JPH0433244Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0433244Y2
JPH0433244Y2 JP1985169480U JP16948085U JPH0433244Y2 JP H0433244 Y2 JPH0433244 Y2 JP H0433244Y2 JP 1985169480 U JP1985169480 U JP 1985169480U JP 16948085 U JP16948085 U JP 16948085U JP H0433244 Y2 JPH0433244 Y2 JP H0433244Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
tubes
stopper rod
upright
switching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1985169480U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6278644U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1985169480U priority Critical patent/JPH0433244Y2/ja
Publication of JPS6278644U publication Critical patent/JPS6278644U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0433244Y2 publication Critical patent/JPH0433244Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本案は、二色チユーブに係る。
「従来の技術」 従来、外チユーブの中に内チユーブを遊挿し、
二つの異なる内容物を個別に収容して共に押し出
すことができるようにした二色チユーブとして、
両チユーブの口部に固定部材を嵌着し、該固定部
材に吐出口を有する回動部材を装着して、該回動
部材の回動に伴い両チユーブからの内容物の吐出
比率を変え得るようにした吐出栓を形成したもの
がある(実開昭59−121348号公報)。
「考案が解決しようとする問題点」 しかし、実際の使用において、二つの内容物の
吐出比率をその都度調整する必要がないことも多
く、このような場合には、調整手段を有すること
が却つて操作上不便となり、常に安定した所定の
比率が得られない不都合がある。また、その吐出
口を閉じることができず、内容物の漏れ、乾燥、
変質等を生ずることがある。
本案は、斯る問題点を解決しようとするもので
あり、加えて、その切換え操作及び全体としての
開閉操作を容易かつ迅速に行えるようにしようと
するものである。
「問題点を解決するための手段」 上記目的達成のため、本案は、外チユーブ1の
中に内チユーブ2を遊挿し、これらのチユーブの
口部11,21に吐出栓3を装着し、該吐出栓
は、両チユーブの口部11,21へ嵌合させる固
定部材31の上部に同心の内外起立筒317,3
18を設けて、該外起立筒317に、中央に吐出
口321を有する回動部材32を回動自在に嵌合
させ、かつ、内起立筒318の内側を上記内チユ
ーブ2に、また、外側を上記外チユーブ1に連通
させ、両部材間において回動に伴い両チユーブか
らの内容物の吐出を一方、双方、他方に切換え各
切換えの中間点で全閉する切換開閉弁4を構成
し、該切換開閉弁は、上記回動部材32の内側か
ら吐出口321に開通する内筒325を垂設する
と共に、該内筒の中心部に栓棒326を配して、
該栓棒を適数の支持片327,327を介して上
記吐出口321の口縁に連設し、而して、その内
筒325と栓棒326を上記内起立筒318の内
外に回動自在に嵌合させ、該内起立筒にそれぞれ
90度の角度を隔てて上方へと開通する第1、第2
の切込み41,42と第3の外側の縦溝43とを
設け、上記栓棒326の適所に下方へと開通する
縦溝44を、また、上記内筒325に該縦溝44
と180度の角度を隔てて切込み45を設けて成る
ことを特徴とする。
「作用」 如上の構成であり、外チユーブ1と内チユーブ
2には、異なるクリーム状内容物を収容する。
而して、回動部材32を回動させれば、切換開
閉弁4が切換り、外チユーブ1の内容物と内チユ
ーブ2の内容物とを各別に又は双方共に押し出す
ことが可能となり、また、切換りの中間点では、
全閉となる。
「実施例」 図面は、本案の実施例を示している。
図において、1は、外チユーブ、2は、該外チ
ユーブに遊挿した内チユーブ、3は、両チユーブ
の口部11,21に装着した吐出栓、4は、該吐
出栓内に設けた切換開閉弁、5は、吐出栓内に設
けた外チユーブ用の吐出弁、6は、内チユーブの
口部11内に設けた吐出弁、7は、吐出栓の外側
に着脱自在に螺合したキヤツプであり、これらは
適宜合成樹脂から成る。
外チユーブは、口部11の外周の中途部に係合
突条111を周設している。
内チユーブ2は、口部21の内周の奥に内向き
フランジ211を周設して、これを吐出弁6の弁
座としている。
吐出栓3は、両チユーブ1,2の口部11,2
1へ嵌合させる固定部材31に、中央に吐出口3
21を有する回動部材32を180度回動可能に嵌
合し、両部材間に回動範囲規制手段aを講じてい
る。
固定部材31は、水平板311の周縁部及び中
間部から両チユーブの口部11,21の内外へ嵌
める嵌合筒312,313,314,315を垂
設し、外側の嵌合筒312の外周に螺条316を
設けると共に、内周の適所に凹溝3121を周設
して、該凹溝を外チユーブの係合突条111へ嵌
合させている。また、外側の嵌合筒312と外チ
ユーブの口部11との間に縦凹凸条による回り止
め手段bを講じている。
更に、上記水平板311の上面には、両チユー
ブに対する内側嵌合筒313,315に連ねて内
外2つの起立筒317,318を同心に突設し、
外起立筒317の外周下部に係合突条319を周
設し、また、水平板311の両起立筒317,3
18間に透孔3111,3111を穿設してい
る。
回動部材32は、キヤツプ状に形成し、頂壁3
22の中央に吐出口321を形成し、頂壁周縁部
から上記外起立筒317の内外に回動可能に嵌る
内外の周壁323,324を垂設し、外周壁32
3の内周適所に凹溝3231を周設して、該凹溝
を上記外起立筒317の係合突条319に回動可
能に係合させ、また、頂壁322の中途から吐出
口321に開通する内筒325を垂設すると共
に、該内筒の中心部に栓棒326を配して、該栓
棒の上端を吐出口321の口縁へ支持片327,
327を以て連設し、その内筒325と栓棒32
6を上記内起立筒318の内外へ回動自在に嵌合
させている。上記回動範囲規制手段aは、上記外
起立筒317と外周壁323との間に設け、180
度の範囲の窪みに可動に納めた縦突条とで構成し
ている。
切換開閉弁4は、上記内起立筒318と、これ
の内外に嵌る内筒325及び栓棒326とで構成
し、第2図に示すように、内起立筒318に、
各々上方へ開通する第1、第2の切込み41,4
2と第3の外側の縦溝43とをそれぞれ90度の角
度を隔てて設け、また、栓棒326の適所に、下
方へ開通する縦溝44を、そして、該縦溝と180
度の角度を隔てて内筒325に切込み45を設け
ており、栓棒326の縦溝44を回動の一端にお
いて内起立筒318の第2の切込み42に合致さ
せるようにしている。
一方の吐出弁5は、リング状の弁体51を固定
部材31の水平板311上に可動に載置して、こ
れにより透孔3111,3111を閉じて成る。
他方の吐出弁6は、板弁61を内チユーブ2の
内向きフランジ211に可動に載置して成る。
キヤツプ7は、周壁71の内周に螺溝711を
周設して、該螺溝を上記固定部材31の螺条31
6に着脱自在に螺合し、頂壁72の内面中央に上
記回動部材32の吐出口721を閉じる口栓72
1を設けている。
如上の構成であり、外チユーブ1と内チユーブ
2は、当初、底部を開放しておいて、底部からそ
れぞれ異なるクリーム状内容物を充填し、該底部
を一字状に溶着封止する。
その内容物を押し出すときは、キヤツプ7を取
り外して外チユーブ1を押圧するが、その際、吐
出栓3における回動部材32を適宜に回動させる
ことにより。切換開閉弁4が働き、両チユーブ
1,2の内容物を任意に押し出すことができ、ま
た、止めることができる。
切換開閉弁4の作用について第2図で説明する
と、次のようになる。
回動部材32が回動の一端にあつて、内起立
筒318の第2の切込み42と栓棒326の縦
溝44とが合致している際は、内チユーブ2の
内容物が押し出される。
回動部材32をIの状態から45度回動させる
と、切込みや縦溝はいずれも合致せず、全閉状
態となる。
回動部材32をの状態から更に45度回動さ
せると、内起立筒318の第1の切込み41と
栓棒326の縦溝44が、また、内起立筒31
8の縦溝43と内筒325切込み45が合致
し、外チユーブ1と内チユーブ2の双方の内容
物が一緒に押し出される。
回動部材32をの状態からまた更に45度回
動させると、切込みや縦溝はいずれも合致せ
ず、全閉状態となる。
回動部材32をの状態からまたまた更に45
度回動させると、内起立筒318の第2の切込
み42と内筒325の切込み45とが合致し、
外チユーブ1の内容物が押し出される。
そして、それらの押し出しにおいて、吐出弁
5,6が働き外気の流入が阻止される。
「考案の効果」 本案によれば、両チユーブからの内容物の吐出
を一方、双方、他方に切換えかつ各切換えの中間
点で全閉する切換開閉弁4を構成し、該切換開閉
弁は、上記回動部材32の内側から吐出口321
に開通する内筒325を垂設すると共に、該内筒
の中心部に栓棒326を配して、該栓棒を適数の
支持片327,327を介して上記吐出口321
の口縁に連設し、而して、その内筒325と栓棒
326を上記内起立筒318の内外に回動自在に
嵌合させ、該内起立筒にそれぞれ90度の角度を隔
てて上方へと開通する、1、第2の切込み41,
42と第3の外側の縦溝43とを設け、上記栓棒
326の適所に下方へと開通する縦溝44を、ま
た、上記内筒325に該縦溝44と180度の角度
を隔てて切込み45を設けて成るので、回動部材
32の角度90度毎のわずかな回動で、両チユーブ
からの内容物の吐出を一方、双方、他方に極めて
容易かつ迅速に切り換えることができ、そして、
双方吐出の際には、その比率を一定に確保でき
て、常に安定な比率が得られ、その都度調整する
不便がない。更に、各切換えの中間即ち角度45度
で、それぞれ吐出口321を全体的に閉じること
ができ、したがつて、吐出口321を回動部材3
2の極わずかな回動でその都度閉口させることが
でき、その操作が極めて容易にかつ迅速に行え、
そして、その閉口により内容物の漏れ、乾燥、変
質等を的確に回避できる。
しかも、製作が容易で、安価に提供でき、実用
上甚だ有益である。
【図面の簡単な説明】
図面は、本案の実施例で、第1図は、縦断側面
図、第2図乃至は、切換開閉弁の動作状態を
示す要部の拡大横断平面図である。 1……外チユーブ、2……内チユーブ、3……
