JPH04327795A - 凝縮器 - Google Patents

凝縮器

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JPH04327795A
JPH04327795A JP9741991A JP9741991A JPH04327795A JP H04327795 A JPH04327795 A JP H04327795A JP 9741991 A JP9741991 A JP 9741991A JP 9741991 A JP9741991 A JP 9741991A JP H04327795 A JPH04327795 A JP H04327795A
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JP
Japan
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heat exchanger
tubes
pieces
tube
clamping pieces
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JP9741991A
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Nobuaki Go
郷 宣昭
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Altemira Co Ltd
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Showa Aluminum Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、カークーラー用凝縮
器等に用いられる熱交換器、特に熱交換器本体を車体等
に取付けるためのブラケット等取付部材の熱交換器本体
への取付構造を改良した熱交換器に関する。
【0002】
【従来の技術】上記のような用途に用いられる熱交換器
としては、並行状に配置された冷媒流通用チューブを備
えたマルチフロー形あるいはパラレルフロー形と称され
るような熱交換器やサーペンタイン形熱交換器等が知ら
れている。そして、かかる熱交換器の車体等への取付は
、一般に、熱交換器に取着されたブラケット等の取付部
材を介して行うものとなされている。
【0003】従来、上記の取付部材の熱交換器本体への
取付固定は、次のようにして行われていた。即ち、図5
に示すように、1対の挟持片(201 )(202 )
を有する取付部材(200 )を用意するとともに、該
取付部材(200 )をそれらの挟持片(201)(2
02 )が少なくとも2枚のチューブ(203 )に跨
る態様でチューブ(203 )の幅方向両側に対向配置
する。一方の挟持片(202 )には外向きにバーリン
グ加工が実施されて雌ねじ部(202a)が形成されて
おり、他方の挟持片(201 )の外側からボルト、ビ
ス等の雄ねじ部材(204 )を貫挿せしめて前記雌ね
じ部(202a)に螺合固定する。なお(205)は隣
接チューブ間に介在されたフィンである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
な取付構造では、バーリング加工により雌ねじ部(20
2a)がチューブ(203 )の幅方向端縁を超えて外
方へ突出形成されるため、これに螺合される雄ねじ部材
(204 )の先端もチューブ(203 )の幅方向端
縁を超えて外方へ大きく突出してしまう。而して、車載
用凝縮器等においては、性能向上、省スペース化のため
凝縮器とラジエータとの距離を詰めることが求められて
おり、上記のような雄ねじ部材(204 )の突出はこ
れを妨げる一因となっていた。
【0005】もっとも、図6に示すように、挟持片(2
02 )に逆向きにバーリング加工を施して雌ねじ部(
202a)を両挟持片で囲まれた空間内に形成すること
により、雄ねじ部材(204 )先端の外方突出を可及
的避けることも提案された。しかし、この場合はバーリ
ングにより形成された雌ねじ部(202a)の先端周縁
が通常比較的鋭いため、チューブピッチの狭い熱交換器
に対しては、近隣チューブへの損傷を与え易くなるとい
う別の欠点を派生するものであった。しかも、雌ねじ部
(202a)の入口側が細いため、締付の際に雄ねじ部
(204 )の食い付きが悪いといった問題もあった。
【0006】この発明は、かかる技術的背景に鑑みてな
されたものであって、雄ねじ部材先端のチューブ幅方向
端縁位置からの外方突出を回避するとともに、チューブ
の損傷の危険性をもなくして確実に取付部材を取付固定
した熱交換器の提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、図面の符号
を参照して示すと、並行状に配置された複数のチューブ
(1)を有する熱交換器本体(A)に、1対の挟持片(
91)(92)を有する該本体取付用ブラケット等の取
付部材(9)が、その挟持片を前記チューブ(1)の幅
方向両側から対向配置され、かつこれら挟持片(91)
(92)が相互にねじ止め固定された熱交換器において
、前記一方の挟持片(92)に、両挟持片で挾まれた空
間内に突出する態様で筒状の雌ねじ部材(92a )が
一体に設けられるとともに、他方の挟持片(91)を貫
挿した雄ねじ部材(13)が前記雌ねじ部(92a )
に螺合されることにより取付部材(9)が取着されてな
ることを特徴とする熱交換器によって達成される。
【0008】
【作用】両挟持片で挾まれた空間内に突出する態様で筒
状の雌ねじ部材(92a )が設けられているから、か
かる雌ねじ部(92a )への雄ねじ部材(13)の螺
合により雄ねじ部材(13)先端がチューブ(1)の幅
方向端縁を超えて外方へ突出するのが避けられる。
【0009】
【実施例】次に、この発明の構成をアルミニウム(その
合金を含む)カーエアコン用凝縮器に適用した実施例に
基いて説明する。
【0010】図2において、(A)は熱交換器本体であ
り、該本体(A)は水平状態で上下方向に配置された複
数のチューブと、隣接するチューブ(1)(1)間に介
在されたコルゲートフィン(2)を有している。チュー
ブ(1)はアルミニウム材による偏平状の押出形材をも
って構成されたものである。このチューブ(1)はいわ
ゆるハモニカチューブと称されるような多孔形のものを
用いても良い。また押出形材によらず電縫管を用いても
良い。コルゲートフィン(2)はチューブ(1)とほぼ
同じ幅を有し、ろう付によりチューブ(1)に接合され
ている。コルゲートフィン(2)もアルミニウム製であ
り、望ましくはルーバーを切り起したものを用いるのが
良い。
【0011】(3)(4)は左右のヘッダーである。こ
れらのヘッダー(3)(4)は、各1本の断面円形のア
ルミニウム製電縫管をもって形成されたものである。各
ヘッダー(3)(4)には、長さ方向に沿って間隔的に
チューブ挿入孔が穿設されるとともに、該孔に各チュー
ブ(1)の両端が挿入され、かつろう付により強固に接
合連結されている。さらに、左ヘッダー(3)の上部に
は冷媒入口管(5)が、また右ヘッダー(4)の下部に
は冷媒出口管(6)が連結されている。また、左右ヘッ
ダー(3)(4)の各上下端には蓋片(7)がそれぞれ
取着されている。さらに、左右ヘッダー(3)(4)の
所定箇所には、それぞれ仕切板(8)が設けられている
。かかる仕切板(8)の設置により、冷媒入口管(5)
から左ヘッダー(3)に流入した冷媒は、チューブ群に
よって構成される冷媒通路をめぐって蛇行状に流通し、
冷媒出口管(6)から流出するものとなされている。
【0012】熱交換器本体(A)の四隅部には、熱交換
器本体を車体に取付けるためのブラケットとしての取付
部材(9)(10)(11)(12)が取着されている
【0013】図1、図4はそのうちの左上隅部の取付部
材(9)の熱交換器本体(A)への取付構造の詳細を示
すものである。取付部材(9)は1対の平板状挟持片(
91)(92)を有している。これら挟持片のうちの一
方の挟持片(91)には、ブラケット部(91a )が
連設されるとともに、他方の挟持片(92)には内周面
にねじが形成された筒状の雌ねじ部材(92a )が設
けられている。 かかる雌ねじ部材(92a)はかしめナットからなるも
のであり、挟持片(92)に一体にかしめ止めされてい
る。
【0014】而して、上記のような挟持片(91)(9
2)が、少なくとも2本のチューブ(1)(1)間に跨
った状態で、かつ挟持片(92)の筒状雌ねじ部材(9
2a )が両挟持片(91)(92)で挾まれた空間に
突出した向きとなされて、チューブ(1)の幅方向両側
において対向配置されている。そして、挟持片(91)
の外方から該挟持片(91)を貫挿して差込まれたビス
からなる比較的短尺の雄ねじ部材(13)を、両挟持片
(91)(92)内の空間に突出した雌ねじ部材(92
a )に螺合することにより、両挟持片(91)(92
)が熱交換器本体(A)に一体に取付けられている。か
かる取付状態においては、雄ねじ部(13)の先端は雌
ねじ部(92a )の長さ方向中間部分に位置しており
、従って雄ねじ部材(13)先端が挟持片(92)を超
えて外方へ突出する事態が回避されている。
【0015】なお、挟持片(91)に設けられた(91
b )は取付孔であり、該取付孔(91b )を介して
熱交換器本体(A)を車体へ取付けるものとなされてい
る。
【0016】また、他の3個の取付部材(10)(11
)(12)の熱交換本体(A)への取付構造も、上記取
付部材(9)の取付と同様であるが、右上隅部の取付部
材(10)の前側挟持片のブラケット部(101a)に
は、冷媒入口管(5)の先端部が固定されている。なお
(101b)は車体等への取付孔である。また、両側下
部の取付部材(11)(12)の後側挟持片にはL形の
ブラケット部(112a)(122a)が一体に連設さ
れるとともに、該ブラケット部の水平板部の下面に下方
突出状のウェルドピン(112b)(122b)が設け
られている。(111 )(112 )は取付部材(1
1)(12)の前側挟持片である。
【0017】なお、以上の実施例はこの発明をマルチフ
ロー形の熱交換器に適用した場合について示したが、サ
ーペンタイン形熱交換器に適用しても良い。
【0018】
【発明の効果】この発明は、上述の次第で、並行状に配
置された複数のチューブを有する熱交換器本体に、1対
の挟持片を有する該本体取付用ブラケット等の取付部材
が、その挟持片を前記チューブの幅方向両側から対向配
置され、かつこれら挟持片が相互にねじ止め固定された
熱交換器において、前記一方の挟持片に、両挟持片で挾
まれた空間内に突出する態様で筒状の雌ねじ部材が一体
に設けられるとともに、他方の挟持片を貫挿した雄ねじ
部材が前記雌ねじ部材に螺合されることにより取付部材
が取着されてなることを特徴とするものである。従って
、雄ねじ部材の雌ねじ部材への螺合により雄ねじ部材先
端がチューブの幅方向端縁を超えて外方へ突出するのを
避けることができる。このため、熱交換器の幅方向の全
体寸法を縮小しえて、熱交換器の幅方向に隣接して例え
ばラジエータを配置するような場合にも障害物をなくす
ことができるから、両者を可及的近接配置しえて性能向
上、省スペース化に有効なものとなしうる。
【0019】さらに、筒状の雌ねじ部材は両挟持片で挾
まれた空間内に突出する態様で設けられているから、他
方の挟持片から雌ねじ部材までの距離を短縮しえて、雄
ねじ部材の螺合締付け作業の容易化、効率化を図りうる
とともに、雄ねじ部材の長さも短かくでき、材料の節約
、コスト低減を図りうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図2のI−I線断面図である。
【図2】この発明の一実施例に係る熱交換器の正面図で
ある。
【図3】同じく側面図である。
【図4】取付部材の斜視図である。
【図5】従来の熱交換器の取付部材の取付構造を示す要
部断面図である。
【図6】同じく従来の熱交換器の取付部材の取付構造を
示す要部断面図である。
【符号の説明】
A…熱交換器本体 1…チューブ 9〜12…取付部材 91、92…挟持片 92a …雌ねじ部材 13…雄ねじ部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  並行状に配置された複数のチューブ(
    1)を有する熱交換器本体(A)に、1対の挟持片(9
    1)(92)を有する該本体取付用ブラケット等の取付
    部材(9)が、その挟持片を前記チューブ(1)の幅方
    向両側から対向配置され、かつこれら挟持片(91)(
    92)が相互にねじ止め固定された熱交換器において、
    前記一方の挟持片(92)に、両挟持片で挾まれた空間
    内に突出する態様で筒状の雌ねじ部材(92a )が一
    体に設けられるとともに、他方の挟持片(91)を貫挿
    した雄ねじ部材(13)が前記雌ねじ部材(92a )
    に螺合されることにより取付部材(9)が取着されてな
    ることを特徴とする熱交換器。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6438481U (ja) * 1987-08-28 1989-03-08
JP3005089U (ja) * 1994-06-09 1994-12-06 八重洲無線株式会社 防沫機能を備えたプッシュスイッチの装着構造

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP3005089U (ja) * 1994-06-09 1994-12-06 八重洲無線株式会社 防沫機能を備えたプッシュスイッチの装着構造

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