JPH0432968B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0432968B2 JPH0432968B2 JP59098534A JP9853484A JPH0432968B2 JP H0432968 B2 JPH0432968 B2 JP H0432968B2 JP 59098534 A JP59098534 A JP 59098534A JP 9853484 A JP9853484 A JP 9853484A JP H0432968 B2 JPH0432968 B2 JP H0432968B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- detection element
- measurement
- probe
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D3/00—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups
- G01D3/02—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for altering or correcting the law of variation
- G01D3/022—Indicating or recording apparatus with provision for the special purposes referred to in the subgroups with provision for altering or correcting the law of variation having an ideal characteristic, map or correction data stored in a digital memory
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
A 技術分野
本発明は温度測定などに使用できる測定情報処
理装置に関するものであり、特に検出手段より入
力される測定情報を検出素子の特性に従つて補正
処理する測定情報処理装置に関するものである。
理装置に関するものであり、特に検出手段より入
力される測定情報を検出素子の特性に従つて補正
処理する測定情報処理装置に関するものである。
B 先行技術との問題点
測定情報を処理する処理装置は被測定部の測定
情報を検出する必要がある。例えば生体の温度を
検出する場合、温度検出用素子としてサーミスタ
を使用することが多い。しかしながら、この種の
検出素子は測定値/出力特性の値(例えば温度抵
抗値特性等)にばらつきがあり、そのままで使用
すれば計測誤差を生じ、正確な計測は不可能であ
る。
情報を検出する必要がある。例えば生体の温度を
検出する場合、温度検出用素子としてサーミスタ
を使用することが多い。しかしながら、この種の
検出素子は測定値/出力特性の値(例えば温度抵
抗値特性等)にばらつきがあり、そのままで使用
すれば計測誤差を生じ、正確な計測は不可能であ
る。
検出素子の特性値にばらつきがある場合には、
特性値によつて選別を行い特性値のバラツキによ
る計測誤差が許容範囲内にあるもののみを用い他
のものは捨て去るか、特性値のばらつきを補正す
る目的で検出素子に他の部品を付加して調整を行
う等によつて計測用プローブの出力特性を均一化
して互換性を持たせ、温度計測を行なつている。
しかし、前者の場合には歩留りが悪くなり、計測
用プローブの価格が高くなる。また、後者の場合
には他の部品を付加し、調整を施すのに困難を伴
う場合が多い。
特性値によつて選別を行い特性値のバラツキによ
る計測誤差が許容範囲内にあるもののみを用い他
のものは捨て去るか、特性値のばらつきを補正す
る目的で検出素子に他の部品を付加して調整を行
う等によつて計測用プローブの出力特性を均一化
して互換性を持たせ、温度計測を行なつている。
しかし、前者の場合には歩留りが悪くなり、計測
用プローブの価格が高くなる。また、後者の場合
には他の部品を付加し、調整を施すのに困難を伴
う場合が多い。
更に、プローブの特性に対応して特性値の補正
情報をプローブ上に補償コードで記録し、このコ
ードを読んでデジタルスイツチでマイクロコンピ
ユータに入力して、特性値を補償するもの(特開
昭59−40113)や、プローブ側のメモリにプロー
ブの特性に対応して補償データを記憶しておき、
この補償データを電気的に読みとつて、測定回路
上で特性値を補償するもの(特開昭58−127119)
がある。
情報をプローブ上に補償コードで記録し、このコ
ードを読んでデジタルスイツチでマイクロコンピ
ユータに入力して、特性値を補償するもの(特開
昭59−40113)や、プローブ側のメモリにプロー
ブの特性に対応して補償データを記憶しておき、
この補償データを電気的に読みとつて、測定回路
上で特性値を補償するもの(特開昭58−127119)
がある。
しかしながら、前者はデジタルスイツチによる
入力であるため操作性に問題があり、一方後者は
コネクタピンによる電気的な読みだしであるた
め、接触不良による補償ミスが測定ミスにつなが
つたり、経年変化も常に問題となつてきた。特
に、医用検査装置などに使用されると、コネクタ
部分に触れる液体の塩分濃度は生理食塩水程度の
濃度を持つているので、含まれている塩分がコネ
クタピンの電気的導通性を害し、接触不良の大き
な原因となつていた。
入力であるため操作性に問題があり、一方後者は
コネクタピンによる電気的な読みだしであるた
め、接触不良による補償ミスが測定ミスにつなが
つたり、経年変化も常に問題となつてきた。特
に、医用検査装置などに使用されると、コネクタ
部分に触れる液体の塩分濃度は生理食塩水程度の
濃度を持つているので、含まれている塩分がコネ
クタピンの電気的導通性を害し、接触不良の大き
な原因となつていた。
発明の目的
本発明の目的は、プローブを接続するだけで、
測定情報を検出する検出素子の特性情報のバラツ
キに対応して、安定して測定情報を補正処理する
測定情報処理装置を提案することにある。
測定情報を検出する検出素子の特性情報のバラツ
キに対応して、安定して測定情報を補正処理する
測定情報処理装置を提案することにある。
本願発明の目的は、検出素子と、該検出素子が
検出した情報を電気信号として出力する出力端子
と、前記検出素子の特性に対応するコード情報を
磁気的に保持する磁気情報保持手段と、前記出力
手段と保持手段との間にあつて、前記両手段を磁
気的に絶縁する絶縁手段とを含むプローブと、 該プローブの被装着部を有する検出情報処理部
であつて、前記プローブが装着されたときに前記
出力端子と電気的に結合される入力端子と、前記
保持手段が保持する前記コード情報を磁気的に読
み取る位置に置かれる磁気情報読取手段と、該磁
気情報読取手段が読み取つた前記コード情報に対
応した補正情報に基づいて、前記電気信号による
情報を補正する補正手段とを含む検出情報処理部
と、 を備えることを特徴とする測定情報処理装置によ
つて達成される。
検出した情報を電気信号として出力する出力端子
と、前記検出素子の特性に対応するコード情報を
磁気的に保持する磁気情報保持手段と、前記出力
手段と保持手段との間にあつて、前記両手段を磁
気的に絶縁する絶縁手段とを含むプローブと、 該プローブの被装着部を有する検出情報処理部
であつて、前記プローブが装着されたときに前記
出力端子と電気的に結合される入力端子と、前記
保持手段が保持する前記コード情報を磁気的に読
み取る位置に置かれる磁気情報読取手段と、該磁
気情報読取手段が読み取つた前記コード情報に対
応した補正情報に基づいて、前記電気信号による
情報を補正する補正手段とを含む検出情報処理部
と、 を備えることを特徴とする測定情報処理装置によ
つて達成される。
そして好適な態様に従えば、前記補正手段は、
前記コード情報に各々が対応する複数の補正テー
ブルを有し、該補正テーブルに基づいて前記電気
信号による情報を補正することを特徴とする。
前記コード情報に各々が対応する複数の補正テー
ブルを有し、該補正テーブルに基づいて前記電気
信号による情報を補正することを特徴とする。
発明の具体的説明
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例の全体構成を示すブ
ロツク図、第2図は同じく回路図である。
ロツク図、第2図は同じく回路図である。
本発明は前述したように、測定情報を処理する
処理装置であつて、温度計測カテーテル2などの
検出手段からの測定情報の入力部として機能する
コネクタ13、測定部の特性情報入力手段である
磁気検出素子12と、入力された特性情報に従つ
て処理を実行する処理手段30から成るものであ
るが、説明の便宜上、検出手段から順次説明をす
る。
処理装置であつて、温度計測カテーテル2などの
検出手段からの測定情報の入力部として機能する
コネクタ13、測定部の特性情報入力手段である
磁気検出素子12と、入力された特性情報に従つ
て処理を実行する処理手段30から成るものであ
るが、説明の便宜上、検出手段から順次説明をす
る。
第3図は本発明の一実施例に適用する温度計測
カテーテルとその接続部の構造を示す図である。
図中、1はカテーテル接続部であり、磁化されず
絶縁性を持つ物質、例えばプラスチツク等よりな
る。2は温度計測カテーテル、3はサーミスタよ
りなる温度検出用素子、4は温度検出用素子3と
接続ピン5とを接続するリード線、5は接続ピ
ン、6は磁石、7は磁石6を収納するための凹部
である。
カテーテルとその接続部の構造を示す図である。
図中、1はカテーテル接続部であり、磁化されず
絶縁性を持つ物質、例えばプラスチツク等よりな
る。2は温度計測カテーテル、3はサーミスタよ
りなる温度検出用素子、4は温度検出用素子3と
接続ピン5とを接続するリード線、5は接続ピ
ン、6は磁石、7は磁石6を収納するための凹部
である。
また第4図に第3図に示すカテーテル接続部1
と対をなす接続部の構造を示す。図中11は第1
図のカテーテル接続部1と対をなす接続部、12
は凹部7に配設された磁石6の磁気を検出する磁
気検出素子、13は第3図の接続ピン5の接続ソ
ケツト、14はリード線である。また15は計測
信号を処理する信号処理装置である。
と対をなす接続部の構造を示す。図中11は第1
図のカテーテル接続部1と対をなす接続部、12
は凹部7に配設された磁石6の磁気を検出する磁
気検出素子、13は第3図の接続ピン5の接続ソ
ケツト、14はリード線である。また15は計測
信号を処理する信号処理装置である。
使用に際しては、接続部1の空洞内に接続部1
1を挿入し、接続ピン5とソケツト13とを接続
すると共に磁石6の有無を磁気検出素子12で検
出する様両者を結合する。
1を挿入し、接続ピン5とソケツト13とを接続
すると共に磁石6の有無を磁気検出素子12で検
出する様両者を結合する。
温度計測カテーテル2に内蔵された温度検出用
素子3によつて生体内の温度情報が電気信号に変
換され、リード線4によつて接続ピン5へ電気信
号が伝えられる。しかしこの電気信号の値は温度
検出用素子3の種類、製造上のばらつき等によつ
て同一ではない。
素子3によつて生体内の温度情報が電気信号に変
換され、リード線4によつて接続ピン5へ電気信
号が伝えられる。しかしこの電気信号の値は温度
検出用素子3の種類、製造上のばらつき等によつ
て同一ではない。
接続部1には磁石6が配設できるように凹部7
が設けられており、この凹部7の中に磁石6があ
るかないかの2種類の状態が作られることにな
る。そして凹部7がN個設けられている場合に
は、その状態が2N通り作られることになる。この
ため凹部7に重み付けを行うことにり2Nのコード
化した値が得られる。
が設けられており、この凹部7の中に磁石6があ
るかないかの2種類の状態が作られることにな
る。そして凹部7がN個設けられている場合に
は、その状態が2N通り作られることになる。この
ため凹部7に重み付けを行うことにり2Nのコード
化した値が得られる。
上述の温度検出用素子3ののばらつきが既に判
明している場合にはそのばらつきの分布を計測の
許容誤差で分割して何通りかに分類することが可
能である。その分類に従つて、検出用素子3の特
性値を前述した凹部7中の磁石6の有無によつて
作られる状態と対応付けることができる。
明している場合にはそのばらつきの分布を計測の
許容誤差で分割して何通りかに分類することが可
能である。その分類に従つて、検出用素子3の特
性値を前述した凹部7中の磁石6の有無によつて
作られる状態と対応付けることができる。
その際分類した数がA通りであつたとすると、
N≧log2Aにする凹部の数を設ければ良く、磁石
も最大N個あれば良い。そして凹部の数と同数の
接続部11に配置された磁気検出素子12によつ
てその状態を検知し、信号処理装置へリード線1
4を介して伝えられ、同時に接続ソケツト13を
介して伝えられる温度検出用素子3の電気信号に
対する補正が信号処理装置15によつて、適宜の
方法で行なわれるので、温度検出用素子3の特性
値にばらつきがある場合にも温度計測カテーテル
が互換性を持つ。
N≧log2Aにする凹部の数を設ければ良く、磁石
も最大N個あれば良い。そして凹部の数と同数の
接続部11に配置された磁気検出素子12によつ
てその状態を検知し、信号処理装置へリード線1
4を介して伝えられ、同時に接続ソケツト13を
介して伝えられる温度検出用素子3の電気信号に
対する補正が信号処理装置15によつて、適宜の
方法で行なわれるので、温度検出用素子3の特性
値にばらつきがある場合にも温度計測カテーテル
が互換性を持つ。
この凹部の磁石の配設は上述の温度検出用素子
3の分類に対応した凹部7の上部開口部より磁石
6を配置し、この凹部7上面より全面を覆うカバ
ーを接着する。又は凹部7の下部開口部より磁石
6を配置し、下部全面を覆うカバーを接着する様
にしてもよい。凹部7に重み付けを行ない磁石6
