JPH0433135Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433135Y2 JPH0433135Y2 JP6798485U JP6798485U JPH0433135Y2 JP H0433135 Y2 JPH0433135 Y2 JP H0433135Y2 JP 6798485 U JP6798485 U JP 6798485U JP 6798485 U JP6798485 U JP 6798485U JP H0433135 Y2 JPH0433135 Y2 JP H0433135Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air filter
- air
- negative pressure
- actuator
- valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 7
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 7
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 1
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 229920001155 polypropylene Polymers 0.000 description 1
- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000004043 responsiveness Effects 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
- Controls For Constant Speed Travelling (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は自動車用定速走行装置のアクチユエー
タに関し、特に長期間の使用に耐えるべく改良さ
れた、エアフイルタ構造を有する上記形式のアク
チユエータに関する。
タに関し、特に長期間の使用に耐えるべく改良さ
れた、エアフイルタ構造を有する上記形式のアク
チユエータに関する。
〈従来の技術〉
従来から車輌の速度を所定の設定速度に維持す
るための定速走行装置が種々公知となつており、
このような定速走行装置によれば、アクセルペダ
ルを操作して所望の車速に達した時にセツトボタ
ンを押すことにより、以後アクセルペダルから足
を放しても車速を設定速度に維持することができ
る。
るための定速走行装置が種々公知となつており、
このような定速走行装置によれば、アクセルペダ
ルを操作して所望の車速に達した時にセツトボタ
ンを押すことにより、以後アクセルペダルから足
を放しても車速を設定速度に維持することができ
る。
この種の定速走行装置として、例えばエンジン
の吸入負圧を作動源とするアクチユエータにより
スロツトル弁を駆動する装置が公知であり、これ
によれば、ハウジングとダイヤフラムとにより郭
定される負圧室を、大気及び吸気マニホールドに
それぞれ連通するポートを有する複数の電磁弁を
選択的に作動させることにより、前記負圧室内の
圧力を変化させ、前記ダイヤフラムに連結された
ワイヤを介してダイヤフラムの変位を、例えばア
クセルペダルに伝達し、所望のスロツトル開度を
得るようにしている。更に、大気圧連通用の電磁
弁としては、定速走行装置の通常作動時に前記負
圧室内の負圧を解消するためのベントバルブと、
該ベントバルブをバツクアツプしたり、定速走行
装置の作動を停止させるためのセフテイバルブと
からなる2個の電磁弁が並列に用いられる。
の吸入負圧を作動源とするアクチユエータにより
スロツトル弁を駆動する装置が公知であり、これ
によれば、ハウジングとダイヤフラムとにより郭
定される負圧室を、大気及び吸気マニホールドに
それぞれ連通するポートを有する複数の電磁弁を
選択的に作動させることにより、前記負圧室内の
圧力を変化させ、前記ダイヤフラムに連結された
ワイヤを介してダイヤフラムの変位を、例えばア
クセルペダルに伝達し、所望のスロツトル開度を
得るようにしている。更に、大気圧連通用の電磁
弁としては、定速走行装置の通常作動時に前記負
圧室内の負圧を解消するためのベントバルブと、
該ベントバルブをバツクアツプしたり、定速走行
装置の作動を停止させるためのセフテイバルブと
からなる2個の電磁弁が並列に用いられる。
ところで、上記したようなアクチユエータの大
気導入口は大気に直接連通されることから、吸入
されるべき大気を清浄化するためのエアフイルタ
が必要となる。このエアフイルタは、電磁弁の入
口ポートの直前に設けられるが、塵埃及び水分の
侵入を防ぐために、2つの大気連通用の電磁弁に
ついて互いに区画して設けられたエアフイルタホ
ルダ内に収納され、更にその外側がカバーにより
覆われることとなる。即ち、通常はカバーに設け
られる大気導入口から導入された大気は、カバー
とエアフイルタホルダとの間に郭定された空室内
で進路を曲げられてフイルタを通過することとな
り、塵埃及び水分の除去効率が改善されるととも
に、エアフイルタの目詰りを防止することができ
る。
気導入口は大気に直接連通されることから、吸入
されるべき大気を清浄化するためのエアフイルタ
が必要となる。このエアフイルタは、電磁弁の入
口ポートの直前に設けられるが、塵埃及び水分の
侵入を防ぐために、2つの大気連通用の電磁弁に
ついて互いに区画して設けられたエアフイルタホ
ルダ内に収納され、更にその外側がカバーにより
覆われることとなる。即ち、通常はカバーに設け
られる大気導入口から導入された大気は、カバー
とエアフイルタホルダとの間に郭定された空室内
で進路を曲げられてフイルタを通過することとな
り、塵埃及び水分の除去効率が改善されるととも
に、エアフイルタの目詰りを防止することができ
る。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら、長期間の使用或いは苛酷な使用
条件下にあつては、フイルタの目詰りが発生する
ことは或る程度避けることはできない。フイルタ
に目詰りが発生すると通気抵抗が変化することと
なり、アクチユエータの動作特性にまで影響が及
ぶ虞れがある。特に、高い応答速度を要求される
ベントバルブ側は、目詰りによる影響を受け易
い。
条件下にあつては、フイルタの目詰りが発生する
ことは或る程度避けることはできない。フイルタ
に目詰りが発生すると通気抵抗が変化することと
なり、アクチユエータの動作特性にまで影響が及
ぶ虞れがある。特に、高い応答速度を要求される
ベントバルブ側は、目詰りによる影響を受け易
い。
このようなことから、信頼性を確保するために
は、頻繁にエアフイルタの交換をせねばならず、
保守点検が繁雑になりがちであつた。
は、頻繁にエアフイルタの交換をせねばならず、
保守点検が繁雑になりがちであつた。
このような従来技術の欠点に鑑み、本考案の主
な目的は、長期間に亘つて目詰りを防止し得るエ
アフイルタ構造を有する自動車用定速走行装置の
アクチユエータを提供することにある。
な目的は、長期間に亘つて目詰りを防止し得るエ
アフイルタ構造を有する自動車用定速走行装置の
アクチユエータを提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
このような目的は、本考案によれば、ハウジン
グとダイヤフラムとにより郭定される負圧室と、
前記負圧室に連通する一端を有しかつ互いに並列
に連結固定された負圧電磁弁及び複数の大気電磁
弁と、前記大気電磁弁の他端側を覆うカバーと、
前記カバーと前記大気電磁弁の他端側との間に挟
設されたエアフイルタホルダと、前記エアフイル
タホルダの入口開口に対してオフセツトされた位
置にて前記カバーに設けられた大気導入口とを有
する自動車用定速走行装置のアクチユエータであ
つて、前記大気導入口から前記エアフイルタホル
ダに受容されたエアフイルタに至る大気の流入路
の流路面積が、前記した複数の大気電磁弁につい
て異なることを特徴とする自動車用定速走行装置
のアクチユエータを提供することにより達成され
る。
グとダイヤフラムとにより郭定される負圧室と、
前記負圧室に連通する一端を有しかつ互いに並列
に連結固定された負圧電磁弁及び複数の大気電磁
弁と、前記大気電磁弁の他端側を覆うカバーと、
前記カバーと前記大気電磁弁の他端側との間に挟
設されたエアフイルタホルダと、前記エアフイル
タホルダの入口開口に対してオフセツトされた位
置にて前記カバーに設けられた大気導入口とを有
する自動車用定速走行装置のアクチユエータであ
つて、前記大気導入口から前記エアフイルタホル
ダに受容されたエアフイルタに至る大気の流入路
の流路面積が、前記した複数の大気電磁弁につい
て異なることを特徴とする自動車用定速走行装置
のアクチユエータを提供することにより達成され
る。
〈作用〉
このように、大気を導入する複数の電磁弁のう
