JPH0433028Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0433028Y2 JPH0433028Y2 JP1984191758U JP19175884U JPH0433028Y2 JP H0433028 Y2 JPH0433028 Y2 JP H0433028Y2 JP 1984191758 U JP1984191758 U JP 1984191758U JP 19175884 U JP19175884 U JP 19175884U JP H0433028 Y2 JPH0433028 Y2 JP H0433028Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cleaning nozzle
- hot water
- temperature
- water
- bathroom
- Prior art date
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Description
本考案は、浴室内を掃除するための装置に関す
る。
る。
従来にあつては、浴室の蛇口などにホースをつ
なぎ、ホースで水をまいて掃除していた。このた
め掃除用の水の供給停止は元の蛇口の栓操作で行
わなければならず不便であつた。
なぎ、ホースで水をまいて掃除していた。このた
め掃除用の水の供給停止は元の蛇口の栓操作で行
わなければならず不便であつた。
本考案は叙上のような技術的背景に鑑みて為さ
れたものであり、その目的とするところはホース
の先の掃除用ノズルに手動レバーを設けて水の供
給停止を手許操作できるようにすると共に非使用
時にはホースを巻いて容易に収納できるようにす
ることにある。
れたものであり、その目的とするところはホース
の先の掃除用ノズルに手動レバーを設けて水の供
給停止を手許操作できるようにすると共に非使用
時にはホースを巻いて容易に収納できるようにす
ることにある。
本考案浴室の掃除装置は、カールコード26の
先端に設けたハンドシヤワー27、洗い場蛇口2
5、トツプシヤワー29、操作パネル48等が設
けられ且つ浴室内に設置される機能壁2の一部に
掃除用ノズル収納部2aを設け、水を供給させる
ための開閉自在なメインバルブ49に接続したホ
ース30の先端に掃除用ノズル31を取着し、こ
の掃除用ノズル31に掃除用ノズル31を開閉す
るための手動レバー50を設け、機能壁2の掃除
用ノズル収納部2aに上記掃除用ノズル31を出
し入れ自在に収納して成ることを特徴とするもの
であり、ハンドシヤワー27を使用したりするこ
となく、洗浄専用の掃除用ノズル31にて浴室の
掃除を行うことができ、しかも、手動レバー50
を手許操作して水の供給停止を行うことができ、
掃除をスムーズに行え、しかもホースを巻いて収
納するときにはメインバルブを閉じておくことに
より容易に収納できると共にホースを長持ちさせ
られるものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第1図には浴室もしくは浴槽1回りの水及び
湯の配管構成図を示してあり、第2図には浴室内
に設置された機能棚2の外観を示してある。 浴槽1内の一側面には複数個の水位検知用の水
位センサー3と湯温検知用の湯温センサー4が取
り付けられており、これにより浴槽1内に溜めら
れた浴水の一定レベル以上の水位の確認と湯温の
測定を行い、電気信号として制御部へ伝達できる
ようになつている。 浴槽1底面の排水口5に接続された排水管6に
は電気的に開閉制御される開閉弁7が取着され、
この開閉弁7には開閉弁7の開閉状態を検知する
ための開閉センサー8を取り付けてある。しかし
て、浴槽1内の浴水を排水する場合には、浴水の
中に手を入れて排水口5に詰めてある栓を抜いた
りすることなく、操作パネル24のスイツチをオ
ンにするだけで開閉弁7が開いて排水管6から浴
水が排水されるものであり、逆に浴槽1内に湯を
溜めるときには開閉弁7をスイツチで閉じて排水
されないようにしておくのである。しかも、開閉
