JPH04332304A - ポット式バーナ - Google Patents
ポット式バーナInfo
- Publication number
- JPH04332304A JPH04332304A JP12872191A JP12872191A JPH04332304A JP H04332304 A JPH04332304 A JP H04332304A JP 12872191 A JP12872191 A JP 12872191A JP 12872191 A JP12872191 A JP 12872191A JP H04332304 A JPH04332304 A JP H04332304A
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- JP
- Japan
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- pot
- combustion
- air hole
- flames
- rows
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Evaporation-Type Combustion Burners (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
能向上に関するものである。
の開口率を、下部を粗に、上部を密にし、粗・密の中間
部に青炎キャップをを設けたものは古くから知られてい
る。出願人はポットの青炎キャップと、この青炎キャッ
プとポット側壁との隙間との関係について、特願昭60
−291181号として提案している。
開口率は粗で全空気口の10〜14%に設定し、青炎キ
ャップとポット側壁との隙間を10〜15ミリ程度に設
定している。この場合筒状ポットの側壁にあける空気孔
は全周1列あたり10〜15個が等間隔で穿たれている
のが一般的である。
た石油スト−ブで、出願人が排ガスを熱気と共に室内へ
放出することを可能とするものを開発する迄の常識とし
ては、排ガスは排気筒で室外へ放出するものであること
、燃焼量は大燃焼量(1万キロカロリ−以上)であると
いう認識があった。
スを室内に排出する室内開放形のスト−ブを実現する努
力を続け、いろいろな改良を加えて既に実用品を発表し
ている。この改良のポイントはガスを燃料として使うブ
ンゼンバーナのような燃焼を、ポット式バーナで実現す
ることにあり、青炎キャップより下方のポット内部を予
混合領域とすることである。
が劣化した変質灯油或いは機械油等が混入しても安定燃
焼すること、燃焼により発生する窒素酸化物(NOx)
の量が低いこと等の特長がある。しかし一方、ポット内
で、燃料が蒸発燃焼するという原始的な燃焼方法である
から、着火時に失火し易い、ポット内で燃料が気化・混
合燃焼する時にボコボコという燃焼音を発生する、点火
時、安定燃焼する迄に黒煙・白煙が発生したり臭気が気
になる等の問題点が内在している。
気タイプのポット式バーナでもこの問題点は未解決であ
った。
決するため、以下の提案をするものである。即ち、ポッ
ト1の内部上方に皿状の青炎キャップ2を設け、青炎キ
ャップ2の下方に位置するポット1側壁に開口間隔の粗
い一次空気孔列3を穿ち、青炎キャップの側方及び上方
に開口間隔の密な二次空気孔列4を穿ってなるポット式
バーナにおいて、一次空気孔列3の最下段孔列3aの孔
を2〜3個連続に埋めて無孔部5を設けてなるポット式
バ−ナとしたものである。
付部6aを構成し、該点火ヒータ取付部6aの両側の孔
を無孔にすると、無孔部を有効にかつバランス良く設け
ることが出来る。
ものと同じであり、点火前に点火ヒ−タ6に通電して燃
料が気化・着火のし易い高温条件を作り、次にポット1
内に空気と燃料を供給して着火すると、ポット1の下方
に穿たれた一次空気孔列3よりの空気と混合して燃焼を
開始し、当初は炎は一次空気孔列3の付近に形成され、
徐々に燃焼を促進する。やがて気化ガス量が増加すると
炎は上昇し、青炎キャップ2の側方及び上方に開口して
いる二次空気孔列4から送られる多量の空気によって二
次燃焼を行なうものである。
aに無孔部5を設けてあると、着火時のように青炎キャ
ップに下方で燃焼が行なわれ、未だポット1自体が燃料
を充分燃焼に適する温度に達してない間は、無孔部5付
近で空気不足となり、無孔部5の炎だけ上方に片伸びす
るようになる。
炎が伸び、二次空気孔列4に上昇してくる未燃ガスは、
二次空気孔列4からの充分な空気供給を受けて燃焼を開
始し、早く正常燃焼に移行する働きがあり、安定燃焼に
入れば青炎キャップの下部は予混合領域となるので炎の
片伸びはなくなり、二次空気孔列4の周辺で完全燃焼す
るものである。
、図1はこの発明品の要部断面図であり、図2は同部品
の要部の展開図である。共通する部品は同一の符号で説
明する。
ポット、2はポット1内で上部中央に配置された青炎キ
ャップで、前記空気孔列3・4のうち、一次空気孔列3
は青炎キャップ2より下方に開口間隔を粗くして穿って
おり、二次空気孔列4は青炎キャップ2の側方から上方
のポット1側壁に開口間隔を密に穿っておる。この一次
空気孔列3と二次空気孔列4の開口間隔の粗・密の割合
は一例として一次空気孔列3を全周に10〜15個の個
数で縦の間隔も10〜15mmと狭くしており、一次空
気孔列3と二次空気孔列4の開口率が1対9に近くして
ある。
ヒ−タで、この点火ヒ−タ6に通電すると、点火ヒ−タ
