JPH04329489A - 画像イメージの感性評価装置 - Google Patents
画像イメージの感性評価装置Info
- Publication number
- JPH04329489A JPH04329489A JP12865591A JP12865591A JPH04329489A JP H04329489 A JPH04329489 A JP H04329489A JP 12865591 A JP12865591 A JP 12865591A JP 12865591 A JP12865591 A JP 12865591A JP H04329489 A JPH04329489 A JP H04329489A
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- JP
- Japan
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- image
- beauty
- flatness
- degree
- fractal dimension
- Prior art date
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- Pending
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- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像イメージを客観的か
つ自動的に感性評価する装置に関する。
つ自動的に感性評価する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】人間をとりまく日常生活用品は、すべて
それぞれ特有の形状(画像)を有しており、製品化され
る場合にはその画像が見る人に好感を与えるものである
ことが望ましい。
それぞれ特有の形状(画像)を有しており、製品化され
る場合にはその画像が見る人に好感を与えるものである
ことが望ましい。
【0003】その画像が見る人にとって美しい、好まし
いと感じられるか否かの判断は、従来その人の主観によ
って判断されていた。
いと感じられるか否かの判断は、従来その人の主観によ
って判断されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、複雑さと秩
序があるものが美しいという一般的な美の判断基準を画
像処理技術に応用し、種々の画像イメージを客観的かつ
自動的に感性評価することのできる装置を提供すること
を目的とする。
序があるものが美しいという一般的な美の判断基準を画
像処理技術に応用し、種々の画像イメージを客観的かつ
自動的に感性評価することのできる装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、画像データをディジタル化する手段と
、ディジタル化された画像データからフラクタル次元を
算出する手段と、算出されたフラクタル次元から美しさ
の度合を算出する手段と、算出されたフラクタル次元か
ら平面度を算出する手段と、前記算出された美しさの度
合および平面度から画像イメージの感性を評価する手段
と、を備えている。
達成するために、画像データをディジタル化する手段と
、ディジタル化された画像データからフラクタル次元を
算出する手段と、算出されたフラクタル次元から美しさ
の度合を算出する手段と、算出されたフラクタル次元か
ら平面度を算出する手段と、前記算出された美しさの度
合および平面度から画像イメージの感性を評価する手段
と、を備えている。
【0006】
【作用】本発明によれば、ディジタル化された画像デー
タからフラクタル次元を算出し、このフラクタル次元に
基づいて美しさの度合および平面度をそれぞれ算出する
。そして、この美しさの度合および平面度を総合評価す
ることにより、画像イメージが客観的に感性評価される
。
タからフラクタル次元を算出し、このフラクタル次元に
基づいて美しさの度合および平面度をそれぞれ算出する
。そして、この美しさの度合および平面度を総合評価す
ることにより、画像イメージが客観的に感性評価される
。
【0007】
【実施例】以下図面を参照して、本発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
【0008】図1は本発明による画像イメージの感性評
価装置の基本構成を示すブロック図である。
価装置の基本構成を示すブロック図である。
【0009】本発明による画像イメージの感性評価装置
は、画像データを取り込み、これをディジタル化する画
像データディジタル化手段1と、この画像データディジ
タル化手段1によりディジタル化された画像データから
フラクタル次元を算出するフラクタル次元算出手段2と
、この算出されたフラクタル次元のデータに基づいて美
しさの度合を算出する美しさの度合算出手段3と、フラ
クタル次元のデータから平面度を算出する平面度の算出
手段4と、これらの算出された美しさの度合および平面
度の情報に基づいて画像イメージの感性評価を行う感性
評価手段5とを備えている。
は、画像データを取り込み、これをディジタル化する画
像データディジタル化手段1と、この画像データディジ
タル化手段1によりディジタル化された画像データから
フラクタル次元を算出するフラクタル次元算出手段2と
、この算出されたフラクタル次元のデータに基づいて美
しさの度合を算出する美しさの度合算出手段3と、フラ
クタル次元のデータから平面度を算出する平面度の算出
手段4と、これらの算出された美しさの度合および平面
度の情報に基づいて画像イメージの感性評価を行う感性
評価手段5とを備えている。
【0010】画像データディジルタ化手段1は、図2に
示すように、平面を一辺rの正方形に分割された画像処
理画面11内に画像データAを取り込み、画像データA
の少なくとも一部を含むそれぞれの正方形12(図2で
斜線で示す)の数N(r)およびその位置を算出する手
段を有している。
示すように、平面を一辺rの正方形に分割された画像処
理画面11内に画像データAを取り込み、画像データA
の少なくとも一部を含むそれぞれの正方形12(図2で
斜線で示す)の数N(r)およびその位置を算出する手
段を有している。
【0011】フラクタル次元算出手段2は、画像データ
ディジタル化手段1により求められた数N(r)を入力
し、一辺rの大きさを種々の大きさに変えたとき、
ディジタル化手段1により求められた数N(r)を入力
し、一辺rの大きさを種々の大きさに変えたとき、
【0
012】
012】
【数1】
の関係を満すDを求める。このDをフラクタル次元と称
する。(なお、フラクタル次元Dの計算方法については
「フラクタル」高安秀樹著、朝倉書店1988年3月1
0日発行、第7頁乃至第17頁を参照されたい。)例え
ば、種々のrについて、N(r)を求め、このrとN(
r)との関係を両対数表示する。図3は、この両対数表
示されたrとN(r)との関係を示すプロットである。 そして、このプロットの直線y=ax+bの傾きaを最
小2乗法で求めると、この傾きaがフラクタル次元Dと
なる。
する。(なお、フラクタル次元Dの計算方法については
「フラクタル」高安秀樹著、朝倉書店1988年3月1
0日発行、第7頁乃至第17頁を参照されたい。)例え
ば、種々のrについて、N(r)を求め、このrとN(
r)との関係を両対数表示する。図3は、この両対数表
示されたrとN(r)との関係を示すプロットである。 そして、このプロットの直線y=ax+bの傾きaを最
小2乗法で求めると、この傾きaがフラクタル次元Dと
なる。
【0013】次にこのようにして求められたフラクタル
次元Dに基づいて、画像イメージの美しさ度合および平
面度を算出する。
次元Dに基づいて、画像イメージの美しさ度合および平
面度を算出する。
【0014】美しさ度合y1 は、図4に示すように、
y1 =−4(D−1.5)
2 +1.0 …(2)の計算式により
求められる。
y1 =−4(D−1.5)
2 +1.0 …(2)の計算式により
求められる。
【0015】また、平面度y2 は、図5に示すように
、y2 =D−1.0 …(3
)の計算式により求められる。
、y2 =D−1.0 …(3
)の計算式により求められる。
【0016】(2)式、(3)式により算出された美し
さ度合y1 および平面度y2 は、感性評価手段5に
おいて総合的に判断され、画像イメージの感性評価が行
われる。
さ度合y1 および平面度y2 は、感性評価手段5に
おいて総合的に判断され、画像イメージの感性評価が行
われる。
【0017】この場合、美しさ度合y1 は、Dが1.
5に近い程大きい(図4参照)。また平面度y2 は、
D=1.0のときy2 =0となり直線的(一次元的)
、D=2.0のときy2 =1.0となり平面的(二次
元的)と判定される。
5に近い程大きい(図4参照)。また平面度y2 は、
D=1.0のときy2 =0となり直線的(一次元的)
、D=2.0のときy2 =1.0となり平面的(二次
元的)と判定される。
【0018】これらの評価基準は、次に説明するような
、フラクタル図形のSD調査(意味の違い調査)を実施
することにより求められたものである。
、フラクタル図形のSD調査(意味の違い調査)を実施
することにより求められたものである。
【0019】すなわち図6に示すような、フラクタル次
元Dがそれぞれ異なる15種類のフラクタル図形(自己
相似形図形)を、10名の被験者に提示し、それぞれの
図形について、図7に示すようなSD調査表を用いて、
その画像イメージの評価データを求めた。この評価結果
は、図8乃至図10に示す通りである。
元Dがそれぞれ異なる15種類のフラクタル図形(自己
相似形図形)を、10名の被験者に提示し、それぞれの
図形について、図7に示すようなSD調査表を用いて、
その画像イメージの評価データを求めた。この評価結果
は、図8乃至図10に示す通りである。
【0020】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、画
像データからフラクタル次元を算出し、画像イメージの
感性評価を客観的かつ自動的に行うことができる。
像データからフラクタル次元を算出し、画像イメージの
感性評価を客観的かつ自動的に行うことができる。
【0021】本発明によれば、判断する人間の主観に左
右されることなく、常に明確に画像イメージの感性評価
を行うことができる。
右されることなく、常に明確に画像イメージの感性評価
を行うことができる。
【図1】本発明の構成を示すブロック図。
【図2】画像データディジタル化手段の一例を示す図。
【図3】フラクタル次元の算出方法を示す説明図。
【図4】美しさ度合とフラクタル次元との関係を示すグ
ラフ。
ラフ。
【図5】平面度とフラクタル次元との関係を示すグラフ
。
。
【図6】調査対象としたフラクタル図形の例を示す図。
【図7】SD調査表の例を示す図。
【図8】調査結果を示す図。
【図9】調査結果を示す図。
【図10】調査結果を示す図。
1 画像データディジタル化手段
2 フラクタル次元算出手段
3 美しさの度合の算出手段
4 平面度の算出手段
5 感性評価手段
Claims (1)
- 【請求項1】画像データをディジタル化する手段と、デ
ィジタル化された画像データからフラクタル次元を算出
する手段と、算出されたフラクタル次元から美しさの度
合を算出する手段と、算出されたフラクタル次元から平
面度を算出する手段と、前記算出された美しさの度合お
よび平面度から画像イメージの感性を評価する手段と、
を備えてなる画像イメージの感性評価装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12865591A JPH04329489A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 画像イメージの感性評価装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12865591A JPH04329489A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 画像イメージの感性評価装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329489A true JPH04329489A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14990181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12865591A Pending JPH04329489A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 画像イメージの感性評価装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329489A (ja) |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP12865591A patent/JPH04329489A/ja active Pending
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