JPS63119630A - 栽培温室用の天窓構造 - Google Patents
栽培温室用の天窓構造Info
- Publication number
- JPS63119630A JPS63119630A JP61265179A JP26517986A JPS63119630A JP S63119630 A JPS63119630 A JP S63119630A JP 61265179 A JP61265179 A JP 61265179A JP 26517986 A JP26517986 A JP 26517986A JP S63119630 A JPS63119630 A JP S63119630A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- greenhouse
- skylight
- sunlight
- plants
- opening
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/10—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
- Y02A40/25—Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/14—Measures for saving energy, e.g. in green houses
Landscapes
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、野菜、果物、花等の植物を育成栽培する栽培
温室用の天窓構造に関するものである。
温室用の天窓構造に関するものである。
[従来技術及び発明が解決しようとする問題点コ一般に
、この種栽培用の温室は、冬季等の寒い季節において、
露地栽培ができないか、あるいは促成栽培によって植物
を早期に育成できるよう、透光性のフィルムや板材等の
透光性部材で周囲を囲繞し、室温が外気温よりも高く維
持できるようになっている。しかるにこのものにおいて
、南面側の植物に対しては太陽光線は直接的な照射をす
るが、北面側の植物に対しては南面側の植物の影になっ
て実質的な日照がどうしても不足がちとなり、特に冬の
様に日照時間も短く、かつ太陽の仰角も低い場合にこの
傾向が強く、この結果、北面側の植物に対して充分な日
照を確保することが難しくなって、生育不良を生じてし
まう等の惧れがあり問題となる。
、この種栽培用の温室は、冬季等の寒い季節において、
露地栽培ができないか、あるいは促成栽培によって植物
を早期に育成できるよう、透光性のフィルムや板材等の
透光性部材で周囲を囲繞し、室温が外気温よりも高く維
持できるようになっている。しかるにこのものにおいて
、南面側の植物に対しては太陽光線は直接的な照射をす
るが、北面側の植物に対しては南面側の植物の影になっ
て実質的な日照がどうしても不足がちとなり、特に冬の
様に日照時間も短く、かつ太陽の仰角も低い場合にこの
傾向が強く、この結果、北面側の植物に対して充分な日
照を確保することが難しくなって、生育不良を生じてし
まう等の惧れがあり問題となる。
[問題を解決するための手段]
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を一掃す
ることができる栽培温室用の天窓構造を提供することを
日的として創案されたものであって、透光性部材で囲繞
形成される栽培用温室の北面側外壁に開閉自在な換気用
の天窓を設けると共に、該天窓の内側面を太陽光線の反
射面とし、反射した反射光線で温室内の植物を照射する
ように構成したことを特徴とするものである。
ることができる栽培温室用の天窓構造を提供することを
日的として創案されたものであって、透光性部材で囲繞
形成される栽培用温室の北面側外壁に開閉自在な換気用
の天窓を設けると共に、該天窓の内側面を太陽光線の反
射面とし、反射した反射光線で温室内の植物を照射する
ように構成したことを特徴とするものである。
そして本発明は、この構成によって、温室の換気に必要
な天窓を反射板として有効に利用して、不足しがちな日
照を補うことができる様にしだものである。
な天窓を反射板として有効に利用して、不足しがちな日
照を補うことができる様にしだものである。
[実施例コ
