JPH043305Y2 - - Google Patents

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JPH043305Y2
JPH043305Y2 JP7026485U JP7026485U JPH043305Y2 JP H043305 Y2 JPH043305 Y2 JP H043305Y2 JP 7026485 U JP7026485 U JP 7026485U JP 7026485 U JP7026485 U JP 7026485U JP H043305 Y2 JPH043305 Y2 JP H043305Y2
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roller
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JP7026485U
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Landscapes

  • Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
  • Controlling Sheets Or Webs (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Registering Or Overturning Sheets (AREA)
  • Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、一枚毎に間隔を置いて搬送されてく
る原稿を検出する機構に関し、具体的には原稿の
有無および、複数種類の原稿幅を識別するための
フアクシミリ装置その他類似装置の原稿検出機構
に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種の原稿検出機構は、原稿搬送路上
の原稿幅に対応した位置にセンサを設けることに
より原稿の識別を行つていた。
〔解決すべき問題点〕
しかしながら、この従来の機構では1種類の原
稿幅に対して1つのセンサを設けなければならな
いため識別される原稿幅の種類が多くなると多数
のセンサが必要となり、例えば3種類の原稿が搬
送されてくる場合には、その原稿の有無および3
種類の原稿幅を識別しようとすると3つのセンサ
が必要となり、それだけ構造も複雑となりかつ高
価になるという問題点がある。
〔問題点の解決手段〕
本考案は上記問題点を解決したものであり、一
枚毎に間隔をおいて搬送される原稿の幅方向の中
心位置を常に定位置に保つ原稿位置決め機構と、
複数の面取り部を有する送りローラと原稿をはさ
んで該送りローラに接する他のローラにより構成
され、前記面取り部は、前記送りローラの軸心に
平行な幅が送るべき複数の原稿の幅にそれぞれ対
応した幅を持ち、かつ前記軸心に垂直な幅が原稿
の幅に対応して前記軸心に平行な幅毎に異なる幅
を持つ面よりなる原稿送り手段と、前記送りロー
ラから送られる複数の原稿の原稿送り方向の共通
の搬送路上の前記送りローラから前記送りローラ
の円周長に等しい位置であつて、かつ送るべきす
べての原稿に対し感応する位置に配置された一つ
の原稿検出センサを有し、前記面取り部の前記軸
心に垂直な幅に応じて前記送りローラによる前記
原稿の紙送りが遅れて行われることによる原稿の
原稿検出センサ位置への到達時間の時間差により
原稿幅の違いを検出することを特徴とするもので
ある。
〔実施例〕
次に、その実施例を第1図〜第5図と共に説明
する。
第1図及び第2図は夫々本考案に係る原稿検出
機構の一実施例の斜視図、及び上記機構の送りロ
ーラの平面図、第3図〜第5図は夫々第2図中、
A−A線、B−B線、C−C線に沿う横断矢視図
である。
各図中、原稿1はモータ2を駆動源とした送り
ローラ3およびピンチローラ4により矢印方向に
搬送される。搬送路5を一枚毎に間隔をおいて搬
送された原稿1はセンサ6により先端を検出され
る。なお原稿1は原稿位置決め機構7により中心
線は常に一定位置を保つ。第2図はピンチローラ
4を省いて見た送りローラ3の平面図であり、図
に於てW1,W2,W3は識別可能な原稿幅、Lは
送りローラ3とセンサ6の距離を示すす。尚送り
ローラ3は後述する如く、幅W2,W3に対応する
部分に夫々面取り部3a,3bを有する。又第3
図中、送りローラ3は直径寸法Dである。ここで
同図中、DとLは次の関係にあるものとする。
L=πD 即ち、送りローラ3の円周長さと送りローラ3
及びセンサ6間の距離とは等しい位置関係にある
ものとする。ここで送りローラ3の回転数をfと
すれば原稿1先端が送りローラ3の中心からセン
サ6まで搬送される時間t1は t1=L/πDf=1/f となる。
又第4図中、送りローラ3は角度θ2の軸心に平
行な面よりなる面取り部3aを有する。この場合
原稿1先端が送りローラ3の中心からセンサ6ま
で搬送される時間t2は t2=L/πD・1/f+[L/πD(1−θ2/360)]
×θ2/360×1/f=(1+[1/1−θ2/360]×θ
2/360)×1/f ([ ]はガウス記号) となる。
第5図中、送りローラ3は角度θ3の軸心に平行
な面よりなる面取り部3bを有する。この場合、
原稿1先端が送りローラ3の中心からセンサ6ま
で搬送される時間t3は、 t3=(1+[1/1−θ3/360]×θ3/360)×1/
f となる。
一方第2図に於て幅W1の原稿は送りローラ3
により第3図の態様で搬送されるため、センサ6
まで達する時間はt1となる。同様に幅W2,W3
原稿はそれぞれ時間t2,t3でセンサ6まで搬送さ
れる。
即ち送りローラ3よりセンサ6まで送られる時
間が原稿幅に応じて変化し、その時間差をセンサ
6により検出することにより原稿幅を識別するこ
とができる。
〔考案の効果〕
以上説明した如く、本考案は、送りローラに原
稿幅に応じた面取りを設けることにより、原稿幅
に応じてセンサまでの到達時間に差をつけ、その
時間差を検出することにより、1つのセンサで複
数種類の原稿幅を識別できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本考案に係る原稿検出
機構の一実施例の斜視図、及び上記機構の送りロ
ーラの平面図、第3図〜第5図は夫々第2図中A
−A線、B−B線、C−C線に沿う横断矢視図で
ある。 1……原稿、2……モータ、3……送りロー
ラ、3a,3b……面取り部、4……ピンチロー
ラ、5……搬送路、6……センサ、7……原稿位
置決め機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 一枚毎に間隔をおいて搬送される原稿の幅方向
    の中心位置を常に定位置に保つ原稿位置決め機構
    と、複数の面取り部を有する送りローラと原稿を
    はさんで該送りローラに接する他のローラにより
    構成され、前記面取り部は、前記送りローラの軸
    心に平行な幅が送るべき複数の原稿の幅にそれぞ
    れ対応した幅を持ち、かつ前記軸心に垂直な幅が
    原稿の幅に対応して前記軸心に平行な幅毎に異な
    る幅を持つ面よりなる原稿送り手段と、前記送り
    ローラから送られる複数の原稿の原稿送り方向の
    共通の搬送路上の前記送りローラから前記送りロ
    ーラの円周長に等しい位置であつて、かつ送るべ
    きすべての原稿に対し感応する位置に配置された
    一つの原稿検出センサを有し、前記面取り部の前
    記軸心に垂直な幅に応じて前記送りローラによる
    前記原稿の紙送りが遅れて行われることによる原
    稿の原稿検出センサ位置への到達時間の時間差に
    より原稿幅の違いを検出することを特徴とする原
    稿検出機構。
JP7026485U 1985-05-13 1985-05-13 Expired JPH043305Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7026485U JPH043305Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7026485U JPH043305Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61188143U JPS61188143U (ja) 1986-11-22
JPH043305Y2 true JPH043305Y2 (ja) 1992-02-03

Family

ID=30606689

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JP7026485U Expired JPH043305Y2 (ja) 1985-05-13 1985-05-13

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JP (1) JPH043305Y2 (ja)

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JPS61188143U (ja) 1986-11-22

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