JPH0720711U - 平面アンテナ - Google Patents

平面アンテナ

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Publication number
JPH0720711U
JPH0720711U JP5519593U JP5519593U JPH0720711U JP H0720711 U JPH0720711 U JP H0720711U JP 5519593 U JP5519593 U JP 5519593U JP 5519593 U JP5519593 U JP 5519593U JP H0720711 U JPH0720711 U JP H0720711U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
planar antenna
antenna
circuit
resonance frequency
short rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP5519593U
Other languages
English (en)
Inventor
弘 吉田
猛博 小西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Radio Co Ltd
Original Assignee
Japan Radio Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Japan Radio Co Ltd filed Critical Japan Radio Co Ltd
Priority to JP5519593U priority Critical patent/JPH0720711U/ja
Publication of JPH0720711U publication Critical patent/JPH0720711U/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 平面アンテナとのインピーダンスを合わせる
ための同調コイルと平面アンテナを金型等で一体として
成形し、短棒を用いて共振周波数を調整する平面アンテ
ナを提供することを目的とする。 【構成】 平面アンテナとのインピーダンスを合わせる
ための同調コイルと平面アンテナを金型等で一体として
成形し、平面アンテナに垂直になるように短棒を設け、
この短棒により前記アンテナの共振周波数を調整するこ
とを特徴とする平面アンテナである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電波を利用して家屋や車両のドアロックの開閉、自動車のエンジン の始動、あるいは家屋や車両の冷暖房等のON、OFFを行うキーレスエントリ ーシステムに関し、さらに詳細にはキーレスエントリーシステムにおける送受信 機に用いられる共振周波数の調整行うことが可能な平面アンテナの構造に関する 。
【0002】
【従来の技術】
この種のキーレスエントリーシステムは、例えば運転手が自動車に乗るとき送 信機のボタンを押すことにより電波を発信し、自動車にセットされた受信機が電 波を受けでドアを解錠する。また降車時に再度ボタンを押すことによりドアを施 錠する。従来のキーレスエントリーシステムとして図5に示すものがその構造と して知られている。
【0003】 図5において30は送信回路、32は送信用アンテナ、34は受信用アンテナ 、4は受信回路、36はドアロック開閉装置である。車両のドアロック開閉をす るための信号を送信する送信回路30から送信用アンテナ32により送信された 電波を受信用アンテナ34で受信して受信回路4に送る。受信回路4ではドアロ ックの開閉のための駆動信号をドアロック開閉装置36に出力することによりド アロックの開閉を行っていた。
【0004】 キーレスエントリーシステムに使用される受信回路4の構成を図6を用いて説 明する。同図において38は同調回路、40は復調回路、42は増幅装置である 。
【0005】 受信用アンテナ34で受信した信号は同調回路38で同調をとり、同調回路3 8からの信号が復調回路40に入力され復調回路40で復調された信号は増幅装 置42に入力され増幅装置42で増幅された信号は駆動信号としてドアロック開 閉装置36に出力される。
【0006】 次に、受信機に用いられているキーレスエントリーシステムの構成を図7を用 いて説明する。同図において、2は基板、4は受信回路、6は平面アンテナ、4 4は同調コイルである。従来の平面アンテナは基板2上に受信回路4を設け、さ らに受信回路4の上部に同調コイル44を有する平面アンテナ6を設けることに より構成される。この平面アンテナは同調コイル44と受信回路4中の同調回路 38により同調をとっていた。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、上記従来の平面アンテナでは、平面アンテナ6と別途設けた同調コイ ル44により同調を行うと同調コイル44によるエネルギーの損失が大きい。こ のエネルギーの損失は受信回路全体での消費電力の増大、ドアロック開閉装置の 誤動作などの悪影響を及ぼす。また、同調コイルの調整は難しく調整に時間がか かるという問題がある。さらに同調コイルは、ばね状のものが多く使われていて 、組立時において形状が変形することにより同調が取れなくなるという問題があ った。
【0008】 本考案は、上記の課題に鑑み、平面アンテナとのインピーダンスを合わせるた めの同調コイルと平面アンテナを金型等で一体として成形し、短棒を用いて共振 周波数を調整する平面アンテナを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記目的を達成するために、平面アンテナとのインピーダンスを合わ せるための同調コイルと平面アンテナを金型等で一体として成形し、平面アンテ ナに垂直になるように短棒を設け、この短棒により前記アンテナの共振周波数を 調整することを特徴とする。
【0010】
【作用】
上記構成の平面アンテナでは、平面アンテナとのインピーダンスを合わせるた めの同調コイルと平面アンテナを金型等で一体として成形することによりばね状 の同調コイルが不要となる。さらにアンテナに垂直になるように設けた短棒がコ ンデンサの役割を果たし、この短棒を調整することにより共振周波数を調整する ことができる。
【0011】
【実施例】
以下本考案の一実施例を図面を用いて説明する。なお、従来の技術を示す図7 と同一の構成要素には、同一の符号を付し、その重複した説明は省略する。
【0012】 図1は平面アンテナを基板に装着した状態を示す斜視図である。図1において 8は同調コイル、10は短棒、12は脚部、14は穴である。
【0013】 必要とする共振周波数は予め決まっているため受信回路4の形状、大きさも一 義的に定まる。従って平面アンテナ6を受信回路4とともに金型、ワイヤーカッ ト、レーザ加工、放電加工等を利用して一体として成形することができる。
【0014】 成形された平面アンテナ6は同調コイル8をA−A’に沿って折り曲げ、同調 コイル8に設けられた脚部12を基板2の穴14に挿入し折り曲げることにより 基板2に固定される。
【0015】 次に、平面アンテナ6の下面に対応する基板2の部分に短棒10を平面アンテ ナ6の下面に対して垂直になるように設ける。ここで、平面アンテナ6は図2に 示すような等価回路として考えることができる。従って平面アンテナ6の共振周 波数fは、式(1)より求めることができる。式(1)中、L1 はLa部分のイ ンダクタンス、L2 はLb部分のインダクタンス、Cはキャパシタンスである。
【0016】 f=1/(2π√(C(L1+L2))) (1) 図3は、平面アンテナ6と短棒10との距離と、共振周波数の関係を調べるた めの測定点である。図4は短棒10を図3に示す位置a、b、cでの平面アンテ ナ6と短棒10との距離と、共振周波数の関係を示す図である。この図3から分 かるように平面アンテナ6と短棒10との距離を変化させた場合、予め求めた計 算値と同様の変化をすることがわかる。従って平面アンテナ6と短棒10との距 離を変化させることにより共振周波数を調整することができる。
【0017】
【考案の効果】
本考案は上記実施例から明らかなように、平面アンテナに垂直になるように短 棒を設けることにより容易に共振周波数を調整することができる。また、平面ア ンテナと同調コイルを一体に成形することにより同調コイルよるエネルギーの損 失が低減され、さらに組立時又は使用時において形状が変形することによる共振 周波数の変動を小さくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の平面アンテナの実施例の構成を示す斜
視図である。
【図2】平面アンテナと等価な回路を示す図である。
【図3】平面アンテナと短棒の距離と、共振周波数の関
係を調べるための測定点を示す図である。
【図4】平面アンテナと短棒の距離と、共振周波数の関
係を示す図である。
【図5】従来のキーレスエントリーシステムの構成を示
す図である。
【図6】従来のキーレスエントリーシステムに用いられ
る受信機の構成を示す図である。
【図7】従来の平面アンテナの構成を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
2 基板 4 受信回路 6 平面アンテナ 8 同調コイル 10 短棒 12 脚部 14 穴 30 送信回路 32 送信用アンテナ 34 受信用アンテナ 36 ドアロック開閉装置 38 同調回路 40 復調回路 42 増幅回路 44 同調コイル

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電波を利用して家屋や車両のドアロック
    の開閉、自動車のエンジンの始動、及び家屋や車両の冷
    暖房のON、OFFを行う装置等における送信機又は受
    信機に用いられる平面アンテナにおいて、 送信機の送信回路又は受信機の受信回路と前記平面アン
    テナとのインピーダンスを合わせるための同調コイルと
    前記平面アンテナを金型等で一体として成形し、 前記アンテナにほぼ垂直になるように短棒を設け、該短
    棒により前記アンテナの共振周波数を調整することを特
    徴とする平面アンテナ。
JP5519593U 1993-09-17 1993-09-17 平面アンテナ Pending JPH0720711U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5519593U JPH0720711U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 平面アンテナ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5519593U JPH0720711U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 平面アンテナ

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Publication Number Publication Date
JPH0720711U true JPH0720711U (ja) 1995-04-11

Family

ID=12991911

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5519593U Pending JPH0720711U (ja) 1993-09-17 1993-09-17 平面アンテナ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005031920A1 (ja) * 2003-09-29 2005-04-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. アンテナとそれを用いた携帯無線機

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62131610A (ja) * 1985-12-03 1987-06-13 Nec Corp 片側短絡形マイクロストリップアンテナ
JPS647702A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Nec Corp Plate reverse f antenna
JPH04330806A (ja) * 1991-05-02 1992-11-18 Fujitsu Ltd アンテナモジュール

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