JPH0433414B2 - - Google Patents
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- JPH0433414B2 JPH0433414B2 JP61265175A JP26517586A JPH0433414B2 JP H0433414 B2 JPH0433414 B2 JP H0433414B2 JP 61265175 A JP61265175 A JP 61265175A JP 26517586 A JP26517586 A JP 26517586A JP H0433414 B2 JPH0433414 B2 JP H0433414B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- closing
- greenhouse
- shutter
- closed
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、野菜、果物、花等の植物を育成栽培
する栽培用温室の通気方法に関するものである。
する栽培用温室の通気方法に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点]
一般に、この種栽培用の温室は、冬季等の寒い
季節において、露地栽培ができないか、あるいは
促成栽培によつて植物を早期に育成できるよう、
透光性のフイルムや板材等の透光性部材で周囲を
囲繞し、室温が外気温よりも高く維持できるよう
になつている。しかるに従来、透光性部材は一重
であるためどうしても断熱性に欠けることとな
り、このため、夜間等において外気温が大きく低
下することに伴い温室内の温度低下が著しく植物
に悪影響を与えてしまうことがあつて、室温の低
下が著しく、このため暖房をして室内温度を高め
ることも必要になるが、暖房のための経費負担も
膨大なものとなる。そこで保温性を上げるため、
透光性部材を二重にすることが行われるが、この
様にした場合には、太陽光線は、透光性部材の光
透過率の二乗相当分も低下した状態で温室内の植
物を照射することとなつて、日照量が著しく低下
してしまい依然として熱損失の大きいものであつ
た。
季節において、露地栽培ができないか、あるいは
促成栽培によつて植物を早期に育成できるよう、
透光性のフイルムや板材等の透光性部材で周囲を
囲繞し、室温が外気温よりも高く維持できるよう
になつている。しかるに従来、透光性部材は一重
であるためどうしても断熱性に欠けることとな
り、このため、夜間等において外気温が大きく低
下することに伴い温室内の温度低下が著しく植物
に悪影響を与えてしまうことがあつて、室温の低
下が著しく、このため暖房をして室内温度を高め
ることも必要になるが、暖房のための経費負担も
膨大なものとなる。そこで保温性を上げるため、
透光性部材を二重にすることが行われるが、この
様にした場合には、太陽光線は、透光性部材の光
透過率の二乗相当分も低下した状態で温室内の植
物を照射することとなつて、日照量が著しく低下
してしまい依然として熱損失の大きいものであつ
た。
[問題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点
を一掃することができる栽培用温室の通気方法を
提供することを目的として創案されたものであつ
て、第一の発明は、透光性部材で囲繞形成される
栽培用温室に開閉自在な開閉シヤツターを内装し
て、栽培用温室を、透光性部材による一重層の温
室と、全閉した開閉シヤツターと透光性部材によ
る二重層の温室とに切換え可能にすると共に、開
閉シヤツターは、開閉機の駆動で隣接するスラツ
ト間に通気用の間隙を存する状態で連続的に移送
され、全閉時には全ての間隙を閉じるように構成
したものとし、開閉シヤツターの開作動を、天井
側のスラツト間の間隙から順次開口して、開閉シ
ヤツターに囲まれる内室と、開閉シヤツターと温
室外壁との間に形成される中間室との間の通気を
内室の天井側から行うようにしたことを特徴とす
るものであり、また第二の発明は、透光性部材で
囲繞形成される栽培用温室に開閉自在な開閉シヤ
ツターを内装して、栽培用温室を、透光性部材に
よる一重層の温室と、全閉した開閉シヤツターと
透光性部材による二重層の温室とに切換え可能に
すると共に、開閉シヤツターは、開閉機の駆動で
隣接するスラツト間に通気用の間隙を存する状態
で連続的に移送され、全閉時には全ての間隙を閉
じるように構成したものとし、開閉シヤツターの
開作動を、天井側のスラツト間の間隙から順次開
口して、開閉シヤツターに囲まれる内室と、開閉
シヤツターと温室外壁との間に形成される中間室
との間の通気を内室の天井側から行うようにし、
かつこの開口過程で一旦開閉機の駆動を停止し、
所定時間経過後再び開閉機を駆動して全開にする
ようにしたことを特徴とするものである。
を一掃することができる栽培用温室の通気方法を
提供することを目的として創案されたものであつ
て、第一の発明は、透光性部材で囲繞形成される
栽培用温室に開閉自在な開閉シヤツターを内装し
て、栽培用温室を、透光性部材による一重層の温
