JPH0432926A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH0432926A JPH0432926A JP13304190A JP13304190A JPH0432926A JP H0432926 A JPH0432926 A JP H0432926A JP 13304190 A JP13304190 A JP 13304190A JP 13304190 A JP13304190 A JP 13304190A JP H0432926 A JPH0432926 A JP H0432926A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- information processing
- chip
- delay
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、特にパイプライン方式による情報処理装置
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術]
ハンドシェイク方式によってパイプライン段間のデータ
の転送を情報処理装置(特開昭63−204355号公
報参照)において、各パイプライン股間のデータ転送時
間を可変することで平均的な処理レートの向上を図った
ものとして第6図に示すデータ処理装置が提案されてい
る(特願平1−30611号参照)。
の転送を情報処理装置(特開昭63−204355号公
報参照)において、各パイプライン股間のデータ転送時
間を可変することで平均的な処理レートの向上を図った
ものとして第6図に示すデータ処理装置が提案されてい
る(特願平1−30611号参照)。
第6図は従来のデータ処理装置の構成を説明するブロッ
ク図である。
ク図である。
この図の回路は、転送制御回路Cl−C5,演算処理要
素LOGICI、LOGIC2,遅延回路Delayl
、 Delay2.デコーダDecodel、 Dec
ode2.データラッチLATCHI〜LATCH3よ
り構成されている。
素LOGICI、LOGIC2,遅延回路Delayl
、 Delay2.デコーダDecodel、 Dec
ode2.データラッチLATCHI〜LATCH3よ
り構成されている。
図の左端から転送要求信号S1が転送制御回路CIへ入
力されると、転送制御回路C1はデータラッチLATC
HIへのラッチ信号を発生し、図の左端から入力される
パケットをラッチする。演算処理要素LOG I C1
の情報処理時間は転送要求信号Slが転送制御回路C1
に入力されてから、次段の転送制御回路C2に入力され
るまでの時間となる。
力されると、転送制御回路C1はデータラッチLATC
HIへのラッチ信号を発生し、図の左端から入力される
パケットをラッチする。演算処理要素LOG I C1
の情報処理時間は転送要求信号Slが転送制御回路C1
に入力されてから、次段の転送制御回路C2に入力され
るまでの時間となる。
データラッチLATCHIにラッチされたパケットのう
ち、オペコード(OPC)の値によって異なる遅延時間
を持った遅延回路Dll−Dnlで表わされる遅延素子
のうち1つが選択される。
ち、オペコード(OPC)の値によって異なる遅延時間
を持った遅延回路Dll−Dnlで表わされる遅延素子
のうち1つが選択される。
このように、転送制御回路C1に入力された転送要求信
号S1はオペコード(OPC)によって選択された遅延
回路が持つ遅延時間の後に転送制御回路C2に入力され
る。転送制御回路C2に転送要求信号S1が入力される
と、転送制御回路C2はデータラッチLATCH2への
ラッチ信号を発生する。その結果、演算処理要素LOG
I C1での情報結果がデータラッチLATCH2に
ラッチされる。
号S1はオペコード(OPC)によって選択された遅延
回路が持つ遅延時間の後に転送制御回路C2に入力され
る。転送制御回路C2に転送要求信号S1が入力される
と、転送制御回路C2はデータラッチLATCH2への
ラッチ信号を発生する。その結果、演算処理要素LOG
I C1での情報結果がデータラッチLATCH2に
ラッチされる。
以下、同様に演算処理要素LOGIC2でも情報処理が
実行される。
実行される。
〔発明が解決しようとする課題]
従来の情報処理装置において、メモリのバイブラインア
クセスを行う場合を考えると、ラッチ−ラッチ間での処
理に対してのメモリのリード、ライト等の処理を対応さ
せていくことになる。この時、1チツプ上に集積された
システムにおいて大容量のメモリをアクセスする場合を
想定すると、チップ上に搭載できるメモリ容量には限り
があることから、不足したメモリ容量をチップ上部に持
たせる構成が考えられる。その際、チップ内部と外部を
アクセスする場合では、アクセス時間に大きな差が生じ
