JPH0432858Y2 - - Google Patents
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- JPH0432858Y2 JPH0432858Y2 JP1985014908U JP1490885U JPH0432858Y2 JP H0432858 Y2 JPH0432858 Y2 JP H0432858Y2 JP 1985014908 U JP1985014908 U JP 1985014908U JP 1490885 U JP1490885 U JP 1490885U JP H0432858 Y2 JPH0432858 Y2 JP H0432858Y2
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- Japan
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- signal
- circuit
- interface device
- carrier frequency
- tuner
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 8
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 7
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 230000002238 attenuated effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案はデレビジヨン受像機やVTR等のテレ
ビ放送受信機において、有料テレビ放送を受信可
能とするデイスクランブル用デコーダとテレビ放
送受信機とを好適に接続するインターフエース装
置に関する。
ビ放送受信機において、有料テレビ放送を受信可
能とするデイスクランブル用デコーダとテレビ放
送受信機とを好適に接続するインターフエース装
置に関する。
(ロ) 従来の技術
カナダでは、VHFのロウ及びハイバンドと
UHFバンドに於ける通常のテレビ放送の他に、
ミツド、スーパー、ハイパーの各バンドでの
CATV放送が行なわれているが、近年、それら
のCATV放送に契約者のみ受信可能とする有料
のペイ方式が採用されるようになつて来た。この
ペイ方式はCATV局側からテレビジヨン信号に
スクランブルをかけて送出し、受信側に設けたデ
コーダによつてスクランブルを解除して受像する
システムであり、特にその受信側の構成として、
従来はCATV信号を特定チヤンネル(例えば3
チヤンネル)信号に変換するためのCATVコン
バータをデイスクランブル(スクランブルの解
除)用のデコーダやテレビ受像機と別個に設けて
いたが、本出願人の先願に係る実願昭58−162127
号に説明されているように最近は第4図の構成が
採用されるようになつた。即ち、この第4図のも
のは前述の各CATVバンドを含む全テレビチヤ
ンネルを受信可能なオールチヤンネルチユーナ1
と、このチユーナ及びVIF(映像中間周波数)回
路2に接続されるインターフエース装置3をテレ
ビ受信機4内に設け、上記インターフエース装置
3に対してデコーダ5を接続している。この場
合、チユーナ1はアンテナ及びCATVケーブル
に接続され、このチユーナのIF(中間周波数)信
号出力はインターフエース装置1の第1入力端子
I1に導入され、この装置3内の第1ミキサ6によ
つて第3チヤンネルのRF(高周波)信号にアツプ
コンバートされて第1出力端子O1からデコーダ
5の入力端子Iに送られる。このデコーダ5では
上記RF信号を直接または一旦ベースバンドの信
号に復調したのち、デイスクランブルして正常な
3チヤンネルの信号として出力端子Oから導出す
る。この3チヤンネル信号はインターフエース装
置3内の第2入力端子I2を通つてこの装置内の第
2ミキサ7に与えられ、ここで再びIF信号にダ
ウンコンバートされ第2出力端子O2を経てVIF
回路2に送られるのである。
UHFバンドに於ける通常のテレビ放送の他に、
ミツド、スーパー、ハイパーの各バンドでの
CATV放送が行なわれているが、近年、それら
のCATV放送に契約者のみ受信可能とする有料
のペイ方式が採用されるようになつて来た。この
ペイ方式はCATV局側からテレビジヨン信号に
スクランブルをかけて送出し、受信側に設けたデ
コーダによつてスクランブルを解除して受像する
システムであり、特にその受信側の構成として、
従来はCATV信号を特定チヤンネル(例えば3
チヤンネル)信号に変換するためのCATVコン
バータをデイスクランブル(スクランブルの解
除)用のデコーダやテレビ受像機と別個に設けて
いたが、本出願人の先願に係る実願昭58−162127
号に説明されているように最近は第4図の構成が
採用されるようになつた。即ち、この第4図のも
のは前述の各CATVバンドを含む全テレビチヤ
ンネルを受信可能なオールチヤンネルチユーナ1
と、このチユーナ及びVIF(映像中間周波数)回
路2に接続されるインターフエース装置3をテレ
ビ受信機4内に設け、上記インターフエース装置
3に対してデコーダ5を接続している。この場
合、チユーナ1はアンテナ及びCATVケーブル
に接続され、このチユーナのIF(中間周波数)信
号出力はインターフエース装置1の第1入力端子
I1に導入され、この装置3内の第1ミキサ6によ
つて第3チヤンネルのRF(高周波)信号にアツプ
コンバートされて第1出力端子O1からデコーダ
5の入力端子Iに送られる。このデコーダ5では
上記RF信号を直接または一旦ベースバンドの信
号に復調したのち、デイスクランブルして正常な
3チヤンネルの信号として出力端子Oから導出す
る。この3チヤンネル信号はインターフエース装
置3内の第2入力端子I2を通つてこの装置内の第
2ミキサ7に与えられ、ここで再びIF信号にダ
ウンコンバートされ第2出力端子O2を経てVIF
回路2に送られるのである。
第5図は前記インターフエース装置3の内部の
概略構成を示している。同図に於いて、8は減衰
器、9は45.75MHzを映像キヤリア周波数とする
IF信号を通過させ、その他の不要信号を阻止す
るIF選択回路、6は3チヤンネルへのアツプコ
ンバート用の前述した第1ミキサ、10は3チヤ
ンネル通過用フイルタである。11は107MHzの
発振回路、12は上記発振回路11の出力を増幅
して第1ミキサ6に与える増幅器である。13は
第2入力端子I2に接続された非同調型の増幅器、
14はIF信号へのダウンコンバート用の前述の
第2ミキサ、15はIF同調増幅器である。
概略構成を示している。同図に於いて、8は減衰
器、9は45.75MHzを映像キヤリア周波数とする
IF信号を通過させ、その他の不要信号を阻止す
るIF選択回路、6は3チヤンネルへのアツプコ
ンバート用の前述した第1ミキサ、10は3チヤ
ンネル通過用フイルタである。11は107MHzの
発振回路、12は上記発振回路11の出力を増幅
して第1ミキサ6に与える増幅器である。13は
第2入力端子I2に接続された非同調型の増幅器、
14はIF信号へのダウンコンバート用の前述の
第2ミキサ、15はIF同調増幅器である。
また、特にカナダで採用されているスクランブ
ル方式は、CATV局側でAM変調後の映像信号の
同期信号部に振幅圧縮等によるスクランブルをか
けると共に、FM変調後の音声信号に対して上記
同期信号部に対応するパルスでAM変調して上記
スクランブル後の映像信号と共に送出し、受信側
で上記AM変調された音声信号を検波して上記パ
ルスを再生し、このパルスを得て上記映像信号の
デイスクランブルを行なうようにしている。従つ
て、この場合に受信側に設けられる前記デコーダ
5は、概ね第6図に示す各回路16〜21から構
成されている。
ル方式は、CATV局側でAM変調後の映像信号の
同期信号部に振幅圧縮等によるスクランブルをか
けると共に、FM変調後の音声信号に対して上記
同期信号部に対応するパルスでAM変調して上記
スクランブル後の映像信号と共に送出し、受信側
で上記AM変調された音声信号を検波して上記パ
ルスを再生し、このパルスを得て上記映像信号の
デイスクランブルを行なうようにしている。従つ
て、この場合に受信側に設けられる前記デコーダ
5は、概ね第6図に示す各回路16〜21から構
成されている。
さて、前記インターフエース装置3及びデコー
ダ5は以上の如く構成されているが、特にインタ
ーフエース装置3内のIF信号選択回路9は、チ
ユーナ1からのIF信号のみを好適に通過させね
ばならないから、次のような特性が要求される。
即ち、それは (a) チユーナからの3チヤンネル信号の漏れを充
分に阻止できること (b) チユーナからの局部発振信号及びその高調波
信号を充分に減衰できること (c) チユーナからの上側隣接チヤンネルの映像
IF信号成分を充分に阻止できること (d) インターフエース装置3の第1入力端子I1か
ら第2出力端子O2までの総合の周波数特性が
略平坦になるよう所定の周波数特性を呈するこ
とである。
ダ5は以上の如く構成されているが、特にインタ
ーフエース装置3内のIF信号選択回路9は、チ
ユーナ1からのIF信号のみを好適に通過させね
ばならないから、次のような特性が要求される。
即ち、それは (a) チユーナからの3チヤンネル信号の漏れを充
分に阻止できること (b) チユーナからの局部発振信号及びその高調波
信号を充分に減衰できること (c) チユーナからの上側隣接チヤンネルの映像
IF信号成分を充分に阻止できること (d) インターフエース装置3の第1入力端子I1か
ら第2出力端子O2までの総合の周波数特性が
略平坦になるよう所定の周波数特性を呈するこ
とである。
ここで、上記(a)及び(b)が要求される理由は、そ
れら各信号がインターフエース装置3内で作成さ
れる正規の3チヤンネル信号とビートを生じるか
らである。また、(c)の条件については、デイスク
ランブルが前述の如き方式のものである場合に
は、第6図のデコーダに進入した上側隣接チヤン
ネルの映像信号が上記デコーダ内のAM検波回路
18で検波されることになつて、デイスクランブ
ル回路21に誤動作が生じるからである。更に、
(d)の条件については、インターフエース装置3及
びデコーダ5は第4図の如くチユーナ1とVIF回
路2の間に挿入されるものであるから、デコーダ
5の周波数特性が平坦であるとすると、インター
フエース装置3の端子I1からO2までの総合の周波
数特性が映像信号帯域内で略平坦でなければ、画
質が劣化することになるからである。
れら各信号がインターフエース装置3内で作成さ
れる正規の3チヤンネル信号とビートを生じるか
らである。また、(c)の条件については、デイスク
ランブルが前述の如き方式のものである場合に
は、第6図のデコーダに進入した上側隣接チヤン
ネルの映像信号が上記デコーダ内のAM検波回路
18で検波されることになつて、デイスクランブ
ル回路21に誤動作が生じるからである。更に、
(d)の条件については、インターフエース装置3及
びデコーダ5は第4図の如くチユーナ1とVIF回
路2の間に挿入されるものであるから、デコーダ
5の周波数特性が平坦であるとすると、インター
フエース装置3の端子I1からO2までの総合の周波
数特性が映像信号帯域内で略平坦でなければ、画
質が劣化することになるからである。
前記インターフエース装置3内のIF信号選択
回路9には、以上のような特性が要求されるの
で、従来は、コイルとコンデンサによつてπ型に
構成したIFフイルタに、上側隣接チヤンネルの
映像キヤリア周波数をトラツプ点とするセラミツ
クフイルタを並列接続して、上記IF信号選択回
路9を構成していた。この場合のIF信号選択回
路全体の周波数特性は第7図のようになつてお
り、図中の1が上記セラミツクフイルタによる上
側隣接チヤンネルの映像キヤリア周波数に相当す
るトラツプ点、2及び3がそれぞれ別個に設けた
トラツプ回路による3チヤンネルの映像キヤリア
周波数及びAチヤンネルの局部発振周波数に相当
する各トラツプ点である。
回路9には、以上のような特性が要求されるの
で、従来は、コイルとコンデンサによつてπ型に
構成したIFフイルタに、上側隣接チヤンネルの
映像キヤリア周波数をトラツプ点とするセラミツ
クフイルタを並列接続して、上記IF信号選択回
路9を構成していた。この場合のIF信号選択回
路全体の周波数特性は第7図のようになつてお
り、図中の1が上記セラミツクフイルタによる上
側隣接チヤンネルの映像キヤリア周波数に相当す
