JPH06218314A - カーテンコーティング装置 - Google Patents
カーテンコーティング装置Info
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- JPH06218314A JPH06218314A JP5319962A JP31996293A JPH06218314A JP H06218314 A JPH06218314 A JP H06218314A JP 5319962 A JP5319962 A JP 5319962A JP 31996293 A JP31996293 A JP 31996293A JP H06218314 A JPH06218314 A JP H06218314A
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- lubricating liquid
- coating
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03C—PHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
- G03C1/00—Photosensitive materials
- G03C1/74—Applying photosensitive compositions to the base; Drying processes therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C—APPARATUS FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05C5/00—Apparatus in which liquid or other fluent material is projected, poured or allowed to flow on to the surface of the work
- B05C5/007—Slide-hopper coaters, i.e. apparatus in which the liquid or other fluent material flows freely on an inclined surface before contacting the work
- B05C5/008—Slide-hopper curtain coaters
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S118/00—Coating apparatus
- Y10S118/04—Curtain coater
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明の目的は、潤滑液供給管の出口におい
て乱流となることを防止して、前記出口をホッパリップ
の直近に配置可能とするように、潤滑液供給管またはチ
ャンネルの形状を最適化した装置を提供することにあ
る。 【構成】 上述の目的を達成するために、本発明による
カーテンコーティング装置は、支持体をコーティング領
域を通過する所定の経路に沿って移動させる移送手段
と、移動する支持体に当たるように、前記経路に対して
横断方向に延びて自由落下する複合カーテンを形成する
ホッパ手段と、落下するカーテンを側方から案内するエ
ッジガイド手段と、潤滑液を実質的に層流にて前記エッ
ジガイド手段から流出させる潤滑液供給手段とを具備す
る構成とした。
て乱流となることを防止して、前記出口をホッパリップ
の直近に配置可能とするように、潤滑液供給管またはチ
ャンネルの形状を最適化した装置を提供することにあ
る。 【構成】 上述の目的を達成するために、本発明による
カーテンコーティング装置は、支持体をコーティング領
域を通過する所定の経路に沿って移動させる移送手段
と、移動する支持体に当たるように、前記経路に対して
横断方向に延びて自由落下する複合カーテンを形成する
ホッパ手段と、落下するカーテンを側方から案内するエ
ッジガイド手段と、潤滑液を実質的に層流にて前記エッ
ジガイド手段から流出させる潤滑液供給手段とを具備す
る構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーティングステーシ
ョンを通過するように前進する目的物または移動支持体
を、コーティング液から成り自由に落下するカーテンに
よりコーティングする方法および装置に関する。詳細に
は、本発明は、写真フィルムおよび写真紙を製造する、
カーテンコーティング方法および装置に関する。
ョンを通過するように前進する目的物または移動支持体
を、コーティング液から成り自由に落下するカーテンに
よりコーティングする方法および装置に関する。詳細に
は、本発明は、写真フィルムおよび写真紙を製造する、
カーテンコーティング方法および装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カーテンコーティング式のコーティング
装置では、コーティング液から成り自由落下するカーテ
ン(以下、単にカーテンと記載する)を、移動する支持
体に当てて、この支持体の上に層を形成することによ
り、前記支持体をコーティングする。この方法を実施す
る装置が、米国特許公報第3508947号に開示され
ている。カーテンコーティング法より、特に多層写真材
料を製造する場合において、コーティングの品質は、前
記液体のカーテンの特性により決定される。スライドホ
ッパにより、コーティング溶液を安定な層流にて流出さ
せ、かつ、コーティング溶液から安定な層流の液体カー
テンを形成することが重要である。落下するカーテン
が、表面張力のために収縮することを防止するために、
カーテンをその縁部においてカーテンエッジガイドによ
り案内することが周知となっている。
装置では、コーティング液から成り自由落下するカーテ
ン(以下、単にカーテンと記載する)を、移動する支持
体に当てて、この支持体の上に層を形成することによ
り、前記支持体をコーティングする。この方法を実施す
る装置が、米国特許公報第3508947号に開示され
ている。カーテンコーティング法より、特に多層写真材
料を製造する場合において、コーティングの品質は、前
記液体のカーテンの特性により決定される。スライドホ
ッパにより、コーティング溶液を安定な層流にて流出さ
せ、かつ、コーティング溶液から安定な層流の液体カー
テンを形成することが重要である。落下するカーテン
が、表面張力のために収縮することを防止するために、
カーテンをその縁部においてカーテンエッジガイドによ
り案内することが周知となっている。
【0003】カーテンコーティング技術において、前記
カーテンと前記エッジガイドとの間に潤滑液を導入する
ことが周知となっている。こうした改良は、潤滑液を以
てカーテン流量を低減し、かつ潤滑液を以てカーテンを
高速に維持する効果を含んでいる。典型的に前記潤滑液
には水が使用される。然しながら、同じ目的のために他
の液体を使用することもできる。
カーテンと前記エッジガイドとの間に潤滑液を導入する
ことが周知となっている。こうした改良は、潤滑液を以
てカーテン流量を低減し、かつ潤滑液を以てカーテンを
高速に維持する効果を含んでいる。典型的に前記潤滑液
には水が使用される。然しながら、同じ目的のために他
の液体を使用することもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】コーティング位置にお
ける前記溶液の運動量は、カーテンコーティング法によ
り製造可能な寸法を決定する。この運動量が小さい場合
には、空気を取り込み始める前に達成可能な最大コーテ
ィング速度が低減される。従って、ウェブの縁部の内側
にコーティングするために、潤滑液を可能な限りホッパ
リップの近くに供給して、コーティング位置において、
カーテンの縁部の近傍の溶液の運動量を最大としなけれ
ばならない。このことは、カーテンが、その縁部におい
て潤滑液を伴わずに移動する壁面の長さを短くすること
を意味している。エッジガイドから充分に遠くのカーテ
ン速度は、前記エッジガイドの抵抗の影響を受けいない
のに対して、壁面の抵抗のために失われるカーテンの縁
部における速度は回復することはない。つまり、コーテ
ィング位置においてカーテンの縁部は、エッジガイドに
沿う壁面抵抗のために、中心部よりも低い運動量を有し
ている。その結果、中心部に比較して、カーテンの縁部
における使用可能な範囲が小さくなる。これは、カーテ
ンを確保するために、得られる最大速度が低減されるこ
とを意味している。この縁部における運動量損失のため
に低減するコーティング速度は、カーテンコーティング
を採用する製造プロセスの効率を著しく低下させる。
ける前記溶液の運動量は、カーテンコーティング法によ
り製造可能な寸法を決定する。この運動量が小さい場合
には、空気を取り込み始める前に達成可能な最大コーテ
ィング速度が低減される。従って、ウェブの縁部の内側
にコーティングするために、潤滑液を可能な限りホッパ
リップの近くに供給して、コーティング位置において、
カーテンの縁部の近傍の溶液の運動量を最大としなけれ
ばならない。このことは、カーテンが、その縁部におい
て潤滑液を伴わずに移動する壁面の長さを短くすること
を意味している。エッジガイドから充分に遠くのカーテ
ン速度は、前記エッジガイドの抵抗の影響を受けいない
のに対して、壁面の抵抗のために失われるカーテンの縁
部における速度は回復することはない。つまり、コーテ
ィング位置においてカーテンの縁部は、エッジガイドに
沿う壁面抵抗のために、中心部よりも低い運動量を有し
ている。その結果、中心部に比較して、カーテンの縁部
における使用可能な範囲が小さくなる。これは、カーテ
ンを確保するために、得られる最大速度が低減されるこ
とを意味している。この縁部における運動量損失のため
に低減するコーティング速度は、カーテンコーティング
を採用する製造プロセスの効率を著しく低下させる。
【0005】従来技術では、潤滑液を導入する間に生じ
る重大な問題を取り扱ってこなかった。つまり、エッジ
ガイドの頂部において、出口から潤滑液が乱流となって
流出する問題である。この位置において、流れが乱流で
あると縁部が波形となる。つまり、潤滑液の流れの無秩
序な性質により、コーティングされる幅が不規則に変化
する。縁部が波形となることにより、コーティングの全
体の品質が低下すると共に、歩留りが低下する。潤滑液
が乱流となることにより、カーテンに波動が発生して、
これがカーテンの中心部に伝播すると共に、塗布された
基体の上に縞が形成される。
る重大な問題を取り扱ってこなかった。つまり、エッジ
ガイドの頂部において、出口から潤滑液が乱流となって
流出する問題である。この位置において、流れが乱流で
あると縁部が波形となる。つまり、潤滑液の流れの無秩
序な性質により、コーティングされる幅が不規則に変化
する。縁部が波形となることにより、コーティングの全
体の品質が低下すると共に、歩留りが低下する。潤滑液
が乱流となることにより、カーテンに波動が発生して、
これがカーテンの中心部に伝播すると共に、塗布された
基体の上に縞が形成される。
【0006】層流では、外乱により発生した乱流は、経
験式に従って減衰して完全な層流となる。鋭い角部や、
丸い壁面や、形状の急激な変化など外乱により、乱流が
発生する。乱流と層流は一般的にレイノルズ数Reによ