るため、従来例のように内部と外部のそれぞれに対して
、それぞれの処理時間に見合った遅延回路を選定してや
ると良い。しかし、この場合に、外部メモリをアクセス
するパケットがやってくれば、スルーブツトの著しい低
下を来す。
クセスを行う場合を考えると、ラッチ−ラッチ間での処
理に対してのメモリのリード、ライト等の処理を対応さ
せていくことになる。この時、1チツプ上に集積された
システムにおいて大容量のメモリをアクセスする場合を
想定すると、チップ上に搭載できるメモリ容量には限り
があることから、不足したメモリ容量をチップ上部に持
たせる構成が考えられる。その際、チップ内部と外部を
アクセスする場合では、アクセス時間に大きな差が生じ
るため、従来例のように内部と外部のそれぞれに対して
、それぞれの処理時間に見合った遅延回路を選定してや
ると良い。しかし、この場合に、外部メモリをアクセス
するパケットがやってくれば、スルーブツトの著しい低
下を来す。
つまり、ラッチ−ラッチ間のデータ転送の遅延を可変に
できるからといって、この場合のようにむやみに大きな
遅延を挿入するとシステム全体のスルーブツトを著しく
低下させるという問題を生じる。
できるからといって、この場合のようにむやみに大きな
遅延を挿入するとシステム全体のスルーブツトを著しく
低下させるという問題を生じる。
〔課題を解決するための手段1
この発明に係る情報処理装置は、複数のバイブラインス
テージに処理を分割した際に、それぞれのパイプライン
ステージでの処理の中間情報を一時格納するためのバイ
ブライン段数に応じたデータラッチと、各データラッチ
間のデータ転送をハンドシェイク方式で行うデータ転送
制御回路と、このデータ転送制御回路の伝播遅延を調整
するために転送制御信号線上に遅延時間の切り換え可能
な遅延素子と、入力データの値によって決定されるバイ
ブラインステージ内での情報処理要素に必要な処理時間
に応じて遅延素子により遅延時間を選択する選択手段と
、チップ外部へのデータアクセスに際し、内部のバイブ
ライン制御信号に基づいて複数のパイプラインステージ
に分割してアクセスされるメモリとを設けたものである
。
テージに処理を分割した際に、それぞれのパイプライン
ステージでの処理の中間情報を一時格納するためのバイ
ブライン段数に応じたデータラッチと、各データラッチ
間のデータ転送をハンドシェイク方式で行うデータ転送
制御回路と、このデータ転送制御回路の伝播遅延を調整
するために転送制御信号線上に遅延時間の切り換え可能
な遅延素子と、入力データの値によって決定されるバイ
ブラインステージ内での情報処理要素に必要な処理時間
に応じて遅延素子により遅延時間を選択する選択手段と
、チップ外部へのデータアクセスに際し、内部のバイブ
ライン制御信号に基づいて複数のパイプラインステージ
に分割してアクセスされるメモリとを設けたものである
。
[作用]
この発明においては、パケットデータのデコード結果に
応じて外部メモリをアクセスするオペコードを持ってい
る場合には、選択手段がチップ内部から外部へ出力ため
の情報処理時間に舅合う遅延時間を選択し、内部のデー
タ転送制御回路から出力されるパイプライン制御信号に
基づいて外部のメモリが複数のパイプラインステージに
分割してアクセスされ、外部メモリのアクセスに伴うス
ルーブツトを向上させる。
応じて外部メモリをアクセスするオペコードを持ってい
る場合には、選択手段がチップ内部から外部へ出力ため
の情報処理時間に舅合う遅延時間を選択し、内部のデー
タ転送制御回路から出力されるパイプライン制御信号に
基づいて外部のメモリが複数のパイプラインステージに
分割してアクセスされ、外部メモリのアクセスに伴うス
ルーブツトを向上させる。
[実施例1
第1図はこの発明の一実施例を示す情報処理装置の構成
を説明するブロック図であり、第6図と同一のものには
同じ符号を付しである。
を説明するブロック図であり、第6図と同一のものには
同じ符号を付しである。
この図の回路は、転送制御回路01〜C4,遅延回路D
elayl 〜Delay3.デコーダDeCOde1
〜DeCOde3.データラッチLATCHI 〜LA
TCH6より構成されている。なお、図中の1点斜線は
チップの内部と外部の境界線を示しており、上側はチッ
プ外部、下側はチップ内部である。OMは外部メモリ、
5ELECTI〜5ELECT3は選択手段を構成する
セレクタ、IMは内部メモリである。
elayl 〜Delay3.デコーダDeCOde1
〜DeCOde3.データラッチLATCHI 〜LA
TCH6より構成されている。なお、図中の1点斜線は
チップの内部と外部の境界線を示しており、上側はチッ
プ外部、下側はチップ内部である。OMは外部メモリ、
5ELECTI〜5ELECT3は選択手段を構成する
セレクタ、IMは内部メモリである。
