JPH04329604A - 表面実装型コイル部品 - Google Patents
表面実装型コイル部品Info
- Publication number
- JPH04329604A JPH04329604A JP12848191A JP12848191A JPH04329604A JP H04329604 A JPH04329604 A JP H04329604A JP 12848191 A JP12848191 A JP 12848191A JP 12848191 A JP12848191 A JP 12848191A JP H04329604 A JPH04329604 A JP H04329604A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- coil
- terminals
- coil component
- coil parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表面実装用のパワート
ランス、チョークコイル、汎用トランス、コイル等のコ
イル部品に関し、特に断線を防ぎ、部品搭載率を高め、
信頼性を向上させる表面実装型コイル部品に関する。
ランス、チョークコイル、汎用トランス、コイル等のコ
イル部品に関し、特に断線を防ぎ、部品搭載率を高め、
信頼性を向上させる表面実装型コイル部品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図5に示すように、表面実装
型部品、例えばコイル部品21は、コイルボビンの巻胴
部に巻線を施した巻線部23を形成し、この巻線部23
を貫通して磁心24を組込むとともに、コイルボビンの
端子板22aに端子25を取付け、この端子25に巻線
部23の所定の位置から導線により電気的に接続してい
る。このコイル部品21を基板26に固定する場合は、
電気的に接続するための端子25を利用してコイル部品
21の端子25と回路26aをはんだ付け等により固定
している。
型部品、例えばコイル部品21は、コイルボビンの巻胴
部に巻線を施した巻線部23を形成し、この巻線部23
を貫通して磁心24を組込むとともに、コイルボビンの
端子板22aに端子25を取付け、この端子25に巻線
部23の所定の位置から導線により電気的に接続してい
る。このコイル部品21を基板26に固定する場合は、
電気的に接続するための端子25を利用してコイル部品
21の端子25と回路26aをはんだ付け等により固定
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、パワートラン
ス、チョークコイル、汎用トランス、コイル等は、寸法
的に大きく、重量もあるため、振動試験、落下試験等で
部品が落下したり、図5ないし図6に示すように傾いて
パターンが剥がれたり、電気的接続端子が断線する等信
頼性が劣ってしまっている。したがって、このようなコ
イル部品は挿入タイプが使われることが多く、部品搭載
率がSMD部品を使用した場合より悪くなっている。ま
た、小型化、高密度化を阻害している。
ス、チョークコイル、汎用トランス、コイル等は、寸法
的に大きく、重量もあるため、振動試験、落下試験等で
部品が落下したり、図5ないし図6に示すように傾いて
パターンが剥がれたり、電気的接続端子が断線する等信
頼性が劣ってしまっている。したがって、このようなコ
イル部品は挿入タイプが使われることが多く、部品搭載
率がSMD部品を使用した場合より悪くなっている。ま
た、小型化、高密度化を阻害している。
【0004】本発明は上記従来技術の有する事情に鑑み
てなされたもので、表面実装型の部品、例えばパワート
ランス、チョークコイル、汎用トランス等の寸法的に大
きく、重量もあるコイル部品において、振動試験、落下
試験等でコイル部品が、落下したり、パターンが剥がれ
たりすることのない表面実装型コイル部品を供給するこ
とを目的としている。
てなされたもので、表面実装型の部品、例えばパワート
ランス、チョークコイル、汎用トランス等の寸法的に大
きく、重量もあるコイル部品において、振動試験、落下
試験等でコイル部品が、落下したり、パターンが剥がれ
たりすることのない表面実装型コイル部品を供給するこ
とを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係る表面実装型
コイル部品は、巻線部に磁心を組込み、端子板に電気的
接続端子を設け、端子にコイルからの導線を接続し、該
端子をプリント基板の回路配線に接続する表面実装型コ
イル部品において、該コイル部品に前記基板の開口に挿
通する端子を底面に突出させて設け、該突出した端子に
よりコイル部品の固定や位置決めすることを特徴とする
。
コイル部品は、巻線部に磁心を組込み、端子板に電気的
接続端子を設け、端子にコイルからの導線を接続し、該
端子をプリント基板の回路配線に接続する表面実装型コ
イル部品において、該コイル部品に前記基板の開口に挿
通する端子を底面に突出させて設け、該突出した端子に
よりコイル部品の固定や位置決めすることを特徴とする
。
【0006】
【作用】上記のように本発明に係る表面実装型コイル部
品を構成したので、底面から突出した端子が基板の開口
に挿通してコイル部品の位置を決めるとともにコイル部
品を基板に固定する。したがって、重量があるコイル部
品を、振動試験、落下試験等を行っても、コイル部品を
落下させたり、パターンが剥がれたりすることがなくな
り、品質の信頼性が向上する。
品を構成したので、底面から突出した端子が基板の開口
に挿通してコイル部品の位置を決めるとともにコイル部
品を基板に固定する。したがって、重量があるコイル部
品を、振動試験、落下試験等を行っても、コイル部品を
落下させたり、パターンが剥がれたりすることがなくな
り、品質の信頼性が向上する。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1ないし図2は本発明に係る第1実施例を説明
