JPH04330806A - アンテナモジュール - Google Patents
アンテナモジュールInfo
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- JPH04330806A JPH04330806A JP3128248A JP12824891A JPH04330806A JP H04330806 A JPH04330806 A JP H04330806A JP 3128248 A JP3128248 A JP 3128248A JP 12824891 A JP12824891 A JP 12824891A JP H04330806 A JPH04330806 A JP H04330806A
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- JP
- Japan
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- conductor layer
- antenna
- antenna element
- element conductor
- ground conductor
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q1/00—Details of, or arrangements associated with, antennas
- H01Q1/12—Supports; Mounting means
- H01Q1/22—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles
- H01Q1/24—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set
- H01Q1/241—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM
- H01Q1/242—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use
- H01Q1/243—Supports; Mounting means by structural association with other equipment or articles with receiving set used in mobile communications, e.g. GSM specially adapted for hand-held use with built-in antennas
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01Q—ANTENNAS, i.e. RADIO AERIALS
- H01Q9/00—Electrically-short antennas having dimensions not more than twice the operating wavelength and consisting of conductive active radiating elements
- H01Q9/04—Resonant antennas
- H01Q9/0407—Substantially flat resonant element parallel to ground plane, e.g. patch antenna
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Waveguide Aerials (AREA)
- Details Of Aerials (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は小型無線機に内蔵される
小型のアンテナモジュールに関する。
小型のアンテナモジュールに関する。
【0002】通信の究極的な目的は言うまでもなく、い
つでも、どこからでも、誰にも、直ちに意志または情報
を伝え、あるいは交換できることであり、従来の固定し
た点相互の通信に加えて移動通信が次第に発展してきて
いる。移動通信は、船舶、自動車及び航空機などの移動
体(人を含む)と一般加入電話や事務所などとの間の通
信及び移動体相互間の通信であり、近年になり移動通信
の一種である携帯電話等も盛んに開発されている。
つでも、どこからでも、誰にも、直ちに意志または情報
を伝え、あるいは交換できることであり、従来の固定し
た点相互の通信に加えて移動通信が次第に発展してきて
いる。移動通信は、船舶、自動車及び航空機などの移動
体(人を含む)と一般加入電話や事務所などとの間の通
信及び移動体相互間の通信であり、近年になり移動通信
の一種である携帯電話等も盛んに開発されている。
【0003】
【従来の技術】小型無線機は無線を利用するものである
ため、電波を送・受信するためのアンテナが必要であり