ち、特にベントバルブ側の流入路面積を小さいも
のとすれば、定速走行解除時など、セフテイバル
ブを同時に大気と連通した時に、セフテイバルブ
側に、より多量の大気が負圧室に向けて導入され
ることとなり、ベントバルブ側のエアフイルタの
汚損を最小限に抑えることができる。
ち、特にベントバルブ側の流入路面積を小さいも
のとすれば、定速走行解除時など、セフテイバル
ブを同時に大気と連通した時に、セフテイバルブ
側に、より多量の大気が負圧室に向けて導入され
ることとなり、ベントバルブ側のエアフイルタの
汚損を最小限に抑えることができる。
〈実施例〉
以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実
施例について詳細に説明する。
施例について詳細に説明する。
第1図は、本考案に基づくアクチユエータユニ
ツトが適用された定速走行装置を図式的に示す説
明図である。
ツトが適用された定速走行装置を図式的に示す説
明図である。
アクチユエータユニツトは、通気制御部1及び
ダイヤフラム部2よりなり、通気制御部1には、
バキユームバルブ3と、セフテイバルブ4と、ベ
ントバルブ5とからなる、三つの電磁弁が設けら
れている。
ダイヤフラム部2よりなり、通気制御部1には、
バキユームバルブ3と、セフテイバルブ4と、ベ
ントバルブ5とからなる、三つの電磁弁が設けら
れている。
ダイヤフラム部2のハウジング6の内部には、
コイルばね7より一方向に付勢されたダイヤフラ
ム8が設けられており、該ダイヤフラム8により
郭定される負圧室9に、前記三つの電磁弁の一方
のポートがそれぞれ連通している。ダイヤフラム
8の負圧室9と反対側の面の中央部には、ワイヤ
ホルダ10が固着されており、負圧室9内の負圧
の大小に応じて前記ワイヤホルダ10が軸線方向
に移動し、例えばワイヤにて連結されたアクセル
ペダル(図示せず)を駆動することにより、エン
ジンへの燃料の供給を制御するようにしている。
コイルばね7より一方向に付勢されたダイヤフラ
ム8が設けられており、該ダイヤフラム8により
郭定される負圧室9に、前記三つの電磁弁の一方
のポートがそれぞれ連通している。ダイヤフラム
8の負圧室9と反対側の面の中央部には、ワイヤ
ホルダ10が固着されており、負圧室9内の負圧
の大小に応じて前記ワイヤホルダ10が軸線方向
に移動し、例えばワイヤにて連結されたアクセル
ペダル(図示せず)を駆動することにより、エン
ジンへの燃料の供給を制御するようにしている。
バキユームバルブ3の他方のポートは、管路1
1及びチエツクバルブ12を介してエンジンの吸
入管(図示せず)に接続されており、該バキユー
ムバルブ3を開くことにより、負圧室9内の負圧
を増大させ、ダイヤフラム8の引込み方向への運
動により、車速を増大させる向きにアクセルペダ
ルを駆動することができる。尚、管路11に接続
されたアキユムレータ13は、負圧室9に導入さ
れるべき負圧を蓄える働きをする。
1及びチエツクバルブ12を介してエンジンの吸
入管(図示せず)に接続されており、該バキユー
ムバルブ3を開くことにより、負圧室9内の負圧
を増大させ、ダイヤフラム8の引込み方向への運
動により、車速を増大させる向きにアクセルペダ
ルを駆動することができる。尚、管路11に接続
されたアキユムレータ13は、負圧室9に導入さ
れるべき負圧を蓄える働きをする。
ベントバルブ5の他方のポートは、エアフイル
タユニツト14を介して大気に連通しており、該
ベントバルブを開くことにより大気を導入して負
圧室9の負圧を減少させ、ダイヤフラム8の押出
し方向への運動により、車速を減少させる向きに
アクセルペダルを駆動することができる。
タユニツト14を介して大気に連通しており、該
ベントバルブを開くことにより大気を導入して負
圧室9の負圧を減少させ、ダイヤフラム8の押出
し方向への運動により、車速を減少させる向きに
アクセルペダルを駆動することができる。
セフテイバルブ4は、前記ベントバルブ5と同
様にエアフイルタユニツト14を介して大気に連
通しており、定速走行装置の作動を解除したり、
或いは何等かの異常を検出して定速走行装置の機
能を停止させる場合に開き、同じく負圧室9を大
気と連通する働きをする。
様にエアフイルタユニツト14を介して大気に連
通しており、定速走行装置の作動を解除したり、
或いは何等かの異常を検出して定速走行装置の機
能を停止させる場合に開き、同じく負圧室9を大
気と連通する働きをする。
これらのバルブ3〜5は、制御回路15よりの
信号により適正な車速が得られるように制御され
る。
信号により適正な車速が得られるように制御され
る。
第2図は上記したアクチユエータユニツトの通
気制御部1を詳細に示している。
気制御部1を詳細に示している。
一端が開放された箱型をなすバルブケース20
は、合成樹脂により、アクチユエータユニツトの
負圧室のハウジング6と一体成形されている。該
バルブケース20の開放端縁近傍の内側には、全
周に亘つて内向き段部21が設けられ、シール材
としてのガスケツト22を支承し得るようにして
ある。更に、バルブケース20の開口端面に於け
る内向き段部21より外側の対角位置に、4個の
タツプ孔23が切設されている。
は、合成樹脂により、アクチユエータユニツトの
負圧室のハウジング6と一体成形されている。該
バルブケース20の開放端縁近傍の内側には、全
周に亘つて内向き段部21が設けられ、シール材
としてのガスケツト22を支承し得るようにして
ある。更に、バルブケース20の開口端面に於け
る内向き段部21より外側の対角位置に、4個の
タツプ孔23が切設されている。
バルブケース20の下底には、後記する電磁弁
の出口ポートを緊密に受容し得る通孔24が設け
られ、これら出口ポートを、バルブケース20の
下底より外向きに突出形成された通路25を介し
て、負圧室9と連通している。
の出口ポートを緊密に受容し得る通孔24が設け
られ、これら出口ポートを、バルブケース20の
下底より外向きに突出形成された通路25を介し
て、負圧室9と連通している。
三つの電磁弁3〜5は、共通のプレート26に
それぞれかしめにより固着することにより一つの
電磁弁アセンブリとして形成されており、これら
電磁弁の電源供給端子が、プリント基板27に集
合されたリード線28により外部に導出し得るよ
うにされている。そして、これら電磁弁の出口ポ
ート29は、Oリング30を介して前記したバル
ブケース20の底部の通孔24に嵌合される。
それぞれかしめにより固着することにより一つの
電磁弁アセンブリとして形成されており、これら
電磁弁の電源供給端子が、プリント基板27に集
合されたリード線28により外部に導出し得るよ
うにされている。そして、これら電磁弁の出口ポ
ート29は、Oリング30を介して前記したバル
ブケース20の底部の通孔24に嵌合される。
バルブケース20の開口を密閉するエンドカバ
ー31は、バキユームバルブ3に突設された負圧
ポート3aを挿通し得る通孔32と、大気導入ポ
ート33をその中央部に外向突設されたエアフイ
ルタ収納膨出部34とを有し、外周のフランジ部
35の四隅の対角位置に、前記したバルブケース
20のタツプ孔23に対応するビス孔36が穿通
されている。該エンドカバー31の内面外周部に
は、前記バルブケース20の内向き段部21に対
応する外向き段部37が形成され、これら段部間
にガスケツト22を挟持して、バルブケース20
内部の気密を確保し得るようにされている。
ー31は、バキユームバルブ3に突設された負圧
ポート3aを挿通し得る通孔32と、大気導入ポ
ート33をその中央部に外向突設されたエアフイ
ルタ収納膨出部34とを有し、外周のフランジ部
35の四隅の対角位置に、前記したバルブケース
20のタツプ孔23に対応するビス孔36が穿通
されている。該エンドカバー31の内面外周部に
は、前記バルブケース20の内向き段部21に対
応する外向き段部37が形成され、これら段部間
にガスケツト22を挟持して、バルブケース20
内部の気密を確保し得るようにされている。
エアフイルタ収納膨出部34は、エンドカバー
31の外面より外向きに膨出した長円形の窪み状
に形成され、二つのエアフイルタ38が装着され
てエアフイルタホルダ39を内部に受容すると共
に、前記窪みの内周部がガスケツト40を介して
エアフイルタホルダ39の対向端面の周縁部に当
接し、該エアフイルタホルダの内部を、大気導入
ポート33、セフテイバルブ4及びベントバルブ
5の入口ポート41のみ連通する密封空室として
郭定している。
31の外面より外向きに膨出した長円形の窪み状
に形成され、二つのエアフイルタ38が装着され
てエアフイルタホルダ39を内部に受容すると共
に、前記窪みの内周部がガスケツト40を介して
エアフイルタホルダ39の対向端面の周縁部に当
接し、該エアフイルタホルダの内部を、大気導入
ポート33、セフテイバルブ4及びベントバルブ
5の入口ポート41のみ連通する密封空室として
郭定している。
更に、前記した電磁弁アセンブリのプレート2
6を、エンドカバー31の内側面にビス42を用
いて螺着することにより、エンドカバー31と電
磁弁アセンブリとがエアフイルタホルダ39を挟
持して一体的に固着される。
6を、エンドカバー31の内側面にビス42を用
いて螺着することにより、エンドカバー31と電
磁弁アセンブリとがエアフイルタホルダ39を挟
持して一体的に固着される。
ポリプロピレン樹脂よりなるエアフイルタホル
ダ39は、二つの浅底の円筒部43を有し、その
内部にスポンジ状のエアフイルタ38が受容さ
れ、それぞれの底面より電磁弁の入口ポート41
とOリング44を介して嵌合する内孔45を有す
るボス46が外向きに突設されている。
ダ39は、二つの浅底の円筒部43を有し、その
内部にスポンジ状のエアフイルタ38が受容さ
れ、それぞれの底面より電磁弁の入口ポート41
とOリング44を介して嵌合する内孔45を有す
るボス46が外向きに突設されている。
エアフイルタホルダ39の二つの浅底の円筒部
43は、共通の底壁と周壁とで連結されて一体成
形された容器状をなし、一方の円筒部の底壁に於
ける外周部に、通気孔43aが穿設されてるが
(第3図)、これは、電磁弁ケーシング内の通気が
エアフイルタを介して行なわれることにより、電
磁弁に塩霧や水滴などが直接浸入することを避
け、電磁弁の耐久性を向上させるためである。
43は、共通の底壁と周壁とで連結されて一体成
形された容器状をなし、一方の円筒部の底壁に於
ける外周部に、通気孔43aが穿設されてるが
(第3図)、これは、電磁弁ケーシング内の通気が
エアフイルタを介して行なわれることにより、電
磁弁に塩霧や水滴などが直接浸入することを避
け、電磁弁の耐久性を向上させるためである。
これら二つの円筒部43の互いに隣接する部分
には、邪魔板としての軸線方向突部47が形成さ
れ、一方の突部には周方向に沿つて延出された邪
魔板の延長部としての延長部48が形成されてお
り、この延長部48を有する側がベントバルブ5
の側と対応するようなつている。
には、邪魔板としての軸線方向突部47が形成さ
れ、一方の突部には周方向に沿つて延出された邪
魔板の延長部としての延長部48が形成されてお
り、この延長部48を有する側がベントバルブ5
の側と対応するようなつている。
これらの突部47の先端及び延長部48の先端
と、エアフイルタ収納膨出部34の内面とが衝当
することをもつて、エアフイルタ収納膨出部34
内に大気の流入する空室が形成される。尚、電磁
弁4,5の各入口ポート41とエアフイルタホル
ダ39の内側面の内孔45とはOリング44によ
り、また負圧ポート3aと通孔32とはブツシン
グ49によりシールがなされる。
と、エアフイルタ収納膨出部34の内面とが衝当
することをもつて、エアフイルタ収納膨出部34
内に大気の流入する空室が形成される。尚、電磁
弁4,5の各入口ポート41とエアフイルタホル
ダ39の内側面の内孔45とはOリング44によ
り、また負圧ポート3aと通孔32とはブツシン
グ49によりシールがなされる。
このようにして、電磁弁アセンブリと、エアフ
イルタの取付けられたエンドカバー31とを、ビ
ス50を用いてケーシング20に固着することに
より通気制御部1が完成する。このように組立て
られたアクチユエータユニツトを実際に車輌に装
着する場合には、大気導入ポート33を下向きに
配設すれば、重力の作用により塵埃や水滴の浸入
をより効果的に防止し得る。
イルタの取付けられたエンドカバー31とを、ビ
ス50を用いてケーシング20に固着することに
より通気制御部1が完成する。このように組立て
られたアクチユエータユニツトを実際に車輌に装
着する場合には、大気導入ポート33を下向きに
配設すれば、重力の作用により塵埃や水滴の浸入
をより効果的に防止し得る。
次に本考案の作用について説明する。
第3図及び第4図に良く示されるように、大気
導入ポート33より流入した大気流は、長円形を
なすエアフイルタホルダ39の中央部下底39a
に衝突した後、エアフイルタ38へと流入する
が、先ず中央部下底39aに衝突することにより
流速を減じられ、比較的質量の大きな塵埃が分離
される。更に円筒部43の周壁状の突部47が邪
魔板として作用し、エアフイルタ38への空気流
が乱流状態となるため、微細な塵埃もフイルタの
深部にまで突入することが避けられ、目詰りを効
果的に防止し得る。
導入ポート33より流入した大気流は、長円形を
なすエアフイルタホルダ39の中央部下底39a
に衝突した後、エアフイルタ38へと流入する
が、先ず中央部下底39aに衝突することにより
流速を減じられ、比較的質量の大きな塵埃が分離
される。更に円筒部43の周壁状の突部47が邪