弁7には開閉センサー8を取り付けてあるので、
制御部で開閉弁7の開閉状態をチエツクし、開閉
弁7を開いた状態での給湯や空焚きを防止してい
る。 一方、浴槽1内の他側面下端部には吸込口9が
開口され、その上方にジエツト噴射口10が開口
されており、吸込口9とジエツト噴射口10とは
配管12によりジエツトポンプ13を介して接続
され、操作パネル24のジエツト水流噴射スイツ
チを押すとジエツトポンプ13が稼動し、吸込口
9から浴水が吸入され、気泡と共にジエツト噴射
口10から噴出され、泡バスとして使用できるよ
うになつている。また、ジエツト噴射口10の上
方には追焚き口11が開口されており、吸込口9
と追焚き口11とは配管14により循環ポンプ1
5及びバスヒータブロツク16内の熱交換部17
を介して接続されている。この熱交換部17はバ
スヒータブロツク16内の放熱部18と熱交換す
るようになつており、循環ポンプ15を稼動する
と共に放熱部18の電磁弁19を開くと放熱部1
8内には追焚きボイラ(図示せず)などから送ら
れた高温の熱媒(約80℃)が循環し、熱媒は熱交
換部17内を循環する浴水と熱交換して浴水を追
焚き加熱するようになつている。 浴槽1のカウンター20上面には浴槽蛇口21
が設けられており、洗い場側においては機能棚2
の下部に突設されている小物棚23の下面に洗い
場蛇口25が設けられており、カールコード26
の先に設けられたハンドシヤワー27は機能棚2
のホルダー28に保持され、ホルダー28は上下
に高さ調整できるようになつており、機能棚2の
上部には入浴前に洗い場の床22を暖房するため
のトツプシヤワー29が取り付けられており、機
能棚2の掃除用ノズル収納部2a内にはホース3
0の先に設けられた掃除用ノズル31が出し入れ
自在に収納されている。そして、使用時には掃除
用ノズル収納部2aより取り出して浴室内の洗浄
を行い、また、非使用時には掃除用ノズル収納部
2a内に外観上見えないように収納するものであ
る。これら浴槽蛇口21、洗い場蛇口25、ハン
ドシヤワー27、トツプシヤワー29及び掃除用
ノズル31は、第1図のように夫々市水を供給す
る給水配管32や給湯器内等の温水を供給する給
湯配管33に接続されている。 浴槽蛇口21は、配管35を介して給水配管3
2及び給湯配管33に接続された第1ミキシング
バルブ34とつながれており、配管35には浴槽
給湯弁36が取り付けられている。浴槽蛇口21
から給湯される湯の給湯あるいは停止は、浴槽給
湯弁36により切り替えられ、湯温は第1ミキシ
ングバルブ34により調整されるようになつてお
り、この操作は操作パネル24のスイツチにより
行なわれるようになつている。この操作パネル2
4のスイツチは、第4図に示すように、プツシユ
式の「給湯オン・オフ」釦37と「低温釦」38
と「高温」釦39よりなつており、「給湯オン・
オフ」釦37を押すことで浴槽給湯弁36を開閉
して浴槽蛇口21からの給湯を開始あるいは停止
させることができ、また「低温」釦38あるいは
「高温」釦39を押すことで第1ミキシングバル
ブ34の湯水混合比率を低温側へあるいは高温側
へ移動させて浴槽蛇口21から給湯される湯の温
度を調整できるようになつており、しかも「給湯
オン・オフ」釦37を押して浴槽給湯弁36を閉
じて給湯を停止した時には、同時に第1ミキシン
グバルブ34も動作させられて再給湯温度が一定
の快適温度(例えば、約38℃)になるように常に
元の状態に復帰させられるように制御されてい
る。従つて、前に高温の湯を使用していて湯温を
下げることなくそのままで給湯を停止し、次の入
浴者などがそのまま「給湯オン・オフ」釦37を
押して給湯しても、第1ミキシングバルブ34が
自動復帰させられているので高温の湯が浴槽蛇口
21から吐出されることがなく、安全で快適な温
度の湯が供給されるのである。同様に、前に水を
使用していても、次に「給湯オン・オフ」釦37
を押した時に冷水を浴びることがない。この後、
好みの湯温に調整するには「低温」釦38あるい
は「高温」釦39を操作して行うようになつてい
る。 洗い場蛇口25、ハンドシヤワー27及びトツ
プシヤワー29は、各々配管40,41,42を
介して給水配管32及び給湯配管33に接続され
た第2ミキシングバルブ43とつながれており、
各配管40,41,42には各々給湯弁44,4
5,46が取り付けられている。しかして、これ
らも浴槽蛇口21、第1ミキシングバルブ34及
び浴槽給湯弁36と同じ構成を有しているもので
あり、第2ミキシングバルブ43で供給される湯
の温度を調整され、各給湯弁44,45,46に
より給湯の開始あるいは停止を切り替えるもので
ある。そして同様なスイツチ操作で使用されるも
のであり、洗い場蛇口25、ハンドシヤワー27
あるいはトツプシヤワー29のいずれかの「給湯
オン・オフ」釦を押して給湯を停止したときには
第2ミキシングバルブ43が一定の安全且つ快適
な給湯温度に自動復帰させられるようになつてい
る。尚、洗い場蛇口25の給湯停止を操作するス
イツチは小物棚23上面の操作パネル47に設け
られており、その他の給湯停止するスイツチは機
能棚2前面の操作パネル48に設けられている。 トツプシヤワー29は、浴室内からだけでな
く、浴室と隣接する脱衣室からも操作できるよう
になつている。脱衣室側にはオン専用の「オン」
釦のみが設けられており、浴室への入室に先立
ち、脱衣室でこの「オン」釦を押すと、トツプシ
ヤワー29から洗い場の床22へ向けて高温湯
(例えば、約55℃)が吐出され、高温湯は床22
の勾配に沿つて流れて洗い場の床22や浴室が暖
房され、冬期などにも快適に入浴できるものであ
る。脱衣室側の「オン」釦を押すとタイマーが働
き、一定時間高温湯を吐出した後自動的に停止
し、第2ミキシングバルブ43は快適温度の状態
に復帰する。このトツプシヤワー29は浴室内か
ら操作できるようにしてもよいが浴室内で操作す
るときには、やけどを負うおそれのない温度範囲
でしか温度調整できないようにしてあり、しかも
安全のため浴室内で洗い場蛇口25やハンドシヤ
ワー27、トツプシヤワー29などを使用してい
るときには、脱衣室側でトツプシヤワー29の
「オン」釦を押してもトツプシヤワー29らは湯
が出ないか、出てもやけどを負わない程度の温度
の湯しか出ないように制御している。 掃除用ノズル31は、給水配管32の端部に設
けられた開閉自在なメインバルブ49に接続され
たフレキシブルなホース30の先に取着されてお
り、掃除用ノズル31にも掃除用ノズル31を開
閉するための手許操作用の手動レバー50が設け
られている。しかして、掃除用ノズル31はホー
ス30を巻いて機能棚2の掃除用ノズル収納部2
a内に収納されており、浴室の掃除を行うときに
は掃除用ノズル31を機能棚2から取り出し、ス
イツチを押してメインバルブ49を開いてやると
掃除用ノズル31に水圧が掛かり、手動レバー5
0を握ると掃除用ノズル31の先から水が噴出さ
れる。従つて、広い浴室でも隅々まで洗うことが
でき、手許操作で水を噴出させることができて便
利のよいようになつている。また、収納するとき
にはメインバルブ49を閉じておけばホース30
に水圧が掛からないので収納しやすく、ホース3
0の寿命を長持ちさせることができ、ホース30
からの水漏れ事故も防止できる。尚、掃除用ノズ
ル31はホース30から着脱自在となつている。 次に、制御部による制御システムを第3図のフ
ローチヤートにより説明する。最初に、水位設定
釦を押して高水位あるいは低水位を選択すると選
択に対応して高水位のLED(発光ダイオード)あ
るいは低水位のLEDが点灯する。次に、湯温設
定スイツチを押すと湯温設定モードに切替わり、
この時「高温」あるいは「低温」の釦を押すこと
により沸き上がり湯温の設定(湯温設定範囲35〜
45℃)が行なわれ、設定湯温が表示部にデジタル
表示される。設定完了後、湯温設定スイツチを再
度押すと湯温設定モードが解除され、表示部は現
在温度(温度表示範囲0℃〜99℃)に切替わり、
常時変動する現在温度を表示する。自動運転スイ
ツチを押してオンにすると制御盤より自動風呂焚
き開始信号が入力され、入力と同時に制御盤に自
動運転中の信号を出力し、自動運転中は出力を継
続する。同時に給湯器電源オン信号を出力し、自
動運転中のLEDを点灯させる。次に、開閉セン
サー8で検知して排水口5(開閉弁7)が開いて
いればLEDを点灯させて注意を促し、手動でス
イツチをオンにして排水口5が閉じられると再び
開閉弁7の閉じていることを確認する。確認後、
浴槽1内が設定水位で満水になつていないときは
浴槽給湯弁36を開き、浴槽給湯弁36が開くと
給湯器着火指示信号が出力される。この着火指示
信号が出力されても、浴槽給湯弁36の開成後T
=10secの間に給湯器が自動着火して着火信号が
入力されないときは失光として自動運転は停止さ
れる。自動運転が停止されたときは自動運転リセ
ツトとなり、自動運転中のLEDが消灯すると共
にその段階で動作している機器が停止する。着火
指示信号が出力されてからT=10sec以内に着火
信号が入力された場合には給湯器着火確認の
LEDが点灯し、浴槽蛇口21から浴槽1内へ38
℃の湯が給湯され、浴槽1内が満水になると、満
水を表示するLEDが点灯し、浴槽給湯弁36が
閉じられる。こうして、浴槽1内に湯が満水に溜
められると、この浴槽1内の湯温が湯温センサー
4により検出され、検出湯温と設定湯温とが比較
され、等温度であれば沸き上がり信号が出力され
る。一方、検出湯温が設定湯温よりも低い場合に
は、追焚きボイラ着火指示信号が出力され、この
着火指示信号が出力されてからT=10secの間に
着火信号が入力されないときは、やはり自動運転
は停止される。着火信号が入力された時は追焚き
ボイラ着火LEDが点灯し、水位が低下していな
いことを確認した後(低水位側の水位センサー3
がオフになると追焚きが停止する)、循環ポンプ
15を運転すると共に電磁弁19を開いて追焚き
を開始する。そして、設定温度に達したら追焚き
ボイラ停止信号を出力して追焚きを停止し、沸き
上がり信号を出力する。尚、沸き上がり信号は、
設定水位及び設定湯温を維持している間出力され
ている。
先端に設けたハンドシヤワー27、洗い場蛇口2
5、トツプシヤワー29、操作パネル48等が設
けられ且つ浴室内に設置される機能壁2の一部に
掃除用ノズル収納部2aを設け、水を供給させる
ための開閉自在なメインバルブ49に接続したホ
ース30の先端に掃除用ノズル31を取着し、こ
の掃除用ノズル31に掃除用ノズル31を開閉す
るための手動レバー50を設け、機能壁2の掃除
用ノズル収納部2aに上記掃除用ノズル31を出
し入れ自在に収納して成ることを特徴とするもの
であり、ハンドシヤワー27を使用したりするこ
となく、洗浄専用の掃除用ノズル31にて浴室の
掃除を行うことができ、しかも、手動レバー50
を手許操作して水の供給停止を行うことができ、
掃除をスムーズに行え、しかもホースを巻いて収
納するときにはメインバルブを閉じておくことに
より容易に収納できると共にホースを長持ちさせ
られるものである。 以下本考案の実施例を添付図に基いて詳述す
る。第1図には浴室もしくは浴槽1回りの水及び
湯の配管構成図を示してあり、第2図には浴室内
に設置された機能棚2の外観を示してある。 浴槽1内の一側面には複数個の水位検知用の水
位センサー3と湯温検知用の湯温センサー4が取
り付けられており、これにより浴槽1内に溜めら
れた浴水の一定レベル以上の水位の確認と湯温の
測定を行い、電気信号として制御部へ伝達できる
ようになつている。 浴槽1底面の排水口5に接続された排水管6に
は電気的に開閉制御される開閉弁7が取着され、
この開閉弁7には開閉弁7の開閉状態を検知する
ための開閉センサー8を取り付けてある。しかし
て、浴槽1内の浴水を排水する場合には、浴水の
中に手を入れて排水口5に詰めてある栓を抜いた
りすることなく、操作パネル24のスイツチをオ
ンにするだけで開閉弁7が開いて排水管6から浴
水が排水されるものであり、逆に浴槽1内に湯を
溜めるときには開閉弁7をスイツチで閉じて排水
されないようにしておくのである。しかも、開閉
弁7には開閉センサー8を取り付けてあるので、
制御部で開閉弁7の開閉状態をチエツクし、開閉
弁7を開いた状態での給湯や空焚きを防止してい
る。 一方、浴槽1内の他側面下端部には吸込口9が