、感度の良い小型の内蔵アンテナを一般的に具備してい
る。
ため、電波を送・受信するためのアンテナが必要であり
、感度の良い小型の内蔵アンテナを一般的に具備してい
る。
【0004】従来、小型アンテナとしては板状逆F型ア
ンテナやS型アンテナが公知である。
ンテナやS型アンテナが公知である。
【0005】板状逆F型アンテナは図5に示すように、
接地板11に平行に置かれた板状アンテナエレメント1
2と、接地板11と板状アンテナエレメント12との間
に立てられた短絡ピン13と、板状アンテナエレメント
12への給電線14とから構成される。アンテナへの入
力インピーダンス整合は、短絡ピン13と給電線14と
の距離sの調整により行う。また共振周波数は、板状ア
ンテナエレメント12の長さl、幅w、アンテナ高さh
の各パラメータに関係する。
接地板11に平行に置かれた板状アンテナエレメント1
2と、接地板11と板状アンテナエレメント12との間
に立てられた短絡ピン13と、板状アンテナエレメント
12への給電線14とから構成される。アンテナへの入
力インピーダンス整合は、短絡ピン13と給電線14と
の距離sの調整により行う。また共振周波数は、板状ア
ンテナエレメント12の長さl、幅w、アンテナ高さh
の各パラメータに関係する。
【0006】このアンテナの場合、基本形状においてア
ンテナ周囲長は約半波長必要であり、アンテナを小型化
すると給電系とインピーダンス整合はとれなくなること
がある。
ンテナ周囲長は約半波長必要であり、アンテナを小型化
すると給電系とインピーダンス整合はとれなくなること
がある。
【0007】またS型アンテナは図6に示すように、小
型無線機筐体15の上面に設ける小型垂直偏波アンテナ
で、給電部を折り返し構造としたトップロード型のアン
テナであり、そのトップロード部16の形状からS型ア
ンテナと呼ばれる。
型無線機筐体15の上面に設ける小型垂直偏波アンテナ
で、給電部を折り返し構造としたトップロード型のアン
テナであり、そのトップロード部16の形状からS型ア
ンテナと呼ばれる。
【0008】アンテナ特性を決める主なパラメータは、
給電線と短絡ピンの距離d、スカート部17の高さh、
並びにスカート部17と筐体15のギャップgである。 S型アンテナは指向性が水平面内でほぼ真円となり、利
得は半波長ダイポールアンテナと同程度である。
給電線と短絡ピンの距離d、スカート部17の高さh、
並びにスカート部17と筐体15のギャップgである。 S型アンテナは指向性が水平面内でほぼ真円となり、利
得は半波長ダイポールアンテナと同程度である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の板状逆F型アン
テナやS型アンテナは、アンテナエレメント導体及びグ
ランド導体を板金加工で作成し、これらを絶縁部材を使
用して所定の位置関係で組み立てる構造となっている。 このためグランド導体層とアンテナエレメント導体層と
の間隙寸法は、板金加工、絶縁部材の寸法精度及び各部
材の組立精度に影響され、高い寸法精度を実現すること
は難しく、これがアンテナ特性をばらつかせる原因とな
っている。
テナやS型アンテナは、アンテナエレメント導体及びグ
ランド導体を板金加工で作成し、これらを絶縁部材を使
用して所定の位置関係で組み立てる構造となっている。 このためグランド導体層とアンテナエレメント導体層と
の間隙寸法は、板金加工、絶縁部材の寸法精度及び各部
材の組立精度に影響され、高い寸法精度を実現すること
は難しく、これがアンテナ特性をばらつかせる原因とな
っている。
【0010】またアンテナエレメント導体及びグランド
導体を構成する金属板は、その形状を保持するために0
.2ミリメートル以上の板厚が必要であり、これがアン
テナの軽量化を妨げる一因となっている。
導体を構成する金属板は、その形状を保持するために0
.2ミリメートル以上の板厚が必要であり、これがアン
テナの軽量化を妨げる一因となっている。
【0011】このように従来の小型アンテナは、寸法精
度、大きさ、重量などの点で、小型無線機用内蔵アンテ
ナとしての性能実現が困難であった。
度、大きさ、重量などの点で、小型無線機用内蔵アンテ
ナとしての性能実現が困難であった。
【0012】これらの問題を解決するために、所定の形
状にモールド成形された樹脂成形体の表面に金属箔より
なるアンテナエレメント導体層とグランド導体層を接着
固定し、給電線をアンテナエレメント導体層から引き出
したアンテナモジュールが提案されており、このアンテ
ナモジュールはアンテナ単体としては十分な特性を発揮
できているが、実際にこのアンテナモジュールをプリン
ト配線板に実装し、また、筐体内に置いた時、その影響
によりアンテナ特性を十分満足できなくなるという問題
が発生している。
状にモールド成形された樹脂成形体の表面に金属箔より
なるアンテナエレメント導体層とグランド導体層を接着
固定し、給電線をアンテナエレメント導体層から引き出
したアンテナモジュールが提案されており、このアンテ
ナモジュールはアンテナ単体としては十分な特性を発揮
できているが、実際にこのアンテナモジュールをプリン
ト配線板に実装し、また、筐体内に置いた時、その影響
によりアンテナ特性を十分満足できなくなるという問題
が発生している。
【0013】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは、高い寸法精度及び
軽量化を実現できるとともに、製造後にプリント板等に
実装した状態でアンテナ特性を調整可能なアンテナモジ
ュールを提供することである。
のであり、その目的とするところは、高い寸法精度及び
軽量化を実現できるとともに、製造後にプリント板等に
実装した状態でアンテナ特性を調整可能なアンテナモジ
ュールを提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】第1の解決手段によると
、所定の形状にモールド成形された樹脂成形体の表面に
金属箔よりなるアンテナエレメント導体層とグランド導
体層を接着固定するとともに、給電線を該アンテナエレ
メント導体層から引き出す。そして、樹脂成形体内部に
挿入される板部材を、該樹脂成形体に対して摺動可能に
取り付ける。
、所定の形状にモールド成形された樹脂成形体の表面に
金属箔よりなるアンテナエレメント導体層とグランド導
体層を接着固定するとともに、給電線を該アンテナエレ
メント導体層から引き出す。そして、樹脂成形体内部に
挿入される板部材を、該樹脂成形体に対して摺動可能に
取り付ける。
【0015】第2の解決手段では、板部材を樹脂成形体
に対して摺動可能に取り付ける代わりに、アンテナエレ
メント導体層に電気的に接続される導体部材を、アンテ
ナエレメント導体層側からグランド導体層方向に突出す
るように可動可能に取り付ける。導体部材をグランド導
体層側からアンテナエレメント導体層方向に突出するよ
うに取りつけても良い。
に対して摺動可能に取り付ける代わりに、アンテナエレ
メント導体層に電気的に接続される導体部材を、アンテ
ナエレメント導体層側からグランド導体層方向に突出す
るように可動可能に取り付ける。導体部材をグランド導
体層側からアンテナエレメント導体層方向に突出するよ
うに取りつけても良い。
【0016】第3の解決手段では、グランド導体層と平
行に設けられたアンテナエレメント導体層に複数の穴か
らなるトリミングパターンを設けるようにする。
行に設けられたアンテナエレメント導体層に複数の穴か
らなるトリミングパターンを設けるようにする。
【0017】第4の解決手段では、グランド導体層と平
行に設けられたアンテナエレメント導体層に接続された
トリミングパターンを、該アンテナエレメント導体層に
概略垂直な樹脂成形体の端面にグランド導体層から離間
して設けるようにする。
行に設けられたアンテナエレメント導体層に接続された
トリミングパターンを、該アンテナエレメント導体層に
概略垂直な樹脂成形体の端面にグランド導体層から離間
して設けるようにする。
【0018】
【作用】第1の解決手段では、アンテナモジュールをプ
リント配線板等に実装した状態で板部材を摺動すること
により、また第2の解決手段では同様にアンテナモジュ
ールを実装した状態で導体部材を移動することにより、
等価的にアンテナエレメント導体層とグランド導体層と
の間の容量を変化させ、アンテナの特性を調整する。
リント配線板等に実装した状態で板部材を摺動すること
により、また第2の解決手段では同様にアンテナモジュ
ールを実装した状態で導体部材を移動することにより、
等価的にアンテナエレメント導体層とグランド導体層と
の間の容量を変化させ、アンテナの特性を調整する。
【0019】第3の解決手段では、アンテナモジュール
をプリント配線板等に実装した状態で、トリミングパタ
ーンをレーザーでトリミングすることにより、インダク
タンス成分を変化させ、アンテナの特性を調整する。
をプリント配線板等に実装した状態で、トリミングパタ
ーンをレーザーでトリミングすることにより、インダク
タンス成分を変化させ、アンテナの特性を調整する。
【0020】第4の解決手段では、アンテナモジュール
をプリント配線板等に実装した状態で、樹脂成形体の端
面に設けられたトリミングパターンの先端をレーザーで
トリミングすることにより、等価的にアンテナエレメン
ト導体層とグランド導体層との容量を変化させ、アンテ
ナの特性を調整する。
をプリント配線板等に実装した状態で、樹脂成形体の端
面に設けられたトリミングパターンの先端をレーザーで
トリミングすることにより、等価的にアンテナエレメン
ト導体層とグランド導体層との容量を変化させ、アンテ
ナの特性を調整する。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
【0022】図1は本発明の第1実施例に係るアンテナ
モジュールの斜視図を示しており、アンテナモジュール
20は中空箱形状の樹脂成形体21の表裏両面に金属箔
より形成されたアンテナエレメント導体層22とグラン
ド導体層23を接着して構成される。アンテナエレメン
ト導体層22からは同一金属箔より一体的に形成した図
示しない給電線が引き出されている。
モジュールの斜視図を示しており、アンテナモジュール
20は中空箱形状の樹脂成形体21の表裏両面に金属箔
より形成されたアンテナエレメント導体層22とグラン
ド導体層23を接着して構成される。アンテナエレメン
ト導体層22からは同一金属箔より一体的に形成した図
示しない給電線が引き出されている。
【0023】樹脂成形体21の材料としては、機械的強
度が大きく誘電正接の小さいものを使用するのが好まし
い。例えば、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂、または
ポリフェニレンサルフォン、ポリエステル等の熱可塑性
樹脂を使用することができる。
度が大きく誘電正接の小さいものを使用するのが好まし
い。例えば、エポキシ樹脂などの熱硬化性樹脂、または
ポリフェニレンサルフォン、ポリエステル等の熱可塑性
樹脂を使用することができる。
【0024】アンテナモジュール20を製造するには、
例えば一対の金型を使用して射出成形により製造するこ
とができる。即ち、一方の金型の内面に金属箔よりなる
アンテナエレメント導体層22とグランド導体層23を
セットする。樹脂成形体21との接着面となるアンテナ
エレメント導体層22及びグランド導体層23側の面に
は接着剤が塗布されている。
例えば一対の金型を使用して射出成形により製造するこ
とができる。即ち、一方の金型の内面に金属箔よりなる
アンテナエレメント導体層22とグランド導体層23を
セットする。樹脂成形体21との接着面となるアンテナ
エレメント導体層22及びグランド導体層23側の面に
は接着剤が塗布されている。
【0025】金型を閉じ、キャビテイー内に溶融樹脂を
注入して射出成形を行うと、樹脂成形体21とアンテナ
エレメント導体層22及びグランド導体層23が接着し
て一体となった成形品が得られる。
注入して射出成形を行うと、樹脂成形体21とアンテナ
エレメント導体層22及びグランド導体層23が接着し
て一体となった成形品が得られる。
【0026】本実施例では、樹脂成形体21の側壁内面
に案内溝24が形成されており、これらの案内溝24中
に樹脂板25が挿入される構成となっている。
に案内溝24が形成されており、これらの案内溝24中
に樹脂板25が挿入される構成となっている。
【0027】このように構成されたアンテナモジュール
20を、プリント配線板に実装し筐体内に設置したとき
、アンテナ特性が初期の特性からずれることがある。 よって本実施例では、樹脂板25を移動させることによ
り、アンテナエレメント導体層20とグランド導体層2
3との間の容量を変化させ、アンテナ特性を所期の特性
に合致させるように調整する。
20を、プリント配線板に実装し筐体内に設置したとき
、アンテナ特性が初期の特性からずれることがある。 よって本実施例では、樹脂板25を移動させることによ
り、アンテナエレメント導体層20とグランド導体層2
3との間の容量を変化させ、アンテナ特性を所期の特性
に合致させるように調整する。
【0028】そしてこのように調整したあと、樹脂板2
5を樹脂成形体21に対して固定し、樹脂成形体21か
ら突出している樹脂板25の部分を邪魔にならないよう
に切断する。
5を樹脂成形体21に対して固定し、樹脂成形体21か
ら突出している樹脂板25の部分を邪魔にならないよう
に切断する。
【0029】案内溝24中に挿入される可動部材は、樹
脂板25に限定されるものではなく、他の材料から形成
するようにしても良い。また、本実施例の樹脂成形体2
1は中空の箱形状をしているが、中実であっても良く、
この場合には中実樹脂成形体に可動部材が挿入される平
板状の穴を設け、この穴中に可動部材を挿入するように
構成しても良い。
脂板25に限定されるものではなく、他の材料から形成
するようにしても良い。また、本実施例の樹脂成形体2
1は中空の箱形状をしているが、中実であっても良く、
この場合には中実樹脂成形体に可動部材が挿入される平
板状の穴を設け、この穴中に可動部材を挿入するように
構成しても良い。
【0030】図2は本発明の第2実施例に係るアンテナ
モジュール30の断面図を示している。アンテナモジュ
ール30は、中空箱形状の樹脂成形体31の表裏両面に
、金属箔よりなるアンテナエレメント導体層32とグラ
ンド導体層33を接着固定し、給電線34をアンテナエ
レメント導体層32を形成する金属箔をエッチングする
ことにより、アンテナエレメント導体層32と一体的に
形成している。
モジュール30の断面図を示している。アンテナモジュ
ール30は、中空箱形状の樹脂成形体31の表裏両面に
、金属箔よりなるアンテナエレメント導体層32とグラ
ンド導体層33を接着固定し、給電線34をアンテナエ
レメント導体層32を形成する金属箔をエッチングする
ことにより、アンテナエレメント導体層32と一体的に
形成している。
【0031】本実施例では、金属等の導体から形成され
たねじ35が、アンテナエレメント導体層32側からグ
ランド導体層33方向に突出するように設けられている
。ねじ35はアンテナエレメント導体層32に電気的に
接続している。
たねじ35が、アンテナエレメント導体層32側からグ
ランド導体層33方向に突出するように設けられている
。ねじ35はアンテナエレメント導体層32に電気的に
接続している。
【0032】然して、アンテナ特性を調整したい場合に
は、ねじ35の先端とグランド導体層33との間の距離
を調整して、等価的にアンテナエレメント導体層32と
グランド導体層33との間の容量を変化させ、アンテナ
特性を所望の値に調整する。
は、ねじ35の先端とグランド導体層33との間の距離
を調整して、等価的にアンテナエレメント導体層32と
グランド導体層33との間の容量を変化させ、アンテナ
特性を所望の値に調整する。
【0033】ねじ35をアンテナエレメント導体層32
側に設ける代わりに、グランド導体層33側に設け、プ
リント配線板にアンテナモジュール30を実装すろため
の固定用のねじと共用させるようにしても良い。また、
ねじは一本に限定されるものではなく、複数本設けるよ
うにしても良い。ねじ35を導体部材以外から形成して
も、ある程度容量を変化させることはできるが、金属等
の導体からねじ35を形成すろことにより、調整幅を大
きくとることができる。
側に設ける代わりに、グランド導体層33側に設け、プ
リント配線板にアンテナモジュール30を実装すろため
の固定用のねじと共用させるようにしても良い。また、
ねじは一本に限定されるものではなく、複数本設けるよ
うにしても良い。ねじ35を導体部材以外から形成して
も、ある程度容量を変化させることはできるが、金属等
の導体からねじ35を形成すろことにより、調整幅を大
きくとることができる。
【0034】図3は本発明の第3実施例にかかるアンテ
ナモジュール40の斜視図を示している。アンテナモジ
ュール40は、樹脂成形体41の表裏両面に金属箔より
なるアンテナエレメント導体層42とグランド導体層4
3を接着固定し、図示しない給電線をアンテナエレメン
ト導体層42から引き出して構成されている。
ナモジュール40の斜視図を示している。アンテナモジ
ュール40は、樹脂成形体41の表裏両面に金属箔より
なるアンテナエレメント導体層42とグランド導体層4
3を接着固定し、図示しない給電線をアンテナエレメン
ト導体層42から引き出して構成されている。
【0035】アンテナエレメント導体層42には、複数
の穴44から形成されたトリミングパターン45が梯子
状に形成されている。
の穴44から形成されたトリミングパターン45が梯子
状に形成されている。
【0036】アンテナ特性を調整したい場合には、トリ
ミングパターン45をレーザー等を使用してその端部か
らトリミングすることにより、アンテナエレメント導体
層42の長さ方向で構成されるインダクタンス成分をデ
ジタル的に変化させることができ、アンテナ特性を所望
の値に調整することができる。
ミングパターン45をレーザー等を使用してその端部か
らトリミングすることにより、アンテナエレメント導体
層42の長さ方向で構成されるインダクタンス成分をデ
ジタル的に変化させることができ、アンテナ特性を所望
の値に調整することができる。
【0037】図4は本発明の第4実施例に係るアンテナ
モジュール50の斜視図を示している。アンテナモジュ
ール50は、直方体形状の樹脂成形体51の表裏両面に
金属箔よりなるアンテナエレメント導体層52とグラン
ド導体層53を接着固定し、図示しない給電線をアンテ
ナエレメント導体層52から引き出して構成されている
。
モジュール50の斜視図を示している。アンテナモジュ
ール50は、直方体形状の樹脂成形体51の表裏両面に
金属箔よりなるアンテナエレメント導体層52とグラン
ド導体層53を接着固定し、図示しない給電線をアンテ
ナエレメント導体層52から引き出して構成されている
。
【0038】さらに、一端がアンテナエレメント導体層
52に接続された櫛歯状のトリミングパターン54が樹
脂成形体51の端面に形成されている。
52に接続された櫛歯状のトリミングパターン54が樹
脂成形体51の端面に形成されている。
【0039】トリミングパターン54の先端をレーザー
等によりトリミングすることにより、アンテナエレメン
ト導体層52とグランド導体層53との間の容量を変化
させることができ、アンテナ特性を所望の値に調整する
ことができる。
等によりトリミングすることにより、アンテナエレメン
ト導体層52とグランド導体層53との間の容量を変化
させることができ、アンテナ特性を所望の値に調整する
ことができる。
【0040】
【発明の効果】本発明のアンテナモジュールは、以上詳
述したように構成したので、高度な寸法精度を必要とす
るアンテナモジュールの製造に対してある程度の製造ば
らつきを許容することができるようになり、製造部歩留
りの向上を期待できるという効果を奏する。また、同一
の型により製造したアンテナモジュールを、多種の特性
のアンテナとして使用することが可能となる。
述したように構成したので、高度な寸法精度を必要とす
るアンテナモジュールの製造に対してある程度の製造ば
らつきを許容することができるようになり、製造部歩留
りの向上を期待できるという効果を奏する。また、同一
の型により製造したアンテナモジュールを、多種の特性
のアンテナとして使用することが可能となる。
【図1】本発明の第1実施例斜視図である。
【図2】本発明の第2実施例断面図である。
【図3】本発明の第3実施例斜視図である。
【図4】本発明の第4実施例斜視図である。
【図5】逆F型アンテナ斜視図である。
【図6】S型アンテナ分解斜視図である。
20,30,40,50 アンテナモジュール21,
31,41,51 樹脂成形体22,32,42,5
2 アンテナエレメント導体層23,33,43,5
3 グランド導体層25 可動樹脂板 34 給電線 35 ねじ 45,54 トリミングパターン
31,41,51 樹脂成形体22,32,42,5
2 アンテナエレメント導体層23,33,43,5
3 グランド導体層25 可動樹脂板 34 給電線 35 ねじ 45,54 トリミングパターン
Claims (5)
- 【請求項1】 所定の形状にモールド成形された樹脂
成形体(21)の表面に金属箔よりなるアンテナエレメ
ント導体層(22)とグランド導体層(23)を接着固
定し、給電線を該アンテナエレメント導体層(22)か
ら引き出したアンテナモジュールであって、該樹脂成形
体(21)内部に挿入される板部材(25)を該樹脂成
形体(21)に対して摺動可能に取り付け、該板部材(
25)を摺動することにより等価的にアンテナエレメン
ト導体層(22)とグランド導体層(23)との間の容
量を変化させ、アンテナの特性を調整可能としたことを
特徴とするアンテナモジュール。 - 【請求項2】 所定の形状にモールド成形された樹脂
成形体(31)の表面に金属箔よりなるアンテナエレメ
ント導体層(32)とグランド導体層(33)を接着固
定し、給電線を該アンテナエレメント導体層(32)か
ら引き出したアンテナモジュールであって,前記アンテ
ナエレメント導体層(32)に電気的に接続される導体
部材(35)をアンテナエレメント導体層(32)側か
らグランド導体層(33)方向に突出するように可動可
能に設け、該導体部材(35)を移動することにより等
価的にアンテナエレメント導体層(32)とグランド導
体層(33)との間の容量を変化させ、アンテナの特性
を調整可能としたことを特徴とするアンテナモジュール
。 - 【請求項3】 所定の形状にモールド成形された樹脂
成形体(1) の表面に金属箔よりなるアンテナエレメ
ント導体層(2) とグランド導体層(3) を接着固
定し、給電線を該アンテナエレメント導体層(2) か
ら引き出したアンテナモジュールであって、前記グラン
ド導体層(33)に電気的に接続される導体部材(35
)をグランド導体層(3) 側からアンテナエレメント
導体層(32)方向に突出するように可動可能に設け、
該導体部材(35)を移動することにより等価的にアン
テナエレメント導体層(32)とグランド導体層(33
)との間の容量を変化させ、アンテナの特性を調整可能
としたことを特徴とするアンテナモジュール。 - 【請求項4】 所定の形状にモールド成形された樹脂
成形体(41)の表面に金属箔よりなるアンテナエレメ
ント導体層(42)とグランド導体層(43)を接着固
定し、給電線を該アンテナエレメント導体層(42)か
ら引き出したアンテナモジュールであって、前記グラン
ド導体層(43)と平行に設けられたアンテナエレメン
ト導体層(42)に複数の穴(44)からなるトリミン
グパターン(45)を設け、該トリミングパターン(4
5)をトリミングすることによりインダクタンス成分を
変化させ、アンテナの特性を調整可能にしたことを特徴
とするアンテナモジュール。 - 【請求項5】 所定の形状にモールド成形された樹脂
成形体(51)の表面に金属箔よりなるアンテナエレメ
ント導体層(52)とグランド導体層(53)を接着固
定し、給電線を該アンテナエレメント導体層(52)か
ら引き出したアンテナモジュールであって、前記グラン
ド導体層(53)と平行に設けられたアンテナエレメン
ト導体層(52)に接続されたトリミングパターン(5
4)を、該アンテナエレメント導体層(52)に概略垂
直な前記樹脂成形体(51)の端面にグランド導体層(
53)から離間して設け、該トリミングパターン(54
)をトリミングすることにより等価的にアンテナエレメ
ント導体層(52)とグランド導体層(53)との間の
容量を変化させ、アンテナの特性を調整可能としたこと
を特徴とするアンテナモジュール。
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