JPH04328411A - 水底埋設長尺体の埋設深度測定方法 - Google Patents
水底埋設長尺体の埋設深度測定方法Info
- Publication number
- JPH04328411A JPH04328411A JP3098570A JP9857091A JPH04328411A JP H04328411 A JPH04328411 A JP H04328411A JP 3098570 A JP3098570 A JP 3098570A JP 9857091 A JP9857091 A JP 9857091A JP H04328411 A JPH04328411 A JP H04328411A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depth
- buried
- long body
- water bottom
- water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
- Length Measuring Devices Characterised By Use Of Acoustic Means (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、海底、湖底、川底等の
水底面下等に埋設される海底ケーブル、送水管等の埋設
長尺体の埋設深度を測定する水底埋設長尺体の埋設深度
測定方法に関する。
水底面下等に埋設される海底ケーブル、送水管等の埋設
長尺体の埋設深度を測定する水底埋設長尺体の埋設深度
測定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の長尺体を水底に布設する
場合、錨や漁具等によって長尺体が外傷を受けるのを防
ぐため、水底下数メートル(例えば1〜2m)の深さに
埋設していた。そして、上記長尺体が正しい深度に埋設
されているかどうか調査する場合には、潜水夫が長尺体
の埋設位置の水底に潜水し、上記埋設位置の水底からつ
き棒等を行う方法によって、水底から長尺体の埋設深度
を測定していた。
場合、錨や漁具等によって長尺体が外傷を受けるのを防
ぐため、水底下数メートル(例えば1〜2m)の深さに
埋設していた。そして、上記長尺体が正しい深度に埋設
されているかどうか調査する場合には、潜水夫が長尺体
の埋設位置の水底に潜水し、上記埋設位置の水底からつ
き棒等を行う方法によって、水底から長尺体の埋設深度
を測定していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記測定方
法では、目視がきかず棒と長尺体との感触のみで埋設深
度を測定するので、長尺体と他の水底中の物体とを誤り
、これによって埋設深度を誤って測定する場合があり、
信頼性に欠けるという問題点があった。また、近年、埋
設深度は4〜6m程度と深くなっており、突き棒等では
長尺体の探査がますます困難になるという問題点があっ
た。
法では、目視がきかず棒と長尺体との感触のみで埋設深
度を測定するので、長尺体と他の水底中の物体とを誤り
、これによって埋設深度を誤って測定する場合があり、
信頼性に欠けるという問題点があった。また、近年、埋
設深度は4〜6m程度と深くなっており、突き棒等では
長尺体の探査がますます困難になるという問題点があっ
た。
【0004】本発明では、上記問題点に鑑みなされたも
ので、水底に埋設されている長尺体の埋設深度を正確に
測定することができる水底埋設長尺体の埋設深度測定方
法を提供することを目的をする。
ので、水底に埋設されている長尺体の埋設深度を正確に
測定することができる水底埋設長尺体の埋設深度測定方
法を提供することを目的をする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を解決するため
、本発明では、水底の所定位置に埋設された長尺体の埋
設深度を測定する水底埋設長尺体の埋設深度測定方法に
おいて、前記埋設された長尺体の近傍に当該長尺体の深
度より深く非磁性パイプを打ち込む工程と、前記非磁性
パイプ内に位置検出手段を挿入及び降下させて前記長尺
体の埋設深度を検出する長尺体検出工程と、前記水底の
深度を水底深度検出手段で検出する水底深度検出工程と
、前記長尺体検出工程で検出された長尺体の埋設深度と
前記水底深度検出工程で検出された水底の深度に応じて
、当該水底からの該長尺体の埋設深度を検出する工程と
からなる水底埋設長尺体の埋設深度測定方法が提供され
る。
、本発明では、水底の所定位置に埋設された長尺体の埋
設深度を測定する水底埋設長尺体の埋設深度測定方法に
おいて、前記埋設された長尺体の近傍に当該長尺体の深
度より深く非磁性パイプを打ち込む工程と、前記非磁性
パイプ内に位置検出手段を挿入及び降下させて前記長尺
体の埋設深度を検出する長尺体検出工程と、前記水底の
深度を水底深度検出手段で検出する水底深度検出工程と
、前記長尺体検出工程で検出された長尺体の埋設深度と
前記水底深度検出工程で検出された水底の深度に応じて
、当該水底からの該長尺体の埋設深度を検出する工程と
からなる水底埋設長尺体の埋設深度測定方法が提供され
る。
【0006】
【作用】水底の所定位置に埋設された長尺体の埋設深度
を、近傍に打ち込んだ非磁性パイプ内に挿入及び降下さ
せた位置検出手段と水底深度検出手段によって検出され
た深度から測定する。
を、近傍に打ち込んだ非磁性パイプ内に挿入及び降下さ
せた位置検出手段と水底深度検出手段によって検出され
た深度から測定する。
【0007】
【実施例】本発明の実施例を図1乃至図2の図面に基づ
き説明する。図1及び図2は、本発明に係る埋設深度測
定方法を用いた装置及びその回路構成の一実施例を示す
図である。図において、水底に埋設された被測定対象で
ある長尺体10は、例えば海底ケーブルや送水管・送油
管等からなり、海底ケーブルでは、ケーブルの外周に磁
性体の鋼帯や鉄線撚りを施して補強を行い、さらにその
外周にステンレスや炭素鋼等の錆止めの塗装処理を行っ
ている。また、送水管・送油管では、プラスチックパイ
プの外周に磁性体の鋼帯や鋼線撚りを施し外装して補強
し、さらにその外周にステンレスや炭素鋼等の錆止めの
塗装処理を行っている。
き説明する。図1及び図2は、本発明に係る埋設深度測
定方法を用いた装置及びその回路構成の一実施例を示す
図である。図において、水底に埋設された被測定対象で
ある長尺体10は、例えば海底ケーブルや送水管・送油
管等からなり、海底ケーブルでは、ケーブルの外周に磁
性体の鋼帯や鉄線撚りを施して補強を行い、さらにその
外周にステンレスや炭素鋼等の錆止めの塗装処理を行っ
ている。また、送水管・送油管では、プラスチックパイ
プの外周に磁性体の鋼帯や鋼線撚りを施し外装して補強
し、さらにその外周にステンレスや炭素鋼等の錆止めの
塗装処理を行っている。
【0008】水底埋設長尺体の埋設深度を調査する調査
船11では、被測定対象である埋設長尺体10の近傍を
ボーリングし、水面上から垂直に立設させた中空の非磁
性パイプ12、例えばステンレス製又は黄銅製の金属パ
イプ、FRP製の非金属パイプをそこに打ち込み、上記
非磁性パイプ12内には磁気センサ14を挿入する。ま
た上記非磁性パイプ12の外周で、水面と接する位置に
は磁性体13が布設されている。
船11では、被測定対象である埋設長尺体10の近傍を
ボーリングし、水面上から垂直に立設させた中空の非磁
性パイプ12、例えばステンレス製又は黄銅製の金属パ
イプ、FRP製の非金属パイプをそこに打ち込み、上記
非磁性パイプ12内には磁気センサ14を挿入する。ま
た上記非磁性パイプ12の外周で、水面と接する位置に
は磁性体13が布設されている。
【0009】磁気センサ14は、移動部16の駆動によ
って、一定の速度で非磁性パイプ12内を降下して磁性
体13と埋設長尺体10の位置で信号a,bを出力して
おり、移動部16は、速度制御部17の速度制御によっ
て、一定の速度で駆動している。検出部18は、上記磁
気センサ14が非磁性パイプ12内を降下する際に、当
該磁気センサ14から生じる信号a,bによって、磁性
体13と埋設長尺体10を検出して検出信号を出力する
。
って、一定の速度で非磁性パイプ12内を降下して磁性
体13と埋設長尺体10の位置で信号a,bを出力して
おり、移動部16は、速度制御部17の速度制御によっ
て、一定の速度で駆動している。検出部18は、上記磁
気センサ14が非磁性パイプ12内を降下する際に、当
該磁気センサ14から生じる信号a,bによって、磁性
体13と埋設長尺体10を検出して検出信号を出力する
。
【0010】また、調査船11には、超音波センサ15
が布設されて水底に向けて超音波を発しており、検出部
19は、上記水底から反射する超音波を検出して、水底
の深度を測定する。中央処理部(CPU)20は、内部
にタイマ回路を有し、検出部18が磁性体13と埋設長
尺体10を検出した際にそれぞれ発する検出信号間の時
間と、速度制御部17から入力する速度情報とに基づき
、水面から埋設長尺体10までの深度を求めると共に、
上記求めた深度と検出部19で検出された水底の深度と
に基づき、水底から埋設長尺体10までの距離を算出す
る。そして、算出結果を表示部21に表示させて、作業
者に知らせる。
が布設されて水底に向けて超音波を発しており、検出部
19は、上記水底から反射する超音波を検出して、水底
の深度を測定する。中央処理部(CPU)20は、内部
にタイマ回路を有し、検出部18が磁性体13と埋設長
尺体10を検出した際にそれぞれ発する検出信号間の時
間と、速度制御部17から入力する速度情報とに基づき
、水面から埋設長尺体10までの深度を求めると共に、
上記求めた深度と検出部19で検出された水底の深度と
に基づき、水底から埋設長尺体10までの距離を算出す
る。そして、算出結果を表示部21に表示させて、作業
者に知らせる。
【0011】すなわち、図1に示すように、例えば上記
検出部18が発する検出信号間の時間をT〔分〕、上記
速度制御部17から入力する速度をV〔m/分〕、上記
検出部19で検出された水底の深度をd2 〔m〕、水
底から埋設長尺体10までの距離をd3 〔m〕とする
と、水面から埋設長尺体10までの深度d1 は、d1
=V×T〔m〕 となり、水底から埋設長尺体10までの距離d3 は、
d3 =d1 −d2 〔m〕 となる。
検出部18が発する検出信号間の時間をT〔分〕、上記
速度制御部17から入力する速度をV〔m/分〕、上記
検出部19で検出された水底の深度をd2 〔m〕、水
底から埋設長尺体10までの距離をd3 〔m〕とする
と、水面から埋設長尺体10までの深度d1 は、d1
=V×T〔m〕 となり、水底から埋設長尺体10までの距離d3 は、
d3 =d1 −d2 〔m〕 となる。
【0012】従って、本実施例では、水底の所定位置に
埋設された長尺体の埋設深度を、近傍に打ち込んだ非磁
性パイプ内に挿入及び降下される磁気センサと、調査船
に設けた超音波センサとによって測定するので、水底に
埋設されている長尺体の水底からの埋設距離を正確に測
定及び表示でき、作業者は、容易に測定された上記埋設
距離を認識することができ、これにより埋設距離の信頼
性を高めることができる。
埋設された長尺体の埋設深度を、近傍に打ち込んだ非磁
性パイプ内に挿入及び降下される磁気センサと、調査船
に設けた超音波センサとによって測定するので、水底に
埋設されている長尺体の水底からの埋設距離を正確に測
定及び表示でき、作業者は、容易に測定された上記埋設
距離を認識することができ、これにより埋設距離の信頼
性を高めることができる。
【0013】なお、本実施例では、磁性体のケーブルや
送水管等について説明したが、本発明はこれに限らず、
非磁性のケーブル等の埋設位置を確認する場合にも使用
することが可能であり、この場合には、磁気センサの代
わりに、例えば非磁性体も検出できる金属検知用のセン
サ(例えば、電磁波探査形)を使用すれば、ケーブルの
埋設深度を検出することが可能となる。
送水管等について説明したが、本発明はこれに限らず、
非磁性のケーブル等の埋設位置を確認する場合にも使用
することが可能であり、この場合には、磁気センサの代
わりに、例えば非磁性体も検出できる金属検知用のセン
サ(例えば、電磁波探査形)を使用すれば、ケーブルの
埋設深度を検出することが可能となる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、水底
の所定位置に埋設された長尺体の埋設深度を測定する水
底埋設長尺体の埋設深度測定方法において、前記埋設さ
れた長尺体の近傍に当該長尺体の深度より深く非磁性パ
イプを打ち込む工程と、前記非磁性パイプ内に位置検出
手段を挿入及び降下させて前記長尺体の埋設深度を検出
する長尺体検出工程と、前記水底の深度を水底深度検出
手段で検出する水底深度検出工程と、前記長尺体検出工
程で検出された長尺体の埋設深度と前記水底深度検出工
程で検出された水底の深度に応じて、当該水底からの該
長尺体の埋設深度を検出する工程とからなるので、水底
に埋設されている長尺体の埋設深度を正確に測定するこ
とができる。
の所定位置に埋設された長尺体の埋設深度を測定する水
底埋設長尺体の埋設深度測定方法において、前記埋設さ
れた長尺体の近傍に当該長尺体の深度より深く非磁性パ
イプを打ち込む工程と、前記非磁性パイプ内に位置検出
手段を挿入及び降下させて前記長尺体の埋設深度を検出
する長尺体検出工程と、前記水底の深度を水底深度検出
手段で検出する水底深度検出工程と、前記長尺体検出工
程で検出された長尺体の埋設深度と前記水底深度検出工
程で検出された水底の深度に応じて、当該水底からの該
長尺体の埋設深度を検出する工程とからなるので、水底
に埋設されている長尺体の埋設深度を正確に測定するこ
とができる。
【図1】本発明に係る埋設深度測定方法を用いた装置の
一実施例を示す図である。
一実施例を示す図である。
【図2】本発明に係る埋設深度測定方法を用いた装置の
回路構成を示す図である。
回路構成を示す図である。
10 埋設長尺体(被測定対象)
11 調査船
12 非磁性パイプ
13 磁性体
14 磁気センサ
15 超音波センサ
16 移動部
17 速度制御部
18,19 検出部
20 中央処理部(CPU)
21 表示部
Claims (1)
- 【請求項1】 水底の所定位置に埋設された長尺体の
埋設深度を測定する水底埋設長尺体の埋設深度測定方法
において、前記埋設された長尺体の近傍に当該長尺体の
深度より深く非磁性パイプを打ち込む工程と、前記非磁
性パイプ内に位置検出手段を挿入及び降下させて前記長
尺体の埋設深度を検出する長尺体検出工程と、前記水底
の深度を水底深度検出手段で検出する水底深度検出工程
と、前記長尺体検出工程で検出された長尺体の埋設深度
と前記水底深度検出工程で検出された水底の深度に応じ
て、当該水底からの該長尺体の埋設深度を検出する工程
とからなる水底埋設長尺体の埋設深度測定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098570A JPH04328411A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 水底埋設長尺体の埋設深度測定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3098570A JPH04328411A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 水底埋設長尺体の埋設深度測定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04328411A true JPH04328411A (ja) | 1992-11-17 |
Family
ID=14223339
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3098570A Pending JPH04328411A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 水底埋設長尺体の埋設深度測定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04328411A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078585A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-04-08 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 磁性材料埋設物の位置探査方法 |
| CN102168943A (zh) * | 2010-12-21 | 2011-08-31 | 北京中研国辰测控技术有限公司 | 一种铁磁性管/棒埋入深度的检测方法 |
| KR102013357B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2019-08-22 | 한국공간정보(주) | 초음파 센서를 활용한 수심측량 장비의 흘수변화 관측시스템 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP3098570A patent/JPH04328411A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010078585A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-04-08 | Penta Ocean Construction Co Ltd | 磁性材料埋設物の位置探査方法 |
| CN102168943A (zh) * | 2010-12-21 | 2011-08-31 | 北京中研国辰测控技术有限公司 | 一种铁磁性管/棒埋入深度的检测方法 |
| KR102013357B1 (ko) * | 2019-03-29 | 2019-08-22 | 한국공간정보(주) | 초음파 센서를 활용한 수심측량 장비의 흘수변화 관측시스템 |
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