JPH04328078A - 雪上及び氷上用ゴムクロ−ラ - Google Patents

雪上及び氷上用ゴムクロ−ラ

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Publication number
JPH04328078A
JPH04328078A JP12485891A JP12485891A JPH04328078A JP H04328078 A JPH04328078 A JP H04328078A JP 12485891 A JP12485891 A JP 12485891A JP 12485891 A JP12485891 A JP 12485891A JP H04328078 A JPH04328078 A JP H04328078A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rubber
snow
rubber crawler
core metal
ice
Prior art date
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Pending
Application number
JP12485891A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Ishibashi
賢 石橋
Yoichi Kumano
陽一 熊野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Filing date
Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として雪上及び氷上
用ゴムクロ−ラに関し、特にゴムクロ−ラの接地面側に
着脱可能なスパイクピンを備えたものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、ゴムクロ−ラは主として農機
の走行部として採用されてきたが、近年では、建機や土
木作業機械、更には除雪機の走行部として採用されるよ
うになってきた。これは従来より用いられてきた鉄シュ
−クロ−ラと比較して、低騒音性、低振動性等がよいた
めである。
【0003】本発明は、このうちでも雪上及び氷上用の
走行部として使用されるゴムクロ−ラに関するものであ
る。この種ゴムクロ−ラにあっては、最大の問題点はス
リップ防止にあり、現在まで種々改良が加えられてはい
るが十分満足されるものはなかった。従来のゴムクロ−
ラにあっては、雪を踏み固めつつ走行するためにゴムク
ロ−ラの接地面側に備えるラグをブロック形状としたも
のがあるが、これは新雪時等では効果があるものの、車
両等の走行によって踏み固められた路面や氷上でのスリ
ップは防止するのが難しかった。又、ゴム製のラグ内に
スパイクピンを立植した板を埋入したものもあるが、ピ
ンの摩耗に応じてスリップ防止機能は低下し、ゴムクロ
−ラ本体は十分使用に供されるとしても、雪上や氷上で
は使用することが出来なくなってしまうというものであ
った。このように、ゴムクロ−ラの接地面に向けてスパ
イクピンを立植する場合、ピンの摩耗につれてスリップ
防止機能を無くすものがほとんどであった。
【0004】
【発明が解決する課題】以上のように、スリップ防止機
能としてもっとも効果のあるスパイクピンを立植し、ゴ
ムクロ−ラの寿命の問題を解決することを本発明の課題
とするものであって、ゴムクロ−ラの寿命を飛躍的に向
上させることをその目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる雪上及
び氷上にて使用されるゴムクロ−ラにあって、スリップ
防止機能をもたらし、摩耗したピンを取り替え可能とし
たことによって課題を解決しようとするものである。即
ち、本発明の要旨は無端状のゴム弾性体と、このゴム弾
性体の幅方向に一定のピッチをもって埋入された芯金と
、この芯金を外囲いしてゴム弾性体の長手方向に埋入さ
れたスチ−ルコ−ドと、ゴム弾性体の接地面側にラグを
形成してなるゴムクロ−ラにおいて、前記芯金の接地面
側にスパイクピンを着脱自在に螺着してなることを特徴
とする雪上及び氷上用ゴムクロ−ラであって、前記スパ
イクピンは、ラグよりも外方にまで突出しており、例え
ば前記スパイクピンは、芯金中央の接地面側に螺着され
ている場合や、芯金の両翼部の接地面側に螺着され、そ
の先端がラグ内より突出しているゴムクロ−ラが例示さ
れる。ここで着脱自在に螺着とは、芯金とスパイクピン
にあって、雄ねじ及び雌ねじはいずれに形成されていて
もよい。又、スパイクピンの形状も特に限定はない。
【0006】
【作用】本発明は、以上のような構造のゴムクロ−ラで
あるため、雪上にあっては勿論のこと、氷上での走行に
あってもスリップ防止機能を十分発揮し、特にスパイク
ピンが芯金とは別体のものとされているため、着脱がで
きるものであり、摩耗したスパイクピンは交換が可能で
あって、特に摩耗に強い材質でスパイクピン自体を製造
することも可能となり、このためスリップ防止用のゴム
クロ−ラとしての寿命が著しく延びたものである。
【0007】又、このゴムクロ−ラにあっては、雪上や
氷上路面以外でも勿論走行可能であり、必要のない時に
はスパイクピンを取り外して走行に供することができる
ものである。なお、この場合ねじ孔の泥詰まりを防止す
るため、例えば合成樹脂製のキャップ等をこの穴に詰め
ておくべきである。
【0008】
【具体例】以下図面に基づいて本発明を更に詳述する。 図1は本発明のゴムクロ−ラの接地面側の平面図、図2
は図1のゴムクロ−ラの側面図、図3は図1のA−A線
での断面図である。図において、ゴムクロ−ラを構成す
るゴム弾性体1は上下方向に無端状をなして連続するも
のである。そして、このゴム弾性体1中に横並べされか
つ一定ピッチをもって芯金2が埋入されている。かかる
芯金2の左右の翼部3、4が主としてゴム弾性体1中に
埋入されるものであって、この翼部3、4を外囲いして
抗張体となるスチ−ルコ−ド5がゴム弾性体1の長手方
向に向けて埋入されている。又、このゴム弾性体1の接
地面側にはゴムラグ6がほぼ芯金2に対応して多数備え
られている。そして隣り合う芯金2、2の中央部には、
図示しない駆動用スプロケットとの係合孔7が設けられ
ている。従って、芯金2の中央部はスプロケットとの係
合部8となるものである。この芯金2には、一対の角部
9、10が係合部8の両側に形成され、これはゴム弾性
体1の内周面より突出して、図示しない転輪がゴムクロ
−ラ内面を転動する際の案内を司ることとなる。
【0009】さて、かかる芯金2にあって、その中央部
、即ち係合部8の接地面側に雌ねじ11が刻設されてお
り、ここに雄ねじ12を備えたスパイクピン13が螺着
されるものである。図4はこのスパイクピン13を示す
斜視図である。尚、前記したように、芯金に雄ねじを備
え、スパイクピンに雌ねじを刻設したものであってもよ
いことは勿論である。図示するように、このスパイクピ
ン13はラグ6よりも外方に突出するのがスリップ防止
には効果がある。
【0010】この例にあって、スパイクピン13はゴム
弾性体1内に加硫時に一体に埋入形成されるものではな
く、従って、容易に着脱が可能となったものであり、か
かるスパイクピン13の摩耗時や不要時にあっては、こ
れを取り外し、或いは交換に供することになる。このス
パイクピン13の芯金2への螺着は、ゴム弾性体1の加
硫成型時に螺着が完了していてもよいし、或いはこの時
点では芯金2の雌ねじ部にキャップを嵌め込んでおき、
加硫成型後にキャップを取ってスパイクピン13を螺着
してもよい。
【0011】図5は本発明のゴムクロ−ラの別例を示す
接地面側の平面図であり、図6は図5におけるB−B線
での断面図である。図示するように、スパイクピン13
は芯金2の翼部3、4の接地面側に夫々一本づつ螺着さ
れている。そして、スパイクピン13の頭部はラグ6か
ら突出している。
【0012】図7〜図9は本発明に使用されるスパイク
ピン13の一例を示す斜視図であって、図7は一文字状
の断面を有するスパイクピン13、図8は十字(X字)
型の断面を有するスパイクピン13、図9はH型の断面
を有するスパイクピン13である。これらは夫々に特徴
があるが、図8及び図9に示すものにあっては、その方
向性がなく、従って取付けも簡便である。尚、これらの
図にあって、いずれも雄ねじ11をもって芯金(図示せ
ず)との螺着に供するものを示したが、芯金側に雄ねじ
が形成されている場合には、これらスパイクピン13に
あっては雌ねじ12を刻設することは当然である。
【0013】
【効果】本発明は、以上の通りスパイクピンを芯金に着
脱可能に螺着されるものであって、スリップ防止機能は
大きくかつ摩耗した場合にあってもこれを容易に交換す
ることができるものであって、雪上及び氷上用のゴムク
ロ−ラとしての寿命が著しく延びたものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明のゴムクロ−ラの接地面側の平面
図である。
【図2】図2は図1のゴムクロ−ラの側面図である。
【図3】図3は図1のA−A線での断面図である。
【図4】図4はこのスパイクピン13を示す斜視図であ
る。
【図5】図5は本発明のゴムクロ−ラの別例を示す接地
面側の平面図である。
【図6】図6は図5におけるB−B線での断面図である
【図7】図7は一文字状の断面を持つスパイクピンの斜
視図である。
【図8】図8は十字(X字)状の断面を持つスパイクピ
ンの斜視図である。
【図9】図9はH字状の断面を持つスパイクピンの斜視
図である。
【符号の説明】
1‥‥ゴム弾性体 2‥‥芯金 3、4‥‥芯金の翼部 5‥‥スチ−ルコ−ド 6‥‥ゴムラグ 7‥‥スプロケットとの係合孔 8‥‥スプロケットとの係合部 9、10‥‥芯金の角部 11‥‥雌ねじ 12‥‥雄ねじ 13‥‥スパイクピン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  無端状のゴム弾性体と、このゴム弾性
    体の幅方向に一定のピッチをもって埋入された芯金と、
    この芯金を外囲いしてゴム弾性体の長手方向に埋入され
    たスチ−ルコ−ドと、ゴム弾性体の接地面側にラグを形
    成してなるゴムクロ−ラにおいて、前記芯金の接地面側
    にスパイクピンを着脱自在に螺着してなることを特徴と
    する雪上及び氷上用ゴムクロ−ラ。
  2. 【請求項2】  前記スパイクピンは、ラグよりも外方
    にまで突出している請求項第1項記載の雪上及び氷上用
    ゴムクロ−ラ。
  3. 【請求項3】  前記スパイクピンは、芯金中央の接地
    面側に螺着されている請求項第1項記載の雪上及び氷上
    用ゴムクロ−ラ。
  4. 【請求項4】  前記スパイクピンは、芯金の両翼部の
    接地面側に螺着され、その先端がラグ内より突出してい
    る請求項第1項記載の雪上及び氷上用ゴムクロ−ラ。
JP12485891A 1991-04-26 1991-04-26 雪上及び氷上用ゴムクロ−ラ Pending JPH04328078A (ja)

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