JPH04330201A - ドラム可動機構を備えるエアレータ - Google Patents

ドラム可動機構を備えるエアレータ

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JPH04330201A
JPH04330201A JP12869391A JP12869391A JPH04330201A JP H04330201 A JPH04330201 A JP H04330201A JP 12869391 A JP12869391 A JP 12869391A JP 12869391 A JP12869391 A JP 12869391A JP H04330201 A JPH04330201 A JP H04330201A
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JP
Japan
Prior art keywords
drum
shaft
movable mechanism
aerator
rotating drum
Prior art date
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Pending
Application number
JP12869391A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyotoshi Haruyama
清利 春山
Koki Tsukada
塚田 弘毅
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UEDA NOKI KK
Original Assignee
UEDA NOKI KK
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Publication date
Application filed by UEDA NOKI KK filed Critical UEDA NOKI KK
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  • Soil Working Implements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は根の切断と土砂の抜き取
りにより地中の通気量を増し、芝等の植物の活性化を図
るエアレータに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、植物は地中の通気性を改善した
り、根の切断を時々行うと、細根が増加し或いは再生す
るため、生長が促され活性化する。そこで、ゴルフ場や
芝を栽培した畑等では根の切断と土砂の抜き取り用にエ
アレータを用いている。
【0003】このようなエアレータ10は、図5に示す
ように回転ドラム12にその軸14を支持するフレーム
16を設けたものであり、トラクター18の後部に装着
し、牽引して使用する。その際、ドラム12の回転と共
に、その外周面に設けた多数の筒状刃20が順次地面に
突き刺さるので、根を切断し、同時に土砂の抜き取りが
行える。そこで、各回転ドラム12にそれぞれサイドカ
バーを取り付けておくと、その内部に各筒状刃20の中
空部を通して抜き取った土砂を収納できる。集積した土
砂はゴルフ場等の端に行った時に適宜トラップドアを開
け、取り出して廃棄する。因みに、回転ドラム12とフ
レーム16の重量だけでは軽過ぎるため、作業時にはフ
レーム16上のケース22に重し24を入れ、回転ドラ
ム12に荷重を掛ける。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うにして回転ドラム12から取り出した土砂は、通常ト
ラック等に積んで廃棄場まで運搬する必要がある。この
ため、土砂をトラックの荷台まで上げなければならず、
その作業に要する労力的、時間的負担は大きく、軽視す
ることができない。なお、トラクター18でエアレータ
10を持ち上げても、回転ドラム12の本体の底は地面
から25cm程上がるだけである。
【0005】本発明はこのような従来の問題点に着目し
てなされたものであり、抜き取った土砂の廃棄作業を簡
単に行える耐久性に優れたエアレータを提供することを
目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるエアレータは筒状刃42を外周面に多
数突設した回転ドラム36を上下動可能に支持するドラ
ム可動機構48を備える。そして、そのドラム可動機構
48を本体フレーム26の垂直に配置した長さの等しい
両側板34の上端部間に横架した駆動軸44と、その駆
動軸44の各垂直側板34の近傍箇所に各後端部をそれ
ぞれ結合し、各先端部で回転ドラム36の軸38をそれ
ぞれ支持する2枚の垂直側板34と長さの等しい昇降ア
ーム46とから構成する。しかも、各垂直側板34の下
端にそれぞれ回転ドラム36の軸38を支持する下方が
開いた軸受穴40を設け、各昇降アーム46の軸受穴5
0をそれぞれ軸38が移動可能な長穴にする。
【0007】
【作用】上記のように構成し、駆動軸44を一方向又は
反対方向に回転すると、2枚の昇降アーム46の各後端
部はその駆動軸44の所定位置にそれぞれ結合している
ため、それ等の昇降アーム46の先端部は回転につれて
上昇し或いは下降する。それ故、本体フレーム26の両
垂直側板34と両昇降アーム46とをそれぞれ長くする
と、両昇降アーム46の先端部で回転ドラム36を上げ
て地面より高く持ち上げ、或いは降ろして地面上に置く
ことができる。
【0008】回転ドラム36を地面上に置いた後、そこ
に本体フレーム26や重し等の荷重を掛けると、対応す
る重なった垂直側板34と昇降アーム46の長さは等し
く、両昇降アーム46の先端部にはそれぞれ軸受穴50
として長穴を設けてあるため、回転ドラム36の軸38
はそれ等の長穴内を上方に摺動して移動し、両垂直側板
34の下端に設けた軸受穴40に下方から嵌まり込む。 このため、回転ドラム36の軸38を本体フレーム26
の両垂直側板34と両昇降アーム46によって強固に支
持できる。
【0009】
【実施例】以下、添付図面に基づいて、本発明の実施例
を説明する。図1は本発明を適用したドラム可動機構を
備えるエアレータの右側から見た要部の構成を示す図、
図2はその回転ドラムを地面上に置いた状態を示す平面
図である。図中、26はエアレータの骨格を形成する左
右対称の本体フレーム、28(28a、28b)はその
右左に配置した形状と大きさの等しい側枠、30、32
はそれ等の両側枠28を結合する前後に配置した桟であ
る。これ等の両側枠28はいずれも3枚の細長い側板を
垂直、水平、斜めにそれぞれ配置して組み立てた直角二
等辺三角形状の結合体である。そして、前側の桟30は
両側枠28の水平側板と斜め側板の結合箇所間に介在し
、後側の桟32は斜め側板の上端部寄り箇所間に介在す
る。更に、垂直側板34(34a、34b)の下端には
それぞれ4個の回転ドラム36(36a、……36d)
の軸38を支持する下方が開いた軸受穴40を設ける。 因みに、左側の垂直側板34bの下端に設ける軸受穴は
図示していない。
【0010】これ等の回転ドラム36はいずれも同一構
造の独立した回転ドラムであり、軸38を共通にして、
一定間隔を置いて連結したものである。各回転ドラム3
6として、従来から存在する外周面に多数例えば60本
の筒状刃42を均等に配置して突設した円筒体を使用す
る。なお、各回転ドラム36の本体にその外周面には多
数の穴を開け、両側面をサイドカバー用の円形網で閉じ
ると、内部に収納した土砂を土振るいして細かいものだ
けを外部に戻すことができる。
【0011】このような連続した4個の回転ドラム36
を上下動可能にするため、本体フレーム26に駆動軸4
4と2枚の長さの等しい昇降アーム46(46a、46
b)とからなるドラム可動機構48を備え付ける。この
駆動軸44は両垂直側板34の上端部間に横架し、両昇
降アーム46は各後端部をその駆動軸44の垂直側板3
4の近傍の内側箇所にそれぞれ結合し、各先端部で回転
ドラム36の軸38の所定箇所をそれぞれ支持する。そ
して、各昇降アーム46の軸受穴50をそれぞれ軸38
が各アーム46の長手方向に沿って少し移動可能なよう
に貫通した長穴にする。なお、各昇降アーム46の長さ
は垂直側板34の長さとほぼ等しくする。
【0012】又、駆動軸44に動力を伝達するため、本
体フレーム26上に補助フレームを取り付け、そこに動
力伝達装置52を備え付ける。なお、補助フレームは主
に後側の桟32で支える。この動力伝達装置52はトラ
クターからの入力軸54、油圧ポンプ56、トルクリミ
ッターカップリング58、減速機60等からなる。なお
、トラクターから入る動力は入力軸54からプーリやV
ベルト62を経て、油圧ポンプ56に伝わるが、油圧ポ
ンプ56と減圧機60の間にトルクリミッターカップリ
ング58が介在するため、駆動軸44に過大な負荷が加
わっても、減速機60の破壊を防止できる。
【0013】図3はエアレータの完成した外観を示す右
側面図である。図中、64は回転ドラム36の回転方向
を切り換える正、逆切り換えレバー、66は重しを載せ
るケース、68はトラクターのトップリンクとの連結枠
、70はロアリンクとの連結板、72は上下動可能な支
持体である。因みに、入力軸54は正三角形状に配置し
たトップリンク連結枠68の中央にある。
【0014】このエアレータを用いてゴルフ場の芝生を
活性化する場合、作業者は先ずトラクターの後部にエア
レータを装着し、ケース66に重しを載せた後、エアレ
ータの全体を少し持ち上げてゴルフ場の端まで移動する
。当然、支持棒72は上げておく。そこで、エアレータ
を降ろし、連結した4個の回転ドラム36に本体フレー
ム26や重し等の荷重を掛ける。すると、重なった右側
の垂直側板34aと昇降アーム46aが長さがほほ等し
く、左側の垂直側板34bと昇降アーム46bも同様で
あり、しかも両昇降アーム46の先端部にはそれぞれ軸
受用に長穴50を設けてあるため、回転ドラム36の軸
38はそれ等の長穴50の内部を上方に摺動して移動し
、両垂直側板34の下端に設けた軸受穴40に下方から
嵌まり込む。このため、回転ドラム36の軸44を本体
フレーム26の両垂直側板34と両昇降アーム46によ
って強固に支持できる。
【0015】そこで、エアレータを進行させると、ドラ
ム36が回転し、その外周面に設けた筒状刃42が順次
地面に突き刺さっていく。すると、図4に示すように各
回転ドラム36の筒状刃42が芝74の根を切断し、同
時に土砂76を抜き取って地面に無数の通気孔78を形
成する。その際、各回転ドラム36にそれぞれサイドカ
バーを取り付けておくと、その内部に各筒状刃42の中
空部を通して抜き取った土砂76を収納できる。集積し
た土砂はゴルフ場の端に行った時等に適宜廃棄しなけれ
ばならない。なお、図4ではサイドカバーを省略し、筒
状刃42の数を少なく示している。
【0016】廃棄の際には、先ずトラクターでエアレー
タの全体を少し持ち上げる。すると、連結した4個の回
転ドラム36の重みで軸38は両昇降アーム46の長穴
50の内部を下方に移動し、両垂直側板34の軸受穴4
0から抜け出す。なお、図1の点線で示した回転ドラム
36はそのような状態を示している。そこで、駆動軸4
4に反時計方向に回転する動力を伝えると、両昇降アー
ム46の先端部で回転ドラム36を地面より持ち上げ、
矢印の反時計方向に移動させることができる。当然、両
垂直側板34と両昇降アーム46を長くしておくと、そ
れだけ回転ドラム36は高く上がる。例えば、地面より
110cmほど上がる。
【0017】それ故、トラック等の荷台上に連結した4
個の回転ドラム36を持ち上げ、各トラップドアを開け
ると、土砂を荷台上に直接落下させて積み込むことがで
きる。その後、正、逆切換えレバー64を操作し、駆動
軸44に時計方向に回転する動力を伝える。すると、回
転ドラム36を矢印の時計方向に移動させて降ろし、地
面上に置くことができる(図1の点線で示した位置)。 その後、回転ドラム36の軸44を同様に本体フレーム
26の両垂直側板34と両昇降アーム46によって強固
に支持し、根切りと土砂の抜き取り作業を継続する。
【0018】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、根切りと
土砂抜き取りの作業時には回転ドラムの軸を本体フレー
ムの両垂直側板と両昇降アームによって強固に支持でき
るため、耐久性を大きくできる。又、抜き取った土砂の
廃棄時には両昇降アームの先端部で回転ドラムを高く持
ち上げ、トラックの荷台等に直接土砂を落下させて積み
込むことができる。従って、抜き取った土砂の廃棄作業
を簡単に行えて好都合となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用したドラム可動機構を備えるエア
レータの右側から見た要部の構成を示す図である。
【図2】同エアレータの回転ドラムを地面上に置いた状
態を示す平面図である。
【図3】同エアレータの完成した外観を示す右側面図で
ある。
【図4】同エアレータの根切りと土砂抜き取りの作業状
態における回転ドラムを示す斜視図である。
【図5】従来のトラクタに牽引されたエアレータを示す
右側面図である。
【符号の説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  筒状刃を外周面に多数突設した回転ド
    ラムを備えるエアレータにおいて、上記回転ドラムを上
    下動可能に支持するドラム可動機構を備え付け、そのド
    ラム可動機構を本体フレームの垂直に配置した長さの等
    しい両側板の上端部間に横架した駆動軸と、その駆動軸
    の各垂直側板の近傍箇所に各後端部をそれぞれ結合し、
    各先端部で回転ドラムの軸をそれぞれ支持する2枚の垂
    直側板と長さの等しい昇降アームとから構成し、各垂直
    側板の下端にそれぞれ回転ドラムの軸を支持する下方が
    開いた軸受穴を設け、各昇降アームの軸受穴をそれぞれ
    軸が移動可能な長穴にすることを特徴とするドラム可動
    機構を備えるエアレータ。
JP12869391A 1991-04-30 1991-04-30 ドラム可動機構を備えるエアレータ Pending JPH04330201A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12869391A JPH04330201A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ドラム可動機構を備えるエアレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12869391A JPH04330201A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ドラム可動機構を備えるエアレータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04330201A true JPH04330201A (ja) 1992-11-18

Family

ID=14991087

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12869391A Pending JPH04330201A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 ドラム可動機構を備えるエアレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04330201A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6691791B2 (en) * 2001-03-29 2004-02-17 Planet Air Turf Products, Llc Soil aeration tine
KR200483743Y1 (ko) * 2016-12-14 2017-06-21 (주) 토농 잔디관리작업기

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6691791B2 (en) * 2001-03-29 2004-02-17 Planet Air Turf Products, Llc Soil aeration tine
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