次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。図
面において、1は温室であって、該温室1は妻側が略東
西を向くようにして東西の方向に長く建付けられるもの
であり、そして南面側の垂直状の支柱2、上端側はど南
面側に変位するよう傾斜した北面側の支柱3.並びに両
支社2.3の上端部間に南面側はど低くなるよう傾斜状
に支架された屋根支柱4を用いて枠組形成されている。
面において、1は温室であって、該温室1は妻側が略東
西を向くようにして東西の方向に長く建付けられるもの
であり、そして南面側の垂直状の支柱2、上端側はど南
面側に変位するよう傾斜した北面側の支柱3.並びに両
支社2.3の上端部間に南面側はど低くなるよう傾斜状
に支架された屋根支柱4を用いて枠組形成されている。
そしてこれら支柱2.3.4、並びに図示しない補助枠
材に透光性の樹脂製フィルム5が外壁として全面に張設
されていることによって温室1が形成されている。
材に透光性の樹脂製フィルム5が外壁として全面に張設
されていることによって温室1が形成されている。
一方、6は断熱材を兼ねる反射板であって、該反射板6
は、その表裏両面にアルミ箔等の部材によって形成され
る反射面を有するものであるが、この反射板6は、北側
支柱3と略平行となるようにして温室内の北側部に、北
面側支柱3とは所定間隔を存するようにして、反射面が
南面を向くようにして傾斜状に立設されていて、太陽光
線を反射し、その反射光を温室内の床上面に向けて反射
するようになっている。ここで反射板6の傾斜角度は、
実施例では略70度に設定されている。これは北海道に
おいて組付ける場合の例であるが、その傾斜角度の算出
は、太陽仰角が、最も小さい冬至のときが略22度であ
り、また最も大きい夏至のときが111870度であり
、これらの数値を考慮し、冬季において特に北面側の植
物に反射光線を集中して照射でき、また夏季において反
射板6によって温室内の床上に影が出来ない角度として
算出されている。
は、その表裏両面にアルミ箔等の部材によって形成され
る反射面を有するものであるが、この反射板6は、北側
支柱3と略平行となるようにして温室内の北側部に、北
面側支柱3とは所定間隔を存するようにして、反射面が
南面を向くようにして傾斜状に立設されていて、太陽光
線を反射し、その反射光を温室内の床上面に向けて反射
するようになっている。ここで反射板6の傾斜角度は、
実施例では略70度に設定されている。これは北海道に
おいて組付ける場合の例であるが、その傾斜角度の算出
は、太陽仰角が、最も小さい冬至のときが略22度であ
り、また最も大きい夏至のときが111870度であり
、これらの数値を考慮し、冬季において特に北面側の植
物に反射光線を集中して照射でき、また夏季において反
射板6によって温室内の床上に影が出来ない角度として
算出されている。
また7は温室内に組付けられる開閉シャッターであって
、該開閉シャッター7を構成するガイドレール8は、温
室1の両妻側面の支柱に直接かあるいは支持枠を介して
一体的に取付けられている。
、該開閉シャッター7を構成するガイドレール8は、温
室1の両妻側面の支柱に直接かあるいは支持枠を介して
一体的に取付けられている。
そして実施例において、ガイドレール8は、内外に並設
する二連のレール体8a、8bによって構成されており
、かつ南面側においては南面側支柱2と略平行な垂直方
向を向き、天井側においては屋根支柱4よりは緩傾斜で
あるが、南面側が低くなるように敷設されている。さら
に北面側においては、反射板6と北面側支柱3との間隙
に形成される収納部に配され、かつ外周側レール体8a
は支柱3と平行状に、また内周側レール体8bはそれよ
りも急傾斜となるようにして敷設されている。
する二連のレール体8a、8bによって構成されており
、かつ南面側においては南面側支柱2と略平行な垂直方
向を向き、天井側においては屋根支柱4よりは緩傾斜で
あるが、南面側が低くなるように敷設されている。さら
に北面側においては、反射板6と北面側支柱3との間隙
に形成される収納部に配され、かつ外周側レール体8a
は支柱3と平行状に、また内周側レール体8bはそれよ
りも急傾斜となるようにして敷設されている。
一方、シャッターカーテンは、例えば硬質発泡ポリウレ
タンフオーム等の断熱材を注入方式、ラミネート方式等
の適宜手段によって板体にしたものを用いて形成された
板状のスラット9によって構成されるものであるが、ス
ラット9の内外表面には前記反射板6と同様の反射面が
形成されており、かつスラット9の左右両側縁には走行
ローラ10゜11が内外両面にm顛状にそれぞれ取付け
られている。そして内面側走行ローラ10は内周側レー
ル体8bを、外面側走行ローラ11は外周側レール体8
aをそれぞれ走行するように組付けられている。
タンフオーム等の断熱材を注入方式、ラミネート方式等
の適宜手段によって板体にしたものを用いて形成された
板状のスラット9によって構成されるものであるが、ス
ラット9の内外表面には前記反射板6と同様の反射面が
形成されており、かつスラット9の左右両側縁には走行
ローラ10゜11が内外両面にm顛状にそれぞれ取付け
られている。そして内面側走行ローラ10は内周側レー
ル体8bを、外面側走行ローラ11は外周側レール体8
aをそれぞれ走行するように組付けられている。
一方、12は内面側走行ローラ10のローラ軸10aに
取付けられる作動チェノであって、該作動チェノ12は
、互いに隣接するスラット9の縁部同志が所定の間隙り
を存して対向する関係でスラット9を連続的に連結して
いる。また、13はガイドレール8の北面側コーナ一部
に設けた開閉機であって、該開閉機13にチェノ伝動さ
れた駆動スプロケット14が前記作動チェノ12に噛合
するようになっており、開閉機13の正逆駆動に伴う駆
動スプロケット14のチェノ強制移送作動によって、シ
ャッターカーテンの開閉作動を行うことができるように
なっている。即ち、シャッターカーテンは、全開状態で
は、北面側に形成された前記収納部のガイドレール8に
積層状に収納されているが、開閉機13の駆動によって
作動チェノ12を南面側に移送することに連繋して上側
のスラット9から順に送り出され、先頭スラット9がガ
イドレール8の先端部に達し、さらに各スラット9間の
間隙りが無くなる状態で全開となり、この状態を図示し
ない下限リミットスイッチで検知して開閉機13の駆動
を停止するようになっている。逆に、開閉機13を上記
とは逆駆動させることによってスラット9は北面側の収
納部に順次送り込まれて全開状態となり、これを前記と
は別の上限リミットスイッチによって検知し、開閉機1
3の駆動を停止するようになっており、この様にして開
閉シャッター7の開閉制御を行うことができるようにな
っている。尚、図中、15は最終スラット9に設けた気
密シートであって、全開時に反射板6に接当して気密性
を確保するものである。
取付けられる作動チェノであって、該作動チェノ12は
、互いに隣接するスラット9の縁部同志が所定の間隙り
を存して対向する関係でスラット9を連続的に連結して
いる。また、13はガイドレール8の北面側コーナ一部
に設けた開閉機であって、該開閉機13にチェノ伝動さ
れた駆動スプロケット14が前記作動チェノ12に噛合
するようになっており、開閉機13の正逆駆動に伴う駆
動スプロケット14のチェノ強制移送作動によって、シ
ャッターカーテンの開閉作動を行うことができるように
なっている。即ち、シャッターカーテンは、全開状態で
は、北面側に形成された前記収納部のガイドレール8に
積層状に収納されているが、開閉機13の駆動によって
作動チェノ12を南面側に移送することに連繋して上側
のスラット9から順に送り出され、先頭スラット9がガ
イドレール8の先端部に達し、さらに各スラット9間の
間隙りが無くなる状態で全開となり、この状態を図示し
ない下限リミットスイッチで検知して開閉機13の駆動
を停止するようになっている。逆に、開閉機13を上記
とは逆駆動させることによってスラット9は北面側の収
納部に順次送り込まれて全開状態となり、これを前記と
は別の上限リミットスイッチによって検知し、開閉機1
3の駆動を停止するようになっており、この様にして開
閉シャッター7の開閉制御を行うことができるようにな
っている。尚、図中、15は最終スラット9に設けた気
密シートであって、全開時に反射板6に接当して気密性
を確保するものである。
一方、16は北面側の外壁の上端部に開設した換気窓1
7の上端縁部(温室の屋根頂部)に、上端縁部が支軸1
6aを介してに蝶着され、室外側に向けて開閉自在に構
成される換気用の天窓であって。
7の上端縁部(温室の屋根頂部)に、上端縁部が支軸1
6aを介してに蝶着され、室外側に向けて開閉自在に構
成される換気用の天窓であって。
