JPH0483023A - 建設機械の付属品着脱機構 - Google Patents
建設機械の付属品着脱機構Info
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- JPH0483023A JPH0483023A JP2196763A JP19676390A JPH0483023A JP H0483023 A JPH0483023 A JP H0483023A JP 2196763 A JP2196763 A JP 2196763A JP 19676390 A JP19676390 A JP 19676390A JP H0483023 A JPH0483023 A JP H0483023A
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- 238000013459 approach Methods 0.000 description 2
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- YZIYKJHYYHPJIB-UUPCJSQJSA-N chlorhexidine gluconate Chemical compound OC[C@@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](O)C(O)=O.OC[C@@H](O)[C@@H](O)[C@H](O)[C@@H](O)C(O)=O.C1=CC(Cl)=CC=C1NC(=N)NC(=N)NCCCCCCNC(=N)NC(=N)NC1=CC=C(Cl)C=C1 YZIYKJHYYHPJIB-UUPCJSQJSA-N 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、土砂を掘取ったり整地するために用いられる
建設機械に関し、特にブームの先端に各種の土木工事を
行なうための付属品を着脱自在に連結させることができ
る建設機械の付属品着脱機構に関する。
建設機械に関し、特にブームの先端に各種の土木工事を
行なうための付属品を着脱自在に連結させることができ
る建設機械の付属品着脱機構に関する。
建設機械、特に掘削機、バックホー等と呼ばれる溝掘り
、穴掘りの機械においては、その作業目的のためにブー
ムに取り付ける付属品を取替えることが多いものであっ
た。
、穴掘りの機械においては、その作業目的のためにブー
ムに取り付ける付属品を取替えることが多いものであっ
た。
従来より盛んに土木工事、建設工事では掘削機が用いら
れており、この掘削機では土砂を掘出すためのパケット
がアームの先端に連結される構成であった。そして、こ
のブームとパケットを油圧シリンダーによって揺動させ
ることにより、土砂を掘取ったり、溝を形成する作業に
盛んに利用されていた。
れており、この掘削機では土砂を掘出すためのパケット
がアームの先端に連結される構成であった。そして、こ
のブームとパケットを油圧シリンダーによって揺動させ
ることにより、土砂を掘取ったり、溝を形成する作業に
盛んに利用されていた。
しかしながら、掘削機はブームの先端にパケットを取付
けて、単純に穴掘りの作業をするだけでなく、その機構
を利用して他の作業に転用することもあった。つまり、
ブームに取り付けたパケットの代わりに、ブームに他の
付属品を連結し、特定の土木作業や建築作業に用いられ
ることもあつた。例えば、掘削幅の異なったパケットを
取り付け、土砂の硬さや溝の幅に適合させて作業する場
合もある。また、ブームの先端にブレーカ−を連結した
り、グリップを付けて破壊作業や荷役作業に用いる場合
もあった。これら各種の付属品を組み合わせることで、
掘削機を各種の工事に使用することができ、作業現場で
の応用性が向上するものであった。
けて、単純に穴掘りの作業をするだけでなく、その機構
を利用して他の作業に転用することもあった。つまり、
ブームに取り付けたパケットの代わりに、ブームに他の
付属品を連結し、特定の土木作業や建築作業に用いられ
ることもあつた。例えば、掘削幅の異なったパケットを
取り付け、土砂の硬さや溝の幅に適合させて作業する場
合もある。また、ブームの先端にブレーカ−を連結した
り、グリップを付けて破壊作業や荷役作業に用いる場合
もあった。これら各種の付属品を組み合わせることで、
掘削機を各種の工事に使用することができ、作業現場で
の応用性が向上するものであった。
このような付属品の変更、接続を行なう場合、従来にお
いては、ブームの先端に取付けであるパケットを取外し
、他用途の付属品を手作業で連結させていた。この作業
では、先ずブームとパケットを結合しているピンを取外
し、パケットをブームから離す、そして、他の付属品を
ブームに接続した後、付属品とブームを貫通するように
ピンを挿入し、両者の連結を行なっていた。この掘削機
の用途変更のための付属品の着脱の作業は人力で行なわ
