JPH0433316A - アルミ電解コンデンサ - Google Patents
アルミ電解コンデンサInfo
- Publication number
- JPH0433316A JPH0433316A JP2141106A JP14110690A JPH0433316A JP H0433316 A JPH0433316 A JP H0433316A JP 2141106 A JP2141106 A JP 2141106A JP 14110690 A JP14110690 A JP 14110690A JP H0433316 A JPH0433316 A JP H0433316A
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- JP
- Japan
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- sensing element
- temperature sensing
- temperature
- capacitor
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- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はアルミ電解コンデンサに関するものである。
従来の技術
従来のアルミ電解コンデンサは、粗面化したアルミ箔の
表面に誘電体酸化皮膜を形成し、これをセパレータとと
もに巻回してコンデンサ素子を形成し、このコンデンサ
素子を駆動用電解液とともに、アルミケース内に封入す
ることにより構成していた。
表面に誘電体酸化皮膜を形成し、これをセパレータとと
もに巻回してコンデンサ素子を形成し、このコンデンサ
素子を駆動用電解液とともに、アルミケース内に封入す
ることにより構成していた。
そしてこのアルミ電解コンデンサに定格より高い過電圧
が印加された場合には、コンデンサ素子に含浸された駆
動用電解液の温度が上がって蒸気化するため、アルミケ
ースの内圧は上昇する。この場合、アルミケースの内圧
が、アルミケースの封口部材による封口力を上回れば、
コンデンサ素子がアルミケースから外れてアルミケース
外に飛び出すか、あるいはアルミケースが飛び跳ねるこ
とになって非常に危険となるものである。
が印加された場合には、コンデンサ素子に含浸された駆
動用電解液の温度が上がって蒸気化するため、アルミケ
ースの内圧は上昇する。この場合、アルミケースの内圧
が、アルミケースの封口部材による封口力を上回れば、
コンデンサ素子がアルミケースから外れてアルミケース
外に飛び出すか、あるいはアルミケースが飛び跳ねるこ
とになって非常に危険となるものである。
従って、この種のアルミ電解コンデンサ素子、通常、ア
ルミケースに弱点部を設けており、そしてこのアルミケ
ースの内圧が異常に上昇したときには、弱点部が壊れて
アルミケース内における駆動用電解液のガスが外部に流
出するため、大きな爆発には至らないものである。
ルミケースに弱点部を設けており、そしてこのアルミケ
ースの内圧が異常に上昇したときには、弱点部が壊れて
アルミケース内における駆動用電解液のガスが外部に流
出するため、大きな爆発には至らないものである。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、上記従来のアルミ電解コンデンサにおい
ては、コンデンサの外部に駆動用電解液のガスが流出し
てしまうため、このアルミ電解コンデンサをセットした
機器の内部が汚れたり、火炎による煙と区別がつかない
という問題点を有していた。
ては、コンデンサの外部に駆動用電解液のガスが流出し
てしまうため、このアルミ電解コンデンサをセットした
機器の内部が汚れたり、火炎による煙と区別がつかない
という問題点を有していた。
本発明はこのような問題点を解決するもので、駆動用電
解液のガスの外部への流出を未然に防止することができ
るアルミ電解コンデンサを提供することを目的とするも
のである。
解液のガスの外部への流出を未然に防止することができ
るアルミ電解コンデンサを提供することを目的とするも
のである。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために本発明のアルミを解コンデン
サは、駆動用電解液を含浸させたコンデンサ素子と、こ
のコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金属ケースと、
前記コンデンサ素子より導出された一対のリード線と、
この一対のリード線に接続された一対の外部接続用端子
と、前記金属ケースの開口部を封口する封口部材とを備
え、前記一対の外部接続用端子の一方に感温素子を取り
付け、この感温素子のリード線の端部に接続用のコネク
ターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前記感温素子と
外部接続用端子との取り付け部を覆うように配設し、異