する斜視図である。図1において、表面実装型コイル部
品、例えばトランス1は、コイルボビンの巻胴部に巻線
を施した巻線部3を貫通して磁心4を組込むとともに、
コイルボビンの端子板2aに電気的接続端子5を取付け
、この端子5に巻線部3の所定の位置から導線により電
気的に接続している。このトランス1の底面には、固定
用の端子6を突出させて設け、この端子6を基板7の開
口7aに挿通させてトランス1の固定や位置決めをする
。
する。図1ないし図2は本発明に係る第1実施例を説明
する斜視図である。図1において、表面実装型コイル部
品、例えばトランス1は、コイルボビンの巻胴部に巻線
を施した巻線部3を貫通して磁心4を組込むとともに、
コイルボビンの端子板2aに電気的接続端子5を取付け
、この端子5に巻線部3の所定の位置から導線により電
気的に接続している。このトランス1の底面には、固定
用の端子6を突出させて設け、この端子6を基板7の開
口7aに挿通させてトランス1の固定や位置決めをする
。
【0008】上記コイルボビンは、樹脂からなり、巻線
を施す巻胴部と端子を設ける端子板2aとを有している
。この端子板2aに電気的接続可能な端子5が挿入等さ
れて設けられている。そして所要の電気的接続端子5に
は、巻線部3から導電線が接続されている。またトラン
ス1の磁心4はフェライト等からなるコアであり、その
材質は必要な仕様により適宜に選択でき、また、その形
状もE型、I型等に適宜に選択できる。電気的接続可能
な端子5は、一般にCP線を用いるのが使い易いが、プ
ラスチック等に金属メッキを行ったはんだ付けできるも
のであってもよい。この端子5とは別の固定用の端子6
がコイルボビンの端子板2aの底面2bに挿入等されて
設けられている。この端子6は基板7の裏面に突出する
長さを有し、金属製であることが好ましく、その本数は
、1本以上であれば何本でもよい。
を施す巻胴部と端子を設ける端子板2aとを有している
。この端子板2aに電気的接続可能な端子5が挿入等さ
れて設けられている。そして所要の電気的接続端子5に
は、巻線部3から導電線が接続されている。またトラン
ス1の磁心4はフェライト等からなるコアであり、その
材質は必要な仕様により適宜に選択でき、また、その形
状もE型、I型等に適宜に選択できる。電気的接続可能
な端子5は、一般にCP線を用いるのが使い易いが、プ
ラスチック等に金属メッキを行ったはんだ付けできるも
のであってもよい。この端子5とは別の固定用の端子6
がコイルボビンの端子板2aの底面2bに挿入等されて
設けられている。この端子6は基板7の裏面に突出する
長さを有し、金属製であることが好ましく、その本数は
、1本以上であれば何本でもよい。
【0009】次に、上記のように構成された第1実施例
のトランス1のPCボード等の回路7bが形成された基
板7上への装着について、図2により説明する。なお、
本実施例のトランス1を装着する基板7には、予め、端
子6が挿入できる適当な開口7aが設けられていること
が必要である。この実施例によるトランス1を基板7上
に設置し、はんだ8等で端子5と基板7上のパターン7
bを電気的に接続する。また、端子6は、基板7の裏面
において、はんだ9等で固定する。このように本実施例
によれば、トランス1は基板7の開口7aに端子6を挿
通することにより確実に位置決めされるとともに、端子
6を基板7に接着等して固定すると、振動試験、落下試
験等を行っても、トランスを落下させたり、パターンが
剥がれたりすることがなくなり、品質の信頼性が向上す
る。
のトランス1のPCボード等の回路7bが形成された基
板7上への装着について、図2により説明する。なお、
本実施例のトランス1を装着する基板7には、予め、端
子6が挿入できる適当な開口7aが設けられていること
が必要である。この実施例によるトランス1を基板7上
に設置し、はんだ8等で端子5と基板7上のパターン7
bを電気的に接続する。また、端子6は、基板7の裏面
において、はんだ9等で固定する。このように本実施例
によれば、トランス1は基板7の開口7aに端子6を挿
通することにより確実に位置決めされるとともに、端子
6を基板7に接着等して固定すると、振動試験、落下試
験等を行っても、トランスを落下させたり、パターンが
剥がれたりすることがなくなり、品質の信頼性が向上す
る。
【0010】図3は本発明に係る表面実装型コイル部品
の第2実施例を説明する斜視図である。この第2実施例
は、第1実施例における電気的接続用の端子5を設けた
ボビンの端子板2aの同じ前後面に固定用の端子10を
設け、端子板2a面から曲げてL字状とし一端を端子板
2aの底面2bから下方に突出させている。
の第2実施例を説明する斜視図である。この第2実施例
は、第1実施例における電気的接続用の端子5を設けた
ボビンの端子板2aの同じ前後面に固定用の端子10を
設け、端子板2a面から曲げてL字状とし一端を端子板
2aの底面2bから下方に突出させている。
【0011】図4は本発明に係る表面実装型コイル部品
の第3実施例を説明する斜視図である。この第3実施例
は、ボビンの端子板2aの電気的接続用の金属端子5の
設けられていない端面に固定用の端子11を設け、これ
を曲げてL字状とし一端を端子板2aの底面2bから下
方に突出させている。本実施例では、巻線部3のコイル
と固定用の一方の端子11とは電気的に接続され、基板
7の裏面の回路パターンとはんだ付け等により固定する
と同時に、電気的に接続を行うようにしている。
の第3実施例を説明する斜視図である。この第3実施例
は、ボビンの端子板2aの電気的接続用の金属端子5の
設けられていない端面に固定用の端子11を設け、これ
を曲げてL字状とし一端を端子板2aの底面2bから下
方に突出させている。本実施例では、巻線部3のコイル
と固定用の一方の端子11とは電気的に接続され、基板
7の裏面の回路パターンとはんだ付け等により固定する
と同時に、電気的に接続を行うようにしている。
【0012】なお、上記の実施例において、固定用の端
子を複数本設けて説明したが、上記実施例に限られるも
のではなく、その数、取付け位置等は任意であり、例え
ばコイル部品の底面に1本設けたものでもよい。また、
固定用の端子と任意の電気的接続用の端子とをコイル部
品の底面から突出させて設け、両者を固定用に用いても
よい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々に変更、修正して実施できる。
子を複数本設けて説明したが、上記実施例に限られるも
のではなく、その数、取付け位置等は任意であり、例え
ばコイル部品の底面に1本設けたものでもよい。また、
固定用の端子と任意の電気的接続用の端子とをコイル部
品の底面から突出させて設け、両者を固定用に用いても
よい。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲にお
いて種々に変更、修正して実施できる。
【0013】
【発明の効果】本発明による表面実装型コイル部品は、
固定用の端子により、PCボード等の基板の裏面に固定
されるため、パターンが剥がれたり、断線が発生したり
しないので、信頼性が向上する。また、背の高いコイル
部品も表面実装部品として供給できるため、今まで表面
実装部品の採用が少なかったコイル部品やコイル回りも
表面実装部品が使用でき、部品搭載率を上げることがで
きる。さらに、固定用の端子を電気的接続に用いること
により、片面のパターンにしか電気的エネルギーを供給
できなかったのが、両面にエネルギーを供給することが
でき、部品搭載率を一層上げることができる。さらに、
大きな部品のコイル部品やコイル等も表面実装部品とし
て使用できるようになる。
固定用の端子により、PCボード等の基板の裏面に固定
されるため、パターンが剥がれたり、断線が発生したり
しないので、信頼性が向上する。また、背の高いコイル
部品も表面実装部品として供給できるため、今まで表面
実装部品の採用が少なかったコイル部品やコイル回りも
表面実装部品が使用でき、部品搭載率を上げることがで
きる。さらに、固定用の端子を電気的接続に用いること
により、片面のパターンにしか電気的エネルギーを供給
できなかったのが、両面にエネルギーを供給することが
でき、部品搭載率を一層上げることができる。さらに、
大きな部品のコイル部品やコイル等も表面実装部品とし
て使用できるようになる。
【図1】本発明に係る表面実装型コイル部品の第1実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図2】第1実施例の取付状態を示す一部を断面した側
面図である。
面図である。
【図3】本発明に係る表面実装型コイル部品の第2実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図4】本発明に係る表面実装型コイル部品の第3実施
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図5】従来例の表面実装型コイル部品を示す斜視図で
ある。
ある。
【図6】従来例の表面実装型コイル部品の取付け状態を
示す一部断面した側面図である
示す一部断面した側面図である
1 トランス(コイル部品)
2a 端子板
5 端子
6 固定用の端子
7 基板
10,11 固定用の端子
Claims (1)
- 【請求項1】巻線部に磁心を組込み、端子板に電気的接
続端子を設け、端子にコイルからの導線を接続し、該端
子をプリント基板の回路配線に接続する表面実装型コイ
ル部品において、該コイル部品に前記基板の開口に挿通
する端子を底面に突出させて設け、該突出した端子によ
りコイル部品の固定や位置決めすることを特徴とする表
面実装型コイル部品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848191A JPH04329604A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 表面実装型コイル部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12848191A JPH04329604A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 表面実装型コイル部品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04329604A true JPH04329604A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14985809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12848191A Pending JPH04329604A (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | 表面実装型コイル部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04329604A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260208B2 (ja) * | 1985-10-19 | 1990-12-14 | Elna Kk |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP12848191A patent/JPH04329604A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0260208B2 (ja) * | 1985-10-19 | 1990-12-14 | Elna Kk |
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