室と、全閉した開閉シヤツターと透光性部材によ
る二重層の温室とに切換え可能にすると共に、開
閉シヤツターは、開閉機の駆動で隣接するスラツ
ト間に通気用の間隙を存する状態で連続的に移送
され、全閉時には全ての間隙を閉じるように構成
したものとし、開閉シヤツターの開作動を、天井
側のスラツト間の間隙から順次開口して、開閉シ
ヤツターに囲まれる内室と、開閉シヤツターと温
室外壁との間に形成される中間室との間の通気を
内室の天井側から行うようにしたことを特徴とす
るものであり、また第二の発明は、透光性部材で
囲繞形成される栽培用温室に開閉自在な開閉シヤ
ツターを内装して、栽培用温室を、透光性部材に
よる一重層の温室と、全閉した開閉シヤツターと
透光性部材による二重層の温室とに切換え可能に
すると共に、開閉シヤツターは、開閉機の駆動で
隣接するスラツト間に通気用の間隙を存する状態
で連続的に移送され、全閉時には全ての間隙を閉
じるように構成したものとし、開閉シヤツターの
開作動を、天井側のスラツト間の間隙から順次開
口して、開閉シヤツターに囲まれる内室と、開閉
シヤツターと温室外壁との間に形成される中間室
との間の通気を内室の天井側から行うようにし、
かつこの開口過程で一旦開閉機の駆動を停止し、
所定時間経過後再び開閉機を駆動して全開にする
ようにしたことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によつて、採光時に
は最大限の日照量を確保できる一重としたもので
あつても、夜等の気温が低下する場合には二重の
温室として熱損失を可及的に減少することがで
き、しかも開閉シヤツターを開口する際において
開閉シヤツターに囲まれる内室の温度が急激に変
化することがないようにしたものである。
は最大限の日照量を確保できる一重としたもので
あつても、夜等の気温が低下する場合には二重の
温室として熱損失を可及的に減少することがで
き、しかも開閉シヤツターを開口する際において
開閉シヤツターに囲まれる内室の温度が急激に変
化することがないようにしたものである。
[実施例 1]
次に、前記第一発明に対する実施例を図面に基
づいて説明する。図面において、1は温室であつ
て、該温室1は妻側が略東西を向くようにして東
西の方向に長く建付けられるものであり、そして
南面側の垂直状の支柱2、上端側ほど南面側に変
位するよう傾斜した北面側の支柱3、並びに両支
柱2,3の上端部間に南面側ほど低くなるよう傾
斜状に支架された屋根(天井)支柱4を用いて枠
組形成されている。そしてこれら支柱2,3,
4、並びに図示しない補助枠材に透光性の樹脂製
フイルム5が外壁として全面に張設されているこ
とによつて温室1が形成されている。
づいて説明する。図面において、1は温室であつ
て、該温室1は妻側が略東西を向くようにして東
西の方向に長く建付けられるものであり、そして
南面側の垂直状の支柱2、上端側ほど南面側に変
位するよう傾斜した北面側の支柱3、並びに両支
柱2,3の上端部間に南面側ほど低くなるよう傾
斜状に支架された屋根(天井)支柱4を用いて枠
組形成されている。そしてこれら支柱2,3,
4、並びに図示しない補助枠材に透光性の樹脂製
フイルム5が外壁として全面に張設されているこ
とによつて温室1が形成されている。
一方、6は断熱材を兼ねる反射板であつて、該
反射板6は、その表裏両面にアルミ箔等の部材に
よつて形成される反射面を有するものであるが、
この反射板6は、北側支柱3と略平行となるよう
にして温室内の北側部に、北面側支柱3とは所定
間隔を存するようにして、反射面が南面を向くよ
うにして傾斜状に立設されていて、太陽光線を反
射し、その反射光を温室内の床土面に向けて反射
するようになつている。
反射板6は、その表裏両面にアルミ箔等の部材に
よつて形成される反射面を有するものであるが、
この反射板6は、北側支柱3と略平行となるよう
にして温室内の北側部に、北面側支柱3とは所定
間隔を存するようにして、反射面が南面を向くよ
うにして傾斜状に立設されていて、太陽光線を反
射し、その反射光を温室内の床土面に向けて反射
するようになつている。
また7は温室内に組付けられる開閉シヤツター
であつて、該開閉シヤツター7を構成するガイド
レール8は、温室1の両妻側面の支柱に直接かあ
るいは支持枠を介して一体的に取付けられてい
る。そして実施例において、ガイドレール8は、
内外に並設する二連のレール体8a,8bによつ
て構成されており、かつ南面側においては南面側
支柱2と略平行な垂直方向を向き、天井側におい
ては屋根支柱4よりは緩傾斜であるが、南面側が
低くなるように敷設されている。さらに北面側に
おいては、反射板6と北面側支柱3との間隙に形
成される収納部に配され、かつ外周側レール体8
aは支柱3と平行状に、また内周側レール体8b
はそれよりも急傾斜となるようにして敷設されて
いる。一方、シヤツターカーテンは、例えば硬質
発泡ポリウレタンフオーム等の断熱材を注入方
式、ラミネート方式等の適宜手段によつて板体に
したものを用いて形成された板状のスラツト9に
よつて構成されるものであるが、スラツト9の内
外表面には前記反射板6と同様の反射面が形成さ
れており、かつスラツト9の左右両側縁には走行
ローラ10,11が内外両面に齟齬状にそれぞれ
取付けられている。そして内面側走行ローラ10
は内周側レール体8bを、外面側走行ローラ11
は外周側レール体8aをそれぞれ走行するように
組付けられている。
であつて、該開閉シヤツター7を構成するガイド
レール8は、温室1の両妻側面の支柱に直接かあ
るいは支持枠を介して一体的に取付けられてい
る。そして実施例において、ガイドレール8は、
内外に並設する二連のレール体8a,8bによつ
て構成されており、かつ南面側においては南面側
支柱2と略平行な垂直方向を向き、天井側におい
ては屋根支柱4よりは緩傾斜であるが、南面側が
低くなるように敷設されている。さらに北面側に
おいては、反射板6と北面側支柱3との間隙に形
成される収納部に配され、かつ外周側レール体8
aは支柱3と平行状に、また内周側レール体8b
はそれよりも急傾斜となるようにして敷設されて
いる。一方、シヤツターカーテンは、例えば硬質
発泡ポリウレタンフオーム等の断熱材を注入方
式、ラミネート方式等の適宜手段によつて板体に
したものを用いて形成された板状のスラツト9に
よつて構成されるものであるが、スラツト9の内
外表面には前記反射板6と同様の反射面が形成さ
れており、かつスラツト9の左右両側縁には走行
ローラ10,11が内外両面に齟齬状にそれぞれ
取付けられている。そして内面側走行ローラ10
は内周側レール体8bを、外面側走行ローラ11
は外周側レール体8aをそれぞれ走行するように
組付けられている。
一方、12は内面側走行ローラ10のローラ軸
10aに取付けられる作動チエンであつて、該作
動チエン12は、互いに隣接するスラツト9の縁
部同志が所定の間隙Lを存して対向する関係でス
ラツト9を連続的に連結している。また、13は
ガイドレール8の北面側コーナー部に設けた開閉
機であつて、該開閉機13にチエン伝動された駆
動スプロケツト14が前記作動チエン12に噛合
するようになつており、開閉機13の正逆駆動に
伴う駆動スプロケツト14のチエン強制移送作動
によつて、シヤツターカーテンの開閉作動を行う
ことができるようになつている。即ち、シヤツタ
ーカーテンは、全開状態では、北面側に形成され
た前記収納部のガイドレール8に積層状に収納さ
れているが、開閉機13の駆動によつて作動チエ
ン12を南面側に移送することに連繋して上側の
スラツト9から順に連続的に送り出され、先頭ス
ラツト9がガイドレール8の先端部に達した段階
では、スラツト間の間隙は全て開口した半開状態
となつており、この状態でさらに繰り出すとねス
ラツト9間の間隙Lが先端側から次第に閉塞し、
各スラツト9間の間隙Lが全て無くなる状態で全
閉となり、この状態を図示しない下限リミツトス
イツチで検知して開閉機13の駆動を停止するよ
うになつている。逆に、開閉機13を上記とは逆
駆動させることによつてスラツト9は北面側の収
納部に順次送り込まれることになるが、この場合
には、スラツト間の間隙か天井側のしかも傾斜上
端側から次第に開口することになり、間隙が全て
開口した状態で次にシヤツターカーテン全体が開
作動をすることとなり、そして全開状態となるこ
とに連繋して今度はこれを前記とは別の上限リミ
ツトスイツチによつて検知し、開閉機13の駆動
を停止するようになつており、この様にして開閉
シヤツター7の開閉制御を行うことができるよう
になつている。
10aに取付けられる作動チエンであつて、該作
動チエン12は、互いに隣接するスラツト9の縁
部同志が所定の間隙Lを存して対向する関係でス
ラツト9を連続的に連結している。また、13は
ガイドレール8の北面側コーナー部に設けた開閉
機であつて、該開閉機13にチエン伝動された駆
動スプロケツト14が前記作動チエン12に噛合
するようになつており、開閉機13の正逆駆動に
伴う駆動スプロケツト14のチエン強制移送作動
によつて、シヤツターカーテンの開閉作動を行う
ことができるようになつている。即ち、シヤツタ
ーカーテンは、全開状態では、北面側に形成され
た前記収納部のガイドレール8に積層状に収納さ
れているが、開閉機13の駆動によつて作動チエ
ン12を南面側に移送することに連繋して上側の
スラツト9から順に連続的に送り出され、先頭ス
ラツト9がガイドレール8の先端部に達した段階
では、スラツト間の間隙は全て開口した半開状態
となつており、この状態でさらに繰り出すとねス
ラツト9間の間隙Lが先端側から次第に閉塞し、
各スラツト9間の間隙Lが全て無くなる状態で全
閉となり、この状態を図示しない下限リミツトス
イツチで検知して開閉機13の駆動を停止するよ
うになつている。逆に、開閉機13を上記とは逆
駆動させることによつてスラツト9は北面側の収
納部に順次送り込まれることになるが、この場合
には、スラツト間の間隙か天井側のしかも傾斜上
端側から次第に開口することになり、間隙が全て
開口した状態で次にシヤツターカーテン全体が開
作動をすることとなり、そして全開状態となるこ
とに連繋して今度はこれを前記とは別の上限リミ
ツトスイツチによつて検知し、開閉機13の駆動
を停止するようになつており、この様にして開閉
シヤツター7の開閉制御を行うことができるよう
になつている。
尚、図中、15は最終スラツト9に設けた気密
シートであつて、全閉時に反射板6に接当して気
密性を確保するものである。また、開閉シヤツタ
ー7の開閉制御システムは、例えば閉用押釦スイ
ツチの操作で開閉機13が駆動してシヤツターカ
ーテンが閉作動し、開用押釦スイツチの操作で開
閉機13が逆駆動してシヤツターカーテンが開作
動するようになつていることは、建築物の開口部
に建付けられる建築用シヤツターと同様のものを
採用しているが、これを後述する実施例2の如く
コンピユータ制御にしても良いものである。
シートであつて、全閉時に反射板6に接当して気
密性を確保するものである。また、開閉シヤツタ
ー7の開閉制御システムは、例えば閉用押釦スイ
ツチの操作で開閉機13が駆動してシヤツターカ
ーテンが閉作動し、開用押釦スイツチの操作で開
閉機13が逆駆動してシヤツターカーテンが開作
動するようになつていることは、建築物の開口部
に建付けられる建築用シヤツターと同様のものを
採用しているが、これを後述する実施例2の如く
コンピユータ制御にしても良いものである。
叙述の如く構成された実施例において、太陽光
線が照射する昼間においては、開閉シヤツター7
を全開状態としておくことによつて太陽光線を一
重の樹脂製フイルム5から極めて効率良く入射で
き、かつ実施例のように反射板6がある場合に
は、太陽光線を反射板6によつて反射して南面側
の植物によつて遮られ充分な日照を得ることが難
しい北面側の植物に対しても照射出来ることとな
り、従つて、仮令冬季であつたとしても温室内の
植物に対して満遍無く日照を確保することができ
る。一方、夜間等になつて外気温が低下し、これ
に伴つて室内温度も異常に低下する惧れのある場
合には、開閉機13を駆動して開閉シヤツター7
を全閉状態とする。この様にすることによつて、
温室1は、外側の透光性フイルム5と内側の全閉
状態となつたシヤツターカーテンとによる二重断
熱層となる。
線が照射する昼間においては、開閉シヤツター7
を全開状態としておくことによつて太陽光線を一
重の樹脂製フイルム5から極めて効率良く入射で
き、かつ実施例のように反射板6がある場合に
は、太陽光線を反射板6によつて反射して南面側
の植物によつて遮られ充分な日照を得ることが難
しい北面側の植物に対しても照射出来ることとな
り、従つて、仮令冬季であつたとしても温室内の
植物に対して満遍無く日照を確保することができ
る。一方、夜間等になつて外気温が低下し、これ
に伴つて室内温度も異常に低下する惧れのある場
合には、開閉機13を駆動して開閉シヤツター7
を全閉状態とする。この様にすることによつて、
温室1は、外側の透光性フイルム5と内側の全閉
状態となつたシヤツターカーテンとによる二重断
熱層となる。
この様に、本発明においては、昼間は太陽光線
を、光透過性に優れた一重の透光性フイルムによ
つて効率良く温室内に入射して植物の育成を良好
成らしめることができ、また夜間等の如く室内温
度が必要以上に低下する惧れがある場合には、開
閉シヤツター7を閉じることによつて透光性部材
(フイルム)とシヤツターカーテンとによる二重
層での断熱が成されて、温室内の保温性を著しく
向上することができることとなる。
を、光透過性に優れた一重の透光性フイルムによ
つて効率良く温室内に入射して植物の育成を良好
成らしめることができ、また夜間等の如く室内温
度が必要以上に低下する惧れがある場合には、開
閉シヤツター7を閉じることによつて透光性部材
(フイルム)とシヤツターカーテンとによる二重
層での断熱が成されて、温室内の保温性を著しく
向上することができることとなる。
一方、このものにおいて全閉状態の開閉シヤツ
ター7は、朝になることによつて開放する必要が
あるが、この場合に、開閉シヤツター7に囲まれ
る内室Aと、開閉シヤツター7と温室外壁とのあ
いだの中間室Bとに温度差があり、開閉シヤツタ
ーの開放によつて中間室Bの冷気が内室に浸入し
て植物に触れ、植物の生育に悪影響を与える惧れ
がある。しかるに本発明にあつては、内室Aと中
間室Bとの間の通気を天井側からしかもゆつくり
とすることによつて、上記欠点を確実に回避する
ことができる。即ち、開閉シヤツター7は、開口
用押釦スイツチの操作で開閉機13を駆動するこ
とによつて作動チエン12が巻取られ、スラツト
9が収納部に収納されることになるが、この場
合、シヤツターカーテンは、隣接するスラツト9
間の間隔Lが、天井側のしかも傾斜上端部のもの
から順次開口しながら開放していくことになる。
この結果内室Aと中間室Bとは、この開口した天
井側の間隙Lと通して通気することとなり、この
ため中間室B側の冷気が内室Aに急激に浸入して
植物に直接触れてしまう様なことが確実に回避さ
れることとなる。しかも、内室Aと中間室Bとの
通気による空気交換は、温度差が大きい開放作動
当初は少ない通気量となつて内室Aの急激な温度
変化をさらに回避し、開放が進行して多くの間隙
Lが開口し、空気交換量が増大した場合には、既
に空気交換が進んで中間室Bの温度も相当上昇し
て内室Aに近くなつているため、植物に対する冷
