JPH0433186Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433186Y2 JPH0433186Y2 JP1988045056U JP4505688U JPH0433186Y2 JP H0433186 Y2 JPH0433186 Y2 JP H0433186Y2 JP 1988045056 U JP1988045056 U JP 1988045056U JP 4505688 U JP4505688 U JP 4505688U JP H0433186 Y2 JPH0433186 Y2 JP H0433186Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- hood
- vehicle body
- shaped cross
- wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は旅客車用幌収納ケースに関する。
従来、旅客車の先頭又は後端の妻面に装備され
た連結幌において、その不使用時の折り畳み形態
を保持する方法として、単に連結幌を車体妻面に
折り畳んでその枠の適宜位置を車体側に係止させ
る方法がある。
た連結幌において、その不使用時の折り畳み形態
を保持する方法として、単に連結幌を車体妻面に
折り畳んでその枠の適宜位置を車体側に係止させ
る方法がある。
前記従来の方法においては、連結幌の不使用時
において、これが直接外気に露出しているため、
風雨、日光等の影響を長期に受けて幌の寿命が低
下する上に外観上も好ましくない問題がある。
において、これが直接外気に露出しているため、
風雨、日光等の影響を長期に受けて幌の寿命が低
下する上に外観上も好ましくない問題がある。
そこで本考案は、不使用時の連結幌を収納し前
記の問題を解消する収納ケースを提案することを
目的とするものである。
記の問題を解消する収納ケースを提案することを
目的とするものである。
本考案は前記の課題を解決するために、L型断
面の一辺が車体妻面壁1から直角に突出して連結
幌11の外周面を被覆する突出壁5を構成するよ
うにその他辺である基板4を車体妻面壁1に固設
したL型断面に形成された収納ケース本体3と、
折り畳まれた連結幌11の解放端面部を被覆する
ようにその基端部をヒンジ10により前記突出壁
5の先端に回転可能に連結したL型断面の収納ケ
ースカバー6とを具備したことを特徴とするもの
である。
面の一辺が車体妻面壁1から直角に突出して連結
幌11の外周面を被覆する突出壁5を構成するよ
うにその他辺である基板4を車体妻面壁1に固設
したL型断面に形成された収納ケース本体3と、
折り畳まれた連結幌11の解放端面部を被覆する
ようにその基端部をヒンジ10により前記突出壁
5の先端に回転可能に連結したL型断面の収納ケ
ースカバー6とを具備したことを特徴とするもの
である。
連結幌の不使用時には、連結幌11を車体妻面
側へ折り畳み、収納ケースカバー6を、前記折り
畳まれた連結幌11の解放端13を包むようにセ
ツトする(第1図の右側図、第2図及び第3図参
照)。
側へ折り畳み、収納ケースカバー6を、前記折り
畳まれた連結幌11の解放端13を包むようにセ
ツトする(第1図の右側図、第2図及び第3図参
照)。
また、連結幌11の使用時には、収納ケースカ
バー6を外方へ回転して解放し(第1図の左側図
及び第4図参照)、連結幌11の解放端13側を
引き出して周知の如く対向する連結幌又は幌取付
枠と連結する。
バー6を外方へ回転して解放し(第1図の左側図
及び第4図参照)、連結幌11の解放端13側を
引き出して周知の如く対向する連結幌又は幌取付
枠と連結する。
第1図に示す本考案の実施例において、1は車
体の妻面壁、2は車体に設けられた通路用扉であ
る。3は幌の収納ケース本体で、前記扉2の外周
を囲むように、第4図に示す如く方形に形成され
ている。また該収納ケース本体3は第1図に示す
如くL型断面に形成され、その基板4を車体の妻
面壁1にボルト等で固定されており、また突出壁
5によつて収納壁の1部を形成している。6は収
納ケースカバーで、第1図に示す如く、側壁7と
前面壁8及び内壁9とによりL型断面に形成され
ており、その側壁7の基端部が前記収納ケース本
体3の突出壁5に対し延長的に配置すると共にそ
の竪枠部においてヒンジ10により平面回転可能
に連結されている。前記突出壁5と側壁7の総長
は、折り畳まれた連結幌を収納できる長さに設定
されている。11は連結幌で、その固定端12は
前記収納ケース本体3の基板4の内面に設置する
と共に、車体妻面に設けられた締金装置14によ
り車体妻面に固定されている。13は連結幌の解
放端で、他の対向する車体の妻面に設置した連結
幌又は幌取付枠と連結するようになつている。
体の妻面壁、2は車体に設けられた通路用扉であ
る。3は幌の収納ケース本体で、前記扉2の外周
を囲むように、第4図に示す如く方形に形成され
ている。また該収納ケース本体3は第1図に示す
如くL型断面に形成され、その基板4を車体の妻
面壁1にボルト等で固定されており、また突出壁
5によつて収納壁の1部を形成している。6は収
納ケースカバーで、第1図に示す如く、側壁7と
前面壁8及び内壁9とによりL型断面に形成され
ており、その側壁7の基端部が前記収納ケース本
体3の突出壁5に対し延長的に配置すると共にそ
の竪枠部においてヒンジ10により平面回転可能
に連結されている。前記突出壁5と側壁7の総長
は、折り畳まれた連結幌を収納できる長さに設定
されている。11は連結幌で、その固定端12は
前記収納ケース本体3の基板4の内面に設置する
と共に、車体妻面に設けられた締金装置14によ
り車体妻面に固定されている。13は連結幌の解
放端で、他の対向する車体の妻面に設置した連結
幌又は幌取付枠と連結するようになつている。
尚、前記収納ケースカバー6の収納形態及び解
放形態を保持するには、例えば収納ケース本体3
側に収納ケースカバーに係合するロツク機構を設
ける。また、前記収納ケースカバー6は、第2図
に示す如く、連結幌11に沿つた方形に形成され
ていると共に車体妻面の中央を境として左右に2
分割され、いわゆる観音開き状態に形成されてい
る。
放形態を保持するには、例えば収納ケース本体3
側に収納ケースカバーに係合するロツク機構を設
ける。また、前記収納ケースカバー6は、第2図
に示す如く、連結幌11に沿つた方形に形成され
ていると共に車体妻面の中央を境として左右に2
分割され、いわゆる観音開き状態に形成されてい
る。
また、前記収納ケースカバー6は、連結幌11
の幅が特に広いものにおいては、第5図に示す如
く、上下に中間部6a,6bを分割的に介在して
もよい。この場合は、その上側の中間部6aは上
方へ、下側の中間部6bは下方へ夫々開く。更
に、幌下部が車両の連結器と接近して設置困難な
場合は第6図に示す如く下部のない門型状にす
る。
の幅が特に広いものにおいては、第5図に示す如
く、上下に中間部6a,6bを分割的に介在して
もよい。この場合は、その上側の中間部6aは上
方へ、下側の中間部6bは下方へ夫々開く。更
に、幌下部が車両の連結器と接近して設置困難な
場合は第6図に示す如く下部のない門型状にす
る。
以上のように本考案によれば、既存の車両に収
納ケースカバーを簡単に追設できる。また、折り
畳まれた連結幌の外周面を収納ケースにより被覆
できるから、先頭車の前側妻面及び後端車の後側
妻面に具備された連結幌を折り畳んだ状態で走行
する場合、その車体妻面の外観が前記従来の如く
連結幌が露出されたまゝのものに比べて著しく向
上する上に、風雨、日光等が直接当ることによる
寿命低下も軽減でき、しかも半開放状態であるの
で、雨にぬれても短時間でかわくため、腐触に強
い特長がある。また、連結幌の使用時には、収納
ケースカバーを解放することにより、これが連結
幌の機能を妨げることがない。
納ケースカバーを簡単に追設できる。また、折り
畳まれた連結幌の外周面を収納ケースにより被覆
できるから、先頭車の前側妻面及び後端車の後側
妻面に具備された連結幌を折り畳んだ状態で走行
する場合、その車体妻面の外観が前記従来の如く
連結幌が露出されたまゝのものに比べて著しく向
上する上に、風雨、日光等が直接当ることによる
寿命低下も軽減でき、しかも半開放状態であるの
で、雨にぬれても短時間でかわくため、腐触に強
い特長がある。また、連結幌の使用時には、収納
ケースカバーを解放することにより、これが連結
幌の機能を妨げることがない。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
平断面図で、右側は収納状態を示し、左側は解放
状態を示す。第2図は収納状態における車体妻面
側の正面図、第3図は同側面図である。第4図は
解放状態を示す車体妻面側の正面図である。第5
図及び第6図は収納ケースの他の2例を示す各正
面図である。 1……車体妻面壁、3……収納ケース本体、4
……基板、5……突出壁、6……収納ケースカバ
ー、10……ヒンジ、11……連結幌。
平断面図で、右側は収納状態を示し、左側は解放
状態を示す。第2図は収納状態における車体妻面
側の正面図、第3図は同側面図である。第4図は
解放状態を示す車体妻面側の正面図である。第5
図及び第6図は収納ケースの他の2例を示す各正
面図である。 1……車体妻面壁、3……収納ケース本体、4
……基板、5……突出壁、6……収納ケースカバ
ー、10……ヒンジ、11……連結幌。
Claims (1)
- L型断面の一辺が車体妻面壁1から直角に突出
して連結幌11の外周面を被覆する突出壁5を構
成するようにその他辺である基板4を車体妻面壁
1に固設したL型断面に形成された収納ケース本
体3と、折り畳まれた連結幌11の解放端面部を
被覆するようにその基端部をヒンジ10により前
記突出壁5の先端に回転可能に連結したL型断面
の収納ケースカバー6とを具備したことを特徴と
する旅客車用幌収納ケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045056U JPH0433186Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988045056U JPH0433186Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01150172U JPH01150172U (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0433186Y2 true JPH0433186Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=31271385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988045056U Expired JPH0433186Y2 (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433186Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5232004U (ja) * | 1975-08-29 | 1977-03-07 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP1988045056U patent/JPH0433186Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01150172U (ja) | 1989-10-17 |
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