魔板として作用し、エアフイルタ38への空気流
が乱流状態となるため、微細な塵埃もフイルタの
深部にまで突入することが避けられ、目詰りを効
果的に防止し得る。
ベントバルブ5とセフテイバルブ4との両電磁
弁が同時に開いた時には、ベントバルブ側に配さ
れた延長部48により、ベントバルブ側の流路面
積が狭められていることから、セフテイバルブ側
により多くの空気が流入する。これにより、定速
走行制御時に常時作動するベントバルブ側のエア
フイルタの集塵負担が軽減される。
弁が同時に開いた時には、ベントバルブ側に配さ
れた延長部48により、ベントバルブ側の流路面
積が狭められていることから、セフテイバルブ側
により多くの空気が流入する。これにより、定速
走行制御時に常時作動するベントバルブ側のエア
フイルタの集塵負担が軽減される。
〈考案の効果〉
このように、本考案によればエアフイルタの目
詰りが生じ難くすることができ、特に応答性を要
求されるベントバルブ側の集塵負担を軽減するこ
とができるため、長期間に亘つて信頼性を高いレ
ベルに保つ上で大きな効果がある。
詰りが生じ難くすることができ、特に応答性を要
求されるベントバルブ側の集塵負担を軽減するこ
とができるため、長期間に亘つて信頼性を高いレ
ベルに保つ上で大きな効果がある。
第1図は定速走行装置のアクチユエータユニツ
トの全体を図式的に示す説明図である。第2図は
本考案に基づく要部を一部破断して示す拡大斜視
図である。第3図及び第4図はエアフイルタへの
空気流を示す説明図である。 1……通気制御部、2……ダイヤフラム部、3
……バキユームバルブ、3a……負圧ポート、4
……セフテイバルブ、5……ベントバルブ、6…
…ハウジング、7……コイルばね、8……ダイヤ
フラム、9……負圧室、10……ワイヤホルダ、
11……管路、12……チエツクバルブ、13…
…アキユムレータ、14……エアフイルタユニツ
ト、15……制御回路、20……バルブケース、
21……内向き段部、22……ガスケツト、23
……タツプ孔、24……通孔、25……通路、2
6……プレート、27……プリント基板、28…
…リード線、29……出口ポート、30……Oリ
ング、31……エンドカバー、32……通孔、3
3……大気導入ポート、34……エアフイルタ収
納膨出部、35……フランジ部、36……ビス
孔、37……外向き段部、38……エアフイル
タ、39……エアフイルタホルダ、39a……中
央部下底、40……ガスケツト、41……入口ポ
ート、42……ビス、43……円筒部、44……
Oリング、45……内孔、46……ボス、47…
…軸線方向突部、48……延長部、49……ブツ
シング、50……ビス。
トの全体を図式的に示す説明図である。第2図は
本考案に基づく要部を一部破断して示す拡大斜視
図である。第3図及び第4図はエアフイルタへの
空気流を示す説明図である。 1……通気制御部、2……ダイヤフラム部、3
……バキユームバルブ、3a……負圧ポート、4
……セフテイバルブ、5……ベントバルブ、6…
…ハウジング、7……コイルばね、8……ダイヤ
フラム、9……負圧室、10……ワイヤホルダ、
11……管路、12……チエツクバルブ、13…
…アキユムレータ、14……エアフイルタユニツ
ト、15……制御回路、20……バルブケース、
21……内向き段部、22……ガスケツト、23
……タツプ孔、24……通孔、25……通路、2
6……プレート、27……プリント基板、28…
…リード線、29……出口ポート、30……Oリ
ング、31……エンドカバー、32……通孔、3
3……大気導入ポート、34……エアフイルタ収
納膨出部、35……フランジ部、36……ビス
孔、37……外向き段部、38……エアフイル
タ、39……エアフイルタホルダ、39a……中
央部下底、40……ガスケツト、41……入口ポ
ート、42……ビス、43……円筒部、44……
Oリング、45……内孔、46……ボス、47…
…軸線方向突部、48……延長部、49……ブツ
シング、50……ビス。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) ハウジングとダイヤフラムとにより郭定され
る負圧室と、前記負圧室に連通する一端を有し
且つ互いに並列に連結固定された負圧電磁弁及
び複数の大気電磁弁と、前記大気電磁弁の他端
側を覆うカバーと、前記カバーと前記大気電磁
弁の他端側との間に挟設されたエアフイルタホ
ルダと、前記エアフイルタホルダの入口開口に
対してオフセツトされた位置にて前記カバーに
設けられた大気導入口とを有する自動車用定速