このように構成された情報処理装置において、デコーダ
Decode 1〜Decode 3によるパケットデ
ータのデコード結果に応じて外部メモリOMをアクセス
するオペコードを持っている場合には、選択手段(この
実施例ではセレクタ5ELECTI〜5ELECT3)
がチップ内部から外部へ出力ための情報処理時間に見合
う遅延時間を選択し、内部のデータ転送制御回路(転送
制御回路01〜C4)から出力されるパイプライン制御
信号(この実施例ではラッチ信号)に基づいて外部のメ
モリが複数のパイプラインステージ(この実施例では外
部メモリOMのアクセスに対してチップからの出力デー
タを受けるラッチ、外部メモリOMをアクセスした結果
をチップに対して入力するデータを受けるラッチ等より
構成させる)に分割してアクセスされ、外部メモリOM
のアクセスに伴うスルーブツトを向上させ、チップ内部
のメモリをアクセスする場合とチップ外部のメモリをア
クセスする場合の時間差をより小さくすることを可能と
する。以下、第1図に基づいて詳細に説明する。
Decode 1〜Decode 3によるパケットデ
ータのデコード結果に応じて外部メモリOMをアクセス
するオペコードを持っている場合には、選択手段(この
実施例ではセレクタ5ELECTI〜5ELECT3)
がチップ内部から外部へ出力ための情報処理時間に見合
う遅延時間を選択し、内部のデータ転送制御回路(転送
制御回路01〜C4)から出力されるパイプライン制御
信号(この実施例ではラッチ信号)に基づいて外部のメ
モリが複数のパイプラインステージ(この実施例では外
部メモリOMのアクセスに対してチップからの出力デー
タを受けるラッチ、外部メモリOMをアクセスした結果
をチップに対して入力するデータを受けるラッチ等より
構成させる)に分割してアクセスされ、外部メモリOM
のアクセスに伴うスルーブツトを向上させ、チップ内部
のメモリをアクセスする場合とチップ外部のメモリをア
クセスする場合の時間差をより小さくすることを可能と
する。以下、第1図に基づいて詳細に説明する。
図の左側から転送要求信号S1が転送制御回路C1へ入
力されると、CIはデータラッチLATCHIへのラッ
チ信号を発生し、図の左側から入力されるパケットをラ
ッチする。ラッチ−ラッチ間での情報処理時間は、例え
ば初段では、転送要求信号S1が転送制御回路C1に入
力されてから、次の転送制御回路C2に入力されるまで
の時間である。よって、データラッチLATCHIにラ
ッチされたパケットの内オペコード(OPC)の値をデ
コーダDecode4でデコードした結果により、その
パケットを処理するために必要な情報処理時間に対応す
る遅延時間を持った遅延回路D II〜I)ntをセレ
クタ5ELECT 1により選択する必要がある。
力されると、CIはデータラッチLATCHIへのラッ
チ信号を発生し、図の左側から入力されるパケットをラ
ッチする。ラッチ−ラッチ間での情報処理時間は、例え
ば初段では、転送要求信号S1が転送制御回路C1に入
力されてから、次の転送制御回路C2に入力されるまで
の時間である。よって、データラッチLATCHIにラ
ッチされたパケットの内オペコード(OPC)の値をデ
コーダDecode4でデコードした結果により、その
パケットを処理するために必要な情報処理時間に対応す
る遅延時間を持った遅延回路D II〜I)ntをセレ
クタ5ELECT 1により選択する必要がある。
以下同様に第2.第3のパイプラインステージでもパケ
ットを処理するために必要な情報処理時間を得るための
遅延回路の選択がなされる。
ットを処理するために必要な情報処理時間を得るための
遅延回路の選択がなされる。
次に、外部メモリOMをアクセスする場合について説明
する。
する。
データラッチLATCH1にラッチされたパケットのオ
ペコードOPCをデコーダDecode 1でデコード
すると、この場合には外部メモリOMをアクセスするオ
ペコードOPCを持っているため、デコード結果のn本
の制御線は特定の1本だけアクティブし、その処理に必
要な情報処理時間を得るための遅延回路DIl〜Dt+
1を1つだけセレクタ5ELECT 1で選択する。こ
の段における外部メモリアクセスに必要な情報処理時間
とは、パケットデータがチップ内の出力バッファを経由
してチップ外へ出ていく時間である。チップ外に出力さ
れたパケットデータは、転送制御回路C2により生成さ
れたラッチ信号によりチップ外のデータラッチLATC
H5にラッチさせる。
ペコードOPCをデコーダDecode 1でデコード
すると、この場合には外部メモリOMをアクセスするオ
ペコードOPCを持っているため、デコード結果のn本
の制御線は特定の1本だけアクティブし、その処理に必
要な情報処理時間を得るための遅延回路DIl〜Dt+
1を1つだけセレクタ5ELECT 1で選択する。こ
