JPH043341Y2 - - Google Patents

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JPH043341Y2
JPH043341Y2 JP1146887U JP1146887U JPH043341Y2 JP H043341 Y2 JPH043341 Y2 JP H043341Y2 JP 1146887 U JP1146887 U JP 1146887U JP 1146887 U JP1146887 U JP 1146887U JP H043341 Y2 JPH043341 Y2 JP H043341Y2
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advertising
axis
rotating member
rotation axis
revolution
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 この考案は、広告装置、特に広告部材が公転軸
上で回転するとき、自重で自転軸を中心に反転
し、自動的に広告部材の表面及び裏面が交互に表
示される広告装置に関連する。
従来の技術 薬品店、書店及び食料品店等の小売店で使用さ
れる商品広告装置として、従来、種々の広告装置
が公知である。このような広告装置では、広告表
示の斬新性及び奇抜性を目的として購買者の視覚
に強く訴えるため、所謂、可動部を有する動的広
告装置が利用されている。動的広告装置の可動部
は、電源に接続されたモータで駆動され、可動部
の動作によつて顧客の注意を喚起して宣伝効果を
向上することができる。
考案が解決しようとする問題点 ところで、動的広告装置は、保守管理を殆ど必
要とせずかつ故障することなく、同一駆動装置で
長時間使用できることが要求される。このような
条件に加えて、一層宣伝効果を向上するため、で
きる限り複雑な挙動態様で作動される可動部が要
求される。即ち、通常では、動的宣伝装置は、一
個のモータで可動部が単に回転又は往復運動を行
う単純な動作のみを行うのに対し、現在では宣伝
方法の多様化の要請から、複数の運動を行う可動
部を有する宣伝装置が要求されている。このよう
な要求に対しては、複数のモータを設ければ、複
雑な運動を行う可動部を有する宣伝装置を製造す
ることは容易である。
然るに、製造価格の低減及び保守管理の容易性
から、一個のモータで可動部に複数の運動を行わ
せることが望ましい。とことが、一個のモータで
可動部に複数の運動を与えると、モータに流れる
電流が大きくなり、連続稼動時間が短縮される欠
陥が生ずる。例えば、単三電池を使用する同一電
源の連続的稼動時間は、約3週間以下であり、2
〜3週間に一回電源を交換しなければならない。
そこで、この考案は、複数の運動を行う可動部
を有しかつ消費電力の少ない広告装置を提供する
ことを目的とする。
問題点を解決するための手段 この考案の広告装置は、駆動装置と、駆動装置
により公転軸の周囲で回転される回転部材と、垂
直に対し傾斜した角度で回転部材に取付けられた
自転軸と、自転軸の中心線に対し偏心した位置に
重心を有し自転軸上で自転可能に取付けられた広
告部材とで構成される。
作 用 広告部材は、駆動装置により公転軸の周囲で回
転部材と共に回転すると同時に、この公転時に、
自重で自転軸を中心に反転し、広告部材の表面及
び裏面が自動的に交互に表示される。
実施例 以下、この考案の実施例を第1図〜第5図につ
いて説明する。
この考案の広告装置10は、モータ(図示せ
ず)を収納するケース11を有する。ケース11
の上部には、孔12が形成され、この孔12に細
条13が挿通される。細条13は、その上部を外
部の支持体に係止して、広告装置10を垂下状態
に保持する機能を有する。
前記モータ、このモータに連結された小歯車1
4及びこの小歯車14と噛み合う大歯車15は、
駆動装置を構成する。大歯車15は、ケース11
に取付けられた公転軸16上に回転可能に支持さ
れた回転部材17のボス17aに固定される。回
転部材17は、溝形断面を有し、ABS樹脂、ポ
リアセタール樹脂、ナイロン等の弾性合成樹脂で
一体に成形される。また、回転部材17は、ボス
17aを有する中心部17bから半径方向にかつ
公転軸16に対し直角に伸びる3個のアーム17
cを有する。3個のアーム17c間には、補強用
リブ17jを必要に応じて形成してもよい。第6
図及び第7図に示すように、アーム17cは、溝
形断面の底部から突出する一対の指部17dと、
溝形断面を埋めるリブ17hに半円形切欠き部1
7iを設けて形成された軸受け部17eとを有す
る。一対の指部17dは、弾性を有しかつ先端に
爪17fが形成される。指部17dの底部には、
樹脂の成形型を抜くため孔17gが形成される。
指部17dには、爪17fを外側に押圧しなが
ら、自転軸18をスナツプ作用で着脱可能に装着
することができる。従つて、自転軸18に対し外
側へ向かう力を加えると、自転軸18を容易に指
部17dから外すことができる。従つて、回転部
材17から自転軸18を外して、広告装置を嵩張
らせずに運搬することができる。自転軸18の内
端部には、軸方向への移動を阻止し、脱落を防止
するためEリング19が公知の方法で取付けられ
る。特に、第5図に示すように、広告部材20に
固定したL形の接着部21aを有するホルダ21
の孔21bには、自転軸18の外端部が固着され
る。
広告部材20は、発泡スチロール等の発泡性合
成樹脂で形成されかつ表面と裏面とに広告紙が接
着された円形の表示部22が設けられる。表示部
22には、ホルダ21の接着部21aと接触する
切欠き部22aが形成される。第4図に示すよう
に、広告部材20の重心の位置をGとすると、ホ
ルダ21は、自転軸18の中心線に対し重心の位
置Gが長さΔlだけ偏心した状態で表示部22に
固着される。
この考案の広告装置を展示するとき、細条13
の上部を外部の支持体に係止すると、細条13
は、垂直に対し0.1°〜20°内の角度θで傾斜する。
従つて、ケース11に取付けられた公転軸16
は、水平に対し同一角度θで傾斜し、自転軸18
は、垂直に対し同一角度θで傾斜する。この状態
で、図示しないスイツチをオンにすると、モータ
が駆動され、小歯車14及び大歯車15を介して
回転部材17が公転軸16の周りに回転する。こ
のため、自転軸18及び広告部材20は、回転部
材17と一体となつて公転軸16上で回転する。
広告部材20の重心の位置Gは自転軸18の中
心線に対し長さΔlだけ偏心しており 、また自
転軸18は垂直に対し、角度θで傾斜するため、
広告部材20の最上位置において広告部材20の
重心Gが自重で移動するから、広告部材20は自
転軸18を中心に反転し、例えば、表示部22の
裏面が表示される。同様に、広告部材20の最下
位置において広告部材20の重心が再び下方へ移
動するから、広告部材20は自転軸18を中心に
反転し、表示部22の表面が表示される。このよ
うに、自動的に広告部材20の表示部22の表面
及び裏面が交互に自動的に表示される。
この考案の上記実施例は、種々の変更が可能で
ある。例えば、細条13によりケース11を外部
の支持体に係止する代わりに、ケース11を所定
の角度で傾斜するように固定したり配置すること
も可能である。また、公転軸16に固定した表示
部23と同一の表示部24をケース11に固定す
ると広告装置10を前後何れかの方向に向けても
広告機構を得ることができる。更に、自転軸18
を図示しない他の方向で回転部材17に軸着して
もよい。例えば、表示部22が自転軸18に固定
せずに回転可能に自転軸18に取付け、自転軸1
8を回転不能に回転部材17に取付けてもよい。
更に、公転軸16を回転部材17と一体に回転す
るようにケース11に取付けてもよい。図示の例
では、3個の広告装置の表面部22を示すが、表
示部22の数は、任意である。
考案の効果 この考案では、上記のように、駆動装置により
回転部材と共に広告部材を公転軸の周囲で回転す
ると同時に、この公転時に、自転軸を中心に広告
部材を自重で反転し、自動的に広告部材の表面及
び裏面を交互に表示することができる。従つて、
駆動装置は、広告部材を公転軸の周囲で回転する
のみで、広告部材の公転と自転の2動作が行わ
れ、しかもモータの消費電力は極めて小さい。こ
の考案の広告装置を試作して動作時のモータの消
費電流値を測定したところ、約5mAであつた。
また、広告装置を継続的に作動する1日12時間の
耐久試験を行つたが、同一電源で3カ月間無故障
で毎日稼動することができた。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の広告装置の正面図、第2図
はこの側面図、第3図は第2図のA−A線に沿う
断面図、第4図は回転部材の端部及び広告部材を
拡大して示す部分的正面図、第5図は第4図の側
面図、第6図は回転部材に形成された軸受部を示
す端面図で、第7図は回転部材に形成された指部
の断面図である。 10……広告装置、11……ケース、12……
孔、13……細条、14……小歯車、15……大
歯車、16……軸、17……回転部材、18……
自転軸、20……広告部材、21……ホルダ2
1、22……表示部、G……広告部材の重心の位
置。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 駆動装置と、該駆動装置により公転軸の周囲
    で回転される回転部材と、垂直に対し傾斜した
    角度で該回転部材に取付けられた自転軸と、該
    自転軸の中心線に対し偏心した位置に重心を有
    し該自転軸上で自転可能に取付けられた広告部
    材とで構成されることを特徴とする広告装置。 (2) 前記自転軸と垂直線との角度θは、θ=0.1°
    〜20°である実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載の広告装置。 (3) 前記自転軸は、前記回転部材に対し着脱可能
    に装着された実用新案登録請求の範囲第(1)項記
    載の広告装置。 (4) 前記駆動装置はケースに収納され、該ケース
    は細条を有し、該細条の一部を外部の支持体に
    係止したとき、前記公転軸は水平に対し傾斜
    し、前記自転軸は前記公転軸に対し垂直に固定
    された実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の広
    告装置。 (5) 前記回転部材は前記駆動装置を収納するケー
    スに取付けられた前記公転軸上で回転する実用
    新案登録請求の範囲第(1)項記載の広告装置。
JP1146887U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH043341Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1146887U JPH043341Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1146887U JPH043341Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63120289U JPS63120289U (ja) 1988-08-03
JPH043341Y2 true JPH043341Y2 (ja) 1992-02-03

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ID=30798712

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JP1146887U Expired JPH043341Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JPS63120289U (ja) 1988-08-03

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