り区分される。レイノルズ数は、慣性力と粘性力の関係
を表す無次元数である。レイノルズ数が高い場合には、
これが低い場合よりも乱流となりやすい。種々の流れの
形状に対して、層流領域のレイノルズ数と、遷移領域の
レイノルズ数と、乱流領域のレイノルズ数が実験的に決
定されている。従って、特定の形状に対して層流領域で
操作することが望ましい。層流は外乱により乱流に遷移
し、そしてこの乱流は減衰して再び層流にもどる。この
減衰速度はレイノルズ数の大きさに依存している。より
低いレイノルズ数では、より速く減衰する。減衰速度、
或いは、外乱から乱れが消滅するまでの距離は、入口長
さLeとして計算により見積もられる。この入口長さ
は、例えばチャンネルの入口において外乱を受けた後、
完全に層流となるまでに流体が移動しなければならない
距離を表している。断面が円形の管内流れでは、入口長
さは、管の入口からポアズユ流れに発達するまでの長さ
である。
験式に従って減衰して完全な層流となる。鋭い角部や、
丸い壁面や、形状の急激な変化など外乱により、乱流が
発生する。乱流と層流は一般的にレイノルズ数Reによ
り区分される。レイノルズ数は、慣性力と粘性力の関係
を表す無次元数である。レイノルズ数が高い場合には、
これが低い場合よりも乱流となりやすい。種々の流れの
形状に対して、層流領域のレイノルズ数と、遷移領域の
レイノルズ数と、乱流領域のレイノルズ数が実験的に決
定されている。従って、特定の形状に対して層流領域で
操作することが望ましい。層流は外乱により乱流に遷移
し、そしてこの乱流は減衰して再び層流にもどる。この
減衰速度はレイノルズ数の大きさに依存している。より
低いレイノルズ数では、より速く減衰する。減衰速度、
或いは、外乱から乱れが消滅するまでの距離は、入口長
さLeとして計算により見積もられる。この入口長さ
は、例えばチャンネルの入口において外乱を受けた後、
完全に層流となるまでに流体が移動しなければならない
距離を表している。断面が円形の管内流れでは、入口長
さは、管の入口からポアズユ流れに発達するまでの長さ
である。
【0007】本発明の目的は、潤滑液供給管またはチャ
ンネルの出口において乱流となることを防止して、前記
出口をホッパリップの直近に配置可能とするように、潤
滑液供給管またはチャンネルの形状を最適化する装置お
よび方法を提供することにある。これにより、カーテン
の縁部において運動量が増加し、かつ、カーテンの縁部
が、潤滑液の乱流のために波形となることが防止され、
高速でコーティング可能となる。
ンネルの出口において乱流となることを防止して、前記
出口をホッパリップの直近に配置可能とするように、潤
滑液供給管またはチャンネルの形状を最適化する装置お
よび方法を提供することにある。これにより、カーテン
の縁部において運動量が増加し、かつ、カーテンの縁部
が、潤滑液の乱流のために波形となることが防止され、
高速でコーティング可能となる。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明では、1つ或いは2以上のカーテン液を、
移動する支持体に塗布することによりカーテンコーティ
ングする装置が提供される。この装置は、コーティング
領域を通過する所定の経路に沿って前記支持体を移動さ
せるためのコーティングロールを含む移送手段と、前記
移動する支持体に当たるように、前記経路に対して横断
方向に延びて自由落下する複合カーテンを形成するため
に、コーティング液から成る1つ或いは2以上の流動す
る層を形成するホッパ手段と、所定の距離を以て離れて
配置され、前記落下するカーテンを側方から案内するエ
ッジガイド手段とを具備している。前記落下するカーテ
ンとの濡れ接触を維持するために、潤滑液を実質的に層
流にて前記エッジガイド手段から流出させる潤滑液供給
手段が使用される。
めに、本発明では、1つ或いは2以上のカーテン液を、
移動する支持体に塗布することによりカーテンコーティ
ングする装置が提供される。この装置は、コーティング
領域を通過する所定の経路に沿って前記支持体を移動さ
せるためのコーティングロールを含む移送手段と、前記
移動する支持体に当たるように、前記経路に対して横断
方向に延びて自由落下する複合カーテンを形成するため
に、コーティング液から成る1つ或いは2以上の流動す
る層を形成するホッパ手段と、所定の距離を以て離れて
配置され、前記落下するカーテンを側方から案内するエ
ッジガイド手段とを具備している。前記落下するカーテ
ンとの濡れ接触を維持するために、潤滑液を実質的に層
流にて前記エッジガイド手段から流出させる潤滑液供給
手段が使用される。
【0009】本発明の好ましい実施例では、前記潤滑液
供給手段は、円形の断面を有する湾曲した管路を具備
し、前記潤滑液は水である。円弧状の長さは、以下の式
で示す所定の長さL以上の長さ(単位はcm)を有して
いる。 L=11×Q 但し、Qは、管路を流れる流体の流量(cm3 /se
c)である。
供給手段は、円形の断面を有する湾曲した管路を具備
し、前記潤滑液は水である。円弧状の長さは、以下の式
で示す所定の長さL以上の長さ(単位はcm)を有して
いる。 L=11×Q 但し、Qは、管路を流れる流体の流量(cm3 /se
c)である。
【0010】他の実施例では、前記潤滑液が水であり、
かつ前記潤滑液供給手段は、以下の式で示す所定の長さ
L以上の弧状の長さ(単位はcm)を有する矩形管路を
具備している。 L=6×Q×D/(D+W) 但し、Qは、管路を流れる流体の流量(cm3 /se
c)であり、Dは、カーテンを横切る方向に測定した管
路の深さ(cm)であり、Wは、カーテンと平行な方向
に測定した管路の幅(cm)である。本発明の好ましい
実施例では、前記潤滑液供給手段は、曲率半径が約0.
6cmから1.2cmの管路を具備している。
かつ前記潤滑液供給手段は、以下の式で示す所定の長さ
L以上の弧状の長さ(単位はcm)を有する矩形管路を
具備している。 L=6×Q×D/(D+W) 但し、Qは、管路を流れる流体の流量(cm3 /se
c)であり、Dは、カーテンを横切る方向に測定した管
路の深さ(cm)であり、Wは、カーテンと平行な方向
に測定した管路の幅(cm)である。本発明の好ましい
実施例では、前記潤滑液供給手段は、曲率半径が約0.
6cmから1.2cmの管路を具備している。
【0011】
【実施例】本発明は、潤滑液供給管または供給チャンネ
ルの出口における乱流を除去して、供給管の出口をホッ
パリップの直近に配置するように、前記供給管の形状を
最適化することに関する。図1に示す従来技術は、鋭く
90°に屈曲するベンドを使用して潤滑液を鉛直下方
に、つまりエッジガイドに平行に曲げる。図1におい
て、潤滑液は、管路10、11を通じてエッジガイド1
2に導入される。上記管路は鋭い角部16において連結
されている。角部16において、流れの中に乱れが発生
する。管路11を充分長く形成して、この乱れを充分に
減衰させ出口14において層流としなければならない。
ルの出口における乱流を除去して、供給管の出口をホッ
パリップの直近に配置するように、前記供給管の形状を
最適化することに関する。図1に示す従来技術は、鋭く
90°に屈曲するベンドを使用して潤滑液を鉛直下方
に、つまりエッジガイドに平行に曲げる。図1におい
て、潤滑液は、管路10、11を通じてエッジガイド1
2に導入される。上記管路は鋭い角部16において連結
されている。角部16において、流れの中に乱れが発生
する。管路11を充分長く形成して、この乱れを充分に
減衰させ出口14において層流としなければならない。
【0012】図2に、本発明の潤滑液供給管を示す。図
2において、潤滑液は、供給管路管路21を通じて出口
24に導入される。本発明では、流れを曲げるために、
鋭く90°に屈曲するベンドを使用しない。従って、こ
の鋭いベンドによる乱れは発生しない。これにより、従
来技術よりも前記出口をホッパリップに近づけることが
可能となる。図面において、前記出口は、カーテンと潤
滑液が合流したときに、乱れを最小限に抑えて潤滑液を
鉛直下方に流出させる。然しながら、前記出口は流体を
所望のどの角度にも流出させることができる。本発明に
おいて入口長さは、管路の出口から入口まで湾曲した管
路の弧の長さを計算することにより見積もられる。湾曲
は円滑でなければなないが円弧である必要はない。湾曲
の最小半径Rが充分に大きい必要がある。こうして本発
明により、乱れと製造品質の低下とを除去しながら、潤
滑水供給管の出口をホッパリップにより接近させること
が可能となる。入口をホッパリップに接近させることに
より、前記エッジ近傍のカーテンの運動量を高くして、
カーテン速度を高くすることが可能となる。
2において、潤滑液は、供給管路管路21を通じて出口
24に導入される。本発明では、流れを曲げるために、
鋭く90°に屈曲するベンドを使用しない。従って、こ
の鋭いベンドによる乱れは発生しない。これにより、従
来技術よりも前記出口をホッパリップに近づけることが
可能となる。図面において、前記出口は、カーテンと潤
滑液が合流したときに、乱れを最小限に抑えて潤滑液を
鉛直下方に流出させる。然しながら、前記出口は流体を
所望のどの角度にも流出させることができる。本発明に
おいて入口長さは、管路の出口から入口まで湾曲した管
路の弧の長さを計算することにより見積もられる。湾曲
は円滑でなければなないが円弧である必要はない。湾曲
の最小半径Rが充分に大きい必要がある。こうして本発
明により、乱れと製造品質の低下とを除去しながら、潤
滑水供給管の出口をホッパリップにより接近させること
が可能となる。入口をホッパリップに接近させることに
より、前記エッジ近傍のカーテンの運動量を高くして、
カーテン速度を高くすることが可能となる。
【0013】潤滑液供給管を設計するにあたり、図1、
2に示す入口長さLeを見積もる必要がある。この低い
曲率の管または管路の長は、装置において乱流の発生す
る全ての部位に設けなければならない。図1を参照する
と、こうした2つの点が示されている。一方は入口9で
あり、ここでは形状が整合していない。他方は鋭い角部
16である。潤滑液を供給するために使用する管路は、
前記カーテンがその縁部において前記壁面と接触する状
態から、その縁部が前記潤滑液と接触する状態に、円滑
に遷移するような断面形状でなければならない。これ
は、典型的に潤滑液の出口の深さが、潤滑液とカーテン
とが合流する位置において、前記カーテンの厚さと同じ
オーダ(0.05cmのオーダ)でなければならないこ
とを意味している。そのために、図3に示すような円形
断面の管路に対して、直径は0.05cmのオーダであ
り、図4に示すような矩形断面の管路に対しては、カー
テン面に垂直なチャンネルの深さDが0.05cmのオ
ーダとなる。
2に示す入口長さLeを見積もる必要がある。この低い
曲率の管または管路の長は、装置において乱流の発生す
る全ての部位に設けなければならない。図1を参照する
と、こうした2つの点が示されている。一方は入口9で
あり、ここでは形状が整合していない。他方は鋭い角部
16である。潤滑液を供給するために使用する管路は、
前記カーテンがその縁部において前記壁面と接触する状
態から、その縁部が前記潤滑液と接触する状態に、円滑
に遷移するような断面形状でなければならない。これ
は、典型的に潤滑液の出口の深さが、潤滑液とカーテン
とが合流する位置において、前記カーテンの厚さと同じ
オーダ(0.05cmのオーダ)でなければならないこ
とを意味している。そのために、図3に示すような円形
断面の管路に対して、直径は0.05cmのオーダであ
り、図4に示すような矩形断面の管路に対しては、カー
テン面に垂直なチャンネルの深さDが0.05cmのオ
ーダとなる。
【0014】円形断面の管路(図3参照)に対して、入
口長さは以下の式にて表される(ペリーの化学技術者ハ
ンドブック(Perrry's Chemical Engineer's Handbook
)の1984年、第6版、5−35ページ参照)。 Le≒0.056(Re×D) Re≒(ρUD)/μ=(ρQD)/(μA)=(4ρ
Q)/(πμD) ここで、 D:潤滑液を供給するために使用する管の直径(cm) U:管内の液体の平均流速 (cm/sec) Q:流体の全流量 (cc/sec) μ:流体の粘度 (gm/(cm-
sec)) ρ:流体の密度 (gm/cc) である。
口長さは以下の式にて表される(ペリーの化学技術者ハ
ンドブック(Perrry's Chemical Engineer's Handbook
)の1984年、第6版、5−35ページ参照)。 Le≒0.056(Re×D) Re≒(ρUD)/μ=(ρQD)/(μA)=(4ρ
Q)/(πμD) ここで、 D:潤滑液を供給するために使用する管の直径(cm) U:管内の液体の平均流速 (cm/sec) Q:流体の全流量 (cc/sec) μ:流体の粘度 (gm/(cm-
sec)) ρ:流体の密度 (gm/cc) である。
【0015】矩形断面の管路(図4参照)に対して、入
口長さは以下の式にて表される(ペリーの化学技術者ハ
ンドブック(Perrry's Chemical Engineer's Handbook
)の1984年、第6版、5−35ページ参照)。 Le≒0.022(ρQ/μ)×(D/(D+W)) ここで、 D:潤滑液を供給するために使用する管路の深さ(cm) W:潤滑液を供給するために使用する管路の幅 (cm) Q:流体の全流量 (cc/se
c) μ:流体の粘度 (gm/(c
m-sec)) ρ:流体の密度 (gm/c
c) である。
口長さは以下の式にて表される(ペリーの化学技術者ハ
ンドブック(Perrry's Chemical Engineer's Handbook
)の1984年、第6版、5−35ページ参照)。 Le≒0.022(ρQ/μ)×(D/(D+W)) ここで、 D:潤滑液を供給するために使用する管路の深さ(cm) W:潤滑液を供給するために使用する管路の幅 (cm) Q:流体の全流量 (cc/se
c) μ:流体の粘度 (gm/(c
m-sec)) ρ:流体の密度 (gm/c
c) である。
【0016】従って、粘度μ(gm/(cm-sec)) 密度ρ(gm/
cc) を有する潤滑液に対して、最小入口長さは以下の式
で与えられる。 円形の入口長さ:Le=0.07(ρQ/μ) ここで、Qは流体の全流量(cc/sec)であり、Dは潤滑液
を供給するために使用する管の直径(cm)である。 矩形の入口長さ:Le=0.04(ρQ/μ)×(D/
(D+W)) ここで、Qは流体の体積量(cc/sec)であり、Dは潤滑液
を供給するために使用する管路の深さ(cm)、Wは潤滑液
を供給するために使用する管路の幅(cm)であり1より大
きい値とする。また、W≫Dの場合、 Le=0.04(ρQ/μ)×(D/W) である。
cc) を有する潤滑液に対して、最小入口長さは以下の式
で与えられる。 円形の入口長さ:Le=0.07(ρQ/μ) ここで、Qは流体の全流量(cc/sec)であり、Dは潤滑液
を供給するために使用する管の直径(cm)である。 矩形の入口長さ:Le=0.04(ρQ/μ)×(D/
(D+W)) ここで、Qは流体の体積量(cc/sec)であり、Dは潤滑液
を供給するために使用する管路の深さ(cm)、Wは潤滑液
を供給するために使用する管路の幅(cm)であり1より大
きい値とする。また、W≫Dの場合、 Le=0.04(ρQ/μ)×(D/W) である。
【0017】供給する潤滑液が40°Cの場合、上記の
式は、 円形の入口長さ:Le=11×Q 矩形の入口長さ:Le=6×Q×(D/(D+W)) に簡単化される。但し、単位系はcgsである。
式は、 円形の入口長さ:Le=11×Q 矩形の入口長さ:Le=6×Q×(D/(D+W)) に簡単化される。但し、単位系はcgsである。
【0018】入口長さを計算した後、流れを下方に向け
るための曲率半径を決定する必要がある。実験的には、
供給量0.83cc/secの場合に、1.2cmと0.6c
mの曲率半径が、乱流を発生しないで良好であった。曲
率半径が決定されると、次いで、ホッパリップから潤滑
液の出口までの距離を計算する。ホッパリップまでの距
離を決定するために必要なパラメータを図5に示す。図
5に示すように、供給管路21は曲率半径Rを有してい
る。チャンネルの幅Wまたは管の直径Dが示されてい
る。潤滑液が導入される前の全長LLは、半径R、チャ
ンネルの幅W、壁厚Hの合計である。
るための曲率半径を決定する必要がある。実験的には、
供給量0.83cc/secの場合に、1.2cmと0.6c
mの曲率半径が、乱流を発生しないで良好であった。曲
率半径が決定されると、次いで、ホッパリップから潤滑
液の出口までの距離を計算する。ホッパリップまでの距
離を決定するために必要なパラメータを図5に示す。図
5に示すように、供給管路21は曲率半径Rを有してい
る。チャンネルの幅Wまたは管の直径Dが示されてい
る。潤滑液が導入される前の全長LLは、半径R、チャ
ンネルの幅W、壁厚Hの合計である。
【0019】図6に、潤滑液供給間21と、ホッパリッ
プ61と、エッジガイド12と、基体60との相対的位
置関係を示す。前期基体は、自由に落下するカーテンを
通過するように、コーティングロール(図示せず)等の
搬送手段により移動させられる。これは、本発明のカー
テンコーティングプロセスへの適用を示している。潤滑
液は、ホッパリップの直近の下流に供給され、そして、
カーテンを基体60に案内するエッジガイドに沿って下
方に流れる。この潤滑液は、米国特許公報第48308
87号に開示された真空スロット等の液体除去手段65
により除去される。
プ61と、エッジガイド12と、基体60との相対的位
置関係を示す。前期基体は、自由に落下するカーテンを
通過するように、コーティングロール(図示せず)等の
搬送手段により移動させられる。これは、本発明のカー
テンコーティングプロセスへの適用を示している。潤滑
液は、ホッパリップの直近の下流に供給され、そして、
カーテンを基体60に案内するエッジガイドに沿って下
方に流れる。この潤滑液は、米国特許公報第48308
87号に開示された真空スロット等の液体除去手段65
により除去される。
【0020】本発明は、以下に記載する特徴を以て実施
することができる。 a.前期落下するカーテンのエッジ領域から液体を引き
出すための液体除去手段を具備する請求項1に記載の装
置。 b.前記管路が、約0.6cmから1.2cmの最小曲
率半径を有する特徴aに記載の装置。 c.前記潤滑液は約40°Cの水であり、前記液体供給
手段が、円形の断面と、以下に記載する長さLよりも長
い所定の長さ(単位はcm)を有する管路を具備する請
求項1に記載の装置。 L=11×Q 但し、Qは前記管路を通過する潤滑液の流量(cm3 /sec)
である。 d.前記管路が、約0.6cmから1.2cmの最小曲
率半径を有する特徴cに記載の装置。 e.前記管路が、約0.6cmから1.2cmの最小曲
率半径を有する請求項2に記載の装置。 f.前記潤滑液は約40°Cの水であり、前記液体供給
手段が、円形の断面と、以下に記載する長さLよりも長
い所定の長さ(単位はcm)を有する管路を具備する請
求項1に記載の装置。 L=6×Q×D/(D+W) 但し、Qは、管路を通過する潤滑液の流量(cm3 /sec)、
Dは、カーテンを横断する方向に測定した管路の深さ
(cm)、Wは、カーテンに平行な方向に測定した管路
の幅(cm)である。
することができる。 a.前期落下するカーテンのエッジ領域から液体を引き
出すための液体除去手段を具備する請求項1に記載の装
置。 b.前記管路が、約0.6cmから1.2cmの最小曲
率半径を有する特徴aに記載の装置。 c.前記潤滑液は約40°Cの水であり、前記液体供給
手段が、円形の断面と、以下に記載する長さLよりも長
い所定の長さ(単位はcm)を有する管路を具備する請
求項1に記載の装置。 L=11×Q 但し、Qは前記管路を通過する潤滑液の流量(cm3 /sec)
である。 d.前記管路が、約0.6cmから1.2cmの最小曲
率半径を有する特徴cに記載の装置。 e.前記管路が、約0.6cmから1.2cmの最小曲
率半径を有する請求項2に記載の装置。 f.前記潤滑液は約40°Cの水であり、前記液体供給
手段が、円形の断面と、以下に記載する長さLよりも長
い所定の長さ(単位はcm)を有する管路を具備する請
求項1に記載の装置。 L=6×Q×D/(D+W) 但し、Qは、管路を通過する潤滑液の流量(cm3 /sec)、
Dは、カーテンを横断する方向に測定した管路の深さ
(cm)、Wは、カーテンに平行な方向に測定した管路
の幅(cm)である。
【0021】本発明の好ましい実施例を説明したが、本
発明がこれに限定されず、種々の変形と改良が可能であ
ることは、当業者の当然とすることろである。
発明がこれに限定されず、種々の変形と改良が可能であ
ることは、当業者の当然とすることろである。
【図1】従来技術による潤滑液供給管である。
【図2】本発明の潤滑液供給管である。
【図3】円形管路の断面図である。
【図4】矩形管路の断面と、落下するカーテンの一部を
示す図である。
示す図である。
【図5】本発明の潤滑液供給管路を示す図である。
【図6】本発明と化コーティング装置の標準的な他の部
品との関係を示す図である。
品との関係を示す図である。
9…入口 12…エッジガイド 15…潤滑液 14…出口 21…潤滑液供給管路 60…支持体(基体) 61…ホッパ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年3月18日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0015
【補正方法】変更
【補正内容】
【0015】矩形断面の管路(図4参照)に対して、入
口長さは以下の式にて表される(ペリーの化学技術者ハ
ンドブック(Perry’s Chemical En
gineer’s Handbook)の1984年、
第6版、5−35ページ参照)。Le≒0.022(Re×Dh) ここで、 Dh:潤滑液を供給するために使用する管路の水力直径(cm) Q :流体の全流量 (cc/sec) μ :流体の粘度 (gm/(cm−sec)) ρ :流体の密度 (gm/cc) である。
口長さは以下の式にて表される(ペリーの化学技術者ハ
ンドブック(Perry’s Chemical En
gineer’s Handbook)の1984年、
第6版、5−35ページ参照)。Le≒0.022(Re×Dh) ここで、 Dh:潤滑液を供給するために使用する管路の水力直径(cm) Q :流体の全流量 (cc/sec) μ :流体の粘度 (gm/(cm−sec)) ρ :流体の密度 (gm/cc) である。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0016
【補正方法】変更
【補正内容】
【0016】従って、粘度μ(gm/(cm−se
c))密度ρ(gm/cc)を有する潤滑液に対して、
最小入口長さは以下の式で与えられる。 円形の入口長さ:Le=0.07(ρQ/μ) ここで、Qは流体の全流量(cc/sec)であり、D
は潤滑液を供給するために使用する管の直径(cm)で
ある。 矩形の入口長さ:Le=0.044ρQD/(μ(D+
W)) ここで、Qは流体の体積量(cc/sec)であり、D
は潤滑液を供給するために使用する管路の深さ(c
m)、Wは潤滑液を供給するために使用する管路の幅
(cm)であり、かつW/D>1とする。また、W)≫
Dの場合、Le=0.044(ρQ/μ)×(D/W) である。
c))密度ρ(gm/cc)を有する潤滑液に対して、
最小入口長さは以下の式で与えられる。 円形の入口長さ:Le=0.07(ρQ/μ) ここで、Qは流体の全流量(cc/sec)であり、D
は潤滑液を供給するために使用する管の直径(cm)で
ある。 矩形の入口長さ:Le=0.044ρQD/(μ(D+
W)) ここで、Qは流体の体積量(cc/sec)であり、D
は潤滑液を供給するために使用する管路の深さ(c
m)、Wは潤滑液を供給するために使用する管路の幅
(cm)であり、かつW/D>1とする。また、W)≫
Dの場合、Le=0.044(ρQ/μ)×(D/W) である。
Claims (2)
- 【請求項1】 1つ或いは2以上のカーテン液を、移動
する支持体に塗布することによりカーテンコーティング
する装置において、 コーティング領域を通過する所定の経路に沿って前記支
持体を移動させるためのコーティングロールを含む移送
手段と、 前記移動する支持体に当たるように、前記経路に対して
横断方向に延びて自由落下する複合カーテンを形成する
ために、コーティング液から成る1つ或いは2以上の流
動する層を形成するホッパ手段と、 所定の距離を以て離れて配置され、前記落下するカーテ
ンを側方から案内するエッジガイド手段と、 前記落下するカーテンとの濡れ接触を維持するために、
潤滑液を実質的に層流にて前記エッジガイド手段から流
出させる潤滑液供給手段とを具備し、 前記潤滑液供給手段が、円形の断面と、以下の式で示す
所定の長さL以上の長さ(単位はcm)を有する管路を
具備する装置。 L=0.07(ρQ/μ) 但し、Qは、管路を流れる流体の流量(cm3 /se
c)であり、 ρは、潤滑液の密度(gm/cc)であり、 μは、潤滑液の粘度(gm/cm・sec)である。 - 【請求項2】 1つ或いは2以上のカーテン液を、移動
する支持体に塗布することによりカーテンコーティング
する装置において、 コーティング領域を通過する所定の経路に沿って前記支
持体を移動させるためのコーティングロールを含む移送
手段と、 前記移動する支持体に当たるように、前記経路に対して
横断方向に延びて自由落下する複合カーテンを形成する
ために、コーティング液から成る1つ或いは2以上の流
動する層を形成するホッパ手段と、 所定の距離を以て離れて配置され、前記落下するカーテ
ンを側方から案内するエッジガイド手段と、 前記落下するカーテンとの濡れ接触を維持するために、
潤滑液を実質的に層流にて前記エッジガイド手段から流
出させる潤滑液供給手段とを具備し、 前記潤滑液供給手段が、矩形の断面と、以下の式で示す
所定の長さL以上の長さ(単位はcm)を有する管路を
具備する装置。 L=0.04(ρQ/μ)×(D/(D+W)) 但し、Qは、管路を流れる流体の流量(cm3 /se
c)であり、 Dは、カーテンを横切る方向に測定した管路の深さ(c
m)であり、 Wは、カーテンと平行な方向に測定した管路の幅(c
m)であり、 ρは、潤滑液の密度(gm/cc)であり、 μは、潤滑液の粘度(gm/cm・sec)である。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/993,479 US5358569A (en) | 1992-12-18 | 1992-12-18 | Curtain coating method and apparatus |
| US993479 | 1992-12-18 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06218314A true JPH06218314A (ja) | 1994-08-09 |
Family
ID=25539601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5319962A Ceased JPH06218314A (ja) | 1992-12-18 | 1993-12-20 | カーテンコーティング装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5358569A (ja) |
| EP (1) | EP0603087B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06218314A (ja) |
| DE (1) | DE69324553T2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2010047236A1 (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-29 | フロイント産業株式会社 | シームレスカプセル製造装置 |
| JP2014198335A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | 株式会社リコー | スロットカーテン塗布装置及びスロットカーテン塗布方法 |
Families Citing this family (8)
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|---|---|---|---|---|
| US5382292A (en) * | 1993-07-28 | 1995-01-17 | Eastman Kodak Company | Edge guide lubricating fluid delivery apparatus |
| US6117236A (en) * | 1998-03-18 | 2000-09-12 | Eastman Kodak Company | Curtain coating apparatus and method with continuous width adjustment |
| US5976251A (en) * | 1998-12-17 | 1999-11-02 | Eastman Kodak Company | Inlet for introducing water to wire edge guides for curtain coating |
| DE19903260A1 (de) * | 1999-01-28 | 2000-08-03 | Agfa Gevaert Ag | Verfahren und Vorrichtung zum Vorhangbeschichten |
| US7172177B2 (en) * | 2004-04-15 | 2007-02-06 | Aeration Industries International, Inc. | Aerator |
| US8789492B2 (en) * | 2008-07-15 | 2014-07-29 | Awi Licensing Company | Coating apparatus and method |
| EP2412446A1 (de) * | 2010-07-30 | 2012-02-01 | Polytype Converting S.A. | Seitenberandung für Vorhangbeschichtungsverfahren |
| WO2022053548A1 (de) | 2020-09-14 | 2022-03-17 | Saint-Gobain Glass France | Verfahren und vorrichtung zum beschichten einer gebogenen scheibe mit einem photosensitiven material |
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| US4135477A (en) * | 1975-09-22 | 1979-01-23 | Ciba-Geigy Ag | Curtain coating apparatus |
| US4267795A (en) * | 1980-05-09 | 1981-05-19 | Crown Zellerbach Corporation | Liquid distributing apparatus |
| IT1218306B (it) * | 1982-10-06 | 1990-04-12 | Minnesota Mining & Mfg | Dispositivo di stesa e metodo per la stesa a cortina di composizioni liquide che impiega detto dispositivo |
| DE3300150A1 (de) * | 1983-01-04 | 1984-07-05 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und vorrichtung zur stabilisierung von frei fallenden fluessigkeitsvorhaengen |
| JPH01199668A (ja) * | 1988-02-01 | 1989-08-11 | Fuji Photo Film Co Ltd | 塗布装置 |
| US4830887A (en) * | 1988-04-22 | 1989-05-16 | Eastman Kodak Company | Curtain coating method and apparatus |
| JP3552113B2 (ja) * | 1992-04-21 | 2004-08-11 | 富士写真フイルム株式会社 | 塗布方法 |
-
1992
- 1992-12-18 US US07/993,479 patent/US5358569A/en not_active Expired - Fee Related
-
1993
- 1993-12-10 EP EP93420491A patent/EP0603087B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-12-10 DE DE69324553T patent/DE69324553T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-12-20 JP JP5319962A patent/JPH06218314A/ja not_active Ceased
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| WO2010047236A1 (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-29 | フロイント産業株式会社 | シームレスカプセル製造装置 |
| JP2010094427A (ja) * | 2008-10-20 | 2010-04-30 | Freunt Ind Co Ltd | シームレスカプセル製造装置 |
| US8506273B2 (en) | 2008-10-20 | 2013-08-13 | Freund Corporation | Seamless capsule manufacturing apparatus |
| JP2014198335A (ja) * | 2013-03-15 | 2014-10-23 | 株式会社リコー | スロットカーテン塗布装置及びスロットカーテン塗布方法 |
| US9333524B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-05-10 | Ricoh Company, Ltd. | Slot curtain coating apparatus and slot curtain coating method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0603087A2 (en) | 1994-06-22 |
| US5358569A (en) | 1994-10-25 |
| EP0603087B1 (en) | 1999-04-21 |
| DE69324553T2 (de) | 1999-10-21 |
| EP0603087A3 (en) | 1994-11-17 |
| DE69324553D1 (de) | 1999-05-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A045 | Written measure of dismissal of application [lapsed due to lack of payment] |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A045 Effective date: 20040330 |