の有無により記号化して得られた値を上述の分類
した温度検出用素子3の特性値のばらつきと対応
付けた例を第5図に示す。
3の分類に対応した凹部7の上部開口部より磁石
6を配置し、この凹部7上面より全面を覆うカバ
ーを接着する。又は凹部7の下部開口部より磁石
6を配置し、下部全面を覆うカバーを接着する様
にしてもよい。凹部7に重み付けを行ない磁石6
の有無により記号化して得られた値を上述の分類
した温度検出用素子3の特性値のばらつきと対応
付けた例を第5図に示す。
図中20は温度検出用素子の特性分布であり、
21は計測の許容誤差で分割した分割例を示す。
例えば特性値44〜46にある温度検出用素子の場合
には、磁石6はコード化された値で7となる様に
配設される。以上の説明では検出素子として温度
計測に用いるサーミスタを使用した例について述
べたが、温度や歪の測定等、用途の全く異なる検
出素子に対しても同様に扱うことが可能であり、
多くの種類の検出素子に対して互換性を特つ。
21は計測の許容誤差で分割した分割例を示す。
例えば特性値44〜46にある温度検出用素子の場合
には、磁石6はコード化された値で7となる様に
配設される。以上の説明では検出素子として温度
計測に用いるサーミスタを使用した例について述
べたが、温度や歪の測定等、用途の全く異なる検
出素子に対しても同様に扱うことが可能であり、
多くの種類の検出素子に対して互換性を特つ。
尚、磁気検出素子12としてホール素子、リー
ドスイツチ、磁気抵抗素子等が挙げられ、信号処
理装置15による補正法として四則演算による演
算処理、表化した対応処理等が挙げられる。
ドスイツチ、磁気抵抗素子等が挙げられ、信号処
理装置15による補正法として四則演算による演
算処理、表化した対応処理等が挙げられる。
また磁石6の代わりにフエライト等の磁性体を
配設し、プローブの外観が完成してから着磁させ
てもよい。この様にすることにより製造工程上非
常に簡単となる。
配設し、プローブの外観が完成してから着磁させ
てもよい。この様にすることにより製造工程上非
常に簡単となる。
次に以上の構成より成る計測用プローブを用い
て温度計測を行なう信号処理装置15を第1図及
び第2図を参照して説明する。
て温度計測を行なう信号処理装置15を第1図及
び第2図を参照して説明する。
第5図は信号処理装置のブロツク図であり、カ
テーテル接続部1、及び接続部11はコネクタと
して機能し、また接続部11は信号処理装置15
の筐体の外部に臨むように設けられている。信号
処理装置15には特定の温度に従属したサーミス
タの抵抗値を求める抵抗値測定回路32、回路3
2が求めた抵抗値をデイジタル値に変換するA/
D変換器34を含む。
テーテル接続部1、及び接続部11はコネクタと
して機能し、また接続部11は信号処理装置15
の筐体の外部に臨むように設けられている。信号
処理装置15には特定の温度に従属したサーミス
タの抵抗値を求める抵抗値測定回路32、回路3
2が求めた抵抗値をデイジタル値に変換するA/
D変換器34を含む。
磁気検出素子12が検出した温度検出素子の特
性値はデコーダ36に与えられる。デコーダ36
のデコード出力はROM38の読み出しアドレス
としてROM38に与えられる。ROM38には
予め温度検出用プローブの種別、特性値等に応じ
た補正値が記憶されており、指定されたアドレス
のROMのデータがマイクロプロセツサへ読み出
される。マイクロプロセツサ40は実施例に従つ
た処理手順を格納するROM、処理経過結果を記
憶するRAMを内部に備え、A/D変換器34か
らデイジタル化された温度情報を読み込み、補正
用ROM38から読み込んだ補正データに基づき
マイクロプロセツサ40が補正演算を行い、求め
た温度情報を表示記録部42に出力する。
性値はデコーダ36に与えられる。デコーダ36
のデコード出力はROM38の読み出しアドレス
としてROM38に与えられる。ROM38には
予め温度検出用プローブの種別、特性値等に応じ
た補正値が記憶されており、指定されたアドレス
のROMのデータがマイクロプロセツサへ読み出
される。マイクロプロセツサ40は実施例に従つ
た処理手順を格納するROM、処理経過結果を記
憶するRAMを内部に備え、A/D変換器34か
らデイジタル化された温度情報を読み込み、補正
用ROM38から読み込んだ補正データに基づき
マイクロプロセツサ40が補正演算を行い、求め
た温度情報を表示記録部42に出力する。
また、この信号処理装置15はアナログ回路に
よつても実現可能であり、この具体例を第2図に
示す。第7図は磁気検出素子12が検出した温度
検出素子3の特性をデコーダ36でデコードし、
リニアライズ調整信号44、0点調整信号46、
ゲイン調整信号48を求める。リニアライズ調整
信号44は、リニアライズ調整スイツチ44Sに
与えられ、信号44にHIGH2はLOWレベルに
よつて、非反転増巾回路52の(+)側入力とソ
ケツト13を結ぶ信号線50に調整抵抗R1又は
R2を択一的に接続し、温度計測カテーテルの直
線性のばらつきを補正する。0点調整信号46は
0点調整スイツチ46Sに与えられ、信号46の
HIGH又はLOWレベルに従つて基準電源51の
電圧を抵抗R3・R4又はR3・R5に分圧して非反転
増巾回路54に0点調整電圧を与える。これによ
り、基準温度における温度検出素子抵抗値のバラ
ツキが補償される。ゲイン調整信号48は、ゲイ
ン調整スイツチ48Sに与えられ、信号48の
HIGH又はLOWレベルに従つてゲイン調整抵抗
R7・R8のいずれかを両増巾回路52,54間に
接続し、温度検出素子の感温特性のバラツキを補
償する。こうして両増巾回路52,54の各出力
は、更に差動増幅回路53に与えられ、その出力
端子55から温度計測カテーテルの正規化された
出力電圧が得られる。
よつても実現可能であり、この具体例を第2図に
示す。第7図は磁気検出素子12が検出した温度
検出素子3の特性をデコーダ36でデコードし、
リニアライズ調整信号44、0点調整信号46、
ゲイン調整信号48を求める。リニアライズ調整
信号44は、リニアライズ調整スイツチ44Sに
与えられ、信号44にHIGH2はLOWレベルに
よつて、非反転増巾回路52の(+)側入力とソ
ケツト13を結ぶ信号線50に調整抵抗R1又は
R2を択一的に接続し、温度計測カテーテルの直
線性のばらつきを補正する。0点調整信号46は
0点調整スイツチ46Sに与えられ、信号46の
HIGH又はLOWレベルに従つて基準電源51の
電圧を抵抗R3・R4又はR3・R5に分圧して非反転
増巾回路54に0点調整電圧を与える。これによ
り、基準温度における温度検出素子抵抗値のバラ
ツキが補償される。ゲイン調整信号48は、ゲイ
ン調整スイツチ48Sに与えられ、信号48の
HIGH又はLOWレベルに従つてゲイン調整抵抗
R7・R8のいずれかを両増巾回路52,54間に
接続し、温度検出素子の感温特性のバラツキを補
償する。こうして両増巾回路52,54の各出力
は、更に差動増幅回路53に与えられ、その出力
端子55から温度計測カテーテルの正規化された
出力電圧が得られる。
発明の効果
以上述べたように本発明によれば、プローブを
接続するだけで、測定情報を検出する検出素子の
特性情報のバラツキに対応して、安定して測定情
報を補正処理する測定情報処理装置を提供でき
る。
接続するだけで、測定情報を検出する検出素子の
特性情報のバラツキに対応して、安定して測定情
報を補正処理する測定情報処理装置を提供でき
る。
すなわち、測定部から特定部の特性を示す信号
が処理装置に与えられるため処理装置は特性に応
じた処理が機械的に可能であり、人手を介さない
ため処理にエラーが混入することがない。
が処理装置に与えられるため処理装置は特性に応
じた処理が機械的に可能であり、人手を介さない
ため処理にエラーが混入することがない。
また、種々の特性を有する検出素子を使用する
ことが可能なので、本発明によれば、測定部の歩
留まりの向上と、互換性の向上を図ることができ
る。
ことが可能なので、本発明によれば、測定部の歩
留まりの向上と、互換性の向上を図ることができ
る。
また、測定情報と測定部の特性値が一体に処理
装置に与えられるため、測定部の変更と変換が自
在に行なえる他、変更、変換に伴なうエラーの発
生を防止できる。
装置に与えられるため、測定部の変更と変換が自
在に行なえる他、変更、変換に伴なうエラーの発
生を防止できる。
更に、磁気的な読みだしであるため、接触不良
による補償ミスが無く、経年変化も問題とならな
い。特に、医用検査装置などに使用されると、コ
ネクタ部分に触れる液体の塩分濃度は生理食塩水
程度の濃度を持つているので、磁気的な読み取り
は導通性を害されることなく、接触不良の大きな
原因を取り除いた。
による補償ミスが無く、経年変化も問題とならな
い。特に、医用検査装置などに使用されると、コ
ネクタ部分に触れる液体の塩分濃度は生理食塩水
程度の濃度を持つているので、磁気的な読み取り
は導通性を害されることなく、接触不良の大きな
原因を取り除いた。
第1図は本発明の一実施例のブロツク図、第2
図は本発明の一実施例の回路図、第3図は本発明
の一実施例に用いる温度計測用カテーテルの測温
部の構造を説明するための斜視図、第4図は第1
図に示した温度計測用カテーテルと信号処理装置
とを接続する接続部の構造を説明するための斜視
図、第5図は温度検出用素子の特性分布と、計測
