JPH0433332Y2 - - Google Patents

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JPH0433332Y2
JPH0433332Y2 JP1985122695U JP12269585U JPH0433332Y2 JP H0433332 Y2 JPH0433332 Y2 JP H0433332Y2 JP 1985122695 U JP1985122695 U JP 1985122695U JP 12269585 U JP12269585 U JP 12269585U JP H0433332 Y2 JPH0433332 Y2 JP H0433332Y2
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JP
Japan
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tent
membrane
air
floor
horizontal plate
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JP1985122695U
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JPS6232153U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は仮設構造物等に使用される空気膜テン
トに係るものである。
(従来の技術) 従来のこの種の空気膜テントは送風機によつて
テント膜内に大気圧より少し高圧の空気を封入し
てテント膜を膨張させるとともに、同テント膜の
裾部に取付けられた繋溜索、アングル材等を地中
に貫入されたスクリユウアンカーに碇着し、前記
テント膜を地面に固定していた。
(考案が解決しようとする問題点) 前記従来の空気膜テントにおいてはスクリユウ
アンカーの施工に重機等の機械を必要とし、多く
の手間と時間と費用を要し、また地中に埋設物が
あるとスクリユウアンカーの施工が不可能とな
り、アンカー位置がずれると補強が必要であつ
た。
また空気膜テントを撤去する場合、地中のスク
リユウアンカーを引抜くのに多大の手間、時間と
費用とを要した。
更にテント膜の内圧調節を主動によつて行なう
ため、送風機等の故障により内圧が異常に上昇
し、テント膜が破損したり、アンカーが抜ける場
合がある。
(問題点を解決するための手段) 本考案はこのような問題点を除去するために提
案されたもので、テント膜内に大気圧より少し高
圧の空気を封入し、同テント膜の膨張によつて設
置面上に利用空間を形成するように構成された空
気膜テントにおいて、前記テント膜の裾部に固着
された水平板状重錘をテント設置床面上に、同テ
ント内圧が一定限度を超えたとき、床面上に浮上
するように載置してなることを特徴とする空気膜
テントに係るものである。
(作用) 本考案に係る空気膜テントは前記したように、
テント膜の裾部に水平板状重錘が固着されている
ので、同重錘を空気膜テント設置床面に載置する
ことによつて、同重錘を介して空気膜テントが設
置面に固定されるものである。この際、前記重錘
が水平板状に形成されているので、接床面積が大
で、設置床面に安定した状態で着座するものであ
り、同床面に対する空気膜テントの設置作業が簡
単、確実に行なわれる。
また前記重錘は接床面積が大で接床面との間の
摩擦抵抗が大きく。且つ横剛性の高い水平板状重
錘を適用したことにより、空気膜テントが風外力
等によつて横方向にずれる力を受けた場合の横移
動がない。
またテント膜に過大な内圧が作用した場合、前
記水平板状重錘が設置床面より持上げられ、同設
置床面とテント膜の裾部との間に形成された間隙
より空気膜テント内の空気が漏出し、テント膜の
破損が防止される。
(実施例) 以下本考案を図示の実施例について説明する。
第1図において1はテント膜、2はシール膜
で、テント膜1の裾部にアングル材3が固着さ
れ、同アングル材3の下部に、鉄筋棒4群の溶着
された水平板5よりなる水平板状の重錘が固定さ
れ、同水平板5が床面a上に載置されている。な
お鉄筋棒4を点線で示すように床面a上に直接載
置してもよい。
図示の実施例は前記したように構成されている
ので、テント膜1に過大な内圧力が作用したと
き、前記水平板5及び鉄筋棒4が持ち上げられて
テント膜1と床面aとの間に間隙が形成され、同
間隙よりテント膜1内の空気が漏出し、同テント
膜1の破損が防止されると同時に形態は保持され
る。
第2図に示す実施例においては前記水平板5及
び鉄筋棒4の代りに、重錘として鉄板6または鉛
板が使用されている。
図中前記実施例と均等部分には同一符号が附さ
れている。
(考案の効果) このように本考案によれば空気膜テントの設置
に際しては、同テントの裾部に固着した水平板状
の重錘を設置面に設置するだけであるから、空気
膜テントの設置が容易で、地中に埋設物がある場
合でも支障なく設置できる。更に撤去時の作業も
簡単で、空気膜テントの移設が容易に行なわれ、
その際、地中にアンカー等が残る惧れがない。
更に前記重錘は水平板状に形成されているので
設床面積が大で空気膜テントの設置床面に安定し
た状態で設置され、重錘の前記床面に対する設置
作業が容易に行なわれるとともに、構造物等の床
面に空気膜テントを設置した場合、接床面積の大
きい前記水平板状重錘によつて床面に広範囲に亘
つて重錘の荷重が伝達され、同床面が重錘によつ
て 損する惧れがない。更に前記水平板状重錘は
横剛性が大であり、前記したように接床面積が大
きいので、同床面との摩擦抵抗が大で空気膜テン
トが風外力により横方向にずれる力を受けた場合
の横移動がなく、エア漏れによる前記テントのデ
フレートを防止することができ、同テントが確実
に保形される。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本考案に係る空気膜テ
ントの各実施例におけるテント固定部を示す縦断
面図である。 1……テント膜、4……鉄筋棒、6……鉄板。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テント膜内に大気圧より少し高圧の空気を封入
    し、同テント膜の膨張によつて設置面上に利用空
    間を形成するように構成された空気膜テントにお
    いて、前記テント膜の裾部に固着された水平板状
    重錘をテント設置床面上に、同テント内圧が一定
    限度を越えたとき、床面上に浮上するように載置
    してなることを特徴とする空気膜テント。
JP1985122695U 1985-08-12 1985-08-12 Expired JPH0433332Y2 (ja)

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JP1985122695U JPH0433332Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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JP1985122695U JPH0433332Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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Publication Number Publication Date
JPS6232153U JPS6232153U (ja) 1987-02-26
JPH0433332Y2 true JPH0433332Y2 (ja) 1992-08-10

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ID=31013126

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JP1985122695U Expired JPH0433332Y2 (ja) 1985-08-12 1985-08-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0721757Y2 (ja) * 1987-04-15 1995-05-17 盛美 徳田 エアーテント

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Publication number Publication date
JPS6232153U (ja) 1987-02-26

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