JPH04328041A - 車輌用標識灯の取付構造 - Google Patents
車輌用標識灯の取付構造Info
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- JPH04328041A JPH04328041A JP3122974A JP12297491A JPH04328041A JP H04328041 A JPH04328041 A JP H04328041A JP 3122974 A JP3122974 A JP 3122974A JP 12297491 A JP12297491 A JP 12297491A JP H04328041 A JPH04328041 A JP H04328041A
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- rear window
- lamp body
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- support bracket
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Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な車輌用標識灯の取
付構造に関する。
付構造に関する。
【0002】詳しくは、リヤウインドに結合手段を介し
て取り付けられる車輌用標識灯に関するものであり、結
合手段とリヤウインド又は灯具ボディとの支持構造に工
夫を施すことにより、温度変化による車輌用標識灯のリ
ヤウインドからの離脱を防止することができる新規な車
輌用標識灯の取付構造を提供しようとするものである。
て取り付けられる車輌用標識灯に関するものであり、結
合手段とリヤウインド又は灯具ボディとの支持構造に工
夫を施すことにより、温度変化による車輌用標識灯のリ
ヤウインドからの離脱を防止することができる新規な車
輌用標識灯の取付構造を提供しようとするものである。
【0003】
【従来の技術】近年、所謂ハイマウントストップランプ
と称される自動車の停止を表示する車輌用標識灯が自動
車の後部に取り付けられるようになった。
と称される自動車の停止を表示する車輌用標識灯が自動
車の後部に取り付けられるようになった。
【0004】この種の車輌用標識灯は、例えば、リヤウ
インドの内側面の上部に取り付けられる。
インドの内側面の上部に取り付けられる。
【0005】図11及び図12にこのような車輌用標識
灯を示す。
灯を示す。
【0006】aはハイマウントストップランプであり、
左右方向に細長く前面が開口した比較的薄型の箱状をし
た灯具ボディbと該灯具ボディb内に左右方向に配列さ
れた複数の発光ダイオードc、c、・・・と該発光ダイ
オードc、c、・・・を支持すると共にこれらに給電す
るための回路基板d等から成る。
左右方向に細長く前面が開口した比較的薄型の箱状をし
た灯具ボディbと該灯具ボディb内に左右方向に配列さ
れた複数の発光ダイオードc、c、・・・と該発光ダイ
オードc、c、・・・を支持すると共にこれらに給電す
るための回路基板d等から成る。
【0007】灯具ボディbは、合成樹脂から成り、上方
から見て中央部が前方に突出するような弓形状をしてお
り、また、その下壁eが上壁fよりも前方に突き出てお
り、その左右の側壁g、gは側方から見て底辺が前方に
突き出た略台形状を呈している。
から見て中央部が前方に突出するような弓形状をしてお
り、また、その下壁eが上壁fよりも前方に突き出てお
り、その左右の側壁g、gは側方から見て底辺が前方に
突き出た略台形状を呈している。
【0008】そして、下壁eの前端縁、上壁fの前端縁
及び左右側壁g、gの前端縁は灯具ボディbがリヤウイ
ンドhの内側に取り付けられたときにリヤウインドhの
内面に略接触するように形成されている。
及び左右側壁g、gの前端縁は灯具ボディbがリヤウイ
ンドhの内側に取り付けられたときにリヤウインドhの
内面に略接触するように形成されている。
【0009】しかして、このようなハイマウントストッ
プランプaはその灯具ボディbの開口面がリヤウインド
hの内側面に突き合わさるような向きで、接着層iを介
してリヤウインドhに取着される。
プランプaはその灯具ボディbの開口面がリヤウインド
hの内側面に突き合わさるような向きで、接着層iを介
してリヤウインドhに取着される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなリヤウインドhへのハイマウントストップランプa
の取付構造には以下のような問題があった。
うなリヤウインドhへのハイマウントストップランプa
の取付構造には以下のような問題があった。
【0011】即ち、ハイマウントストップランプaの灯
具ボディbは合成樹脂製で、リヤウインドhはガラス製
であるため、両者の熱膨張率に差があり、このため、温
度変化により接着層iが剥離してしまい、長年の使用に
よりハイマウントストップランプaがリヤウインドhか
ら離脱してしまうことがあるという問題があった。
具ボディbは合成樹脂製で、リヤウインドhはガラス製
であるため、両者の熱膨張率に差があり、このため、温
度変化により接着層iが剥離してしまい、長年の使用に
よりハイマウントストップランプaがリヤウインドhか
ら離脱してしまうことがあるという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明車輌用標
識灯の取付構造は、上記した課題を解決するために、車
輌用標識灯の灯具ボディの左右両端部をリヤウインドに
固着した支持ブラケットに結合し、該支持ブラケットは
板金材料にて折り曲げて形成し、支持ブラケットにおけ
るリヤウインドとの固着部と灯具ボディとの結合部との
間の部分が可撓性を有するようにして、灯具ボディがリ
ヤウインドに対して左右方向に移動できるようにしたも
のである。
識灯の取付構造は、上記した課題を解決するために、車
輌用標識灯の灯具ボディの左右両端部をリヤウインドに
固着した支持ブラケットに結合し、該支持ブラケットは
板金材料にて折り曲げて形成し、支持ブラケットにおけ
