JPH0433067A - 画像メモリ装置 - Google Patents
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- JPH0433067A JPH0433067A JP13259590A JP13259590A JPH0433067A JP H0433067 A JPH0433067 A JP H0433067A JP 13259590 A JP13259590 A JP 13259590A JP 13259590 A JP13259590 A JP 13259590A JP H0433067 A JPH0433067 A JP H0433067A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は画像メモリ装置に関し、詳しくは多値及び2値
の画像を混在して記憶可能な画像メモリ装置に関するも
のである。 [従来の技術] 従来、画像メモリ装置では、画像メモリを2値メモリと
し、スキャナやディスクからのデータを2値化手段によ
って2値化した後、メモリに格納するように構成されて
いる。 また、画像メモリは、単なる一次元のメモリであり、2
値データの場合は、1バイトで8画素を表わし、多値デ
ータの場合は、例えば1バイトで1画素を表わしている
。 E発明が解決しようとしている課題] しかしながら、近年では、プリンタやスキャナ等の多様
化に伴い、2値も多値も同様に取り扱う必要性が生じて
いるが、上言己従来例では、予め、2値化されてしまっ
ているために、多値出力プリンタでは、その能力が発揮
されず無駄であり、中間調表現や文字画像のシャープさ
が損なわれるといった欠点枦あった。 また、画像メモリ内のデータが多値であるか、2値であ
るかによって、多値データを2値化する手段を設けるか
又は2値データを出力時に多値化する等の処理が必要で
あり、制御が煩雑になるといった欠点も生じていた。 本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
多値及び2値の画像を混在して記憶可能な画像メモリ装
置を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段及び作用]上記目的を達成
するために、本発明の画像メモリ装置は以下の構成から
成る。すなわち、多値及び2値の画像を混在して記憶可
能な画像メモリ装置であって、 多値及び2値の画像情報と該情報が多値か2値かを示す
属性情報とを入力する入力手段と、該入力手段からの属
性情報に応じて画像情報の変換を行う変換手段と、該変
換手段で変換された画像情報を所定の記憶領域に記憶す
る記憶手段と、該記憶手段で記憶する画像情報を出力す
る出力手段とを具備する。 また、好ましくは、前記変換手段は、属性情報が2値で
あれば多値に変換することを一態様とする。 [実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係や好適な一実施例
を詳細に説明する。 第1図は、本実施例における画像メモリ500のシステ
ム構成を示す例である。 図において、100はCPUであり、システム全体を制
御する。200は磁気ディスク等の外部記憶装置であり
、画像データを格納する。300は多値スキャナであり
、画像データの多値入力を可能とする。400は2値ス
キヤナであり、画像データの2値入力を可能とする。5
00は画像メモリであり、多値又は2値の画像データを
記憶するメモリである。600は多値プリンタであり。 画像データの多値出力を可能とする。700は2値プリ
ンタであり、画像データの2値出力を可能とする。そし
て、800はシステムバスであり、画像データ等をやり
とりするバスである。 以上の構成において、画像メモリ500はバス800を
介して1画素が1バイトであるような多値データを多値
スキャナ300から入力すると、所定のアドレスにその
まま格納し、1画素が1ビツトであるような2値データ
を2値スキヤナ400から入力すると、ビット情報を多
値データに変換して所定のアドレスに格納するメモリで
ある。 また、画像メモリ500に格納された時に、多値データ
であったものは多値データとしてバス800を介して磁
気ディスク200又は多値プリンタ600等へ送出され
、2値データであったものは2値データとして2値プリ
ンタ700等へ送出される。 つまり、本実施例ではバス800を介して授受されるデ
ータが多値又は2値かを判断し、各装置に合ったデータ
(多値又は2値)に変換する手段(以下、データ変換部
)と、それに合わせて所定のアドレスを発生させるアド
レス発生部とを具備するものである。 〈第1実施例〉 第2図は、本発明に係る第1の実施例における画像メモ
リ装置の構成を示す概略ブロック図である。図において
、1はアドレス発生部であり、メモリ部7上のデータ格
納位置であるアドレスを発生させる。2はデータ変換部
であり、データを2値から多値へ又はその逆へ変換する
。3はアドレスバスであり、アドレス発生部1に外部か
らのアドレスを与えるバスである。4はデータバスであ
り、データの授受を行うバスである。 5はフォーマット信号線であり、入力又は出力するデー
タが多値か、2値かを示すフォーマット信号を入力する
信号線である。6はR/W信号線であり、メモリ部7に
対するアクセスが読み出しく Read)か、書き込み
(訃1te)かを示す信号線である。7はメモリ部であ
り、8ビツトのデータとして画像データを格納するメモ
リである。 8.15は共に双方向バッファであり、R/W信号ll
l6により双方向の何れかが選択される。9はバッファ
であり、入力された画像データを一時蓄積する。10は
シフトレジスタであり、入力された1バイトデータを上
位ビット側から1ビツトずつ順に出力する。11.13
は共にセレクタであり、フォーマット信号線5に応じて
2つの入力データの何れか一方を選択して出力する。1
2はバッファであり、出力される画像データを蓄積する
。14はシフトラッチであり、1バイトを格納するラッ
チ14a−eにより構成され、不図示の内部クロックに
よってラッチ14aからラッチ14bへ、ラッチ14b
から14cへとデータをシフトするラッチである。 なお、上述したフォーマット信号は、“1”であれば多
値データを、“0”であれば2値データをそれぞれ示す
、また、R/W信号は、メモリへの書き込み時には、“
1”であり、読み出し時は“0″である。 そして、アドレス発生部1は、CPUI 00から見た
アドレスをアドレスバス3を介して入力し、データを格
納するメモリ部7上のアドレスを発生させるものである
。 次に、第1の実施例における画像データの格納及び読み
出しについて以下に説明する。 (1)多値データを入力して格納する場合この場合、上
述したフォーマット信号は“1”であり、R/W信号は
“1”である、そして、1画素1バイトの情報をメモリ
部7上に書き込む場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。ここ
で、アドレス発生部1は、入力されたアドレスに従って
メモリ部7上の対応するアドレス(n番地)を発生させ
る。 第3図(a)は、メモリ部7上の一部分を示す図であり
、入力された1バイトデータをn番地に格納した状態を
示す図である。 次に、R/W信号線6を経由して入力されるR/W信号
に従って双方向バッファ8,15の書き込み方向が指定
されると、データバス4を介して入力されたデータは、
バッファ9へ蓄積される。 そして、バッファ9の上位バイト側から1バイトずつ順
に出力され、フォーマット信号に従って選択されたセレ
クタ11を通り、双方向バッファ15へ出力される。こ
こで、出力されたデータはアドレス発生部lによって生
成されたアドレスへ1バイトデータとして順に書き込ま
れる。 (2)2値データを入力して格納する場合この場合、フ
ォーマット信号は“0” R/W信号は“1”である。 また、入力された1バイト情報は8画素分の2値データ
であり、1画素を1バイトとしてメモリ部7上に格納す
る場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。ここ
で、アドレス発生部1は、入力されたアドレスに従って
メモリ部7上の対応するアドレス(n番地)を発生させ
、不図示の内部クロックに従ってアドレスを更新させる
。 次に、R/W信号線6を経由して入力されるR/W信号
“1”に従って双方向バッファ8.15の書き込み方向
が指定されると、データバス4より入力されたデータは
、バッファ9に蓄積され、上位バイト側から1バイトず
つaカされる。この出力されたバイトデータは、シフト
レジスタ10へ入力され、不図示の内部クロックに従っ
て上位ビット側から1ビツトずつ順に出力される0次に
出力された1とットデータは、8とットデータに変換さ
れてセレクタ11に入力される。 つまり、出力された1ビツトデータが“l”であれば”
FFl、”となり、また、“0”であれば“OOh”と
なってセレクタ11に入力される。 次に、セレクタ11は、フォーマット信号線5から供給
されるフォーマット信号“0”に従ってシフトレジスタ
10側のデータを選択し、双方向バッファ15へ出力す
る。そして、内部クロックに従ってOOh”又は“FF
、”を順次“n〜”n+7”番地に書き込む。 従って、第3(b)図の斜線部分に8画素分のデータが
格納される。 (3)多値データを読み出して出力する場合この場合、
フォーマット信号は“1″であり、R/W信号は“0”
である。そして、メモリ部7から1バイトを読み出し、
これを出力する場合について説明する。 まず、読み出しアドレスをアドレスバス3から入力する
と、アドレス発生部1は、そのアドレスに従ってメモリ
部7上の対応するアドレス(この場合は“n”番地)を
発生させる。 第3図(a)は、メモリ部7上の一部分を示す図であり
、出力する1バイトデータは、斜線部のデータである。 次に、R/W信号線6を経由して入力されるR/W信号
″O″に従って双方向バッファ8,15の読み出し方向
が指定されると、メモリ部7のn″番地り1バイトデー
タが読み出される。 そして、その1バイトデータは、双方向バッファ15を
経てセレクタ13に入力される。ここで、セレクタ13
はフォーマット信号線5を経由して入力されるフォーマ
ット信号“1”により、双方向バッファ15から入力さ
れた1バイトデータを選択する。そして、そのデータは
バッファ12へ出力され、バッファ12からデータバス
4の幅に適合するデータ量が双方向バッファ8へ出力さ
れデータバス4へ送出される。 (4)2値データを読み出して出力する場合この場合、
フォーマット信号は“0”であり、R/W信号も“0”
である。そして、メモリ部7から2値データ8画素を1
バイト情報に構成して出力する場合を例にとり説明する
。 まず、データを読み出し始めるアドレスをアドレスバス
3から入力すると、アドレス発生部lは入力された読み
出し開始アドレスをメモリ部7上の対応するアドレス“
n番地”として発生する。 そして、R/W信号wA6を経由して入力されるR/W
信号″O”に従って双方向バッファ8.15の読み出し
方向が指定されると、メモリ部7のn”番地より1バイ
トデータが読み出される。 次に、この1バイトデータは、双方向バッファ15を経
て、シフトラッチ14のラッチ14aに入力される。そ
して、次の内部クロックによってアドレス発生部1から
アドレス“n+1″が発生され、同時に、ラッチ14a
の内容(この場合、n”番地のデータ)はラッチ14b
へとシフトされる。また、ラッチ14aには“fi+1
”番地の内容が新たに入力される。 つまり、内部クロックに同期して“n”番地の内容はラ
