JPH0629236Y2 - 地下管路地表開口部蓋受枠支持構造 - Google Patents
地下管路地表開口部蓋受枠支持構造Info
- Publication number
- JPH0629236Y2 JPH0629236Y2 JP15523888U JP15523888U JPH0629236Y2 JP H0629236 Y2 JPH0629236 Y2 JP H0629236Y2 JP 15523888 U JP15523888 U JP 15523888U JP 15523888 U JP15523888 U JP 15523888U JP H0629236 Y2 JPH0629236 Y2 JP H0629236Y2
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- JP
- Japan
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- receiving frame
- female screw
- bolt
- side wall
- screw member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 21
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 3
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 206010060904 Freezing phenomenon Diseases 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、地下管路地表開口部蓋受枠支持構造の改良に
関する。
関する。
(従来の技術) 側壁構造材の上部に雌ネジ部材を埋設し、この雌ネジ部
材に高さ調整具用の固定ボルトをネジ合せ、この固定ボ
ルトによりマンホール蓋受枠の高さ調整具の上端縁を側
壁構造材上端縁から上に突き出してネジ止め固定し、受
枠にはめたマンホール蓋の地表基準面に対する高さを調
節する地下管路地表開口部蓋支持構造が、例えば実開昭
63-91540号公報などに記載されて、知られている。
材に高さ調整具用の固定ボルトをネジ合せ、この固定ボ
ルトによりマンホール蓋受枠の高さ調整具の上端縁を側
壁構造材上端縁から上に突き出してネジ止め固定し、受
枠にはめたマンホール蓋の地表基準面に対する高さを調
節する地下管路地表開口部蓋支持構造が、例えば実開昭
63-91540号公報などに記載されて、知られている。
(考案が解決しようとする課題) 上記の地下管路地表開口部蓋支持構造においては、コン
クリート製などの側壁構造材の上端部には、外側部材に
は側壁構造材の係止溝に係合するくさび状のストッパー
が付き、全体断面が鞍状の高さ調整具が跨座し、この高
さ調整具は、側壁構造材に設けられた雌ネジにはまる固
定ボルトにより側壁構造材に固定されている。
クリート製などの側壁構造材の上端部には、外側部材に
は側壁構造材の係止溝に係合するくさび状のストッパー
が付き、全体断面が鞍状の高さ調整具が跨座し、この高
さ調整具は、側壁構造材に設けられた雌ネジにはまる固
定ボルトにより側壁構造材に固定されている。
高さ調整具はマンホール蓋受枠を支持し、受枠には蓋が
はめられている。
はめられている。
このような構造のものは、それまで一々側壁構造材に開
けた孔に固定ボルトを通して、これに高さ調整具をナッ
トで固定した先行技術の問題点は解消されたが、寒冷地
においては、受枠と最上部側壁構造材の間に充填したコ
ンクリートの内部に浸透した水分や、先行技術における
高さ調整具の鞍状の内側空間に溜った水分が凍結して構
造物を不均整に持ち上げる凍上現象に対しての対策が不
充分である。
けた孔に固定ボルトを通して、これに高さ調整具をナッ
トで固定した先行技術の問題点は解消されたが、寒冷地
においては、受枠と最上部側壁構造材の間に充填したコ
ンクリートの内部に浸透した水分や、先行技術における
高さ調整具の鞍状の内側空間に溜った水分が凍結して構