開口され、その上方にジエツト噴射口10が開口
されており、吸込口9とジエツト噴射口10とは
配管12によりジエツトポンプ13を介して接続
され、操作パネル24のジエツト水流噴射スイツ
チを押すとジエツトポンプ13が稼動し、吸込口
9から浴水が吸入され、気泡と共にジエツト噴射
口10から噴出され、泡バスとして使用できるよ
うになつている。また、ジエツト噴射口10の上
方には追焚き口11が開口されており、吸込口9
と追焚き口11とは配管14により循環ポンプ1
5及びバスヒータブロツク16内の熱交換部17
を介して接続されている。この熱交換部17はバ
スヒータブロツク16内の放熱部18と熱交換す
るようになつており、循環ポンプ15を稼動する
と共に放熱部18の電磁弁19を開くと放熱部1
8内には追焚きボイラ(図示せず)などから送ら
れた高温の熱媒(約80℃)が循環し、熱媒は熱交
換部17内を循環する浴水と熱交換して浴水を追
焚き加熱するようになつている。 浴槽1のカウンター20上面には浴槽蛇口21
が設けられており、洗い場側においては機能棚2
の下部に突設されている小物棚23の下面に洗い
場蛇口25が設けられており、カールコード26
の先に設けられたハンドシヤワー27は機能棚2
のホルダー28に保持され、ホルダー28は上下
に高さ調整できるようになつており、機能棚2の
上部には入浴前に洗い場の床22を暖房するため
のトツプシヤワー29が取り付けられており、機
能棚2の掃除用ノズル収納部2a内にはホース3
0の先に設けられた掃除用ノズル31が出し入れ
自在に収納されている。そして、使用時には掃除
用ノズル収納部2aより取り出して浴室内の洗浄
を行い、また、非使用時には掃除用ノズル収納部
2a内に外観上見えないように収納するものであ
る。これら浴槽蛇口21、洗い場蛇口25、ハン
ドシヤワー27、トツプシヤワー29及び掃除用
ノズル31は、第1図のように夫々市水を供給す
る給水配管32や給湯器内等の温水を供給する給
湯配管33に接続されている。 浴槽蛇口21は、配管35を介して給水配管3
2及び給湯配管33に接続された第1ミキシング
バルブ34とつながれており、配管35には浴槽
給湯弁36が取り付けられている。浴槽蛇口21
から給湯される湯の給湯あるいは停止は、浴槽給
湯弁36により切り替えられ、湯温は第1ミキシ
ングバルブ34により調整されるようになつてお
り、この操作は操作パネル24のスイツチにより
行なわれるようになつている。この操作パネル2
4のスイツチは、第4図に示すように、プツシユ
式の「給湯オン・オフ」釦37と「低温釦」38
と「高温」釦39よりなつており、「給湯オン・
オフ」釦37を押すことで浴槽給湯弁36を開閉
して浴槽蛇口21からの給湯を開始あるいは停止
させることができ、また「低温」釦38あるいは
「高温」釦39を押すことで第1ミキシングバル
ブ34の湯水混合比率を低温側へあるいは高温側
へ移動させて浴槽蛇口21から給湯される湯の温
度を調整できるようになつており、しかも「給湯
オン・オフ」釦37を押して浴槽給湯弁36を閉
じて給湯を停止した時には、同時に第1ミキシン
グバルブ34も動作させられて再給湯温度が一定
の快適温度(例えば、約38℃)になるように常に
元の状態に復帰させられるように制御されてい
る。従つて、前に高温の湯を使用していて湯温を
下げることなくそのままで給湯を停止し、次の入
浴者などがそのまま「給湯オン・オフ」釦37を
押して給湯しても、第1ミキシングバルブ34が
自動復帰させられているので高温の湯が浴槽蛇口
21から吐出されることがなく、安全で快適な温
度の湯が供給されるのである。同様に、前に水を
使用していても、次に「給湯オン・オフ」釦37
を押した時に冷水を浴びることがない。この後、
好みの湯温に調整するには「低温」釦38あるい
は「高温」釦39を操作して行うようになつてい
る。 洗い場蛇口25、ハンドシヤワー27及びトツ
プシヤワー29は、各々配管40,41,42を
介して給水配管32及び給湯配管33に接続され
た第2ミキシングバルブ43とつながれており、
各配管40,41,42には各々給湯弁44,4
5,46が取り付けられている。しかして、これ
らも浴槽蛇口21、第1ミキシングバルブ34及
び浴槽給湯弁36と同じ構成を有しているもので
あり、第2ミキシングバルブ43で供給される湯
の温度を調整され、各給湯弁44,45,46に
より給湯の開始あるいは停止を切り替えるもので
ある。そして同様なスイツチ操作で使用されるも
のであり、洗い場蛇口25、ハンドシヤワー27
あるいはトツプシヤワー29のいずれかの「給湯
オン・オフ」釦を押して給湯を停止したときには
第2ミキシングバルブ43が一定の安全且つ快適
な給湯温度に自動復帰させられるようになつてい
る。尚、洗い場蛇口25の給湯停止を操作するス
イツチは小物棚23上面の操作パネル47に設け
られており、その他の給湯停止するスイツチは機
能棚2前面の操作パネル48に設けられている。 トツプシヤワー29は、浴室内からだけでな
く、浴室と隣接する脱衣室からも操作できるよう
になつている。脱衣室側にはオン専用の「オン」
釦のみが設けられており、浴室への入室に先立
ち、脱衣室でこの「オン」釦を押すと、トツプシ
ヤワー29から洗い場の床22へ向けて高温湯
(例えば、約55℃)が吐出され、高温湯は床22
の勾配に沿つて流れて洗い場の床22や浴室が暖
房され、冬期などにも快適に入浴できるものであ
る。脱衣室側の「オン」釦を押すとタイマーが働
き、一定時間高温湯を吐出した後自動的に停止
し、第2ミキシングバルブ43は快適温度の状態
に復帰する。このトツプシヤワー29は浴室内か
ら操作できるようにしてもよいが浴室内で操作す
るときには、やけどを負うおそれのない温度範囲
でしか温度調整できないようにしてあり、しかも
安全のため浴室内で洗い場蛇口25やハンドシヤ
ワー27、トツプシヤワー29などを使用してい
るときには、脱衣室側でトツプシヤワー29の
「オン」釦を押してもトツプシヤワー29らは湯
が出ないか、出てもやけどを負わない程度の温度
の湯しか出ないように制御している。 掃除用ノズル31は、給水配管32の端部に設
けられた開閉自在なメインバルブ49に接続され
たフレキシブルなホース30の先に取着されてお
り、掃除用ノズル31にも掃除用ノズル31を開
閉するための手許操作用の手動レバー50が設け
られている。しかして、掃除用ノズル31はホー
ス30を巻いて機能棚2の掃除用ノズル収納部2
a内に収納されており、浴室の掃除を行うときに
は掃除用ノズル31を機能棚2から取り出し、ス
イツチを押してメインバルブ49を開いてやると
掃除用ノズル31に水圧が掛かり、手動レバー5
0を握ると掃除用ノズル31の先から水が噴出さ
れる。従つて、広い浴室でも隅々まで洗うことが
でき、手許操作で水を噴出させることができて便
利のよいようになつている。また、収納するとき
にはメインバルブ49を閉じておけばホース30
に水圧が掛からないので収納しやすく、ホース3
0の寿命を長持ちさせることができ、ホース30
からの水漏れ事故も防止できる。尚、掃除用ノズ
ル31はホース30から着脱自在となつている。 次に、制御部による制御システムを第3図のフ
ローチヤートにより説明する。最初に、水位設定
釦を押して高水位あるいは低水位を選択すると選
択に対応して高水位のLED(発光ダイオード)あ
るいは低水位のLEDが点灯する。次に、湯温設
定スイツチを押すと湯温設定モードに切替わり、
この時「高温」あるいは「低温」の釦を押すこと
により沸き上がり湯温の設定(湯温設定範囲35〜
45℃)が行なわれ、設定湯温が表示部にデジタル
表示される。設定完了後、湯温設定スイツチを再
度押すと湯温設定モードが解除され、表示部は現
在温度(温度表示範囲0℃〜99℃)に切替わり、
常時変動する現在温度を表示する。自動運転スイ
ツチを押してオンにすると制御盤より自動風呂焚
き開始信号が入力され、入力と同時に制御盤に自
動運転中の信号を出力し、自動運転中は出力を継
続する。同時に給湯器電源オン信号を出力し、自
動運転中のLEDを点灯させる。次に、開閉セン
サー8で検知して排水口5(開閉弁7)が開いて
いればLEDを点灯させて注意を促し、手動でス
イツチをオンにして排水口5が閉じられると再び
開閉弁7の閉じていることを確認する。確認後、
浴槽1内が設定水位で満水になつていないときは
浴槽給湯弁36を開き、浴槽給湯弁36が開くと
給湯器着火指示信号が出力される。この着火指示
信号が出力されても、浴槽給湯弁36の開成後T
=10secの間に給湯器が自動着火して着火信号が
入力されないときは失光として自動運転は停止さ
れる。自動運転が停止されたときは自動運転リセ
ツトとなり、自動運転中のLEDが消灯すると共
にその段階で動作している機器が停止する。着火
指示信号が出力されてからT=10sec以内に着火
信号が入力された場合には給湯器着火確認の
LEDが点灯し、浴槽蛇口21から浴槽1内へ38
℃の湯が給湯され、浴槽1内が満水になると、満
水を表示するLEDが点灯し、浴槽給湯弁36が
閉じられる。こうして、浴槽1内に湯が満水に溜
められると、この浴槽1内の湯温が湯温センサー
4により検出され、検出湯温と設定湯温とが比較
され、等温度であれば沸き上がり信号が出力され
る。一方、検出湯温が設定湯温よりも低い場合に
は、追焚きボイラ着火指示信号が出力され、この
着火指示信号が出力されてからT=10secの間に
着火信号が入力されないときは、やはり自動運転
は停止される。着火信号が入力された時は追焚き
ボイラ着火LEDが点灯し、水位が低下していな
いことを確認した後(低水位側の水位センサー3
がオフになると追焚きが停止する)、循環ポンプ
15を運転すると共に電磁弁19を開いて追焚き
を開始する。そして、設定温度に達したら追焚き
ボイラ停止信号を出力して追焚きを停止し、沸き
上がり信号を出力する。尚、沸き上がり信号は、
設定水位及び設定湯温を維持している間出力され
ている。
本考案は叙述のごとく構成され、カールコード
の先端に設けたハンドシヤワー、洗い場蛇口、ト
ツプシヤワー、操作パネル等が設けられ且つ浴室
内に設置される機能壁の一部に設けた掃除用ノズ
ル収納部内に手動レバーを設けられた掃除用ノズ
ルを出し入れ自在に収納しているので、浴室内の
洗浄を浴室内に設置されたハンドシヤワーを用い
て行うのではなく、掃除用に別途に配された掃除
用ノズルにて行うようにし、しかも、ホースの先
に掃除用ノズルを取着してあるので、非使用時に
はホースを巻いて収納でき、使用時には浴室内の
隅々まで洗浄でき、さらに、掃除用ノズルに手動
レバーを設けてあるので、水の噴出、停止を手許
で操作できて使い勝手がよいという利点がある。
またホースの元にはメインバルブを設けてあるの
で、非使用時にはメインバルブを閉じておけばホ
ースに水圧が加わらず、ホースを長持ちさせられ
ると共にホースを巻いて容易に収納できるという
利点がある。また掃除用ノズルは浴室内に設定さ
れた機能壁に設けた掃除用ノズル収納部に出し入
れ自在に収納してあるので、使用時には掃除用ノ
ズル収納部より取り出すことで簡易に浴室内の洗
浄を行うことができるものであり、また、非使用
時には掃除用ノズル収納部内に収納することで、
邪魔になつたりすることなく、外観上見えないよ
うに収納しておくことができ、浴室内において、
出し入れを行つて手軽に掃除用ノズルにて浴室内
の掃除を行うことができるものである。
の先端に設けたハンドシヤワー、洗い場蛇口、ト
ツプシヤワー、操作パネル等が設けられ且つ浴室
内に設置される機能壁の一部に設けた掃除用ノズ
ル収納部内に手動レバーを設けられた掃除用ノズ
ルを出し入れ自在に収納しているので、浴室内の
洗浄を浴室内に設置されたハンドシヤワーを用い
て行うのではなく、掃除用に別途に配された掃除
用ノズルにて行うようにし、しかも、ホースの先
に掃除用ノズルを取着してあるので、非使用時に
はホースを巻いて収納でき、使用時には浴室内の
隅々まで洗浄でき、さらに、掃除用ノズルに手動
レバーを設けてあるので、水の噴出、停止を手許
で操作できて使い勝手がよいという利点がある。
またホースの元にはメインバルブを設けてあるの
で、非使用時にはメインバルブを閉じておけばホ
ースに水圧が加わらず、ホースを長持ちさせられ
ると共にホースを巻いて容易に収納できるという
利点がある。また掃除用ノズルは浴室内に設定さ
