JPH04334241A - 自動車用音響機器 - Google Patents

自動車用音響機器

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JPH04334241A
JPH04334241A JP10557191A JP10557191A JPH04334241A JP H04334241 A JPH04334241 A JP H04334241A JP 10557191 A JP10557191 A JP 10557191A JP 10557191 A JP10557191 A JP 10557191A JP H04334241 A JPH04334241 A JP H04334241A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
speaker
transmission line
audio device
low frequency
Prior art date
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Pending
Application number
JP10557191A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomio Hayashi
林 登美男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動車用音響機器間
の信号伝送を接続線を増すことなく行えるようにした自
動車用音響機器に関するものであある。
【0002】
【従来の技術】図5は従来の自動車機器とラジオ受信機
との接続関係を示すブロック図であり、自動車電話機の
外部ミュート回路とラジオ受信機との接続関係を示して
いる。
【0003】この図5における1はラジオ受信機8のラ
ジオ受信部である。このラジオ受信部1の出力は信号切
換スイッチ2の固定端子2aに印加するようになってい
る。この信号切換スイッチ2は可動端子と二つの固定端
子2a,2bから構成され、固定端子2bは非接続状態
になっている。
【0004】信号切換スイッチ2の可動端子は低周波増
幅部3の入力端に接続され、スイッチ制御部5の出力信
号により、固定端子2aと2bの切換制御が行われるよ
うになっている。低周波増幅部3の出力端はスピーカ4
に接続されている。
【0005】一方、9は自動車電話機である。この自動
車電話機9には外部ミュート回路6が設けられている。 外部ミュート回路6とラジオ受信部1のスイッチ制御部
5の入力端間には、伝送線7が接続されている。
【0006】次に、動作について説明する。いま、ラジ
オ受信機8が受信中であるとすると、ラジオ受信部1で
出力された信号は通常信号切換スイッチ2の固定端子2
a側にオンされている信号切換スイッチ2の可動端子を
通り、低周波増幅部3で増幅されて、スピーカ4より出
力される。
【0007】次に、自動車電話機9が通話中になった場
合、車内のラジオ受信部1の出力が邪魔になるため、外
部ミュート回路6より直流信号が出力される。この直流
信号は伝送線7を介して、スイッチ制御部5の入力端に
印加される。
【0008】これにより、スイッチ制御部5は信号切換
スイッチ2の可動端子を固定端子2aから固定端子2b
側に切り換え、ラジオ受信部1の出力信号が低周波増幅
部3に出力されなくなり、したがって、スピーカ4から
ラジオ出力音が出なくなる。この結果、車内は電話機に
よる通話が可能となる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の自動車用音響機
器は以上のように構成されているので、通話中になると
、必ずラジオ出力がしゃ断され、同乗者がいた場合、ラ
ジオも聴取不可,通話内容も聴取できなくなるといった
課題があった。
【0010】請求項1の発明は上記のような課題を解消
するためになされたもので、第1,第2の自動車用音響
機器との間に伝送線を増すことなく、第1の自動車用音
響機器の音声を第2の自動車用音響機器のスピーカから
発生できる自動車用音響機器を得ることを目的とする。
【0011】また、請求項2の発明は、第1,第2の自
動車用音響機器との間の伝送線を増すことなく、第2の
自動車用音響機器の音声を第1の自動車用音響機器側に
伝送することができる自動車用音響機器を得ることを目
的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る自
動車用音響機器は、第1,第2の自動車用音響機器間に
接続された1本の伝送線と、第1の自動車用音響機器の
作動時に直流の制御信号を出力する外部ミュート回路と
、第1,第2の自動車用音響機器の低周波信号を切り換
えてスピーカ側に導く信号切換スイッチと、外部ミュー
ト回路から出力される直流の制御信号の発生の有無によ
り信号切換スイッチの切換制御を行うスイッチ制御部と
を設けたものである。
【0013】また、請求項2の発明に係る自動車用音響
機器は、第1,第2の自動車用音響機器間に接続された
1本の伝送線と、第1の自動車用音響機器の作動時に直
流の制御信号を出力する外部ミュート回路と、第1の自
動車用音響機器の低周波信号をスピーカ側と第2の自動
車用音響機器とに切り換える信号切換スイッチと、外部
ミュート回路から出力される直流の制御信号の発生の有
無により信号切換スイッチの切換制御を行うスイッチ制
御部とを設けたものである。
【0014】
【作用】請求項1の発明においては、通常時には、第2
の自動車用音響機器の低周波信号を信号切換スイッチを
介してスピーカ側に導き、第1の自動車用音響機器が作
動すると、外部ミュート回路から直流の制御信号が出力
され、この制御信号が伝送線を通してスイッチ制御部に
入力されることにより、スイッチ制御部により、信号切
換スイッチを第2の自動車用音響機器から第1の自動車
用音響機器側に切り換えて、第1の自動車用音響機器の
低周波信号を伝送線と信号切換スイッチを介してスピー
カに導くようにする。
【0015】また、請求項2の発明においては、通常時
には、第2の自動車用音響機器の低周波信号を信号切換
スイッチを介してスピーカ側に導き、第1の自動車用音
響機器が作動すると、外部ミュート回路から直流の制御
信号が出力され、この制御信号が伝送線を通してスイッ
チ制御部に入力されることにより、信号切換スイッチを
第1の自動車用音響機器と第2の自動車用音響機器とが
接続状態となるように切換制御し、第2の自動車用音響
機器の低周波信号を信号切換スイッチおよび伝送線を通
して第1の自動車用音響機器側に伝送する。
【0016】
【実施例】以下、この発明の自動車用音響機器の実施例
について図面に基づき説明する。図1はその一実施例の
構成を示すブロック図である。この図1において、図5
と同一部分には、同一符号を付してその重複説明を避け
、図5とは異なる部分を主体に述べる。
【0017】この図1を図5と比較しても明らかなよう
に、第1の自動車用音響機器としての自動車電話機9の
受信器13の受話音再生回路12の出力端および外部ミ
ュート回路6の出力端はそれぞれ1本の伝送線7を介し
てスイッチ制御部5の入力端とカップリングコンデンサ
10を介して緩衝増幅器11の入力端に接続されている
。
【0018】この緩衝増幅器11の出力端は信号切換ス
イッチ2の固定端子2bに接続されている。
【0019】上記カップリングコンデンサ10は外部ミ
ュート回路6から出力される直流の制御信号を緩衝増幅
器11に入力されるのを阻止するとともに、受話音再生
回路12から出力される低周波信号をこの緩衝増幅器1
1に導くための機能を有するものである。
【0020】また、上記受話音再生回路12は、送話音
を分離した受話音再生回路である。また、緩衝増幅器1
1はカップリングコンデンサ10を介して受話音再生回
路12の出力信号を信号切換スイッチ2の固定端子2b
に導くようになっている。その他の構成は図5と同様で
ある。
【0021】次に動作について、図2のフローチャート
に沿って説明する。まず、ステップS1で第2の自動車
用音響機器としてのラジオ受信機8が受信状態の場合に
は、ラジオ受信部1から出力された信号は通常可動端子
が固定端子2a側にオンされている信号切換スイッチ2
を通り、低周波増幅部3に入力され、この低周波増幅部
3で増幅された後、ステップS2でスピーカ4を駆動し
て、音声が出力される。
【0022】このスピーカ4から出力される音声は自動
車電話機9が通話中になるまで発生し続けている。
【0023】次いで、ステップS3で自動車電話機9が
通話中になると、車内のラジオ出力音が邪魔になるため
、ステップS4で外部ミュート回路6から直流の制御信
号が出力される。
【0024】この直流の制御信号は伝送線7を経てスイ
ッチ制御部5に入力される。このとき、カップリングコ
ンデンサ10により、直流の制御信号は緩衝増幅器11
には入力されない。
【0025】この直流の制御信号がスイッチ制御部5に
入力されることにより、ステップS5でスイッチ制御部
5により信号切換スイッチ2の可動端子が固定端子2a
側から固定端子2b側に切り換えられる。
【0026】この結果、ラジオ受信部1の出力信号は低
周波増幅部3に出力されなくなり、したがって、スピー
カ4からラジオの音声出力が発生されなくなる。
【0027】これと同時に、ステップS6において、受
話機13の音声信号が受話音再生回路12で再生され、
この受話音再生回路12の音声出力が伝送線7に送られ
、直流の制御信号に重畳されて、カップリングコンデン
サ10を通して緩衝増幅器11に入力される。
【0028】この緩衝増幅器11に入力された通話音の
音声出力は信号切換スイッチ2を経て低周波増幅部3で
増幅された後、スピーカ4で再生音を発生する。
【0029】受話機13が通話中はそのまま通話音がス
ピーカ4から出力されるが、ステップS7で通話が終了
すると、ステップS8で外部ミュート回路6から直流の
制御信号が出力されなくなり、その結果、ステップS9
でスイッチ制御部5により、信号切換スイッチ2の可動
端子が固定端子2bから固定端子2aに切り換わる。
【0030】したがって、第1の自動車用音響機器とし
ての自動車電話機9と第2の自動車用音響機器としての
ラジオ受信機8のスピーカ4側との接続が断路状態とな
る。
【0031】また、信号切換スイッチ2の可動端子が固
定端子2a側に切り換わることにより、ラジオ受信部1
の信号がステップS10で信号切換スイッチ2を介して
低周波増幅部3に入力され、そこで増幅された後、スピ
ーカ4を駆動し、音声を発生する。すなわち、ラジオ受
信状態に復帰する。
【0032】図3はこの一連の動作のタイミングを示す
タイムチャートであり、図3(a)に示すように、ラジ
オ受信信号の受信中に、図3(b)に示すように自動車
電話機9が通話状態になると、これと同時に図3(c)
に示すように、外部ミュート回路6から直流の制御信号
がスイッチ制御部5に送られ、信号切換スイッチ2が切
り換わって、図3(d)に示すように、ラジオの出力音
声がスピーカ4から発生されなくなるとともに、図3(
e)に示すように、受話音声がスピーカ4から出力され
る。
【0033】なお、上記実施例では、自動車電話機9と
ラジオ受信機8とを接続し、伝送線7に外部ミュート回
路6から出力される直流の制御信号と電話の受話音を重
畳してラジオ再生出力と切り換えるようにする場合を例
示したが、この発明はこれに限定されるものではなく、
上記とは逆にラジオ再生出力を通話中に、通話相手に聴
かせ、バックグランドミュージックに使用することもで
きる。
【0034】この場合は、云うまでもなく、バック・グ
ランド・ミュージックのソースはカセットデッキ、CD
プレーヤなどオーディオ機器でも可能である。
【0035】この実施例を図4に示す。この図4におい
て、信号切換スイッチ2の可動端子はラジオ受信部1の
出力端に接続され、二つの固定端子2a,2bのうち、
固定端子2aは低周波増幅部3の入力端に接続され、他
方の固定端子2bは緩衝増幅器14の入力端に接続され
ている。
【0036】この緩衝増幅器14の出力端はカップリン
グコンデンサ10、伝送線7を介して外部ミュート回路
6の出力端に接続されているとともに、カップリングコ
ンデンサ15を介して、受話音再生回路12に接続され
ている。その他の構成は図1の実施例と同様である。
【0037】次に、動作について説明する。ラジオ受信
機8で受信中において、通話開始の場合、外部ミュート
回路6より直流の制御信号が伝送線7を介してスイッチ
制御部5に印加される。
【0038】これにより、スイッチ制御部5は信号切換
スイッチ2の可動端子を固定端子2a側から固定端子2
b側に切り換え、ラジオ受信出力は低周波増幅部3側に
送られなくなり、代わって、信号切換スイッチ2を経て
、緩衝増幅器14に入力される。
【0039】この結果、緩衝増幅器14に入力されたラ
ジオ受信出力は、カップリングコンデンサ10を通過す
ると、伝送線7、カップリングコンデンサ15を経て、
受話音再生回路12に入力され、送話機(図示せず)か
ら通話相手先へ伝送される。
【0040】この場合、通話が完了すると、当然外部ミ
ュート回路6から直流の制御信号の出力が消失され、し
たがって、スイッチ制御部5により、信号切換スイッチ
2の可動端子は固定端子2bから固定端子2a側、すな
わち、図4の状態に切り換わる。したがって、ラジオ受
信部2のラジオ受信出力は自動車電話機9側には送られ
なくなる。
【0041】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれば
、第1の自動車用音響機器が作動状態になると、外部ミ
ュート回路から伝送線を通してスイッチ制御部に直流の
制御信号を送り、スイッチ制御部により信号切換スイッ
チをスピーカ側と第2の自動車用音響機器とを接続する
ように切り換えて、第1の自動車用音響機器の低周波信
号を第2の自動車用音響機器のスピーカに加えるように
構成したので、第1の自動車用音響機器と第2の自動車
用音響機器との接続用の伝送線の数を増すことなく、第
1の自動車用音響機器の音声出力を第2の自動車用音響
機器のスピーカから発生することができる。
【0042】また、請求項2の発明によれば、第1の自
動車用音響機器が動作状態になると、外部ミュート回路
から直流の制御信号が伝送線を通してスイッチ制御部に
入力され、このスイッチ制御部により信号切換スイッチ
を第1の自動車用音響機器と第2の自動車用音響機器と
接続し、第2の自動車用音響機器の低周波信号が伝送線
を通して第1の自動車用音響機器に伝送するように構成
したので、第1,第2の自動車用音響機器間の伝送線の
数を増すことなく、第1の自動車用音響機器の作動中に
第2の自動車用音響機器の低周波信号を第1の自動車用
音響機器側に伝送線を通して伝送することができる効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による自動車用音響機器の
構成を示すブロック図である。
【図2】図1の自動車用音響機器の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【図3】図1の自動車用音響機器の動作を説明するため
のタイムチャートである。
【図4】この発明の他の実施例による自動車用音響機器
の構成を示すブロック図である。
【図5】従来の自動車用音響機器の構成を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1  ラジオ受信部 2  信号切換スイッチ 3  低周波増幅部 4  スピーカ 5  スイッチ制御部 6  外部ミュート回路 7  伝送線 8  ラジオ受信機 9  自動車電話機 10  カップリングコンデンサ 11  緩衝増幅器 12  受話音再生回路 13  受話機 14  緩衝増幅器 15  カップリングコンデンサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  第1の自動車用音響機器と第2の自動
    車用音響機器との間に接続された1本の伝送線と、この
    伝送線を経由した上記第1の自動車用音響機器の低周波
    信号と上記第2の自動車用音響機器の低周波信号とを切
    り換えてスピーカに伝送する信号切換スイッチと、上記
    第1の自動車用音響機器の作動時に直流の制御信号を出
    力する外部ミュート回路と、通常は上記第2の自動車用
    音響機器の低周波信号を上記スピーカに導くように上記
    信号切換スイッチを切り換え、かつ上記外部ミュート回
    路が上記制御信号を発生するとこの制御信号を上記伝送
    線を通して入力することにより上記第1の自動車用音響
    機器の低周波信号を上記伝送線を通して上記スピーカに
    導くように上記信号切換スイッチの切換制御を行うスイ
    ッチ制御部とを備えた自動車用音響機器。
  2. 【請求項2】  第1の自動車用音響機器と第2の自動
    車用音響機器との間に接続された1本の伝送線と、上記
    第2の自動車用音響機器の低周波信号をスピーカ側と上
    記第1の自動車用音響機器側とに切り換える信号切換ス
    イッチと、上記第1の自動車用音響機器の作動時に直流
    の制御信号を出力する外部ミュート回路と、通常は上記
    第2の自動車用音響機器の低周波信号を上記スピーカに
    導くように上記信号切換スイッチを切り換え、かつ上記
    外部ミュート回路が上記制御信号を発生するとこの制御
    信号を上記伝送線を通して入力することにより上記第2
    の自動車用音響機器の低周波信号を上記伝送線を通して
    上記第1の自動車用音響機器に導くように上記信号切換
    スイッチの切換制御を行うスイッチ制御部とを備えた自
    動車用音響機器。
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