JPH0432907Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0432907Y2 JPH0432907Y2 JP12667386U JP12667386U JPH0432907Y2 JP H0432907 Y2 JPH0432907 Y2 JP H0432907Y2 JP 12667386 U JP12667386 U JP 12667386U JP 12667386 U JP12667386 U JP 12667386U JP H0432907 Y2 JPH0432907 Y2 JP H0432907Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grass
- bag
- handle
- locking frame
- frame portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 244000025254 Cannabis sativa Species 0.000 claims description 61
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 4
- 241001494496 Leersia Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
この考案は草刈機において集草バツグを作業性
の良い状態で取り扱うことができ且つ簡便に着脱
することができるようにした集草バツグ装着構造
に関する。
の良い状態で取り扱うことができ且つ簡便に着脱
することができるようにした集草バツグ装着構造
に関する。
(ロ) 従来の技術
従来より、第3図に示すように、乗用型草刈機
において、機体に固定した支持フレーム101と
この支持フレーム101に装着すべき集草バツグ
102とのそれぞれに雌雄の関係の掛止金具10
3,104を設け、これら掛止金具103,10
4の係合によつて両者の相対位置を固定化するよ
うにした集草バツグ装着構造は知られている。
(例えば、実開昭60−94037号公報)。
において、機体に固定した支持フレーム101と
この支持フレーム101に装着すべき集草バツグ
102とのそれぞれに雌雄の関係の掛止金具10
3,104を設け、これら掛止金具103,10
4の係合によつて両者の相対位置を固定化するよ
うにした集草バツグ装着構造は知られている。
(例えば、実開昭60−94037号公報)。
これによれば、道具等を使用しないでも、簡便
に集草バツグ102の着脱をなし得る利点があ
る。
に集草バツグ102の着脱をなし得る利点があ
る。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし、上記した従来装置にあつては、集草
バツグ102に把手が無いことから、刈草で一杯
になつた集草バツグ102を支持フレーム101
から取り外したり運搬するのに困難を伴い、一つ
の集草バツグ102の取扱に際しても両手を必要
としていた。また、雌雄の関係の各掛止金具10
3,104は、両者が正確に符合した状態でなけ
れば、係合し難いため、集草バツグ102を支持
フレーム101に装着する際、煩わしい思いをす
る等の不都合があつた。
バツグ102に把手が無いことから、刈草で一杯
になつた集草バツグ102を支持フレーム101
から取り外したり運搬するのに困難を伴い、一つ
の集草バツグ102の取扱に際しても両手を必要
としていた。また、雌雄の関係の各掛止金具10
3,104は、両者が正確に符合した状態でなけ
れば、係合し難いため、集草バツグ102を支持
フレーム101に装着する際、煩わしい思いをす
る等の不都合があつた。
そこで本考案は、上記問題点に鑑みて、集草バ
ツグを作業性の良い状態で取り扱うことができ且
つ簡便に着脱することのできる草刈機における集
草バツグ装着構造を提供せんとするものである。
ツグを作業性の良い状態で取り扱うことができ且
つ簡便に着脱することのできる草刈機における集
草バツグ装着構造を提供せんとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案が採つた手段を、実施例に対応する第1
図により説明する。
図により説明する。
機体後部に着脱自在に装着した集草バツグ5に
刈草を供給する草刈機を改良するものであり、次
のように構成する。
刈草を供給する草刈機を改良するものであり、次
のように構成する。
すなわち、上部開口6を有する集草バツグ5の
並行する一対の開口縁9,9に門型の把手10を
架け渡し状に枢着する。
並行する一対の開口縁9,9に門型の把手10を
架け渡し状に枢着する。
その他方では、平面視コ字状で後方が開放され
た係止枠部13と、この係止枠部13の前端部に
位置する起立部材12とからなる支持フレーム1
1を機体に固定する。
た係止枠部13と、この係止枠部13の前端部に
位置する起立部材12とからなる支持フレーム1
1を機体に固定する。
そして、前記係止枠部13によりこの内方に位
置する集草バツグ5の前記開口縁9,9の各側を
下方から受け止めるようにすると共に、係止枠部
13の内方最前部に位置する集草バツグ5の把手
10を前方へ回倒させることにより把手10を前
記支持フレーム11の前側に掛け止めるようにす
る。
置する集草バツグ5の前記開口縁9,9の各側を
下方から受け止めるようにすると共に、係止枠部
13の内方最前部に位置する集草バツグ5の把手
10を前方へ回倒させることにより把手10を前
記支持フレーム11の前側に掛け止めるようにす
る。
(ホ) 作用
把手10を持つて集草バツグ5を吊り上げ、そ
の開口縁9,9が係止枠部13よりも高くなるよ
うに維持した状態で、集草バツグ5を係止枠部1
3の後方からこの内方に進入させ、さらに最前方
まで移動させる。その後、集草バツク5を降下さ
せることによつて並行する一対の開口縁9,9を
係止枠部部13によつて受け止めさせる。次い
で、門型把手10を前方へ回倒させることによ
り、これを支持フレーム11の前方に掛け止める
ようにする。これにより、集草バツグ5は下方変
位及び縦軸廻りの回動変位を係止枠部13によつ
て阻止される一方、前後方向変位を係止枠部13
と支持フレーム11によつて規制され、その位置
を固定化させられる。
の開口縁9,9が係止枠部13よりも高くなるよ
うに維持した状態で、集草バツグ5を係止枠部1
3の後方からこの内方に進入させ、さらに最前方
まで移動させる。その後、集草バツク5を降下さ
せることによつて並行する一対の開口縁9,9を
係止枠部部13によつて受け止めさせる。次い
で、門型把手10を前方へ回倒させることによ
り、これを支持フレーム11の前方に掛け止める
ようにする。これにより、集草バツグ5は下方変
位及び縦軸廻りの回動変位を係止枠部13によつ
て阻止される一方、前後方向変位を係止枠部13
と支持フレーム11によつて規制され、その位置
を固定化させられる。
また、刈草で一杯になつた集草バツグ5を支持
フレーム11から取り外す等の作業をする場合に
は、まず、把手10を起立させる。続いて、その
把手10を持つたまま、集草バツグ5を開口縁
9,9が係止枠部13から離れるまで持ち上げて
そのまま後方へ移動させるようにする。これによ
り、集草バツグ13は支持フレーム11から取り
外された状態となる。
フレーム11から取り外す等の作業をする場合に
は、まず、把手10を起立させる。続いて、その
把手10を持つたまま、集草バツグ5を開口縁
9,9が係止枠部13から離れるまで持ち上げて
そのまま後方へ移動させるようにする。これによ
り、集草バツグ13は支持フレーム11から取り
外された状態となる。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の具体的な実施例を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第2図は本考案に係る乗用型草刈機を示し、1
は操縦部、2は刈取部、3は刈取部2で刈り取つ
た刈草を機体後部に送るための移送管、4は移送
管3によつて送られた刈草を機体の巾方向に着脱
自在に装着された二つの集草バツグ5‥件へ分配
供給するための案内カバーである。
は操縦部、2は刈取部、3は刈取部2で刈り取つ
た刈草を機体後部に送るための移送管、4は移送
管3によつて送られた刈草を機体の巾方向に着脱
自在に装着された二つの集草バツグ5‥件へ分配
供給するための案内カバーである。
前記各集草バツグ5は第1図に示すように方形
状の上部開口6を有すると共にその下方に連続し
て可撓性網体で形成された袋部7を有する。上部
開口6には方形状の芯枠8を内装してあつて、こ
の芯枠8に貫通穴を設ける等して、並行する一対
の開口縁9,9に所定高さ以上の門型の把手10
を架け渡し状に枢着してある。
状の上部開口6を有すると共にその下方に連続し
て可撓性網体で形成された袋部7を有する。上部
開口6には方形状の芯枠8を内装してあつて、こ
の芯枠8に貫通穴を設ける等して、並行する一対
の開口縁9,9に所定高さ以上の門型の把手10
を架け渡し状に枢着してある。
11は前記集草バツグ5を装着するための支持
フレームで、機体の巾方向に第1図に示すように
二つ配設され、各支持フレーム11は起立部材1
2とこれに水平状に固着された係止枠部13とか
らなつていて、起立部材12の下部は機体に固定
される。前記係止枠部13は平面視コ字状に屈曲
成形されてなり、その開放側を後方へ向けて配設
されている。そして、この係止枠部13の大きさ
はこれの内方最前部に集草バツグ5を位置させた
状態において並行する一対の開口縁9,9をほぼ
全長にわたつて下方から受け止め得るように設定
されている。
フレームで、機体の巾方向に第1図に示すように
二つ配設され、各支持フレーム11は起立部材1
2とこれに水平状に固着された係止枠部13とか
らなつていて、起立部材12の下部は機体に固定
される。前記係止枠部13は平面視コ字状に屈曲
成形されてなり、その開放側を後方へ向けて配設
されている。そして、この係止枠部13の大きさ
はこれの内方最前部に集草バツグ5を位置させた
状態において並行する一対の開口縁9,9をほぼ
全長にわたつて下方から受け止め得るように設定
されている。
上記構成において、集草バツク5を支持フレー
ム11に装着するには、まず案内カバー4を第2
図の二点鎖線で示すように開放する。そして、各
集草バツグ5の把手10を持つことにより吊り下
げた状態にして第1図の態様になし係止枠部13
の内方最前部に位置させる。続いて、この位置で
集草バツグ5を降下させることにより上部開口6
の開口縁9を係止枠部13で受け止めさせる。そ
の後、把手10を前方に回倒させ、集草バツグ5
を装着し、案内カバー4を第2図の実線状態位置
に復帰させる。
ム11に装着するには、まず案内カバー4を第2
図の二点鎖線で示すように開放する。そして、各
集草バツグ5の把手10を持つことにより吊り下
げた状態にして第1図の態様になし係止枠部13
の内方最前部に位置させる。続いて、この位置で
集草バツグ5を降下させることにより上部開口6
の開口縁9を係止枠部13で受け止めさせる。そ
の後、把手10を前方に回倒させ、集草バツグ5
を装着し、案内カバー4を第2図の実線状態位置
に復帰させる。
ところで、上記のことから判るように、把手1
0の高さは、集草バツグ5がそれの装着位置であ
る正規位置にある状態において、この把手10を
起立部材12の前側に掛け止め得るように決定さ
れる。
0の高さは、集草バツグ5がそれの装着位置であ
る正規位置にある状態において、この把手10を
起立部材12の前側に掛け止め得るように決定さ
れる。
次に、集草バツグ5が刈草で一杯になつたなら
ば、作業者は案内カバー4を前述同様に開放し、
次いで、把手10を持つて、開口縁9,9が係止
枠部13から離れるまで集草バツグ5を持ち上
げ、続いて、後方へ移動させるようにする。これ
により、集草バツグ5は機体から外れる。
ば、作業者は案内カバー4を前述同様に開放し、
次いで、把手10を持つて、開口縁9,9が係止
枠部13から離れるまで集草バツグ5を持ち上
げ、続いて、後方へ移動させるようにする。これ
により、集草バツグ5は機体から外れる。
(ト) 考案の効果
以上のような本考案によれば、把手10を持つ
ことのみによつて集草バツグ5を取り外し、かつ
移動させることができると共に、集草バツグ5を
係止枠部13の内方最前部に移動させた後に把手
10を回倒させることのみによつて集草バツグ5
を正規位置に前後左右の変位は勿論、縦軸廻りの
回転変位をも拘束した状態に固定化でき、結局、
集草バツグ5を簡便かつ確実に着脱でき、しかも
集草バツグ5の取扱に際して殆ど把手10のハン
ドリングのみで済み、極めて作業性の良い状態で
集草バツグ5を取り扱え得ることとなり、作業能
率が向上する利点がある。
ことのみによつて集草バツグ5を取り外し、かつ
移動させることができると共に、集草バツグ5を
係止枠部13の内方最前部に移動させた後に把手
10を回倒させることのみによつて集草バツグ5
を正規位置に前後左右の変位は勿論、縦軸廻りの
回転変位をも拘束した状態に固定化でき、結局、
集草バツグ5を簡便かつ確実に着脱でき、しかも
集草バツグ5の取扱に際して殆ど把手10のハン
ドリングのみで済み、極めて作業性の良い状態で
集草バツグ5を取り扱え得ることとなり、作業能
率が向上する利点がある。
また、作業者によつては片手で一つの集草バツ
グ5を着脱しかつ移動させることができ、このた
め、複数の集草バツグ5を装着する態様の草刈機
であれば両手を使うことによつて、同時に二つの
集草バツグ5を取り扱い得るという利点もある。
グ5を着脱しかつ移動させることができ、このた
め、複数の集草バツグ5を装着する態様の草刈機
であれば両手を使うことによつて、同時に二つの
集草バツグ5を取り扱い得るという利点もある。
第1図は本考案に係る一実施例である集草バツ
グと支持フレームとを示す斜視図、第2図は同じ
く乗用型草刈機を示す側面図、第3図は従来例を
示す斜視図である。 5……集草バツク、6……上部開口、9……開
口縁、10……把手、12……起立部材、13…
…係止枠部。
グと支持フレームとを示す斜視図、第2図は同じ
く乗用型草刈機を示す側面図、第3図は従来例を
示す斜視図である。 5……集草バツク、6……上部開口、9……開
口縁、10……把手、12……起立部材、13…
…係止枠部。
Claims (1)
- 機体後部に着脱自在に装着した集草バツグ5へ
刈草を供給する草刈機において、上部開口6を有
する集草バツグ5の並行する一対の開口縁9,9
に門型の把手10を架け渡し状に枢着し、他方で
は平面視コ字状で後方へ開放部を向けた係止枠部
13とこの係止枠部13の前端部に位置する起立
部材12とを有する支持フレーム11を機体に固
定し、且つ、係止枠部13で集草バツグ5の前記
開口縁9,9の各側を下方から受け止めさせると
共に、係止枠部13の内方最前部に位置させた集
草バツグ5の把手10を回倒させることにより把
手10を支持フレーム11の前側に掛け止め得る
ようにしてなることを特徴とする草刈機における
集草バツグ装着構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12667386U JPH0432907Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12667386U JPH0432907Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6331733U JPS6331733U (ja) | 1988-03-01 |
| JPH0432907Y2 true JPH0432907Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=31020701
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12667386U Expired JPH0432907Y2 (ja) | 1986-08-19 | 1986-08-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0432907Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-08-19 JP JP12667386U patent/JPH0432907Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6331733U (ja) | 1988-03-01 |
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