JPH0433253Y2 - - Google Patents
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- JPH0433253Y2 JPH0433253Y2 JP1985132269U JP13226985U JPH0433253Y2 JP H0433253 Y2 JPH0433253 Y2 JP H0433253Y2 JP 1985132269 U JP1985132269 U JP 1985132269U JP 13226985 U JP13226985 U JP 13226985U JP H0433253 Y2 JPH0433253 Y2 JP H0433253Y2
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- JP
- Japan
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- frame
- insertion holes
- side plates
- short side
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- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、電気製品の部品などの被包装体を包
装するために有利に用いられる包装装置に関す
る。
装するために有利に用いられる包装装置に関す
る。
たとえば全自動電気洗濯機のモータなどの部品
ユニツトを組立工場に輸送するにあたつては、第
5図および第6図に示されるような包装装置1が
用いられる。
ユニツトを組立工場に輸送するにあたつては、第
5図および第6図に示されるような包装装置1が
用いられる。
包装装置1は、部品ユニツト2を収納するため
の段ボールから成る箱体3、部品ユニツト2と箱
体3の底面フラツプとの間に配置される発泡スチ
ロールから成る底面緩衝部材4と、部品ユニツト
2と箱体3の,天面フラツプとの間に配置される
段ボールから成る天面補強部材5と、部品ユニツ
ト2と箱体3の両側面との間にそれぞれ配置され
る段ボールから成る一対の側面補強部材6,7を
含む。部品ユニツト2は、部品8と、部品8を一
体的に取付けるための支持部材9とから成る。
の段ボールから成る箱体3、部品ユニツト2と箱
体3の底面フラツプとの間に配置される発泡スチ
ロールから成る底面緩衝部材4と、部品ユニツト
2と箱体3の,天面フラツプとの間に配置される
段ボールから成る天面補強部材5と、部品ユニツ
ト2と箱体3の両側面との間にそれぞれ配置され
る段ボールから成る一対の側面補強部材6,7を
含む。部品ユニツト2は、部品8と、部品8を一
体的に取付けるための支持部材9とから成る。
部品8は、たとえばモータ10と、排水弁11
と、パルセーターシヤフトと呼ばれるかくはん軸
12と、かくはん軸12の軸受部13と、かくは
ん軸12のプーリ14とモータ10のプーリ10
aとに巻回される無端環状のベルト15などから
成る。支持部材9は、金属などの剛性材料からな
り、偏平な直方体状の角筒部16と、角筒部16
に取付けられるU字状の支持枠17とから成る。
と、パルセーターシヤフトと呼ばれるかくはん軸
12と、かくはん軸12の軸受部13と、かくは
ん軸12のプーリ14とモータ10のプーリ10
aとに巻回される無端環状のベルト15などから
成る。支持部材9は、金属などの剛性材料からな
り、偏平な直方体状の角筒部16と、角筒部16
に取付けられるU字状の支持枠17とから成る。
かくはん軸12は、角筒部16を貫通してお
り、角筒部16よりも下方側に突出したかくはん
軸12の軸受部13やプーリ14は、支持枠17
によって囲まれる。モータ10および排水弁11
は、角筒部16にボルト、ナツトなどによつて一
体的に取付けられ、こうして部品ユニツト2が構
成される。
り、角筒部16よりも下方側に突出したかくはん
軸12の軸受部13やプーリ14は、支持枠17
によって囲まれる。モータ10および排水弁11
は、角筒部16にボルト、ナツトなどによつて一
体的に取付けられ、こうして部品ユニツト2が構
成される。
支持部材9の支持枠17は、箱体3の底面に配
置された緩衝部材4の凹部4a内に嵌合すること
ができ、この緩衝部材4によつて部品ユニツト2
の前後方向(第6図の紙面に対して垂直方向)へ
のがたつきを防ぐことができる。また支持部材9