れた機能壁に設けた掃除用ノズル収納部に出し入
れ自在に収納してあるので、使用時には掃除用ノ
ズル収納部より取り出すことで簡易に浴室内の洗
浄を行うことができるものであり、また、非使用
時には掃除用ノズル収納部内に収納することで、
邪魔になつたりすることなく、外観上見えないよ
うに収納しておくことができ、浴室内において、
出し入れを行つて手軽に掃除用ノズルにて浴室内
の掃除を行うことができるものである。
第1図は本考案の一実施例を示す全体構成図、
第2図は同上の外観斜視図、第3図は同上のフロ
ーチヤート、第4図は浴槽蛇口を操作するための
スイツチの平面図であつて、2は機能壁、2aは
掃除用ノズル収納部、25は洗い場蛇口、26は
カールコード、27はハンドシヤワー、29はト
ツプシヤワー、30はホース、31は掃除用ノズ
ル、48は操作パネル、49はメインバルブ、5
0は手動レバーである。
第2図は同上の外観斜視図、第3図は同上のフロ
ーチヤート、第4図は浴槽蛇口を操作するための
スイツチの平面図であつて、2は機能壁、2aは
掃除用ノズル収納部、25は洗い場蛇口、26は
カールコード、27はハンドシヤワー、29はト
ツプシヤワー、30はホース、31は掃除用ノズ
ル、48は操作パネル、49はメインバルブ、5
0は手動レバーである。
Claims (1)
- カールコードの先端に設けたハンドシヤワー、
洗い場蛇口、トツプシヤワー、操作パネル等が設
けられ且つ浴室内に設置される機能壁の一部に掃
除用ノズル収納部を設け、水を供給させるための
開閉自在なメインバルブに接続したホースの先端
に掃除用ノズルを取着し、この掃除用ノズルに掃
除用ノズルを開閉するための手動レバーを設け、
機能壁の掃除用ノズル収納部に上記掃除用ノズル
を出し入れ自在に収納して成る浴室の掃除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984191758U JPH0433028Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984191758U JPH0433028Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106179U JPS61106179U (ja) | 1986-07-05 |
| JPH0433028Y2 true JPH0433028Y2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=30749194
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984191758U Expired JPH0433028Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433028Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0742386Y2 (ja) * | 1988-02-17 | 1995-10-04 | ヤマハ株式会社 | 浴 槽 |
| JP2583903Y2 (ja) * | 1990-12-11 | 1998-10-27 | 株式会社ガスター | 洗浄機能付風呂釜 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS498495U (ja) * | 1972-04-28 | 1974-01-24 | ||
| JPS5043336U (ja) * | 1973-08-16 | 1975-05-01 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP1984191758U patent/JPH0433028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106179U (ja) | 1986-07-05 |
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