走行装置のアクチユエータであつて、 前記大気導入口から前記エアフイルタホルダ
に受容されたエアフイルタに至る大気の流入路
の流路面積が、前記した複数の大気電磁弁につ
いて異なることを特徴とする自動車用定速走行
装置のアクチユエータ。 (2) 前記大気導入口から前記エアフイルタに至る
空気の流れを迂回させるような邪魔板が、前記
エアフイルタホルダに一体的に設けられてお
り、該邪魔板の大きさが前記した複数の電磁弁
について異なるものとすることにより流路面積
を異なるものとしてあることを特徴とする実用
新案登録請求の範囲第1項に記載の自動車用定
速走行装置のアクチユエータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798485U JPH0433135Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6798485U JPH0433135Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61183223U JPS61183223U (ja) | 1986-11-15 |
| JPH0433135Y2 true JPH0433135Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=30602316
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6798485U Expired JPH0433135Y2 (ja) | 1985-05-08 | 1985-05-08 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433135Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-05-08 JP JP6798485U patent/JPH0433135Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61183223U (ja) | 1986-11-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5589035B2 (ja) | 漏出検知方法および関連するバルブおよび燃料システム | |
| US4796163A (en) | Motor vehicle headlight | |
| EP0963516A1 (en) | Canister vent valve having electric pressure sensor and valve actuator | |
| JP4508527B2 (ja) | エアーフィルタ部材を収容するハウジング | |
| JPH0433135Y2 (ja) | ||
| JP4610776B2 (ja) | ガスセンサ | |
| US3877908A (en) | Air filter assembly with a controlled auxiliary air inlet | |
| KR19990023244A (ko) | 전기적으로 작동되고 압축공기로 작동되는 밸브조립체 | |
| JPH0436976Y2 (ja) | ||
| JPH0337368A (ja) | 燃料蒸散ガス排出防止装置 | |
| JP3458266B2 (ja) | 裏返し可能な弾性防水カバー及びそれを使用した防水構造体 | |
| CN214807107U (zh) | 香氛装置 | |
| JP3353113B2 (ja) | 車両用エンジンの吸気口の配置構造 | |
| JP2577649B2 (ja) | 自動車用換気装置 | |
| JPH0311406Y2 (ja) | ||
| JPS5852382Y2 (ja) | デイストリビユ−タ−の換気用空気吸入装置 | |
| JPH0240347Y2 (ja) | ||
| JPH057490Y2 (ja) | ||
| JPH08121409A (ja) | ダイヤフラムアクチュエータのカバー装置 | |
| JPS61183225U (ja) | ||
| JPS6220692Y2 (ja) | ||
| JP2534033Y2 (ja) | エアドライヤ | |
| JPH075209Y2 (ja) | 内燃機関のオイルフローセンサ | |
| JPH0329660Y2 (ja) | ||
| JPS6212853Y2 (ja) |