JPH04330959A - カーテン塗布装置 - Google Patents

カーテン塗布装置

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Publication number
JPH04330959A
JPH04330959A JP9844791A JP9844791A JPH04330959A JP H04330959 A JPH04330959 A JP H04330959A JP 9844791 A JP9844791 A JP 9844791A JP 9844791 A JP9844791 A JP 9844791A JP H04330959 A JPH04330959 A JP H04330959A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
web
shielding member
curtain coating
wind shielding
curtain
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9844791A
Other languages
English (en)
Inventor
Masatoshi Ando
雅敏 安藤
Hiromine Mochizuki
寛峰 望月
Mitsuhiro Takeda
武田 光普
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd filed Critical Kanzaki Paper Manufacturing Co Ltd
Priority to JP9844791A priority Critical patent/JPH04330959A/ja
Publication of JPH04330959A publication Critical patent/JPH04330959A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種塗被液を連続走行
しているウェブに塗布するカーテン塗布装置に関し、特
に塗布後に発生する塗被むらや皺の発生等の問題を解決
する塗布装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】各種塗被液のカーテンの下を連続走行し
ているウェブ上に塗布する所謂カーテン塗布方式には、
加圧ダムで大気圧よりも高い圧力を塗被液に加えて連続
走行しているウェブ上に塗布する加圧型カーテン塗布方
式と、ダムよりのオーバーフローによって傾斜板上を流
下させた塗被液をウェブ上に塗布するダム型カーテン塗
布方式の主に2つの方式がある。
【0003】ウェブの表面は、ミクロ的に見ると凹凸状
になっており、従ってウェブ上面の空気層はウェブの走
行により運ばれ、ウェブに同伴される空気流が発生する
。このウェブに同伴される空気流(以下、単に同伴空気
流という。)は、ウェブに接近すればする程ウェブの走
行速度に近い速度となるが、例えばウェブと数μmの距
離のところでは、略ウェブの走行速度に同じ速度の空気
流が流れている。この同伴空気流が、塗布時において自
由落下カーテンの側面から衝突することになり、その結
果自由落下カーテンにかなりの乱れを発生していた。
【0004】カーテン塗布装置を使用する場合に、上記
のように自由落下カーテンに乱れが発生することは、ウ
ェブの塗被面に塗被むらや塗被面への泡の発生等の悪影
響を及ぼす等の問題となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、塗布後に発
生する塗被むらや皺の発生等の問題を解決する塗布装置
を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、連続走行する
ウェブの塗被面側に、ウェブに同伴する空気流を遮風す
る遮風部材を、ウェブの全幅に亘り且つ当該遮風部材の
先端部が自由落下カーテンとウェブの衝突部の略手前と
なるように、設けたことを特徴とするカーテン塗布装置
である。
【0007】
【作用】本発明の遮風部材をカーテン塗布装置に適用す
る場合の一実施例を、図面に基づきさらに詳細に説明す
る。図1は、加圧型カーテン塗布方式のカーテン塗布装
置(1) を示したもので、この図において自由落下カ
ーテン(2) を形成する供給ヘッダー(3) であり
、本発明の主要部を成す遮風部材(4) が、図示され
ないフレイム部に設けられた固定バー(5) で固定さ
れ、連続走行するウェブ(6) の塗被面側に、ウェブ
の全幅に亘り且つ当該遮風部材の先端部(7) が自由
落下カーテンとウェブとの衝突部の略手前となるように
設けられていることを本発明の特徴とするものである。
【0008】かかる構成により、遮風部材とウェブの間