の段における外部メモリアクセスに必要な情報処理時間
とは、パケットデータがチップ内の出力バッファを経由
してチップ外へ出ていく時間である。チップ外に出力さ
れたパケットデータは、転送制御回路C2により生成さ
れたラッチ信号によりチップ外のデータラッチLATC
H5にラッチさせる。
第2段のパイプラインステージにおいてもデータラッチ
LATCH2にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 2でデコードされる。外部
メモリOMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路ILz〜Drlを1つだけセレクタ5ELECT
2で選択する。この段における外部メモリOMのアクセ
スに必要な情報処理時間とは、外部メモリOMをアクセ
スする時間そのものである。この時間は、外部メモリO
Mに用いるメモリの種類や、メモリ書き込みか、メモリ
読み出しによって異なるものである。
LATCH2にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 2でデコードされる。外部
メモリOMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路ILz〜Drlを1つだけセレクタ5ELECT
2で選択する。この段における外部メモリOMのアクセ
スに必要な情報処理時間とは、外部メモリOMをアクセ
スする時間そのものである。この時間は、外部メモリO
Mに用いるメモリの種類や、メモリ書き込みか、メモリ
読み出しによって異なるものである。
外部メモリOMをアクセスして得られたパケットデータ
は、転送制御回路C3により生成されたラッチ信号によ
りチップ外のデータラッチLATCH6にラッチされる
。
は、転送制御回路C3により生成されたラッチ信号によ
りチップ外のデータラッチLATCH6にラッチされる
。
第3段のパイプラインステージにおいてもデータラッチ
LATCH3にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 3でデコードされる。外部
メモリOMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路Dos〜D niを1つだけセレクタ5ELEC
T3で選択する。
LATCH3にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 3でデコードされる。外部
メモリOMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路Dos〜D niを1つだけセレクタ5ELEC
T3で選択する。
この段における外部メモリOMのアクセスに必要な情報
処理時間とは、外部のパケットデータがチップの外部よ
りチップ内の入力バッファを経由してチップ内へ入力さ
れるに必要な時間である。
処理時間とは、外部のパケットデータがチップの外部よ
りチップ内の入力バッファを経由してチップ内へ入力さ
れるに必要な時間である。
次に、内部メモリIMをアクセスする場合の動作につい
て説明する。データラッチLATCH1にラッチされた
パケットのオペコードOPCをデコーダDecode
1でデコードするとこの場合には、内部メモリIMをア
クセスするオペコードOPCを持っているため、デコー
ド結果のn本の制御線は特定の1本だけアクティブし、
その処理に必要な情報処理時間を得るための遅延回路D
目〜D n+を1つだけセレクタ5ELECT 1で
選択する。この段における内部メモリIMのアクセスに
必要な情報処理時間とは、パケットデータがデータラッ
チしATCHlから出力される時間で通常遅延は必要な
い。
て説明する。データラッチLATCH1にラッチされた
パケットのオペコードOPCをデコーダDecode
1でデコードするとこの場合には、内部メモリIMをア
クセスするオペコードOPCを持っているため、デコー
ド結果のn本の制御線は特定の1本だけアクティブし、
その処理に必要な情報処理時間を得るための遅延回路D
目〜D n+を1つだけセレクタ5ELECT 1で
選択する。この段における内部メモリIMのアクセスに
必要な情報処理時間とは、パケットデータがデータラッ
チしATCHlから出力される時間で通常遅延は必要な
い。
第2段のパイプラインステージにおいてもデータラッチ
LATCH2にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 2でデコードされる。内部
メモリIMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路I)1m〜D、を1つだけセレクタ5ELECT
2で選択する。この段における内部メモリIMのアクセ
スに必要な情報処理時間とは、内部メモリIMをアクセ
スする時間そのものである。この時間は、外部メモリO
Mをアクセスする場合と比べて短い。
LATCH2にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 2でデコードされる。内部
メモリIMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路I)1m〜D、を1つだけセレクタ5ELECT
2で選択する。この段における内部メモリIMのアクセ
スに必要な情報処理時間とは、内部メモリIMをアクセ
スする時間そのものである。この時間は、外部メモリO
Mをアクセスする場合と比べて短い。
第3段のパイプラインステージにおいてもデータラッチ
LATCH3にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 3でデコードされる。内部
メモリIMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路DI3〜D 03を1つだけセレクタ5ELEC
:T3で選択する。この段における内部メモリIMのア
クセスに必要な情報処理時間とは、パケットデータがデ
ータラッチLATCH3から出力されている時間で通常
遅延は必要ない。
LATCH3にラッチされたパケットのオペコードOP
CがデコーダDecode 3でデコードされる。内部
メモリIMをアクセスするオペコードOPCを持ってい
るため、その処理に必要な情報処理時間を得るための遅
延回路DI3〜D 03を1つだけセレクタ5ELEC
:T3で選択する。この段における内部メモリIMのア
クセスに必要な情報処理時間とは、パケットデータがデ
ータラッチLATCH3から出力されている時間で通常
遅延は必要ない。
次に、転送制御回路について説明する。この実施例で用
いている転送制御回路01〜C4は自己同期方式による
もので、第2図に示すように5ENDおよびACKのハ
ンドシェイク信号によりデータ転送の制御を行う。つま
り、前段からのデータ転送要求を示す5END入力がア
クティブで、かつ次段が空きであることを示すACK入
力もアクティブである時に初めて次段へのデータ転送要
求である5END出力をアクティブとする。この時、A
CK出力は、ビジィ状態を示すデイセイブル状態とし、
この状態では、転送制御回路01〜C4が持つ固有の遅
延時間の後、再びアクティブ状態に復帰する。この転送
制御回路C1〜C4の5END出力によりデータラッチ
を制御することで自己同期的なデータ転送が実現される
。この転送制御回路01〜C4の詳細については、特願
昭62−36551号のデータ制御回路に詳述されるの
で説明は省略する。
いている転送制御回路01〜C4は自己同期方式による
もので、第2図に示すように5ENDおよびACKのハ
ンドシェイク信号によりデータ転送の制御を行う。つま
り、前段からのデータ転送要求を示す5END入力がア
クティブで、かつ次段が空きであることを示すACK入
力もアクティブである時に初めて次段へのデータ転送要
求である5END出力をアクティブとする。この時、A
CK出力は、ビジィ状態を示すデイセイブル状態とし、
この状態では、転送制御回路01〜C4が持つ固有の遅
延時間の後、再びアクティブ状態に復帰する。この転送
制御回路C1〜C4の5END出力によりデータラッチ
を制御することで自己同期的なデータ転送が実現される
。この転送制御回路01〜C4の詳細については、特願
昭62−36551号のデータ制御回路に詳述されるの
で説明は省略する。
なお、上記実施例では可変遅延素子を第3図に示すよう
に並列に接続したものにより遅延回路り、〜D n2を
構成する場合について説明したが、第4図に示すように
直列に接続して同様の作用効果を奏する。
に並列に接続したものにより遅延回路り、〜D n2を
構成する場合について説明したが、第4図に示すように
直列に接続して同様の作用効果を奏する。
また、転送制御回路01〜C4に対してはC,ミード・
コンク1イ 共著 rINTRODUcTION T
o VLSI SYSYTEMS J第7章にある
4サイクル信号によるMILLERのC要素を用いても
実現できる。
コンク1イ 共著 rINTRODUcTION T
o VLSI SYSYTEMS J第7章にある
4サイクル信号によるMILLERのC要素を用いても
実現できる。
さらに、上記実施例では、メモリへのアクセスは第2段
のバイブラインステージ1段のみを用いて行ったがアド
レスのデコードのためにさらにパイプラインステージを
分割する等、複数段に処理を分割することによってスル
ーブツトの向上を更に図ることも可能である。
のバイブラインステージ1段のみを用いて行ったがアド
レスのデコードのためにさらにパイプラインステージを