造物を不均整に持ち上げる凍上現象に対しての対策が不
充分である。
凍上現象は、水分が外気の冷却に伴なって霜柱となり成
長するもので、その持ち上げの力は非常に大きい。
長するもので、その持ち上げの力は非常に大きい。
凍上現象により持ち上げられたマンホール蓋や受枠が道
路面上の段差となると、高速で走行する自動車や自動二
輪車などの障害になり事故の原因となるほか、繰返えし
の衝撃により埋設物の周囲が陥没し、引いては下水管路
などの破損にも繋ながって重大な事故が発生する危険も
ある。
路面上の段差となると、高速で走行する自動車や自動二
輪車などの障害になり事故の原因となるほか、繰返えし
の衝撃により埋設物の周囲が陥没し、引いては下水管路
などの破損にも繋ながって重大な事故が発生する危険も
ある。
したがって、このような凍害に対する回避対策がなされ
た地下管路地表開口部蓋受枠支持構造が緊急に要望され
ている。
た地下管路地表開口部蓋受枠支持構造が緊急に要望され
ている。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上記の課題を解決するために考案されたもの
で、特定考案は、側壁構造材に雌ネジ部材を埋設し、こ
の雌ネジ部材に固定ボルトをネジ合せ、この固定ボルト
の一端に支持ボルトを取付け、その支持ボルトの上部に
ネジ合された受枠支持ナットと受枠固定ナットにより受
枠の台座を位置決めして固定する構造にしたことを特徴
とする地下管路地表開口部蓋受枠支持構造である。
で、特定考案は、側壁構造材に雌ネジ部材を埋設し、こ
の雌ネジ部材に固定ボルトをネジ合せ、この固定ボルト
の一端に支持ボルトを取付け、その支持ボルトの上部に
ネジ合された受枠支持ナットと受枠固定ナットにより受
枠の台座を位置決めして固定する構造にしたことを特徴
とする地下管路地表開口部蓋受枠支持構造である。
また、特定考案の主要部を主要部とする関連考案は、側
壁構造材に雌ネジ部材を埋設し、この側壁構造材内に突
入しているアイボルト形状の固定ボルトを前記雌ネジ部
材にネジ合せ、この固定ボルトのアイ部の雌ネジに支持
ボルトをネジ合せ、その支持ボルトの上部にネジ合され
た受枠支持ナットと受枠固定ナットにより受枠の台座を
位置決めして固定する構造にしたことを特徴とする地下
管路地表開口部蓋受枠支持構造である。
壁構造材に雌ネジ部材を埋設し、この側壁構造材内に突
入しているアイボルト形状の固定ボルトを前記雌ネジ部
材にネジ合せ、この固定ボルトのアイ部の雌ネジに支持
ボルトをネジ合せ、その支持ボルトの上部にネジ合され
た受枠支持ナットと受枠固定ナットにより受枠の台座を
位置決めして固定する構造にしたことを特徴とする地下
管路地表開口部蓋受枠支持構造である。
(作用と実施例) 本考案の地下管路地表開口部蓋受枠支持構造は上記のよ
うな構成になっているから、上部の側壁構造材(1)に跨
座した高さ調整具を設けることなく、側壁構造材(1)に
埋設された雌ネジ部材(2)に固定ボルト(3)をネジ合せ、
固定ボルト(3)の一端に支持ボルト(4)を、第2図のよう
な、ジョイント金具(5)を用いて取付けるか、他の機械
的手段でもって支持ボルト(4)を固定する。
うな構成になっているから、上部の側壁構造材(1)に跨
座した高さ調整具を設けることなく、側壁構造材(1)に
埋設された雌ネジ部材(2)に固定ボルト(3)をネジ合せ、
固定ボルト(3)の一端に支持ボルト(4)を、第2図のよう
な、ジョイント金具(5)を用いて取付けるか、他の機械
的手段でもって支持ボルト(4)を固定する。
別の実施例においてはこの固定ボルト(3)がアイボルト
形状になっており、この固定ボルト(3)のアイ部に雌ネ
ジが切られており、このアイ部の雌ネジに支持ボルト
(4)がネジ合わされる。
形状になっており、この固定ボルト(3)のアイ部に雌ネ
ジが切られており、このアイ部の雌ネジに支持ボルト
(4)がネジ合わされる。
支持ボルト(4)の上部には受枠支持ナット(6)と受枠固定
ナット(7)とがはめられており、この2つのナットで受
枠(8)の台座が位置決めされ固定される。受枠(8)に蓋
(9)がはめられる。
ナット(7)とがはめられており、この2つのナットで受
枠(8)の台座が位置決めされ固定される。受枠(8)に蓋
(9)がはめられる。
また、施工のときの路面と受枠(8)や蓋(9)との高さの調
節は、側壁構造材(1)の上部に薄くモルタルをつめて調
整する。一方、側壁構造材(1)には同じ雌ネジ部材(2)が
複数個、異る高さの位置に設けられ、その中間にノッチ
が設けられていて、上部の雌ネジ部材(2)に固定ボルト
(3)や、支持ボルト(4)を取付けたのでは路面よりも受枠
(8)、蓋(9)などが高くなる場合、ノッチの個所で側壁構
造材(1)を分割し、より下部にある雌ネジ部材(2)に固定
ボルト(3)や支持ボルト(4)を取付ける。
節は、側壁構造材(1)の上部に薄くモルタルをつめて調
整する。一方、側壁構造材(1)には同じ雌ネジ部材(2)が
複数個、異る高さの位置に設けられ、その中間にノッチ
が設けられていて、上部の雌ネジ部材(2)に固定ボルト
(3)や、支持ボルト(4)を取付けたのでは路面よりも受枠
(8)、蓋(9)などが高くなる場合、ノッチの個所で側壁構
造材(1)を分割し、より下部にある雌ネジ部材(2)に固定
ボルト(3)や支持ボルト(4)を取付ける。
また、側壁構造材(1)の外壁には凹凸をなくして地下管
路地表開口部蓋受枠支持構造体に隣接する土壌が凍上現
象により凍上しても、その土壌の凍上現象とは絶縁され
る外面構造にして置く。
路地表開口部蓋受枠支持構造体に隣接する土壌が凍上現
象により凍上しても、その土壌の凍上現象とは絶縁され
る外面構造にして置く。
このような構造にすると上部の側壁構造材の凍上または
凍上破壊が起こらない限り、寒冷地においても、受枠と
最上部側壁構造材の間に充填したコンクリートの内部に
浸透した水分や、高さ調整具の鞍状の内側空間に溜った
水分が凍結して構造物を不均整に持ち上げるような凍上
現象が起こらず、地下管路地表開口部蓋受枠支持構造体
は施工時の寸法と形状を維持することができる。
凍上破壊が起こらない限り、寒冷地においても、受枠と
最上部側壁構造材の間に充填したコンクリートの内部に
浸透した水分や、高さ調整具の鞍状の内側空間に溜った
水分が凍結して構造物を不均整に持ち上げるような凍上
現象が起こらず、地下管路地表開口部蓋受枠支持構造体
は施工時の寸法と形状を維持することができる。
道路などの凍上は日照などにより日中に融解する場合も
あり、極寒地でも春になれば融解する場合もある。その
ような場合には、地下管路地表開口部蓋受枠支持構造体
上部は路面から沈んでいるだけであるから、路面をグレ
ーダなどにより整備すれば良い。
あり、極寒地でも春になれば融解する場合もある。その
ような場合には、地下管路地表開口部蓋受枠支持構造体
上部は路面から沈んでいるだけであるから、路面をグレ
ーダなどにより整備すれば良い。
(考案の効果) 本考案の地下管路地表開口部蓋受枠支持構造は側壁構造
材に雌ネジ部材を埋設し、この雌ネジ部材に固定ボルト
をネジ合せ、この固定ボルトの一端に支持ボルトを取付
けるか、または、この側壁構造材内に突入しているアイ
ボルト形状の固定ボルトを前記雌ネジ部材にネジ合せ、
この固定ボルトのアイ部の雌ネジに支持ボルトをネジ合
せ、その支持ボルトの上部にネジ合された受枠支持ナッ
トと受枠固定ナットにより受枠の台座を位置決めして固
定する構造にしたことを特徴とする地下管路地表開口部
蓋受枠支持構造であるから、上部の側壁構造材の凍上ま
たは凍上破壊が起こらない限り、寒冷地においても、受
枠と最上部側壁構造材の間に充填したコンクリートの内
部に浸透した水分や、高さ調整具の鞍状の内側空間に溜
った水分が凍結して構造物を不均整に持ち上げるような
凍上現象が起こらず、地下管路地表開口部蓋受枠支持構
造体は施工時の寸法と形状を維持することができるとい
う利点があり、本考案は産業の発達に寄与するところ極
めて大なるものがある。
材に雌ネジ部材を埋設し、この雌ネジ部材に固定ボルト
をネジ合せ、この固定ボルトの一端に支持ボルトを取付
けるか、または、この側壁構造材内に突入しているアイ
ボルト形状の固定ボルトを前記雌ネジ部材にネジ合せ、
この固定ボルトのアイ部の雌ネジに支持ボルトをネジ合
せ、その支持ボルトの上部にネジ合された受枠支持ナッ
トと受枠固定ナットにより受枠の台座を位置決めして固
定する構造にしたことを特徴とする地下管路地表開口部
蓋受枠支持構造であるから、上部の側壁構造材の凍上ま
たは凍上破壊が起こらない限り、寒冷地においても、受
枠と最上部側壁構造材の間に充填したコンクリートの内
部に浸透した水分や、高さ調整具の鞍状の内側空間に溜
った水分が凍結して構造物を不均整に持ち上げるような
凍上現象が起こらず、地下管路地表開口部蓋受枠支持構
造体は施工時の寸法と形状を維持することができるとい
う利点があり、本考案は産業の発達に寄与するところ極
めて大なるものがある。
第1図は本考案の地下管路地表開口部蓋受枠支持構造の
一実施例の部分断面図、第2図はジョイント金具の外観
図である。 1……側壁構造材;2……雌ネジ部材; 3……固定ボルト;4……支持ボルト; 5……ジョイント金具; 6……受枠支持ナット; 7……受枠固定ナット;8……受枠; 9……蓋.
一実施例の部分断面図、第2図はジョイント金具の外観
図である。 1……側壁構造材;2……雌ネジ部材; 3……固定ボルト;4……支持ボルト; 5……ジョイント金具; 6……受枠支持ナット; 7……受枠固定ナット;8……受枠; 9……蓋.
Claims (2)
- 【請求項1】側壁構造材に雌ネジ部材を埋設し、この雌
ネジ部材に固定ボルトをネジ合せ、この固定ボルトの一
端に支持ボルトを取付け、その支持ボルトの上部にネジ
合された受枠支持ナットと受枠固定ナットにより受枠の
台座を位置決めして固定する構造にしたことを特徴とす
る地下管路地表開口部蓋受枠支持構造。 - 【請求項2】側壁構造材に雌ネジ部材を埋設し、この側
壁構造材内に突入しているアイボルト形状の固定ボルト
を前記雌ネジ部材にネジ合せ、この固定ボルトのアイ部
の雌ネジに支持ボルトをネジ合せ、その支持ボルトの上
部にネジ合された受枠支持ナットと受枠固定ナットによ
り受枠の台座を位置決めして固定する構造にしたことを
特徴とする地下管路地表開口部蓋受枠支持構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15523888U JPH0629236Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 地下管路地表開口部蓋受枠支持構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15523888U JPH0629236Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 地下管路地表開口部蓋受枠支持構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0289039U JPH0289039U (ja) | 1990-07-13 |
| JPH0629236Y2 true JPH0629236Y2 (ja) | 1994-08-10 |
Family
ID=31432691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15523888U Expired - Lifetime JPH0629236Y2 (ja) | 1988-11-29 | 1988-11-29 | 地下管路地表開口部蓋受枠支持構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0629236Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-29 JP JP15523888U patent/JPH0629236Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0289039U (ja) | 1990-07-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |