JPH04327612A - 建設機械のバケット着脱機構 - Google Patents
建設機械のバケット着脱機構Info
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- JPH04327612A JPH04327612A JP3119134A JP11913491A JPH04327612A JP H04327612 A JPH04327612 A JP H04327612A JP 3119134 A JP3119134 A JP 3119134A JP 11913491 A JP11913491 A JP 11913491A JP H04327612 A JPH04327612 A JP H04327612A
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- JP
- Japan
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- arm
- engagement
- accessory
- pin
- link
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/3604—Devices to connect tools to arms, booms or the like
- E02F3/3609—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat
- E02F3/3636—Devices to connect tools to arms, booms or the like of the quick acting type, e.g. controlled from the operator seat using two or four movable transversal pins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、土砂を掘取ったり、整
地するために用いられる建設機械に関し、特に、アーム
の先端に各種の土木作業を行うための付属品を着脱自在
に連結させることができる建設機械の付属品着脱機構に
関する。
地するために用いられる建設機械に関し、特に、アーム
の先端に各種の土木作業を行うための付属品を着脱自在
に連結させることができる建設機械の付属品着脱機構に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、建設機械、特に掘削機、バッ
クホーと呼ばれる溝掘り、穴掘りの作業に用いられる機
械においては、その作業目的のためにアームに取付ける
付属品を取り替えることが多いものであった。土木工事
、建設工事ではこの掘削機が盛んに用いられていた。 この掘削機では、土砂を掘り取るためのバケットがアー
ムの先端に連結された構成である。このアームとバッケ
トを油圧シリンダーによって上下方向に揺動させること
で、土砂を掘り取ったり、溝を形成する作業で省力化と
作業効率の向上を図ることが可能となった。
クホーと呼ばれる溝掘り、穴掘りの作業に用いられる機
械においては、その作業目的のためにアームに取付ける
付属品を取り替えることが多いものであった。土木工事
、建設工事ではこの掘削機が盛んに用いられていた。 この掘削機では、土砂を掘り取るためのバケットがアー
ムの先端に連結された構成である。このアームとバッケ
トを油圧シリンダーによって上下方向に揺動させること
で、土砂を掘り取ったり、溝を形成する作業で省力化と
作業効率の向上を図ることが可能となった。
【0003】しかしながら、昨今では掘削機を単純な穴
掘りの作業だけの目的に用いず、その機構を利用して他
の作業目的に転用することも多くなってきた。つまり、
アームに取り付けたバケットに他の作業のための付属品
を連結し、特定の土木作業や、建築作業に用いる応用が
盛んになってきている。例えば、掘削幅の異なったバケ
ットを取り付けて、土砂の硬さや溝の幅に適合させて作
業することもある。また、アームの先端にブレーカーを
連結したり、グリップを取り付けて破壊作業や荷役作業
に用いることもあった。これら各種の付属品をアームと
組み合わせることで、掘削機を各種の工事作業に使用す
ることができ、作業現場での応用性を広めることができ
るようになった。
掘りの作業だけの目的に用いず、その機構を利用して他
の作業目的に転用することも多くなってきた。つまり、
アームに取り付けたバケットに他の作業のための付属品
を連結し、特定の土木作業や、建築作業に用いる応用が
盛んになってきている。例えば、掘削幅の異なったバケ
ットを取り付けて、土砂の硬さや溝の幅に適合させて作
業することもある。また、アームの先端にブレーカーを
連結したり、グリップを取り付けて破壊作業や荷役作業
に用いることもあった。これら各種の付属品をアームと
組み合わせることで、掘削機を各種の工事作業に使用す
ることができ、作業現場での応用性を広めることができ
るようになった。
【0004】このようなアームの先端への付属品の変更
を行う場合において、従来の取付け変更の作業は煩雑な
ものであった。まず、アームの先端に取り付けてあるバ
ケットを取外し、他の用途の付属品を手作業で連結させ
なければならなかった。この手作業においては、必ずア
ームとバケットを結合している2本の連結ピンを取外し
、バケットをアームから引き離さなければならない。 次いで、他の付属品をアームに結合した後に、付属品と
アーム間に連結ピンを挿入しなければならないものであ
った。
を行う場合において、従来の取付け変更の作業は煩雑な
ものであった。まず、アームの先端に取り付けてあるバ
ケットを取外し、他の用途の付属品を手作業で連結させ
なければならなかった。この手作業においては、必ずア
ームとバケットを結合している2本の連結ピンを取外し
、バケットをアームから引き離さなければならない。 次いで、他の付属品をアームに結合した後に、付属品と
アーム間に連結ピンを挿入しなければならないものであ
った。
【0005】そして、この掘削機への付属品の着脱の一
連の作業は人力で行われていた。しかも、着脱の作業の
ために作業員が複数名必要とされ、作業人員が必要とさ
れるので作業現場での効率が妨げられていた。また、連
結ピンの抜き差し及び付属品の取替には作業時間が掛か
り、作業現場で最適な付属品を付け替えることが迅速に
対応することができないものであった。
連の作業は人力で行われていた。しかも、着脱の作業の
ために作業員が複数名必要とされ、作業人員が必要とさ
れるので作業現場での効率が妨げられていた。また、連
結ピンの抜き差し及び付属品の取替には作業時間が掛か
り、作業現場で最適な付属品を付け替えることが迅速に
対応することができないものであった。
【0006】このような理由により、作業をする現場で
の使用目的に合わせて、付属品をアームの先端に迅速に
着脱することができ、必要とする作業員を減少すること
ができれば、土木建築作業の現場では作業の効率を高め
ることができるものであった。
の使用目的に合わせて、付属品をアームの先端に迅速に
着脱することができ、必要とする作業員を減少すること
ができれば、土木建築作業の現場では作業の効率を高め
ることができるものであった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、掘削機を操作
しているオペレーターのみでアームの先端に取り付けた
付属品を着脱でき、他の用途の付属品と交換することが
できるならば、取替のために他の作業員を必要とせず、
作業員の減少が図ることができる。更には、このアーム