6自身が高温となり、ポット1底部を燃料が気化・着火
に適する温度に熱せられる。5は一次空気孔列3の最下
段孔列3aの孔を2〜3個分連続して無孔とした無孔部
で、ポット1側壁に点火ヒータ6を取付ける時には、図
2に示す如く点火ヒ−タ6の取付部6aの両側の孔を無
孔とすれば、孔3個分の無孔部が出来る。
ングで、ポット1の底部で気化・着火した燃料ガスの混
合を良好にする役割を果たす。8は混合リング7と青炎
キャップ2とを連結する接続支片、9はポット1外方に
風路Aを作るべく設けた風胴、10はポット1外方の風
路Aを介してポット1内へ燃焼用空気を送風する送風機
である。
する燃料タンク、12は燃料タンク11上に設けてポッ
ト1へ燃料を供給する電磁ポンプ、13は電磁ポンプ1
2からポット1へ燃料を送油する送油管で、ノズルを兼
ねるべく細管にて形成している。14はポット1の上部
に設けた上部筒で、該上部筒14で燃焼を完結して上方
へ放熱させる。
ト1の一次空気孔列3の最下段孔列3aの孔を従来のよ
うに均一な等間隔であけるのではなく、無孔部5を設け
て不均一にしたので、点火ヒ−タ6により着火した炎で
無孔部5付近の炎は空気を求めて上方に伸び、この伸び
た炎は二次空気孔列4に届き、二次空気孔列4に上昇し
てくる未燃ガスは引火して燃焼を開始する。この為二次
空気孔列4において、早く正常燃焼に移行する働きが生
まれ、予備的燃焼から完全燃焼への移行がスム−ズに行
なわれるものである。
造では、着火時に気化ガスと送風空気の混合バランスが
安定しないためか、吹き消えの現象が多かったが、本発
明の如く無孔部5を設けただけで、吹き消え現象(失火
)がなくなった。
ため、火炎がポット1の底部をぐるぐる回るような形で
、ゆっくりと火がついて来るのが一般的であったため、
安定燃焼に達する迄は、ボコボコという燃焼音を発する
ことがあったが、このような異常音を発することもなく
なった。
ことにより、伸びた炎が種火の役割を果たして短時間に
二次空気孔列4付近の燃焼が開始できるようになり、完
全燃焼への移行が早くなった為であり、また従来品の欠
点である点火時の黒煙・白煙の発生が全くなくなり臭気
も減少したが、これらの現象は実験の積み重ねにより発
見したもので理論的裏付けではない。現時点では炎の片
伸びによって二次空気孔列4付近の燃焼が開始が早くな
ったことが、全ての効果を誘発していると理解しておる
。
る。
Claims (2)
- 【請求項1】 ポット1の内部上方に皿状の青炎キャ
ップ2を設け、青炎キャップ2の下方に位置するポット
1側壁に開口間隔の粗い一次空気孔列3を穿ち、青炎キ
ャップの側方及び上方に開口間隔の密な二次空気孔列4
を穿ってなるポット式バーナにおいて、一次空気孔列3
の最下段孔列3aの孔を2〜3個連続に埋めて無孔部5
を設けてなるポット式バーナ。 - 【請求項2】 無孔部5の中程に点火ヒータ6の取付
部6aを構成し、該点火ヒータ取付部6aの両側の孔を
無孔にすることを特徴とする請求項1記載のポット式バ
ーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12872191A JP2684867B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ポット式バーナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12872191A JP2684867B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ポット式バーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332304A true JPH04332304A (ja) | 1992-11-19 |
| JP2684867B2 JP2684867B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=14991792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12872191A Expired - Lifetime JP2684867B2 (ja) | 1991-04-30 | 1991-04-30 | ポット式バーナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2684867B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104641179A (zh) * | 2012-09-12 | 2015-05-20 | 株式会社必燃特 | 燃烧装置 |
-
1991
- 1991-04-30 JP JP12872191A patent/JP2684867B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104641179A (zh) * | 2012-09-12 | 2015-05-20 | 株式会社必燃特 | 燃烧装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2684867B2 (ja) | 1997-12-03 |
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