JPH04327Y2 - - Google Patents
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- JPH04327Y2 JPH04327Y2 JP10559984U JP10559984U JPH04327Y2 JP H04327 Y2 JPH04327 Y2 JP H04327Y2 JP 10559984 U JP10559984 U JP 10559984U JP 10559984 U JP10559984 U JP 10559984U JP H04327 Y2 JPH04327 Y2 JP H04327Y2
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- dam
- optical fiber
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 15
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 15
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- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 6
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 2
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Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は通信ケーブルの如き多心線を収容した
光フアイバケーブルの防水、防湿に適用し得る光
フアイバケーブル防水成端部に関するものであ
る。
光フアイバケーブルの防水、防湿に適用し得る光
フアイバケーブル防水成端部に関するものであ
る。
例えば通信ケーブル線路の如き多心線を収容し
た光フアイバケーブル線路においては、ケーブル
内に水滴や雨水等が流入することがある。そのた
め例えばケーブル接続部等に防水壁を設け水等の
ケーブル内への流入を防止するようになされてい
る。従来のこの種の防水壁としては、例えばケー
ブルの中間部またはケーブル端末の成端部にダム
スリーブを設け、このダムスリーブ内にポリウレ
タンやエポキシ等の樹脂を注入固化して形成した
り、またはダムスリーブの開口部に予め均等に作
られたゴム部品を用いてメカニカルな方法で防水
壁を構成したものが知られている。(例えば特開
昭58−158609号公報参照)。
た光フアイバケーブル線路においては、ケーブル
内に水滴や雨水等が流入することがある。そのた
め例えばケーブル接続部等に防水壁を設け水等の
ケーブル内への流入を防止するようになされてい
る。従来のこの種の防水壁としては、例えばケー
ブルの中間部またはケーブル端末の成端部にダム
スリーブを設け、このダムスリーブ内にポリウレ
タンやエポキシ等の樹脂を注入固化して形成した
り、またはダムスリーブの開口部に予め均等に作
られたゴム部品を用いてメカニカルな方法で防水
壁を構成したものが知られている。(例えば特開
昭58−158609号公報参照)。
前記従来の光フアイバケーブル防水成端部にお
いては、ダムスリーブ内で光フアイバ心線が互い
に交叉したり、蛇行したり、また必要以上に曲げ
られたり、さらに心線相互間の間隔にバラツキが
生じたり、さらにまた光フアイバケーブルの外被
がダムスリーブ内に導入されるのでダムスリーブ
自体が大型化したりする。そのため従来の防水成
端部では形状が大型化するとともに心線の接続性
や損失などについて不具合な問題を生じ易いもの
であつた。
いては、ダムスリーブ内で光フアイバ心線が互い
に交叉したり、蛇行したり、また必要以上に曲げ
られたり、さらに心線相互間の間隔にバラツキが
生じたり、さらにまた光フアイバケーブルの外被
がダムスリーブ内に導入されるのでダムスリーブ
自体が大型化したりする。そのため従来の防水成
端部では形状が大型化するとともに心線の接続性
や損失などについて不具合な問題を生じ易いもの
であつた。
本考案は上記の問題点を解消し、光フアイバケ
ーブル防水成端部の接続作業性の向上を図るとと
もに、光損失の増大を防止し得る小型軽量の光フ
アイバケーブル防水成端部を提供することを目的
とするものである。
ーブル防水成端部の接続作業性の向上を図るとと
もに、光損失の増大を防止し得る小型軽量の光フ
アイバケーブル防水成端部を提供することを目的
とするものである。
本考案による光フアイバケーブル防水成端部
は、開口部の外周壁面にねじが配設されるととも
に樹脂注入口が配設された中空ダム、およびこの
中空ダムより小径であるが光フアイバケーブルの
外径より若干大きい径を有し、前記開口部と反対
側に外周壁に段差部を設けて前記中空ダムと一体
に接合されたインナー部を有するダム金具と、前
記光フアイバケーブルの心線導出口を備え前記中
空ダムの前記開口部に前記ねじに螺着して装着さ
れる前記光フアイバケーブルの心線導出部とを具
備し、前記ダム金具の前記インナー部に前記光フ
アイバケーブルを導入し、前記インナー部から前
記中空ダム内に前記光フアイバケーブルの各心線
を整列して導出し、導出された前記各心線を前記
心線導出部の前記各心線導出口から外部に導出
し、前記各心線導出口にパツキングを施し、前記
インナー部に導入された前記光フアイバケーブル
の端部外周面と前記インナー部の外周壁に設けら
れた前記段差部の外周面に亘りプロテクタを配設
し、この状態で前記中空ダム内に前記樹脂注入口
から樹脂を注入充填して一体に固化してなること
を特徴とするものである。
は、開口部の外周壁面にねじが配設されるととも
に樹脂注入口が配設された中空ダム、およびこの
中空ダムより小径であるが光フアイバケーブルの
外径より若干大きい径を有し、前記開口部と反対
側に外周壁に段差部を設けて前記中空ダムと一体
に接合されたインナー部を有するダム金具と、前
記光フアイバケーブルの心線導出口を備え前記中
空ダムの前記開口部に前記ねじに螺着して装着さ
れる前記光フアイバケーブルの心線導出部とを具
備し、前記ダム金具の前記インナー部に前記光フ
アイバケーブルを導入し、前記インナー部から前
記中空ダム内に前記光フアイバケーブルの各心線
を整列して導出し、導出された前記各心線を前記
心線導出部の前記各心線導出口から外部に導出
し、前記各心線導出口にパツキングを施し、前記
インナー部に導入された前記光フアイバケーブル
の端部外周面と前記インナー部の外周壁に設けら
れた前記段差部の外周面に亘りプロテクタを配設
し、この状態で前記中空ダム内に前記樹脂注入口
から樹脂を注入充填して一体に固化してなること
を特徴とするものである。
本考案によれば、中空ダム(ダムスリーブ)の
開口部に光フアイバ心線をそれぞれ整列して導出
する心線導出口を有する心線導出部を設けること
により、心線相互の交叉、蛇行および曲折を防ぐ
とともに心線間隔を一様に保持し、また光フアイ
バケーブルおよびその心線の処理をインナー部で
行なうことにより、光フアイバケーブルの心線に
悪影響を与えることなく、光フアイバケーブル防
水成端部を小型軽量化し得るようにして従来の問
題点を解消し得るようにしたものである。
開口部に光フアイバ心線をそれぞれ整列して導出
する心線導出口を有する心線導出部を設けること
により、心線相互の交叉、蛇行および曲折を防ぐ
とともに心線間隔を一様に保持し、また光フアイ
バケーブルおよびその心線の処理をインナー部で
行なうことにより、光フアイバケーブルの心線に
悪影響を与えることなく、光フアイバケーブル防
水成端部を小型軽量化し得るようにして従来の問
題点を解消し得るようにしたものである。
本考案による実施例を図面に基いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す縦断面
図、第2図A,Bはそれぞれ第1図におけるダム
金具の構成を示す図で、第2図Aは正面図、第2
図Bは第2図AのA−A′線に沿う断面図、第3
図A,Bはそれぞれ第1図における心線導出部の
構成を示す図で、第3図Aは正面図、第3図Bは
第3図AのB−B′線に沿う断面図、第4図A,
Bはそれぞれ本考案の他の実施例における心線導
出部の構成を示す図で、第4図Aは正面図、第4
図Bは第4図AのC−C′線に沿う断面図、第5図
A,Bはそれぞれ本考案の上記一実施例および他
の実施例における心線導出口のパツキングを示す
斜視図である。
図、第2図A,Bはそれぞれ第1図におけるダム
金具の構成を示す図で、第2図Aは正面図、第2
図Bは第2図AのA−A′線に沿う断面図、第3
図A,Bはそれぞれ第1図における心線導出部の
構成を示す図で、第3図Aは正面図、第3図Bは
第3図AのB−B′線に沿う断面図、第4図A,
Bはそれぞれ本考案の他の実施例における心線導
出部の構成を示す図で、第4図Aは正面図、第4
図Bは第4図AのC−C′線に沿う断面図、第5図
A,Bはそれぞれ本考案の上記一実施例および他
の実施例における心線導出口のパツキングを示す
斜視図である。
第1図〜第3図A,Bにおいて、1はダム金
具、2は中空ダム、3はインナー部、4は光フア
イバケーブル、5は心線、6は樹脂、7は心線導
出部、8は段差部、9はパツキング、10はプロ
テクタであり、第1図および第2図A,Bに示す
如く、ダム金具1は、その開口部(心線5の導出
側)の外周壁面にねじ11が配設されるとともに
樹脂6の注入口12が配設された中空ダム2と、
この中空ダム2の直径より小さい直径であるが、
光フアイバケーブル4の外径より若干大きい直径
を有し、前記開口部と反対側に外周壁に段差部8
を設けて中空ダム2と一体に接合されたインナー
部3とにより構成されている。また第1図および
第3図Aに示す如く、心線導出部7はカツプ状に
形成され、その端面に光フアイバケーブル4の各
心線導出口13を備え、且つ開放端の内側に設け
られたねじ14を、中空ダム2のねじ11に螺着
して中空ダム2の開口部に一体に装着されてい
る。前記ダム金具1のインナー部3においては、
光フアイバケーブル4の端部の外被を切り開いて
心線5を導入し、このインナー部3からこれらの
心線5を整列して中空ダム2内に導出し、さらに
導出された心線5を中空ダム2から心線導出部7
の各心線導出口13に導き、これらからそれぞれ
外部に導出するようになされている。この場合各
心線導出口13にはそれぞれパツキング9が施さ
れている。このようにしてインナー部3に導入さ
れた光フアイバケーブル4の端面外周面とインナ
ー部3の外周壁に設けられた段差部8の外周面に
亘りプロテクタ10が配設され、この状態で中空
ダム2内に樹脂注入口12からポリウレタン、エ
ポキシ、シリコン等の樹脂6が注入充填され、一
体に固化されて光フアイバケーブル防水成端部が
構成されている。なお15は光フアイバケーブル
4のテンシヨンメンバ、16はその貫通口であ
る。
具、2は中空ダム、3はインナー部、4は光フア
イバケーブル、5は心線、6は樹脂、7は心線導
出部、8は段差部、9はパツキング、10はプロ
テクタであり、第1図および第2図A,Bに示す
如く、ダム金具1は、その開口部(心線5の導出
側)の外周壁面にねじ11が配設されるとともに
樹脂6の注入口12が配設された中空ダム2と、
この中空ダム2の直径より小さい直径であるが、
光フアイバケーブル4の外径より若干大きい直径
を有し、前記開口部と反対側に外周壁に段差部8
を設けて中空ダム2と一体に接合されたインナー
部3とにより構成されている。また第1図および
第3図Aに示す如く、心線導出部7はカツプ状に
形成され、その端面に光フアイバケーブル4の各
心線導出口13を備え、且つ開放端の内側に設け
られたねじ14を、中空ダム2のねじ11に螺着
して中空ダム2の開口部に一体に装着されてい
る。前記ダム金具1のインナー部3においては、
光フアイバケーブル4の端部の外被を切り開いて
心線5を導入し、このインナー部3からこれらの
心線5を整列して中空ダム2内に導出し、さらに
導出された心線5を中空ダム2から心線導出部7
の各心線導出口13に導き、これらからそれぞれ
外部に導出するようになされている。この場合各
心線導出口13にはそれぞれパツキング9が施さ
れている。このようにしてインナー部3に導入さ
れた光フアイバケーブル4の端面外周面とインナ
ー部3の外周壁に設けられた段差部8の外周面に
亘りプロテクタ10が配設され、この状態で中空
ダム2内に樹脂注入口12からポリウレタン、エ
ポキシ、シリコン等の樹脂6が注入充填され、一
体に固化されて光フアイバケーブル防水成端部が
構成されている。なお15は光フアイバケーブル
4のテンシヨンメンバ、16はその貫通口であ
る。
第4図A,Bはそれぞれ第3図A,Bに示され
た心線導出部7の他の実施例を示すもので、第4
図A,Bの心線導出部7′はその端面にU字形の
心線導出口13′が設けられていること以外は第
3図A,Bに示されたものと略同一であるからそ
の説明を省略する。
た心線導出部7の他の実施例を示すもので、第4
図A,Bの心線導出部7′はその端面にU字形の
心線導出口13′が設けられていること以外は第
3図A,Bに示されたものと略同一であるからそ
の説明を省略する。
第5図A,Bはそれぞれ上記各実施例における
各心線導出口13および13′にそれぞれ施され
るパツキング9および9′を示す斜視図であり、
第5図Aに示すパツキング9はその長さ方向に光
フアイバケーブル4の心線5を通す細長い穴を有
するゴム製の中空円筒体からなり、第5図Bに示
すパツキング9′はその長さ方向に心線5を通す
細長い穴とスリツトを有するU字状の中空円筒体
から形成されている。
各心線導出口13および13′にそれぞれ施され
るパツキング9および9′を示す斜視図であり、
第5図Aに示すパツキング9はその長さ方向に光
フアイバケーブル4の心線5を通す細長い穴を有
するゴム製の中空円筒体からなり、第5図Bに示
すパツキング9′はその長さ方向に心線5を通す
細長い穴とスリツトを有するU字状の中空円筒体
から形成されている。
第1図に示された本考案の一実施例による光フ
アイバケーブル防水成端部を得るためには、光フ
アイバケーブル4の端部から必要とする長さの心
線5を残すようにしてケーブル外被をはぎとり、
且つその一部を2個に分割する。このようにして
形成された心線5(テンシヨンメンバ15を有す
る場合にはテンシヨンメンバ15を含む)をダム
金具1のインナー部3の内部に挿込み、且つ分割
されたケーブル外被をインナー部3の外周壁の段
差部8に当接させる。このときインナー部3の内
径が光フアイバケーブル4の外径より若干大きく
形成されているので、心線5およびテンシヨンメ
ンバ15はインナー部3の内部にスムーズに挿入
され、心線5が挿入により外力を受けることがな
い。インナー部3から中空ダム2内に整列されて
導入された心線5およびテンシヨンメンバ15
は、それぞれ心線導出部7の心線導出口13およ
び貫通口16から外部に導出される。この場合心
線導出口13にはパツキング9が施され、心線5
はパツキング9の長さ方向に設けられた細長い穴
の中を貫通して外部に導出される。またテンシヨ
ンメンバ15と貫通口16との間にも適当なパツ
キングが施される。次に心線導出部7のねじ14
を中空ダム2のねじ11に螺着して一体に装着さ
せる。またインナー部3の外周壁の段差部8に当
接された2分割されたケーブル外被にテーピング
を施し、さらにこの上にチユーブ状のプロテクタ
10を一体に配設する。この状態で注入口12か
ら中空ダム2内にポリウレタン、エポキシ、シリ
コン等の樹脂6を圧力下で注入充填し、これを一
体に固化して防水成端部を構成する。
アイバケーブル防水成端部を得るためには、光フ
アイバケーブル4の端部から必要とする長さの心
線5を残すようにしてケーブル外被をはぎとり、
且つその一部を2個に分割する。このようにして
形成された心線5(テンシヨンメンバ15を有す
る場合にはテンシヨンメンバ15を含む)をダム
金具1のインナー部3の内部に挿込み、且つ分割
されたケーブル外被をインナー部3の外周壁の段
差部8に当接させる。このときインナー部3の内
径が光フアイバケーブル4の外径より若干大きく
形成されているので、心線5およびテンシヨンメ
ンバ15はインナー部3の内部にスムーズに挿入
され、心線5が挿入により外力を受けることがな
い。インナー部3から中空ダム2内に整列されて
導入された心線5およびテンシヨンメンバ15
は、それぞれ心線導出部7の心線導出口13およ
び貫通口16から外部に導出される。この場合心
線導出口13にはパツキング9が施され、心線5
はパツキング9の長さ方向に設けられた細長い穴
の中を貫通して外部に導出される。またテンシヨ
ンメンバ15と貫通口16との間にも適当なパツ
キングが施される。次に心線導出部7のねじ14
を中空ダム2のねじ11に螺着して一体に装着さ
せる。またインナー部3の外周壁の段差部8に当
接された2分割されたケーブル外被にテーピング
を施し、さらにこの上にチユーブ状のプロテクタ
10を一体に配設する。この状態で注入口12か
ら中空ダム2内にポリウレタン、エポキシ、シリ
コン等の樹脂6を圧力下で注入充填し、これを一
体に固化して防水成端部を構成する。
以上により本考案によれば以下の如き優れた効
果が奏せられるものである。
果が奏せられるものである。
(1) 光フアイバケーブルをダム金具の中空ダムに
導入することなく、インナー部を介して導入す
るようにしているので、中空ダムを小さくする
ことができ、従つてダム金具全体を小型軽量化
できる。
導入することなく、インナー部を介して導入す
るようにしているので、中空ダムを小さくする
ことができ、従つてダム金具全体を小型軽量化
できる。
(2) インナー部の内径を光フアイバケーブルの外
径より若干大きく形成しているので、心線挿入
時に心線に圧力が加えられることがなく、従つ
て外圧による心線の歪に基く光損失を生ずるこ
とがない。
径より若干大きく形成しているので、心線挿入
時に心線に圧力が加えられることがなく、従つ
て外圧による心線の歪に基く光損失を生ずるこ
とがない。
(3) 心線を整列して導出することができるので、
中空ダム内の心線の交叉等による光損失の発生
を防止できる。
中空ダム内の心線の交叉等による光損失の発生
を防止できる。
(4) 心線を整列して導出することができるので、
導出後の心線の整列および接続等が容易とな
る。
導出後の心線の整列および接続等が容易とな
る。
(5) 中空ダムが小型化されるので、中空ダムに注
入する樹脂の量が少量となり、小型軽量化され
るとともにコストダウンとなる。
入する樹脂の量が少量となり、小型軽量化され
るとともにコストダウンとなる。
第1図は本考案の一実施例の構成を示す縦断面
図、第2図A,Bはそれぞれ第1図におけるダム
金具の構成を示す図、第2図Aは正面図、第2図
Bは第2図AのA−A′線に沿う断面図、第3図
A,Bはそれぞれ第1図における心線導出部の構
成を示す図で、第3図Aは正面図、第3図Bは第
3図AのB−B′線に沿う断面図、第4図A,B
はそれぞれ本考案の他の実施例における心線導出
部の構成を示す図で、第4図Aは正面図、第4図
Bは第4図AのC−C′線に沿う断面図、第5図
A,Bはそれぞれ本考案の上記一実施例および他
の実施例における心線導出口のパツキングを示す
斜視図である。 1……ダム金具、2……中空ダム、3……イン
ナー部、4……光フアイバケーブル、5……心
線、6……樹脂、7……心線導出部、8……段差
部、9……パツキング、10……プロテクタ。
図、第2図A,Bはそれぞれ第1図におけるダム
金具の構成を示す図、第2図Aは正面図、第2図
Bは第2図AのA−A′線に沿う断面図、第3図
A,Bはそれぞれ第1図における心線導出部の構
成を示す図で、第3図Aは正面図、第3図Bは第
3図AのB−B′線に沿う断面図、第4図A,B
はそれぞれ本考案の他の実施例における心線導出
部の構成を示す図で、第4図Aは正面図、第4図
Bは第4図AのC−C′線に沿う断面図、第5図
A,Bはそれぞれ本考案の上記一実施例および他
の実施例における心線導出口のパツキングを示す
斜視図である。 1……ダム金具、2……中空ダム、3……イン
ナー部、4……光フアイバケーブル、5……心
線、6……樹脂、7……心線導出部、8……段差
部、9……パツキング、10……プロテクタ。
Claims (1)
- 開口部の外周壁面にねじが配設されるとともに
樹脂注入口が配設された中空ダム、およびこの中
空ダムより小径であるが光フアイバケーブルの外
径より若干大きい径を有し、前記開口部と反対側
に外周壁に段差部を設けて前記中空ダムと一体に
接合されたインナー部を有するダム金具と、前記
光フアイバケーブルの心線導出口を備え前記中空
ダムの前記開口部に前記ねじに螺着して装着され
る前記光フアイバケーブルの心線導出部とを具備
し、前記ダム金具の前記インナー部に前記光フア
イバケーブルを導入し、前記インナー部から前記
中空ダム内に前記光フアイバケーブルの各心線を
整列して導出し、導出された前記各心線を前記心
線導出部の前記各心線導出口から外部に導出し、
前記各心線導出口にパツキングを施し、前記イン
ナー部に導入された前記光フアイバケーブルの端
部外周面と前記インナー部の外周壁に設けられた
前記段差部の外周面に亘りプロテクタを配設し、
この状態で前記中空ダム内に前記樹脂注入口から
樹脂を注入充填して一体に固化してなることを特
徴とする光フアイバケーブル防水成端部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559984U JPS6122013U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光フアイバケ−ブル防水成端部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10559984U JPS6122013U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光フアイバケ−ブル防水成端部 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6122013U JPS6122013U (ja) | 1986-02-08 |
| JPH04327Y2 true JPH04327Y2 (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=30664912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10559984U Granted JPS6122013U (ja) | 1984-07-12 | 1984-07-12 | 光フアイバケ−ブル防水成端部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6122013U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2019028334A (ja) * | 2017-08-01 | 2019-02-21 | 株式会社フジクラ | 光ファイバケーブル |
-
1984
- 1984-07-12 JP JP10559984U patent/JPS6122013U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6122013U (ja) | 1986-02-08 |
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