JPH042105Y2 - - Google Patents

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JPH042105Y2
JPH042105Y2 JP1505285U JP1505285U JPH042105Y2 JP H042105 Y2 JPH042105 Y2 JP H042105Y2 JP 1505285 U JP1505285 U JP 1505285U JP 1505285 U JP1505285 U JP 1505285U JP H042105 Y2 JPH042105 Y2 JP H042105Y2
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JP
Japan
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bumper
license plate
vehicle
notch
automobile
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JP1505285U
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JPS61131351U (ja
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  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車のリヤバンパ構造に関するも
のである。
〔従来の技術〕
自動車のリヤライセンスプレートは、法規上の
理由から、一般に、自動車車体の後端部、例え
ば、ロアバツクパネルに固設されたブラケツト
に、封印処理される取付けボルトをもつて固定さ
れ、取り外すことができない構造とされている。
このリヤライセンスプレート3に重なる位置に
リヤバンパを配設させた自動車においては、第4
図および第5図に示す如く、合成樹脂製バンパカ
バー1のバンパスカート部2に、リヤライセンス
プレート3を受容する凹部4を形成し、この凹部
4の車後方Rに向く縦壁4aに窓孔50を設け、
この窓孔50よりブラケツト9を突出させてリヤ
ライセンスプレート3を支持させるように構成さ
せている。
この窓孔50は、リヤバンパを取り外す際に、
リヤライセンスプレート3は通過可能な開口面積
に形成されているために、どうしてもリヤライセ
ンスプレート3の両側に空〓が生じ、その空〓か
らバンパ内部が見えるので見苦しくなるという不
都合を生じた。
この不都合を解消するために、第4図および第
5図に示す如く、窓孔50の孔縁をリヤライセン
スプレート3の側縁に重なる位置まで延長して、
前記空〓を塞ぐようにされている。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながら、前記のように窓孔50の孔縁を
延長させることは、窓孔50の開口幅をリヤライ
センスプレート3の幅よりも狭くさせることであ
り、従つて、自動車車体の補修あるいは整備の都
合上、リヤバンパを取り外す必要を生じたきに
は、リヤライセンスプレート3を前記窓孔50に
通すことが難作業になり、バンパカバー1の表面
を傷つけたり、あるいは、リヤライセンスプレー
ト3を変形させたりする問題を有していた。
本考案は、上記問題に鑑みてなされたものであ
つて、前記のリヤバンパ構造において、リヤライ
センスプレートが取り付いた状態であつても、リ
ヤバンパは、容易に取り外しおよび取り付けでき
るようにするものである。
〔問題点を解決するための手段〕 そのために、本考案は、前述の如き自動車のリ
ヤバンパにおいて、前記凹部は、車下方側が開放
されており、この凹部の車後方に向く縦壁には、
車下方側に開口する切欠き部を形成し、この切欠
き部の周縁部を、リヤライセンスプレートの周縁
部に重なるように延長するとともに、バンパスカ
ート部の厚みよりも薄い厚みに形成したものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第3図において、1は、自動車車
体の後端に装着されるリヤバンパの合成樹脂製バ
ンパカバー(以下、単にバンパカバーと称する。)
を示しており、このバンパカバー1のバンパスカ
ート部2には、リヤライセンスプレート3を受容
する凹部4が車下方側Dを開放させて断面ほぼ三
角形状に形成されている。
そして、この凹部4の車後方Rに向く縦壁4a
には、車下方側Dを開口させた切欠き部5が形成
されている。
この切欠き部5の切欠き幅Wは、リヤライセン
スプレート3の幅よりも狭くなるように左、右の
側縁部が延長されていて、この切欠き部5の左、
右側縁部をリヤライセンスプレート3の左、右側
縁ブラケツトに重なるように形成させている。
この切欠き部5の左、右側縁部は、バンパスカ
ート部2の一般部の厚みよりも薄い厚みに形成さ
れて撓みを生じやすいようにされている。
このように切欠き部5が形成されたバンパカバ
ー1を備えたリヤバンパは、バンパリインフオー
スメント6から自動車車体側に突出させたバンパ
アーム(不示図)を、自動車車体側の取付け部
(不示図)に当接させて、その当接部位を回動支
点として第2図に示すような回動軌跡Aをもつて
取付けおよび取外しがなされる。
リヤライセンスプレート3は、前述したよう
に、自動車車体の後端部のロアバツクパネルに固
設されたブラケツトに、第2図に示すように若干
傾斜させて、封印処理される取付けボルトにより
固定されているので、法規上は、無闇に取り外す
ことは許されてない。
従つて、前記回動軌跡Aをもつてリヤバンパを
取り外す際には、リヤライセンスプレート3の上
端縁が最初に凹部4の縦壁4aと上壁4bの接す
る角部に局部的に当たるので、この角部に角欠き
部7を形成して、切欠き部の左、右側縁部がバン
パカバー1の裏面側にめくれるように変形しやす
くさせている。
また、前記回動軌跡Aをもつてリヤバンパを取
り付ける際には、リヤライセンスプレート3の
左、右側縁部に切欠き部5の左、右側縁部の下端
角部8が最初に当たるので、この下端角部8を斜
めに切り落としてリヤライセンスプレート3を切
欠き部5に嵌め込みやすくさせている。
前述のように角欠き部7を形成したり、あるい
は下端角部8を切り落としたりすることによつ
て、リヤライセンスプレート3を切欠き部5に通
すことがより一層容易にできるようになる。
〔考案の効果〕
本考案は、前述の如きリヤバンパ構造におい
て、リヤライセンスプレートが取り付いた状態で
あつても、リヤバンパを容易に取外しおよび取り
付けでき、リヤバンパの脱着性を著しく向上させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案に係る自動車のリヤバンパ構
造の実施例を示す部分斜視図、第2図は、同実施
例における第1図の−線相当部分の断面図、
第3図は、同実施例における第2図の−線相
当部分の断面図、第4図は、従来の自動車のリヤ
バンパ構造を示す部分斜視図、第5図は、同従来
構造における第4図の−線相当部分の断面
図、 1……バンパカバー、2……バンパスカート
部、3……リヤライセンスプレート、4……凹
部、4a……縦壁、4b……上壁、5……切欠き
部、50……窓孔、6……バンパリインフオース
メント、7……角欠き部、8……下端角部、9…
…ブラケツト、A……回動軌跡、D……車下方
側、R……車後方、W……切欠き幅。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 自動車車体の後端に装着されるリヤバンパであ
    つて、バンパスカート部には、封印処理される取
    付けボルトをもつて自動車車体側に固定されたリ
    ヤライセンスプレートを受容する凹部が形成され
    た合成樹脂製バンパカバーを備えた自動車のリヤ
    バンパにおいて、前記凹部は、車下方側が開放さ
    れており、この凹部の車後方に向く縦壁には、車
    下方側に開口する切欠き部を形成し、この切欠き
    部の周縁部を、リヤライセンスプレートの周縁部
    に重なるように延長するとともに、バンパスカー
    ト部の厚みよりも薄い厚みに形成したことを特徴
    とする自動車のリヤバンパ構造。
JP1505285U 1985-02-05 1985-02-05 Expired JPH042105Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1505285U JPH042105Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

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JP1505285U JPH042105Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61131351U JPS61131351U (ja) 1986-08-16
JPH042105Y2 true JPH042105Y2 (ja) 1992-01-24

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ID=30500543

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JP1505285U Expired JPH042105Y2 (ja) 1985-02-05 1985-02-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6907821B2 (ja) * 2017-08-30 2021-07-21 スズキ株式会社 車両用バンパ構造

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JPS61131351U (ja) 1986-08-16

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