の許容誤差との関係を示すグラフ図である。 図中、1……カテーテル接続部、2……温度計
測カテーテル、3……温度検出用素子、4,14
……リード線、5……接続ピン、6……磁石、7
……凹部、11……カテーテル接続部1と対をな
す接続部、12……磁気検出素子、13……接続
ソケツト、36……デコーダ、44……リニアラ
イズ調整信号、46……0点調整信号、48……
ゲイン調整信号である。
図は本発明の一実施例の回路図、第3図は本発明
の一実施例に用いる温度計測用カテーテルの測温
部の構造を説明するための斜視図、第4図は第1
図に示した温度計測用カテーテルと信号処理装置
とを接続する接続部の構造を説明するための斜視
図、第5図は温度検出用素子の特性分布と、計測
の許容誤差との関係を示すグラフ図である。 図中、1……カテーテル接続部、2……温度計
測カテーテル、3……温度検出用素子、4,14
……リード線、5……接続ピン、6……磁石、7
……凹部、11……カテーテル接続部1と対をな
す接続部、12……磁気検出素子、13……接続
ソケツト、36……デコーダ、44……リニアラ
イズ調整信号、46……0点調整信号、48……
ゲイン調整信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 検出素子と、該検出素子が検出した情報を電
気信号として出力する出力端子と、前記検出素子
の特性に対応するコード情報を磁気的に保持する
磁気情報保持手段と、前記出力手段と保持手段と
の間にあつて、前記両手段を磁気的に絶縁する絶
縁手段とを含むプローブと、 該プローブの被装着部を有する検出情報処理部
であつて、前記プローブが装着されたときに前記
出力端子と電気的に結合される入力端子と、前記
保持手段が保持する前記コード情報を磁気的に読
み取る位置に置かれる磁気情報読取手段と、該磁
気情報読取手段が読み取つた前記コード情報に対
応した補正情報に基づいて、前記電気信号による
情報を補正する補正手段とを含む検出情報処理部
と、 を備えることを特徴とする測定情報処理装置。 2 前記補正手段は、前記コード情報に各々が対
応する複数の補正テーブルを有し、該補正テーブ
ルに基づいて前記電気信号による情報を補正する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の測
定情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098534A JPS60243510A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 測定情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59098534A JPS60243510A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 測定情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60243510A JPS60243510A (ja) | 1985-12-03 |
| JPH0432968B2 true JPH0432968B2 (ja) | 1992-06-01 |
Family
ID=14222342
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59098534A Granted JPS60243510A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 測定情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60243510A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH076849B2 (ja) * | 1984-06-13 | 1995-01-30 | オムロン株式会社 | 電子温度計 |
| JPS62263412A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | Shimizu Constr Co Ltd | 計測処理システム |
| JPS62197033U (ja) * | 1986-06-05 | 1987-12-15 | ||
| JP2582160B2 (ja) * | 1989-07-20 | 1997-02-19 | 株式会社日立製作所 | センサ装置 |
| JP2540147Y2 (ja) * | 1991-11-22 | 1997-07-02 | 理化工業株式会社 | センサの補正装置 |
| JP3032513U (ja) * | 1996-06-14 | 1996-12-24 | 柴田科学器械工業株式会社 | 熱線風速計 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3276673D1 (en) * | 1981-11-10 | 1987-08-06 | Sentron V O F | Catheter sensor and memory unit |
| JPS5940113A (ja) * | 1982-08-30 | 1984-03-05 | Hino Motors Ltd | センサ−の誤差補償方法 |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP59098534A patent/JPS60243510A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60243510A (ja) | 1985-12-03 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4858615A (en) | Catheter sensor and memory unit | |
| EP0079086B1 (en) | Catheter sensor and memory unit | |
| US6570373B1 (en) | Current sensor programmable through connector | |
| JP2001349868A (ja) | 電磁ノイズを相殺するバイオセンシング・セル・アセンブリ、当該アセンブリを含む検体濃度の測定または検体の検出を行なうシステム、および測定ループにおける電磁干渉を減少させる方法 | |
| US4685465A (en) | Electrode device for transcutaneously measuring a blood gas parameter and for sensing a bioelectrical signal and an electrode assembly comprising such an electrode device | |
| ATE35321T1 (de) | Messwandlereinsatz, verfahren zu seiner herstellung und verwendung fuer einen aufnehmer zur messung mechanischer groessen. | |
| EP0167876B1 (en) | Electric thermometer | |
| US4567763A (en) | Passive encoder for range knobs | |
| JPH0432968B2 (ja) | ||
| US5160278A (en) | Reagent strip calibration system | |
| US3593704A (en) | Pulse sensor for body pulse rate measuring means | |
| US3431781A (en) | Clinical thermometer | |
| CN100453037C (zh) | 用于测量和指示活体电阻变化的系统 | |
| JPH0571908A (ja) | 寸法測定装置 | |
| JP3271547B2 (ja) | センサ装置 | |
| US5761952A (en) | Electrochemical gas sensor | |
| JPH0437933B2 (ja) | ||
| US5336990A (en) | Electrical test shunt having dual contact point mating terminals | |
| JP2823539B2 (ja) | 位置検出装置 | |
| JPS59151064A (ja) | 電流検出器 | |
| JPS6248194B2 (ja) | ||
| JPS626171B2 (ja) | ||
| CN112603299A (zh) | 植入式监测装置校准方法、传感器组件及血糖监测系统 | |
| JPS6361961A (ja) | 電流検出器 | |
| WO2018102830A1 (en) | Vehicle battery current sensing system |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |