JPH04328043A - 車輌用標識灯の取付構造 - Google Patents

車輌用標識灯の取付構造

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JPH04328043A
JPH04328043A JP3122976A JP12297691A JPH04328043A JP H04328043 A JPH04328043 A JP H04328043A JP 3122976 A JP3122976 A JP 3122976A JP 12297691 A JP12297691 A JP 12297691A JP H04328043 A JPH04328043 A JP H04328043A
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JP
Japan
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rear window
mounting
lamp body
vehicle marker
mounting structure
Prior art date
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Pending
Application number
JP3122976A
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English (en)
Inventor
Tetsuo Sasajima
笹島 徹雄
Masaru Morikawa
守川 勝
Hiroshige Shinkai
新海 博茂
Kihachiro Uchida
喜八郎 内田
Tsutomu Machida
勉 町田
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Koito Manufacturing Co Ltd
Nippon Sheet Glass Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
Nippon Sheet Glass Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60QARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
    • B60Q1/00Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
    • B60Q1/26Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
    • B60Q1/30Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces
    • B60Q1/302Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating rear of vehicle, e.g. by means of reflecting surfaces mounted in the vicinity, e.g. in the middle, of a rear window

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は新規な車輌用標識灯の取
付構造に関する。
【0002】詳しくは、リヤウインドに結合手段を介し
て取り付けられる車輌用標識灯に関するものであり、結
合手段とリヤウインド又は灯具ボディとの支持構造に工
夫を施すことにより、温度変化による車輌用標識灯のリ
ヤウインドからの離脱を防止することができる新規な車
輌用標識灯の取付構造を提供しようとするものである。
【0003】
【従来の技術】近年、所謂ハイマウントストップランプ
と称される自動車の停止を表示する車輌用標識灯が自動
車の後部に取り付けられるようになった。
【0004】この種の車輌用標識灯は例えば、リヤウイ
ンドの内側面の上部に取り付けられる。
【0005】図12及び図13はこのような車輌用標識
灯を示す。
【0006】aはハイマウントストップランプであり、
左右方向に細長く前面が開口した比較的薄型の箱状をし
た灯具ボディbと該灯具ボディb内に左右方向に配列さ
れた複数の発光ダイオードc、c、・・・と該発光ダイ
オードc、c、・・・を支持すると共にこれらに給電す
るための回路基板d等から成る。
【0007】灯具ボディbは、合成樹脂から成り、上方
から見て中央部が前方に突出するような弓形状をしてお
り、また、その下壁eが上壁fよりも前方に突き出てお
り、その左右の側壁g、gは側方から見て底辺が前方に
突き出た略台形状を呈している。
【0008】そして、下壁eの前端縁、上壁fの前端縁
及び左右側壁g、gの前端縁は灯具ボディbがリヤウイ
ンドhの内側に取り付けられたときにリヤウインドhの
内面に略接触するように形成されている。
【0009】しかして、このようなハイマウントストッ
プランプaはその灯具ボディbの開口面がリヤウインド
hの内側面に突き合わさるような向きで、接着層iを介
してリヤウインドhに取着される。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなリヤウインドhへのハイマウントストップランプa
の取付構造には以下のような問題があった。
【0011】即ち、ハイマウントストップランプaの灯
具ボディbは合成樹脂製で、リヤウインドhはガラス製
であるため、両者の熱膨張率に差があり、このため、温
度変化により接着層iが剥離してしまい、長年の使用に
よりハイマウントストップランプaがリヤウインドhか
ら離脱してしまうという問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】そこで、本発明車輌用標
識灯の取付構造は上記した課題を解決するために、車輌
用標識灯の灯具ボディの左右両端部を結合手段を介して
リヤウインドに取り付けると共に灯具ボディと結合手段
又はリヤウインドと結合手段との間を左右方向に摺動可
能な状態に支持したものである。
【0013】
【作用】従って、本発明車輌用標識灯の取付構造によれ
ば、温度変化に伴ない、灯具ボディとリヤウインドとが
熱膨張又は熱収縮しても、その熱膨張又は熱収縮による
変化の差を灯具ボディと結合手段又はリヤウインドと結
合手段との間での摺動により吸収することができ、従っ
て、車輌用標識灯がリヤウインドから離脱することがな
い。
【0014】
【実施例】以下に、本発明車輌用標識灯の取付構造の詳
細を添付図面に示した各実施例に従って説明する。
【0015】尚、図面に示した各実施例は本発明車輌用
標識灯の取付構造をハイマウントストップランプのリヤ
ウインドへの取付に適用したものである。
【0016】図1乃至図8は本発明車輌用標識灯の取付
構造の第1の実施例を示す。
【0017】1はハイマウントストップランプであり、
自動車のリヤウインド2の上部または下部内側面に取り
付けられる。尚、本実施例においては、ハイマウントス
トップランプをリヤウインドの上部に取り付けた場合に
ついて説明する。
【0018】ハイマウントストップランプ1は左右方向
に細長く前面が開口した比較的薄型の箱状をした灯具ボ
ディ3と、該灯具ボディ3内に左右方向に配列された複
数の発光ダイオード4、4、・・・と、該発光ダイオー
ド4、4、・・・を支持すると共にこれらに給電するた
めの回路を有するプリント基板5と、灯具ボディ3の前
面開口を覆うアウターレンズ6と、該アウターレンズ6
と発光ダイオード4、4、・・・との間に配設されたイ
ンナーレンズ7等から成る。
【0019】灯具ボディ3は不透明な合成樹脂から成り
、上方から見て中央部が前方へ突出するように緩やかに
湾曲した底板部8と、該底板部8の後端縁から略垂直に
立設された後板部9と、該後板部9の上端縁から略前方
へ向って突設された前後幅が上記底板部8の略3分の1
の天板部10と、底板部8の左右両側縁から立設される
と共に後端縁が後板部9にまた上端縁が上板部10にそ
れぞれ連結された側板部11、11等が一体に型成形さ
れて成る。
【0020】12は後板部9と天板部10との結合縁か
ら上斜め稍前方に向けて突設された左右方向に細長い帯
状をした庇部である。
【0021】13、13は灯具ボディ3の左右両端部に
形成された取付部であり、上記底板部8の左右両端縁の
前側略3分の2の部分から左方又は右方に延設された下
板14、14と、該下板14、14の後端縁から後斜め
上方を向き底板部8の前端縁と天板部10の前端縁とを
結んだ線に略平行に延びるように突設された取付片15
、15と、該取付片15、15の後端縁からこれに略垂
直で上斜め前方を向く向きで突設された上板16、16
と取付片15、15の左側縁又は右側縁から前方に突設
され下端縁が下板14、14にまた上端縁が上板16、
16にそれぞれ連結された側板17、17とから成る。
【0022】また、取付片15、15の略中央部には左
右方向に稍長い長孔状の取付孔15a、15aが形成さ
れている。
【0023】18、18は後板部9の両端部であってそ
の前面側に突設されたボスであり、該ボス18、18に
はその略中心に前端面に開口したビス孔18a、18a
が形成されている。
【0024】19、19、・・・は後板部9の前面の左
右方向に適宜離間した位置に前方に突出するように設け
られたリブであり、これらリブ19、19、・・・はそ
の後板部9前面からの突出量が略同じになるようにされ
ている。
【0025】アウターレンズ6は灯具ボディ3の底板部
8の前端面及び天板部10の前端面の内側縁にそれぞれ
形成された切欠8a、10aにその上下両側縁が係合さ
れた状態で適宜な手段、例えば溶着などにより灯具ボデ
ィ3に取着される。
【0026】従って、アウターレンズ6は下方に行くに
従い前方に変位するように前下がりに傾斜され、その全
体が上方から見て中央部が前方へ突出するように湾曲し
、かつ、中央部が稍上方へ突出するように湾曲されてい
る。
【0027】インナーレンズ7は取付部7aとレンズ部
7bとが側方から見て略L字状を為すように一体に形成
されていて、取付部7aが前記底板部8に溶着等の適宜
な手段により取着され、従って、インナーレンズ7はそ
のレンズ部7bが発光ダイオード4、4、・・・の前方
に略垂直に配置される。
【0028】プリント基板5は後板部9の稍前側にこれ
と略平行に配設され、該プリント基板5の前面に多数の
発光ダイオード4、4、・・・が配列支持されている。
【0029】プリント基板5の左右両端部にはビス挿通
孔5a、5aが形成されていて、該ビス挿通孔5a、5
aにその前方からビス20、20が挿通され、該ビス2
0、20が上記ボス18、18のビス孔18a、18a
に螺合されることによりプリント基板5が灯具ボディ3
に取着される。
【0030】また、灯具ボディ3内に配設されたプリン
ト基板5の後面は灯具ボディ3の上記リブ19、19、
・・・の前端部に当接するため、プリント基板5は後板
部9と略平行で左右方向における中央部が前方に突出す
るように湾曲される。
【0031】上記インナーレンズ7のレンズ部7bには
多数の集光レンズ素子21、21、・・・が形成されて
いて、該集光レンズ素子21、21、・・・は発光ダイ
オード4、4、・・・と各別に対向されており、発光ダ
イオード4、4、・・・からの光を略前方に向う平行光
にするように制御するようになっている。
【0032】22a、22bはリヤウインド2の内側面
であってその左右両側部及び上端部に焼き付けにより形
成された導電箔から成る回路パターンであり、その一方
22aはプラス、他方22bはマイナスの電源にそれぞ
れ接続され、また、プラス側回路パターン22aとマイ
ナス側回路パターン22bのそれぞれのリヤウインド2
の上端部側の端部間は、上記灯具ボディ3の左右幅より
稍小さい間隔を空けて配置されている。
【0033】23、23はプラス側回路パターン22a
とマイナス側回路パターン22bの互いに対向する側の
端部にハンダ付けにより固着された導電材料から成るナ
ットであり、従って、該ナット23、23は電源端子と
して機能する。
【0034】2つのナット23、23はその軸心と軸心
との間の距離が、上記灯具ボディ3の取付片15、15
に形成された取付孔15aと15aのそれぞれの中心間
の距離と略同じに形成され、また、上記軸心はリヤウイ
ンド2のウインド面に対して垂直になるように配置され
ている。
【0035】24、24はプリント基板5の両端部から
それぞれ外方に延出されるように取着されたフレキシブ
ルプリント基板であり、該フレキシブルプリント基板2
4、24は、プリント基板5の図示しない回路パターン
にそれぞれ接続され、また、回路パターンに接続された
側と反対側の端部は正面から見て矩形状に形成されてい
て給電部25、25となっている。
【0036】25a、25aはフレキシブルプリント基
板24、24の給電部25、25の略中心に形成された
取付孔であり、該取付孔25a、25aは、前記ナット
23、23の谷径より稍小さく、内径より稍大きな孔径
に形成されていて、また、ナット23、23側の周縁部
は絶縁層が剥離されていて導体箔が露出されている。
【0037】26、26は段付ネジであり、該段付ネジ
26は、螺軸部26aと該螺軸部26aの外径より稍大
径の中軸部26bと該中軸部26bの反螺軸部26a側
に位置し中軸部26bの略2倍の径をした頭部26cと
から成る。
【0038】段付ネジ26の螺軸部26aは前記ナット
23に螺合される大きさを有し、従って、螺軸部26a
の外径は前記フレキシブルプリント基板24の給電部2
5の取付孔25aの孔径より稍大きく、その谷径は上記
取付孔25aの孔径より稍小さく形成されている。
【0039】また、中軸部26bは灯具ボディ3の取付
片15の取付孔15aに挿入し得る大きさを有すると共
に中軸部26bの長さは上記取付片15の厚さより稍大
きく形成されている。
【0040】27、27は段付ネジ26、26の頭部2
6c、26cと取付片15、15との間に介在されるワ
ッシャであり、辷り性の良い材質、例えば、テフロン等
で形成され、また、その孔27a、27aの径は段付ネ
ジ26、26の中軸部26b、26bの外径よりも稍大
きく形成されている。
【0041】そして、ハイマウントストップランプ1は
以下のようにしてリヤウインド2の内面に取り付けられ
る。
【0042】先ず、段付ネジ26、26をハイマウント
ストップランプ1の灯具ボディ3の取付片15、15の
取付孔15a、15aにその後方からそれぞれ挿通する
【0043】このとき、取付片15、15と段付ネジ2
6、26の頭部26c、26cとの間にワッシャ27、
27が介在されるように、予め、段付ネジ26、26に
ワッシャ27、27を外嵌しておく。
【0044】次に、段付ネジ26、26の螺軸部26a
、26aをフレキシブルプリント基板24、24の給電
部25、25に形成した取付孔25a、25aに挿通す
る。
【0045】この段付ネジ26の取付孔25aへの挿通
は、取付孔25aの孔径が螺軸部26aの谷径より稍大
きく、外径より稍小さく形成されているため、段付ネジ
26を上記取付孔25aに捩じ込むようにして行なう。
【0046】尚、フレキシブルプリント基板24の長さ
は取付片15の取付孔15aに挿通された段付ネジ26
を給電部25の取付孔25aに挿通した状態において、
その給電部25以外の部分に左右方向において撓みが生
じる長さに形成されている。
【0047】そして、このように段付ネジ26、26が
取付片15、15の取付孔15a、15aに挿通させた
ハイマウントストップランプ1をリヤウインド2の中央
上部にその内側から位置合わせし、段付ネジ26、26
の螺軸部26a、26aをナット23、23にそれぞれ
螺合する。
【0048】ナット23、23に螺合された段付ネジ2
6、26はその中軸部26b、26bの前端縁がフレキ
シブルプリント基板24、24を介してナット23、2
3の後面に当接され、これにより段付ネジ26、26の
捩じ込みが完了する。
【0049】そして、このとき、取付片15は段付ネジ
26の頭部26cとナット23とによってワッシャ27
を介して挟持されることになるが、段付ネジ26の中軸
部26bがフレキシブルプリント基板24を介してナッ
ト23に当接するため、段付ネジ26の捩じ込みによっ
て必要以上に圧迫されることはない。従って、段付ネジ
26と取付片15とはガタツキはないが、必要に応じて
左右方向に相対的に辷り、摺動させることができるよう
になっている。
【0050】特に、取付片15は辷り性の良い材料から
成るワッシャ27により挟持されるため、段付ネジ26
との間の摺動が容易に行なわれる。
【0051】尚、場合によっては上記ワッシャ27は省
くこともできる。
【0052】また、段付ネジ26の締め付けによりナッ
ト23に押し付けられたフレキシブルプリント基板24
の給電部25はその取付孔25aの周縁部の導体箔が露
出されているため、段付ネジ26を介してナット23と
接触して電気的導通が図られる。
【0053】また、以上のようにしてハイマウントスト
ップランプ1がリヤウインド2に取り付けられるとその
アウターレンズ6がリヤウインド2の内面に近接される
【0054】しかして、以上のようにリヤウインド2に
取り付けられたハイマウントストップランプ1は、例え
ば、温度が上昇して、灯具ボディ3の左右寸法が膨張し
ても灯具ボディ3の取付部13、13の取付片15、1
5に形成された取付孔15a、15a内を段付ネジ26
、26が相対的に移動することになる。
【0055】従って、リヤウインド2と灯具ボディ3の
それぞれの熱膨張率の差に由来する温度変化により生ず
る両者の膨張又は収縮後の寸法差を吸収することができ
、灯具ボディ3の取付部13、13が破損したり、灯具
ボディ3に応力が発生することもない。
【0056】図9乃至図11は本発明車輌用標識灯の取
付構造の第2の実施例を示すものである。
【0057】この第2の実施例と前記第1の実施例とを
比較するとリヤウインド2に取着されたナットの形状及
び該ナットに螺合され灯具ボディ3をリヤウインド2に
取り付けるネジの形状等の点で相違しており、他の多く
の点で共通しているので、この第2の実施例の説明につ
いては上記第1の実施例と相違する点について主として
行ない、他の部分については第1の実施例における同一
ないし同様の部分に付した符号と同様の符号を付するこ
とによってその説明を省略する。
【0058】28、28は平面形状が正方形をした導電
材料から成るナットであり、該ナット28の互いに反対
側に位置した側面にはその高さ方向の中央部に軸心に対
して直交する方向に延びる案内溝29、29が形成され
ており、該案内溝29、29はその延びる方向から見て
矩形状を有している。
【0059】30、30は上記ナット28、28を摺動
自在に支持する支持ブラケットであり、該支持ブラケッ
ト30、30は導電材料から成りリヤウインド2の回路
パターン22a、22bの互いに近接する側の端部にハ
ンダ付けによって固着されている。
【0060】尚、支持ブラケット30の形状の説明につ
いては、車輌に取り付けたときの向きとは異なるが図9
における上方へ向う方向を上側とし、下方へ向う方向を
下側とする。また、同図における右斜め下方と左斜め上
方とを結ぶ方向を左右方向とする。
【0061】支持ブラケット30は、短手方向の長さが
上記ナット28の平面形状における一辺の長さより稍長
く、長手方向の長さが短手方向の長さの略2倍を有する
底板31と該底板31の長手方向に沿う両縁から上方に
向けて突設された支持側板32、32と底板31の短手
方向の両側縁から下方へ稍屈曲された後、底板31と略
平行になるように延設された取付板33、33等から成
る。
【0062】支持側板32、32はその高さが上記ナッ
ト28の高さの略2分の1で、その上縁には互いに向い
合う側であって斜め下方を向く方向にガイド片34、3
4が突設されている。
【0063】そして、前記ナット28はその案内溝29
、29に支持ブラケット30のガイド片34、34が摺
動自在に係合されることによって支持ブラケット30に
左右方向に摺動自在に支持される。
【0064】また、案内溝29、29に係合されたガイ
ド片34、34はその先端縁が案内溝29、29の底面
に当接又は弾接されて、ナット28と支持ブラケット3
0との間にガタが生じないようになっている。
【0065】35、35(図では一方のみ示す。)はナ
ット28の支持ブラケット30からの抜けを防止するた
めの抜け止め防止突部であり、底板31の短手方向に沿
う側縁寄りの位置に上方に突出するように形成されてい
る。
【0066】このような支持ブラケット30、30はナ
ット28、28の摺動方向が左右方向になるようにリヤ
ウインド2の回路パターン22a、22bの端部にそれ
ぞれ配置され、その取付板33、33、・・・が回路パ
ターン22a又は22bにハンダ付けされることにより
リヤウインド2に固着される。
【0067】また、支持ブラケット30、30は回路パ
ターン22a、22bにハンダ付けされるため、これと
電気的に接続され、また、支持ブラケット30、30に
支持されたナット28、28も支持ブラケット30、3
0に接触されているため回路パターン22a、22bに
電気的に接続され、電源端子として機能する。
【0068】36、36は灯具ボディ3をリヤウインド
2に取り付けるための取付ネジである。
【0069】そして、ハイマウントストップランプ1は
以下のようにしてリヤウインド2の内面に取り付けられ
る。
【0070】先ず、取付ネジ36、36をハイマウント
ストップランプ1の灯具ボディ3の取付片15、15の
取付孔15a、15aにその後方からそれぞれ挿通する
【0071】次に、取付ネジ36、36の上記取付片1
5、15の前方に突出した螺軸部36a、36aをフレ
キシブルプリント基板24、24の給電部25、25の
取付孔25a、25aに挿通する。
【0072】このように取付ネジ36、36が取付片1
5、15に取り付けられたハイマウントストップランプ
1をリヤウインド2の内面の中央上部にその内側から位
置合わせし、取付ネジ36、36をナット28、28に
それぞれ螺合する。
【0073】この螺合により、ハイマウントストップラ
ンプ1はリヤウインド2に押し付けられると共にナット
28、28にはハイマウントストップランプ1の動きと
は反対の方向、即ち、リヤウインド2から離れる方向へ
の力が加わるため、ナット28、28と支持ブラケット
30、30との結合はより強固なものとなり、ガタ付き
を防止することができる。
【0074】また、取付ネジ36、36の締め付けによ
りフレキシブルプリント基板24、24の給電部25、
25の取付孔25a、25aの周縁部の導体箔がナット
28、28に接触し、電気的導通が図られる。
【0075】しかして、以上のようにリヤウインド2に
取り付けられたハイマウントストップランプ1は、例え
ば、温度が上昇して灯具ボディの左右幅が膨張してもナ
ット28、28が支持ブラケット30、30に対して左
右方向に摺動可能に結合されているため、支持ブラケッ
ト30、30内をナット28、28が摺動することにな
る。
【0076】従って、この第2の実施例にあっても、前
記第1の実施例と同様に、リヤウインド2と灯具ボディ
3のそれぞれの熱膨張率の差に由来する温度変化により
生ずる両者の膨張又は収縮後の寸法差を吸収することが
でき、灯具ボディ3の取付部13、13が破損したり、
灯具ボディ3に応力が発生することもない。
【0077】
【発明の効果】以上に記載したところから明らかなよう
に、本発明車輌用標識灯の取付構造は、車輌用標識灯の
灯具ボディの左右両端部を結合手段を介してリヤウイン
ドに取り付ける車輌用標識灯の取付構造であって、灯具
ボディと結合手段又はリヤウインドと結合手段との間を
左右幅方向に摺動可能な状態に支持したことを特徴とす
る。
【0078】従って、本発明車輌用標識灯の取付構造に
よれば、温度変化に伴ない、灯具ボディとリヤウインド
とが熱膨張又は熱収縮しても、その熱膨張又は熱収縮に
よる変化の差を灯具ボディと結合手段又はリヤウインド
と結合手段との間での摺動により吸収することができ、
従って、車輌用標識灯がリヤウインドから離脱すること
がない。
【0079】尚、前記実施例において本発明車輌用標識
灯の取付構造を発光ダイオードがプリント基板に複数配
列された車輌用標識灯の取付構造について説明したが、
本発明車輌用標識灯の取付構造はこれに限らず、例えば
、複数の発光ダイオードを発光ダイオード保持部材に保
持してその後面にフレキシブルプリント基板を配設して
フレキシブルプリント基板にて発光ダイオードへの給電
を行なうようにした車輌用標識灯の取付構造にも適用す
ることができる。
【0080】また、前記実施例において示した具体的な
構成は、本発明車輌用標識灯の取付構造の実施に当たっ
てのほんの一例を示したものにすぎず、これらによって
本発明の技術的範囲が限定的に解釈されてはならない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明車輌用標識灯の取付構造の第1の実施例
を示す正面図である。
【図2】図1におけるII−II線に沿う断面図である
【図3】図1におけるIII−III線に沿う拡大断面
図である。
【図4】図1におけるIV−IV線に沿う拡大断面図で
ある。
【図5】図1におけるV−V線に沿う断面図である。
【図6】後ろ斜め下方から見た要部の分解斜視図である
【図7】要部の拡大断面図である。
【図8】本発明車輌用標識灯の取付構造を適用してハイ
マウントストップランプを自動車に取り付けた状態を示
し、自動車を斜め後方から見た斜視図である。
【図9】本発明車輌用標識灯の取付構造の第2の実施例
を示す要部の拡大斜視図である。
【図10】第2の実施例の要部の断面図である。
【図11】図10におけるXI−XI線に沿う断面図で
ある。
【図12】従来の車輌用標識灯の取付構造の一例を示す
自動車の背面図である。
【図13】図12におけるXIII−XIII線に沿う
拡大断面図である。
【符号の説明】
1  車輌用標識灯 2  リヤウインド 3  灯具ボディ 23、26  結合手段 30、36  結合手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  車輌用標識灯の灯具ボディの左右両端
    部を結合手段を介してリヤウインドに取り付ける車輌用
    標識灯の取付構造であって、灯具ボディと結合手段又は
    リヤウインドと結合手段との間を左右幅方向に摺動可能
    な状態に支持したことを特徴とする車輌用標識灯の取付
    構造。
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