るリヤウインドとの固着部と灯具ボディとの結合部との
間の部分が可撓性を有するようにして、灯具ボディがリ
ヤウインドに対して左右方向に移動できるようにしたも
のである。
【0013】
【作用】従って、本発明車輌用標識灯の取付構造によれ
ば、温度変化に伴ない、灯具ボディとリヤウインドとが
熱膨張又は熱収縮しても、その熱膨張又は熱収縮による
変化の差を支持ブラケットが撓むことにより吸収するこ
とができ、従って、車輌用標識灯がリヤウインドから離
脱してしまうことはない。
ば、温度変化に伴ない、灯具ボディとリヤウインドとが
熱膨張又は熱収縮しても、その熱膨張又は熱収縮による
変化の差を支持ブラケットが撓むことにより吸収するこ
とができ、従って、車輌用標識灯がリヤウインドから離
脱してしまうことはない。
【0014】
【実施例】以下に、本発明車輌用標識灯の取付構造の詳
細を添付図面に示した実施例に従って説明する。
細を添付図面に示した実施例に従って説明する。
【0015】尚、図面に示した実施例は本発明車輌用標
識灯の取付構造をハイマウントストップランプのリヤウ
インドへの取付に適用したものである。
識灯の取付構造をハイマウントストップランプのリヤウ
インドへの取付に適用したものである。
【0016】図1乃至図8は本発明車輌用標識灯の取付
構造の実施の一例を示すものである。
構造の実施の一例を示すものである。
【0017】1はハイマウントストップランプであり、
自動車のリヤウインド2の上部または下部内側面に取り
付けられる。尚、本実施例においては、ハイマウントス
トップランプをリヤウインドの上部に取り付けた場合に
ついて説明する。
自動車のリヤウインド2の上部または下部内側面に取り
付けられる。尚、本実施例においては、ハイマウントス
トップランプをリヤウインドの上部に取り付けた場合に
ついて説明する。
【0018】ハイマウントストップランプ1は左右方向
に細長く前面が開口した比較的薄型の箱状をした灯具ボ
ディ3と、該灯具ボディ3内に左右方向に配列された複
数の発光ダイオード4、4、・・・と、該発光ダイオー
ド4、4、・・・を支持すると共にこれらに給電するた
めの回路を有するプリント基板5と、灯具ボディ3の前
面開口を覆うアウターレンズ6と、該アウターレンズ6
と発光ダイオード4、4、・・・との間に配設されたイ
ンナーレンズ7等から成る。
に細長く前面が開口した比較的薄型の箱状をした灯具ボ
ディ3と、該灯具ボディ3内に左右方向に配列された複
数の発光ダイオード4、4、・・・と、該発光ダイオー
ド4、4、・・・を支持すると共にこれらに給電するた
めの回路を有するプリント基板5と、灯具ボディ3の前
面開口を覆うアウターレンズ6と、該アウターレンズ6
と発光ダイオード4、4、・・・との間に配設されたイ
ンナーレンズ7等から成る。
【0019】灯具ボディ3は不透明な合成樹脂から成り
、上方から見て中央部が前方へ突出するように緩やかに
湾曲した底板部8と、該底板部8の後端縁から略垂直に
立設された後板部9と、該後板部9の上端縁から略前方
へ向って突設され前後幅が上記底板部8の略3分の1の
天板部10と、底板部8の左右両側縁から立設されると
共に後端縁が後板部9にまた上端縁が上板部10にそれ
ぞれ連結された側板部11、11等が一体に型成形され
て成る。
、上方から見て中央部が前方へ突出するように緩やかに
湾曲した底板部8と、該底板部8の後端縁から略垂直に
立設された後板部9と、該後板部9の上端縁から略前方
へ向って突設され前後幅が上記底板部8の略3分の1の
天板部10と、底板部8の左右両側縁から立設されると
共に後端縁が後板部9にまた上端縁が上板部10にそれ
ぞれ連結された側板部11、11等が一体に型成形され
て成る。
【0020】12は後板部9と天板部10との結合部か
ら上斜め稍前方に向けて突設され左右方向に細長い帯状
をした庇部である。
ら上斜め稍前方に向けて突設され左右方向に細長い帯状
をした庇部である。
【0021】13、13は灯具ボディ3の左右両端部に
形成された取付部であり、上記底板部8の左右両端縁の
前側略3分の2の部分から左方又は右方に延設された下
板14、14と、該下板14、14の後端縁から後斜め
上方を向き底板部8の前端縁と天板部10の前端縁とを
結んだ線に略平行に延びるように突設された後板15、
15と、該後板15、15の後端縁からこれに略垂直で
上斜め前方を向く向きで突設された上板16、16と後
板15、15の左側縁又は右側縁から前方に突設され下
端縁が下板14、14にまた上端縁が上板16、16に
それぞれ連結された側板17、17とから成る。
形成された取付部であり、上記底板部8の左右両端縁の
前側略3分の2の部分から左方又は右方に延設された下
板14、14と、該下板14、14の後端縁から後斜め
上方を向き底板部8の前端縁と天板部10の前端縁とを
結んだ線に略平行に延びるように突設された後板15、
15と、該後板15、15の後端縁からこれに略垂直で
上斜め前方を向く向きで突設された上板16、16と後
板15、15の左側縁又は右側縁から前方に突設され下
端縁が下板14、14にまた上端縁が上板16、16に
それぞれ連結された側板17、17とから成る。
【0022】従って、上記側板部11、11によって灯
具ボディ3の発光ダイオード4、4、・・・等が配設さ
れた空間と取付部13、13の内部とが隔離され、また
、側板部11、11の前縁中央部に切欠11a、11a
が形成されていて後述するフレキシブルプリント基板が
挿入される空間が確保される。
具ボディ3の発光ダイオード4、4、・・・等が配設さ
れた空間と取付部13、13の内部とが隔離され、また
、側板部11、11の前縁中央部に切欠11a、11a
が形成されていて後述するフレキシブルプリント基板が
挿入される空間が確保される。
【0023】また、側板17、17の略中央部には取付
孔17a、17aが形成されている。
孔17a、17aが形成されている。
【0024】18、18は後板部9の両端部であってそ
の前面側に突設されたボスであり、該ボス18、18に
はその略中心に前端面に開口したビス孔18a、18a
が形成されている。
の前面側に突設されたボスであり、該ボス18、18に
はその略中心に前端面に開口したビス孔18a、18a
が形成されている。
【0025】19、19、・・・は後板部9の前面の左
右方向に適宜離間した位置に前方に突出するように設け
られたリブであり、これらリブ19、19、・・・はそ
の後板部9前面からの突出量が略同じになるようにされ
ている。
右方向に適宜離間した位置に前方に突出するように設け
られたリブであり、これらリブ19、19、・・・はそ
の後板部9前面からの突出量が略同じになるようにされ
ている。
【0026】アウターレンズ6は灯具ボディ3の底板部
8の前端面及び天板部10の前端面の内側縁にそれぞれ
形成された切欠8a、10aにその上下両側縁が係合さ
れた状態で適宜な手段、例えば溶着などにより灯具ボデ
ィ3に取着される。
8の前端面及び天板部10の前端面の内側縁にそれぞれ
形成された切欠8a、10aにその上下両側縁が係合さ
れた状態で適宜な手段、例えば溶着などにより灯具ボデ
ィ3に取着される。
【0027】従って、アウターレンズ6は下方に行くに
従い前方に変位するように前下がりに傾斜され、その全
体が上方から見て中央部が前方へ突出するように湾曲し
、かつ、中央部が稍上方へ突出するように湾曲されてい
る。
従い前方に変位するように前下がりに傾斜され、その全
体が上方から見て中央部が前方へ突出するように湾曲し
、かつ、中央部が稍上方へ突出するように湾曲されてい
る。
【0028】インナーレンズ7は取付部7aとレンズ部
7bとが側方から見て略L字状を為すように一体に形成
されていて、取付部7aが前記底板部8に溶着等の適宜
な手段により取着され、従って、インナーレンズ7はそ
のレンズ部7bが発光ダイオード4、4、・・・の前方
に略垂直に配置される。
7bとが側方から見て略L字状を為すように一体に形成
されていて、取付部7aが前記底板部8に溶着等の適宜
な手段により取着され、従って、インナーレンズ7はそ
のレンズ部7bが発光ダイオード4、4、・・・の前方
に略垂直に配置される。
【0029】プリント基板5は後板部9の稍前側にこれ
と略平行に配設され、該プリント基板5の前面に多数の
発光ダイオード4、4、・・・が配列支持されている。
と略平行に配設され、該プリント基板5の前面に多数の
発光ダイオード4、4、・・・が配列支持されている。
【0030】プリント基板5の左右両端部にはビス挿通
孔5a、5aが形成されていて、該ビス挿通孔5a、5
aにその前方からビス20、20が挿通され、該ビス2
0、20が上記ボス18、18のビス孔18a、18a
に螺合されることによりプリント基板5が灯具ボディ3
に取着される。
孔5a、5aが形成されていて、該ビス挿通孔5a、5
aにその前方からビス20、20が挿通され、該ビス2
0、20が上記ボス18、18のビス孔18a、18a
に螺合されることによりプリント基板5が灯具ボディ3
に取着される。
【0031】また、灯具ボディ3内に配設されたプリン
ト基板5の後面は灯具ボディ3の上記リブ19、19、
・・・の前端面に当接するため、プリント基板5は後板
部9と略平行で左右方向における中央部が前方に突出す
るように湾曲される。
ト基板5の後面は灯具ボディ3の上記リブ19、19、
・・・の前端面に当接するため、プリント基板5は後板
部9と略平行で左右方向における中央部が前方に突出す
るように湾曲される。
【0032】上記インナーレンズ7のレンズ部7bには
多数の集光レンズ素子21、21、・・・が形成されて
いて、該集光レンズ素子21、21、・・・は発光ダイ
オード4、4、・・・と各別に対向されており、発光ダ
イオード4、4、・・・からの光を略前方に向う平行光
にするように制御するようになっている。
多数の集光レンズ素子21、21、・・・が形成されて
いて、該集光レンズ素子21、21、・・・は発光ダイ
オード4、4、・・・と各別に対向されており、発光ダ
イオード4、4、・・・からの光を略前方に向う平行光
にするように制御するようになっている。
【0033】22a、22bはリヤウインド2の内側面
であってその左右両側部及び上端部に焼き付けにより形
成された導電箔から成る回路パターンであり、その一方
22aはプラス、他方22bはマイナスの電源にそれぞ
れ接続され、また、プラス側回路パターン22aとマイ
ナス側回路パターン22bのそれぞれのリヤウインド2
の上端部側の端部間は、上記灯具ボディ3の左右幅より
稍小さい間隔を空けて配置されている。
であってその左右両側部及び上端部に焼き付けにより形
成された導電箔から成る回路パターンであり、その一方
22aはプラス、他方22bはマイナスの電源にそれぞ
れ接続され、また、プラス側回路パターン22aとマイ
ナス側回路パターン22bのそれぞれのリヤウインド2
の上端部側の端部間は、上記灯具ボディ3の左右幅より
稍小さい間隔を空けて配置されている。
【0034】23、23はプラス側回路パターン22a
とマイナス側回路パターン22bの互いに対向する側の
端部にハンダ付けにより固着された導電材料から成る支
持ブラケットであり、従って、該支持ブラケット23、
23は電源端子として機能する。
とマイナス側回路パターン22bの互いに対向する側の
端部にハンダ付けにより固着された導電材料から成る支
持ブラケットであり、従って、該支持ブラケット23、
23は電源端子として機能する。
【0035】支持ブラケット23は導電性を有する板金
材料を所定の形状に打ち抜いた後、折り曲げ加工により
、図7に示すような形状に形成される。
材料を所定の形状に打ち抜いた後、折り曲げ加工により
、図7に示すような形状に形成される。
【0036】尚、支持ブラケット23の形状の説明につ
いては自動車に取り付けたときの向きとは異なるが、図
7における上方へ向う方向を上側とし、下方へ向う方向
を下側として説明する。また、同図における右斜め上方
と左斜め下方とを結ぶ方向を左右方向とし、右斜め下方
と左斜め上方を結ぶ方向を前後方向として説明する。
いては自動車に取り付けたときの向きとは異なるが、図
7における上方へ向う方向を上側とし、下方へ向う方向
を下側として説明する。また、同図における右斜め上方
と左斜め下方とを結ぶ方向を左右方向とし、右斜め下方
と左斜め上方を結ぶ方向を前後方向として説明する。
【0037】支持ブラケット23は前後方向の長さが左
右方向の長さの略2倍の矩形状をした底板24と該底板
24の右側縁から延出され前後方向から見て略逆U字状
に折り曲げられた可撓片25と底板24の前後両側縁か
ら下方へ稍屈曲された後底板24と略平行になるように
延設された取付片26、26等からなる。
右方向の長さの略2倍の矩形状をした底板24と該底板
24の右側縁から延出され前後方向から見て略逆U字状
に折り曲げられた可撓片25と底板24の前後両側縁か
ら下方へ稍屈曲された後底板24と略平行になるように
延設された取付片26、26等からなる。
【0038】可撓片25は、底板24の右側縁から底板
24と同一平面上を稍延びた部分の先端縁から上方に突
設された右側板部25aと該右側板部25aの上側縁か
ら底板24の上方をアーチ状に覆うように延設されたア
ーチ部25bと該アーチ部25bの左側縁から下方に突
設され上記右側板部25aに対して略平行な左側板部2
5cと該左側板部25cの下側縁から右方へ突設され底
板24の下方まで延び、その上面が底板24の下面に弾
接する弾接部25dとから成る。
24と同一平面上を稍延びた部分の先端縁から上方に突
設された右側板部25aと該右側板部25aの上側縁か
ら底板24の上方をアーチ状に覆うように延設されたア
ーチ部25bと該アーチ部25bの左側縁から下方に突
設され上記右側板部25aに対して略平行な左側板部2
5cと該左側板部25cの下側縁から右方へ突設され底
板24の下方まで延び、その上面が底板24の下面に弾
接する弾接部25dとから成る。
【0039】このような支持ブラケット23はその左右
幅、即ち、右側板部25aの外側面と左側板部25cの
外側面との間の距離が前記灯具ボディ3の側板部11と
側板17との間の間隔と略同じか又は稍小さく形成され
ている。
幅、即ち、右側板部25aの外側面と左側板部25cの
外側面との間の距離が前記灯具ボディ3の側板部11と
側板17との間の間隔と略同じか又は稍小さく形成され
ている。
【0040】また、支持ブラケット23の高さは上記側
板17の高さよりも稍小さく形成されていて、従って、
支持ブラケット23は灯具ボディ3の取付部13内にお
いてその右側板部25a及び左側板部25cが側板部1
1及び側板17に各別に当接した状態で収納されるよう
になっている。
板17の高さよりも稍小さく形成されていて、従って、
支持ブラケット23は灯具ボディ3の取付部13内にお
いてその右側板部25a及び左側板部25cが側板部1
1及び側板17に各別に当接した状態で収納されるよう
になっている。
【0041】27は右側板部25aの略中央部に右方へ
突出するように打ち出し状に形成された突部であり、該
突部27の頂部は丸みを帯びている。
突出するように打ち出し状に形成された突部であり、該
突部27の頂部は丸みを帯びている。
【0042】左側板部25cの下端部は底板24の左側
縁から稍離間した位置に位置されていると共に、左側板
部25cの略中央部にネジ挿通孔28が形成されている
。
縁から稍離間した位置に位置されていると共に、左側板
部25cの略中央部にネジ挿通孔28が形成されている
。
【0043】29は左側板部25cの右側面であって上
記ネジ挿通孔28が形成された部位に、軸心がネジ挿通
孔28と略一致するように固着されたナットである。
記ネジ挿通孔28が形成された部位に、軸心がネジ挿通
孔28と略一致するように固着されたナットである。
【0044】このように形成された支持ブラケット23
、23はその右側板部25a、25aが互いに向い合う
向きで、かつ、灯具ボディ3の取付部13と13との間
の間隔と略同じ間隔を空けて、プラス側回路パターン2
2a、マイナス側回路パターン22bに、その取付片2
6、26、・・・が各別にハンダ付けされてリヤウイン
ド2に固着される。
、23はその右側板部25a、25aが互いに向い合う
向きで、かつ、灯具ボディ3の取付部13と13との間
の間隔と略同じ間隔を空けて、プラス側回路パターン2
2a、マイナス側回路パターン22bに、その取付片2
6、26、・・・が各別にハンダ付けされてリヤウイン
ド2に固着される。
【0045】30、30はプリント基板5の両端部から
それぞれ外方に延出されるように取着された帯状のフレ
キシブルプリント基板であり、フレキシブルプリント基
板30はプリント基板5の後面に形成された図示しない
回路パターンに接続され、プリント基板5から延出され
た部分は灯具ボディ3の側板部11の前端縁に形成され
た切欠11aを通して、側板部11の外側面(取付部1
3内の内側面)に沿わされており、また、側板部11に
沿わされたフレキシブルプリント基板30の上記部分の
取付部13内を向く面の絶縁層が剥離されていて導体箔
が露出されている。
それぞれ外方に延出されるように取着された帯状のフレ
キシブルプリント基板であり、フレキシブルプリント基
板30はプリント基板5の後面に形成された図示しない
回路パターンに接続され、プリント基板5から延出され
た部分は灯具ボディ3の側板部11の前端縁に形成され
た切欠11aを通して、側板部11の外側面(取付部1
3内の内側面)に沿わされており、また、側板部11に
沿わされたフレキシブルプリント基板30の上記部分の
取付部13内を向く面の絶縁層が剥離されていて導体箔
が露出されている。
【0046】そして、ハイマウントストップランプ1は
以下のようにしてリヤウインド2の内側に取り付けられ
る。
以下のようにしてリヤウインド2の内側に取り付けられ
る。
【0047】先ず、ハイマウントストップランプ1をリ
ヤウインド2の中央上部にその内側から位置合わせしな
がら、取付部13、13内に支持ブラケット23、23
を挿入する。
ヤウインド2の中央上部にその内側から位置合わせしな
がら、取付部13、13内に支持ブラケット23、23
を挿入する。
【0048】このとき、支持ブラケット23、23の可
撓片25、25の突部27、27が側板部11、11の
取付部13、13側に沿わされたフレキシブルプリント
基板30、30に当接され、しかも、フレキシブルプリ
ント基板30、30の当該面には導体箔が露出されてい
るため、支持ブラケット23、23とフレキシブルプリ
ント基板30、30との電気的導通が図られる。
撓片25、25の突部27、27が側板部11、11の
取付部13、13側に沿わされたフレキシブルプリント
基板30、30に当接され、しかも、フレキシブルプリ
ント基板30、30の当該面には導体箔が露出されてい
るため、支持ブラケット23、23とフレキシブルプリ
ント基板30、30との電気的導通が図られる。
【0049】また、支持ブラケット23、23が取付部
13、13の側板部11、11と側板17、17との間
に略ぴったり挿入されるため、その挿入が完了した状態
でハイマウントストップランプ1から手を放してもハイ
マウントストップランプ1はリヤウインド2から脱落し
ない。
13、13の側板部11、11と側板17、17との間
に略ぴったり挿入されるため、その挿入が完了した状態
でハイマウントストップランプ1から手を放してもハイ
マウントストップランプ1はリヤウインド2から脱落し
ない。
【0050】次に、取付部13、13の側板17、17
に形成した取付孔17a、17aを支持ブラケット23
、23のネジ挿通孔28、28に一致させて、取付ネジ
31、31を取付部13、13の外側から挿通させて、
ナット29、29に螺合し、支持ブラケット23、23
にハイマウントストップランプ1を取り付ける。
に形成した取付孔17a、17aを支持ブラケット23
、23のネジ挿通孔28、28に一致させて、取付ネジ
31、31を取付部13、13の外側から挿通させて、
ナット29、29に螺合し、支持ブラケット23、23
にハイマウントストップランプ1を取り付ける。
【0051】尚、側板17、17に形成した取付孔17
a、17aをリヤウインド2に対して略垂直な方向に稍
長い長孔にしておけば、支持ブラケット23、23のネ
ジ挿通孔28、28と上記取付孔17a、17aとの位
置合わせを容易に行なうことができる。
a、17aをリヤウインド2に対して略垂直な方向に稍
長い長孔にしておけば、支持ブラケット23、23のネ
ジ挿通孔28、28と上記取付孔17a、17aとの位
置合わせを容易に行なうことができる。
【0052】また、以上のようにしてハイマウントスト
ップランプ1がリヤウインド2に取り付けられるとその
アウターレンズ6がリヤウインド2の内面に近接される
。
ップランプ1がリヤウインド2に取り付けられるとその
アウターレンズ6がリヤウインド2の内面に近接される
。
【0053】しかして、以上のようにリヤウインド2に
取り付けられたハイマウントストップランプ1は、例え
ば、温度が上昇して、灯具ボディ3の左右寸法が膨張す
ると支持ブラケット23、23が左方又は右方に撓むこ
とになる。
取り付けられたハイマウントストップランプ1は、例え
ば、温度が上昇して、灯具ボディ3の左右寸法が膨張す
ると支持ブラケット23、23が左方又は右方に撓むこ
とになる。
【0054】即ち、温度が上昇し、灯具ボディ3がリヤ
ウインド2の支持ブラケット23、23が固着された部
位と部位との間の間隔よりも大きくなると、支持ブラケ
ット23、23と灯具ボディ3との結合部位が支持ブラ
ケット23、23が固着された上記部位に対して外方に
移動することになり、リヤウインド2との間に相対的な
ズレが生ずるが、支持ブラケット23、23の可撓片2
5、25が変形して上記ズレを吸収することになる。
ウインド2の支持ブラケット23、23が固着された部
位と部位との間の間隔よりも大きくなると、支持ブラケ
ット23、23と灯具ボディ3との結合部位が支持ブラ
ケット23、23が固着された上記部位に対して外方に
移動することになり、リヤウインド2との間に相対的な
ズレが生ずるが、支持ブラケット23、23の可撓片2
5、25が変形して上記ズレを吸収することになる。
【0055】従って、リヤウインド2と灯具ボディ3の
それぞれの熱膨張率の差に由来する温度変化により生ず
る両者の膨張又は収縮後の寸法差を吸収することができ
、灯具ボディ3の取付部13、13が破損したり、灯具
ボディ3に応力が発生することもない。
それぞれの熱膨張率の差に由来する温度変化により生ず
る両者の膨張又は収縮後の寸法差を吸収することができ
、灯具ボディ3の取付部13、13が破損したり、灯具
ボディ3に応力が発生することもない。
【0056】図9及び図10は上記した支持ブラケット
の変形例を示すものである。
の変形例を示すものである。
【0057】32はプラス側回路パターン22aとマイ
ナス側回路パターン22bの互いに対向する側の端部に
ハンダ付けにより固着された導電材料から成る支持ブラ
ケットであり、従って、該支持ブラケット32は電源端
子として機能する。
ナス側回路パターン22bの互いに対向する側の端部に
ハンダ付けにより固着された導電材料から成る支持ブラ
ケットであり、従って、該支持ブラケット32は電源端
子として機能する。
【0058】支持ブラケット32は導電性を有する板金
材料を所定の形状に打ち抜いた後、折り曲げ加工により
、図9のような形状に形成される。
材料を所定の形状に打ち抜いた後、折り曲げ加工により
、図9のような形状に形成される。
【0059】尚、支持ブラケット32の形状の説明につ
いては自動車に取り付けたときの向きと異なるが、図9
における上方へ向う方向を上側とし、下方へ向う方向を
下側とする。また、同図における右斜め下方へ向う方向
を右側とし、左斜め上方へ向う方向を左側とする。
いては自動車に取り付けたときの向きと異なるが、図9
における上方へ向う方向を上側とし、下方へ向う方向を
下側とする。また、同図における右斜め下方へ向う方向
を右側とし、左斜め上方へ向う方向を左側とする。
【0060】支持ブラケット32は略正方形をした底板
33と該底板33の左側縁からR曲面を介して上方に突
設された可撓片34と該可撓片34の上側縁から底板3
3の上方であって底板33と略平行に突設された上板3
5と該上板35の右側縁から下方に突設された弾接片3
6とから成る。
33と該底板33の左側縁からR曲面を介して上方に突
設された可撓片34と該可撓片34の上側縁から底板3
3の上方であって底板33と略平行に突設された上板3
5と該上板35の右側縁から下方に突設された弾接片3
6とから成る。
【0061】可撓片34の上端部中央には後述するファ
スナーが挿通されるファスナー挿通孔34aが形成され
ている。
スナーが挿通されるファスナー挿通孔34aが形成され
ている。
【0062】上記ファスナー挿通孔34aは灯具ボディ
3の取付部13の側板17に形成された取付孔17aと
略同じ径をしており、また、ファスナー挿通孔34aは
灯具ボディ3の取付部13、13の支持ブラケット32
、32への外嵌が完了したときに取付孔17aに略一致
するような位置に形成されている。
3の取付部13の側板17に形成された取付孔17aと
略同じ径をしており、また、ファスナー挿通孔34aは
灯具ボディ3の取付部13、13の支持ブラケット32
、32への外嵌が完了したときに取付孔17aに略一致
するような位置に形成されている。
【0063】弾性片36の略中央部には外側面に突出す
る突部36aが打ち出し状に形成されており、該突部3
6aの頂部は丸みを帯びている。
る突部36aが打ち出し状に形成されており、該突部3
6aの頂部は丸みを帯びている。
【0064】また、このような支持ブラケット32はそ
の左右幅、即ち、可撓片34の外側面と弾性片36の外
側面との間の距離が灯具ボディ3の側板部11と側板1
7との間隔と略同じか又は稍小さく形成されている。
の左右幅、即ち、可撓片34の外側面と弾性片36の外
側面との間の距離が灯具ボディ3の側板部11と側板1
7との間隔と略同じか又は稍小さく形成されている。
【0065】このように形成された支持ブラケット32
、32はその弾性片36、36が互いに向い合う向きで
、かつ、灯具ボディ3の取付部13と13との間の間隔
と略同じ間隔を空けて、プラス側回路パターン22a、
マイナス側回路パターン22bにその底板33、33が
各別にハンダ付けされてリヤウインド2に固着される。
、32はその弾性片36、36が互いに向い合う向きで
、かつ、灯具ボディ3の取付部13と13との間の間隔
と略同じ間隔を空けて、プラス側回路パターン22a、
マイナス側回路パターン22bにその底板33、33が
各別にハンダ付けされてリヤウインド2に固着される。
【0066】そして、ハイマウントストップランプ1を
リヤウインド2に取り付けるには、先ず、ハイマウント
ストップランプ1をリヤウインド2の中央上部にその内
側から位置合わせしながら、取付部13、13内に支持
ブラケット32、32を挿入する。
リヤウインド2に取り付けるには、先ず、ハイマウント
ストップランプ1をリヤウインド2の中央上部にその内
側から位置合わせしながら、取付部13、13内に支持
ブラケット32、32を挿入する。
【0067】このとき、支持ブラケット32、32は前
記実施例における支持ブラケット23、23と同様に、
弾性片36、36の突部36a、36aがフレキシブル
プリント基板30、30の導体箔が露出されている部分
に弾接されるため、フレキシブルプリント基板30、3
0との電気的導通が図られると共に、灯具ボディ3は支
持ブラケット32、32がその側板部11、11と側板
17、17との間に略ぴったり挿入されるため、その挿
入が完了した状態でハイマウントストップランプ1から
手を放してもハイマウントストップランプ1はリヤウイ
ンド2から脱落しない。
記実施例における支持ブラケット23、23と同様に、
弾性片36、36の突部36a、36aがフレキシブル
プリント基板30、30の導体箔が露出されている部分
に弾接されるため、フレキシブルプリント基板30、3
0との電気的導通が図られると共に、灯具ボディ3は支
持ブラケット32、32がその側板部11、11と側板
17、17との間に略ぴったり挿入されるため、その挿
入が完了した状態でハイマウントストップランプ1から
手を放してもハイマウントストップランプ1はリヤウイ
ンド2から脱落しない。
【0068】また、この状態で、側板17、17の取付
孔17a、17aと支持ブラケット32、32のファス
ナー挿通孔34a、34aとが一致されるため、両孔1
7a、17aと34a、34aに取付部13、13の外
側からファスナー37、37を挿入し、支持ブラケット
32、32にハイマウントストップランプ1の取付部1
3、13を結合する。
孔17a、17aと支持ブラケット32、32のファス
ナー挿通孔34a、34aとが一致されるため、両孔1
7a、17aと34a、34aに取付部13、13の外
側からファスナー37、37を挿入し、支持ブラケット
32、32にハイマウントストップランプ1の取付部1
3、13を結合する。
【0069】尚、ファスナー37は合成樹脂から成る一
般的なもので良く、例えば、軸部37aと該軸部37a
の一端に形成されたフランジ状の頭部37bと軸部37
aの他端に形成された係止部37cとから成る。
般的なもので良く、例えば、軸部37aと該軸部37a
の一端に形成されたフランジ状の頭部37bと軸部37
aの他端に形成された係止部37cとから成る。
【0070】ファスナー37はその軸部37aの外径が
上記ファスナー挿通孔34a及び取付孔17aの径孔よ
り稍小さく、係止部37cの外径が上記ファスナー挿通
孔34a及び取付孔17aの径孔より稍大きく形成され
ており、また、係止部37cの外周面は先端に行くに従
い縮径するテーパ面に形成されている。
上記ファスナー挿通孔34a及び取付孔17aの径孔よ
り稍小さく、係止部37cの外径が上記ファスナー挿通
孔34a及び取付孔17aの径孔より稍大きく形成され
ており、また、係止部37cの外周面は先端に行くに従
い縮径するテーパ面に形成されている。
【0071】また、軸部37aの長さ、即ち、頭部37
bの前端面と係止部37cの後端面との間の間隔は上記
支持ブラケット32の厚さと側板17の厚さとを加えた
厚さと略同じに形成されている。
bの前端面と係止部37cの後端面との間の間隔は上記
支持ブラケット32の厚さと側板17の厚さとを加えた
厚さと略同じに形成されている。
【0072】37dはファスナー37の係止部37c及
び軸部37aの一部にスリ割状に形成されたスリットで
あり、該スリット37dにより、軸部37aが可撓性を
有し、係止部37cの外径が小さくなり得るようになっ
ている。
び軸部37aの一部にスリ割状に形成されたスリットで