吐出栓、4……切換開閉弁、5,6……吐出弁、
7……キヤツプ、31……固定部材、32……回
動部材。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外チユーブ1の中に内チユーブ2を遊挿し、こ
    れらのチユーブの口部11,21に吐出栓3を装
    着し、該吐出栓は、両チユーブの口部11,21
    へ嵌合させる固定部材31の上部に同心の内外起
    立筒317,318を設けて、該外起立筒317
    に、中央に吐出口321を有する回動部材32を
    回動自在に嵌合させ、かつ、内起立筒318の内
    側を上記内チユーブ2に、また、外側を上記外チ
    ユーブ1に連通させ、両部材間において回動に伴
    い両チユーブからの内容物の吐出を一方、双方、
    他方に切替えかつ各切替えの中間点で全閉する切
    換開閉弁4を構成し、該切換開閉弁は、上記回動
    部材32の内側から吐出口321に開通する内筒
    325を垂設すると共に、該内筒の中心部に栓棒
    326を配して、該栓棒を適数の支持片327,
    327を介して上記吐出口321の口縁に連設
    し、而して、その内筒325と栓棒326を上記
    内起立筒318の内外に回動自在に嵌合させ、該
    内起立筒にそれぞれ90度の角度を隔てて上方へと
    開通する第1、第2の切込み41,42と第3の
    外側の縦溝43とを設け、上記栓棒326の適所
    に下方へと開通する縦溝44を、また、上記内筒
    325に該縦溝44と180度の角度を隔てて切込
    み45を設けて成ることを特徴とする二色チユー
    ブ。
JP1985169480U 1985-11-01 1985-11-01 Expired JPH0433244Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985169480U JPH0433244Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985169480U JPH0433244Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6278644U JPS6278644U (ja) 1987-05-20
JPH0433244Y2 true JPH0433244Y2 (ja) 1992-08-10

Family

ID=31103324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985169480U Expired JPH0433244Y2 (ja) 1985-11-01 1985-11-01

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0433244Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5742833U (ja) * 1980-08-21 1982-03-09
JPS59121348U (ja) * 1983-02-04 1984-08-15 株式会社吉野工業所 2色チユ−ブ

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6278644U (ja) 1987-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
PT8690U (pt) Tampa e bico de dosagem, anti-gotejamento, de contorno suave, destinado a recipientes para liquidos
US5038967A (en) Container with captive cap and internally valved closure
US5110017A (en) Container with captive cap and internally valved closure and positive closure seals
RU2225817C2 (ru) Контейнер для жидкости
PT101090B (pt) Tampa de dobradica e de fecho rapido, com efeito de mola, para recipientes administradores e conjunto formado por tampa e recipiente
JPH0433244Y2 (ja)
JPH0335731Y2 (ja)
JPH0826315A (ja) 泡放出容器
JPH0454942Y2 (ja)
JPH0427785Y2 (ja)
CN215664873U (zh) 一种挤压容器
JPH0118117Y2 (ja)
JPH0437086Y2 (ja)
JPS6341338Y2 (ja)
JPS6120991Y2 (ja)
JPH0344705Y2 (ja)
JPH0423810Y2 (ja)
US3570727A (en) Mold ejection assemblable two-piece cap
JPH048608Y2 (ja)
JPH0449096Y2 (ja)
JPH0535088Y2 (ja)
JPH0224766Y2 (ja)
JPH0528224Y2 (ja)
JPS5914372Y2 (ja) 練状物押出し容器
JPS6129385Y2 (ja)