の角筒部16は、その開口両端部16a,16b
が側面補強部材6,7の各段差部6a,7aによ
つてそれぞれ支持される。この側面補強部材6,
7によつて部品ユニツト2の左右方向(第6図の
左右方向)へのがたつきを防ぐことができる。
置された緩衝部材4の凹部4a内に嵌合すること
ができ、この緩衝部材4によつて部品ユニツト2
の前後方向(第6図の紙面に対して垂直方向)へ
のがたつきを防ぐことができる。また支持部材9
の角筒部16は、その開口両端部16a,16b
が側面補強部材6,7の各段差部6a,7aによ
つてそれぞれ支持される。この側面補強部材6,
7によつて部品ユニツト2の左右方向(第6図の
左右方向)へのがたつきを防ぐことができる。
また側面補強部材6,7には、コ字状の段ボー
ル板から成る天面補強部材5を嵌め込むための上
下に延びる2本のスリット6b,7bがそれぞれ
形成されている。この天面補強部材5によつて部
品ユニツト2の上下方向(第6図の上下方向)へ
のがたつきを防ぐことができる。こうして部品ユ
ニツト2は、前後、左右および上下方向へのがた
つきを防いだ状態で、箱体3内に収納され、組立
工場に輸送される。
ル板から成る天面補強部材5を嵌め込むための上
下に延びる2本のスリット6b,7bがそれぞれ
形成されている。この天面補強部材5によつて部
品ユニツト2の上下方向(第6図の上下方向)へ
のがたつきを防ぐことができる。こうして部品ユ
ニツト2は、前後、左右および上下方向へのがた
つきを防いだ状態で、箱体3内に収納され、組立
工場に輸送される。
(考案が解決しようとする課題)
上記先行技術では、部品ユニツト2を箱体3内
に固定した状態で収納するにあたつて、緩衝部材
4、天面補強部材5および底面補強部材6,7な
どを必要とし、部品点数の増加などにより包装コ
ストが高くなり、作業性も劣ることとなる。
に固定した状態で収納するにあたつて、緩衝部材
4、天面補強部材5および底面補強部材6,7な
どを必要とし、部品点数の増加などにより包装コ
ストが高くなり、作業性も劣ることとなる。
また部品ユニツト2を局部的に固定する構成で
あるため、全体の固定性が悪く、したがつて包装
強度も低くなる。
あるため、全体の固定性が悪く、したがつて包装
強度も低くなる。
本考案の目的は、上述の技術的課題を解決し、
簡単な構成で、包装強度が高く、かつ包装コスト
が低く、さらに作業性の向上を図ることができる
ようにした包装装置を提供することである。
簡単な構成で、包装強度が高く、かつ包装コスト
が低く、さらに作業性の向上を図ることができる
ようにした包装装置を提供することである。
本考案は、枠体23と、枠体23に支持され、
部品ユニツト2を支持する円柱状の支持棒21と
を含み、 前記枠体23は、2枚の平行な長側板24,2
5と、2枚の平行な短側板26,27と、前記短
側板26,27に平行な1枚の枠内仕切板28と
が井桁状に組合わされ、前記短側板26,27お
よび枠内仕切板28には、それぞれ前記支持棒2
1が個別的に挿通するよう挿通孔22が対向形成
され、隣接する挿通孔22の間隔は部品ユニツト
2が互いに接触しないで枠体23内に配置可能な
支持棒21の間隔と同一とされ、 支持棒21は、部品ユニツト2毎に少なくとも
2本が部品ユニツト2を構成する支持部材9の角
筒部16の側部内壁にそれぞれ当接する間隔に設
定されて角筒部16内に貫通状態で挿通され、枠
体23の互いに対向する挿通孔22を挿通し、そ
の両端が挿通孔22より突出する長さに選ばれ、
枠体23の短側板26,27および枠内仕切板2
8に対して垂直方向に延びてそれぞれ挿通孔22
を挿通し、両端面が箱体3の、前記短側板26,
27に平行な内側面に当接して固定され、 部品ユニツト2は、枠内仕切板28によつて仕
切られる空間29,30内にそれぞれ2ユニツト
ずつ、合計4ユニツトが1個の枠体23内に収容
されることを特徴とする包装装置である。
部品ユニツト2を支持する円柱状の支持棒21と
を含み、 前記枠体23は、2枚の平行な長側板24,2
5と、2枚の平行な短側板26,27と、前記短
側板26,27に平行な1枚の枠内仕切板28と
が井桁状に組合わされ、前記短側板26,27お
よび枠内仕切板28には、それぞれ前記支持棒2
1が個別的に挿通するよう挿通孔22が対向形成
され、隣接する挿通孔22の間隔は部品ユニツト
2が互いに接触しないで枠体23内に配置可能な
支持棒21の間隔と同一とされ、 支持棒21は、部品ユニツト2毎に少なくとも