分割する等、複数段に処理を分割することによってスル
ーブツトの向上を更に図ることも可能である。
第5図はこの発明に係る情報処理装置におけるメモリア
クセス制御手順の一例を説明するフローチャートである
。なお、(11〜(12)は各ステップを示す。
クセス制御手順の一例を説明するフローチャートである
。なお、(11〜(12)は各ステップを示す。
先ず、第1段のパイプラインステージで、デコーダDe
code 1がオペコードOPCをデコードしく1)
デコードされたアクセス先が内部メモリIMかどうか
を判定しく2) YESならばセレクタ5ELECT
1で、内部メモリIMアクセス用の遅延回路を選択し
く3)、ステップ(5)以降に進み、NOならば外部メ
モ90Mアクセス用の遅延回路を選択する(4)。
code 1がオペコードOPCをデコードしく1)
デコードされたアクセス先が内部メモリIMかどうか
を判定しく2) YESならばセレクタ5ELECT
1で、内部メモリIMアクセス用の遅延回路を選択し
く3)、ステップ(5)以降に進み、NOならば外部メ
モ90Mアクセス用の遅延回路を選択する(4)。
次いで、第2段のパイプラインステージで、デコーダD
ecode 2がオペコードopcをデコードしく5)
、デコードされたアクセス先が内部メモリIMかどうか
を判定しく6)、YESならばセレクタ5ELECT
2で、内部メモリIMアクセス用の遅延°回路を選択し
く7)、ステップ(9)以降に進み、NOならば外部メ
モ90Mアクセス用の遅延回路を選択する(8)。
ecode 2がオペコードopcをデコードしく5)
、デコードされたアクセス先が内部メモリIMかどうか
を判定しく6)、YESならばセレクタ5ELECT
2で、内部メモリIMアクセス用の遅延°回路を選択し
く7)、ステップ(9)以降に進み、NOならば外部メ
モ90Mアクセス用の遅延回路を選択する(8)。
次いで、第3段のパイプラインステージで、デコーダD
ecode 3がオペコードopcをデコードしく9)
、デコードされたアクセス先が内部メモリエMかどうか
を判定しくlO)、YESならばセレクタ5ELECT
3で、内部メモリIMアクセス用の遅延回路を選択しく
11)、処理を終了し、Noならば外部メモ90Mアク
セス用の遅延回路を選択して(12)、処理を終了する
。
ecode 3がオペコードopcをデコードしく9)
、デコードされたアクセス先が内部メモリエMかどうか
を判定しくlO)、YESならばセレクタ5ELECT
3で、内部メモリIMアクセス用の遅延回路を選択しく
11)、処理を終了し、Noならば外部メモ90Mアク
セス用の遅延回路を選択して(12)、処理を終了する
。
以上説明したように、この発明は複数のパイプラインス
テージに処理を分割した際に、それぞれのパイプライン
ステージでの処理の中間情報を一時格納するためのパイ
プライン段数に応じたデータラッチと、各データラッチ
間のデータ転送をハンドシェイク方式で行うデータ転送
制御回路と、このデータ転送制御回路の伝播遅延を調整
するために転送制御信号線上に遅延時間の切り換え可能
な遅延素子と、入力データの値によって決定されるパイ
プラインステージ内での情報処理要素に必要な処理時間
に応じて遅延素子により遅延時間を選択する選択手段と
、チップ外部へのデータ転送に際し、内部のパイプライ
ン制御信号に基づいて複数のパイプラインステージに分
割してアクセスされるメモリとを設けたので、外部メモ
リをアクセスするパケットがやって来た場合にも、内部
の各データラッチ間のデータ転送に係る遅延時間を長く
する必要がなくなり、外部メモリのアクセスにおいても
スルーブツトの低下を抑制できる効果を奏する。
テージに処理を分割した際に、それぞれのパイプライン
ステージでの処理の中間情報を一時格納するためのパイ
プライン段数に応じたデータラッチと、各データラッチ
間のデータ転送をハンドシェイク方式で行うデータ転送
制御回路と、このデータ転送制御回路の伝播遅延を調整
するために転送制御信号線上に遅延時間の切り換え可能
な遅延素子と、入力データの値によって決定されるパイ
プラインステージ内での情報処理要素に必要な処理時間
に応じて遅延素子により遅延時間を選択する選択手段と
、チップ外部へのデータ転送に際し、内部のパイプライ
ン制御信号に基づいて複数のパイプラインステージに分
割してアクセスされるメモリとを設けたので、外部メモ
リをアクセスするパケットがやって来た場合にも、内部
の各データラッチ間のデータ転送に係る遅延時間を長く
する必要がなくなり、外部メモリのアクセスにおいても
スルーブツトの低下を抑制できる効果を奏する。
第1図はこの発明の一実施例を示す情報処理装置の構成
を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した転送
制御回路におけるデータ転送処理を説明する模式図、第
3図、第4図は、第1図に示した遅延回路の他の構成を
説明するブロック図、第5図はこの発明に係る情報処理
装置におけるメモリアクセス制御手順の一例を説明する
フローチャート、第6図は従来のデータ処理装置の構成
を説明するブロック図である。 図において、01〜C4は転送制御回路、Delayl
−Delay3は遅延回路、Decode 1〜Dec
ode 3はデコーダ、LATCH1〜LATCH6は
データラッチ、OMは外部メモリ、5ELECTI〜5
ELECT3はセレクタ、IMは内部メモリ、D II
〜D nll D +2〜D n21 D +a〜D
nsは遅延回路である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 第3図 第4図 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)
を説明するブロック図、第2図は、第1図に示した転送
制御回路におけるデータ転送処理を説明する模式図、第
3図、第4図は、第1図に示した遅延回路の他の構成を
説明するブロック図、第5図はこの発明に係る情報処理
装置におけるメモリアクセス制御手順の一例を説明する
フローチャート、第6図は従来のデータ処理装置の構成
を説明するブロック図である。 図において、01〜C4は転送制御回路、Delayl
−Delay3は遅延回路、Decode 1〜Dec
ode 3はデコーダ、LATCH1〜LATCH6は
データラッチ、OMは外部メモリ、5ELECTI〜5
ELECT3はセレクタ、IMは内部メモリ、D II
〜D nll D +2〜D n21 D +a〜D
nsは遅延回路である。 なお、図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 第2図 第3図 第4図 代理人 大 岩 増 雄 (外2名)
Claims (1)
- パイプライン処理方式による情報処理装置であって、複
数のパイプラインステージに処理を分割した際に、それ
ぞれのパイプラインステージでの処理の中間情報を一時
格納するためのパイプライン段数に応じたデータラッチ
と、各データラッチ間のデータ転送をハンドシェイク方
式で行うデータ転送制御回路と、このデータ転送制御回
路の伝播遅延を調整するために転送制御信号線上に遅延
時間の切り換え可能な遅延素子と、入力データの値によ
って決定される前記パイプラインステージ内での情報処
理要素に必要な処理時間に応じて前記遅延素子により遅
延時間を選択する選択手段と、チップ外部へのデータ転
送に際し、内部のパイプライン制御信号に基づいて複数
のパイプラインステージに分割してアクセスされるメモ
リとを具備したことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133041A JP2576262B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2133041A JP2576262B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0432926A true JPH0432926A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2576262B2 JP2576262B2 (ja) | 1997-01-29 |
Family
ID=15095433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2133041A Expired - Fee Related JP2576262B2 (ja) | 1990-05-22 | 1990-05-22 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2576262B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721021A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-24 | Nec Corp | 情報処理装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151952A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Nec Corp | 情報処理装置 |
| JPS63284640A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 命令解読装置 |
-
1990
- 1990-05-22 JP JP2133041A patent/JP2576262B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62151952A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-06 | Nec Corp | 情報処理装置 |
| JPS63284640A (ja) * | 1987-05-18 | 1988-11-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 命令解読装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0721021A (ja) * | 1993-07-05 | 1995-01-24 | Nec Corp | 情報処理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2576262B2 (ja) | 1997-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4024875B2 (ja) | 異なるデータ・レートで動作するネットワーク・ポートに関して、共用メモリへのアクセスを調停する方法および装置 | |
| US4884192A (en) | Information processor capable of data transfer among plural digital data processing units by using an active transmission line having locally controlled storage of data | |
| US6073233A (en) | Method and apparatus for distributing and accessing configuration registers | |
| JPH08272771A (ja) | データ駆動型情報処理装置 | |
| JP2731742B2 (ja) | クラスタ構成の並列計算機 | |
| US7254283B1 (en) | Image processor processing image data in parallel with a plurality of processors | |
| US5008880A (en) | Data transmission apparatus | |
| JPH0432926A (ja) | 情報処理装置 | |
| KR20010006787A (ko) | 데이터 처리 프로세서 및 시스템 | |
| JP2003316571A (ja) | 並列プロセッサ | |
| US5774653A (en) | High-throughput data buffer | |
| US5268902A (en) | Data transmission apparatus | |
| US7057946B2 (en) | Semiconductor integrated circuit having latching means capable of scanning | |
| JP2731761B2 (ja) | ネットワーク制御装置 | |
| JPS6361697B2 (ja) | ||
| US6772271B2 (en) | Reduction of bank switching instructions in main memory of data processing apparatus having main memory and plural memory | |
| KR0120598B1 (ko) | 메모리 보드의 설계방법 및 장치 | |
| US20070208886A1 (en) | Data processing apparatus | |
| KR19980083459A (ko) | 데이터버스 사이즈 조정 장치 | |
| JP3323142B2 (ja) | クロスバ装置、多段クロスバ装置及び情報処理装置 | |
| JP2002091901A (ja) | プライオリティエンコーダ | |
| JP2731743B2 (ja) | 通信レジスタ付並列計算機 | |
| JPH10207762A (ja) | メモリおよび電子装置 | |
| JPH07182270A (ja) | アドレス・データマルチプレクス制御可能なrom内部回路 | |
| JPH05120195A (ja) | 入出力処理装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313111 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |