JPH04333422A - 磁気浮上体の位置検出装置 - Google Patents

磁気浮上体の位置検出装置

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Publication number
JPH04333422A
JPH04333422A JP10142191A JP10142191A JPH04333422A JP H04333422 A JPH04333422 A JP H04333422A JP 10142191 A JP10142191 A JP 10142191A JP 10142191 A JP10142191 A JP 10142191A JP H04333422 A JPH04333422 A JP H04333422A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coil
electromagnet
floating body
floating
magnetic
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10142191A
Other languages
English (en)
Inventor
Noriyuki Kawada
則幸 川田
Motomi Nakajima
中島 元巳
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP10142191A priority Critical patent/JPH04333422A/ja
Publication of JPH04333422A publication Critical patent/JPH04333422A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非接触で物体を搬送す
る交流磁気浮上搬送装置に適用される磁気浮上体の位置
検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、発塵や潤滑油の飛散等を嫌う半導
体プロセス等における物体( 半導体ウエハ) の搬送
や移動機構の軸受には、直流電磁石を用いたいわゆる磁
気軸受が用いられている。この種の軸受けは、磁石間あ
るいは磁石と磁性材料との間に作用する磁気的吸引力ま
たは反発力を利用して搬送物体あるいは支持物体を空隙
を介して非接触で浮揚させるようにしたもので、種々の
方式が実用化されている。しかし、そのうち電磁石を用
いた磁気的吸引力を利用した磁気軸受で長い距離を搬送
させる場合には、これらの制御装置を搬送ライン全体に
わたって設ける必要がある。これを回避する手段として
は、浮揚搬送される物体側に制御回路やセンサを搭載す
る手段が考えられるが、この場合物体側にバッテリ等の
電力源を設ける必要があるため、長時間の浮揚には充電
または給電を行なうシステムが新たに必要になるなど、
設備上大きな問題をかかえることになる。一方、磁気反
発力を利用する磁気軸受では上述のような制御装置を原
則的に必要としないため長距離の搬送機構としては大き
な利点を有している。しかしながら、永久磁石だけを組
み合わせて反発浮上機構を構成することは現実には不可
能とされており、少なくとも1 軸以上の自由度を上述
の制御装置により安定化させる必要があるといわれてい
る。これに対し、交流電磁石を用いた誘導反発方式では
導電材料からなる浮上体の形状を工夫することにより、
安定に浮上支持できることが原理的に確認されている。 図3にこの交流電磁石を用いた誘導反発方式の搬送装置
の基本構成を示す。図中1は搬送方向に施設された2列
の電磁石からなる交流電磁石であり、2はこの交流磁石
上を搬送される浮上体である。浮上体2は例えばアルミ
ニウムなどの軽くて導電率の大きい材料が適しており、
運びたい搬送物体は通常この浮上体2上に搭載される。 図において交流電磁石1に交流源流を通電すると、その
上部に交番磁界が発生し磁界中に浮上体2があるため浮
上体2のアルミ材料中に渦電流と呼ばれる交番電流が流
れる。 この電流により生じる磁界は電磁石によって生じる磁界
と反発する方向に形成され、浮上体2は交流磁石上に浮
揚する。また、交流電磁石を浮上体走行方向に三相リニ
アモータ結線とすることにより浮上体走行も実現される
。以上が交流反発方式を用いた搬送原理の概要であるが
、交流電磁石を搬送ライン全体について常時励磁してお
くことは効率が良くないため、図4に示すように交流電
磁石からなる搬送ラインを浮上体走行方向についていく
つかのブロックに分割し、励磁する電磁石ブロックを浮
上体の走行に合わせ順位切替える方法がある。図中1−
1〜1−4は4個の電磁石ブロックであり、ブロック単
位で励磁する電磁石を切替える場合、図中8−1〜8−
3で示す浮上体検出センサを設置しこのセンサで浮上体
を検出し、順次切替えを実施する。この場合の検出セン
サは直接浮上体を見ることが可能であり、種々の近接ス
イッチが使用できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、発塵を嫌う半導
体潜像装置に於けるウエハ搬送機器などにおける真空内
搬送に交流電磁石を使用する誘導反発方式を利用するた
めには電磁石からの発塵、脱ガス対策が必要である。特
に電磁石からの脱ガスの問題は、ウエハ表面の組成が悪
化し、半導体の高集積化が進む中で歩留まりが致命的に
低下するという問題が起こる。この対策として、図5に
示すように搬送方向に施設された電磁石配列の上方で搬
送方向に図中3で示すセラミックスなどの非金属材料又
は常磁性で浮上体に比較して電気抵抗が少なくとも5倍
以上大きい金属材料からなる管通路を設置し、浮上体2
および浮上体の上に置かれた搬送物体を上記管通路内に
於いて浮上搬送することにより、浮上体搬送路と電磁石
の設置場所を空間的に遮断して配置する。この場合、電
磁石励磁の効率を良くするため浮上体の走行を合わせ励
磁電磁石ブロックの切替えを行なうためには管通路内を
浮上走行する浮上体の位置を非接触で検出する必要があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するため次の手段を講ずる。すなわち、磁気浮上体の位
置検出装置として、導電性を有する非磁性金属材料より
なる浮上体を交流電磁石上を浮上走行させる交流磁気浮
上搬送装置において、上記交流磁石上にほぼ水平に設け
られ走行方向に幅が漸増するコイルと、同コイルに接続
される高周波発生手段および電流検出手段とを設ける