常時における金属ケースの内部の温度上昇による外部接
続用端子の発熱を感温素子により検出し、その感温素子
の検出信号を接続用のコネクターを通じて外部に伝え、
その信号によりコンデンサの電気回路を遮断するように
したものである。
サは、駆動用電解液を含浸させたコンデンサ素子と、こ
のコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金属ケースと、
前記コンデンサ素子より導出された一対のリード線と、
この一対のリード線に接続された一対の外部接続用端子
と、前記金属ケースの開口部を封口する封口部材とを備
え、前記一対の外部接続用端子の一方に感温素子を取り
付け、この感温素子のリード線の端部に接続用のコネク
ターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前記感温素子と
外部接続用端子との取り付け部を覆うように配設し、異
常時における金属ケースの内部の温度上昇による外部接
続用端子の発熱を感温素子により検出し、その感温素子
の検出信号を接続用のコネクターを通じて外部に伝え、
その信号によりコンデンサの電気回路を遮断するように
したものである。
作用
上記構成のアルミ電解コンデンサによれば、−対の外部
接続用端子の一方に感温素子を取り付け、この感温素子
のリード線の端部に接続用のコネクターを取り付け、か
つ絶縁材ケースを、前記感温素子と外部接続用端子との
取り付け部を覆うように配設しているため、このアルミ
電解コンデンサに定格以上の過電圧が印加された場合、
漏れ電流が増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜の抵
抗によるジュール熱で金属ケースの内部のコンデンサ素
子の温度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ素子
から導出されたリード線は、熱伝導が非常によいため、
このリード線と接続された外部接続用端子は金属ケース
の内部温度とほぼ同等に発熱する。そしてこの発熱を前
記感温素子が検出し、その感温素子に接続された接続用
のコネクターからの検出信号により、コンデンサの電気
回路を速やかに遮断するようにしているため、金属ケー
スの内圧の上昇による防爆弁等の安全装置の作動も未然
に防止することができ、これにより、駆動用電解液のガ
スがアルミ電解コンデンサの外部に流出してしまうとい
うことはなくなるものである。
接続用端子の一方に感温素子を取り付け、この感温素子
のリード線の端部に接続用のコネクターを取り付け、か
つ絶縁材ケースを、前記感温素子と外部接続用端子との
取り付け部を覆うように配設しているため、このアルミ
電解コンデンサに定格以上の過電圧が印加された場合、
漏れ電流が増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜の抵
抗によるジュール熱で金属ケースの内部のコンデンサ素
子の温度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ素子
から導出されたリード線は、熱伝導が非常によいため、
このリード線と接続された外部接続用端子は金属ケース
の内部温度とほぼ同等に発熱する。そしてこの発熱を前
記感温素子が検出し、その感温素子に接続された接続用
のコネクターからの検出信号により、コンデンサの電気
回路を速やかに遮断するようにしているため、金属ケー
スの内圧の上昇による防爆弁等の安全装置の作動も未然
に防止することができ、これにより、駆動用電解液のガ
スがアルミ電解コンデンサの外部に流出してしまうとい
うことはなくなるものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
。第1図において、1はコンデンサ素子で、このコンデ
ンサ素子1は、粗面化したアルミ箔の表面に誘電体酸化
皮膜を形成し、これをセパレーターとともに巻回するこ
とによフ構成している。そしてこのコンデンサ素子1に
駆動膜電解液を含浸させるとともに、このコンデンサ素
子1はアルミニウムよりなる有底円筒状の金属ケース2
内に装備している。また前記コンデンサ素子1からは一
対のアルミよりなるリードM3.:311が導出され、
かつこの一対のリード線3.3aには一対の外部接続用
端子4 、4Lが端子板よりなる封口部材6の部分でか
しめにより接続されている。
。第1図において、1はコンデンサ素子で、このコンデ
ンサ素子1は、粗面化したアルミ箔の表面に誘電体酸化
皮膜を形成し、これをセパレーターとともに巻回するこ
とによフ構成している。そしてこのコンデンサ素子1に
駆動膜電解液を含浸させるとともに、このコンデンサ素
子1はアルミニウムよりなる有底円筒状の金属ケース2
内に装備している。また前記コンデンサ素子1からは一
対のアルミよりなるリードM3.:311が導出され、
かつこの一対のリード線3.3aには一対の外部接続用
端子4 、4Lが端子板よりなる封口部材6の部分でか
しめにより接続されている。
前記端子板よりなる封口部材6は金属ケース2の開口部
に配設され、この金属ケース2の開放端をカーリング封
口することにより、金属ケース2の開口部を封口してい
る。ま、た前記一対の外部接続用端子4.41のうち、
一方の外部接続用端子4には、感温素子6を取シ付けて
おり、かつこの感温素子6のリード線の端部には外部へ
信号を取り出すための接続用のコネクター7が接続され
ている。また外部接続用端子4と感温素子6との取り付
け部は、金属ケース2の開口部側に開口端部を固定した
絶縁材ケース8により覆われて保護されている。
に配設され、この金属ケース2の開放端をカーリング封
口することにより、金属ケース2の開口部を封口してい
る。ま、た前記一対の外部接続用端子4.41のうち、
一方の外部接続用端子4には、感温素子6を取シ付けて
おり、かつこの感温素子6のリード線の端部には外部へ
信号を取り出すための接続用のコネクター7が接続され
ている。また外部接続用端子4と感温素子6との取り付
け部は、金属ケース2の開口部側に開口端部を固定した
絶縁材ケース8により覆われて保護されている。
なお、感温素子6としては、通常、温度ヒユーズ、サー
ミスタ、熱電対、バイメタル、感温リードスイッチ等が
用いられる。
ミスタ、熱電対、バイメタル、感温リードスイッチ等が
用いられる。
上記構成において動作を説明する。このアルミ電解コン
デンサに定格以上の過電圧が印加されると、漏れ電流が
増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜の抵抗によるジ
ュール熱で金属ケース2の内部のコンデンサ素子1の温
度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ素子1から
導出されたリード線3.3aは、熱伝導が非常によいた
め、このリード線3.3亀と接続された外部接続用端子
4.4aは金属ケース2の内部温度とほぼ同等に発熱す
る。そしてこの発熱を前記感温素子6が検出し、かつこ
の感温素子6に接続された接続用のコネクター7からの
検出信号により、コンデンサの電気回路は速やかに遮断
されるものである。
デンサに定格以上の過電圧が印加されると、漏れ電流が
増加し、駆動用電解液や誘電体酸化皮膜の抵抗によるジ
ュール熱で金属ケース2の内部のコンデンサ素子1の温
度が上昇する。そしてこの場合、コンデンサ素子1から
導出されたリード線3.3aは、熱伝導が非常によいた
め、このリード線3.3亀と接続された外部接続用端子
4.4aは金属ケース2の内部温度とほぼ同等に発熱す
る。そしてこの発熱を前記感温素子6が検出し、かつこ
の感温素子6に接続された接続用のコネクター7からの
検出信号により、コンデンサの電気回路は速やかに遮断
されるものである。
また外部接続用端子4と感温素子6との取り付け部は、
絶縁材ケース8により覆われて保護されているため、外
部からのファン等による風の影響を受けることもなく、
その取り付け部の温度は安定しており、これにより、感
温素子6の動作温度も安定しているものである。
絶縁材ケース8により覆われて保護されているため、外
部からのファン等による風の影響を受けることもなく、
その取り付け部の温度は安定しており、これにより、感
温素子6の動作温度も安定しているものである。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明のアルミ
電解コンデンサは、駆動用電解液を含浸させたコンデン
サ素子と、このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金
属ケースと、前記コンデンサ素子より導出された一対の
リード線と、この−対のリード線に接続された一対の外
部接続用端子と、前記金属ケースの開口部を封口する封
口部材とを備え、前記一対の外部接続用端子の一方に感
温素子を取り付け、この感温素子のリード線の端部に接
続用のコネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前
記感温素子と外部接続用端子との取り付け部を覆うよう
に配設し、異常時における金属ケークの内部の温度上昇
による外部接続用端子の発熱を感温素子により検出し、
その感温素子の検出信号を接続用のコネクターを通じて
外部に伝え、その信号によりコンデンサの電気回路を遮
断するようにしているため、金属ケースの内圧の上昇に
よる防爆弁等の安全装置の作動も未然に防止することが
でき、これにより、駆動用電解液のガス力アルミ電解コ
ンデンサの外部に流出してしまうのを確実に防止できる
ものである。
電解コンデンサは、駆動用電解液を含浸させたコンデン
サ素子と、このコンデンサ素子を内蔵する有底筒状の金
属ケースと、前記コンデンサ素子より導出された一対の
リード線と、この−対のリード線に接続された一対の外
部接続用端子と、前記金属ケースの開口部を封口する封
口部材とを備え、前記一対の外部接続用端子の一方に感
温素子を取り付け、この感温素子のリード線の端部に接
続用のコネクターを取り付け、かつ絶縁材ケースを、前
