JPH0433387A - 半導体レーザおよびその製造方法 - Google Patents
半導体レーザおよびその製造方法Info
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- JPH0433387A JPH0433387A JP2141085A JP14108590A JPH0433387A JP H0433387 A JPH0433387 A JP H0433387A JP 2141085 A JP2141085 A JP 2141085A JP 14108590 A JP14108590 A JP 14108590A JP H0433387 A JPH0433387 A JP H0433387A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は長距離光フアイバー通信における光源として必
須である長波長帯大出力半導体レーザに関すも 従来の技術 光通信の長距離化にともない大出力・高温特性の良好な
半導体レーザの開発か重要となってき旭光通信に用いら
れる半導体レーザは光ファイバーの低損失領域に適合す
る発振波長を有するInGaAsP/InP系が主に用
いられている。この系での半導体レーザζよ 基本横モ
ード発振 低しきい4L 高効率発振が容易に得られ
る埋め込み構造が主に用いられている力(この中で第3
図に示す構造はDC−PBH(Double Chan
nel−Plarar Burried Hetero
)型LD(Laser Diode)と呼ばれ高温・高
出力動作の点で有利な構造である(例えば0QE82−
98)。ここで1はn−InP基板、 2はn−Ir+
Pバッファ# 3はInGaAsP活性層(バンドギャ
ップ波長λg=1.3μm)、 4はP−InPクラッ
ド恩 5はP−InP埋込恩 6は7l−I71P埋込
凰 7はP−InP埋込恩 8はP−InGaAsPD
ンタクト層(2g−1,3μm)である。この構造の特
徴は通常の埋込型LDが発光部となるメサストライプ9
以外の活性層3をすべて除去したのち埋込層(5〜8)
を形成するのに対し メサストライプ9に隣接したダブ
ルチャンネル領域10のみの活性層3を除去してその外
側の埋込領域に活性層3と同じ四元層を残しておく点で
ある。この結果電流挟挿領域を構成するPnPn型サイ
リスタ構造のベース層の一部がInGaAsPで構成さ
れるためにブレーク・オーバー電圧が高く、ベーカ電流
に対する電流増幅率も1nPのみで構成されるサイリス
タよりも小さいので、大電流を流してもサイリスタ動作
を起こしにくく、埋込リーク電流による光出力飽和が小
さし見従って大出力動作および高温動作が可能となもこ
のレーザを作製するには通常n−InP基板l上にnI
nPバッファ層2、InGaAsP活性層3、およびP
−InPクラッド層を順次エピタキシャル成長したのち
ダブルチャンネル領域10以外をマスクして、この領域
を活性層3の下までエツチングしたの板 マスク材を除
去したのち液相エピタキシャル成長法によりP−InF
3. n−InF3. n−InF3. P−InGa
AsP8を成長させも 液相成長の場合メサストライプ
幅が細く (5μm以下)、メサの段差が十分高い(2
μm以上)場合はメサストライプの上には成長層は積層
しないので、埋込第1層であるP−InP埋込層5、第
2層であるn−InP埋込層はメサストライプ上には成
長しないので自動的に電流挟挿構造が形成され第3図に
示す構造を得ることができる。ところでここで問題とな
るのはこのタプルチャンネルのエツチングの方法である
カミ ストライプ方向を<011>方向とし マスク材
としてネガレジストを用いエツチング液としてBr−メ
タノールを用いた時は第3図に示すようにダブルチャン
ネルの側面は主面(100)面に対して鈍角をなすいわ
ゆる順メサ形状となる。
須である長波長帯大出力半導体レーザに関すも 従来の技術 光通信の長距離化にともない大出力・高温特性の良好な
半導体レーザの開発か重要となってき旭光通信に用いら
れる半導体レーザは光ファイバーの低損失領域に適合す
る発振波長を有するInGaAsP/InP系が主に用
いられている。この系での半導体レーザζよ 基本横モ
ード発振 低しきい4L 高効率発振が容易に得られ
る埋め込み構造が主に用いられている力(この中で第3
図に示す構造はDC−PBH(Double Chan
nel−Plarar Burried Hetero
)型LD(Laser Diode)と呼ばれ高温・高
出力動作の点で有利な構造である(例えば0QE82−
98)。ここで1はn−InP基板、 2はn−Ir+
Pバッファ# 3はInGaAsP活性層(バンドギャ
ップ波長λg=1.3μm)、 4はP−InPクラッ
ド恩 5はP−InP埋込恩 6は7l−I71P埋込
凰 7はP−InP埋込恩 8はP−InGaAsPD
ンタクト層(2g−1,3μm)である。この構造の特
徴は通常の埋込型LDが発光部となるメサストライプ9
以外の活性層3をすべて除去したのち埋込層(5〜8)
を形成するのに対し メサストライプ9に隣接したダブ
ルチャンネル領域10のみの活性層3を除去してその外
側の埋込領域に活性層3と同じ四元層を残しておく点で
ある。この結果電流挟挿領域を構成するPnPn型サイ
リスタ構造のベース層の一部がInGaAsPで構成さ
れるためにブレーク・オーバー電圧が高く、ベーカ電流
に対する電流増幅率も1nPのみで構成されるサイリス
タよりも小さいので、大電流を流してもサイリスタ動作
を起こしにくく、埋込リーク電流による光出力飽和が小
さし見従って大出力動作および高温動作が可能となもこ
のレーザを作製するには通常n−InP基板l上にnI
nPバッファ層2、InGaAsP活性層3、およびP
−InPクラッド層を順次エピタキシャル成長したのち
ダブルチャンネル領域10以外をマスクして、この領域
を活性層3の下までエツチングしたの板 マスク材を除
去したのち液相エピタキシャル成長法によりP−InF
3. n−InF3. n−InF3. P−InGa
AsP8を成長させも 液相成長の場合メサストライプ
幅が細く (5μm以下)、メサの段差が十分高い(2
μm以上)場合はメサストライプの上には成長層は積層
しないので、埋込第1層であるP−InP埋込層5、第
2層であるn−InP埋込層はメサストライプ上には成
長しないので自動的に電流挟挿構造が形成され第3図に
示す構造を得ることができる。ところでここで問題とな
るのはこのタプルチャンネルのエツチングの方法である
カミ ストライプ方向を<011>方向とし マスク材
としてネガレジストを用いエツチング液としてBr−メ
タノールを用いた時は第3図に示すようにダブルチャン
ネルの側面は主面(100)面に対して鈍角をなすいわ
ゆる順メサ形状となる。
これはレジストマスクの場合半導体層との密着が悪いた
めにサイドエッチが大きいために順メサ形状になるもの
である。しかしながら活性層を含むメサストライプが順
メサの場合、活性層3の幅を1μm程度に制御するのは
難しい。というのはこの場合メサストライプの上辺の幅
は0.5〜0.7μm程度となりマスクのはがれや制御
性の点で問題となってくム 一方マスク材として5iO
aを用uX、エツチング液としてBrメタノールを用い
た場合は第4図に示すようにメサ側面と主面となす角度
は鋭角すなわち逆メサ形状となる。この場合マスク材と
半導体層との密着も良好であり活性層幅を制御性良く挟
挿化することに関しては問題はないカミ ダブルチャン
ネルの外側の側面も鋭角となるために2回目の埋込成長
の際この部分でP−InP埋込層5、n−1nP埋込層
6が薄くなったり段切れをおこしたりすも この様な段
切れや薄層化はこの領域での埋込リーク電流の原因とな
り、 LDのしきい値電流の上昇の原因となるものであ
る。
めにサイドエッチが大きいために順メサ形状になるもの
である。しかしながら活性層を含むメサストライプが順
メサの場合、活性層3の幅を1μm程度に制御するのは
難しい。というのはこの場合メサストライプの上辺の幅
は0.5〜0.7μm程度となりマスクのはがれや制御
性の点で問題となってくム 一方マスク材として5iO
aを用uX、エツチング液としてBrメタノールを用い
た場合は第4図に示すようにメサ側面と主面となす角度
は鋭角すなわち逆メサ形状となる。この場合マスク材と
半導体層との密着も良好であり活性層幅を制御性良く挟
挿化することに関しては問題はないカミ ダブルチャン
ネルの外側の側面も鋭角となるために2回目の埋込成長
の際この部分でP−InP埋込層5、n−1nP埋込層
6が薄くなったり段切れをおこしたりすも この様な段
切れや薄層化はこの領域での埋込リーク電流の原因とな
り、 LDのしきい値電流の上昇の原因となるものであ
る。
発明が解決しようとする課題
以上述べてきたように 従来の作製法においてはダブル
チャンネルの形状が順メサの場合 活性層幅の挟挿化・
制御性ということで問題があり、また逆メサ形状にした
場合はチャンネル外側の段差領域での埋込ブロック層の
段切れや薄層化か生じやすくなり、ひいては埋込り〜り
によるLD特性の劣化を来たすことになるという問題が
あっ九課題を解決するための手段 上述の問題点を克服すべく、本発明はダブルチャンネル
の外側の側面は順メサであり、内側すなわち発光部とな
るメサストライプは垂直もしくは逆メサ形状であるダブ
ルチャンネル埋込型半導体レーザであり、ダブルチャン
ネルを形成すべく領域の外側の領域ではInGaAsP
キャップ層上に 内側の領域すなわち発生メサストライ
プにおいてはInPクラッド層上に絶縁膜マスクを形成
し ダブルチャンネル領域を塩酸と過酸化水素水を含む
混合液でエツチングすることを特徴とする半導体レーザ
の製造方法である。
チャンネルの形状が順メサの場合 活性層幅の挟挿化・
制御性ということで問題があり、また逆メサ形状にした
場合はチャンネル外側の段差領域での埋込ブロック層の
段切れや薄層化か生じやすくなり、ひいては埋込り〜り
によるLD特性の劣化を来たすことになるという問題が
あっ九課題を解決するための手段 上述の問題点を克服すべく、本発明はダブルチャンネル
の外側の側面は順メサであり、内側すなわち発光部とな
るメサストライプは垂直もしくは逆メサ形状であるダブ
ルチャンネル埋込型半導体レーザであり、ダブルチャン
ネルを形成すべく領域の外側の領域ではInGaAsP
キャップ層上に 内側の領域すなわち発生メサストライ
プにおいてはInPクラッド層上に絶縁膜マスクを形成
し ダブルチャンネル領域を塩酸と過酸化水素水を含む
混合液でエツチングすることを特徴とする半導体レーザ
の製造方法である。
作用
上記手段により、発光メサストライプは垂直もしくは逆
メサ形状であるので活性層幅の挟挿化や制御性が良好と
なり、外側の領域は順メサであるので埋込エピの際 リ
ーク電流の原因となるブロッキング層の段切れや薄層化
は生じなしも また塩酸と過酸化水素を含むエツチング
液はInPに直接絶縁膜をマスクした時は逆メサ形状と
なるのに対しInGaAsP層を最上層とする場合は順
テーパとなるためこのような非対象ダブルチャンネル構
造を1回のエツチングで形成できるものである。
メサ形状であるので活性層幅の挟挿化や制御性が良好と
なり、外側の領域は順メサであるので埋込エピの際 リ
ーク電流の原因となるブロッキング層の段切れや薄層化
は生じなしも また塩酸と過酸化水素を含むエツチング
液はInPに直接絶縁膜をマスクした時は逆メサ形状と
なるのに対しInGaAsP層を最上層とする場合は順
テーパとなるためこのような非対象ダブルチャンネル構
造を1回のエツチングで形成できるものである。
実施例
以下本発明の実施例について記載する。第1図は本発明
による半導体レーザの埋込断面構造図である。ここで第
3図と同じく、 lはn−InP基板、 2はn−In
PバッフyM!、3はInGaAsP活性N、4はP−
InPクラッド[5はP−InP埋込JiiL6はP−
InP埋込服 7はP−InP埋込恩 8はP−InG
aAsP:+ >タクト層であム 従来例(第3図・4
図)との違いはダブルチャンネル100の側面形状が内
側すなわちメサストライプ9側では逆テーパ形状である
のに対し外側は順テーパという非対称構造である点であ
ム発光領域となるメサストライプは逆メサ形状であるの
で横モード単一化に必要な1μm程度の活性層幅を制御
性良好に形成することができも また外側の側面が順テ
ーパであるので埋込エピタキシャル層5,6の段切れや
細りが生じにくく、この領域での埋込リークは生じにく
く、高歩留で低しきい値単一横モード発振を得ることが
できも また従来例と同じくダブルチャンネル100の
外側の電流ブロッキング領域には活性層3と同じInG
aAsP層が存在するのでサイリスタのターン・オーバ
ーによるリーク電流が生じにくく大出力動作・高温動作
が可能であることは本実施例でも同様であム 次に本実
施例の構造方法について第2図に記載す4まず第1のエ
ピタキシャル成長においてn−InP基板l上にn−I
nPバッファ層(厚さd=5μm)2、 InGaAs
P活性層(d=0.1 μm) 3、P−InPクラッ
ド層(d=1μm)4、P−InGaAsPキャップ層
(d=0.1μm)20を成長しタッチ〈011〉方向
への幅12μmのストライプ状領域を除いてマスキング
し この領域のP−1nGaAsPキャップ層をH2S
O4:H2O2:H20= 1 : l : 5のエツ
チング液を用いて除去したのちマスク材をとり除き第2
図(a)の構造を得る。次に全面にSiN膜21を堆積
したのち通常のフォトリソグラフィーにより、P−In
GaAsP20を除去した領域に幅5μm間隔2μmの
1対のストライプ拡きパターンを形成したの& CF
−系のドライエツチングによりSiN膜21を除去した
のちレジストを除去し第2図(b)に示す構造を得る。
による半導体レーザの埋込断面構造図である。ここで第
3図と同じく、 lはn−InP基板、 2はn−In
PバッフyM!、3はInGaAsP活性N、4はP−
InPクラッド[5はP−InP埋込JiiL6はP−
InP埋込服 7はP−InP埋込恩 8はP−InG
aAsP:+ >タクト層であム 従来例(第3図・4
図)との違いはダブルチャンネル100の側面形状が内
側すなわちメサストライプ9側では逆テーパ形状である
のに対し外側は順テーパという非対称構造である点であ
ム発光領域となるメサストライプは逆メサ形状であるの
で横モード単一化に必要な1μm程度の活性層幅を制御
性良好に形成することができも また外側の側面が順テ
ーパであるので埋込エピタキシャル層5,6の段切れや
細りが生じにくく、この領域での埋込リークは生じにく
く、高歩留で低しきい値単一横モード発振を得ることが
できも また従来例と同じくダブルチャンネル100の
外側の電流ブロッキング領域には活性層3と同じInG
aAsP層が存在するのでサイリスタのターン・オーバ
ーによるリーク電流が生じにくく大出力動作・高温動作
が可能であることは本実施例でも同様であム 次に本実
施例の構造方法について第2図に記載す4まず第1のエ
ピタキシャル成長においてn−InP基板l上にn−I
nPバッファ層(厚さd=5μm)2、 InGaAs
P活性層(d=0.1 μm) 3、P−InPクラッ
ド層(d=1μm)4、P−InGaAsPキャップ層
(d=0.1μm)20を成長しタッチ〈011〉方向
への幅12μmのストライプ状領域を除いてマスキング
し この領域のP−1nGaAsPキャップ層をH2S
O4:H2O2:H20= 1 : l : 5のエツ
チング液を用いて除去したのちマスク材をとり除き第2
図(a)の構造を得る。次に全面にSiN膜21を堆積
したのち通常のフォトリソグラフィーにより、P−In
GaAsP20を除去した領域に幅5μm間隔2μmの
1対のストライプ拡きパターンを形成したの& CF
−系のドライエツチングによりSiN膜21を除去した
のちレジストを除去し第2図(b)に示す構造を得る。
次にHCI・H2O2:ChCOOH= 3 : l
:36の混合液で活性層3の下3μmまでエツチングし
第2図(C)に示すように幅1μmの活性層を含むメ
サストライプ9とその両側にダブルチャンネル100が
形成される。
:36の混合液で活性層3の下3μmまでエツチングし
第2図(C)に示すように幅1μmの活性層を含むメ
サストライプ9とその両側にダブルチャンネル100が
形成される。
ここでダブルチャンネル100の中央に位置するメサス
トライプ9はP−InPクラッド4上に直接マスクとな
る5iN21が堆積しているのに対し ダブルチャンネ
ルの外側ではP−InGaAsPキャップ層20上にS
iN膜マスク21が存在す4 ここで塩酸士過酸化水素
系のエツチング液に対しInP/SiNの密着は良好で
サイドエッチは少なく中央のメサストライプ9は逆メサ
形状となる力<、 InGaAsP層20を介してい
る領域はInGaAsPのエツチング速度がInPに対
して速いためダブルチャンネルの外側の側面は順テーパ
とな4次にSiN膜21とInGaAsPキャップ層2
0を除去したのち埋込エピタキシャル成長を行な1.<
P−InP埋込層5、n−InP埋込層6、P−I
nP埋込層7、P−1nGaAsPコンタクト層8を形
成し第1図の構造を得ることができも このように本発
明の半導体レーザの製造方法においては1回のダブルチ
ャンネルエツチングという簡単な方法により第1図に示
すよう非対称な構造のチャンネルを得ることができ、プ
ロセスの複雑化による歩留の低下、特性の劣化はほとん
ど無L% k 本実施例において活性層の上下はI
nP層クワクラッドるカミ 活性層/クラッド層間にI
nGaAsP光導波層が介する構造でも同様であり、活
性層の上もしくは下に回折格子を内含するDFB形LD
にも適用することができも さらにダブルチャンネルの
工・ソチングはHC1+H20a+CHsCOOH系と
したがHC1+H2(h+H3PO4等でも良(HC1
+H2O1!を含むエツチング液であればこれに限定さ
れることはなく、エツチング液組成もこれに限定される
ものでなしも 発明の効果 以上本発明の半導体レーザ(友 内側が逆テーパで外側
が順テーパという非対称構造の溝から成るダブルチャン
ネル埋込型半導体レーザであり、活性層幅を制御良く挟
挿することができ、また埋込エピ層の際の段切れや細り
等による埋込リーク等による歩留低下を抑えることがで
きる大出力 高温動作型半導体レーザを提供できるもの
である。
トライプ9はP−InPクラッド4上に直接マスクとな
る5iN21が堆積しているのに対し ダブルチャンネ
ルの外側ではP−InGaAsPキャップ層20上にS
iN膜マスク21が存在す4 ここで塩酸士過酸化水素
系のエツチング液に対しInP/SiNの密着は良好で
サイドエッチは少なく中央のメサストライプ9は逆メサ
形状となる力<、 InGaAsP層20を介してい
る領域はInGaAsPのエツチング速度がInPに対
して速いためダブルチャンネルの外側の側面は順テーパ
とな4次にSiN膜21とInGaAsPキャップ層2
0を除去したのち埋込エピタキシャル成長を行な1.<
P−InP埋込層5、n−InP埋込層6、P−I
nP埋込層7、P−1nGaAsPコンタクト層8を形
成し第1図の構造を得ることができも このように本発
明の半導体レーザの製造方法においては1回のダブルチ
ャンネルエツチングという簡単な方法により第1図に示
すよう非対称な構造のチャンネルを得ることができ、プ
ロセスの複雑化による歩留の低下、特性の劣化はほとん
ど無L% k 本実施例において活性層の上下はI
nP層クワクラッドるカミ 活性層/クラッド層間にI
nGaAsP光導波層が介する構造でも同様であり、活
性層の上もしくは下に回折格子を内含するDFB形LD
にも適用することができも さらにダブルチャンネルの
工・ソチングはHC1+H20a+CHsCOOH系と
したがHC1+H2(h+H3PO4等でも良(HC1
+H2O1!を含むエツチング液であればこれに限定さ
れることはなく、エツチング液組成もこれに限定される
ものでなしも 発明の効果 以上本発明の半導体レーザ(友 内側が逆テーパで外側
が順テーパという非対称構造の溝から成るダブルチャン
ネル埋込型半導体レーザであり、活性層幅を制御良く挟
挿することができ、また埋込エピ層の際の段切れや細り
等による埋込リーク等による歩留低下を抑えることがで
きる大出力 高温動作型半導体レーザを提供できるもの
である。
また本発明の半導体レーザの製造法はダブルチャンネル
の内側はInPFL 外側はInGaAsP層を最上
層として絶縁膜でマスクし 塩酸と過酸化水素を含むエ
ツチング液でエツチングすることにより、このような非
対称構造を非常に容易なプロセスで安定に得ることがで
きるものである。
の内側はInPFL 外側はInGaAsP層を最上
層として絶縁膜でマスクし 塩酸と過酸化水素を含むエ
ツチング液でエツチングすることにより、このような非
対称構造を非常に容易なプロセスで安定に得ることがで
きるものである。
第1図は本発明の一実施例のレーザの構造は第2図(a
)〜(c)は第1図のレーザの製造工程医第3図、第4
図は従来のレーザの構造図であも1・・・・n−1nP
基楓 2・・・・n−1nPバツフア[3=InGaA
sP活性#4−・・P−InPクラッド# 5.7・・
・・P−InP埋込層、 6・・・・n−InP埋込#
8・・・・P−InGaAsPコンタクト# 9・・
・・メサストライプ100・・・・ダブルチャンネル、
20・・・・InGaAsPキャップ#21・・・・S
iN風 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名菓!図 第20 (の) ZりIfLkAsf’やイノ71層 / C′b) zH・〜榎 / lθθダブルテインキ)V
)〜(c)は第1図のレーザの製造工程医第3図、第4
図は従来のレーザの構造図であも1・・・・n−1nP
基楓 2・・・・n−1nPバツフア[3=InGaA
sP活性#4−・・P−InPクラッド# 5.7・・
・・P−InP埋込層、 6・・・・n−InP埋込#
8・・・・P−InGaAsPコンタクト# 9・・
・・メサストライプ100・・・・ダブルチャンネル、
20・・・・InGaAsPキャップ#21・・・・S
iN風 代理人の氏名 弁理士 粟野重孝 はか1名菓!図 第20 (の) ZりIfLkAsf’やイノ71層 / C′b) zH・〜榎 / lθθダブルテインキ)V
Claims (2)
- (1)第1の導電型の半導体基板上もしくは第1の導電
型の半導体層を有する半導体基板上に活性層および第2
の導電型のクラッド層を含むストライプ状の第1の領域
、前記第1の領域の両側に隣接して形成された前記基板
もしくは前記第1の導電型の半導体層に達するストライ
プ状溝内に異種導電型層より成る電流ブロッキング層を
含む一対のストライプ状の第2の領域、および前記第2
の領域の両側に位置し前記活性層および電流ブロッキン
グ層を含む第3の領域を備え、前記第2の領域内に有す
る溝側面の形状が前記第1の領域境界においては垂直も
しくは逆テーパであり、第3の領域境界側においては順
テーパであることを特徴とする半導体レーザ。 - (2)(100)面を主面とするInP基板上にInG
aAsP活性層、InPクラッド層および最上層にIn
GaAsPキャップ層を積層する工程と、<011>方
向へのストライプ状の第1の領域と前記第1の領域の両
側に隣接する<011>方向への1対のストライプの第
2の領域の前記InGaAsPキャップ層を除去する工
程と、前記第1の領域と、前記第2の領域の外側に位置
する第3の領域を絶縁膜でマスクして第2の領域の半導
体層を塩酸と過酸化水素水を含む混合液でエッチングす
る工程と、前記絶縁膜を除去した後に前記第2・第3の
領域に異種導電型から成る電流ブロック層を積層する工
程を含むことを特徴とする半導体レーザの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141085A JPH0433387A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141085A JPH0433387A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0433387A true JPH0433387A (ja) | 1992-02-04 |
Family
ID=15283859
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141085A Pending JPH0433387A (ja) | 1990-05-29 | 1990-05-29 | 半導体レーザおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0433387A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283800A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Nec Corp | 半導体レーザ |
-
1990
- 1990-05-29 JP JP2141085A patent/JPH0433387A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06283800A (ja) * | 1993-03-25 | 1994-10-07 | Nec Corp | 半導体レーザ |
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