と付属品の連結において、両者を単なる引っ掛ける結合
ではなく、ピン連結による軸穴同士の結合であれば、付
属品やアームに大きな作用力を加えても充分に保持して
機構の変形が少ないものである。
しているオペレーターのみでアームの先端に取り付けた
付属品を着脱でき、他の用途の付属品と交換することが
できるならば、取替のために他の作業員を必要とせず、
作業員の減少が図ることができる。更には、このアーム
と付属品の連結において、両者を単なる引っ掛ける結合
ではなく、ピン連結による軸穴同士の結合であれば、付
属品やアームに大きな作用力を加えても充分に保持して
機構の変形が少ないものである。
【0008】このため、本願の発明者と同一の発明者は
、この問題を解決するためにアームの先端に上下に拡縮
できる一対の係合爪を設けた付属品着脱機構を提案して
いる(特願平2年196763号、特願平2年2506
97号)。同様に、アームの先端の上側には爪を設け、
この爪の下方には左右に伸縮できる連結ピンを設けた構
成のものも提案している(特願平2年243203号、
特願平2年243204号)。更には、アームの先端に
は水平な溝を開口しておき、アームの先端上方にある爪
で付属品を引っ掛けた後、付属品に固定した連結棒をこ
の溝の内部に挿入して掴む構成も提案している(特願平
2年305558号)。
、この問題を解決するためにアームの先端に上下に拡縮
できる一対の係合爪を設けた付属品着脱機構を提案して
いる(特願平2年196763号、特願平2年2506
97号)。同様に、アームの先端の上側には爪を設け、
この爪の下方には左右に伸縮できる連結ピンを設けた構
成のものも提案している(特願平2年243203号、
特願平2年243204号)。更には、アームの先端に
は水平な溝を開口しておき、アームの先端上方にある爪
で付属品を引っ掛けた後、付属品に固定した連結棒をこ
の溝の内部に挿入して掴む構成も提案している(特願平
2年305558号)。
【0009】これらの新しく提案された構成では、その
構成が極めて複雑となり、アームと付属品の連結がピン
連結ではなく、上向きの爪によって係合しているため、
付属品に大きな作用力が加えられると爪が変形し、長期
的な使用に耐えることができにくいものであった。また
、アームと付属品間では、その作業中において両者が回
動して動作することが多く、このため両者はピン穴と連
結ピンによるピン結合の連結が好ましいものであった。
構成が極めて複雑となり、アームと付属品の連結がピン
連結ではなく、上向きの爪によって係合しているため、
付属品に大きな作用力が加えられると爪が変形し、長期
的な使用に耐えることができにくいものであった。また
、アームと付属品間では、その作業中において両者が回
動して動作することが多く、このため両者はピン穴と連
結ピンによるピン結合の連結が好ましいものであった。
【0010】アームと付属品の連結を容易にし、連結ピ
ンを挿入するピン穴の位置決めが簡易になり、付属品と
アームをピン連結できる建設機械の付属品着脱機構の開
発が望まれていた。さらに望むのであれば、連結ピンに
よるアームと付属品の連結においては、アームと付属品
とは前後の二カ所においてピン連結されるのが好ましい
。これは、アームと付属品は通常リンク機構を構成する
ように連結され、両者は作業の形態において角度を変え
ることができるように揺動自在に連結されているのが通
常の構成であった。このため、付属品に作用力が加えら
れるとこの力は連結部分に集中し、一本の連結ピンだけ
でアームと付属品を連結していると部材が変形し易いも
のであった。従って、アームと付属品との連結の機構に
おいては、二カ所以上で両者をピン連結が好ましいもの
であった。
ンを挿入するピン穴の位置決めが簡易になり、付属品と
アームをピン連結できる建設機械の付属品着脱機構の開
発が望まれていた。さらに望むのであれば、連結ピンに
よるアームと付属品の連結においては、アームと付属品
とは前後の二カ所においてピン連結されるのが好ましい
。これは、アームと付属品は通常リンク機構を構成する
ように連結され、両者は作業の形態において角度を変え
ることができるように揺動自在に連結されているのが通
常の構成であった。このため、付属品に作用力が加えら
れるとこの力は連結部分に集中し、一本の連結ピンだけ
でアームと付属品を連結していると部材が変形し易いも
のであった。従って、アームと付属品との連結の機構に
おいては、二カ所以上で両者をピン連結が好ましいもの
であった。
【0011】このようなことから、簡単な機構でありな
がらアームと付属品の連結を容易にし、かつ、前後のピ
ン穴の位置決めを正確に行うことによって、付属品とア
ームを二カ所以上で容易にピン連結できる建設機械の付
属品着脱機構の開発が望まれていた。
がらアームと付属品の連結を容易にし、かつ、前後のピ
ン穴の位置決めを正確に行うことによって、付属品とア
ームを二カ所以上で容易にピン連結できる建設機械の付
属品着脱機構の開発が望まれていた。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、移動できる車
体と、この車体上に載置されて上下に揺動できるブーム
と、このブームの先端に着脱自在に連結されて土木作業
を行う付属品とからなる建設機械において、ブームの先
端には一対の係合リンクを設け、この係合リンクのそれ
ぞれの上端にはややU字形の係合溝を形成し、付属品に
は両者の軸線が平行となるように前後四カ所にピン穴を
形成し、一方のピン穴の内側には前記係合リンクの係合
溝が挿入される係合リングを固定し、係合溝と係合リン
クのピン穴の間隔と付属品にある一対のピン穴の間隔を
ほぼ同じにしたことを特徴とする建設機械の付属品着脱
機構を提供するものである。
体と、この車体上に載置されて上下に揺動できるブーム
と、このブームの先端に着脱自在に連結されて土木作業
を行う付属品とからなる建設機械において、ブームの先
端には一対の係合リンクを設け、この係合リンクのそれ
ぞれの上端にはややU字形の係合溝を形成し、付属品に
は両者の軸線が平行となるように前後四カ所にピン穴を
形成し、一方のピン穴の内側には前記係合リンクの係合
溝が挿入される係合リングを固定し、係合溝と係合リン
クのピン穴の間隔と付属品にある一対のピン穴の間隔を
ほぼ同じにしたことを特徴とする建設機械の付属品着脱
機構を提供するものである。
【0013】
【作用】本発明では、アームの先端には一対の係合リン
クが揺動自在に連結してあり、それぞれの係合リンクの
上端にはややU字形の係合溝が形成してある。この係合
溝の内部には、係合溝の内径よりやや小さいピン穴が設
けられている。また、付属品の前後四カ所には軸線が平
行となるようにピン穴が開口してあり、一方のピン穴の
内側には係合リングが固定してある。この構成で、アー
ムに付属品を装着する場合には、係合リンクを前方に倒
して係合溝を前方に向け、この係合溝内に係合リングに
挿入する。すると、係合リングは係合溝の最奥に位置し
たときには、付属品の一方のピン穴の軸線と係合リンク
の係合溝内にあるピン穴の軸線が一致し、この状態で連
結ピンをピン穴に挿入することができる。その後、アー
ム及び係合リンクを引き上げることにより、付属品の他
方のピン穴と係合リンクの他のピン穴との位置が一致し
、両ピン穴に連結ピンを挿通することで他方のピン穴同
士を連結させることができる。
クが揺動自在に連結してあり、それぞれの係合リンクの
上端にはややU字形の係合溝が形成してある。この係合
溝の内部には、係合溝の内径よりやや小さいピン穴が設
けられている。また、付属品の前後四カ所には軸線が平
行となるようにピン穴が開口してあり、一方のピン穴の
内側には係合リングが固定してある。この構成で、アー
ムに付属品を装着する場合には、係合リンクを前方に倒
して係合溝を前方に向け、この係合溝内に係合リングに
挿入する。すると、係合リングは係合溝の最奥に位置し
たときには、付属品の一方のピン穴の軸線と係合リンク
の係合溝内にあるピン穴の軸線が一致し、この状態で連
結ピンをピン穴に挿入することができる。その後、アー
ム及び係合リンクを引き上げることにより、付属品の他
方のピン穴と係合リンクの他のピン穴との位置が一致し
、両ピン穴に連結ピンを挿通することで他方のピン穴同
士を連結させることができる。
【0014】このような手順により、作業者が一人でも
係合リンクの係合溝に係合リンクを挿入するだけで、そ
れぞれのピン穴の位置を決めることができ、アームに付
属品を容易に装着することができる。また、アームと付
属品とは二つの連結ピンによって連結することができる
ため、アームと付属品の間における揺動が円滑となる。 また、付属品に大きな応力が加わっても、特定の部材に
のみ力が集中せず、部材の変形を防止することができる
。さらに、従来の連結方法に比べ部品点数が極めて少な
くなり、製造や組立てが簡易となるものである。
係合リンクの係合溝に係合リンクを挿入するだけで、そ
れぞれのピン穴の位置を決めることができ、アームに付
属品を容易に装着することができる。また、アームと付
属品とは二つの連結ピンによって連結することができる
ため、アームと付属品の間における揺動が円滑となる。 また、付属品に大きな応力が加わっても、特定の部材に
のみ力が集中せず、部材の変形を防止することができる
。さらに、従来の連結方法に比べ部品点数が極めて少な
くなり、製造や組立てが簡易となるものである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。この実施例において、図1はアームの先端に付属品
着脱機構を設けた状態を示す掘削機全体の斜視図である
り、図2は掘削機のアームの先端部分を示す拡大図であ
り、図3はアームと付属品における各部材の形状を示す
説明図であり、図4はアームと付属品における各部材の
形状を示す平面図であり、図5はアームの先端部分の断
面図であり、図6はアームにある係合リンクに付属品を
引っ掛けた状態を示す斜視図である。
る。この実施例において、図1はアームの先端に付属品
着脱機構を設けた状態を示す掘削機全体の斜視図である
り、図2は掘削機のアームの先端部分を示す拡大図であ
り、図3はアームと付属品における各部材の形状を示す
説明図であり、図4はアームと付属品における各部材の
形状を示す平面図であり、図5はアームの先端部分の断
面図であり、図6はアームにある係合リンクに付属品を
引っ掛けた状態を示す斜視図である。
【0016】エンジン等を収納した車体1の下部左右に
はそれぞれクローラー2が設けてあり、このクローラー
2によって車体1は前後左右に自由に移動することがで
きる。そして、車体1の前方にはややくの字形に曲げら
れたブーム3が上下に揺動自在に取り付けられている。 このブーム3のほぼ中央の左右と車体1の前面の間には
それぞれ俯仰用の油圧シリンダー4が介在させてあり、
この油圧シリンダー4によってブーム3は上下に揺動さ
れるようになっている。
はそれぞれクローラー2が設けてあり、このクローラー
2によって車体1は前後左右に自由に移動することがで
きる。そして、車体1の前方にはややくの字形に曲げら
れたブーム3が上下に揺動自在に取り付けられている。 このブーム3のほぼ中央の左右と車体1の前面の間には
それぞれ俯仰用の油圧シリンダー4が介在させてあり、
この油圧シリンダー4によってブーム3は上下に揺動さ
れるようになっている。
【0017】そして、ブーム3の上端には細長い形状を
したアーム5が上下に揺動自在に連結してあり、ブーム
3の背面中央とアーム5の後端の間には揺動用の油圧シ
リンダー6を介在させてある。この油圧シリンダー6に
よってアーム5はブーム3に対し上下に揺動させること
ができる。また、このアーム5の背面中央にはバケット
シリンダー7の後端が連結してあり、このバケットシリ
ンダー7のシリンダーロッド8の先端の左右には立上げ
リンク9が連結してある。これらの立上げリンク9のそ
れぞれの下端は前記アーム5の先端付近の両側に連結し
てある。
したアーム5が上下に揺動自在に連結してあり、ブーム
3の背面中央とアーム5の後端の間には揺動用の油圧シ
リンダー6を介在させてある。この油圧シリンダー6に
よってアーム5はブーム3に対し上下に揺動させること
ができる。また、このアーム5の背面中央にはバケット
シリンダー7の後端が連結してあり、このバケットシリ
ンダー7のシリンダーロッド8の先端の左右には立上げ
リンク9が連結してある。これらの立上げリンク9のそ
れぞれの下端は前記アーム5の先端付近の両側に連結し
てある。
【0018】また、シリンダーロッド8の先端には一対
の連結リンク10が回動自在に連結してあり、この連結
リンク10の先端はアーム5の先方に向けられている。 これらの連結リンク10の先端とアーム5の先端との間
には、一対の係合リンク11が配置してあり、この係合
リンク11はアーム5と揺動自在に連結してある。これ
らのアーム5、立上げリンク9、連結リンク10、係合
リンク11によってリンク機構が形成されている。この
連結リンク10の先端と係合リンク11との連結では、
係合リンク11のやや中程に連結リンク10の先端がピ
ンで回動自在に連結されていて、係合リンク11の上半
分は掘削機の前方向に向けられている。それぞれの係合
リンク11の上端からその長さ方向に向けては、ややU
字形の形状をした係合溝12が形成してある。また、こ
の係合リンク11のそれぞれの内側であって、前記係合
溝12の奥の位置には平板状をした軸受板13が溶接等
により固定してあり、この軸受板13にはピン穴28が
開口してある。そして、アーム5と係合リンク11が回
動する軸中心には、ピン穴14が貫通開口させてあり、
このピン穴14には連結ピン15が、軸受板13のピン
穴28には連結ピン16が抜き差し自在に挿通されるよ
うになっている。
の連結リンク10が回動自在に連結してあり、この連結
リンク10の先端はアーム5の先方に向けられている。 これらの連結リンク10の先端とアーム5の先端との間
には、一対の係合リンク11が配置してあり、この係合
リンク11はアーム5と揺動自在に連結してある。これ
らのアーム5、立上げリンク9、連結リンク10、係合
リンク11によってリンク機構が形成されている。この
連結リンク10の先端と係合リンク11との連結では、
係合リンク11のやや中程に連結リンク10の先端がピ
ンで回動自在に連結されていて、係合リンク11の上半
分は掘削機の前方向に向けられている。それぞれの係合
リンク11の上端からその長さ方向に向けては、ややU
字形の形状をした係合溝12が形成してある。また、こ
の係合リンク11のそれぞれの内側であって、前記係合
溝12の奥の位置には平板状をした軸受板13が溶接等
により固定してあり、この軸受板13にはピン穴28が
開口してある。そして、アーム5と係合リンク11が回
動する軸中心には、ピン穴14が貫通開口させてあり、
このピン穴14には連結ピン15が、軸受板13のピン
穴28には連結ピン16が抜き差し自在に挿通されるよ
うになっている。
【0019】この図1において示されたバケット18は
従来から周知の形状であり、このバケット18の外周に
は平板状をした一対の取付け体19が平行に固定してあ
る。この取付け体19の前後には一対づつのピン穴20
、ピン穴21が開口してあり、一対のピン穴20の軸線
と一対のピン穴21の軸線とが平行となるように配置し
てある。また、ピン穴20とピン穴21の軸線の間隔は
、前記軸受板13のピン穴28とピン穴14の軸線の間
隔に一致させてある。
従来から周知の形状であり、このバケット18の外周に
は平板状をした一対の取付け体19が平行に固定してあ
る。この取付け体19の前後には一対づつのピン穴20
、ピン穴21が開口してあり、一対のピン穴20の軸線
と一対のピン穴21の軸線とが平行となるように配置し
てある。また、ピン穴20とピン穴21の軸線の間隔は
、前記軸受板13のピン穴28とピン穴14の軸線の間
隔に一致させてある。
【0020】次に、図2はアーム5の先端付近にある付
属品着脱機構を示す拡大図である。前記シリンダーロッ
ド8の先端にはその左右方向にピン25が挿通してあり
、このシリンダーロッド8の左右には連結リンク10が
ピン25に回動自在に挿通してある。また、この連結リ
ンク10の左右には前記立上げリンク9の上端がピン2
5に回動自在に挿通してある。両側の立上げリンク9は
下方に延長させてあり、それぞれの下端はアーム5の先
端付近とピン26によって回動自在に連結してある。 また、前記係合リンク11の下端はアーム5の先端の左
右に配置させてあり、それぞれの係合リンク11はやや
上方に向けて延長させてあり、この係合リンク11の中
程と連結リンク10の先端とはピン27によって回動自
在に連結させてある。そして、それぞれの係合リンク1
1の上端より下方に向かって、ややU字形に形成した係
合溝12が形成してある。この係合リンク11の内側で
あって、前記係合溝12に対応する位置には軸受板13
が固着してあり、それぞれの軸受板13にはピン穴28
が開口してある。それぞれのピン穴28の軸線は前記係
合溝12の最奥にある半円の円弧の軸芯に一致させてあ
る。
属品着脱機構を示す拡大図である。前記シリンダーロッ
ド8の先端にはその左右方向にピン25が挿通してあり
、このシリンダーロッド8の左右には連結リンク10が
ピン25に回動自在に挿通してある。また、この連結リ
ンク10の左右には前記立上げリンク9の上端がピン2
5に回動自在に挿通してある。両側の立上げリンク9は
下方に延長させてあり、それぞれの下端はアーム5の先
端付近とピン26によって回動自在に連結してある。 また、前記係合リンク11の下端はアーム5の先端の左
右に配置させてあり、それぞれの係合リンク11はやや
上方に向けて延長させてあり、この係合リンク11の中
程と連結リンク10の先端とはピン27によって回動自
在に連結させてある。そして、それぞれの係合リンク1
1の上端より下方に向かって、ややU字形に形成した係
合溝12が形成してある。この係合リンク11の内側で
あって、前記係合溝12に対応する位置には軸受板13
が固着してあり、それぞれの軸受板13にはピン穴28
が開口してある。それぞれのピン穴28の軸線は前記係
合溝12の最奥にある半円の円弧の軸芯に一致させてあ
る。
【0021】図3は前記バケット18に固定した取付け
体19と係合リンク11の関係を示す拡大斜視図である
。前記バケット18の背面には平板状をした一対の取付
け体19が間隔を置いて固定してあり、両取付け体19
の内側の間隔はAとしてある。そして、この取付け体1
9の内面であって前記ピン穴20と同軸の位置には、ピ
ン穴20と同じ内径を持つ係合リング31がピン穴20
の軸芯と一致するように固定してあり、この係合リング
31の外形はCとしてある。そして、対向する2つの係
合リング31の内側間の距離をBとしてある。
体19と係合リンク11の関係を示す拡大斜視図である
。前記バケット18の背面には平板状をした一対の取付
け体19が間隔を置いて固定してあり、両取付け体19
の内側の間隔はAとしてある。そして、この取付け体1
9の内面であって前記ピン穴20と同軸の位置には、ピ
ン穴20と同じ内径を持つ係合リング31がピン穴20
の軸芯と一致するように固定してあり、この係合リング
31の外形はCとしてある。そして、対向する2つの係
合リング31の内側間の距離をBとしてある。
【0022】次に、前記アーム5の先端に連結した係合
リンク11の左右の距離はAと設定してあり、かつ、両
係合リンク11の対向する内側の距離はBと設定してあ
る。また、係合リンク11に形成した係合溝12の溝幅
はCと設定してある。さらに、係合リンク11における
ピン穴14とピン穴28の軸間距離は、取付け体19に
おけるピン穴20とピン穴21の軸間距離と一致させて
ある。
リンク11の左右の距離はAと設定してあり、かつ、両
係合リンク11の対向する内側の距離はBと設定してあ
る。また、係合リンク11に形成した係合溝12の溝幅
はCと設定してある。さらに、係合リンク11における
ピン穴14とピン穴28の軸間距離は、取付け体19に
おけるピン穴20とピン穴21の軸間距離と一致させて
ある。
【0023】図4は、図3において説明した各部材の距
離A、Bの関係を平面的に示したものである。この図で
分かるように、取付け体19と19の内壁間には2つの
係合リンク11の外側を挿入することができ、係合リン
ク11の先端に形成した係合溝12内には係合リング3
1を挿入することができる。そして、ピン穴14とピン
穴28の軸線間の距離Dは、ピン穴20とピン穴21の
軸線間の距離Dに等しく設定してある。
離A、Bの関係を平面的に示したものである。この図で
分かるように、取付け体19と19の内壁間には2つの
係合リンク11の外側を挿入することができ、係合リン
ク11の先端に形成した係合溝12内には係合リング3
1を挿入することができる。そして、ピン穴14とピン
穴28の軸線間の距離Dは、ピン穴20とピン穴21の
軸線間の距離Dに等しく設定してある。
【0024】次に、図5はアーム5の先端に取付け体1
9を連結した状態の断面図である。この状態ではピン穴
14、ピン穴21に連結ピン16を貫通するように挿通
し、アーム5の先端にバケット18を固定したものであ
る。このアーム5の内部においては、アーム5の先端に
おける内部には軸支体35が固定してあり、この軸支体
35は両端がフランジ状となったパイプ形をしている。 そして、一方の係合リンク11の側面には円筒形をした
軸受36が固定してあり、この軸受36を軸支体35の
貫通した穴に摺動自在に挿通させ、軸受36の先端には
他方の係合リンク11の側面と密着させてある。そして
、軸受36と他方の係合リンク11とはネジ37によっ
て固定させてある。このことから、固定してある軸支体
35に対して軸受36が自由に回動することができ、両
側にある係合リンク11はアーム5に対して自由に揺動
することができる。この軸受36の中央に貫通開口した
穴が前記ピン穴14に相当することになる。そして、こ
の係合リンク11の両側を2つの取付け体19の間に挿
入し、ピン穴21とピン穴14に連結ピン16を挿通す
ることにより、取付け体19とアーム5が連結される。 また、ピン穴21とピン穴14に挿通させた連結ピン1
6の先端には割りピン38を直角方向に挿通させてあり
、この割りピン38によって連結ピン16が取付け体1
9から脱落するのを防いでいる。
9を連結した状態の断面図である。この状態ではピン穴
14、ピン穴21に連結ピン16を貫通するように挿通
し、アーム5の先端にバケット18を固定したものであ
る。このアーム5の内部においては、アーム5の先端に
おける内部には軸支体35が固定してあり、この軸支体
35は両端がフランジ状となったパイプ形をしている。 そして、一方の係合リンク11の側面には円筒形をした
軸受36が固定してあり、この軸受36を軸支体35の
貫通した穴に摺動自在に挿通させ、軸受36の先端には
他方の係合リンク11の側面と密着させてある。そして
、軸受36と他方の係合リンク11とはネジ37によっ
て固定させてある。このことから、固定してある軸支体
35に対して軸受36が自由に回動することができ、両
側にある係合リンク11はアーム5に対して自由に揺動
することができる。この軸受36の中央に貫通開口した
穴が前記ピン穴14に相当することになる。そして、こ
の係合リンク11の両側を2つの取付け体19の間に挿
入し、ピン穴21とピン穴14に連結ピン16を挿通す
ることにより、取付け体19とアーム5が連結される。 また、ピン穴21とピン穴14に挿通させた連結ピン1
6の先端には割りピン38を直角方向に挿通させてあり
、この割りピン38によって連結ピン16が取付け体1
9から脱落するのを防いでいる。
【0025】次に、図6、図7、図8、図9によりアー
ム5の先端にバケット18を装着する手順について説明
する。この手順においては、最初は図7で示すようにバ
ケット18が地面に置かれ、車体1の運転席に作業員が
搭乗し、ブーム3、アーム5を駆動させることで掘削機
の作業員が一人でアーム5の先端にバケット18を装着
させる場合について説明する。
ム5の先端にバケット18を装着する手順について説明
する。この手順においては、最初は図7で示すようにバ
ケット18が地面に置かれ、車体1の運転席に作業員が
搭乗し、ブーム3、アーム5を駆動させることで掘削機
の作業員が一人でアーム5の先端にバケット18を装着
させる場合について説明する。
【0026】まず、図7ではアーム5の先端には何ら土
木作業の付属品(ここではバケット18)が取付けられ
ていない状態を示し、これからバケット18をアーム5
の先端に装着させるための動作を行うことになる。
木作業の付属品(ここではバケット18)が取付けられ
ていない状態を示し、これからバケット18をアーム5
の先端に装着させるための動作を行うことになる。
【0027】この装着の作業を開始する前にはバケット
シリンダー7を作動させ、シリンダーロッド8を最大限
にまで延ばし、係合リンク11をなるべく前方に傾けて
おく。すると、係合リンク11の先端に形成した係合溝
12がアーム5の先頭に位置して、この係合溝12がバ
ケット18に対向することになる。
シリンダー7を作動させ、シリンダーロッド8を最大限
にまで延ばし、係合リンク11をなるべく前方に傾けて
おく。すると、係合リンク11の先端に形成した係合溝
12がアーム5の先頭に位置して、この係合溝12がバ
ケット18に対向することになる。
【0028】この状態で油圧シリンダー4、油圧シリン
ダー6を協調した操作することで、ブーム3、アーム5
を上下に揺動させ、アーム5の先端をバケット18の取
付け体19の方向に接近させる。このため、図7で示す
ように一対の係合リンク11は、一対の取付け体19の
間にある空間に向けられる。図3、図4で示すように、
一対の取付け体19の内壁間の距離はAであり、2つの
係合リンク11の外側間の距離もAであるため、ブーム
3、アーム5をさらに揺動させると係合リンク11は取
付け体19間の空間に挿入させることができる(図6を
参照する)。さらに、各係合溝12に各係合リング31
を一致させ、ブーム3、アーム5を揺動させるとそれぞ
れの係合溝12内に係合リング31が挿入される。これ
は、軸受板13の内径はCであり、係合リング31の外
形はCであり、両者を係合することができる。
ダー6を協調した操作することで、ブーム3、アーム5
を上下に揺動させ、アーム5の先端をバケット18の取
付け体19の方向に接近させる。このため、図7で示す
ように一対の係合リンク11は、一対の取付け体19の
間にある空間に向けられる。図3、図4で示すように、
一対の取付け体19の内壁間の距離はAであり、2つの
係合リンク11の外側間の距離もAであるため、ブーム
3、アーム5をさらに揺動させると係合リンク11は取
付け体19間の空間に挿入させることができる(図6を
参照する)。さらに、各係合溝12に各係合リング31
を一致させ、ブーム3、アーム5を揺動させるとそれぞ
れの係合溝12内に係合リング31が挿入される。これ
は、軸受板13の内径はCであり、係合リング31の外
形はCであり、両者を係合することができる。
【0029】このように、係合リング31を軸受板13
の中に押し込めることによって、係合リンク11の先端
にバケット18が引っ掛けられてことになる。この状態
でさらにブーム3、アーム5を操作して、軸受板13の
最奥に係合リング31を密着させると、ピン穴20とピ
ン穴28の軸線が一致する。これは軸受板13の半円の
軸芯と係合リング31の軸芯を一致させてあるからであ
る。これらのピン穴20とピン穴28の軸芯が一致した
ならば、連結ピン15を取付け体19の一方の側面から
挿入させる。この連結ピン15によって、係合リンク1
1と取付け体19とは連結される。図8は連結ピン15
を挿入して、係合リンク11と取付け体19を連結した
後、ブーム3、アーム5を少し上方に揺動させ、バケッ
ト18を吊り上げた状態を示すものである。
の中に押し込めることによって、係合リンク11の先端
にバケット18が引っ掛けられてことになる。この状態
でさらにブーム3、アーム5を操作して、軸受板13の
最奥に係合リング31を密着させると、ピン穴20とピ
ン穴28の軸線が一致する。これは軸受板13の半円の
軸芯と係合リング31の軸芯を一致させてあるからであ
る。これらのピン穴20とピン穴28の軸芯が一致した
ならば、連結ピン15を取付け体19の一方の側面から
挿入させる。この連結ピン15によって、係合リンク1
1と取付け体19とは連結される。図8は連結ピン15
を挿入して、係合リンク11と取付け体19を連結した
後、ブーム3、アーム5を少し上方に揺動させ、バケッ
ト18を吊り上げた状態を示すものである。
【0030】そして、連結ピン15をピン穴20、ピン
穴28に挿通して、バケット18を持ち上げたならば、
図9で示すようにバケットシリンダー7を作動させてシ
リンダーロッド8を縮小させる。すると、シリンダーロ
ッド8によって立上げリンク9はピン26を中心にして
回動され、次いで連結リンク10が係合リンク11を引
っ張り、軸支体35を中心にして係合リンク11が回動
される。すると、係合リンク11の回動によりバケット
18も上方に引き上げられ、図9で示すようにこのバケ
ット18は自重によって係合リンク11に対しては反時
計方向に回動することになり、取付け体19はアーム5
の先端に接近する。取付け体19とアーム5が接近する
ことにより、ピン穴14とピン穴21が接近し、両ピン
穴14、ピン穴21の軸線が一致する。前述のようにピ
ン穴14とピン穴28の軸線間の距離と、ピン穴20と
ピン穴21の軸線間の距離が一致させてあるため、一方
のピン穴20、ピン穴28が連結ピン15によって連結
されていれば、他方のピン穴14とピン穴21の軸線は
必ず一致するからである。この後連結ピン16を取付け
体19の側面よりピン穴14、ピン穴21に挿通するこ
とで、アーム5の先端にバケット18をピン連結させる
ことができる。
穴28に挿通して、バケット18を持ち上げたならば、
図9で示すようにバケットシリンダー7を作動させてシ
リンダーロッド8を縮小させる。すると、シリンダーロ
ッド8によって立上げリンク9はピン26を中心にして
回動され、次いで連結リンク10が係合リンク11を引
っ張り、軸支体35を中心にして係合リンク11が回動
される。すると、係合リンク11の回動によりバケット
18も上方に引き上げられ、図9で示すようにこのバケ
ット18は自重によって係合リンク11に対しては反時
計方向に回動することになり、取付け体19はアーム5
の先端に接近する。取付け体19とアーム5が接近する
ことにより、ピン穴14とピン穴21が接近し、両ピン
穴14、ピン穴21の軸線が一致する。前述のようにピ
ン穴14とピン穴28の軸線間の距離と、ピン穴20と
ピン穴21の軸線間の距離が一致させてあるため、一方
のピン穴20、ピン穴28が連結ピン15によって連結
されていれば、他方のピン穴14とピン穴21の軸線は
必ず一致するからである。この後連結ピン16を取付け
体19の側面よりピン穴14、ピン穴21に挿通するこ
とで、アーム5の先端にバケット18をピン連結させる
ことができる。
【0031】これらの一連の手順により、アーム5の先
端にバケット18を装着することができる。なお、バケ
ット18をアーム5の先端から取り外すには、前述とは
逆に図9、図8、図7の手順により連結ピン15、連結
ピン16を交互に引き抜くことにより行うことができる
。
端にバケット18を装着することができる。なお、バケ
ット18をアーム5の先端から取り外すには、前述とは
逆に図9、図8、図7の手順により連結ピン15、連結
ピン16を交互に引き抜くことにより行うことができる
。
【0032】次に、図10、図11、図12、図13は
本発明の他の実施例を示すものである。この実施例にお
いては、アーム5の先端にある付属品着脱機構の部分の
みを変更しているため、第一の実施例と共通の部分に付
いては符号を変更せず、各部の説明を省略してある。
本発明の他の実施例を示すものである。この実施例にお
いては、アーム5の先端にある付属品着脱機構の部分の
みを変更しているため、第一の実施例と共通の部分に付
いては符号を変更せず、各部の説明を省略してある。
【0033】まず、図10において、シリンダーロッド
8の先端の両側には連結リンク40が平行に連結してあ
り、アーム5の先端の両側にはそれぞれ係合リンク41
が回動自在に連結してある。そして、連結リンク40と
係合リンク41のぞれぞれの先端間も回動自在に連結し
てある。このため、アーム5、立上げリンク9、連結リ
ンク40、係合リンク41によってやや平行四辺形のリ
ンク機構が形成されている。これらの係合リンク41の
それぞれの上端には、上方に向けて開口したややU字形
をした係合溝42が形成してある。そして、一対の係合
リンク41の間であって係合溝42の位置には、両端が
径大のパイプ状をした摺動体43が固定してある。この
摺動体43にはその中心にピン穴44が開口してあり、
このピン穴44の軸芯と係合溝42の最奥の半円の円弧
の軸芯とは一致させてある。この摺動体43の外周には
連結リンク40の先端にある開口を挿通させてあり、連
結リンク40はこの連結リンク40で摺動自在に連結さ
れている。また、係合リンク41とアーム5の回動の中
心軸にはピン穴14が貫通開口させてある。前記連結ピ
ン16はピン穴14に挿通されるものであるが、連結ピ
ン15は摺動体43に開口したピン穴44に挿通される
ものである。
8の先端の両側には連結リンク40が平行に連結してあ
り、アーム5の先端の両側にはそれぞれ係合リンク41
が回動自在に連結してある。そして、連結リンク40と
係合リンク41のぞれぞれの先端間も回動自在に連結し
てある。このため、アーム5、立上げリンク9、連結リ
ンク40、係合リンク41によってやや平行四辺形のリ
ンク機構が形成されている。これらの係合リンク41の
それぞれの上端には、上方に向けて開口したややU字形
をした係合溝42が形成してある。そして、一対の係合
リンク41の間であって係合溝42の位置には、両端が
径大のパイプ状をした摺動体43が固定してある。この
摺動体43にはその中心にピン穴44が開口してあり、
このピン穴44の軸芯と係合溝42の最奥の半円の円弧
の軸芯とは一致させてある。この摺動体43の外周には
連結リンク40の先端にある開口を挿通させてあり、連
結リンク40はこの連結リンク40で摺動自在に連結さ
れている。また、係合リンク41とアーム5の回動の中
心軸にはピン穴14が貫通開口させてある。前記連結ピ
ン16はピン穴14に挿通されるものであるが、連結ピ
ン15は摺動体43に開口したピン穴44に挿通される
ものである。
【0034】次に、図11はこの実施例におけるアーム
5の先端付近の構成を拡大して示すものである。前記係
合リンク41の上端にはそれぞれU字形をした係合溝4
2が形成してあり、両係合リンク41の上端の間に位置
して両側がフランジ形となった摺動体43が溶接等によ
って固着してある。この摺動体43は両側がフランジ状
となっていて、そのフランジ状となったそれぞれの端面
がそれぞれ係合リンク41の内面に密着させて固定して
ある。また、摺動体43の中心には左右に貫通開口した
ピン穴44が形成してあり、このピン穴44の軸線と係
合溝42の最奥にある半円の曲面の軸線は一致させてあ
る。
5の先端付近の構成を拡大して示すものである。前記係
合リンク41の上端にはそれぞれU字形をした係合溝4
2が形成してあり、両係合リンク41の上端の間に位置
して両側がフランジ形となった摺動体43が溶接等によ
って固着してある。この摺動体43は両側がフランジ状
となっていて、そのフランジ状となったそれぞれの端面
がそれぞれ係合リンク41の内面に密着させて固定して
ある。また、摺動体43の中心には左右に貫通開口した
ピン穴44が形成してあり、このピン穴44の軸線と係
合溝42の最奥にある半円の曲面の軸線は一致させてあ
る。
【0035】さらに、図12では、前記バケット18に
固定した取付け体19、係合リンク41、係合溝42と
、係合リンク41の各部における長さの関係を示す拡大
斜視図である。前記バケット18に取り付けた取付け体
19の内側の間隔はEの長さに設定してあり、この取付
け体19のそれぞれの内壁に固定した両係合リング31
の内側間の距離はFに設置し、係合リング31の外形を
Gと設定してある。そして、アーム5の先端に連結した
係合リンク41の両側の長さはEと設定してあり、係合
リンク41のそれぞれの内壁間の距離はFと設定し、係
合リンク41の上端に形成した係合溝42の溝幅はGに
設定してある。
固定した取付け体19、係合リンク41、係合溝42と
、係合リンク41の各部における長さの関係を示す拡大
斜視図である。前記バケット18に取り付けた取付け体
19の内側の間隔はEの長さに設定してあり、この取付
け体19のそれぞれの内壁に固定した両係合リング31
の内側間の距離はFに設置し、係合リング31の外形を
Gと設定してある。そして、アーム5の先端に連結した
係合リンク41の両側の長さはEと設定してあり、係合
リンク41のそれぞれの内壁間の距離はFと設定し、係
合リンク41の上端に形成した係合溝42の溝幅はGに
設定してある。
【0036】次に、図13は図12において説明した各
部材の距離E、F、Gの関係を示す平面図である。この
図で分かるように、取付け体19と19の間の空間に係
合リンク41と41の両側をそのまま挿入することがで
き、係合リンク41の先端に形成した係合溝42には係
合リング31を挿入することができる。また、ピン穴1
4とピン穴44の軸間の距離はHに設定してあり、ピン
穴20とピン穴21の軸間の距離はHに設定してある。 このため、係合溝42の最奥に係合リング31が噛み合
わさった場合には、ピン穴20とピン穴44の軸線が一
致し、同時にピン穴21とピン穴14の軸線も一致する
ことになる。
部材の距離E、F、Gの関係を示す平面図である。この
図で分かるように、取付け体19と19の間の空間に係
合リンク41と41の両側をそのまま挿入することがで
き、係合リンク41の先端に形成した係合溝42には係
合リング31を挿入することができる。また、ピン穴1
4とピン穴44の軸間の距離はHに設定してあり、ピン
穴20とピン穴21の軸間の距離はHに設定してある。 このため、係合溝42の最奥に係合リング31が噛み合
わさった場合には、ピン穴20とピン穴44の軸線が一
致し、同時にピン穴21とピン穴14の軸線も一致する
ことになる。
【0037】次に、図14、図15、図16、図17に
よりアーム5の先端にバケット18を装着する手順につ
いて説明する。この手順では、最初は図15で示すよう
に地表にバケット18が置かれていてアーム5から離れ
ており、最後は図17のようにアーム5にバケット18
を連結する順序により行う(この手順は、前述した第一
の実施例と同様である)。
よりアーム5の先端にバケット18を装着する手順につ
いて説明する。この手順では、最初は図15で示すよう
に地表にバケット18が置かれていてアーム5から離れ
ており、最後は図17のようにアーム5にバケット18
を連結する順序により行う(この手順は、前述した第一
の実施例と同様である)。
【0038】図15の状態では、まずバケットシリンダ
ー7を作動させてシリンダーロッド8を最大限に延ばし
、係合リンク41をなるべく前方に傾けさせる。そして
、2つの係合リンク41を取付け体19の間の空間に一
致させ、係合リンク41の先端を係合リング31方向に
向ける。そして、係合溝42の開口に係合リング31を
嵌め合わせ、さらにブーム3、アーム5を揺動させるこ
とで係合溝42の最奥にまで係合リング31を挿入する
。すると、係合溝42の最奥の半円弧の中心線とピン穴
20の軸線が一致するため、取付け体19の側面から連
結ピン15を挿入することにより、係合リンク41とバ
ケット18をピン連結させることができる(図14にお
ける状態を参照)。
ー7を作動させてシリンダーロッド8を最大限に延ばし
、係合リンク41をなるべく前方に傾けさせる。そして
、2つの係合リンク41を取付け体19の間の空間に一
致させ、係合リンク41の先端を係合リング31方向に
向ける。そして、係合溝42の開口に係合リング31を
嵌め合わせ、さらにブーム3、アーム5を揺動させるこ
とで係合溝42の最奥にまで係合リング31を挿入する
。すると、係合溝42の最奥の半円弧の中心線とピン穴
20の軸線が一致するため、取付け体19の側面から連
結ピン15を挿入することにより、係合リンク41とバ
ケット18をピン連結させることができる(図14にお
ける状態を参照)。
【0039】次いで、図16に示すようにブーム3、ア
ーム5を作動させて両者を上方に向けて揺動し、バケッ
ト18を地面より少し持ち上げる。バケット18が持ち
上げられた状態が図16で示される。この状態では、連
結ピン15によって係合リンク41にバケット18が吊
り下げられており、バケット18はその自重によって垂
れ下がることになる。この図16の状態のときに、バケ
ットシリンダー7を作動させてシリンダーロッド8を縮
小させると、リンク機構の連結リンク40と連動して係
合リンク41は図16中で時計方向に回動させられる。 同時に取付け体19は引き上げられるため、バケット1
8は連結ピン15を中心としてその自重で下方に向いて
いるために、バケット18は相対的にアーム5の先端に
引き寄せられることになる。すると、取付け体19に形
成したピン穴21は、アーム5のピン穴14に接近する
こととなり、これらのピン穴14とピン穴21が一致し
た状態が図17で示される。
ーム5を作動させて両者を上方に向けて揺動し、バケッ
ト18を地面より少し持ち上げる。バケット18が持ち
上げられた状態が図16で示される。この状態では、連
結ピン15によって係合リンク41にバケット18が吊
り下げられており、バケット18はその自重によって垂
れ下がることになる。この図16の状態のときに、バケ
ットシリンダー7を作動させてシリンダーロッド8を縮
小させると、リンク機構の連結リンク40と連動して係
合リンク41は図16中で時計方向に回動させられる。 同時に取付け体19は引き上げられるため、バケット1
8は連結ピン15を中心としてその自重で下方に向いて
いるために、バケット18は相対的にアーム5の先端に
引き寄せられることになる。すると、取付け体19に形
成したピン穴21は、アーム5のピン穴14に接近する
こととなり、これらのピン穴14とピン穴21が一致し
た状態が図17で示される。
【0040】前述の図13で説明したように、ピン穴2
0とピン穴21の軸線の距離Hは、ピン穴14とピン穴
44の軸芯の距離Hと等しいため、シリンダーロッド8
が縮小してバケット18がアーム5の先端に相対的に接
近し、ピン穴21がピン穴14と接近ればピン穴14と
ピン穴21の軸芯は一致する。この状態となったときに
連結ピン16を取付け体19の側面から挿入し、アーム
5と取付け体19をピン連結させる。このように、図1
5、図16、図17の順によりアーム5の先端をバケッ
ト18を装着することができる。この第二の実施例にお
いては、連結リンク40が係合リンク41の先端付近に
連結させてあるため、バケット18と連結リンク40の
作用点が連結ピン15の軸線と一致し、バケットシリン
ダー7からの応力をバケット18にそのまま伝えること
ができる。
0とピン穴21の軸線の距離Hは、ピン穴14とピン穴
44の軸芯の距離Hと等しいため、シリンダーロッド8
が縮小してバケット18がアーム5の先端に相対的に接
近し、ピン穴21がピン穴14と接近ればピン穴14と
ピン穴21の軸芯は一致する。この状態となったときに
連結ピン16を取付け体19の側面から挿入し、アーム
5と取付け体19をピン連結させる。このように、図1
5、図16、図17の順によりアーム5の先端をバケッ
ト18を装着することができる。この第二の実施例にお
いては、連結リンク40が係合リンク41の先端付近に
連結させてあるため、バケット18と連結リンク40の
作用点が連結ピン15の軸線と一致し、バケットシリン
ダー7からの応力をバケット18にそのまま伝えること
ができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本願の発明によれ
ば、簡単な構成でありながらアームの先端に取り付けた
二つのピン穴と付属品に設けた二つのピン穴の位置合わ
せを容易の行うことができ、アームと付属品とを二本の
連結ピンで連結させることができる。このように、アー
ムの先端に付属品をピン連結させることができるため、
両者の連結は極めて強固となり、かつ、回動が円滑とな
るため、大きな応力が加えられても特定の部材に応力が
集中せず、部材の変形を起こす恐れがなくなるものであ
る。また、従来の構成に比べてその機構が極めて簡素と
なり、使用する部材の点数が少なくなるものであり、製
造の費用が安価となるものである。
ば、簡単な構成でありながらアームの先端に取り付けた
二つのピン穴と付属品に設けた二つのピン穴の位置合わ
せを容易の行うことができ、アームと付属品とを二本の
連結ピンで連結させることができる。このように、アー
ムの先端に付属品をピン連結させることができるため、
両者の連結は極めて強固となり、かつ、回動が円滑とな
るため、大きな応力が加えられても特定の部材に応力が
集中せず、部材の変形を起こす恐れがなくなるものであ
る。また、従来の構成に比べてその機構が極めて簡素と
なり、使用する部材の点数が少なくなるものであり、製
造の費用が安価となるものである。
【図1】掘削機のアームにバケットを連結させる構成を
示す全体の斜視図である。
示す全体の斜視図である。
【図2】アームの先端付近における各部の構成を示す拡
大斜視図である。
大斜視図である。
【図3】アームの先端付近の機構とバケットの機構を示
す拡大斜視図である。
す拡大斜視図である。
【図4】アームの先端付近とバケットにある部材の関連
を示す平面図である。
を示す平面図である。
【図5】アームの先端にバケットを取り付けた状態を示
す断面図である。
す断面図である。
【図6】係合リンクにバケットを係合させた状態を示す
斜視図である。
斜視図である。
【図7】アームの先端をバケットに接近させる前の状態
を示す説明図である。
を示す説明図である。
【図8】アームとバケットを一つの連結ピンで連結させ
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図9】アームとバケットを二つの連結ピンで連結させ
た状態を示す説明図である。
た状態を示す説明図である。
【図10】掘削機のアームにバケットを連結させる構成
を示す全体の斜視図である。
を示す全体の斜視図である。
【図11】アームの先端付近における各部の構成を示す
拡大斜視図である。
拡大斜視図である。
【図12】アームの先端付近の機構とバケットの機構を
示す拡大斜視図である。
示す拡大斜視図である。
【図13】アームの先端付近とバケットにある部材の関
連を示す平面図である。
連を示す平面図である。
【図14】係合リンクにバケットを係合させた状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図15】アームの先端をバケットに接近させる前の状
態を示す説明図である。
態を示す説明図である。
【図16】アームとバケットを一つの連結ピンで連結さ
せた状態を示す説明図である。
せた状態を示す説明図である。
【図17】アームとバケットを二つの連結ピンで連結さ
せた状態を示す説明図である。 1 車体 3 ブーム 5 アーム 7 バケットシリンダー 9 立ち上げリンク 10 連結リンク 11 係合リンク 12 係合溝 13 軸受板 14 ピン穴 15 連結ピン 16 連結ピン 17 連結ピン 18 バケット 19 取付け体 20 ピン穴 21 ピン穴 31 係合リング 40 連結リンク 41 係合リンク 42 係合溝 43 摺動体 44 ピン穴
せた状態を示す説明図である。 1 車体 3 ブーム 5 アーム 7 バケットシリンダー 9 立ち上げリンク 10 連結リンク 11 係合リンク 12 係合溝 13 軸受板 14 ピン穴 15 連結ピン 16 連結ピン 17 連結ピン 18 バケット 19 取付け体 20 ピン穴 21 ピン穴 31 係合リング 40 連結リンク 41 係合リンク 42 係合溝 43 摺動体 44 ピン穴
Claims (1)
- 【請求項1】 移動できる車体と、この車体上に載置
されて上下に揺動できるブームと、このブームの先端に
着脱自在に連結されて土木作業を行う付属品とからなる
建設機械において、ブームの先端には一対の係合リンク
を設け、この係合リンクのそれぞれの上端にはややU字
形の係合溝を形成し、付属品には両者の軸線が平行とな
るように前後四カ所にピン穴を形成し、一方のピン穴の
内側には前記係合リンクの係合溝が挿入される係合リン
グを固定し、係合溝と係合リンクのピン穴の間隔と付属
品にある一対のピン穴の間隔をほぼ同じにしたことを特
徴とする建設機械の付属品着脱機構。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119134A JPH083185B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 建設機械のバケット着脱機構 |
| CA002065095A CA2065095A1 (en) | 1991-04-09 | 1992-04-03 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
| US07/863,404 US5256026A (en) | 1991-04-09 | 1992-04-03 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
| EP92302969A EP0508692B1 (en) | 1991-04-09 | 1992-04-03 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
| DE69203917T DE69203917T2 (de) | 1991-04-09 | 1992-04-03 | Werkzeugwechselvorrichtung einer Erdbaumaschine. |
| AU14747/92A AU644955B2 (en) | 1991-04-09 | 1992-04-08 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
| KR92005923A KR960009730B1 (en) | 1991-04-09 | 1992-04-09 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3119134A JPH083185B2 (ja) | 1991-04-24 | 1991-04-24 | 建設機械のバケット着脱機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04327612A true JPH04327612A (ja) | 1992-11-17 |
| JPH083185B2 JPH083185B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=14753780
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3119134A Expired - Lifetime JPH083185B2 (ja) | 1991-04-09 | 1991-04-24 | 建設機械のバケット着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH083185B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010230113A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 2部材連結装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427201A (en) * | 1977-07-29 | 1979-03-01 | Wain Co Roy | Mechanism of connecting tool of treating substance to boom in releaseepossible shape |
-
1991
- 1991-04-24 JP JP3119134A patent/JPH083185B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427201A (en) * | 1977-07-29 | 1979-03-01 | Wain Co Roy | Mechanism of connecting tool of treating substance to boom in releaseepossible shape |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010230113A (ja) * | 2009-03-27 | 2010-10-14 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 2部材連結装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH083185B2 (ja) | 1996-01-17 |
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