記感温素子と外部接続用端子との取り付け部を覆うよう
に配設し、異常時における金属ケークの内部の温度上昇
による外部接続用端子の発熱を感温素子により検出し、
その感温素子の検出信号を接続用のコネクターを通じて
外部に伝え、その信号によりコンデンサの電気回路を遮
断するようにしているため、金属ケースの内圧の上昇に
よる防爆弁等の安全装置の作動も未然に防止することが
でき、これにより、駆動用電解液のガス力アルミ電解コ
ンデンサの外部に流出してしまうのを確実に防止できる
ものである。
第1図は本発明の一実施例を示すアルミ電解コンデンサ
の断面図である。 1・・・・・・コンデンサ素子、2・・・・・・金属ケ
ース、3゜3IL・・・・・・一対のリード線、4,4
a・・・・・・一対の外部接続用端子、6・・・・・・
封口部材、6・・・・・・感温素子、7・・・・・・接
続用のコネクター、8・・・・・・絶縁材ケース。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図
の断面図である。 1・・・・・・コンデンサ素子、2・・・・・・金属ケ
ース、3゜3IL・・・・・・一対のリード線、4,4
a・・・・・・一対の外部接続用端子、6・・・・・・
封口部材、6・・・・・・感温素子、7・・・・・・接
続用のコネクター、8・・・・・・絶縁材ケース。 代理人の氏名 弁理士 粟 野 重 孝 ほか1名第1
図
Claims (1)
- 駆動用電解液を含浸させたコンデンサ素子と、このコン
デンサ素子を内蔵する有底筒状の金属ケースと、前記コ
ンデンサ素子より導出された一対のリード線と、この一
対のリード線に接続された一対の外部接続用端子と、前
記金属ケースの開口部を封口する封口部材とを備え、前
記一対の外部接続用端子の一方に感温素子を取り付け、
この感温素子のリード線の端部に接続用のコネクターを
取り付け、かつ絶縁材ケースを、前記感温素子と外部接
続用端子との取り付け部を覆うように配設し、異常時に
おける金属ケースの内部の温度上昇による外部接続用端
子の発熱を感温素子により検出し、その感温素子の検出
信号を接続用のコネクターを通じて外部に伝え、その信
号によりコンデンサの電気回路を遮断するようにしたこ
とを特徴とするアルミ電解コンデンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141106A JP2910163B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141106A JP2910163B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433316A true JPH0433316A (ja) | 1992-02-04 |
| JP2910163B2 JP2910163B2 (ja) | 1999-06-23 |
Family
ID=15284320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141106A Expired - Fee Related JP2910163B2 (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | アルミ電解コンデンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2910163B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899408B1 (ko) * | 2002-07-11 | 2009-05-27 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 모터구동용 콘덴서 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102009008498A1 (de) * | 2009-02-11 | 2010-08-19 | Danfoss Compressors Gmbh | Kombinierter Start-und Betriebskondensator |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2141106A patent/JP2910163B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100899408B1 (ko) * | 2002-07-11 | 2009-05-27 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 모터구동용 콘덴서 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2910163B2 (ja) | 1999-06-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |