JPH04333379A - 電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法 - Google Patents
電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法Info
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- JPH04333379A JPH04333379A JP3130262A JP13026291A JPH04333379A JP H04333379 A JPH04333379 A JP H04333379A JP 3130262 A JP3130262 A JP 3130262A JP 13026291 A JP13026291 A JP 13026291A JP H04333379 A JPH04333379 A JP H04333379A
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- 238000003466 welding Methods 0.000 title claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 238000004070 electrodeposition Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- Resistance Welding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機により駆動され
る抵抗溶接機の電極の移動速度を制御する方法に関する
ものである。
る抵抗溶接機の電極の移動速度を制御する方法に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、直流もしくは交流の電動機により
駆動される抵抗溶接機の電極は、その開放位置から加圧
点まで一定の速度で移動され、該加圧点から低速で加圧
するようにしていた。
駆動される抵抗溶接機の電極は、その開放位置から加圧
点まで一定の速度で移動され、該加圧点から低速で加圧
するようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、溶接作業を
迅速に行うには、電極をその開放位置から加圧点まで速
やかに移動させるとよい。しかしながら、その制御は非
常に難しく、通常は複数のセンサ―を用いてこれを行う
のであるが、これが誤ると電極の移動速度が大きくて、
加圧時の衝撃によって激しい電極の摩耗,変形が生じる
、という問題がある。
迅速に行うには、電極をその開放位置から加圧点まで速
やかに移動させるとよい。しかしながら、その制御は非
常に難しく、通常は複数のセンサ―を用いてこれを行う
のであるが、これが誤ると電極の移動速度が大きくて、
加圧時の衝撃によって激しい電極の摩耗,変形が生じる
、という問題がある。
【0004】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、前記加圧点近傍で電動機に制動を掛けて電極の
移動速度を落とすことにより、電極の摩耗,変形を防止
するようにする電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動
速度制御方法を提供しようとするものである。
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、前記加圧点近傍で電動機に制動を掛けて電極の
移動速度を落とすことにより、電極の摩耗,変形を防止
するようにする電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動
速度制御方法を提供しようとするものである。
【0005】また、加圧点直近において電動機を定電流
制御することによって、加圧力の制御が簡単に行える電
動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法を提
供しようとするものである。
制御することによって、加圧力の制御が簡単に行える電
動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における電動機駆動による抵抗溶接機の電極
移動速度制御方法は、電動機の回転に連動するパルス発
信器を制御回路中に配置し、該発信器からのパルス数及
びパルス間隔から電極の位置及び電極移動速度を検知し
、電極の開放位置から加圧点近傍までの電極移動速度を
大きくし、その後減速して加圧点直近において電極移動
速度を小さくするようにしたことを特徴とする、もので
ある。
に、本発明における電動機駆動による抵抗溶接機の電極
移動速度制御方法は、電動機の回転に連動するパルス発
信器を制御回路中に配置し、該発信器からのパルス数及
びパルス間隔から電極の位置及び電極移動速度を検知し
、電極の開放位置から加圧点近傍までの電極移動速度を
大きくし、その後減速して加圧点直近において電極移動
速度を小さくするようにしたことを特徴とする、もので
ある。
【0007】また、電極移動速度を小さくした前記加圧
点直近において電動機を定電流制御するようにしたこと
を特徴とする、ものである。
点直近において電動機を定電流制御するようにしたこと
を特徴とする、ものである。
【0008】
【作用】上記のように構成された制御方法であるので、
電極の開放位置から加圧点近傍までの電極の移動に見合
ったパルス数を予め制御器に入力しておき、この間の電
極の移動速度を大きくし、前記予定パルス数が計測され
たところで制御器によって電動機に制動を掛ける。この
制動によって電動機の回転速度即ち電極の移動速度が所
定の低速になった位置を、パルス数及びパルスの間隔に
よって検知し、該低速になった位置が加圧点の直近にな
るように前記予定パルス数を修正する。また、前記電極
の移動速度が低速になった位置で電動機を定電流制御す
ることにより、電動機電流は設定電流値に保たれるので
、その設定電流値を調整することにより、加圧力の制御
ができる。
電極の開放位置から加圧点近傍までの電極の移動に見合
ったパルス数を予め制御器に入力しておき、この間の電
極の移動速度を大きくし、前記予定パルス数が計測され
たところで制御器によって電動機に制動を掛ける。この
制動によって電動機の回転速度即ち電極の移動速度が所
定の低速になった位置を、パルス数及びパルスの間隔に
よって検知し、該低速になった位置が加圧点の直近にな
るように前記予定パルス数を修正する。また、前記電極
の移動速度が低速になった位置で電動機を定電流制御す
ることにより、電動機電流は設定電流値に保たれるので
、その設定電流値を調整することにより、加圧力の制御
ができる。
【0009】
【実施例】図1及び図2を参照してこの発明の実施例に
ついて説明をする。図において、1はシリンダ2の後端
に設置された電動機であり、該電動機の回転軸3にはね
じが刻設されている。また、先端に電極4が取付けられ
後端に前記回転軸3のねじと螺合するナット5を固定し
たロッド6は、前記シリンダ2に回転不能で前後進可能
に配設されている。7は一端に電極8が取付けられ他端
が前記シリンダ2に固定された固定ア―ムである。
ついて説明をする。図において、1はシリンダ2の後端
に設置された電動機であり、該電動機の回転軸3にはね
じが刻設されている。また、先端に電極4が取付けられ
後端に前記回転軸3のねじと螺合するナット5を固定し
たロッド6は、前記シリンダ2に回転不能で前後進可能
に配設されている。7は一端に電極8が取付けられ他端
が前記シリンダ2に固定された固定ア―ムである。
【0010】前記電動機1には該電動機の回転に連動す
るパルス発信器9が設けられており、該パルス発信器9
からの信号により制御器10が作動して前記電動機1を
制御する。
るパルス発信器9が設けられており、該パルス発信器9
からの信号により制御器10が作動して前記電動機1を
制御する。
【0011】そして、上記の抵抗溶接機は、ワ―ク11
に電極8を当接させた状態で電動機1を駆動し回転軸3
を回転させると、ナット5によってロッド6は前進し電
極4がワ―ク11に当接し、該ワ―ク11を加圧してか
ら溶接作業を行う。
に電極8を当接させた状態で電動機1を駆動し回転軸3
を回転させると、ナット5によってロッド6は前進し電
極4がワ―ク11に当接し、該ワ―ク11を加圧してか
ら溶接作業を行う。
【0012】ところで、電動機1の回転に連動するパル
ス発信数は電極4の移動量に比例する。また、パルス発
信間隔は電極4の移動速度に反比例し、加圧位置におけ
るパルス発信間隔は極めて大きく、この限界値は学習に
よって容易に知ることができる。
ス発信数は電極4の移動量に比例する。また、パルス発
信間隔は電極4の移動速度に反比例し、加圧位置におけ
るパルス発信間隔は極めて大きく、この限界値は学習に
よって容易に知ることができる。
【0013】開放状態にある電極4は電動機1を駆動し
回転軸3を回転させるとワ―ク11に向かって前進する
が、この電極4が加圧点近傍のA点に達するまでのおお
よそのパルス数は予め制御器10に入力されている。従
って、電動機1の駆動と共にパルス発信器9からパルス
が制御器10に送られ、その数が前記予定パルス数に達
するまでは電極4は高速V1(電動機1の最大速度に近
い)で前進する。
回転軸3を回転させるとワ―ク11に向かって前進する
が、この電極4が加圧点近傍のA点に達するまでのおお
よそのパルス数は予め制御器10に入力されている。従
って、電動機1の駆動と共にパルス発信器9からパルス
が制御器10に送られ、その数が前記予定パルス数に達
するまでは電極4は高速V1(電動機1の最大速度に近
い)で前進する。
【0014】前記予定パルス数が制御器10に送られる
と、該制御器10により電動機1に制動が掛けられ電極
4を低速V2(前記高速の1/3程度)まで落とす。こ
の制動によって電動機の回転速度即ち電極の移動速度が
所定の低速V2になった位置B点は、制動時からのパル
ス数及びパルスの間隔によって知ることができる。
と、該制御器10により電動機1に制動が掛けられ電極
4を低速V2(前記高速の1/3程度)まで落とす。こ
の制動によって電動機の回転速度即ち電極の移動速度が
所定の低速V2になった位置B点は、制動時からのパル
ス数及びパルスの間隔によって知ることができる。
【0015】そして、低速V2になった電極4の位置が
加圧位置の直近のB点であれば前記予定パルス数の修正
を必要としないが、仮にC点のように加圧位置よりもか
なり前である場合には前記予定パルス数が不足していた
ことになるので、予定パルス数を増加するように修正を
行う。また、電極4が低速V2になる前の速度V3で加
圧位置になる場合には前記予定パルス数が多過ぎていた
ことになるので、予定パルス数を減少するように修正を
行う。
加圧位置の直近のB点であれば前記予定パルス数の修正
を必要としないが、仮にC点のように加圧位置よりもか
なり前である場合には前記予定パルス数が不足していた
ことになるので、予定パルス数を増加するように修正を
行う。また、電極4が低速V2になる前の速度V3で加
圧位置になる場合には前記予定パルス数が多過ぎていた
ことになるので、予定パルス数を減少するように修正を
行う。
【0016】また、上記の制御に加えて電極4が低速V
2になったところで、電動機1を定電流制御することに
より、電動機電流は設定電流値に保たれ、その設定電流
値に合った加圧力が得られる。
2になったところで、電動機1を定電流制御することに
より、電動機電流は設定電流値に保たれ、その設定電流
値に合った加圧力が得られる。
【0017】
【発明の効果】本発明は、電動機の回転に連動するパル
ス発信器からのパルス数とパルス間隔によって電極の移
動速度を制御するので、加圧点近傍までの電極の移動を