0005】
【作用】上記手段により、コイルの近くには高周波磁界
が発生している。浮上体がこの高周波磁界の中にくると
、浮上体中にこの高周波磁界を弱める方向に二次電流が
流れる。すなわちコイルのインダクタンスが減少したこ
とになり、コイルの電流が増加する。この電流は電流検
出手段で検出される。このとき、コイルの幅が漸増(漸
減)しているため浮上体の位置によって電流値も変るの
で、浮上体がコイルのどの位置にあるかも電流値から検
出される。このようにして非接触かつ非可視で浮上体の
位置が容易に検出される。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図1と図2により説明す
る。図1は平面図、図2は正面図である。
【0007】なお、従来例で説明した部分は、同一の番
号をつけ説明を省略し、この発明に関する部分を主体に
説明する。
【0008】図1にて搬送方向に施設された電磁石配列
1の上方で搬送方向に、セラミックスなどの非金属材料
又は常磁性で浮上体2に比較して電気抵抗が少なくとも
5倍以上大きい金属材料からなる断面が長方形の管通路
3を設置する。
【0009】電磁石配列1の上方の管通路3の上面に走
行方向に沿い幅が漸増(漸減)するコイル、すなわち三
角形のコイル4が設けられる。
【0010】コイル4は電流検出手段の抵抗6を介して
高周波発生器5につながれる。また抵抗6の両端には電
圧計7がつながれる。
【0011】以上の構成において、コイル4には高周波
電圧発生器5により高周波電流を通電しているため、コ
イル4の周辺には高周波磁界が発生する。ここで、管通
路3はセラミックなどの非金属材料又は常磁性で浮上体
2に比較して電気抵抗が少なくとも5倍以上大きい金属
材料製であるため、磁界は管通路3を殆んど減衰せずに
透過する。
【0012】図2に示すように浮上体2がコイル4の下
方に来ると、磁界は浮上体2と交錯するため浮上体2に
は誘導渦電流を発生する。この誘導渦電流によって生じ
る磁界はコイル4の周辺に発生している磁界と反発する
方向に生じるため、コイル4のインダクタンスを減少さ
せる。
【0013】図1において浮上体2が矢印方向に浮上走
行するとその位置によってコイル4と浮上体2の重なる
部分が変ってくるため浮上体2に発生する誘導渦電流が
変化する。従って、コイル4のインダクタンスが変化し
、浮上体2の位置に対応した値になるからコイル4に流
れる電流値から浮上体2の位置が検出される。この電流
値は電圧計7で電圧として検出される。
【0014】以上のようにして、管通路3外から管通路
内を浮上走行する浮上体2の走行位置を非接触にて検出
できる。従って、この浮上体走行位置検出信号をもって
、浮上体2の走行位置に合わせ、交流電磁石1からなる
搬送ラインの励磁区間を限定することができ、搬送ライ
ンとしては電源効率を良くすることができる。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように本発明によれば、
導電性を有する常磁性金属材料である浮上体を交流電磁
石の交番磁界を利用して浮上搬送させる交流磁気浮上搬
送装置において、浮上走行する浮上体の走行位置を非接
触かつ非可視に容易に検出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施例の構成平面図である
【図2】図2は同実施例の正面図である。
【図3】図3は従来例の正面図である。
【図4】図4は同従来例の作用説明図である。
【図5】図5は同従来例のその他の例の正面図である。
【符号の説明】
1  電磁石 2  浮上体 3  管通路 4  コイル 5  高周波電圧発生器 6  抵抗 7  電圧計

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  導電性を有する非磁性金属材料よりな
    る浮上体を交流電磁石上を浮上走行させる交流磁気浮上
    搬送装置において、上記交流電磁石上にほぼ水平に設け
    られ走行方向に幅が漸増するコイルと、同コイルに接続
    される高周波発生手段および電流検出手段とを備えてな
    ることを特徴とする磁気浮上体の位置検出装置。
JP10142191A 1991-05-07 1991-05-07 磁気浮上体の位置検出装置 Withdrawn JPH04333422A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10142191A JPH04333422A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 磁気浮上体の位置検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10142191A JPH04333422A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 磁気浮上体の位置検出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04333422A true JPH04333422A (ja) 1992-11-20

Family

ID=14300248

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10142191A Withdrawn JPH04333422A (ja) 1991-05-07 1991-05-07 磁気浮上体の位置検出装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH04333422A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5377816A (en) * 1993-07-15 1995-01-03 Materials Research Corp. Spiral magnetic linear translating mechanism

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5377816A (en) * 1993-07-15 1995-01-03 Materials Research Corp. Spiral magnetic linear translating mechanism

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980806