気の影響を可及的に無くすことができて、植物の
健全なる生育を成さしめることができる。
ター7は、朝になることによつて開放する必要が
あるが、この場合に、開閉シヤツター7に囲まれ
る内室Aと、開閉シヤツター7と温室外壁とのあ
いだの中間室Bとに温度差があり、開閉シヤツタ
ーの開放によつて中間室Bの冷気が内室に浸入し
て植物に触れ、植物の生育に悪影響を与える惧れ
がある。しかるに本発明にあつては、内室Aと中
間室Bとの間の通気を天井側からしかもゆつくり
とすることによつて、上記欠点を確実に回避する
ことができる。即ち、開閉シヤツター7は、開口
用押釦スイツチの操作で開閉機13を駆動するこ
とによつて作動チエン12が巻取られ、スラツト
9が収納部に収納されることになるが、この場
合、シヤツターカーテンは、隣接するスラツト9
間の間隔Lが、天井側のしかも傾斜上端部のもの
から順次開口しながら開放していくことになる。
この結果内室Aと中間室Bとは、この開口した天
井側の間隙Lと通して通気することとなり、この
ため中間室B側の冷気が内室Aに急激に浸入して
植物に直接触れてしまう様なことが確実に回避さ
れることとなる。しかも、内室Aと中間室Bとの
通気による空気交換は、温度差が大きい開放作動
当初は少ない通気量となつて内室Aの急激な温度
変化をさらに回避し、開放が進行して多くの間隙
Lが開口し、空気交換量が増大した場合には、既
に空気交換が進んで中間室Bの温度も相当上昇し
て内室Aに近くなつているため、植物に対する冷
気の影響を可及的に無くすことができて、植物の
健全なる生育を成さしめることができる。
そのうえ、天井側においては開閉シヤツター7
が傾斜しているため、スラツト間の間隙Lの開口
は最も高い側から進行し、かつ傾斜部での間隙位
置の変化は、高さ的には南面側の垂直のものより
もゆつくりとしたものとなり、この結果、内室A
と中間室Bとの空気交換を、当初はゆつくりと行
うということにさらに寄与できることになり都合
がよい。
が傾斜しているため、スラツト間の間隙Lの開口
は最も高い側から進行し、かつ傾斜部での間隙位
置の変化は、高さ的には南面側の垂直のものより
もゆつくりとしたものとなり、この結果、内室A
と中間室Bとの空気交換を、当初はゆつくりと行
うということにさらに寄与できることになり都合
がよい。
[実施例 2]
次に第二発明の実施例について説明する。ここ
で、温室、開閉シヤツター7等の設備については
前記実施例1のものをそのまま採用したものであ
るからその詳細は省略し、開閉シヤツターの開放
手順について詳述する。
で、温室、開閉シヤツター7等の設備については
前記実施例1のものをそのまま採用したものであ
るからその詳細は省略し、開閉シヤツターの開放
手順について詳述する。
このものは、開閉機13をコンピユータ制御に
よつて開閉制御する場合のものであるが、この場
合に、マイクロコクピユータを用いて構成された
制御部16には、外部の明るさの検知、外気温の
検知、日照量の検知、あるいは予め入力されてい
る日の出時間に基づくもの等の開閉シヤツター7
の開放時間を検索する適宜検索手段からの信号、
あるいは手動スイツチからの作動信号等に基づい
て閉指令出力部17から閉指令信号が入力するこ
とになる。一方、この制御部16には第一、第二
のタイマ回路T1,T2が内蔵されている(タイマ
時間T1<T2)。そして制御部16は、まず前記開
指令出力部17から開指令があつたか否かを判別
し、あつたとしてYESの判断が成された場合に
は、開閉機13に対して開駆動の指令を出し、作
動チエン12の巻取りを行う。これによつてシヤ
ツターカーテンは、実施例1と同様スラツト9間
の間隙Lが、天井側のものから順次開口するよう
にして開放していく。そして次に制御部16は、
第一タイマ時間T1を経過したか否かを判断し、
第一タイマ時間T1内であれば開閉機13を駆動
し続けることになるが、第一タイマ時間T1を経
過したとしてYESの判断が成されると、開閉機
13に対して停止指令を出してシヤツターカーテ
ンの開放作動を停止することになる。そしてこの
状態では第二タイマ時間T2を経過したか否かが
判断され、該第二タイマ時間T2を経過したとし
てYESの判断が成されると、制御部16は再び
開閉機13に対して駆動指令を出して作動チエン
12を巻取つてシヤツターカーテンを開放し、上
限用リミツトスイツチがOFFとなる全開状態ま
で巻取つた後、開閉機13の駆動停止をするよう
になつている。
よつて開閉制御する場合のものであるが、この場
合に、マイクロコクピユータを用いて構成された
制御部16には、外部の明るさの検知、外気温の
検知、日照量の検知、あるいは予め入力されてい
る日の出時間に基づくもの等の開閉シヤツター7
の開放時間を検索する適宜検索手段からの信号、
あるいは手動スイツチからの作動信号等に基づい
て閉指令出力部17から閉指令信号が入力するこ
とになる。一方、この制御部16には第一、第二
のタイマ回路T1,T2が内蔵されている(タイマ
時間T1<T2)。そして制御部16は、まず前記開
指令出力部17から開指令があつたか否かを判別
し、あつたとしてYESの判断が成された場合に
は、開閉機13に対して開駆動の指令を出し、作
動チエン12の巻取りを行う。これによつてシヤ
ツターカーテンは、実施例1と同様スラツト9間
の間隙Lが、天井側のものから順次開口するよう
にして開放していく。そして次に制御部16は、
第一タイマ時間T1を経過したか否かを判断し、
第一タイマ時間T1内であれば開閉機13を駆動
し続けることになるが、第一タイマ時間T1を経
過したとしてYESの判断が成されると、開閉機
13に対して停止指令を出してシヤツターカーテ
ンの開放作動を停止することになる。そしてこの
状態では第二タイマ時間T2を経過したか否かが
判断され、該第二タイマ時間T2を経過したとし
てYESの判断が成されると、制御部16は再び
開閉機13に対して駆動指令を出して作動チエン
12を巻取つてシヤツターカーテンを開放し、上
限用リミツトスイツチがOFFとなる全開状態ま
で巻取つた後、開閉機13の駆動停止をするよう
になつている。
この様に、本実施例においては、実施例1と同
様、スラツト間の間隙Lを、天井側から次第に開
けながら開放していくものであるが、この開放過
程の途中の段階で、開閉機13を、第一タイマ時
間T1を経過後第二タイマ時間T2が経過するまで
停止し、開閉シヤツター7を、半開状態に維持す
ることになる。この結果、この中途停止状態で、
内室Aと中間室Bとの間の通気による緩衝された
空気交換が成され、両室A,B間の温度差が大き
く、前記実施例1の場合では今だ問題があるよう
な場合において、開閉シヤツターの開放によつて
植物に対して悪影響を及ぼして生育に支障を来し
てしまうことを確実に防止することができる。
様、スラツト間の間隙Lを、天井側から次第に開
けながら開放していくものであるが、この開放過
程の途中の段階で、開閉機13を、第一タイマ時
間T1を経過後第二タイマ時間T2が経過するまで
停止し、開閉シヤツター7を、半開状態に維持す
ることになる。この結果、この中途停止状態で、
内室Aと中間室Bとの間の通気による緩衝された
空気交換が成され、両室A,B間の温度差が大き
く、前記実施例1の場合では今だ問題があるよう
な場合において、開閉シヤツターの開放によつて
植物に対して悪影響を及ぼして生育に支障を来し
てしまうことを確実に防止することができる。
この様に開閉シヤツター7の閉鎖作動途中にお
いて一旦停止するものとしては、コンピユータ制
御によらずとも、リレー接点を用いた電機的な制
御によつても行うことができるが、その回路例を
第7図に示す。ここで、LSUは上限(開放)用
リミツトスイツチ、LSDは下限用リミツトスイ
ツチ、MCUは上昇用リレースイツチとそのスイ
ツチ接点、MCDは閉鎖用リレースイツチとその
スイツチ接点、PBUは上昇用押釦スイツチ、
PBDは閉鎖用押釦スイツチ、PBSは停止用押釦
スイツチ、SSは緊急停止スイツチ、またRは制
御用リレースイツチとそのスイツチ接点、T1,
T2(タイマ時間はT1<T2)はそれぞれ第一タイ
マ、第二タイマとその対応するスイツチ接点であ
る。そしてこのものにおいて、上昇用押釦スイツ
チPBUを押すと、開口用リレースイツチMCUの
作動によつてそのスイツチ接点が切換つて開閉機
13が開放駆動すると共に、開口用リレースイツ
チ回路MCUが閉成するスイツチ接点によつて自
己保持されると共に、タイマ回路側においては閉
成するスイツチ接点MCUによつて制御用リレー
スイツチRが作動してそのスイツチ接点が閉成し
自己保持されることになる。この状態でタイマ時
間T1を経過すると、第一タイマT1が作動してそ
のスイツチ接点が開成し、開口用リレースイツチ
回路MCUがOFF状態となり開閉機13が停止す
る。この状態でさらにタイマ時間T2を経過する
(この場合には、停止時間はT2−T1である)と、
第二タイマT2が作動してそのスイツチ接点が閉
成し、開口用リレースイツチ回路MCUをON状
態とし、開閉機13が再駆動することになる。そ
してシヤツターカーテンが全開状態となり、上限
用リミツトスイツチLSUが開成することによつ
て開閉機13が停止することとなる。この様にし
てもシヤツターカーテンの開放作動途中におい
て、一旦開閉機が停止する開放状態を行わしめる
ことが出来る。そしてこの場合の中途での停止位
置は、開放速度と第一タイマ時間T1との関係に
よつて決定されることになるが、間隙Lの開口が
天井部にある状態で止めた場合には、南面側の垂
直部における間隙Lの開口がないため、両室A,
B間の通気はゆつくりと行われ、また全間隙を開
口した状態で止めた場合には通気は早く行われる
こととなるが、この選択は、温室の条件、植物の
適応力等の諸条件によつて自由に設定できるもの
である。また停止時間についても同様で、自由に
設定できるものである。
いて一旦停止するものとしては、コンピユータ制
御によらずとも、リレー接点を用いた電機的な制
御によつても行うことができるが、その回路例を
第7図に示す。ここで、LSUは上限(開放)用
リミツトスイツチ、LSDは下限用リミツトスイ
ツチ、MCUは上昇用リレースイツチとそのスイ
ツチ接点、MCDは閉鎖用リレースイツチとその
スイツチ接点、PBUは上昇用押釦スイツチ、
PBDは閉鎖用押釦スイツチ、PBSは停止用押釦
スイツチ、SSは緊急停止スイツチ、またRは制
御用リレースイツチとそのスイツチ接点、T1,
T2(タイマ時間はT1<T2)はそれぞれ第一タイ
マ、第二タイマとその対応するスイツチ接点であ
る。そしてこのものにおいて、上昇用押釦スイツ
チPBUを押すと、開口用リレースイツチMCUの
作動によつてそのスイツチ接点が切換つて開閉機
13が開放駆動すると共に、開口用リレースイツ
チ回路MCUが閉成するスイツチ接点によつて自
己保持されると共に、タイマ回路側においては閉
成するスイツチ接点MCUによつて制御用リレー
スイツチRが作動してそのスイツチ接点が閉成し
自己保持されることになる。この状態でタイマ時
間T1を経過すると、第一タイマT1が作動してそ
のスイツチ接点が開成し、開口用リレースイツチ
回路MCUがOFF状態となり開閉機13が停止す
る。この状態でさらにタイマ時間T2を経過する
(この場合には、停止時間はT2−T1である)と、
第二タイマT2が作動してそのスイツチ接点が閉
成し、開口用リレースイツチ回路MCUをON状
態とし、開閉機13が再駆動することになる。そ
してシヤツターカーテンが全開状態となり、上限
用リミツトスイツチLSUが開成することによつ
て開閉機13が停止することとなる。この様にし
てもシヤツターカーテンの開放作動途中におい
て、一旦開閉機が停止する開放状態を行わしめる
ことが出来る。そしてこの場合の中途での停止位
置は、開放速度と第一タイマ時間T1との関係に
よつて決定されることになるが、間隙Lの開口が
天井部にある状態で止めた場合には、南面側の垂
直部における間隙Lの開口がないため、両室A,
B間の通気はゆつくりと行われ、また全間隙を開
口した状態で止めた場合には通気は早く行われる
こととなるが、この選択は、温室の条件、植物の
適応力等の諸条件によつて自由に設定できるもの
である。また停止時間についても同様で、自由に
設定できるものである。
[作用効果]
以上要するに、本発明は叙述の如く構成された
ものであるから、採光時には透光性部材による一
重層として太陽光線を効率良く入射することがで
き、また夜間においては全閉状態の開閉シヤツタ
ーと透光性部材とにより二重層にして保温性を頗
る高めることができて、理想的な温室栽培が出来
ることになる。しかもこの開閉シヤツターは、開
放する際に、スラツト間の間隙が天井側から開口
するようにして開放することとなり、従つて、内
室と中間室との間の通気が、植物に与える直接的
な影響が少ない天井側から、しかも開放当初の通
気量は少なく、開放するに従い次第に増加するよ
うにして行われることとなり、この結果、内室と
中間室との温度差が大きく、中間室の冷気が直接
的に触れた場合に植物に悪影響を与える惧れがあ
る場合であつても、植物の確実な保護ができて、
植物の健全な生育を確保できることになる。
ものであるから、採光時には透光性部材による一
重層として太陽光線を効率良く入射することがで
き、また夜間においては全閉状態の開閉シヤツタ
ーと透光性部材とにより二重層にして保温性を頗
る高めることができて、理想的な温室栽培が出来
ることになる。しかもこの開閉シヤツターは、開
放する際に、スラツト間の間隙が天井側から開口
するようにして開放することとなり、従つて、内
室と中間室との間の通気が、植物に与える直接的
な影響が少ない天井側から、しかも開放当初の通
気量は少なく、開放するに従い次第に増加するよ
うにして行われることとなり、この結果、内室と
中間室との温度差が大きく、中間室の冷気が直接
的に触れた場合に植物に悪影響を与える惧れがあ
る場合であつても、植物の確実な保護ができて、
植物の健全な生育を確保できることになる。
また、この開放過程の途中で開閉シヤツターの
開放作動を一旦停止するようにしたものにおいて
は、さらに緩和された状態でのよりゆつくりとし
た内室と中間室との通気ができ、両室の温度差に
よる障害を殆ど皆無成らしめることが出来ること
となる。
開放作動を一旦停止するようにしたものにおいて
は、さらに緩和された状態でのよりゆつくりとし
た内室と中間室との通気ができ、両室の温度差に
よる障害を殆ど皆無成らしめることが出来ること
となる。
図面は、本発明に係る栽培用温室の通気方法の
実施例を示したものであつて、第1図は開閉シヤ
ツターを全開した状態を示す温室の縦断面図、第
2図は開閉シヤツターを全閉した状態を示す温室
の縦断面図作用説明図、第3図は開閉シヤツター
を半開した状態を示す温室の縦断面図作用説明
図、第4図はシヤツターカーテンの要部斜視図、
第5図は制御システムのブロツク図、第6図はタ
イミングチヤート図、第7図は他例の制御回路図
である。 図中、1は温室、7は開閉シヤツター、8はガ
イドレール、9はスラツトである。
実施例を示したものであつて、第1図は開閉シヤ
ツターを全開した状態を示す温室の縦断面図、第
2図は開閉シヤツターを全閉した状態を示す温室
の縦断面図作用説明図、第3図は開閉シヤツター
を半開した状態を示す温室の縦断面図作用説明
図、第4図はシヤツターカーテンの要部斜視図、
第5図は制御システムのブロツク図、第6図はタ
イミングチヤート図、第7図は他例の制御回路図
である。 図中、1は温室、7は開閉シヤツター、8はガ
イドレール、9はスラツトである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 透光性部材で囲繞形成される栽培用温室に開
閉自在な開閉シヤツターを内装して、栽培用温室
を、透光性部材による一重層の温室と、全閉した
開閉シヤツターと透光性部材による二重層の温室
とに切換え可能にすると共に、開閉シヤツター
は、開閉機の駆動で隣接するスラツト間に通気用
の間隙を存する状態で連続的に移送され、全閉時
には全ての間隙を閉じるように構成したものと
し、開閉シヤツターの開作動を、天井側のスラツ
ト間の間隙から順次開口して、開閉シヤツターに
囲まれる内室と、開閉シヤツターと温室外壁との
間に形成される中間室との間の通気を内室の天井
側から行うようにしたことを特徴とする栽培用温
室の通気方法。 2 透光性部材で囲繞形成される栽培用温室に開
閉自在な開閉シヤツターを内装して、栽培用温室
を、透光性部材による一重層の温室と、全閉した
開閉シヤツターと透光性部材による二重層の温室
とに切換え可能にすると共に、開閉シヤツター
は、開閉機の駆動で隣接するスラツト間に通気用
の間隙を存する状態で連続的に移送され、全閉時
には全ての間隙を閉じるように構成したものと
し、開閉シヤツターの開作動を、天井側のスラツ
ト間の間隙から順次開口して、開閉シヤツターに
囲まれる内室と、開閉シヤツターと温室外壁との
間に形成される中間室との間の通気を内室の天井
側から行うようにし、かつこの開口過程で一旦開
閉機の駆動を停止し、所定時間経過後再び開閉機
を駆動して全開にするようにしたことを特徴とす
る栽培用温室の通気方法。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265175A JPS63119634A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 栽培用温室の通気方法 |
| US07/116,383 US4979331A (en) | 1986-11-07 | 1987-11-03 | Hothouse for cultivation |
| KR1019870012367A KR910002378B1 (ko) | 1986-11-07 | 1987-11-04 | 재배용온실 |
| FR8715346A FR2611112B1 (fr) | 1986-11-07 | 1987-11-05 | Serre chaude de culture |
| SE8704332A SE8704332L (sv) | 1986-11-07 | 1987-11-05 | Drivhus for kultivering |
| GB8725993A GB2197007B (en) | 1986-11-07 | 1987-11-05 | Hothouse for cultivation |
| DE3737780A DE3737780C2 (de) | 1986-11-07 | 1987-11-06 | Gewächshaus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265175A JPS63119634A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 栽培用温室の通気方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119634A JPS63119634A (ja) | 1988-05-24 |
| JPH0433414B2 true JPH0433414B2 (ja) | 1992-06-03 |
Family
ID=17413622
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265175A Granted JPS63119634A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 栽培用温室の通気方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119634A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6387216B2 (ja) * | 2014-11-21 | 2018-09-05 | 株式会社誠和 | 温室用カーテン開閉機構の制御装置、温室用カーテン開閉機構及びコンピュータープログラム |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61265175A patent/JPS63119634A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63119634A (ja) | 1988-05-24 |
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