JPH0433019A - 光情報処理装置 - Google Patents

光情報処理装置

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Publication number
JPH0433019A
JPH0433019A JP13246990A JP13246990A JPH0433019A JP H0433019 A JPH0433019 A JP H0433019A JP 13246990 A JP13246990 A JP 13246990A JP 13246990 A JP13246990 A JP 13246990A JP H0433019 A JPH0433019 A JP H0433019A
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JP
Japan
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optical memory
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optical
stored
memory cells
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Pending
Application number
JP13246990A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunihiko Hara
邦彦 原
Atsushi Ota
淳 太田
Kazuo Hisama
和生 久間
Shigetoshi Nara
奈良 重俊
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Publication of JPH0433019A publication Critical patent/JPH0433019A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光情報処理装置に関し、特に時系列の光入
力情報を記憶したり、遅延させたり、あるいは時間反転
させたりすることが出来、かつ集積化に適した光情報処
理装置に間するものである。
[従来の技術] 第4図(a>は例えばThe  5ocietyof 
 Photo−Optical  Instrumen
tation  Engineers(SPIE)のP
roceedings  vol、963、pp、25
5−259に示された従来の光情報処理装置を示す平面
図、第4図(b)は各光メモリ素子の断面図である0図
において、(1)は基板、(2)はこの基板上に配され
たpnpn光メモリ素子、(3)、(4)はこの光メモ
リ素子(2)にそれぞれ接続されたアノード電極、カソ
ード電極、(5)は基板(1)上に設けられたn−Ga
As層、(6)はこのn−GaAs層(5)の一部に設
けられたn−AlGaAs層、(7)はこのn−AlG
aAs層上に設けられなf)−AlGaAs層、(8〉
はこのp−AlGa’As層上に設けられたn−GaA
s層、くっ)はこのnGaAs層上に設けられたp−G
aAs層、〈10)はこのp−GaAs層上に設けられ
たp−GaAs層、(11)は入力光、(12)は出力
光である。アノード電極(3)はp−GaAs層(10
)に接続され、カソード電極(4)はn−GaAs層に
接続される。
次に、第4図に示した従来の光情報処理装置の動作につ
いて説明する。まず、第4図(b)に示したpnpn光
メモリ素子の動作を説明する。アノード電極(3)及び
カソード電極(4)間の電圧を大きくしていくと、pn
pn光スイッチは初めは電流が流れないオフ状悪だが、
ある値(スイッチング電圧例えば4V)よりも電圧が大
きくなると、スイッチオンして大きな電流が流れ発光す
る。
そこで、今度はスイッチング電圧より少し小さい値(例
えば3.5V)の電圧を印加しておくと、上部から入力
光(11)があればスイッチオンする。この電圧をゼロ
にした後も一定周期(例えば10μs)で正のリフレッ
シュパルス(1,OV。
Ions)をアノード電′!fl(3)及びカソード電
極(4)間に印加すればオン状態は保持される。
そして、再び大きな電圧(3,5V)を印加するとその
素子がオン状態なら発光する6オン状態からオフ状態へ
のリセットは負のパルス電圧を印加することにより実行
される。このようにしてメモリ動作が実現される。
第4図(a)はこのpnpn光メモリ素子を2次元アレ
イ状に並べたものである。入力光(11)を移動させれ
ば情報を任意の光メモリ素子内に記憶出来る。また、i
行目のアノード電極(3)を+1.8V、j列目のカソ
ード電極(4)を−1゜7■にすると、座標(i、j)
の対応する光メモリ素子の情報が読み出される。
[発明が解決しようとする課題] 従来の光情報処理装置は以上のように構成されているの
で、時系列の光情報を記憶するには、入力部に入力光の
分岐あるいは偏向等の装置が必要になり、またある光メ
モリ素子内の情報をとなりの光メモリ素子に転送出来な
いという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、光メモリ素子間の情報の転送ができると共に
時系列信号を記憶及び遅延することが出来、しかも集積
化に適した光情報処理装置を得ることを目的とする。
し課題を解決するための手段] この発明に係る光情報処理装置は、キャリアの蓄積量で
情報を記憶する複数の光メモリ素子と、これらの光メモ
リ素子間で蓄積キャリアの転送、交換又は演算を行う手
段とを備えたものである。
[作用] この発明においては、情報を表すキャリアを光メモリ素
子間で移動させるので、光メモリ素子間の情報の転送、
従って遅延、記憶が可能となる。
また、−度記憶された時系列の情報を逆向きに転送すれ
ば、時系列信号を時間反転出来るため、光メモリ、遅延
線としてばがっでなくコリレーション、コンポルージョ
ンの演算器も実現出来る。
し実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図はこの発明の一実施例を示す断面図であり、(6)〜
(9)、(11)、(12〉は前述したものと同じもの
である。図において、(13〉は電極、(14)はこの
電極(13)が取り付けられたGaAs基板、(15)
はこのGaAs基板(14)上にn−AlGaAs層(
6)を介して設けられたSiO□層、(16)はこのS
iO2層(15)上に所定間隔で設けられた複数のポリ
シリコン電極、(17)は光出力部、Mi(1≦i≦9
)は光メモリ素子、φi(1≦i≦9)は各光メモリ素
子Miの制御電極、φ1oは光出力部(17)の駆動電
極である。尚、光メモリ素子と光メモリ素子の間の境界
部分は蓄積キャリアの転送、交換又は演算を行う手段を
構成する。
次に、第1図に示したこの発明の一実施例の動作につい
て説明する。情報は“1 ”とO”のディジタル値とす
る。動作には書き込み、転送、読み出しの3つのモード
がある。まず、書き込みモードについて述べる。ポリシ
リコン電極(16〉に負の電圧(例えば、φ+−2V)
を印加する。
すると、その下部に空乏層が出来るが、その状態で入力
光(11)があるとこの空乏層でキャリアが生成され、
n−AlGaAs層(6)のSiO2層(15)近傍に
ホールが蓄積される。入力光(11)がないときは蓄積
ホールはゼロである。
このようにして情報が蓄積キャリアの量として書き込ま
れる。そして、φ、=−2Vのままにしておくと、制御
電極φ、の下は周辺に比べ空乏層が厚いのでホールに対
しポテンシャルの井戸が出来る。その結果情報は保持さ
れる。
次に転送モードについて第2図を参照しながら説明する
。第2図<a)のように光メモリ素子M1にホールが蓄
積されているとする。このとき制御電極φ+=2V、制
御電極φ、=Ovである。
このホールを光メモリ素子M2に転送するには第2図(
b)、(c)に示すように制御電極φ1の電圧を一2v
から0■に、制御電極φ2の電圧をOVから一2■にシ
フトさせる。すると、ポテンシャルの井戸が光メモリ素
子M1からM2に移動し、同時に蓄積キャリアも移動す
る。このようにして情報の転送が行われる。
最後に読み出しモードについて述べる。光出力部(17
)はpnpnサイリスタ構造をしている。
まず、スイッチング電圧より少し小さい電圧を駆動電極
φ1゜に印加しておく。このときp−GaAS層(7)
にホールに対する井戸が出来ている。
次に光出力部(17)のとなりの光メモリ素子M、の情
報を光出力部(17)に転送する。もし、光メモリ素子
M、が“1”ならばホールがp−GaAs層(7)に流
れ込み、サイリスタがスイッチオンする。そして発光す
る。逆に光メモリ素子M、が“0”ならばサイリスタは
オフのままで発光しない。このようにして情報の読み出
しが行われる。
以上のように、本実施例では各光メモリ素子間で情報の
転送が出来るので、時系列信号も記憶することが出来る
。また、光出力部(17)のサイリスタでしきい値処理
を行うので、情報の転送即ちホールの転送中で生じたホ
ールの減少の問題も解決出来る。。
尚、上記実施例では光メモリとして機能させたが、光遅
延回路としても動作させることが出来る。
例えば第5図(a)は1989年秋応用物理学会予稿集
第3分冊pP、789.講演番号30aZD−1に示さ
れた従来の光遅延回路である。光ファイバー(20)の
一端(21)から光を入射すると、光が光ファイバー(
20)を通過するだけの時間遅れて他端(22)から出
ていく。その結果第5図(b)に示すように所定時間t
の遅延が得られる。しかしこの従来の光遅延回路の場合
、装置が大きくなり、例えば5μsの遅延を得るにはI
Kmの光ファイバーが必要になる問題点があった。
そこで、光メモリを光遅延回路に適用した場合の本実施
例の動作を説明する。装置の構成は第1図の場合と同じ
である。入力光(11)が入力されると、順次その情報
をとなりの光メモリ素子に転送させる。すべての情報が
入力されるとシフトを中止し、所望の時間情報を記憶し
ておく。その後情報を順次光出力部(17〉に送り、出
力光(12〉として読み出す。このようにして、光遅延
が得られる。尚、遅延時間は任意に設定出来る。
次に時間反転モードのついて第3図を参照しながら説明
する。まず、光メモリ素子M、に光情報X l + X
 2+・・・、Xnを順次入力していき、入力された光
情報はとなりの光メモリ素子に転送する(第3図(a)
)。すべての光情報が入力されると転送を中止する。各
光メモリ素子M8.・・・1Moにはそれぞれ光情報X
。、・・、xlが記憶されている(第3図(b))、次
に所望の時間光情報を記憶したのち今度は逆向きに転送
させる。光出力部(17〉に送られた光情報は光信号と
してX。、Xnxlの順に出力される(第3図(c))
、このようにして出力信号として入力信号の時間反転信
号が得られる。
尚、単なる遅延回路として用いれば例えばコンボリュー
ション、時間反転モードを利用すればコリレーションの
演算が可能になる。また、この発明が通常のメモリ例え
ばダイナミックメモリとして利用出来ることは自明であ
る。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、キャリアの蓄積量で情
報を記憶する複数の光メモリ素子と、これらの光メモリ
素子間で蓄積キャリアの転送、交換又は演算を行う手段
とを備えたので、時系列信号を扱える光メモリ装置が実
現出来、またチップ構造をしているので集積化が可能で
、小型、安定で安価な装置が得られ、しがち光信号に対
する遅延回路も同時に得られる光情報処理装置が得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図及び
第3図はこの発明の動作説明に供するための断面図、第
4図は従来の光情報処理装置を示す平面図及び断面図、
第5図は従来の光遅延回路の説明図である。 図において、(6〉はn−AlGaAs層、(7)はp
−GaAs層、(8)はn−GaAs層、(9)はp−
AlGaAs層、(13)は電極、(14)はGaAs
基板、(15)は3402層、(16)はポリシリコン
電極、(17)は光出力部、Mlは光メモリ素子である
。 尚、図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 キャリアの蓄積量で情報を記憶する複数の光メモリ素子
    と、 これらの光メモリ素子間で蓄積キャリアの転送、交換又
    は演算を行う手段と を備えたことを特徴とする光情報処理装置。
JP13246990A 1990-05-24 1990-05-24 光情報処理装置 Pending JPH0433019A (ja)

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JP13246990A JPH0433019A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 光情報処理装置

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JP13246990A JPH0433019A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 光情報処理装置

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JPH0433019A true JPH0433019A (ja) 1992-02-04

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ID=15082107

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JP13246990A Pending JPH0433019A (ja) 1990-05-24 1990-05-24 光情報処理装置

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