るトラツプ点、2及び3がそれぞれ別個に設けた
トラツプ回路による3チヤンネルの映像キヤリア
周波数及びAチヤンネルの局部発振周波数に相当
する各トラツプ点である。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
ところで、前述のような従来のIF信号選択回
路では、第7図に示されるように、セラミツクフ
イルタの共振インピーダンスの影響でトラツプ点
1での減衰量を充分大きくすることができず、且
つ、音声キヤリア周波数sから映像キヤリア周波
数pまでの範囲の周波数特性が単峰特性となる
ため、インターフエース装置3の端子I1からO2ま
での総合の周波数特性が第8図のようになり、こ
れを平坦にできなかつた。また、セラミツクフイ
ルタは、100MHz以上の高い周波数に対してはイ
ンピーダンスが小さくなるため、150〜1000MHz
帯に於けるチユーナの局部発振信号及びその高調
波成分を充分阻止できないと言う欠点もあつた。
路では、第7図に示されるように、セラミツクフ
イルタの共振インピーダンスの影響でトラツプ点
1での減衰量を充分大きくすることができず、且
つ、音声キヤリア周波数sから映像キヤリア周波
数pまでの範囲の周波数特性が単峰特性となる
ため、インターフエース装置3の端子I1からO2ま
での総合の周波数特性が第8図のようになり、こ
れを平坦にできなかつた。また、セラミツクフイ
ルタは、100MHz以上の高い周波数に対してはイ
ンピーダンスが小さくなるため、150〜1000MHz
帯に於けるチユーナの局部発振信号及びその高調
波成分を充分阻止できないと言う欠点もあつた。
そこで、本考案はこのような従来例の欠点を解
消し、前述した各条件(a)〜(d)を充分に満足させる
ことができるインターフエース装置を実現しよう
とするものである。
消し、前述した各条件(a)〜(d)を充分に満足させる
ことができるインターフエース装置を実現しよう
とするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案のインターフエース装置では、チユーナ
からのIF信号をRF変換用の回路に導くIF信号選
択回路に、映像キヤリア周波数及び音声キヤリア
周波数の各近傍にそれぞれピークを呈する複同調
回路を使用した構成としている。
からのIF信号をRF変換用の回路に導くIF信号選
択回路に、映像キヤリア周波数及び音声キヤリア
周波数の各近傍にそれぞれピークを呈する複同調
回路を使用した構成としている。
(ホ) 作用
上記構成に依れば、複同調回路の急峻な周波数
特性によつて、上側隣接チヤンネルの映像IF周
波数に対する減衰度を充分大きく採ることができ
る。また、上記選択回路の音声キヤリア周波数s
から映像キヤリア周波数pまでの範囲の周波数
特性が下向きに凸になるので、インターフエース
装置3の端子I2,O2間(第5図参照)の周波数特
性(単峰特性)と相殺されて、上記装置3の端子
I1,O2間の総合の周波数特性を略平坦化すること
ができる。
特性によつて、上側隣接チヤンネルの映像IF周
波数に対する減衰度を充分大きく採ることができ
る。また、上記選択回路の音声キヤリア周波数s
から映像キヤリア周波数pまでの範囲の周波数
特性が下向きに凸になるので、インターフエース
装置3の端子I2,O2間(第5図参照)の周波数特
性(単峰特性)と相殺されて、上記装置3の端子
I1,O2間の総合の周波数特性を略平坦化すること
ができる。
(ヘ) 実施例
第1図は本考案のインターフエース装置の一実
施例の要部を示している。同図に於いて、第5図
との対応部分には同一図番を付して説明すると、
先ず第1入力端子I1に接続されたコンデンサC1と
同調回路のダンピング用抵抗R1で減衰器8が構
成されている。次にコンデンサC2,C3と空心コ
イルL1,L2,L3でIF信号選択回路9内のIFフイ
ルタ用の複同調回路22が形成されており、この
複同調回路の一方のピーク周波数aがIF帯での
音声キヤリア周波数sよりも0.5MHzだけ高い
41.75MHzに選定され、他方のピーク周波数bが
映像キヤリア周波数pよりも1.0MHzだけ高い
46.75MHzに選定されている。また、コンデンサ
C4とコイルL4で3チヤンネル信号61.25MHzに並
列共振する第1トラツプ回路23が構成され、コ
ンデンサC5とコイルL5によりミツドバンドのA
チヤンネル信号167MHzに並列共振する第2トラ
ツプ回路24が構成されている。
施例の要部を示している。同図に於いて、第5図
との対応部分には同一図番を付して説明すると、
先ず第1入力端子I1に接続されたコンデンサC1と
同調回路のダンピング用抵抗R1で減衰器8が構
成されている。次にコンデンサC2,C3と空心コ
イルL1,L2,L3でIF信号選択回路9内のIFフイ
ルタ用の複同調回路22が形成されており、この
複同調回路の一方のピーク周波数aがIF帯での
音声キヤリア周波数sよりも0.5MHzだけ高い
41.75MHzに選定され、他方のピーク周波数bが
映像キヤリア周波数pよりも1.0MHzだけ高い
46.75MHzに選定されている。また、コンデンサ
C4とコイルL4で3チヤンネル信号61.25MHzに並
列共振する第1トラツプ回路23が構成され、コ
ンデンサC5とコイルL5によりミツドバンドのA
チヤンネル信号167MHzに並列共振する第2トラ
ツプ回路24が構成されている。
また、8はダイオード及びトランスを使用した
第1ミキサであり、10はコイルとコンデンサか
らなる3チヤンネル信号通過用のフイルタであ
る。25は発振器11からの107MHzの局部発振
信号が第1ミキサ8を通つて漏出して来るのを阻
止するトラツプ回路であつて、コイルL6とコン
デンサC4とから構成されている。
第1ミキサであり、10はコイルとコンデンサか
らなる3チヤンネル信号通過用のフイルタであ
る。25は発振器11からの107MHzの局部発振
信号が第1ミキサ8を通つて漏出して来るのを阻
止するトラツプ回路であつて、コイルL6とコン
デンサC4とから構成されている。
第2図は前記IF信号選択回路9の全体の周波
数特性を表わしており、この図から判るように上
側隣接チヤンネルの映像キヤリア周波数1の近傍
で特性が急峻になつているので、上記隣接チヤン
ネルの映像IF信号成分を充分に減衰させること
ができる。また、受信チヤンネルの音声キヤリア
周波数s映像キヤリア周波数pの間の特性が下に
凸になつているので、第5図の端子I2,O2間の周
波数特性(s〜pの領域で上に凸)と相殺し合う
ことになつて第5図の端子I1,O2間での総合の周
波数特性が第3図の如くs〜pの領域で略平坦に
なる。また、複同調回路22による急峻な特性を
第1第2トラツプ回路23,24による特性とが
相俟つて先の第2図の如く150MHz以上の高域部
の利得が充分小さくなるので、これらの帯域に於
けるチユーナ1の局部発振信号及びその高調波信
号のインターフエース装置3への漏入が阻止され
る。
数特性を表わしており、この図から判るように上
側隣接チヤンネルの映像キヤリア周波数1の近傍
で特性が急峻になつているので、上記隣接チヤン
ネルの映像IF信号成分を充分に減衰させること
ができる。また、受信チヤンネルの音声キヤリア
周波数s映像キヤリア周波数pの間の特性が下に
凸になつているので、第5図の端子I2,O2間の周
波数特性(s〜pの領域で上に凸)と相殺し合う
ことになつて第5図の端子I1,O2間での総合の周
波数特性が第3図の如くs〜pの領域で略平坦に
なる。また、複同調回路22による急峻な特性を
第1第2トラツプ回路23,24による特性とが
相俟つて先の第2図の如く150MHz以上の高域部
の利得が充分小さくなるので、これらの帯域に於
けるチユーナ1の局部発振信号及びその高調波信
号のインターフエース装置3への漏入が阻止され
る。
(ト) 考案の効果
本考案のインターフエース装置に依れば、IF
信号選択回路に複同調回路を使用しているので、
チユーナからの3チヤンネル信号、局部発振信号
及びその高調波信号、上側隣接チヤンネルの映像
IF信号等の不要信号を充分に阻止できると共に、
インターフエース装置の総合の周波数特性をIF
信号帯域内で略平坦化して、IF信号を好適に通
過させることができる。
信号選択回路に複同調回路を使用しているので、
チユーナからの3チヤンネル信号、局部発振信号
及びその高調波信号、上側隣接チヤンネルの映像
IF信号等の不要信号を充分に阻止できると共に、
インターフエース装置の総合の周波数特性をIF
信号帯域内で略平坦化して、IF信号を好適に通
過させることができる。
第1図は本考案によるインターフエース装置の
一実施例の要部を示す回路図、第2図はそのIF
信号選択回路の周波数特性を示す図、第3図はそ
の場合のインターフエース装置全体の周波数特性
を示す図である。第4図は本考案のインターフエ
ース装置を使用する有料テレビ放送受信装置の要
部の構成を示す図、第5図はそのインターフエー
ス装置の概略構成を示す図、第6図はテコーダの
概略構成を示す図、第7図は上記インターフエー
ス装置に使用される従来のIF信号選択回路の周
波数特性を示す図、第8図はその場合のインター
フエース装置全体の周波数特性を示す図である。 3……インターフエース装置、9……IF信号
選択回路、22……複同調回路。
一実施例の要部を示す回路図、第2図はそのIF
信号選択回路の周波数特性を示す図、第3図はそ
の場合のインターフエース装置全体の周波数特性
を示す図である。第4図は本考案のインターフエ
ース装置を使用する有料テレビ放送受信装置の要
部の構成を示す図、第5図はそのインターフエー
ス装置の概略構成を示す図、第6図はテコーダの
概略構成を示す図、第7図は上記インターフエー
ス装置に使用される従来のIF信号選択回路の周
波数特性を示す図、第8図はその場合のインター
フエース装置全体の周波数特性を示す図である。 3……インターフエース装置、9……IF信号
選択回路、22……複同調回路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 有料テレビ放送チヤンネルを受信可能なチユ
ーナとVIF回路との間に接続され、前記チユー
ナから出力されたIF信号を特定チヤンネルの
RF信号に変換してデイスクランブル用のデコ
ーダに供給し、該デコーダからのデイスクラン
ブル後のRF信号を前記IF信号に再度変換して
前記VIF回路に供給する装置に於いて、前記チ
ユーナからのIF信号の入力端子と該IF信号を
RF信号に変換する回路との間にIF信号選択回
路を設け、このIF信号選択回路を映像キヤリ
ア周波数及び音声キヤリア周波数の各近傍にそ
れぞれピークを呈する複同調回路によつて構成
したことを特徴とする有料テレビ放送受信用イ
ンターフエース装置。 (2) 前記特定チヤンネルは3チヤンネルであつ
て、前記複同調回路の二つのピーク周波数は音
声キヤリアよりも約0.5MHz高い周波数及び映
像キヤリア周波数よりも約1MHz高い周波数に
選定されていることを特徴とする登録請求の範
囲第1項記載の有料テレビ放送受信用インター
フエース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014908U JPH0432858Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985014908U JPH0432858Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61131183U JPS61131183U (ja) | 1986-08-16 |
| JPH0432858Y2 true JPH0432858Y2 (ja) | 1992-08-06 |
Family
ID=30500259
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985014908U Expired JPH0432858Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432858Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1985014908U patent/JPH0432858Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61131183U (ja) | 1986-08-16 |
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