部枠材53の左右端部
を上下に連結する前部支柱である。
また、腕材51…の後端上部に後上部枠材55を、後端
下部に後下部枠材56を平行に組合わせている。符号5
7は後上部枠材55と後下部枠材56の左右端部を上下
に連結する後部支柱である。なお、符号58は前上部枠
材52と前下部枠材53を支持する支持フレームであ
り、前上部枠材52と前下部枠材53の左右端部に配設
されている。
このように枠体5は各枠材等を箱体状に組合わせて建物
の壁面4から突設されているのである。枠体5はボルト
10を用いて建物の壁面4に固定されている。枠体5の
上面、下面及び左右側面は覆板59で閉じられている。
符号12は上・下フレーム2,3に対するシート状物1
の取付部分を覆うカバーである。符号13はカバー12
の取付ビスである。
枠体5の内部には照明具11が具えられ、シート状物1
に施されている宣伝広告用文字等を照明によって印象づ
けるようにしている。しかし、シート状物1はこのよう
に宣伝広告等に用いられるものでなくてもよく、単なる
庇として用いる場合等にも本考案を適用することができ
る。
(考案の効果) 架設された上フレームと下フレームの溝状部に、シート
状物の上・下端部を固定用芯材を用いて噛み込み固定す
ることによってシート状物の取付けができる。また、固
定用芯材を溝状部から抜き出すことによってシート状物
の取外しができる。
上・下フレームに対するシート状物の取付け、取外しが
簡単にでき、作業性がよい。取付手段に用いられる部材
が少ないにもかかわらず、取付が確実で、長期間安定し
た取付状態が得られる。
また、上・下フレームも上下に移動可能であるからシー
ト状物の展張・弛緩を容易に行うことができる。
上・下フレームは上・下支持材の垂直片に沿って姿勢を
保ったまま円滑に移動せられるから、シート状物を傾斜
したりしないでスムーズに展張することができる。
さらに、上フレームの溝条部は該フレームの前端上部
に、下フレームの溝状部は該フレームの前端下部に形成
されている、すなわち、上下に位置する溝状部はその開
口部が相反する方向に向いており、且つ、上下各フレー
ムの溝条部の内側面には歯状突起部が形成される一方、
固定用芯材にもこれと対応する歯状突起部が形成されて
いるので、シート状物がこれら歯状突起部でしっかりと
噛み込み固定される。したがって、上下フレームがボル
トで移動させられる際、シート状物がスリップしたり、
また固定用芯材が外れたりすることがなく、上述したシ
ート状物の展張・弛緩作業を、シート状物や固定用芯材
の脱落を気にすることなく安心して行うことができると
ともに、シート状物の端を予め環状にしておかなくても
よく、シート状物を任意の位置で上下フレームに固定す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案標示体の実施例を示す縦断面図である。 1……シート状物 2……上フレーム 21a……歯状突起部 3……下フレーム 31a……歯状突起部 5……枠体 7……ボルト 8……ナット 9……固定用芯材 9a……歯状突起部 11……照明具

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】建物の壁面から前面だけが解放された箱形
    の枠体が突設され、この枠体の前面にシート状物が取付
    けられたもので、枠体の前端上部に配設した上支持材に
    上フレームが上下に移動自在に取付けられるとともに、
    枠体の前端下部に配設した下支持材に下フレームが上下
    に移動自在に取付けられ、上支持材と下支持材は断面が
    二等辺山形鋼で形成されてともに開口部が外に向けて配
    設され、上フレームと下フレームは上支持材と下支持材
    の開口部内に位置されて上支持材と下支持材の水平片に
    垂下および直立させたボルトで上フレームと下フレーム
    が支持され、このボルトにねじ入れたナットで上フレー
    ムと下フレームを上下方向に移動させるが、上フレーム
    と下フレームはともに上支持材と下支持材の垂直片に沿
    って移動せられ、上フレームの前端上部と下フレームの
    前端下部にはそれぞれ内側面に歯状突起部を有する溝条
    部が形成されており、シート状物の上端部は上フレーム
    の溝条部に、シート状物の下端部は下フレームの溝条部
    にいずれも前記上下各フレームの歯状突起部と対応する
    形状の歯状突起部を有する固定用芯材を用いて噛み込み
    固定されたことを特徴とする標示体。
JP1988125455U 1988-09-26 1988-09-26 標示体 Expired - Lifetime JPH0617146Y2 (ja)

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JP1988125455U JPH0617146Y2 (ja) 1988-09-26 1988-09-26 標示体

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JPH0247681U JPH0247681U (ja) 1990-03-30
JPH0617146Y2 true JPH0617146Y2 (ja) 1994-05-02

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63115171U (ja) * 1987-01-22 1988-07-25
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