JPH04332866A - 非接触走行距離・速度測定装置 - Google Patents

非接触走行距離・速度測定装置

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JPH04332866A
JPH04332866A JP10430291A JP10430291A JPH04332866A JP H04332866 A JPH04332866 A JP H04332866A JP 10430291 A JP10430291 A JP 10430291A JP 10430291 A JP10430291 A JP 10430291A JP H04332866 A JPH04332866 A JP H04332866A
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JP
Japan
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traveling
deflection
calculated
filter
processor
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10430291A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kawada
則幸 川田
Satoshi Kunimitsu
国光 智
Itsuo Murata
五雄 村田
Takashi Okai
隆 岡井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPH04332866A publication Critical patent/JPH04332866A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Measurement Of Distances Traversed On The Ground (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランスフアークレーン
、走行台車等における走行速度、走行距離検出装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】トランスフアークレーンや走行台車の無
人運転、自動走行化には、走行装置の走行距離並びに走
行速度の検出が不可欠である。接触方式としては、例え
ば車輪の回転数より求める方法やワイヤの繰り出し量な
どで求める方法があり、非接触方式では、路面に描かれ
たマーカを光電変換器で検出する方法やレーザを使った
方法等がある。
【0003】又、特に路面に新たにマーカ等を描く必要
のない空間フイルター法などが提案されている。特に耐
久性や構造上の利点から、非接触方式の採用が主流とな
っているが、中でも空間フイルター法は走行装置以外の
設備に何ら手を加える必要がなく、走行路面の濃淡や輝
度模様から走行速度や走行距離が求まる事から、簡便な
検出器として注目されている。
【0004】以下、空間フイルター法の原理を図3乃至
図9について説明する。図3はトランスフアークレーン
に空間フイルター型検出装置を取り付けた際の概念図を
示したもので、クレーン走行車輪の脇に走行路面がその
視野に入るように鉛直下向きに取り付けられたテレビカ
メラ8と、そのテレビカメラの映像信号を空間フイルタ
ー処理して走行速度、距離を測定する信号処理装置(図
4参照)とからなる。図3において、1はコンテナ、2
は運転室、3はスプレツダー、4はトロリー、5はシヤ
ーシ、6はタイヤ、7は桁である。図4において、9は
カメラアンプ、10は空間フイルター形状を指定するた
めのパターン発生器、11はそのパターンに従い空間フ
イルター処理する処理器、12は空間フイルター処理器
の出力を基に走行速度、距離を演算する走行処理器、1
3はその結果を基にクレーンの走行制御を行なうための
制御装置である。
【0005】図5は、テレビカメラ8により撮像された
走行路面パターンを示すテレビ画像20であり、格子状
空間フイルターパターン21を重ねて示してある。次に
、空間フイルター処理方法について説明する。最も基本
的で走行検知に有効なフイルター形状は格子状である。 この格子状フイルターを画面の走行方向に対して直角に
、あるピツチPで設置する。又、フイルターは形状の同
じパターンをそれぞれ90度(P/4)ずらせて配置す
る。これ等のフイルターをそれぞれa及びbで区別すれ
ば、aがSINフイルター、bがCOSフイルターとな
る。ピツチPやフイルター幅Wなどの決定に関しては、
測定速度や精度等に基づいて行なう必要があるが、本質
的な問題ではないので詳細な説明は省略する。空間フイ
ルター処理とは、格子パターン内に有る画像の輝度信号
を全て加え合わせる処理を言うが、その際、奇数番号の
フイルターは正(+)の重み付け、偶数番号のフイルタ
ーは負(−)の重み付けをして加え合わせるものとする
。この処理をsin及びcosフイルターについてそれ
ぞれ独立に行なう。なお、具体的には、+1、0、−1
で格子パターンに従って重み付けされたパターン発生器
10の重みパターンと、テレビカメラで撮影されたパタ
ーンとを重ね合せて、積和演算することにより実現でき
る。
【0006】以上の状態において、走行装置が走行する
と、路面の輝度パターンが図5の左から右に移動するた
め、上記の空間フイルター信号は、2Pのピツチで変化
する事となる。この様子を図6に示す。このsin及び
cos信号から次式により位相情報及び周波数情報が得
られる。
【0007】
【数1】
【0008】
【数2】
【0009】なお、ここでφk は時間kでの瞬時位相
、fn は瞬時周波数を示し、Sk はその時のsin
フイルターの出力値、Ck はcosフイルターの出力
値を示す。すなわち、ある計測時間kでの前後の値を用
いて位相と周波数が求まる事になる。このうち周波数は
、sin及びcos出力の変化する周期を示しており、
次式により瞬時的な走行速度vが求められる。
【0010】
【数3】
【0011】ここでフイルターピツチPは、画像の視野
に対応した長さとして求める事ができる。一方、瞬時位
相は、走行に合わせて図7のように画像が2P移動する
毎に周期的に変化する信号となるため、この信号をカウ
ントする事によりカウント数をnとして次式で求める事
ができる。
【0012】
【数4】
【0013】よって、ある停止位置からこのXを演算す
る事により、そこからの走行距離、すなわちフイルター
に直交する方向成分の移動位置が検出できる事になる。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】前項で説明した空間フ
イルターによる非接触走行速度、距離検出では、テレビ
カメラにより撮像される画像の輝度パターンが左から右
に移動する間に変化しなければ、(数1)及び(数2)
で計算される位相及び周波数信号は正常に求める事が出
来る。しかし、もし輝度が変化した場合、図6のデータ
には図8で示すような偏りSoが生じる事になる。特に
位相φk は、図9に示すように、sinとcosの変
化の比から求めているため、その誤差の影響は高精度測
定では無視できない。(誤差=φk ′−φk )通常
、路面状態は走行では変化しないため大きく変わらない
が、太陽光や照明の関係で、その輝度パターンは微妙に
変わるため、上述のような影響は、度合いを別にすれば
必ず生じる問題である。
【0015】空間フイルター法の原理を特にクレーンの
ような屋外で使用するような対象に利用し、実用化を図
って行くためには、上記問題の解決が不可欠である。本
発明は、太陽光や照明による明るさの変化による空間フ
イルター法の測定誤差を除去したトランスフアークレー
ン等の走行装置用の比接触型走行距離・速度の測定装置
を提供することを目的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】空間フイルター法による
検出値を、フイルター出力の偏りSo を用いて補正す
る。走行装置の速度が遅い場合は、sin信号及びco
s信号の変化が小さいので、フイルター出力の変化割合
がある値以下になった場合は、偏りSo による補正は
行わない。
【0017】
【作用】空間フイルター法では輝度パターンを速度・距
離検出の基準とするため、太陽光、照明等の変化により
輝度が変化すると誤差を生ずることになる。しかしフイ
ルター出力の偏りSo を用いて修正することにより誤
差が減少する。走行速度が非常に遅くなり、sin信号
及びcos信号の変化が極めて小さくなった場合には、
偏りSo による補正は誤差を拡大することになるため
、フイルター出力の割合変化が所定値以下になった時は
前回値をホールドする。
【0018】
【実施例】本発明の実施例を図1、図2について説明す
る。図1に示したブロツク線図において、部材番号8乃
至13は図4に示した従来技術の部材と同様であり、1
4が新しく付加された信号処理器で、その具体的な演算
内容を図2に示す。15はsin及びcosフイルター
出力をサンプリングし、k−1、k、k+1時点の値を
ストアするメモリであり、16はそれらの値を用いて、
後述する(数6)の分母εを演算する回路、17は(数
6)に基づき、偏り量So を演算する回路であり、1
8は演算器16により算出されるεが設定器19で設定
された値より小さい場合には、前回算出した偏り量So
 (k−1)を、そうでない場合には、新たに17によ
り算出された偏り量So (k)を走行速度・距離演算
器に出力する働きをする判定回路を示す。
【0019】なお、設定器19の設定値は、応用される
対象に応じて、実験的に決められるものである。今、あ
る瞬間のフイルター出力の偏りをSo とすると、So
 は急変しないと仮定して、フイルター出力はそれぞれ
【0020】
【数5】
【0021】で表現される。これにsin2 θ+co
s2 θ=1なる関係式を使って整理すると、    
    (Sk −So )2 +(Ck −So )
2 =A2 同様に、(Sk−1 −So )2 +(
Ck−1 −So )2 =A2         (
Sk+1 −So )2 +(Ck+1 −So )2
 =A2 以上3式よりA2 を消去すると、次の2式
が得られる。 Sk+12+Ck+12+Sk 2 −Ck 2 +2
(Sk +Ck −Sk−1 −Ck−1 )So =
0Sk 2 +Ck 2 −Sk−12−Sk−12+
2(Sk−1 +Ck−1 −Sk −Ck )So 
=0もちろん、それぞれの式からSo は算出できるが
、変化分をできるだけ大きく取る事を考えて、更に両者
を加えてSo を算出すると
【0022】
【数6】
【0023】が得られ、時間k時点の前後の値を用いて
k時点での偏りSoが求まる事になる。ただし、(k+
1)時点と(k−1)時点での差が極端に小さい場合、
分母は零に近づき、So の演算誤差は増大する。これ
を回避するため、分母を常時モニターして置き、ある値
以下(実験的に算出)になった場合は、So の演算は
行なわず、前回値をそのまま偏りとして用いる方法が可
能である。
【0024】なお、変化が少ない事は、走行速度も下が
っているためであり、移動距離が少なければ、逆にその
間での偏りの変化は無視できるため、上述のように、前
回値を用いても測定には支障ないと言える。以上により
算出したSoも基に、偏りを持ったフイルター出力(数
5)よりSo を減算し、偏りの無いsin及びcos
フイルター出力を算出する事ができる。
【0025】このようにして、(数1)、(数2)より
偏りSo の影響を除去した走行速度、距離の演算が可
能となる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、走行装置に設けたテレビカメ
ラで捕えた走行路面画像の走行方向に直交して、互いに
90度位相の異なる格子状空間フイルターを配置し、そ
の画像信号を空間フイルターリング処理を行なうことに
より前記走行装置の走行距離並びに走行速度を非接触で
測定する装置において、90度位相の異なる2つの格子
状空間フイルターの出力値を基に演算によりテレビカメ
ラ画像の走行に伴なう輝度変化を補正することにより、
次の効果を有する。
【0027】特に屋外などで使用する場合に問題となる
走行路面画像の輝度変化に起因する検出誤差を、空間フ
イルター出力の複数の値を用いて補正する事により、除
去し高精度の検出を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のシステム構成図である。
【図2】図1の信号処理器のブロツク図である。
【図3】空間フイルター法を適用するコンテナクレーン
の概略図である。
【図4】従来の空間フイルター法のシステム構成図であ
る。
【図5】図4におけるテレビ画像に格子状空間フイルタ
ーパターンを重ねた図面である。
【図6】走行中の空間フイルター信号を示す線図である
【図7】空間フイルター信号の瞬時位相を示す線図であ
る。
【図8】フイルター出力の偏りを示す線図である。
【図9】図8における誤差を示す線図である。
【符号の説明】
8  テレビカメラ 9  カメラアンプ 10  パターン発生器 11  空間フイルター処理器 12  走行処理器 13  走行制御装置 14  信号処理器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  走行装置に設けたテレビカメラで捕え
    た走行路面画像の走行方向に直交して、互いに90度位
    相の異なる格子状空間フイルターを配置し、その画像信
    号を空間フイルターリング処理を行なうことにより前記
    走行装置の走行距離並びに走行速度を非接触で測定する
    装置において、90度位相の異なる2つの格子状空間フ
    イルターの出力値を基に演算によりテレビカメラ画像の
    走行に伴なう輝度変化を補正することを特徴とする非接
    触走行距離・速度測定装置。
JP10430291A 1991-05-09 1991-05-09 非接触走行距離・速度測定装置 Withdrawn JPH04332866A (ja)

Priority Applications (1)

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JP10430291A JPH04332866A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 非接触走行距離・速度測定装置

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JP10430291A JPH04332866A (ja) 1991-05-09 1991-05-09 非接触走行距離・速度測定装置

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JPH04332866A true JPH04332866A (ja) 1992-11-19

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ID=14377134

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109709892A (zh) * 2018-12-03 2019-05-03 成都飞机工业(集团)有限责任公司 一种多轴联动数控机床空间误差在线补偿方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109709892A (zh) * 2018-12-03 2019-05-03 成都飞机工业(集团)有限责任公司 一种多轴联动数控机床空间误差在线补偿方法
CN109709892B (zh) * 2018-12-03 2022-04-08 成都飞机工业(集团)有限责任公司 一种多轴联动数控机床空间误差在线补偿方法

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806