JPH0432810Y2 - - Google Patents

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JPH0432810Y2
JPH0432810Y2 JP19017285U JP19017285U JPH0432810Y2 JP H0432810 Y2 JPH0432810 Y2 JP H0432810Y2 JP 19017285 U JP19017285 U JP 19017285U JP 19017285 U JP19017285 U JP 19017285U JP H0432810 Y2 JPH0432810 Y2 JP H0432810Y2
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JP
Japan
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fet
circuit board
wiring
printed circuit
case
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JP19017285U
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  • Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
  • Inductance-Capacitance Distribution Constants And Capacitance-Resistance Oscillators (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案はFETを有する発振回路と誘電体共振
器とを有する共振装置に係り、特にFETの回路
基板への取付け精度を高めることを企図した共振
装置に関する。
[従来技術およびその問題点] FETをマウントしたプリント回路基板および
誘電体共振器をケース内に密閉した共振装置で
は、ケース内に密閉された誘電体共振器や回路内
の素子(特に回路基板上に突出するFET)およ
び導体等の相対的位置関係が発振周波数等の特性
に大きく影響する。したがつて、プリント回路基
板上にFETを精度良く搭載することが必要とな
る。
しかしながら、従来の共振装置では、FETの
搭載精度が不十分であるために、特に量産する場
合に発振周波数等の特性に悪影響を及ぼすいう問
題点を有していた。
[問題点を解決するための手段] 本考案による共振装置は、 FETを有する発振回路が形成された回路基板
と誘電体共振器とがケース内に密閉された共振装
置において、 前記回路基板の配線であつて前記FETの電極
を接続しようとする位置の配線に切欠きを設け、
該切欠きに合わせて前記FETの電極が前記配線
に接続されていることを特徴とする。
[作用] このように、上記切欠きが目印となつてFET
が搭載されているために、FETの搭載精度が高
まり、それによつて、量産を行う場合でもFET
の搭載位置を一定にすることができ、発振周波数
等の特性への悪影響を軽減することができる。
[実施例] 以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明す。
第1図Aは本考案である共振装置の一実施例に
おける部分的な分解斜視図であり、第1図Bは本
実施例における回路基板の部分的平面図である。
第1図Aにおいて、金属から成るベース11に
は、ガラス12および12′を介して各々絶縁さ
れたリード線13および13′が貫通している。
また、ベース11上にはピン14が設けられ、ピ
ン14とリード線13よび13′とは同一直線上
に並ばないように配置されている。
一方、プリント回路基板15の表側には、後述
するように、FET、抵抗等の回路素子をマウン
トするための銅配線がパターニングされ、裏側に
は、ベース11と接着させるための銅がリード線
13および13′等と接触しないようにパターニ
ングされている。
更に、プリント回路基板15には、リード線1
3および13′を貫通させるための穴16および
16′と、ピン14を貫通させるための穴17と
が形成されている。また、後述するように誘電体
共振器をベース11に固定するための開口部18
が基板のほぼ中央部に形成されている。
このような構成のプリント回路基板15を、リ
ード線13および13′とピン14とが貫通する
ように、ベース11上に搭載することで、プリン
ト回路基板15の搭載位置決めを容易に、且つ精
度良く行うことができる。
次に、FETを搭載する場合を第1図Bを用い
て説明する。
同図において、プリント回路基板15の配線の
うち、FET19の電極(ここではドレインおよ
びソース電極)と接続する部分に、パターニング
によつて位置決め用の切欠き部20および20′
が形成されている。更に、本実施例では、FET
19のソース電極の位置を定めるためのマーク2
1が、パターニング時にプリント回路基板15上
に形成されている。
このようにマーキングされたプリント回路基板
15において、切欠き部20および20′にFET
19のドレインおよびゲート電極を納め、マーク
21と同位置にソース電極を合わせて各々はんだ
で接続を行う。したがつて、量産を行う場合で
も、FET19の搭載位置を一定にすることがで
き、周波数等の特性のバラツキをなくすことがで
きる。
なお、本実施例では、ソース電極の位置決めは
マーク21によつて行つたが、勿論ソース電極が
接続されるプリント回路基板15の配線に、位置
決め用の切欠き部をパターニングにより形成して
もよい。
第2図は、本実施例の概略的構成図である。
同図に示すように、ベース11上には、プリン
ト回路基板15の開口部18を通し、絶縁スペー
サ22を介して誘電体共振器23が固定される。
金属製のケース24は、シーム溶接、冷間圧
接、又はろう付け等によつてベース11に固着さ
れ、外気がケース内に侵入しないように密閉す
る。
また、ケース24の天井部には周波数調整部が
形成され、そこに周波数調整用棒、例えば周波数
調整用ねじ25がはめ込まれている。周波数調整
用ねじ25をケース内へ進行させる程、発振周波
数は高くなる。なお、周波数調整用ねじ25は金
属等の導体でもセラミツク等の絶縁体でもよく、
またねじ山のない棒でもよい。
[考案の効果] 以上詳細に説明したように、本考案による共振
装置は、配線の切欠きが目印となつてFETが搭
載されているために、FETの搭載精度が高まり、
それによつて、量産を行う場合でもFETの搭載
位置を一定にすることができ、発振周波数等の特
性のバラツキをなくすことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは本考案である共振装置の一実施例に
おける部分的な分解斜視図であり、第1図Bは本
実施例における回路基板の部分的平面図、第2図
は本実施例の概略的構成図である。 11……ベース、12……ガラス、13,1
3′……リード線、14……ピン、15……プリ
ント回路基板、16,16′,17……穴、18
……開口部、19……FET、20,20′……切
欠き部、21……マーク、23……誘電体共振
器、24……ケース、25……周波数調整用ね
じ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 FETを有する発振回路が形成された回路基板
    と誘電体共振器とがケース内に密閉された共振装
    置において、 前記回路基板の配線であつて前記FETの電極
    を接続しようとする位置の配線に切欠きを設け、
    該切欠きに合わせて前記FETの電極が前記配線
    に接続されていることを特徴とする共振装置。
JP19017285U 1985-12-10 1985-12-10 Expired JPH0432810Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19017285U JPH0432810Y2 (ja) 1985-12-10 1985-12-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19017285U JPH0432810Y2 (ja) 1985-12-10 1985-12-10

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6298306U JPS6298306U (ja) 1987-06-23
JPH0432810Y2 true JPH0432810Y2 (ja) 1992-08-06

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