あり、該スリット37dにより、軸部37aが可撓性を
有し、係止部37cの外径が小さくなり得るようになっ
ている。
【0073】そして、ファスナー37のファスナー挿通
孔34a及び取付孔17aへの挿入には、先ず、ファス
ナー37の係止部37cを取付孔17aにその外側から
挿入する。
孔34a及び取付孔17aへの挿入には、先ず、ファス
ナー37の係止部37cを取付孔17aにその外側から
挿入する。
【0074】このとき、係止部37cはそのテーパ面が
取付孔17aの周縁によって押圧され、しかも、スリッ
ト37dにより縮径されるため、取付孔17a及びファ
スナー挿通孔34aに挿通される。
取付孔17aの周縁によって押圧され、しかも、スリッ
ト37dにより縮径されるため、取付孔17a及びファ
スナー挿通孔34aに挿通される。
【0075】そして、係止部37cが取付孔17a及び
ファスナー挿通孔34aを通過すると、即ち、軸部37
aが取付孔17a及びファスナー挿通孔34a内に位置
されると、取付孔17aの開口縁にファスナー37の頭
部37bの前端面が当接し、また、ファスナー挿通孔3
7aの開口縁にファスナー37の係止部37cの後端面
が当接され、これにより、支持ブラケット32と側板1
7とが結合される。
ファスナー挿通孔34aを通過すると、即ち、軸部37
aが取付孔17a及びファスナー挿通孔34a内に位置
されると、取付孔17aの開口縁にファスナー37の頭
部37bの前端面が当接し、また、ファスナー挿通孔3
7aの開口縁にファスナー37の係止部37cの後端面
が当接され、これにより、支持ブラケット32と側板1
7とが結合される。
【0076】しかして、以上のようにリヤウインド2に
取り付けられたハイマウントストップランプ1は、例え
ば、温度が上昇して灯具ボディの左右幅が膨張すると、
支持ブラケット32、32が左方又は右方に撓むことに
なる。
取り付けられたハイマウントストップランプ1は、例え
ば、温度が上昇して灯具ボディの左右幅が膨張すると、
支持ブラケット32、32が左方又は右方に撓むことに
なる。
【0077】即ち、温度が上昇して、灯具ボディ3がリ
ヤウインド2の支持ブラケット32、32が固着された
部位と部位との間の間隔よりも大きくなると、支持ブラ
ケット32、32と灯具ボディ3との結合部位が支持ブ
ラケット32、32が固着された上記部位に対して外方
に移動することになり、リヤウインド2との間に相対的
なズレが生ずるが、支持ブラケット32、32の可撓片
34、34が撓んで上記ズレを吸収することとなる。
ヤウインド2の支持ブラケット32、32が固着された
部位と部位との間の間隔よりも大きくなると、支持ブラ
ケット32、32と灯具ボディ3との結合部位が支持ブ
ラケット32、32が固着された上記部位に対して外方
に移動することになり、リヤウインド2との間に相対的
なズレが生ずるが、支持ブラケット32、32の可撓片
34、34が撓んで上記ズレを吸収することとなる。
【0078】従って、この変形例にあっても、前記実施
例と同様に、リヤウインド2と灯具ボディ3のそれぞれ
の熱膨張率の差に由来する温度変化により生ずる両者の
膨張又は収縮後の寸法差を吸収することができ、灯具ボ
ディ3の取付部13、13が破損したり、灯具ボディ3
に応力が発生することもない。
例と同様に、リヤウインド2と灯具ボディ3のそれぞれ
の熱膨張率の差に由来する温度変化により生ずる両者の
膨張又は収縮後の寸法差を吸収することができ、灯具ボ
ディ3の取付部13、13が破損したり、灯具ボディ3
に応力が発生することもない。
【0079】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車輌用標識灯の取付構造は、灯具ボディの左
右両端部をリヤウインドに固着した支持ブラケットに結
合することにより車輌用標識灯をリヤウインドに取り付
ける車輌用標識灯の取付構造であって、支持ブラケット
は板金材料を折り曲げて形成され、支持ブラケットにお
けるリヤウインドとの固着部と灯具ボディとの結合部と
の間の部分が可撓性を有し、灯具ボディがリヤウインド
に対して左右方向に移動できるようにしたことを特徴と
する。
に、本発明車輌用標識灯の取付構造は、灯具ボディの左
右両端部をリヤウインドに固着した支持ブラケットに結
合することにより車輌用標識灯をリヤウインドに取り付
ける車輌用標識灯の取付構造であって、支持ブラケット
は板金材料を折り曲げて形成され、支持ブラケットにお
けるリヤウインドとの固着部と灯具ボディとの結合部と
の間の部分が可撓性を有し、灯具ボディがリヤウインド
に対して左右方向に移動できるようにしたことを特徴と
する。
【0080】従って、本発明車輌用標識灯の取付構造に
よれば、温度変化に伴ない、灯具ボディとリヤウインド
とが熱膨張又は熱収縮しても、その熱膨張又は熱収縮に
よる変化の差を支持ブラケットが撓むことにより吸収す
ることができ、従って、車輌用標識灯がリヤウインドか
ら離脱してしまうことはない。
よれば、温度変化に伴ない、灯具ボディとリヤウインド
とが熱膨張又は熱収縮しても、その熱膨張又は熱収縮に
よる変化の差を支持ブラケットが撓むことにより吸収す
ることができ、従って、車輌用標識灯がリヤウインドか
ら離脱してしまうことはない。
【0081】尚、前記実施例において本発明車輌用標識
灯の取付構造を発光ダイオードがプリント基板に複数配
列された車輌用標識灯の取付構造について説明したが、
本発明車輌用標識灯の取付構造はこれに限らず、例えば
、複数の発光ダイオードを発光ダイオード保持部材に保
持してその後面にフレキシブルプリント基板を配設して
フレキシブルプリント基板にて発光ダイオードへの給電
を行なうようにした車輌用標識灯の取付構造にも適用す
ることができる。
灯の取付構造を発光ダイオードがプリント基板に複数配
列された車輌用標識灯の取付構造について説明したが、
本発明車輌用標識灯の取付構造はこれに限らず、例えば
、複数の発光ダイオードを発光ダイオード保持部材に保
持してその後面にフレキシブルプリント基板を配設して
フレキシブルプリント基板にて発光ダイオードへの給電
を行なうようにした車輌用標識灯の取付構造にも適用す
ることができる。
【0082】また、前記実施例において示した具体的な
構成は、本発明車輌用標識灯の取付構造の実施に当たっ
てのほんの一例を示したものにすぎず、これらによって
本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
構成は、本発明車輌用標識灯の取付構造の実施に当たっ
てのほんの一例を示したものにすぎず、これらによって
本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図1】本発明車輌用標識灯の取付構造の実施の一例を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図である
。
。
【図3】図1におけるIII−III線に沿う拡大断面
図である。
図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿う拡大断面図で
ある。
ある。
【図5】後ろ斜め下方から見た要部の分解斜視図である
。
。
【図6】要部の拡大断面図である。
【図7】支持ブラケットの拡大斜視図である。
【図8】本発明車輌用標識灯の取付構造を適用してハイ
マウントストップランプを自動車に取り付けた状態を示
し、自動車を斜め後方から見た斜視図である。
マウントストップランプを自動車に取り付けた状態を示
し、自動車を斜め後方から見た斜視図である。
【図9】支持ブラケットの変形例を示し、要部を分解し
て示す拡大斜視図である。
て示す拡大斜視図である。
【図10】要部の拡大断面図である。
【図11】従来の車輌用標識灯の取付構造の一例を示す
自動車の背面図である。
自動車の背面図である。
【図12】図11におけるXII−XII線に沿う拡大
断面図である。
断面図である。
1 車輌用標識灯
2 リヤウインド
3 灯具ボディ
23 支持ブラケット
32 支持ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 灯具ボディの左右両端部をリヤウイン
ドに固着した支持ブラケットに結合することにより車輌
用標識灯をリヤウインドに取り付ける車輌用標識灯の取
付構造であって、支持ブラケットは板金材料を折り曲げ
て形成され、支持ブラケットにおけるリヤウインドとの
固着部と灯具ボディとの結合部との間の部分が可撓性を
有し、灯具ボディがリヤウインドに対して左右方向に移
動できるようにしたことを特徴とする車輌用標識灯の取
付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122974A JPH04328041A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 車輌用標識灯の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3122974A JPH04328041A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 車輌用標識灯の取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328041A true JPH04328041A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14849193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3122974A Pending JPH04328041A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 車輌用標識灯の取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328041A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06179342A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用標識灯の取付構造 |
| FR3155745A1 (fr) * | 2023-11-24 | 2025-05-30 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage comportant un systeme d’eclairage interieur, systeme d’eclairage interieur et procede de fabrication d’un tel vitrage |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3122974A patent/JPH04328041A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06179342A (ja) * | 1992-12-15 | 1994-06-28 | Koito Mfg Co Ltd | 車輌用標識灯の取付構造 |
| FR3155745A1 (fr) * | 2023-11-24 | 2025-05-30 | Saint-Gobain Glass France | Vitrage comportant un systeme d’eclairage interieur, systeme d’eclairage interieur et procede de fabrication d’un tel vitrage |
| WO2025109039A1 (fr) * | 2023-11-24 | 2025-05-30 | Saint-Gobain Sekurit France | Vitrage comportant un systeme d'eclairage interieur, systeme d'eclairage interieur et procede de fabrication d'un tel vitrage |
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