JPH0433203Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0433203Y2 JPH0433203Y2 JP1985050813U JP5081385U JPH0433203Y2 JP H0433203 Y2 JPH0433203 Y2 JP H0433203Y2 JP 1985050813 U JP1985050813 U JP 1985050813U JP 5081385 U JP5081385 U JP 5081385U JP H0433203 Y2 JPH0433203 Y2 JP H0433203Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- claw
- string
- holding
- binding
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、印刷製本などにおける折丁冊本製品
の所定数集積束を紐掛結束する自動結束機の紐案
内保持装置に関する。
の所定数集積束を紐掛結束する自動結束機の紐案
内保持装置に関する。
従来、製品束の紐結束に使用する自動結束機の
紐保持案内装置は、第4図に示すように矢印方向
に反復揺動する軸受部12と、該軸受部に軸11
を介して取付けた回転ホルダー部4に一体に備え
る固定上爪1と、該上爪1に支軸3を介して支持
され爪先端より内側に非接触凹部7を備える開閉
下爪2を備える。下爪2の支軸3に対して反対側
に開閉作動アーム5を備え、該アーム5はその端
部にコロ5aを備え、前記軸受部12上側に備え
る螺線状に徐々に径の大きくなる切欠カム12a
外周に沿つて移動して下爪2を開放及び閉咥動作
するものでカム12aの最小径の個所では、バネ
押圧板9によつてコロ5aを側方より強力に押圧
して上下爪1,2先端の相対面を密着させて閉咥
するようになつている。第5図は、結束紐aを被
結束物Aに紐掛して紐結する一般工程の説明図で
あり、Bは爪先端にて保持する部分であり、(イ)
被結束物Aの外周に紐aを卷回し、(ロ)その両
端を平行に揃えて水平部分Bを上下爪1,2によ
り保持しながら、爪部分を水平方向に1回転させ
て、(ハ)のように紐aを爪部分に巻付け、保持
した紐aの水平部分Bを(ニ)のように引き抜い
て紐結を行うものである。
紐保持案内装置は、第4図に示すように矢印方向
に反復揺動する軸受部12と、該軸受部に軸11
を介して取付けた回転ホルダー部4に一体に備え
る固定上爪1と、該上爪1に支軸3を介して支持
され爪先端より内側に非接触凹部7を備える開閉
下爪2を備える。下爪2の支軸3に対して反対側
に開閉作動アーム5を備え、該アーム5はその端
部にコロ5aを備え、前記軸受部12上側に備え
る螺線状に徐々に径の大きくなる切欠カム12a
外周に沿つて移動して下爪2を開放及び閉咥動作
するものでカム12aの最小径の個所では、バネ
押圧板9によつてコロ5aを側方より強力に押圧
して上下爪1,2先端の相対面を密着させて閉咥
するようになつている。第5図は、結束紐aを被
結束物Aに紐掛して紐結する一般工程の説明図で
あり、Bは爪先端にて保持する部分であり、(イ)
被結束物Aの外周に紐aを卷回し、(ロ)その両
端を平行に揃えて水平部分Bを上下爪1,2によ
り保持しながら、爪部分を水平方向に1回転させ
て、(ハ)のように紐aを爪部分に巻付け、保持
した紐aの水平部分Bを(ニ)のように引き抜い
て紐結を行うものである。
上記のような装置は、保持した紐aが抜けない
ように紐掛結束毎圧接する爪先端にバネ応力がか
かり、爪の強度が劣化して相対面に摩耗が発生し
易い。
ように紐掛結束毎圧接する爪先端にバネ応力がか
かり、爪の強度が劣化して相対面に摩耗が発生し
易い。
(考案の目的)
本考案は、このような従来の結束保持案内装置
を改良し、爪先端相対面を非接触にして、然も凹
凸部を設けることによつて、劣化による破損及び
摩耗を防止して、部品の耐久性を向上させるとと
もに、結束時における紐保持精度を向上させるこ
とを目的とするものである。
を改良し、爪先端相対面を非接触にして、然も凹
凸部を設けることによつて、劣化による破損及び
摩耗を防止して、部品の耐久性を向上させるとと
もに、結束時における紐保持精度を向上させるこ
とを目的とするものである。
(考案の構成)
本考案は、ホルダー部に一体に備える固定上爪
1と、該上爪1に支軸3を介して支持され爪先端
より内側に非接触凹部7を備える開閉下爪2を設
け、被結束物の周囲に卷回した紐の両端を保持案
内しながら揺動回転する前記上下爪1,2により
紐結束する結束紐保持案内装置において、上下爪
1,2の閉咥先端が僅少〓間を有する非接触相対
面6であり、該相対面は互いに嵌合する凹凸部
8,10を備えていることを特徴とする結束紐保
持案内装置である。
1と、該上爪1に支軸3を介して支持され爪先端
より内側に非接触凹部7を備える開閉下爪2を設
け、被結束物の周囲に卷回した紐の両端を保持案
内しながら揺動回転する前記上下爪1,2により
紐結束する結束紐保持案内装置において、上下爪
1,2の閉咥先端が僅少〓間を有する非接触相対
面6であり、該相対面は互いに嵌合する凹凸部
8,10を備えていることを特徴とする結束紐保
持案内装置である。
本考案を図面に従つて詳細に説明すれば、第1
図は、本考案の一実施例における爪先端部分の側
面図であり、上爪1と下爪2の爪先端相対面6
は、上爪1先端に凹部8、下爪2先端に凸部10
を設け、それぞれ該凹凸部及びそれ以外の部分の
相対面又は相対面と側方面が一定な僅少〓間lを
もつて非接触状態で嵌合する。第2図は、第1図
のL−L断面図である。各々相対面6を非接触に
保持する構造としては、例えば第3図下爪2を一
体に取付け固定した支軸3をホルダー部4に回転
可能に取付け、前記支軸3のホルダー部4に支持
される個所に軸方向に所定巾のライン溝3aを設
け、一方、ホルダー部4の支軸3軸受部分に、前
記溝3a内に突出する凸部4aを設け 上下爪
1,2の先端部分が非接触の一定〓間lをもつて
閉咥するように前記凸部4aを設定する。あるい
は、開放時に下爪2の支軸3よりも爪先端側下面
とホルダー部4の内部面とが当接して停止できる
ようにする一方、下爪2の閉咥時はアーム5の内
面とホルダー部4内部面が当接して、上下爪1,
2先端に〓間lを得るようにする。
図は、本考案の一実施例における爪先端部分の側
面図であり、上爪1と下爪2の爪先端相対面6
は、上爪1先端に凹部8、下爪2先端に凸部10
を設け、それぞれ該凹凸部及びそれ以外の部分の
相対面又は相対面と側方面が一定な僅少〓間lを
もつて非接触状態で嵌合する。第2図は、第1図
のL−L断面図である。各々相対面6を非接触に
保持する構造としては、例えば第3図下爪2を一
体に取付け固定した支軸3をホルダー部4に回転
可能に取付け、前記支軸3のホルダー部4に支持
される個所に軸方向に所定巾のライン溝3aを設
け、一方、ホルダー部4の支軸3軸受部分に、前
記溝3a内に突出する凸部4aを設け 上下爪
1,2の先端部分が非接触の一定〓間lをもつて
閉咥するように前記凸部4aを設定する。あるい
は、開放時に下爪2の支軸3よりも爪先端側下面
とホルダー部4の内部面とが当接して停止できる
ようにする一方、下爪2の閉咥時はアーム5の内
面とホルダー部4内部面が当接して、上下爪1,
2先端に〓間lを得るようにする。
このような上下爪1,2を使用して、第5図の
ような順序で紐結するものである。
ような順序で紐結するものである。
(考案の作用)
本考案は、結束紐保持案内装置の上下爪閉咥時
に、相対する爪先端部分を非接触構造にしてあ
り、非接触先端部分は凹凸嵌合構造にしてあるた
め、爪先端部分に直接に押圧力がかからず、凹凸
噛合せのため、爪先端部分から結束紐が抜け外れ
ることがない。
に、相対する爪先端部分を非接触構造にしてあ
り、非接触先端部分は凹凸嵌合構造にしてあるた
め、爪先端部分に直接に押圧力がかからず、凹凸
噛合せのため、爪先端部分から結束紐が抜け外れ
ることがない。
(考案の効果)
本考案は、製本などの結束梱包に使用する自動
結束機の結束紐保持案内装置の紐保持爪部分の耐
久性及び、結束紐抜けの解消など保持案内操作の
精度が向上し、結束機の補修費の低減、結束性能
の向上に実用的価値のあるものである。
結束機の結束紐保持案内装置の紐保持爪部分の耐
久性及び、結束紐抜けの解消など保持案内操作の
精度が向上し、結束機の補修費の低減、結束性能
の向上に実用的価値のあるものである。
第1図は、本考案装置の爪先端部分の側面図、
第2図は第1図のL−L断面図、第3図は本考案
装置の支軸部分の側面図、第4図は従来の装置の
側面図、第5図は、結束工程の説明図である。 1……上爪、2……下爪、3……支軸、4……
ホルダー、5……下爪アーム、7……凹部、8…
…嵌合凹部、10……嵌合凸部、11……回転
軸、12……軸受部。
第2図は第1図のL−L断面図、第3図は本考案
装置の支軸部分の側面図、第4図は従来の装置の
側面図、第5図は、結束工程の説明図である。 1……上爪、2……下爪、3……支軸、4……
ホルダー、5……下爪アーム、7……凹部、8…
…嵌合凹部、10……嵌合凸部、11……回転
軸、12……軸受部。
Claims (1)
- ホルダー部に一体に備える固定上爪1と、該上
爪1に支軸3を介して支持され爪先端より内側に
非接触凹部7を備える開閉下爪2を設け、被結束
物周囲に卷回した紐の両端を保持案内しながら揺
動回転する前記上下爪1,2により紐結束する結
束紐保持案内装置において、上下爪1,2の閉咥
先端が僅少〓間を有する非接触相対面であり、該
相対面は互いに嵌合する凹凸部8,10を備えて
いることを特徴とする結束紐保持案内装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985050813U JPH0433203Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985050813U JPH0433203Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61166901U JPS61166901U (ja) | 1986-10-16 |
| JPH0433203Y2 true JPH0433203Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=30569297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985050813U Expired JPH0433203Y2 (ja) | 1985-04-05 | 1985-04-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433203Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59112707U (ja) * | 1982-08-25 | 1984-07-30 | 山田機械工業株式会社 | 結束機械の結び目形成用ビ−ク |
-
1985
- 1985-04-05 JP JP1985050813U patent/JPH0433203Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61166901U (ja) | 1986-10-16 |
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