該天窓16は手動若しくは自動によって開閉制御できる
ものであるが、天窓16の内外面は反射板6、スラット
9と同じ様に、内外面に反射面を有しており、特に内面
側の反射面は、反射板6と同様、太陽光線を反射してそ
の反射光線を温室内に向けて照射するようになっている
。しかも実施例の天窓16の外画面には、天窓16より
も大型の樹脂性フィルム(外壁を形成するのに用いたも
のと同質のもの)18が被覆されており、閉塞時におけ
る換気窓17の気密性を向上出来るようになっている。
ものであるが、天窓16の内外面は反射板6、スラット
9と同じ様に、内外面に反射面を有しており、特に内面
側の反射面は、反射板6と同様、太陽光線を反射してそ
の反射光線を温室内に向けて照射するようになっている
。しかも実施例の天窓16の外画面には、天窓16より
も大型の樹脂性フィルム(外壁を形成するのに用いたも
のと同質のもの)18が被覆されており、閉塞時におけ
る換気窓17の気密性を向上出来るようになっている。
尚、天窓16の開閉は、温室管理者の判断によって任意
に行うようにすることも出来るが、さらに温室内の温度
等の条件管理に基づいて自動制御によって行うようにす
ることもできるものである。
に行うようにすることも出来るが、さらに温室内の温度
等の条件管理に基づいて自動制御によって行うようにす
ることもできるものである。
叙述の如く構成された本発明の実施例において、太陽光
線が照射する昼間においては、開閉シャッター7は全開
状態としておき、この様にすることによって太陽光線を
一重の樹脂製フィルム5から極めて効率良く入射すると
共に、太陽光線を、反射板6と天窓16とによって反射
し、その反射光線は、南面側の植物によって遮られ充分
な日照を得ることが難しい北面側の植物に対して特に集
中して照射できることとなり、従って、板金冬季の様に
太陽の仰角が低い場合であったとしても温室内の植物に
対して満遍無く日照を確保することができることになる
。また、室温が上昇したり、湿度が高すぎるような場合
には、天窓16を開口することによって温室内の換気が
確実にできることになる。
線が照射する昼間においては、開閉シャッター7は全開
状態としておき、この様にすることによって太陽光線を
一重の樹脂製フィルム5から極めて効率良く入射すると
共に、太陽光線を、反射板6と天窓16とによって反射
し、その反射光線は、南面側の植物によって遮られ充分
な日照を得ることが難しい北面側の植物に対して特に集
中して照射できることとなり、従って、板金冬季の様に
太陽の仰角が低い場合であったとしても温室内の植物に
対して満遍無く日照を確保することができることになる
。また、室温が上昇したり、湿度が高すぎるような場合
には、天窓16を開口することによって温室内の換気が
確実にできることになる。
この様に、本発明においては、温室内の換気を、天窓1
6の開口によって自由に行うことができるものでありな
がら、この天窓16は、内面が反射面になっていて、太
陽光線を床上側に反射することとなり、従って、冬季の
ように太陽の仰角が低く、北面側の植物に対する日照が
南面側の植物によって遮られてしまうような場合であっ
ても、該北面側の植物に対する充分な日照を天窓16を
そのまま有効に利用して確保することができて、植物の
健全な生育を確保できることとなる。
6の開口によって自由に行うことができるものでありな
がら、この天窓16は、内面が反射面になっていて、太
陽光線を床上側に反射することとなり、従って、冬季の
ように太陽の仰角が低く、北面側の植物に対する日照が
南面側の植物によって遮られてしまうような場合であっ
ても、該北面側の植物に対する充分な日照を天窓16を
そのまま有効に利用して確保することができて、植物の
健全な生育を確保できることとなる。
しかも実施例の様に、i!!室内に開閉シャッター7を
設けて、夜間においては、樹脂性フィルム6によって形
成される外壁と全開状態のシャッターカーテンとの二重
層として保温性の優れた温室としている。そしてこの場
合に、開閉シャッター7内においては反射板6を設けて
反射光線によって必要な日照を確保するようにしてはい
るが、ガイドレール8よりも上側においては、前記反射
板6をそのまま延長した一枚板状のものとして設けるこ
とはできず、このため、北面側の外壁略−杯に反射面を
形成するには、さらに別途反射板が必要になるが、本実
施例ではこれを省略し、温室の換気をするに必要な天窓
1Gを、その内側面を反射面とするだけの極めて簡単な
構成のみで開閉シャッターの外側についての反射板を形
成できることとなり、構造の簡略化を計ることができて
都合が良い。
設けて、夜間においては、樹脂性フィルム6によって形
成される外壁と全開状態のシャッターカーテンとの二重
層として保温性の優れた温室としている。そしてこの場
合に、開閉シャッター7内においては反射板6を設けて
反射光線によって必要な日照を確保するようにしてはい
るが、ガイドレール8よりも上側においては、前記反射
板6をそのまま延長した一枚板状のものとして設けるこ
とはできず、このため、北面側の外壁略−杯に反射面を
形成するには、さらに別途反射板が必要になるが、本実
施例ではこれを省略し、温室の換気をするに必要な天窓
1Gを、その内側面を反射面とするだけの極めて簡単な
構成のみで開閉シャッターの外側についての反射板を形
成できることとなり、構造の簡略化を計ることができて
都合が良い。
尚、本発明は前記実施例に限定されるものでないことは
勿論であって、要は、温室の北面側外壁に開設した換気
窓に設ける天窓を、太陽光線を反射して温室内の植物に
日照を与えることができる反射面として兼用できるよう
に構成したものであれぼれば良いのであり、従って、開
閉シャッターの有無は本発明とは直接的な関係がなく、
さらには、実施例の様に天窓の下方に反射板の無いもの
であっても良いものである。また天窓の大きさを大きく
することによって、その反射面の面積も大きくできるこ
とになることは言うまでもない。さらにより一層の日照
を確保するため、床上面側に反射シートを敷設するよう
にしても良いものである。そしてこの様にすることによ
って、太陽光線の反射と、前記反射光線のさらなる反射
との相乗的な作用によって極めて効率の良い日照を確保
できることとなり都合が良い。
勿論であって、要は、温室の北面側外壁に開設した換気
窓に設ける天窓を、太陽光線を反射して温室内の植物に
日照を与えることができる反射面として兼用できるよう
に構成したものであれぼれば良いのであり、従って、開
閉シャッターの有無は本発明とは直接的な関係がなく、
さらには、実施例の様に天窓の下方に反射板の無いもの
であっても良いものである。また天窓の大きさを大きく
することによって、その反射面の面積も大きくできるこ
とになることは言うまでもない。さらにより一層の日照
を確保するため、床上面側に反射シートを敷設するよう
にしても良いものである。そしてこの様にすることによ
って、太陽光線の反射と、前記反射光線のさらなる反射
との相乗的な作用によって極めて効率の良い日照を確保
できることとなり都合が良い。
[作用効果]
以上要するに、本発明は叙述の如く構成されたものであ
るから、温室内の換気を、天窓の開口によって確実に行
うことができる様にしたものでありながら、天窓は、そ
の内側面が反射面となっていて、太陽光線を反射し、該
反射光線で温室内の植物の照射をすることとなり、従っ
て、冬季の如く太陽の仰角が低く、太陽光線が南面側の
植物によって遮られて北面側の植物は日照不足となりが
ちであったとしても、天窓に設けた反射面からの反射光
線を受けて必要超日照を確保できることとなり、従って
日照不足のため生育不良となってしまう様な不具合を確
実に防止できて、植物の健全なる生育を促進できること
になる。しかもこのものは、天窓の内側面を反射面とし
て部品の兼用化を計っているので、部品点数の減少化は
勿論、構造の簡略化に大いに寄与できることとなる。
るから、温室内の換気を、天窓の開口によって確実に行
うことができる様にしたものでありながら、天窓は、そ
の内側面が反射面となっていて、太陽光線を反射し、該
反射光線で温室内の植物の照射をすることとなり、従っ
て、冬季の如く太陽の仰角が低く、太陽光線が南面側の
植物によって遮られて北面側の植物は日照不足となりが
ちであったとしても、天窓に設けた反射面からの反射光
線を受けて必要超日照を確保できることとなり、従って
日照不足のため生育不良となってしまう様な不具合を確
実に防止できて、植物の健全なる生育を促進できること
になる。しかもこのものは、天窓の内側面を反射面とし
て部品の兼用化を計っているので、部品点数の減少化は
勿論、構造の簡略化に大いに寄与できることとなる。
図面は、本発明に係る栽培温室用の天窓構造の実施例を
