JPH04331904A - 光コネクタの端末構造 - Google Patents
光コネクタの端末構造Info
- Publication number
- JPH04331904A JPH04331904A JP3101194A JP10119491A JPH04331904A JP H04331904 A JPH04331904 A JP H04331904A JP 3101194 A JP3101194 A JP 3101194A JP 10119491 A JP10119491 A JP 10119491A JP H04331904 A JPH04331904 A JP H04331904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- face
- optical fiber
- spherical member
- optical
- optical connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims description 19
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000005498 polishing Methods 0.000 abstract description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光ファイバ通信システム
等の伝送路を結合する際に使用される光コネクタの端末
構造に関する。
等の伝送路を結合する際に使用される光コネクタの端末
構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の光コネクタの端末構造においては
、図2に示すように、フェルール12の中心軸上の小径
穴に光ファイバ11を接着固定し、フェルール12の先
端から飛出した光ファイバ11のファイバ端面11aを
フェルール12の先端と共に研磨することにより、平坦
なファイバ端面11aを得ている。これにより一対のフ
ェルール12を対向させて光ファイバ11を接続させる
時に、良好な光ファイバ接続を実現することができるよ
うになっている。
、図2に示すように、フェルール12の中心軸上の小径
穴に光ファイバ11を接着固定し、フェルール12の先
端から飛出した光ファイバ11のファイバ端面11aを
フェルール12の先端と共に研磨することにより、平坦
なファイバ端面11aを得ている。これにより一対のフ
ェルール12を対向させて光ファイバ11を接続させる
時に、良好な光ファイバ接続を実現することができるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光コネ
クタの端末構造では、光ファイバとフェルールの研磨に
多大な時間を要するため、製造コストがかかり、光コネ
クタが高価なものになっていた。また、研磨には専用の
研磨機が必要であり、光ファイバ線路を布設している作
業現場においては研磨機を準備するのが困難である。ま
た、研磨機本体も高精度であるため、メンテナンスが必
要であり、作業性もあまり良くない。さらに、フェルー
ル端面形状は高精度が要求されるため、わずかな端面傾
斜によっても所望の特性が得られないという問題があり
、研磨の良否を判定するために全てのフェルール端面の
検査を行う必要があった。
クタの端末構造では、光ファイバとフェルールの研磨に
多大な時間を要するため、製造コストがかかり、光コネ
クタが高価なものになっていた。また、研磨には専用の
研磨機が必要であり、光ファイバ線路を布設している作
業現場においては研磨機を準備するのが困難である。ま
た、研磨機本体も高精度であるため、メンテナンスが必
要であり、作業性もあまり良くない。さらに、フェルー
ル端面形状は高精度が要求されるため、わずかな端面傾
斜によっても所望の特性が得られないという問題があり
、研磨の良否を判定するために全てのフェルール端面の
検査を行う必要があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の光コネクタの端
末構造は、それぞれの一端面を互いに対向させた2つの
フェルールの中心軸にそれぞれ配置された2つの光ファ
イバを互いに接続するようにした光コネクタにおいて、
前記フェルールの一端面の前記中心軸部分に突設された
凹部と、球形をなしその一部分が前記一端面から僅かに
外側に突出するごとくに前記凹部内に嵌入され且つ前記
光ファイバと等しい屈折率を有する球状部材と、前記凹
部の底面近傍に位置する前記光ファイバの端面と前記球
状部材との間に充填されて硬化し且つ前記光ファイバと
等しい屈折率を有する接着剤とを備えている。
末構造は、それぞれの一端面を互いに対向させた2つの
フェルールの中心軸にそれぞれ配置された2つの光ファ
イバを互いに接続するようにした光コネクタにおいて、
前記フェルールの一端面の前記中心軸部分に突設された
凹部と、球形をなしその一部分が前記一端面から僅かに
外側に突出するごとくに前記凹部内に嵌入され且つ前記
光ファイバと等しい屈折率を有する球状部材と、前記凹
部の底面近傍に位置する前記光ファイバの端面と前記球
状部材との間に充填されて硬化し且つ前記光ファイバと
等しい屈折率を有する接着剤とを備えている。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1(a)は本発明の一実施例の縦断面図
、図1(b)はその要部を拡大して示す縦断面図である
。
、図1(b)はその要部を拡大して示す縦断面図である
。
【0007】本実施例は2つのフェルール2のそれぞれ
の一端面を互いに対向させることにより、その中心軸に
それぞれ配置された光ファイバ1を互いに接続するよう
にした光コネクタの端末構造において、フェルール2の
一端面の中心軸部分に突設された凹部2aと、球形をな
しその一部分がフェルール2の一端面から僅かに外側に
突出するごとくに凹部2a内に嵌入され且つ光ファイバ
1と等しい屈折率を有する球状部材3と、凹部2aの底
面付近に位置する光ファイバ1の端面1aと球状部材3
との間に充填され且つ光ファイバ1と等しい屈折率を有
する接着剤4とを有してなる。
の一端面を互いに対向させることにより、その中心軸に
それぞれ配置された光ファイバ1を互いに接続するよう
にした光コネクタの端末構造において、フェルール2の
一端面の中心軸部分に突設された凹部2aと、球形をな
しその一部分がフェルール2の一端面から僅かに外側に
突出するごとくに凹部2a内に嵌入され且つ光ファイバ
1と等しい屈折率を有する球状部材3と、凹部2aの底
面付近に位置する光ファイバ1の端面1aと球状部材3
との間に充填され且つ光ファイバ1と等しい屈折率を有
する接着剤4とを有してなる。
【0008】即ち、端面部に凹部2aを有し且つ中心軸
に小径穴を設けているフェルール2に光ファイバ1を挿
入し、光ファイバ1の凹部2aから飛出した部分を凹部
2aの底面付近で切断する。切断面は通常、図1(b)
に示すファイバ端面1aのように凸凹ができる。次に、
このファイバ端面1aの凸凹を完全に埋めるように接着
剤4をフェルール2の凹部2aに流し込み、球状部材3
を凹部2aに嵌入する。この状態で接着剤4を硬化する
。ここで、接着剤4と球状部材3の屈折率が光ファイバ
1の屈折率と同じであるため、接着剤4が屈折率整合剤
の役目をなし、ファイバ端面1aの凸凹による光の乱反
射は起こらず、光はそのまま直進して球状部材3の端部
にまで到達する。ここで球状部材3の端部は、寸法Lで
示すようにフェルール2の端面より僅かに外側に突出し
ているため、本実施例による光コネクタ同士を対向させ
て接続したときには、球状部材3の端部同士が直接突き
合うことになる。
に小径穴を設けているフェルール2に光ファイバ1を挿
入し、光ファイバ1の凹部2aから飛出した部分を凹部
2aの底面付近で切断する。切断面は通常、図1(b)
に示すファイバ端面1aのように凸凹ができる。次に、
このファイバ端面1aの凸凹を完全に埋めるように接着
剤4をフェルール2の凹部2aに流し込み、球状部材3
を凹部2aに嵌入する。この状態で接着剤4を硬化する
。ここで、接着剤4と球状部材3の屈折率が光ファイバ
1の屈折率と同じであるため、接着剤4が屈折率整合剤
の役目をなし、ファイバ端面1aの凸凹による光の乱反
射は起こらず、光はそのまま直進して球状部材3の端部
にまで到達する。ここで球状部材3の端部は、寸法Lで
示すようにフェルール2の端面より僅かに外側に突出し
ているため、本実施例による光コネクタ同士を対向させ
て接続したときには、球状部材3の端部同士が直接突き
合うことになる。
【0009】通常の光コネクタの端末構造では光ファイ
バ端面1aを直接研磨することで端面を形成しているが
、本実施例では球状部材3がそのまま端面を形成してい
るため、安定した端末構造を得ることができる。
バ端面1aを直接研磨することで端面を形成しているが
、本実施例では球状部材3がそのまま端面を形成してい
るため、安定した端末構造を得ることができる。
【0010】以上の構造をとることにより、本実施例に
よる光コネクタは通常の端面研磨を施した光コネクタと
同等の特性を得ることができる。また、球状部材3は光
を透過するため、接着剤4には紫外線硬化性接着剤を用
いることができ、硬化時間の短縮化を図ることができる
。
よる光コネクタは通常の端面研磨を施した光コネクタと
同等の特性を得ることができる。また、球状部材3は光
を透過するため、接着剤4には紫外線硬化性接着剤を用
いることができ、硬化時間の短縮化を図ることができる
。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明の光コネクタ
の端末構造においては、光ファイバの端面研磨が不要と
なるため製造工程を簡略化でき、大幅に製造時間を短縮
できるという効果がある。また、高価な研磨設備が不要
となるため低コストで光コネクタが製造でき、かつ光フ
ァイバの布設現場等の作業条件のあまりよくない場所に
おいても簡易に光コネクタの端末を形成することができ
るという大きな効果がある。さらに、端面は球状部材の
形状によりあらかじめ保証されるため、安定した端面形
状が得られ、個々の端末の検査が不要になるという効果
がある。
の端末構造においては、光ファイバの端面研磨が不要と
なるため製造工程を簡略化でき、大幅に製造時間を短縮
できるという効果がある。また、高価な研磨設備が不要
となるため低コストで光コネクタが製造でき、かつ光フ
ァイバの布設現場等の作業条件のあまりよくない場所に
おいても簡易に光コネクタの端末を形成することができ
るという大きな効果がある。さらに、端面は球状部材の
形状によりあらかじめ保証されるため、安定した端面形
状が得られ、個々の端末の検査が不要になるという効果
がある。
【図1】本発明の一実施例を示し、同図(a)は縦断面
図、同図(b)は要部を拡大して示す縦断面図である。
図、同図(b)は要部を拡大して示す縦断面図である。
【図2】従来の光コネクタ端末構造の一例を示す縦断面
図である。
図である。
1,11 光ファイバ
1a,11a ファイバ端面
2,12 フェルール
2a 凹部
3 球状部材
4 接着剤
Claims (1)
- 【請求項1】 それぞれの一端面を互いに対向させた
2つのフェルールの中心軸にそれぞれ配置された2つの
光ファイバを互いに接続するようにした光コネクタにお
いて、前記フェルールの一端面の前記中心軸部分に突設
された凹部と、球形をなしその一部分が前記一端面から
僅かに外側に突出するごとくに前記凹部内に嵌入され且
つ前記光ファイバと等しい屈折率を有する球状部材と、
前記凹部の底面近傍に位置する前記光ファイバの端面と
前記球状部材との間に充填されて硬化し且つ前記光ファ
イバと等しい屈折率を有する接着剤とを備えることを特
徴とする光コネクタの端末構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3101194A JPH04331904A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 光コネクタの端末構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3101194A JPH04331904A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 光コネクタの端末構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04331904A true JPH04331904A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14294143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3101194A Pending JPH04331904A (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 光コネクタの端末構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04331904A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2408350A (en) * | 2003-11-20 | 2005-05-25 | Fibreco Ltd | Expanded beam optical fibre connector with ball lens |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP3101194A patent/JPH04331904A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2408350A (en) * | 2003-11-20 | 2005-05-25 | Fibreco Ltd | Expanded beam optical fibre connector with ball lens |
| GB2408350B (en) * | 2003-11-20 | 2006-03-29 | Fibreco Ltd | Expanded beam optical fibre connector with ball lens |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN105044850A (zh) | 光插座 | |
| CA2172646C (en) | Optical attenuation fiber assembly | |
| WO2001088584A1 (fr) | Connecteur de fibres optiques | |
| US11333828B2 (en) | Optical connection component | |
| JPS6158806B2 (ja) | ||
| US20230236367A1 (en) | Optical fiber connection component and method for manufacturing optical fiber connection component | |
| JPH04331904A (ja) | 光コネクタの端末構造 | |
| JP2020071376A (ja) | 光学接続部品 | |
| JPH0915453A (ja) | 光コネクタ | |
| CN113670578B (zh) | 光性能测试线和多芯光纤阵列连接器光学测试装置 | |
| JP2012247545A (ja) | マルチコアファイバ用ファンナウト部品 | |
| JPS62229111A (ja) | 光コネクタ付多心光フアイバ | |
| JPS6163804A (ja) | 多心光コネクタ及びフエル−ルの製造方法 | |
| JPS58102911A (ja) | 光コネクタ製造方法 | |
| JPS59176714A (ja) | 偏波面保存光フアイバ接続用コネクタ | |
| JPH07225325A (ja) | 光ファイバの無反射終端部 | |
| JP2004077658A (ja) | 光コネクタ | |
| JPH0511140A (ja) | 光フアイバつきフエルール | |
| JP2002031745A (ja) | 光コネクタプラグ及びこれを備えた装置の光接続部構造 | |
| JPS62297809A (ja) | バンチフアイバ接続用光導波型接続部材およびそれを用いたコネクタ | |
| JPH02156211A (ja) | 平面光導波路と光ファイバとの結合補助装置 | |
| JPS61132910A (ja) | 光コネクタ | |
| JPH0556483B2 (ja) | ||
| JP3298975B2 (ja) | 光結合器と光ファイバとの接続構造および接続方法 | |
| JP3303269B2 (ja) | 異径光コネクタアダプタ部品およびその製造方法 |