れ、ピンの抜き差し、および付属品の取り換えには作業
時間がかかり、作業員が数名必要とされた。このような
、取り換えのために時間と人員力かかると、作業現場で
の効率が妨げられるも、)7ある。このため、作業をす
る目的に合わせた付属品をブームの自由に着脱すること
ができることとなれば、現場での労働人員、時間の効率
が非常に高まるものであった。
いては、ブームの先端に取付けであるパケットを取外し
、他用途の付属品を手作業で連結させていた。この作業
では、先ずブームとパケットを結合しているピンを取外
し、パケットをブームから離す、そして、他の付属品を
ブームに接続した後、付属品とブームを貫通するように
ピンを挿入し、両者の連結を行なっていた。この掘削機
の用途変更のための付属品の着脱の作業は人力で行なわ
れ、ピンの抜き差し、および付属品の取り換えには作業
時間がかかり、作業員が数名必要とされた。このような
、取り換えのために時間と人員力かかると、作業現場で
の効率が妨げられるも、)7ある。このため、作業をす
る目的に合わせた付属品をブームの自由に着脱すること
ができることとなれば、現場での労働人員、時間の効率
が非常に高まるものであった。
(発明が解決しようとする課題〕
このため、掘削機を操作しているオペレーターのみで、
アームの先端に取付けである付属品を着脱でき、他の用
途の付属品と交換することができるならば取り換えのた
めの他の作業員を必要としないものである。
アームの先端に取付けである付属品を着脱でき、他の用
途の付属品と交換することができるならば取り換えのた
めの他の作業員を必要としないものである。
そして、掘削機のオペレーター単独で取り換えの作業が
でき、従来のようにブームに貫通させたピンの抜き差し
等の作業が不用となれば、作業が安全となり、取り換え
のための時間が減少でき、極めて作業能率の高いものと
なるものである。
でき、従来のようにブームに貫通させたピンの抜き差し
等の作業が不用となれば、作業が安全となり、取り換え
のための時間が減少でき、極めて作業能率の高いものと
なるものである。
本発明は、移動できる車体と、この車体上に載置されて
上下に揺動できるブームと、このブームの先端に設けら
れてその長さを自由に伸縮できる連結体と、この連結体
に係合されて土木作業を行なう付属品とからなる建設機
械において、この伸縮体の上下端にはそれぞれ逆方向を
向いたフックを固定し、前記付属品には一対のピンを間
隔をおいて平行に固定し、両フックを両ピンの間に挿入
した後伸縮体の全長を拡大させることによりブームの先
端に付属品を着脱自在に連結させることができる建設機
械の付属品着脱機構を提供するものである。
上下に揺動できるブームと、このブームの先端に設けら
れてその長さを自由に伸縮できる連結体と、この連結体
に係合されて土木作業を行なう付属品とからなる建設機
械において、この伸縮体の上下端にはそれぞれ逆方向を
向いたフックを固定し、前記付属品には一対のピンを間
隔をおいて平行に固定し、両フックを両ピンの間に挿入
した後伸縮体の全長を拡大させることによりブームの先
端に付属品を着脱自在に連結させることができる建設機
械の付属品着脱機構を提供するものである。
本発明では、ブームの先端に取付けである伸縮体には、
それぞれ逆方向に向いたフックが取付けるある。このた
め、伸縮体を伸縮させることによって、上下のフックが
それぞれ逆方向に延びたり、縮んだりさせる操作を行な
うことができる。この操作は掘削機の座席にいるオペレ
ーターが操作することができるので、他の作業員の補助
を必要としない。
それぞれ逆方向に向いたフックが取付けるある。このた
め、伸縮体を伸縮させることによって、上下のフックが
それぞれ逆方向に延びたり、縮んだりさせる操作を行な
うことができる。この操作は掘削機の座席にいるオペレ
ーターが操作することができるので、他の作業員の補助
を必要としない。
そして、パケットやブレーカー等のそれぞれの付属品に
は平行にピンを固定してあり、両ビンの間に前記二つの
フックを挿入し、その後伸縮体を伸長させる。すると、
上下のフックによって一対のピンが噛み合い、ブームの
先端に付属品が連結されることになる。この操作を行な
うことにより、どのような種類の付属品でも一人のオペ
レーターが単独で変更させることが可能となる。
は平行にピンを固定してあり、両ビンの間に前記二つの
フックを挿入し、その後伸縮体を伸長させる。すると、
上下のフックによって一対のピンが噛み合い、ブームの
先端に付属品が連結されることになる。この操作を行な
うことにより、どのような種類の付属品でも一人のオペ
レーターが単独で変更させることが可能となる。
(実施例)
以下、本発明を一実施例を図面により説明する。
第1図は、本発明の一実施例を掘削機のブームの先端に
取付けた状態を示す全体の斜視図である。
取付けた状態を示す全体の斜視図である。
エンジン等を搭載した車体1の下部左右にはそれぞれ無
限軌道2が設けてあり、この無限軌道2によって車体1