2本が部品ユニツト2を構成する支持部材9の角
筒部16の側部内壁にそれぞれ当接する間隔に設
定されて角筒部16内に貫通状態で挿通され、枠
体23の互いに対向する挿通孔22を挿通し、そ
の両端が挿通孔22より突出する長さに選ばれ、
枠体23の短側板26,27および枠内仕切板2
8に対して垂直方向に延びてそれぞれ挿通孔22
を挿通し、両端面が箱体3の、前記短側板26,
27に平行な内側面に当接して固定され、 部品ユニツト2は、枠内仕切板28によつて仕
切られる空間29,30内にそれぞれ2ユニツト
ずつ、合計4ユニツトが1個の枠体23内に収容
されることを特徴とする包装装置である。
本考案に従えば、複数の支持棒によつて包装さ
れるべき物体を固定し、その支持棒を枠体の係止
部によつて係止するようにしたので、包装強度が
高まるとともに、部品点数の削減により、低コス
トでしかも作業性の向上を図ることができる。
れるべき物体を固定し、その支持棒を枠体の係止
部によつて係止するようにしたので、包装強度が
高まるとともに、部品点数の削減により、低コス
トでしかも作業性の向上を図ることができる。
第1図〜第3図は、第4図に示す本考案の包装
装置の一実施例の構成の理解の便宜のため、その
前提となる包装装置の構造を示す図であり、第1
図はその包装装置の斜視図、第2図は箱体3の一
部切り欠き斜視図、第3図は第1図の切断線面
−から見た断面図である。
装置の一実施例の構成の理解の便宜のため、その
前提となる包装装置の構造を示す図であり、第1
図はその包装装置の斜視図、第2図は箱体3の一
部切り欠き斜視図、第3図は第1図の切断線面
−から見た断面図である。
第1図〜第3図において、従来技術(第5図お
よび第6図)の構成に対応する部分には、同一の
参照符を付す。
よび第6図)の構成に対応する部分には、同一の
参照符を付す。
本考案及びその前提となる包装装置20は、基
本的には、従来技術で示した構成と同一の構成を
有する部品ユニツト2を支持する2本の支持棒2
1と、支持棒21の各両端部を個別的に挿通する
挿通孔22を有する枠体23とを含む。2本の支
持棒21は、金属、塩化ビニル、段ボールなどの
棒状体から成り、円柱状に形成される。これら支
持棒21は、同一形状を有しており、部品ユニツ
ト2を構成する支持部材9の角筒部16内にそれ
ぞれ挿通される。支持棒21の外径は、角筒部1
6の厚み方向の空間よりもやや小さく選ばれてお
り、これによって角筒部16内への挿通が可能と
なる。
本的には、従来技術で示した構成と同一の構成を
有する部品ユニツト2を支持する2本の支持棒2
1と、支持棒21の各両端部を個別的に挿通する
挿通孔22を有する枠体23とを含む。2本の支
持棒21は、金属、塩化ビニル、段ボールなどの
棒状体から成り、円柱状に形成される。これら支
持棒21は、同一形状を有しており、部品ユニツ
ト2を構成する支持部材9の角筒部16内にそれ
ぞれ挿通される。支持棒21の外径は、角筒部1
6の厚み方向の空間よりもやや小さく選ばれてお
り、これによって角筒部16内への挿通が可能と
なる。
2本の支持棒21は、相互に間隔をあけて、か
つ角筒部16の側部内壁にそれぞれ当接するよう
に角筒部16内に挿通される。これら支持棒21
の軸線方向の各長さは、角筒部16の開口両端部
16a,16bを結ぶ距離よりも長く、かつ後述
する枠体23の挿通孔22に挿通することができ
る程度の長さに選ばれる。したがつて支持棒21
の両端部は、角筒部16の開口両端16a,16
bよりも外方にそれぞれ突出することとなる。
つ角筒部16の側部内壁にそれぞれ当接するよう
に角筒部16内に挿通される。これら支持棒21
の軸線方向の各長さは、角筒部16の開口両端部
16a,16bを結ぶ距離よりも長く、かつ後述
する枠体23の挿通孔22に挿通することができ
る程度の長さに選ばれる。したがつて支持棒21
の両端部は、角筒部16の開口両端16a,16
bよりも外方にそれぞれ突出することとなる。
枠体23は、2枚の長側板24,25と、2枚
の短側板26,27と、1枚の枠内仕切板28と
によつて、井桁状に組合わせて構成される。
の短側板26,27と、1枚の枠内仕切板28と
によつて、井桁状に組合わせて構成される。
部品ユニツト2は、第1図に示されるように、
枠内仕切板28によつて仕切られた2つの空間2
9,30内にそれぞれ2ユニツトずつ、合計4ユ
ニツト分が1個の枠体23に収納される。長側板
24,25には、相互に対向する8対の挿通孔2
2がそれぞれ間隔を開けて形成される。
枠内仕切板28によつて仕切られた2つの空間2
9,30内にそれぞれ2ユニツトずつ、合計4ユ
ニツト分が1個の枠体23に収納される。長側板
24,25には、相互に対向する8対の挿通孔2
2がそれぞれ間隔を開けて形成される。
これらの挿通孔22には、部品ユニツト2を支
持する支持棒21の各両端部が、それぞれ挿通す
ることができる。挿通孔22の間隔は、支持棒2
1の間隔に合わせて決定される。すなわち挿通孔
22の位置は排水弁11を交互にして収納された
部品ユニツト2が、互いに接触しない程度の間隔
をあけて配置することができるように選ばれる。
持する支持棒21の各両端部が、それぞれ挿通す
ることができる。挿通孔22の間隔は、支持棒2
1の間隔に合わせて決定される。すなわち挿通孔
22の位置は排水弁11を交互にして収納された
部品ユニツト2が、互いに接触しない程度の間隔
をあけて配置することができるように選ばれる。
支持棒21は、長側板24,25と垂直方向に
それぞれ延び、その両端部が挿通孔22にそれぞ
れ挿通する。これによつて支持棒21によつて支
持された角筒部16、したがつて部品ユニツト2
が枠体23の空間29,30内において、第1図
で示されるように、それぞれ固定されることとな
る。
それぞれ延び、その両端部が挿通孔22にそれぞ
れ挿通する。これによつて支持棒21によつて支
持された角筒部16、したがつて部品ユニツト2
が枠体23の空間29,30内において、第1図
で示されるように、それぞれ固定されることとな
る。
箱体3内に部品ユニツト2を包装するにあたつ
ては、第1図に示すように4個の部品ユニツト2
が収納された枠体23を、第2図に示されるよう
に箱体3の中央に配置された箱仕切板50によつ
て仕切られた左右の空間内に上段、中段および下
段の3段積みで積載する。このとき枠体23の挿
通孔22から突出する支持棒21の各一端部は、
箱仕切板50に当接し、各他端部は箱体3の内側
面に当接するように積載する。このように支持棒
21の両端部を箱仕切板50および箱体3に当接
するようにしたので、支持棒21が枠体23の挿
通孔22から抜けてしまうことが防がれ、部品ユ
ニツト2の固定状態を安定化させることができ
る。
ては、第1図に示すように4個の部品ユニツト2
が収納された枠体23を、第2図に示されるよう
に箱体3の中央に配置された箱仕切板50によつ
て仕切られた左右の空間内に上段、中段および下
段の3段積みで積載する。このとき枠体23の挿
通孔22から突出する支持棒21の各一端部は、
箱仕切板50に当接し、各他端部は箱体3の内側
面に当接するように積載する。このように支持棒
21の両端部を箱仕切板50および箱体3に当接
するようにしたので、支持棒21が枠体23の挿
通孔22から抜けてしまうことが防がれ、部品ユ
ニツト2の固定状態を安定化させることができ
る。
また支持棒21は、支持部材9の角筒部16の
側部内壁にそれぞれ当接しているので、支持部材
9は、第3図の上下方向および左右方向に揺動す
ることが防がれる。しかも角筒部16の開口端部
16a,16bは、枠体23の長側板24,25
の各内側面に当接するので、前後方向(第3図の
紙面に対して垂直方向)に揺動することが防がれ
る。こうして部品ユニツト2は、上下、左右、前
後にがたつきのない安定した固定状態とすること
ができる。
側部内壁にそれぞれ当接しているので、支持部材
9は、第3図の上下方向および左右方向に揺動す
ることが防がれる。しかも角筒部16の開口端部
16a,16bは、枠体23の長側板24,25
の各内側面に当接するので、前後方向(第3図の
紙面に対して垂直方向)に揺動することが防がれ
る。こうして部品ユニツト2は、上下、左右、前
後にがたつきのない安定した固定状態とすること
ができる。
またこのような構成にすることによつて、従来
例で示したような底面緩衝部材4、天面補強部材
5および側面補強部材6などを用いる必要がない
ため、部品点数が減り、梱包作業が著しく迅速化
される。また箱仕切板50によつて箱体3を仕切
り、その内部に複数の部品ユニツト2を収納する
ことによつて、部品ユニツト2の収納容量が増
え、輸送コストの低減を図ることができる。
例で示したような底面緩衝部材4、天面補強部材
5および側面補強部材6などを用いる必要がない
ため、部品点数が減り、梱包作業が著しく迅速化
される。また箱仕切板50によつて箱体3を仕切
り、その内部に複数の部品ユニツト2を収納する
ことによつて、部品ユニツト2の収納容量が増
え、輸送コストの低減を図ることができる。
第4図は、本考案の包装装置の一実施例を示す
斜視図である。
斜視図である。
第4図において、支持棒21を挿通するための
挿通孔22を、井桁状の枠体23を構成する短側
板26,27および枠内仕切板28にそれぞれ形
成し、支持棒21を枠内仕切板28の挿通孔22
を貫通させ、支持棒21の両端部を短側板26,
27の各挿通孔22にそれぞれ挿通させるように
したものである。枠内仕切板28によつて仕切ら
れる枠体23の両空間29,30内には、排水弁
11を交互にして配置される部品ユニツト2が支
持棒21によつてそれぞれ支持される。
挿通孔22を、井桁状の枠体23を構成する短側
板26,27および枠内仕切板28にそれぞれ形
成し、支持棒21を枠内仕切板28の挿通孔22
を貫通させ、支持棒21の両端部を短側板26,
27の各挿通孔22にそれぞれ挿通させるように
したものである。枠内仕切板28によつて仕切ら
れる枠体23の両空間29,30内には、排水弁
11を交互にして配置される部品ユニツト2が支
持棒21によつてそれぞれ支持される。
この状態で枠体23を前記実施例のように箱体
3内に収納するようにすれば、部品ユニツト2の
それぞれ安定な固定状態を得ることができる。本
実施例では、支持棒21の数が半減するので部品
点数の削減化がさらに顕著になる。
3内に収納するようにすれば、部品ユニツト2の
それぞれ安定な固定状態を得ることができる。本
実施例では、支持棒21の数が半減するので部品
点数の削減化がさらに顕著になる。
枠体23の材料としては、段ボールに限定され
ず、プラスチツクなど合成樹脂性材料であつても
よい。
ず、プラスチツクなど合成樹脂性材料であつても
よい。
枠体23に収納される部品ユニツト2の数およ
び枠体23の数は、前記実施例に限定されず、3
個以下であつてもよく、また5個以上であつても
よい。また箱体3内に収納される枠体23の数も
前記実施例に限定されず、1個または2個以上の
すべての数が含まれるものと解釈しなければなら
ない。
び枠体23の数は、前記実施例に限定されず、3
個以下であつてもよく、また5個以上であつても
よい。また箱体3内に収納される枠体23の数も
前記実施例に限定されず、1個または2個以上の
すべての数が含まれるものと解釈しなければなら
ない。
本考案に従う包装装置は、全自動電気洗濯機の
部品に関連して用いられるだけでなく、その他の
電気製品の部品などに関連しても用いることがで
きる。
部品に関連して用いられるだけでなく、その他の
電気製品の部品などに関連しても用いることがで
きる。
以上のように本考案によれば、2枚の平行に長
側板、2枚の平行な短側板および短側板に平行な
1枚の枠内仕切板が井桁状に組合わされ、短側板
および枠内仕切板に挿通孔が形成される枠体と、
包装される部品ユニツト毎に少なくとも2本が相
互に間隔をあけて平行に配置され、前記枠体の挿
通孔を挿通する支持棒とを含み、該支持棒は部品
ユニツトの角筒部の側部内壁に当接して該角筒部
を貫通し、その両端が箱体の内側面に当接固定さ
れる。
側板、2枚の平行な短側板および短側板に平行な
1枚の枠内仕切板が井桁状に組合わされ、短側板
および枠内仕切板に挿通孔が形成される枠体と、
包装される部品ユニツト毎に少なくとも2本が相
互に間隔をあけて平行に配置され、前記枠体の挿
通孔を挿通する支持棒とを含み、該支持棒は部品
ユニツトの角筒部の側部内壁に当接して該角筒部
を貫通し、その両端が箱体の内側面に当接固定さ
れる。
そのため、部品ユニツトは上下、左右、前後に
わたつてがたつきのない、しかも振動や揺動もし
ない安定した固定状態に保たれる。
わたつてがたつきのない、しかも振動や揺動もし
ない安定した固定状態に保たれる。
また、部品ユニツトに衝撃が加わつた場合で
も、部品ユニツトの端部がこじられることがな
く、支持棒がたわむことによつて緩衝される。
も、部品ユニツトの端部がこじられることがな
く、支持棒がたわむことによつて緩衝される。
本考案の包装装置によると、構造が簡単で、し
かも包装強度が高く、支持棒が4本ですむなど部
品点数が少なくてすみ、低コスト化および作業性
の向上、さらには輸送容量の減少化による輸送費
の低減を図ることができる。
かも包装強度が高く、支持棒が4本ですむなど部
品点数が少なくてすみ、低コスト化および作業性