は、同伴空気流により負圧状態となり、遮風部材はウェ
ブに引き寄せられ狭部(8) を形成する。一般的に、
狭部に同伴空気として流れる同伴空気流は、損失が大き
くなり、狭部の長さ(L) が長ければ長い程抵抗は増
し減衰されることが知られている。又、ベルヌーイの定
理で表されるように、同伴空気流が速ければ速い程抵抗
値が増加し、その結果空気流のエネルギーが減少される
【0009】従って、遮風部材を供給ヘッダーからの自
由落下カーテンが衝突する点の手前に設け、狭部の長さ
を調整して抵抗を調整することにより、同伴空気流を消
滅させ遮風し、自由落下カーテンの乱れの発生を防止す
ることができる。遮風部材とウェブとが、1mmの範囲
内の狭部の間隙を形成する場合には、抵抗が増し遮風効
果が大きい。遮風部材とウェブとの間隙が1mmを超え
る狭部である場合には、抵抗が少なく、遮風効果が少な
い。
【0010】狭部の長さ(L) が、50〜500mm
の範囲内であると、同伴空気流を消滅させ遮風すること
ができる。狭部の長さが50mm以下の場合、抵抗が少
なく、遮風効果が少ない。狭部の長さが500mm以上
の場合、遮風部材の自重でウェブに遮風部材が接触する
ことになる。遮風部材の先端部が、自由落下カーテンと
ウェブとの衝突部手前の5〜100mmの範囲内に配設
されているときには、新たな空気流を巻き込むことが少
ない。衝突部手前の5mm以内に配設されているときに
は、液の落下点に近すぎるため、液の飛沫が遮風部材に
乗り、その結果自重でウェブに遮風部材が接触すること
になる。衝突部手前の100mm以上に配設されている
ときには、新たな空気流を巻き込むことになり、遮風効
果が少ない。
【0011】遮風部材が、20〜500μmの範囲内の
厚さであるときには、同伴空気流を消滅させ遮風するこ
とができる。しかし、遮風部材が20μm以下の厚さで
あるときには、バイブレーションを起こしウェブを叩き
、ウェブが振動し、また遮風効果が少ない。500μm
以上の厚さであるときには、遮風部材の自重でウェブに
遮風部材に接触することになる。
【0012】本発明の遮風部材として適用可能な材質と
しては、例えばポリエチレン、ポリスチレン、PET、
テフロン、ゴム等の高分子フィルムやステンレス鋼、真
鍮、銅等からなる金属箔等が挙げられる。
【0013】
【発明の効果】本発明のカーテン塗布装置によれば、同
伴空気流により自由落下カーテンが乱れ塗布後に塗被む
ら、塗被面への泡の発生等の問題を起こすことは殆どな
くなり、従って高品質な塗被シートが安定して得られる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の遮風部材を加圧型カーテン塗
布方式のカーテン塗布装置に適用する場合の一実施例を
示す図である。
【符号の説明】
(1) 加圧型カーテン塗布方式のカーテン塗布装置(
2) 自由落下カーテン (3) 供給ヘッダー (4) 遮風部材 (5) 固定バー (6) ウェブ (7) 遮風部材の先端部 (8) 狭部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】連続走行するウェブの塗被面側に、ウェブ
    に同伴する空気流を遮風する遮風部材を、ウェブの全幅
    に亘り且つ当該遮風部材の先端部が自由落下カーテンと
    ウェブの衝突部の略手前となるように、設けたことを特
    徴とするカーテン塗布装置。
  2. 【請求項2】遮風部材とウェブが1mmの範囲内の狭部
    の間隙を形成することを特徴とする請求項1記載のカー
    テン塗布装置。
  3. 【請求項3】狭部の長さが、50〜500mmの範囲内
    であることを特徴とする請求項2記載のカーテン塗布装
    置。
  4. 【請求項4】遮風部材の先端部が、上記の衝突部の手前
    の5〜100mmの範囲内となるように遮風部材が配設
    されていることを特徴とする請求項1〜3記載のカーテ
    ン塗布装置。
JP9844791A 1991-04-30 1991-04-30 カーテン塗布装置 Pending JPH04330959A (ja)

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JP9844791A JPH04330959A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 カーテン塗布装置

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JPH04330959A true JPH04330959A (ja) 1992-11-18

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