ッチ14aからラッチ14bへ、ラッチ14bからラッ
チ14cへとシフトされ、最終的にはラッチ14hへ到
達する。そして、この時点でラッチ14aには“n+7
“番地の内容が入力されている。そこで、各ラッチ14
a=hの上位1ビツトをそれぞれ取りだし、1バイトデ
ータを構成する。そして、この1バイトデータはラッチ
14hを最上位ビットとし、ラッチ14aを最下位ビッ
トとしてセレクタ13に入力される。 第3(c)図は、メモリ部7上の一部分を示す図であり
、出力するバイトデータは斜線部分のデータである。 次に、セレクタ13ではフォーマット信号線5を経由し
て入力されるフォーマット信号“0”により、シフトラ
ッチ14から入力された1バイトデータが選択され、バ
ッファ12へ出力される。 そして、このバッファ12からデータバス4の幅に適合
するデータ量が双方向バッファ8へ出力されデータバス
4へ送出される。 〈第2実施例〉 次に1本発明に係る第2の実施例における画像メモリ装
置を第4図に示す概略ブロック図を参照して以下に説明
する。 なお、前述した第1の実施例と同一のブロックには同じ
符号を付し、ここでの説明は省略する。 図において、20はビットブレーンメモリであり、メモ
リ部7の1バイト情報が2値か多値かを表わすフォーマ
ット情報を格納しておくメモリである。21はアドレス
発生部であり、メモリ部7及びビットブレーンメモリ2
0に対してアドレスバス3を介して入力されたアドレス
に従って内部アドレスを発生させる。22.23は共に
双方向バッファであり、アドレス発生部21及びデータ
変換部2に対して供給するフォーマット信号をフォーマ
ット信号線5又はビットブレーンメモリ20の何れかか
らか又は高インピーダンス状態であるかを決定する。そ
して、24は混在有無信号線であり、送出するデータが
多値、2値の混在か否かを示す信号線である。 (1)多値データを入力して格納する場合この場合、フ
ォーマット信号は“1”であり、R/W信号は“1”で
ある。そして、多値データのみのため、混在有無信号は
無を表わす“0”であり、1画素が1バイトの多値デー
タをメモリ部7に書き込む場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。この
場合、混在有無信号が”0”であるため、双方向バッフ
ァ22.23は、R/W信号線6を経由して入力される
R/W信号“l”により、データ変換部2.アドレス発
生部21゜ビットブレーンメモリ20にフォーマット信
号としてそれぞれフォーマット信号線5より入力した信
号を供給する。 次に、データバス4より入力されたデータは、データ変
換部2より1バイトずつ出力され、アドレス発生部21
で発生されたアドレスに従ってメモリ部7上に書き込ま
れる。また、アドレス発生部21は、メモリ部7に対す
るアドレスと1対lに対応するビットブレーンメモリ2
0上のアドレスを発生し、ビットブレーンメモリ20に
供給する。そして、フォーマット信号線5を経由して人
力されたフォーマット信号“1”は、双方向バッファ2
2.23を経て、アドレス発生部21の発生させたアド
レスに従ってビットブレーンメモリ20に書き込まれる
。 (2)2値データを入力して格納する場合この場合、フ
ォーマット信号は“0”であり、R/W信号は“1”で
ある。そして、2値データのみのため、混在有無信号は
無を表わす“0“であり、入力された1バイト情報を8
画素の2値データとして扱う場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。この
場合、混在有無信号が“O”であるため、双方向バッフ
ァ22.23は、R/W信号線6を経由して入力される
R/W信号によってデータ変換部2.アドレス発生部2
1.ビットブレーンメモリ20にフォーマット信号とし
てそれぞれフォーマット信号線5より入力した信号を供
給する。 次に、データバス4より入力されたデータは、データ変
換部2で不図示の内部クロックに従ってそれぞれ1バイ
トデータに拡張され、8画素が8バイトのデータに変換
される。そして、1バイトずつアドレス発生部21によ
るメモリ部7の所定アドレスに書き込まれる。また、ア
ドレス発生部21は、メモリ部7に対する8つのアドレ
スと1対1に対応するビットブレーンメモリ20上のア
ドレスを発生し、ビットブレーンメモリ20に供給する
。そして、フォーマット信号線5を経由して入力された
フォーマット信号“0”は双方向バッファ22.23を
経て、アドレス発生部21の発生させたアドレスに従っ
てビットブレーンメモリ20に書き込まれる。 (3)多値データとして読み出して出力する場合この場
合、フォーマット信号は“1”であり、R/W信号は“
0”である。また、混在有無信号は“0”であり、混在
なしである。 まず、アドレスバス3を介してデータを読み出すアドレ
スを入力すると、アドレス発生部21は入力されたアド
レスに従ってメモリ部7上の対応するアドレスを発生さ
せる。ここで、多値、2値の混在はな(、全て多値デー
タとして読み出すので、フォーマット信号はフォーマッ
ト信号線5から双方向バッファ22を経て、アドレス発
生部21及びデータ変換部2に供給される。また、双方
向バッファ23は、ビットブレーンメモリ2゜の出力を
抑えるために、高インピーダンス状態となりデータを切
る。 次に、メモリ部7の対応するアドレスからバイトデータ
が読み出され、データ変換部2でバス幅にあったデータ
長にされ、データバス4から送出される。 (4)2値データとして読み出して出力する場合この場
合、フォーマット信号は0”であり、R/W信号は”0
”である、また、混在有無信号は“O”であり、混在な
しである。 まず、データの読み出し開始アドレスをアドレスバス3
から入力すると、アドレス発生部21はそのアドレスか
ら1バイトを構成するのに必要な画素値の入っているア
ドレスを生成する。ここで多値、2値の混在はなく、全
て2値データとして読み出すので、フォーマット信号″
0″′は、フォーマット信号線5から双方向バッファを
経て、アドレス発生部21及びデータ変換部2に供給さ
れる。また、双方向バッファ23は高インピーダンスに
なる。 次に、メモリ部7の対応するアドレスからバイトデータ
が読み出され5デ一タ変換部2へ出力される。そして、
データ変換部2で1バイト8画素分の2値データに再構
成され、データバス4のバス幅に適合したデータ長にさ
れ、データバス4から送出される。
の画像を混在して記憶可能な画像メモリ装置に関するも
のである。 [従来の技術] 従来、画像メモリ装置では、画像メモリを2値メモリと
し、スキャナやディスクからのデータを2値化手段によ
って2値化した後、メモリに格納するように構成されて
いる。 また、画像メモリは、単なる一次元のメモリであり、2
値データの場合は、1バイトで8画素を表わし、多値デ
ータの場合は、例えば1バイトで1画素を表わしている
。 E発明が解決しようとしている課題] しかしながら、近年では、プリンタやスキャナ等の多様
化に伴い、2値も多値も同様に取り扱う必要性が生じて
いるが、上言己従来例では、予め、2値化されてしまっ
ているために、多値出力プリンタでは、その能力が発揮
されず無駄であり、中間調表現や文字画像のシャープさ
が損なわれるといった欠点枦あった。 また、画像メモリ内のデータが多値であるか、2値であ
るかによって、多値データを2値化する手段を設けるか
又は2値データを出力時に多値化する等の処理が必要で
あり、制御が煩雑になるといった欠点も生じていた。 本発明は、上記課題を解決するために成されたもので、
多値及び2値の画像を混在して記憶可能な画像メモリ装
置を提供することを目的とする。 [課題を解決するための手段及び作用]上記目的を達成
するために、本発明の画像メモリ装置は以下の構成から
成る。すなわち、多値及び2値の画像を混在して記憶可
能な画像メモリ装置であって、 多値及び2値の画像情報と該情報が多値か2値かを示す
属性情報とを入力する入力手段と、該入力手段からの属
性情報に応じて画像情報の変換を行う変換手段と、該変
換手段で変換された画像情報を所定の記憶領域に記憶す
る記憶手段と、該記憶手段で記憶する画像情報を出力す
る出力手段とを具備する。 また、好ましくは、前記変換手段は、属性情報が2値で
あれば多値に変換することを一態様とする。 [実施例] 以下、添付図面を参照して本発明に係や好適な一実施例
を詳細に説明する。 第1図は、本実施例における画像メモリ500のシステ
ム構成を示す例である。 図において、100はCPUであり、システム全体を制
御する。200は磁気ディスク等の外部記憶装置であり
、画像データを格納する。300は多値スキャナであり
、画像データの多値入力を可能とする。400は2値ス
キヤナであり、画像データの2値入力を可能とする。5
00は画像メモリであり、多値又は2値の画像データを
記憶するメモリである。600は多値プリンタであり。 画像データの多値出力を可能とする。700は2値プリ
ンタであり、画像データの2値出力を可能とする。そし
て、800はシステムバスであり、画像データ等をやり
とりするバスである。 以上の構成において、画像メモリ500はバス800を
介して1画素が1バイトであるような多値データを多値
スキャナ300から入力すると、所定のアドレスにその
まま格納し、1画素が1ビツトであるような2値データ
を2値スキヤナ400から入力すると、ビット情報を多
値データに変換して所定のアドレスに格納するメモリで
ある。 また、画像メモリ500に格納された時に、多値データ
であったものは多値データとしてバス800を介して磁
気ディスク200又は多値プリンタ600等へ送出され
、2値データであったものは2値データとして2値プリ
ンタ700等へ送出される。 つまり、本実施例ではバス800を介して授受されるデ
ータが多値又は2値かを判断し、各装置に合ったデータ
(多値又は2値)に変換する手段(以下、データ変換部
)と、それに合わせて所定のアドレスを発生させるアド
レス発生部とを具備するものである。 〈第1実施例〉 第2図は、本発明に係る第1の実施例における画像メモ
リ装置の構成を示す概略ブロック図である。図において
、1はアドレス発生部であり、メモリ部7上のデータ格
納位置であるアドレスを発生させる。2はデータ変換部
であり、データを2値から多値へ又はその逆へ変換する
。3はアドレスバスであり、アドレス発生部1に外部か
らのアドレスを与えるバスである。4はデータバスであ
り、データの授受を行うバスである。 5はフォーマット信号線であり、入力又は出力するデー
タが多値か、2値かを示すフォーマット信号を入力する
信号線である。6はR/W信号線であり、メモリ部7に
対するアクセスが読み出しく Read)か、書き込み
(訃1te)かを示す信号線である。7はメモリ部であ
り、8ビツトのデータとして画像データを格納するメモ
リである。 8.15は共に双方向バッファであり、R/W信号ll
l6により双方向の何れかが選択される。9はバッファ
であり、入力された画像データを一時蓄積する。10は
シフトレジスタであり、入力された1バイトデータを上
位ビット側から1ビツトずつ順に出力する。11.13
は共にセレクタであり、フォーマット信号線5に応じて
2つの入力データの何れか一方を選択して出力する。1
2はバッファであり、出力される画像データを蓄積する
。14はシフトラッチであり、1バイトを格納するラッ
チ14a−eにより構成され、不図示の内部クロックに
よってラッチ14aからラッチ14bへ、ラッチ14b
から14cへとデータをシフトするラッチである。 なお、上述したフォーマット信号は、“1”であれば多
値データを、“0”であれば2値データをそれぞれ示す
、また、R/W信号は、メモリへの書き込み時には、“
1”であり、読み出し時は“0″である。 そして、アドレス発生部1は、CPUI 00から見た
アドレスをアドレスバス3を介して入力し、データを格
納するメモリ部7上のアドレスを発生させるものである
。 次に、第1の実施例における画像データの格納及び読み
出しについて以下に説明する。 (1)多値データを入力して格納する場合この場合、上
述したフォーマット信号は“1”であり、R/W信号は
“1”である、そして、1画素1バイトの情報をメモリ
部7上に書き込む場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。ここ
で、アドレス発生部1は、入力されたアドレスに従って
メモリ部7上の対応するアドレス(n番地)を発生させ
る。 第3図(a)は、メモリ部7上の一部分を示す図であり
、入力された1バイトデータをn番地に格納した状態を
示す図である。 次に、R/W信号線6を経由して入力されるR/W信号
に従って双方向バッファ8,15の書き込み方向が指定
されると、データバス4を介して入力されたデータは、
バッファ9へ蓄積される。 そして、バッファ9の上位バイト側から1バイトずつ順
に出力され、フォーマット信号に従って選択されたセレ
クタ11を通り、双方向バッファ15へ出力される。こ
こで、出力されたデータはアドレス発生部lによって生
成されたアドレスへ1バイトデータとして順に書き込ま
れる。 (2)2値データを入力して格納する場合この場合、フ
ォーマット信号は“0” R/W信号は“1”である。 また、入力された1バイト情報は8画素分の2値データ
であり、1画素を1バイトとしてメモリ部7上に格納す
る場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。ここ
で、アドレス発生部1は、入力されたアドレスに従って
メモリ部7上の対応するアドレス(n番地)を発生させ
、不図示の内部クロックに従ってアドレスを更新させる
。 次に、R/W信号線6を経由して入力されるR/W信号
“1”に従って双方向バッファ8.15の書き込み方向
が指定されると、データバス4より入力されたデータは
、バッファ9に蓄積され、上位バイト側から1バイトず
つaカされる。この出力されたバイトデータは、シフト
レジスタ10へ入力され、不図示の内部クロックに従っ
て上位ビット側から1ビツトずつ順に出力される0次に
出力された1とットデータは、8とットデータに変換さ
れてセレクタ11に入力される。 つまり、出力された1ビツトデータが“l”であれば”
FFl、”となり、また、“0”であれば“OOh”と
なってセレクタ11に入力される。 次に、セレクタ11は、フォーマット信号線5から供給
されるフォーマット信号“0”に従ってシフトレジスタ
10側のデータを選択し、双方向バッファ15へ出力す
る。そして、内部クロックに従ってOOh”又は“FF
、”を順次“n〜”n+7”番地に書き込む。 従って、第3(b)図の斜線部分に8画素分のデータが
格納される。 (3)多値データを読み出して出力する場合この場合、
フォーマット信号は“1″であり、R/W信号は“0”
である。そして、メモリ部7から1バイトを読み出し、
これを出力する場合について説明する。 まず、読み出しアドレスをアドレスバス3から入力する
と、アドレス発生部1は、そのアドレスに従ってメモリ
部7上の対応するアドレス(この場合は“n”番地)を
発生させる。 第3図(a)は、メモリ部7上の一部分を示す図であり
、出力する1バイトデータは、斜線部のデータである。 次に、R/W信号線6を経由して入力されるR/W信号
″O″に従って双方向バッファ8,15の読み出し方向
が指定されると、メモリ部7のn″番地り1バイトデー
タが読み出される。 そして、その1バイトデータは、双方向バッファ15を
経てセレクタ13に入力される。ここで、セレクタ13
はフォーマット信号線5を経由して入力されるフォーマ
ット信号“1”により、双方向バッファ15から入力さ
れた1バイトデータを選択する。そして、そのデータは
バッファ12へ出力され、バッファ12からデータバス
4の幅に適合するデータ量が双方向バッファ8へ出力さ
れデータバス4へ送出される。 (4)2値データを読み出して出力する場合この場合、
フォーマット信号は“0”であり、R/W信号も“0”
である。そして、メモリ部7から2値データ8画素を1
バイト情報に構成して出力する場合を例にとり説明する
。 まず、データを読み出し始めるアドレスをアドレスバス
3から入力すると、アドレス発生部lは入力された読み
出し開始アドレスをメモリ部7上の対応するアドレス“
n番地”として発生する。 そして、R/W信号wA6を経由して入力されるR/W
信号″O”に従って双方向バッファ8.15の読み出し
方向が指定されると、メモリ部7のn”番地より1バイ
トデータが読み出される。 次に、この1バイトデータは、双方向バッファ15を経
て、シフトラッチ14のラッチ14aに入力される。そ
して、次の内部クロックによってアドレス発生部1から
アドレス“n+1″が発生され、同時に、ラッチ14a
の内容(この場合、n”番地のデータ)はラッチ14b
へとシフトされる。また、ラッチ14aには“fi+1
”番地の内容が新たに入力される。 つまり、内部クロックに同期して“n”番地の内容はラ
ッチ14aからラッチ14bへ、ラッチ14bからラッ
チ14cへとシフトされ、最終的にはラッチ14hへ到
達する。そして、この時点でラッチ14aには“n+7
“番地の内容が入力されている。そこで、各ラッチ14
a=hの上位1ビツトをそれぞれ取りだし、1バイトデ
ータを構成する。そして、この1バイトデータはラッチ
14hを最上位ビットとし、ラッチ14aを最下位ビッ
トとしてセレクタ13に入力される。 第3(c)図は、メモリ部7上の一部分を示す図であり
、出力するバイトデータは斜線部分のデータである。 次に、セレクタ13ではフォーマット信号線5を経由し
て入力されるフォーマット信号“0”により、シフトラ
ッチ14から入力された1バイトデータが選択され、バ
ッファ12へ出力される。 そして、このバッファ12からデータバス4の幅に適合
するデータ量が双方向バッファ8へ出力されデータバス
4へ送出される。 〈第2実施例〉 次に1本発明に係る第2の実施例における画像メモリ装
置を第4図に示す概略ブロック図を参照して以下に説明
する。 なお、前述した第1の実施例と同一のブロックには同じ
符号を付し、ここでの説明は省略する。 図において、20はビットブレーンメモリであり、メモ
リ部7の1バイト情報が2値か多値かを表わすフォーマ
ット情報を格納しておくメモリである。21はアドレス
発生部であり、メモリ部7及びビットブレーンメモリ2
0に対してアドレスバス3を介して入力されたアドレス
に従って内部アドレスを発生させる。22.23は共に
双方向バッファであり、アドレス発生部21及びデータ
変換部2に対して供給するフォーマット信号をフォーマ
ット信号線5又はビットブレーンメモリ20の何れかか
らか又は高インピーダンス状態であるかを決定する。そ
して、24は混在有無信号線であり、送出するデータが
多値、2値の混在か否かを示す信号線である。 (1)多値データを入力して格納する場合この場合、フ
ォーマット信号は“1”であり、R/W信号は“1”で
ある。そして、多値データのみのため、混在有無信号は
無を表わす“0”であり、1画素が1バイトの多値デー
タをメモリ部7に書き込む場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。この
場合、混在有無信号が”0”であるため、双方向バッフ
ァ22.23は、R/W信号線6を経由して入力される
R/W信号“l”により、データ変換部2.アドレス発
生部21゜ビットブレーンメモリ20にフォーマット信
号としてそれぞれフォーマット信号線5より入力した信
号を供給する。 次に、データバス4より入力されたデータは、データ変
換部2より1バイトずつ出力され、アドレス発生部21
で発生されたアドレスに従ってメモリ部7上に書き込ま
れる。また、アドレス発生部21は、メモリ部7に対す
るアドレスと1対lに対応するビットブレーンメモリ2
0上のアドレスを発生し、ビットブレーンメモリ20に
供給する。そして、フォーマット信号線5を経由して人
力されたフォーマット信号“1”は、双方向バッファ2
2.23を経て、アドレス発生部21の発生させたアド
レスに従ってビットブレーンメモリ20に書き込まれる
。 (2)2値データを入力して格納する場合この場合、フ
ォーマット信号は“0”であり、R/W信号は“1”で
ある。そして、2値データのみのため、混在有無信号は
無を表わす“0“であり、入力された1バイト情報を8
画素の2値データとして扱う場合を例にとり説明する。 まず、データを書き込むアドレスをアドレスバス3から
入力し、データ自体をデータバス4から入力する。この
場合、混在有無信号が“O”であるため、双方向バッフ
ァ22.23は、R/W信号線6を経由して入力される
R/W信号によってデータ変換部2.アドレス発生部2
1.ビットブレーンメモリ20にフォーマット信号とし
てそれぞれフォーマット信号線5より入力した信号を供
給する。 次に、データバス4より入力されたデータは、データ変
換部2で不図示の内部クロックに従ってそれぞれ1バイ
トデータに拡張され、8画素が8バイトのデータに変換
される。そして、1バイトずつアドレス発生部21によ
るメモリ部7の所定アドレスに書き込まれる。また、ア
ドレス発生部21は、メモリ部7に対する8つのアドレ
スと1対1に対応するビットブレーンメモリ20上のア
ドレスを発生し、ビットブレーンメモリ20に供給する
。そして、フォーマット信号線5を経由して入力された
フォーマット信号“0”は双方向バッファ22.23を
経て、アドレス発生部21の発生させたアドレスに従っ
てビットブレーンメモリ20に書き込まれる。 (3)多値データとして読み出して出力する場合この場
合、フォーマット信号は“1”であり、R/W信号は“
0”である。また、混在有無信号は“0”であり、混在
なしである。 まず、アドレスバス3を介してデータを読み出すアドレ
スを入力すると、アドレス発生部21は入力されたアド
レスに従ってメモリ部7上の対応するアドレスを発生さ
せる。ここで、多値、2値の混在はな(、全て多値デー
タとして読み出すので、フォーマット信号はフォーマッ
ト信号線5から双方向バッファ22を経て、アドレス発
生部21及びデータ変換部2に供給される。また、双方
向バッファ23は、ビットブレーンメモリ2゜の出力を
抑えるために、高インピーダンス状態となりデータを切
る。 次に、メモリ部7の対応するアドレスからバイトデータ
が読み出され、データ変換部2でバス幅にあったデータ
長にされ、データバス4から送出される。 (4)2値データとして読み出して出力する場合この場
合、フォーマット信号は0”であり、R/W信号は”0
”である、また、混在有無信号は“O”であり、混在な
しである。 まず、データの読み出し開始アドレスをアドレスバス3
から入力すると、アドレス発生部21はそのアドレスか
ら1バイトを構成するのに必要な画素値の入っているア
ドレスを生成する。ここで多値、2値の混在はなく、全
て2値データとして読み出すので、フォーマット信号″
0″′は、フォーマット信号線5から双方向バッファを
経て、アドレス発生部21及びデータ変換部2に供給さ
れる。また、双方向バッファ23は高インピーダンスに
なる。 次に、メモリ部7の対応するアドレスからバイトデータ
が読み出され5デ一タ変換部2へ出力される。そして、
データ変換部2で1バイト8画素分の2値データに再構
成され、データバス4のバス幅に適合したデータ長にさ
れ、データバス4から送出される。
【5】2値データと多値データとが混在するデータを読
み出して出力する場合 メモリ部7内部に2値データと多値データとが混在した
場合、それぞれを判別して読み出す必要がある。この場
合、フォーマット信号線5により読み出されたバイトデ
ータが2値か多値かを外の装置に知らせるようにすれば
よい。例えば、2値のプリンタで多値データを入力し、
プリンタ内で2値化処理を行う場合、文字などの2値デ
ータについては、そのままプリント出力を行うのが望ま
しく、プリンタの2値化処理による画質の劣化が避けら
れる。また符号化する場合も多値と2値を分離した方が
、良好な結果が得られる。 そこで、アドレス発生部21やデータ変換部2には、各
画素に対応したフォーマット信号を入力する。ここでは
、混在有無信号線24より混在有りの信号”1”が入力
され、R/W信号線6より入力されるR/W信号は“0
”である、そして、双方向バッファ22.23は、この
2種類の信号からビットブレーンメモリ2oの出力がこ
れらを介してフォーマット信号線5へ送出されるように
方向が設定される。 まず、アドレスバス3を介してアドレスを入力したアド
レス発生部21はビットブレーンメモリ20上の適応画
素のアドレスを発生し、ビットブレーンメモリ20に格
納されているフォーマット情報を読み出す。そして、こ
のフォーマット情報が多値であれば、与えられたアドレ
スからメモリ部7上のアドレスを発生し、1バイトのデ
ータを読み出し、データ変換部2を経てデータバス4に
送出する。 また、ビットブレーンメモリ2oに格納されているフォ
ーマット情報が2値であれば、与えられたアドレスから
メモリ部7上のアドレスを発生し、不図示の内部クロッ
クによって8バイトのデータをメモリ部7から読み出し
、データ変換部2で1バイト8画素の2値データにして
データバス4に送出される。各バイト毎にフォーマット
信号線5からフォーマット信号が送出される。 以上説明したように実施例によれば、2値又は多値画像
の混在する画像メモリにおいて、メモリ上にデータがあ
る場合、2値データを多値データに変換して格納してお
くことにより、多値のプリンタ等jこ出力する場合は、
そのまま読み出すだけでよく、2値プリンタ等でも2値
データの部分はそのまま出力されるので、プリンタにあ
った入出力が可能となる。 また、符号化においても、予め2値又は多値がわかって
いるので、効率の良い符号化が行えるという効果がある
。 更に、多値でも2値でも、あるアドレスが示す画像デー
タが本来の画像と同一の位置を示すので画像のレイアウ
ト編集等も容易に行える。 [他の実施例〕 カラー画像に対しては、3原色それぞれのメモリを本発
明のように構成することによって可能となる。 前述した実施例では、ビットブレーンメモリを用いてフ
ォーマット情報を記憶したが、2値又は多値情報の領域
の始点、終点を、例えばレジスタに保存し、入出力時に
そのアドレス比較を行って判別するようにしてもよい。 また、メモリ部7を第3図のような連続領域とせず、第
5図に示すように、メモリを多値1画素の表わすビット
長の分だけ設け、アドレス発生部1.21がアドレスを
発生すれば、より高速なアクセスが可能となる。 例えば、第5図(a)に示す500が画像全体を表わし
、501a−pが各画素を表わしている場合、1画素を
表わす多値がバイト(8ビツト)の情報量であれば、第
5図(b)〜(i)に示す8個のメモリO〜7を設け、
各メモリO〜7から図示するような剰余系に従ってアク
セスする。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、多値及び2値の画
像情報を混在して記憶させることが可能と成る。
み出して出力する場合 メモリ部7内部に2値データと多値データとが混在した
場合、それぞれを判別して読み出す必要がある。この場
合、フォーマット信号線5により読み出されたバイトデ
ータが2値か多値かを外の装置に知らせるようにすれば
よい。例えば、2値のプリンタで多値データを入力し、
プリンタ内で2値化処理を行う場合、文字などの2値デ
ータについては、そのままプリント出力を行うのが望ま
しく、プリンタの2値化処理による画質の劣化が避けら
れる。また符号化する場合も多値と2値を分離した方が
、良好な結果が得られる。 そこで、アドレス発生部21やデータ変換部2には、各
画素に対応したフォーマット信号を入力する。ここでは
、混在有無信号線24より混在有りの信号”1”が入力
され、R/W信号線6より入力されるR/W信号は“0
”である、そして、双方向バッファ22.23は、この
2種類の信号からビットブレーンメモリ2oの出力がこ
れらを介してフォーマット信号線5へ送出されるように
方向が設定される。 まず、アドレスバス3を介してアドレスを入力したアド
レス発生部21はビットブレーンメモリ20上の適応画
素のアドレスを発生し、ビットブレーンメモリ20に格
納されているフォーマット情報を読み出す。そして、こ
のフォーマット情報が多値であれば、与えられたアドレ
スからメモリ部7上のアドレスを発生し、1バイトのデ
ータを読み出し、データ変換部2を経てデータバス4に
送出する。 また、ビットブレーンメモリ2oに格納されているフォ
ーマット情報が2値であれば、与えられたアドレスから
メモリ部7上のアドレスを発生し、不図示の内部クロッ
クによって8バイトのデータをメモリ部7から読み出し
、データ変換部2で1バイト8画素の2値データにして
データバス4に送出される。各バイト毎にフォーマット
信号線5からフォーマット信号が送出される。 以上説明したように実施例によれば、2値又は多値画像
の混在する画像メモリにおいて、メモリ上にデータがあ
る場合、2値データを多値データに変換して格納してお
くことにより、多値のプリンタ等jこ出力する場合は、
そのまま読み出すだけでよく、2値プリンタ等でも2値
データの部分はそのまま出力されるので、プリンタにあ
った入出力が可能となる。 また、符号化においても、予め2値又は多値がわかって
いるので、効率の良い符号化が行えるという効果がある
。 更に、多値でも2値でも、あるアドレスが示す画像デー
タが本来の画像と同一の位置を示すので画像のレイアウ
ト編集等も容易に行える。 [他の実施例〕 カラー画像に対しては、3原色それぞれのメモリを本発
明のように構成することによって可能となる。 前述した実施例では、ビットブレーンメモリを用いてフ
ォーマット情報を記憶したが、2値又は多値情報の領域
の始点、終点を、例えばレジスタに保存し、入出力時に
そのアドレス比較を行って判別するようにしてもよい。 また、メモリ部7を第3図のような連続領域とせず、第
5図に示すように、メモリを多値1画素の表わすビット
長の分だけ設け、アドレス発生部1.21がアドレスを
発生すれば、より高速なアクセスが可能となる。 例えば、第5図(a)に示す500が画像全体を表わし
、501a−pが各画素を表わしている場合、1画素を
表わす多値がバイト(8ビツト)の情報量であれば、第
5図(b)〜(i)に示す8個のメモリO〜7を設け、
各メモリO〜7から図示するような剰余系に従ってアク
セスする。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、多値及び2値の画
像情報を混在して記憶させることが可能と成る。
第1図は実施例における画像メモリのシステム構成を示
す図、 第2図は第1の実施例における画像メモリ装置の構成を
示す概略ブロック図、 第3図(a)〜(C)は画像メモリのメモリ部を示す図
、 第4図は第2の実施例における画像メモリ装置の構成を
示す概略ブロック図、 第5図(a)〜(i)は他の実施例でのメモリ構成を示
す図である。 図中。 100・・・CPU、200・・・磁気ディスク、50
0・・・画像メモリ、300・・・多値スキャナ、40
0・・・2値スキヤナ、600・・・多値プリンタ、7
00・・・2値プリンタ、800・・・バス、1・・・
アドレス発生部、2・・・データ変換部、3・・・アド
レスバス、4・・・データバス、5・・・フォーマット
信号線、6・・・R/W信号線、7・・・メモリ部、8
,15・・・双方向バッファ、9,12・・・バッファ
、10・・・シフトレジスタ、11.13・・・セレク
タ、14・・・シフトラッチ、14a〜h・・・ラッチ
である。 (cl 第1図 (d) (f) (h) (4B) (i)
す図、 第2図は第1の実施例における画像メモリ装置の構成を
示す概略ブロック図、 第3図(a)〜(C)は画像メモリのメモリ部を示す図
、 第4図は第2の実施例における画像メモリ装置の構成を
示す概略ブロック図、 第5図(a)〜(i)は他の実施例でのメモリ構成を示
す図である。 図中。 100・・・CPU、200・・・磁気ディスク、50
0・・・画像メモリ、300・・・多値スキャナ、40
0・・・2値スキヤナ、600・・・多値プリンタ、7
00・・・2値プリンタ、800・・・バス、1・・・
アドレス発生部、2・・・データ変換部、3・・・アド
レスバス、4・・・データバス、5・・・フォーマット
信号線、6・・・R/W信号線、7・・・メモリ部、8
,15・・・双方向バッファ、9,12・・・バッファ
、10・・・シフトレジスタ、11.13・・・セレク
タ、14・・・シフトラッチ、14a〜h・・・ラッチ
である。 (cl 第1図 (d) (f) (h) (4B) (i)
Claims (2)
- (1)多値及び2値の画像を混在して記憶可能な画像メ
モリ装置であつて、 多値及び2値の画像情報と該情報が多値か2値かを示す
属性情報とを入力する入力手段と、該入力手段からの属
性情報に応じて画像情報の変換を行う変換手段と、 該変換手段で変換された画像情報を所定の記憶領域に記
憶する記憶手段と、 該記憶手段で記憶する画像情報を出力する出力手段と、 を具備することを特徴とする画像メモリ装置。 - (2)前記変換手段は、属性情報が2値であれば多値に
変換することを特徴とする請求項第1項に記載の画像メ
モリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13259590A JPH0433067A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 画像メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13259590A JPH0433067A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 画像メモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433067A true JPH0433067A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15085017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13259590A Pending JPH0433067A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 画像メモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433067A (ja) |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13259590A patent/JPH0433067A/ja active Pending
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