の向上、さらには輸送容量の減少化による輸送費
の低減を図ることができる。
支持棒が少ないということは開梱の際にも手間
が省け、作業性が一層向上することになる。
が省け、作業性が一層向上することになる。
第1図は本考案の前提となる包装装置の構造を
示す斜視図、第2図は同じく本考案の前提となる
包装装置の一部切り欠き斜視図、第3図は第1図
の切断線面−から見た断面図、第4図は本考
案の包装装置の一実施例を示す斜視図、第5図は
従来の包装装置の内部斜視図、第6図は第5図に
示す従来例の断面図である。 1,20……包装装置、2……部品ユニツト、
3……箱体、8……部品、9……支持部材、16
……角筒部、21……支持棒、22……挿通孔、
23……枠体。
示す斜視図、第2図は同じく本考案の前提となる
包装装置の一部切り欠き斜視図、第3図は第1図
の切断線面−から見た断面図、第4図は本考
案の包装装置の一実施例を示す斜視図、第5図は
従来の包装装置の内部斜視図、第6図は第5図に
示す従来例の断面図である。 1,20……包装装置、2……部品ユニツト、
3……箱体、8……部品、9……支持部材、16
……角筒部、21……支持棒、22……挿通孔、
23……枠体。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 枠体23と、枠体23に支持され、部品ユニツ
ト2を支持する円柱状の支持棒21とを含み、前
記枠体23は、2枚の平行な長側板24,25
と、2枚の平行な短側板26,27と、前記短側
板26,27に平行な1枚の枠内仕切板28とが
井桁状に組合わされ、前記短側板26,27およ
び枠内仕切板28には、それぞれ前記支持棒21
が個別的に挿通するように挿通孔22が対向形成
され、隣接する挿通孔22の間隔は、部品ユニツ
ト2が互いに接触しないで枠体23内に配置可能
な支持棒21の間隔と同一とされ、 支持棒21は、部品ユニツト2毎に少なくとも
2本が部品ユニツト2を構成する支持部材9の角
筒部16の側部内壁にそれぞれ当接する間隔に設
定されて角筒部16内に貫通状態で挿通され、枠
体23の互いに対向する挿通孔22を挿通し、そ
の両端が挿通孔22より突出する長さに選ばれ、
枠体23の短側板26,27および枠内仕切板2
8に対して垂直方向に延びてそれぞれ挿通孔22
を挿通し、両端面が箱体3の、前記短側板26,
27に平行な内側面に当接して固定され、 部品ユニツト2は、枠内仕切板28によつて仕
切られる空間29,30内にそれぞれ2ユニツト
ずつ、合計4ユニツトが1個の枠体23内に収容
されることを特徴とする包装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132269U JPH0433253Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985132269U JPH0433253Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6238885U JPS6238885U (ja) | 1987-03-07 |
| JPH0433253Y2 true JPH0433253Y2 (ja) | 1992-08-10 |
Family
ID=31031494
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985132269U Expired JPH0433253Y2 (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433253Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS512594A (en) * | 1974-06-24 | 1976-01-10 | Toyo Aluminium Kk | Koiruno mitsupukonhohoho |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP1985132269U patent/JPH0433253Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6238885U (ja) | 1987-03-07 |
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