JPH04327165A - 液体収容袋 - Google Patents
液体収容袋Info
- Publication number
- JPH04327165A JPH04327165A JP8662091A JP8662091A JPH04327165A JP H04327165 A JPH04327165 A JP H04327165A JP 8662091 A JP8662091 A JP 8662091A JP 8662091 A JP8662091 A JP 8662091A JP H04327165 A JPH04327165 A JP H04327165A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- bag
- reinforcing sheet
- bag body
- outflow hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、醤油等の液状物を収
容する液体収容袋に関する。
容する液体収容袋に関する。
【0002】
【従来の技術と発明の課題】この種の液体収容袋として
は、図6及び図7に示すように、合成樹脂シート製の袋
本体50に、その内部側から内容物の流出口71及びホ
ース60の接続用短管72を備えた合成樹脂板70を接
続用短管72が外部に突出するように溶着し、その接続
用短管72にホース60を差し込んで溶着すると共に接
続用短管72に通した補強シート80を合成樹脂板70
の板面に溶着したものがある。
は、図6及び図7に示すように、合成樹脂シート製の袋
本体50に、その内部側から内容物の流出口71及びホ
ース60の接続用短管72を備えた合成樹脂板70を接
続用短管72が外部に突出するように溶着し、その接続
用短管72にホース60を差し込んで溶着すると共に接
続用短管72に通した補強シート80を合成樹脂板70
の板面に溶着したものがある。
【0003】しかし、このような液体収容袋にあっては
、接続用短管72の周縁に合成樹脂板70が張り出して
いるため、袋本体50の側面の最下端に内容物の流出口
71を設けることができず、内容物が流出口71の高さ
分だけ残ってしまう。特に、袋本体50の底面積が大き
い場合は、残留する内容物の量も多く、非常に使い勝手
が悪い。また、前記合成樹脂板70の周縁が袋本体50
に接触、摺動することによって生じる袋本体50の損傷
により、漏れが生じる場合がある。
、接続用短管72の周縁に合成樹脂板70が張り出して
いるため、袋本体50の側面の最下端に内容物の流出口
71を設けることができず、内容物が流出口71の高さ
分だけ残ってしまう。特に、袋本体50の底面積が大き
い場合は、残留する内容物の量も多く、非常に使い勝手
が悪い。また、前記合成樹脂板70の周縁が袋本体50
に接触、摺動することによって生じる袋本体50の損傷
により、漏れが生じる場合がある。
【0004】そこで、この発明の課題は、上記の合成樹
脂板を使用せずに袋本体にホースを接続することにより
、内容物を全て流出させることのできる液体収容袋を提
供することにある。
脂板を使用せずに袋本体にホースを接続することにより
、内容物を全て流出させることのできる液体収容袋を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この発明の液体収容袋は、流出穴を有する袋本体と
、その流出穴より大径で先端が二又状に切り離されたホ
ースと、このホースを通す穴を有する補強シートとから
成る合成樹脂シート製の液体収容袋であって、前記袋本
体を、その流出穴を中心として二つ折りにして前記ホー
スの二又部分に挟み込み、この二又部分を流出穴の全周
に沿って袋本体にシールし、前記ホースに通した補強シ
ートを前記流出穴の部分で二つ折りにしてシール部分を
覆い、そのシール部分を囲むように補強シートを溶着し
た構成を採用したのである。
め、この発明の液体収容袋は、流出穴を有する袋本体と
、その流出穴より大径で先端が二又状に切り離されたホ
ースと、このホースを通す穴を有する補強シートとから
成る合成樹脂シート製の液体収容袋であって、前記袋本
体を、その流出穴を中心として二つ折りにして前記ホー
スの二又部分に挟み込み、この二又部分を流出穴の全周
に沿って袋本体にシールし、前記ホースに通した補強シ
ートを前記流出穴の部分で二つ折りにしてシール部分を
覆い、そのシール部分を囲むように補強シートを溶着し
た構成を採用したのである。
【0006】
【作用】以上のように構成された液体収容袋は、ホース
の接続部が全て合成樹脂シートで形成されているため、
自由に変形し、その接続位置に制限がない。また、ホー
スと袋本体とのシール部分が補強シートのシール部分に
より囲まれており、内容物がホースの接続部から漏れな
い。
の接続部が全て合成樹脂シートで形成されているため、
自由に変形し、その接続位置に制限がない。また、ホー
スと袋本体とのシール部分が補強シートのシール部分に
より囲まれており、内容物がホースの接続部から漏れな
い。
【0007】
【実施例】以下、実施例について図面を参照して説明す
る。図1乃至図4に示す液体収容袋1は、醤油等の液状
物を入れたときに直方体等の一定形状となるように形成
された袋本体10と、その中の液状物を移すためのホー
ス20と、補強シート30とから成り、各部材は合成樹
脂シートによって形成されている。
る。図1乃至図4に示す液体収容袋1は、醤油等の液状
物を入れたときに直方体等の一定形状となるように形成
された袋本体10と、その中の液状物を移すためのホー
ス20と、補強シート30とから成り、各部材は合成樹
脂シートによって形成されている。
【0008】前記袋本体10には、側面11の最下端に
楕円形の流出穴12が設けられており、その流出穴12
より大径のホース20は、二つ折り状態でその先端部を
半楕円形に切り取って二又状にしてある。また、前記補
強シート30は、ホース20の先端部より一回り大きい
楕円形状で中央部には、二つ折りにした前記ホース20
を通すスリット31が形成されている。
楕円形の流出穴12が設けられており、その流出穴12
より大径のホース20は、二つ折り状態でその先端部を
半楕円形に切り取って二又状にしてある。また、前記補
強シート30は、ホース20の先端部より一回り大きい
楕円形状で中央部には、二つ折りにした前記ホース20
を通すスリット31が形成されている。
【0009】袋本体10にホース20を接続する場合は
、まず図1に示すように、袋本体10の流出穴12部分
を、その流出穴12を中心に二つ折りにし、図2に示す
ように、二つ折りにしたホース20の二又部分に挟み込
む。そして、その二又部分を流出穴12の全周に沿って
袋本体10にシールした後、前記補強シート30をホー
ス20に通し、袋本体10の手前で袋本体10側に二つ
折りにしてホース20のシール部分21を覆う。最後に
そのシール部分21を囲むように補強シート30をシー
ルすると、ホース20の接続が完了する。
、まず図1に示すように、袋本体10の流出穴12部分
を、その流出穴12を中心に二つ折りにし、図2に示す
ように、二つ折りにしたホース20の二又部分に挟み込
む。そして、その二又部分を流出穴12の全周に沿って
袋本体10にシールした後、前記補強シート30をホー
ス20に通し、袋本体10の手前で袋本体10側に二つ
折りにしてホース20のシール部分21を覆う。最後に
そのシール部分21を囲むように補強シート30をシー
ルすると、ホース20の接続が完了する。
【0010】このようにして、形成された液体収容袋1
は、ホース10の接続部分が合成樹脂シートだけで形成
されているため、自由に変形し、図4に示すように、袋
本体10の側面11の最下端に取り付けることが可能と
なる。また、内側のシール部分21が外側のシール部分
32によって囲まれているため、非常に漏れにくい構造
であるといえる。
は、ホース10の接続部分が合成樹脂シートだけで形成
されているため、自由に変形し、図4に示すように、袋
本体10の側面11の最下端に取り付けることが可能と
なる。また、内側のシール部分21が外側のシール部分
32によって囲まれているため、非常に漏れにくい構造
であるといえる。
【0011】図5は、他の実施例のホースの接続部分を
示している。この液体収容袋2は、前記実施例と略同様
の構造であるが、袋本体10の内面側に流出穴41を有
する補強シート40を溶着している点で異なっている。 このようにしておくと、ホース20の接続部分の強度が
増し、液体収容袋の密封性が向上する。
示している。この液体収容袋2は、前記実施例と略同様
の構造であるが、袋本体10の内面側に流出穴41を有
する補強シート40を溶着している点で異なっている。 このようにしておくと、ホース20の接続部分の強度が
増し、液体収容袋の密封性が向上する。
【0012】なお、上記二つの実施例では、いずれもホ
ース20の接続部が二つ折り状態となるが、液状物が入
った状態では、その圧力によって押し広げられるため、
特に問題にはならない。但し、流出性能を向上させたい
場合は、ホース20の接続部分に短管を挿入して流路を
確保しておくとよい。
ース20の接続部が二つ折り状態となるが、液状物が入
った状態では、その圧力によって押し広げられるため、
特に問題にはならない。但し、流出性能を向上させたい
場合は、ホース20の接続部分に短管を挿入して流路を
確保しておくとよい。
【0013】また、上記実施例では、ホース20の先端
部を楕円形状に形成しているが、二又状であればその形
状は特に限定されない。さらに、袋本体10の流出穴1
2や補強シート30のスリット31も例示のものに限定
されず、その形状は適宜決定すればよい。また、シール
は、密封性能が確保できれば熱溶着、溶着の他、接着剤
を使用するものでもよい。
部を楕円形状に形成しているが、二又状であればその形
状は特に限定されない。さらに、袋本体10の流出穴1
2や補強シート30のスリット31も例示のものに限定
されず、その形状は適宜決定すればよい。また、シール
は、密封性能が確保できれば熱溶着、溶着の他、接着剤
を使用するものでもよい。
【0014】
【効果】以上のように、この発明の液体収容袋は、袋本
体とホースとの接続部分が合成樹脂シートだけで形成さ
れているため、袋本体の任意の位置にホースが接続でき
る。このため、ホースを袋本体の側面の最下端に接続し
ておけば、内容物を残すことなく流出させることができ
、従来のように、合成樹脂板の周縁との接触によって発
生する袋本体の損傷による漏れもなくなる。
体とホースとの接続部分が合成樹脂シートだけで形成さ
れているため、袋本体の任意の位置にホースが接続でき
る。このため、ホースを袋本体の側面の最下端に接続し
ておけば、内容物を残すことなく流出させることができ
、従来のように、合成樹脂板の周縁との接触によって発
生する袋本体の損傷による漏れもなくなる。
【図1】この発明に係る一実施例の袋本体とホースとの
接続過程を示す斜視図
接続過程を示す斜視図
【図2】同上の接続完了状態を示す一部切り欠き斜視図
【図3】同上の接続部分を示す断面図
【図4】同上の全体を示す斜視図
【図5】他の実施例における袋本体とホースとの接続部
分を示す断面図
分を示す断面図
【図6】従来例を示す斜視図
【図7】同上の袋本体とホースの接続部分を示す断面図
1、2 液体収容袋
10 袋本体
11 側面
12 流出穴
20 ホース
21、32 シール部分
30、40 補強シート
31 スリット
41 流出穴
Claims (1)
- 【請求項1】 流出穴を有する袋本体と、その流出穴
より大径で先端が二又状に切り離されたホースと、この
ホースを通す穴を有する補強シートとから成る合成樹脂
シート製の液体収容袋であって、前記袋本体を、その流
出穴を中心として二つ折りにして前記ホースの二又部分
に挟み込み、その二又部分を流出穴の全周に沿って袋本
体にシールし、前記ホースに通した補強シートを前記流
出穴の部分で二つ折りにしてシール部分を覆い、そのシ
ール部分を囲むように補強シートを溶着した液体収容袋
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8662091A JPH0698991B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 液体収容袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8662091A JPH0698991B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 液体収容袋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327165A true JPH04327165A (ja) | 1992-11-16 |
| JPH0698991B2 JPH0698991B2 (ja) | 1994-12-07 |
Family
ID=13892069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8662091A Expired - Lifetime JPH0698991B2 (ja) | 1991-04-18 | 1991-04-18 | 液体収容袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0698991B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011533A1 (en) * | 1997-09-04 | 1999-03-11 | Kyushu-Taiyoukasei, Ltd. | Container |
-
1991
- 1991-04-18 JP JP8662091A patent/JPH0698991B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999011533A1 (en) * | 1997-09-04 | 1999-03-11 | Kyushu-Taiyoukasei, Ltd. | Container |
| GB2333765A (en) * | 1997-09-04 | 1999-08-04 | Kyushu Taiyoukasei Ltd | Container |
| US6161960A (en) * | 1997-09-04 | 2000-12-19 | Kyushu Taiyoukasie Ltd | Container |
| AU741404B2 (en) * | 1997-09-04 | 2001-11-29 | Kyushu-Taiyoukasei., Ltd. | Container |
| GB2333765B (en) * | 1997-09-04 | 2001-12-12 | Kyushu Taiyoukasei Ltd | Container |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0698991B2 (ja) | 1994-12-07 |
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