示したものであって、第1図は開閉シャッターを全開し
た状態を示す温室の縦断面図、第2図は開閉シャッター
を全閉した状態を示す温室の縦断面図作用説明図、第3
図はシャッターカーテンの要部斜視図、第4図は作用説
明図である。 図中、1は温室、6は反射板、7は開閉シャッター、1
6は天窓である。
示したものであって、第1図は開閉シャッターを全開し
た状態を示す温室の縦断面図、第2図は開閉シャッター
を全閉した状態を示す温室の縦断面図作用説明図、第3
図はシャッターカーテンの要部斜視図、第4図は作用説
明図である。 図中、1は温室、6は反射板、7は開閉シャッター、1
6は天窓である。
Claims (1)
- 透光性部材で囲繞形成される栽培用温室の北面側外壁に
開閉自在な換気用の天窓を設けると共に、該天窓の内側
面を太陽光線の反射面とし、反射した反射光線で温室内
の植物を照射するように構成したことを特徴とする栽培
温室用の天窓構造。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265179A JPS63119630A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 栽培温室用の天窓構造 |
| US07/116,383 US4979331A (en) | 1986-11-07 | 1987-11-03 | Hothouse for cultivation |
| KR1019870012367A KR910002378B1 (ko) | 1986-11-07 | 1987-11-04 | 재배용온실 |
| FR8715346A FR2611112B1 (fr) | 1986-11-07 | 1987-11-05 | Serre chaude de culture |
| SE8704332A SE8704332L (sv) | 1986-11-07 | 1987-11-05 | Drivhus for kultivering |
| GB8725993A GB2197007B (en) | 1986-11-07 | 1987-11-05 | Hothouse for cultivation |
| DE3737780A DE3737780C2 (de) | 1986-11-07 | 1987-11-06 | Gewächshaus |
| NL8702659A NL8702659A (nl) | 1986-11-07 | 1987-11-06 | Kweekkas. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61265179A JPS63119630A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 栽培温室用の天窓構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63119630A true JPS63119630A (ja) | 1988-05-24 |
Family
ID=17413672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61265179A Pending JPS63119630A (ja) | 1986-11-07 | 1986-11-07 | 栽培温室用の天窓構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63119630A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127552A (en) * | 1974-09-02 | 1976-03-08 | Kubota Ltd | Onshitsunaino hokosochi |
-
1986
- 1986-11-07 JP JP61265179A patent/JPS63119630A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5127552A (en) * | 1974-09-02 | 1976-03-08 | Kubota Ltd | Onshitsunaino hokosochi |
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