は前後左右に自由に移動することができる。そして、こ
の車体1の前面にはややくの字形に曲げられたアーム3
が上下に揺動自在に取付けられている。このアーム3の
ほぼ中央の左右と車体1前面の間には、それぞれ俯仰用
の油圧シリンダー4が取付けてあり、この油圧シリンダ
ー4によってアーム3は上下に揺動されるようになって
いる。
限軌道2が設けてあり、この無限軌道2によって車体1
は前後左右に自由に移動することができる。そして、こ
の車体1の前面にはややくの字形に曲げられたアーム3
が上下に揺動自在に取付けられている。このアーム3の
ほぼ中央の左右と車体1前面の間には、それぞれ俯仰用
の油圧シリンダー4が取付けてあり、この油圧シリンダ
ー4によってアーム3は上下に揺動されるようになって
いる。
そして、アーム3の上端にはやや細長い形状をしたブー
ム5が上下に揺動自在に連結してあり、アーム3の背面
中央とブーム5の後端との間には、揺動用の油圧シリン
ダー6が介在させである。この油圧シリンダー6によっ
て、ブーム5はアーム3に対して上下方向に揺動するこ
とができる。また、このブーム5の背面中央にはパケッ
トシリンダー7の後端が連結してあり、このパケットシ
リンダー7のシリンダーロッド8には立ち上げリンク9
が左右に連結しである。そして、この立ち上げリンク9
の下端は前記ブーム5の先端付近の両側に連結しである
。また、シリンダーロッド8の先端には連結リンク10
が左右に連結してあり、この連結リンク10の先端とブ
ーム5の先端の間には、油圧によって伸縮する伸縮体1
1が取り付けである。
ム5が上下に揺動自在に連結してあり、アーム3の背面
中央とブーム5の後端との間には、揺動用の油圧シリン
ダー6が介在させである。この油圧シリンダー6によっ
て、ブーム5はアーム3に対して上下方向に揺動するこ
とができる。また、このブーム5の背面中央にはパケッ
トシリンダー7の後端が連結してあり、このパケットシ
リンダー7のシリンダーロッド8には立ち上げリンク9
が左右に連結しである。そして、この立ち上げリンク9
の下端は前記ブーム5の先端付近の両側に連結しである
。また、シリンダーロッド8の先端には連結リンク10
が左右に連結してあり、この連結リンク10の先端とブ
ーム5の先端の間には、油圧によって伸縮する伸縮体1
1が取り付けである。
これらの立ち上げリンク9、連結リンク10、伸縮体1
1によって、やや四角形状をしたリンク機構が構成され
ている。そして、この伸縮体11の左右上部には上フッ
ク12が固定されており、伸縮体11の下部左右には下
フック13が固定されている。
1によって、やや四角形状をしたリンク機構が構成され
ている。そして、この伸縮体11の左右上部には上フッ
ク12が固定されており、伸縮体11の下部左右には下
フック13が固定されている。
この第1図で示すパケット14は従来から周知の構造の
ものであり、このパケット14の外周の一部には取付は
体15が連結してあり、この取付は体15の側面には間
隔を置いて係合ピン16.17が固定さレテいる。この
係合ピン16.17は、従来の構造のパケット14の取
付は用ピン穴に係合ピン16.17を挿入して固定した
構成であってもよい。
ものであり、このパケット14の外周の一部には取付は
体15が連結してあり、この取付は体15の側面には間
隔を置いて係合ピン16.17が固定さレテいる。この
係合ピン16.17は、従来の構造のパケット14の取
付は用ピン穴に係合ピン16.17を挿入して固定した
構成であってもよい。
次に、第2図において、前記伸縮体11の付近を拡大し
て説明する。
て説明する。
前記シリンダーロッド8の先端左右には、ピン20によ
って立ち上げリンク9と連結リンク10が回動自在に連
結されている。また、両立ち上げリンク9のそれぞれの
下端は、ピン21によってブーム5の先端付近の側面に
回動自在に連結されている。
って立ち上げリンク9と連結リンク10が回動自在に連
結されている。また、両立ち上げリンク9のそれぞれの
下端は、ピン21によってブーム5の先端付近の側面に
回動自在に連結されている。
そして、伸縮体11は、二つの対称形となった伸縮機構
より構成されているものであり、それぞれは上カバー2
4と下カバー25とから外枠が形成されている。これら
の下カバー25は、それぞれ上カバー24内部に摺動自
在に挿入されるようになっていて、上カバー24はピン
22によって連結リンク10の先端に回動自在に連結さ
れている。また、下カバー25はピン23によって、そ
れぞれブーム5の先端の左右側に回動自在に連結されて
いる。これらの上カバー24、下カバー25の断面形状
はそれぞれ長方形となっていて、両者はその長さ方向に
自在に摺動することができる。
より構成されているものであり、それぞれは上カバー2
4と下カバー25とから外枠が形成されている。これら
の下カバー25は、それぞれ上カバー24内部に摺動自
在に挿入されるようになっていて、上カバー24はピン
22によって連結リンク10の先端に回動自在に連結さ
れている。また、下カバー25はピン23によって、そ
れぞれブーム5の先端の左右側に回動自在に連結されて
いる。これらの上カバー24、下カバー25の断面形状
はそれぞれ長方形となっていて、両者はその長さ方向に
自在に摺動することができる。
この上カバー24の前面上部には、ややL字形に折り曲
げられた一対の上フック12がそれぞれ対称となるよう
に取付けである。各上フック12は、その突き出した上
面に半円弧形をしたフック面26が形成してあり、この
フック面26は上方に向けて開口しである。そして、フ
ック面26のピン22側には、フック面26と連続する
案内面27が傾斜して形成しである。また、前記下カバ
ー25の前面下部にはそれぞれL字形をした下フック1
3がそれぞれ対称となるように取付けてあり、この下フ
ック13の下側には半円弧形をしたフック面28が形成
しである。
げられた一対の上フック12がそれぞれ対称となるよう
に取付けである。各上フック12は、その突き出した上
面に半円弧形をしたフック面26が形成してあり、この
フック面26は上方に向けて開口しである。そして、フ
ック面26のピン22側には、フック面26と連続する
案内面27が傾斜して形成しである。また、前記下カバ
ー25の前面下部にはそれぞれL字形をした下フック1
3がそれぞれ対称となるように取付けてあり、この下フ
ック13の下側には半円弧形をしたフック面28が形成
しである。
次に、第3図、第4図は前記伸縮体11の内部の構成を
示すものである。第3図は一方の伸縮体11を一部破断
した斜視図で示してあり、第4図は第2図中において斜
視図A−Aを破断した状態の側面図で示すものである。
示すものである。第3図は一方の伸縮体11を一部破断
した斜視図で示してあり、第4図は第2図中において斜
視図A−Aを破断した状態の側面図で示すものである。
前記上カバー24、下カバー25の内部は中空となって
おり、この中空となった内部には伸縮用の油圧シリンダ
ー30が収納させである。この油圧シリンダー30の後
端にある径大となった連結部31は、上カバー24の上
部に位置しており、上カバー24の内壁との間にカラー
32.33を介して密着させてあり、この径大部31、
カラー32.33を貫通するようにしてピン22が貫通
させである。そして、このピン22の両端にはそれぞれ
止めリング34が挿通してあり、この止めリング34は
キー等によってピン22と脱落しないように固定されて
いる。
おり、この中空となった内部には伸縮用の油圧シリンダ
ー30が収納させである。この油圧シリンダー30の後
端にある径大となった連結部31は、上カバー24の上
部に位置しており、上カバー24の内壁との間にカラー
32.33を介して密着させてあり、この径大部31、
カラー32.33を貫通するようにしてピン22が貫通
させである。そして、このピン22の両端にはそれぞれ
止めリング34が挿通してあり、この止めリング34は
キー等によってピン22と脱落しないように固定されて
いる。
また、前記油圧シリンダー30より伸縮されるシリンダ
ーロッド35の先端は径大部36となっており、この径
大部36の左右はカラー37.3Bによって下カバー2
4の内壁に密着させてあり、下カバー25、カラー37
.38、径大部36を貫通するようにしてピン23が挿
通させである。そして、ピン23の両端には係止リング
39が挿通してあり、ピン23と係止リング39とはキ
ー等によって抜は落ちないように固定されている。
ーロッド35の先端は径大部36となっており、この径
大部36の左右はカラー37.3Bによって下カバー2
4の内壁に密着させてあり、下カバー25、カラー37
.38、径大部36を貫通するようにしてピン23が挿
通させである。そして、ピン23の両端には係止リング
39が挿通してあり、ピン23と係止リング39とはキ
ー等によって抜は落ちないように固定されている。
このようにして、従来から公知の掘削機のブーム5の先
端と連結リング10の先端との間に、本実施例の伸縮体
11をパケット14の代わりに連結した構成となってい
る。
端と連結リング10の先端との間に、本実施例の伸縮体
11をパケット14の代わりに連結した構成となってい
る。
次に、本実施例の作用を第5図とともに説明する。
まず、第5図(A)においては、ブーム5の先端にはな
んら土木作業のための付属品が取付けられていない状態
を示し、これからパケット14を取り付けるための動作
を開始するところである。
んら土木作業のための付属品が取付けられていない状態
を示し、これからパケット14を取り付けるための動作
を開始するところである。
この場合において、パケットシリンダー7はその全長を
最大限にまで伸ばしておき、伸縮体11内にある油圧シ
リンダー30は最大限に縮小させておき、上フック12
と下フック13の間隔を最小限に狭めておく。この状態
で、油圧シリンダー4.6を操作することでアーム3、
ブーム5を上下に揺動させ、上フック12をパケット1
4の保合ピン16に接近させる。この時にはパケットシ
リンダー7が全伸長させであるため、上フック12が機
構の一番先頭となり、下フンク13は車体l側となり、
下フック13は係合ピン17と接触しない。
最大限にまで伸ばしておき、伸縮体11内にある油圧シ
リンダー30は最大限に縮小させておき、上フック12
と下フック13の間隔を最小限に狭めておく。この状態
で、油圧シリンダー4.6を操作することでアーム3、
ブーム5を上下に揺動させ、上フック12をパケット1
4の保合ピン16に接近させる。この時にはパケットシ
リンダー7が全伸長させであるため、上フック12が機
構の一番先頭となり、下フンク13は車体l側となり、
下フック13は係合ピン17と接触しない。
そして、上フック12のフック面26に係合ピン16の
内周を接触させたならば、油圧シリンダー4および6を
操作して、ブーム5を少し俯仰させる。
内周を接触させたならば、油圧シリンダー4および6を
操作して、ブーム5を少し俯仰させる。
この状態が第5図(B)で示す状態である。
すると、上フック12に係合ピン16が引っ掛けられ、
パケット14はそのままの状態で吊り上げられることに
なる。この後、第5図(B)に示す状態で、上フンク1
2でパケット14が吊り下げられたままの時、パケット
シリンダー7を縮小させる。すると、立ち上げリンク9
はピン21を中心として図中時計方向に回動し、連結リ
ンク10を第5図中において右方向に引っ張ることにな
る。このため、伸縮体11全体も引寄せられ、ピン23
を中心として時計方向に回転させられることとなり、パ
ケット14はブーム5の先端方向に引寄せられる。する
と、相対的に下側の係合ピン17が下フック13の方向
に接近し、続いて下フック13は係合ピン16.17の
間の空間をすり抜けて挿入されることになる。
パケット14はそのままの状態で吊り上げられることに
なる。この後、第5図(B)に示す状態で、上フンク1
2でパケット14が吊り下げられたままの時、パケット
シリンダー7を縮小させる。すると、立ち上げリンク9
はピン21を中心として図中時計方向に回動し、連結リ
ンク10を第5図中において右方向に引っ張ることにな
る。このため、伸縮体11全体も引寄せられ、ピン23
を中心として時計方向に回転させられることとなり、パ
ケット14はブーム5の先端方向に引寄せられる。する
と、相対的に下側の係合ピン17が下フック13の方向
に接近し、続いて下フック13は係合ピン16.17の
間の空間をすり抜けて挿入されることになる。
下フック13が係合ピン17の上部を通過して係合ピン
16と17の空間に位置した時に、油圧シリンダー30
を伸長させる。この油圧シリンダー30の動作により、
シリンダーロッド35が押し出されピン22.23の間
隔を拡げるように作用する。すると、上カバー24に固
定した上フ・ンク12、下カバー25に固定した下フッ
ク13の間隔は拡げられることとなり、相対的に下フッ
ク13は係合ピン27の上面に向けられて移動させられ
ることになる。そして、下フック13のフック面28が
係合ピン17と接触すると、対の上フック12、下フッ
ク13によって二つの保合ピン16.17が押し拡げら
れるように挟持されたこととなり結果として、第5図(
C)に示すようにパケット14はブーム5の先端に連結
されたことになる。
16と17の空間に位置した時に、油圧シリンダー30
を伸長させる。この油圧シリンダー30の動作により、
シリンダーロッド35が押し出されピン22.23の間
隔を拡げるように作用する。すると、上カバー24に固
定した上フ・ンク12、下カバー25に固定した下フッ
ク13の間隔は拡げられることとなり、相対的に下フッ
ク13は係合ピン27の上面に向けられて移動させられ
ることになる。そして、下フック13のフック面28が
係合ピン17と接触すると、対の上フック12、下フッ
ク13によって二つの保合ピン16.17が押し拡げら
れるように挟持されたこととなり結果として、第5図(
C)に示すようにパケット14はブーム5の先端に連結
されたことになる。
そして、油圧シリンダー30内の油圧を常時一定に高め
ておけば、上フック12、下フック13のそれぞれのフ
ック面26.28は常時係合ピン16.17に押付けら
れるようにして接触し、パケット14はブーム5の先端
から外れることはない。
ておけば、上フック12、下フック13のそれぞれのフ
ック面26.28は常時係合ピン16.17に押付けら
れるようにして接触し、パケット14はブーム5の先端
から外れることはない。
なお、前述とは逆にブーム5の先端よりバケツ目4を取
り外すには、第5図において示すように(C)、(B)
、(A)の順に操作することで、パケット5の先端にあ
る伸縮体11よりパケット14は取外されることになる
。
り外すには、第5図において示すように(C)、(B)
、(A)の順に操作することで、パケット5の先端にあ
る伸縮体11よりパケット14は取外されることになる
。
そして、このパケット14と同じように、この係合ピン
16.17と同一の間隔をで係合ピンを固定した各種の
付属品を用意しておくと、車体1に搭乗した一人のオペ
レーターで各種の付属品を自由に選択して取付けするこ
とができる。
16.17と同一の間隔をで係合ピンを固定した各種の
付属品を用意しておくと、車体1に搭乗した一人のオペ
レーターで各種の付属品を自由に選択して取付けするこ
とができる。
(発明の効果〕
本発明は上述のように構成したので、簡単な構成であり
ながら従来の掘削機の先端に付属品着脱機構を設け、パ
ケット等の土木作業、建築作業に使用する付属品にはそ
れぞれ平行になった保合ピンを固定しておくだけで、ブ
ームの先端に各種の付属品を自由に変更して取り付ける
ことができる。
ながら従来の掘削機の先端に付属品着脱機構を設け、パ
ケット等の土木作業、建築作業に使用する付属品にはそ
れぞれ平行になった保合ピンを固定しておくだけで、ブ
ームの先端に各種の付属品を自由に変更して取り付ける
ことができる。
そして、この付属品の選択および着脱の操作は、掘削機
の車体に搭乗した一人のオペレーター〇操作によって行
なうことができ、従来のようにオペレーターとは別に付
属品の着脱を行なうための他の作業員を必要とせず、作
業の省力化をはかることができる。
の車体に搭乗した一人のオペレーター〇操作によって行
なうことができ、従来のようにオペレーターとは別に付
属品の着脱を行なうための他の作業員を必要とせず、作
業の省力化をはかることができる。
第1図は本発明の一実施例を掘削機に適用した例を示す
全体の斜視図、第2図はブームの先端に取付けた伸縮体
を示す拡大斜視図、第3図は伸縮体の内部の構成を示す
一部を破断した拡大斜視図、第4図は伸縮体の内部を示
す第2図中A−A矢視の断面図、第5図は本実施例の作
用を示す説明図である。 1・・・車体、3・・・アーム、5・・・ブーム、7・
・・パケットシリンダー 9・・・立上げリンク、10
・・・連結リンク、11・・・伸縮体、12・・・上フ
ック、13・・・下フック、14・・・パケット、16
.17・・・係合ビン、30・・・油圧シリンダー 特許出願人 株式会社 ジャパニック代理人 弁理
士 日 比 惺 明 (A) 第
全体の斜視図、第2図はブームの先端に取付けた伸縮体
を示す拡大斜視図、第3図は伸縮体の内部の構成を示す
一部を破断した拡大斜視図、第4図は伸縮体の内部を示
す第2図中A−A矢視の断面図、第5図は本実施例の作
用を示す説明図である。 1・・・車体、3・・・アーム、5・・・ブーム、7・
・・パケットシリンダー 9・・・立上げリンク、10
・・・連結リンク、11・・・伸縮体、12・・・上フ
ック、13・・・下フック、14・・・パケット、16
.17・・・係合ビン、30・・・油圧シリンダー 特許出願人 株式会社 ジャパニック代理人 弁理
士 日 比 惺 明 (A) 第
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 移動できる車体と、この車体上に載置されて上下に揺動
できるブームと、このブームの先端に設けられてその長
さを自由に伸縮できる連結体と、この連結体に係合され
て土木作業を行なう付属品とからなる建設機械において
、 この伸縮体の上下端にはそれぞれ逆方向を向いたフック
を固定し、前記付属品には一対のピンを間隔をおいて平
行に固定し、両フックを両ピンの間に挿入した後伸縮体
の全長を拡大させることによりブームの先端に付属品を
着脱自在に連結させることができる建設機械の付属品着
脱機構。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196763A JP2535653B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 建設機械の付属品着脱機構 |
| DE69107719T DE69107719T2 (de) | 1990-07-25 | 1991-07-24 | Werkzeugkupplungsvorrichtung einer Erdbaumaschine. |
| EP91306756A EP0468771B1 (en) | 1990-07-25 | 1991-07-24 | A construction machine accessory coupling mechanism |
| CA002047766A CA2047766A1 (en) | 1990-07-25 | 1991-07-24 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
| KR1019910012822A KR970001722B1 (ko) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | 건설기계의 부속품 떼고 붙임 가능 기구 |
| AU81333/91A AU651121B2 (en) | 1990-07-25 | 1991-07-25 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
| US07/958,656 US5324162A (en) | 1990-07-25 | 1992-10-08 | Accessory detachable mechanism of construction machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2196763A JP2535653B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 建設機械の付属品着脱機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0483023A true JPH0483023A (ja) | 1992-03-17 |
| JP2535653B2 JP2535653B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16363218
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2196763A Expired - Lifetime JP2535653B2 (ja) | 1990-07-25 | 1990-07-25 | 建設機械の付属品着脱機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2535653B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000714A1 (en) * | 1993-06-21 | 1995-01-05 | Barone, Inc. | Quick coupler for heavy equipment implements |
| US5456030A (en) * | 1993-06-21 | 1995-10-10 | Barone, Inc. | Quick coupler for heavy equipment implements |
| JP2015017484A (ja) * | 2013-06-10 | 2015-01-29 | 丸山 俊 | 建設機械のバケット取付け構造および建設機械 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60223536A (ja) * | 1983-11-23 | 1985-11-08 | レツドバ−・プラント・ハイア−・プロプライアタリ−・リミテツド | 土木建設機械用カツプリング装置 |
| JPS6393934A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-25 | スチユア−ト.アレキサンダ−.エセツクス | 建設機械用連結組立体 |
-
1990
- 1990-07-25 JP JP2196763A patent/JP2535653B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60223536A (ja) * | 1983-11-23 | 1985-11-08 | レツドバ−・プラント・ハイア−・プロプライアタリ−・リミテツド | 土木建設機械用カツプリング装置 |
| JPS6393934A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-04-25 | スチユア−ト.アレキサンダ−.エセツクス | 建設機械用連結組立体 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1995000714A1 (en) * | 1993-06-21 | 1995-01-05 | Barone, Inc. | Quick coupler for heavy equipment implements |
| US5456030A (en) * | 1993-06-21 | 1995-10-10 | Barone, Inc. | Quick coupler for heavy equipment implements |
| JP2015017484A (ja) * | 2013-06-10 | 2015-01-29 | 丸山 俊 | 建設機械のバケット取付け構造および建設機械 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2535653B2 (ja) | 1996-09-18 |
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