速め且つ加圧点直近における電極の移動を遅くして、加
圧時における電極からの衝撃を和らげて電極の摩耗,変
形を防止することができながら溶接作業能率を向上させ
ることができる。
ス発信器からのパルス数とパルス間隔によって電極の移
動速度を制御するので、加圧点近傍までの電極の移動を
速め且つ加圧点直近における電極の移動を遅くして、加
圧時における電極からの衝撃を和らげて電極の摩耗,変
形を防止することができながら溶接作業能率を向上させ
ることができる。
【0018】また、電極移動速度を小さくした加圧点直
近において電動機を定電流制御するようにしたので、電
動機電流は設定電流値に保たれ、その設定電流値を調整
することにより、ワ―クに適応した加圧力の制御が簡単
にできる。
近において電動機を定電流制御するようにしたので、電
動機電流は設定電流値に保たれ、その設定電流値を調整
することにより、ワ―クに適応した加圧力の制御が簡単
にできる。
【0019】更に、電動機の回転に連動するパルス発信
器を制御回路に適用することによって、他に特別のセン
サ―を必要としないので、システムがより単純化され、
故障等の事故も少なくなる。
器を制御回路に適用することによって、他に特別のセン
サ―を必要としないので、システムがより単純化され、
故障等の事故も少なくなる。
【図1】本発明に係る電極移動速度制御方法を適用した
電動機駆動による抵抗溶接機の断面図である。
電動機駆動による抵抗溶接機の断面図である。
【図2】本発明に係る電極移動速度制御方法の説明図で
ある。
ある。
1 電動機
4 電極
9 パルス発信器
10 制御器
Claims (2)
- 【請求項1】 電動機によって駆動される抵抗溶接機
において、電動機の回転に連動するパルス発信器を制御
回路中に配置し、該発信器からのパルス数及びパルス間
隔から電極の位置及び電極移動速度を検知し、電極の開
放位置から加圧点近傍までの電極移動速度を大きくし、
その後減速して加圧点直近において電極移動速度を小さ
くするようにしたことを特徴とする電動機駆動による抵
抗溶接機の電極移動速度制御方法。 - 【請求項2】 電極移動速度を小さくした加圧点直近
において電動機を定電流制御するようにしたことを特徴
とする請求項1記載の電動機駆動による抵抗溶接機の電
極移動速度制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130262A JP2509106B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3130262A JP2509106B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04333379A true JPH04333379A (ja) | 1992-11-20 |
| JP2509106B2 JP2509106B2 (ja) | 1996-06-19 |
Family
ID=15030069
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3130262A Expired - Fee Related JP2509106B2 (ja) | 1991-05-07 | 1991-05-07 | 電動機駆動による抵抗溶接機の電極移動速度制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2509106B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07132383A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-05-23 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接機における圧力設定方法および装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61253189A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-11 | Yoshiharu Uchihashi | 抵抗溶接機の加圧装置 |
| JPH01107976A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接機における加圧制御方法及び装置 |
-
1991
- 1991-05-07 JP JP3130262A patent/JP2509106B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61253189A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-11 | Yoshiharu Uchihashi | 抵抗溶接機の加圧装置 |
| JPH01107976A (ja) * | 1987-10-20 | 1989-04-25 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接機における加圧制御方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07132383A (ja) * | 1993-09-16 | 1995-05-23 | Honda Motor Co Ltd | 抵抗溶接機における圧力設定方法および装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2509106B2 (ja) | 1996-06-19 |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110416 Year of fee payment: 15 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |